【前泊】
新幹線で静岡駅に着き、明日乗る予定のしずてつジャストライン乗り場と出発時間を確認しに行ってみると、去年の台風の影響で今年は運行していないという事をここに来て初めて知る(+_+)
1
7/23 16:16
【前泊】
新幹線で静岡駅に着き、明日乗る予定のしずてつジャストライン乗り場と出発時間を確認しに行ってみると、去年の台風の影響で今年は運行していないという事をここに来て初めて知る(+_+)
前泊したオレンジホテル、朝食付(軽食)ではここが一番安いと思います
ホテルには無料で自由に使えるPCが1台あったので必死で他の交通手段を検索しましたが
1
7/31 12:03
前泊したオレンジホテル、朝食付(軽食)ではここが一番安いと思います
ホテルには無料で自由に使えるPCが1台あったので必死で他の交通手段を検索しましたが
【1日目】
井川ダム
ホテルに泊まらずトンボ帰りし車で高速に乗って出直そうとも考えましたが、
出した答えは・・・
0
7/24 8:04
【1日目】
井川ダム
ホテルに泊まらずトンボ帰りし車で高速に乗って出直そうとも考えましたが、
出した答えは・・・
静岡駅➔畑薙ダムゲートまで約84km(2時間40分)
タクシー貸し切りにし19,000円払って来てやったぜェ〜、わァいるどだろォ〜(T_T)
20
7/24 9:17
静岡駅➔畑薙ダムゲートまで約84km(2時間40分)
タクシー貸し切りにし19,000円払って来てやったぜェ〜、わァいるどだろォ〜(T_T)
ゲートから林道をダム湖に沿って歩いて行くと畑薙吊大橋が見えてきました
0
7/24 9:47
ゲートから林道をダム湖に沿って歩いて行くと畑薙吊大橋が見えてきました
畑薙吊大橋、ここから茶臼小屋経由で聖岳➔甲斐駒ヶ岳まで縦走を目指します
意外に揺れませんでしたが足場は狭いので慎重に
4
7/24 9:58
畑薙吊大橋、ここから茶臼小屋経由で聖岳➔甲斐駒ヶ岳まで縦走を目指します
意外に揺れませんでしたが足場は狭いので慎重に
横瀆沢小屋までは沢沿いを歩いて行きます
0
7/24 10:40
横瀆沢小屋までは沢沿いを歩いて行きます
このような短い吊り橋を6回ほど渡っていきますが、飛ぶとトランプリンのように揺れるので静かに一人づつ渡りましょう!
4
7/24 10:43
このような短い吊り橋を6回ほど渡っていきますが、飛ぶとトランプリンのように揺れるので静かに一人づつ渡りましょう!
横瀆沢小屋を通りかかると小屋のご主人が茶を差し入れしてくれました
しずてつジャストラインが運休しているせいか今年は登山客が少ないと言っていました
タクシーで静岡駅から一人で来たと言ったらさすが驚いていました^_^;
3
7/24 12:36
横瀆沢小屋を通りかかると小屋のご主人が茶を差し入れしてくれました
しずてつジャストラインが運休しているせいか今年は登山客が少ないと言っていました
タクシーで静岡駅から一人で来たと言ったらさすが驚いていました^_^;
横瀆沢小屋➔茶臼小屋までは樹林帯をひたすら登り続けます
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7/24 14:28
横瀆沢小屋➔茶臼小屋までは樹林帯をひたすら登り続けます
茶臼小屋
去年11月にricalo.jpさんにお会いした場所です
2
7/24 14:32
茶臼小屋
去年11月にricalo.jpさんにお会いした場所です
さぁ、運命の分岐点!!
光岳に行き全山縦走の権利を得るのか?
ここをどうするかはずっと悩みの種でしたが3,000m峰全山縦走を成すことが最優先だったのでパスしました
4
7/24 14:56
さぁ、運命の分岐点!!
光岳に行き全山縦走の権利を得るのか?
ここをどうするかはずっと悩みの種でしたが3,000m峰全山縦走を成すことが最優先だったのでパスしました
稜線に出ると上河内岳まで雨に降られてしまいました
こんなんでは先が思いやられると思っていたら
2
7/24 15:43
稜線に出ると上河内岳まで雨に降られてしまいました
こんなんでは先が思いやられると思っていたら
雨のおかげか雷鳥さんにお会いできました♡
足には何か巻き付けたれていました、生態調査の為でしょうか(奇岩竹内門付近)
8
7/24 15:48
雨のおかげか雷鳥さんにお会いできました♡
足には何か巻き付けたれていました、生態調査の為でしょうか(奇岩竹内門付近)
雷鳥の首が凄いことになっていますっ
マンガだったら『○○ドリルー』とか言って地中を掘って行ってしまいそうです^_^;
16
7/24 15:49
雷鳥の首が凄いことになっていますっ
マンガだったら『○○ドリルー』とか言って地中を掘って行ってしまいそうです^_^;
3
7/24 16:12
雨も止み上河内岳が見えるようになりました
0
7/24 16:23
雨も止み上河内岳が見えるようになりました
聖岳はずっとガスの中
2
7/24 16:31
聖岳はずっとガスの中
1
7/24 16:35
雨、ガスの時はお花で癒されましょう♡
2
7/31 12:04
雨、ガスの時はお花で癒されましょう♡
聖平小屋
水場はとても豊富でした
1
7/24 17:39
聖平小屋
水場はとても豊富でした
小屋ではフルーツポンチを登山者に無料でご馳走してくれました
雨の中夢中になって雷鳥を撮っていたのでレンズが
3
7/24 17:43
小屋ではフルーツポンチを登山者に無料でご馳走してくれました
雨の中夢中になって雷鳥を撮っていたのでレンズが
夕食の時間も終わり片付けをしていたのにもかかわらず夕食を提供してくれました(感謝)
7
7/24 17:56
夕食の時間も終わり片付けをしていたのにもかかわらず夕食を提供してくれました(感謝)
【2日目】
8
7/25 5:01
【2日目】
5
7/31 12:04
0
7/25 5:19
1
7/31 12:04
聖岳
ここから本当の意味で苦しく楽しい道のりが始まります
3
7/25 6:45
聖岳
ここから本当の意味で苦しく楽しい道のりが始まります
南岳・上河内岳
0
7/25 6:50
南岳・上河内岳
光岳方面
0
7/25 6:48
光岳方面
聖岳への稜線
12
7/31 12:04
聖岳への稜線
聖岳➔赤石岳
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7/25 7:58
聖岳➔赤石岳
富士山が浮世絵のように見えました
22
7/25 8:02
富士山が浮世絵のように見えました
兎岳・中盛丸山・大沢岳の稜線
6
7/25 8:06
兎岳・中盛丸山・大沢岳の稜線
1
7/25 8:06
赤石岳
9
7/25 8:26
赤石岳
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7/31 12:04
兎岳とかわいい名前をしていますが、登り返しがキツイです
2
7/25 8:40
兎岳とかわいい名前をしていますが、登り返しがキツイです
赤石岳
1
7/25 8:47
赤石岳
兎岳避難小屋
2
7/25 9:42
兎岳避難小屋
赤石岳への稜線
2
7/25 9:53
赤石岳への稜線
小兎岳山頂で2日連続雷鳥さんに遭遇♡
9
7/25 10:47
小兎岳山頂で2日連続雷鳥さんに遭遇♡
今度は親子です
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7/25 10:49
今度は親子です
兄弟で仲良く散歩
17
7/25 10:45
兄弟で仲良く散歩
ん?
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7/25 10:50
ん?
あっちか?
13
7/25 10:48
あっちか?
大沢岳は行かず分岐から百間洞山の家まで樹林帯を下って行きます
2
7/25 10:57
大沢岳は行かず分岐から百間洞山の家まで樹林帯を下って行きます
百間洞山の家
水が枯れ気味なので節水して下さいと張り紙がありました
2
7/25 12:30
百間洞山の家
水が枯れ気味なので節水して下さいと張り紙がありました
メニューにカツカレーがあったので注文したら、ご飯が無いから麺類しか出来ないと言われたのでカレーうどんにしました
4
7/25 12:47
メニューにカツカレーがあったので注文したら、ご飯が無いから麺類しか出来ないと言われたのでカレーうどんにしました
百間平➔赤石岳
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7/25 13:47
百間平➔赤石岳
赤石岳(馬ノ背)
1
7/25 14:14
赤石岳(馬ノ背)
赤石岳に登りつくと岩でゴツゴツした道に変わります
この辺から30分間くら山頂まで小雨に降られました
0
7/25 14:36
赤石岳に登りつくと岩でゴツゴツした道に変わります
この辺から30分間くら山頂まで小雨に降られました
3
7/25 15:09
赤石岳
15時を過ぎてしまっているのでガスが多くなってしまいました
2
7/25 15:21
赤石岳
15時を過ぎてしまっているのでガスが多くなってしまいました
荒川岳へ続く稜線
2
7/25 15:22
荒川岳へ続く稜線
地図には『稜線の天空散歩』と書かれているので、晴れている時に歩けなくてちょっと残念
7
7/25 15:30
地図には『稜線の天空散歩』と書かれているので、晴れている時に歩けなくてちょっと残念
雪渓もまだ残っていました
0
7/25 15:37
雪渓もまだ残っていました
雲海を見ながら涼しく気持ち良く歩いて行きます
2
7/25 16:00
雲海を見ながら涼しく気持ち良く歩いて行きます
1
7/25 15:47
前岳と荒川小屋
3
7/25 17:06
前岳と荒川小屋
荒川小屋
『夕食も食べられますよ』と言われたんですが、どうしてもカレーが食べたかったので
2
7/25 17:13
荒川小屋
『夕食も食べられますよ』と言われたんですが、どうしてもカレーが食べたかったので
荒川カレーを注文
山で食べるカレーは最高に美味しいです(^u^)
6
7/25 17:52
荒川カレーを注文
山で食べるカレーは最高に美味しいです(^u^)
【3日目】
myテントと夜明け
6
7/26 4:22
【3日目】
myテントと夜明け
富士のシルエット
12
7/26 4:43
富士のシルエット
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7/26 4:53
富士山
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7/26 4:48
富士山
富士山
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富士山
富士山
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富士山
小赤石岳・大聖寺平・荒川小屋を振り返る
7
7/26 6:17
小赤石岳・大聖寺平・荒川小屋を振り返る
今日も天気が良さそうだ
0
7/26 6:22
今日も天気が良さそうだ
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7/26 6:30
ニホンジカから高山植物を守るため(花の生態調査)金網で囲われていてるドアを開閉して花畑の中の登山道を歩いて行きます
1
7/26 6:44
ニホンジカから高山植物を守るため(花の生態調査)金網で囲われていてるドアを開閉して花畑の中の登山道を歩いて行きます
今まで見た花畑の中で、ここまで花が密集していて大きな花びらをして咲いているのは見たことがありません
なかなか上手く撮れませんが・・・
13
7/26 6:31
今まで見た花畑の中で、ここまで花が密集していて大きな花びらをして咲いているのは見たことがありません
なかなか上手く撮れませんが・・・
『写真で上手く撮れなくて残念だ』と前を歩いていた人も悔しがっていました
10
7/26 6:36
『写真で上手く撮れなくて残念だ』と前を歩いていた人も悔しがっていました
2
7/26 6:37
2
7/26 6:37
小赤石岳
6
7/26 6:43
小赤石岳
荒川岳とちょっぴり富士山
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7/26 6:55
荒川岳とちょっぴり富士山
荒川岳
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7/26 6:52
荒川岳
分岐までの稜線
1
7/26 6:53
分岐までの稜線
荒川岳
1
7/26 7:02
荒川岳
前岳・中岳分岐
ここにザックをデポして荒川岳をピストンしました
1
7/26 7:10
前岳・中岳分岐
ここにザックをデポして荒川岳をピストンしました
天気が良すぎて北ア全山見えました
2
7/26 7:11
天気が良すぎて北ア全山見えました
槍がこんなにハッキリ
雪渓もまだ残っていますね❆
11
7/26 7:23
槍がこんなにハッキリ
雪渓もまだ残っていますね❆
小赤石岳・前岳
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7/26 7:26
小赤石岳・前岳
荒川岳
1
7/26 7:40
荒川岳
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7/26 7:45
小赤石岳
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7/31 12:06
小赤石岳
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7/26 7:50
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7/26 7:54
もうちょっとで山頂
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7/26 8:02
もうちょっとで山頂
荒川岳
個人的には『悪沢岳』の名前方が好きですが
5
7/26 8:17
荒川岳
個人的には『悪沢岳』の名前方が好きですが
富士山がきれい
12
7/26 8:16
富士山がきれい
でも何かいつもと違う?
5
7/26 8:17
でも何かいつもと違う?
おおっ、山頂から噴煙をあげている
原発事故に富士山の噴火、日本はもぅ終わりだぁ〜
19
7/26 8:27
おおっ、山頂から噴煙をあげている
原発事故に富士山の噴火、日本はもぅ終わりだぁ〜
塩見岳、ちょっぴり仙丈ヶ岳・甲斐駒ヶ岳・間ノ岳・農鳥岳
3
7/26 8:18
塩見岳、ちょっぴり仙丈ヶ岳・甲斐駒ヶ岳・間ノ岳・農鳥岳
塩見岳に続く稜線
5
7/26 8:26
塩見岳に続く稜線
中岳
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7/26 8:31
中岳
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7/26 8:38
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7/31 12:06
塩見岳に続く稜線
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7/26 8:40
塩見岳に続く稜線
荒川岳
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7/26 8:58
荒川岳
前岳➔高山裏避難小屋に向かう
0
7/26 9:38
前岳➔高山裏避難小屋に向かう
一気に下り荒れ気味の樹林帯の中を歩いて行きます
道はしっかりあるので迷う事はありません
1
7/26 10:08
一気に下り荒れ気味の樹林帯の中を歩いて行きます
道はしっかりあるので迷う事はありません
次は塩見岳だ
0
7/26 10:38
次は塩見岳だ
高山裏避難小屋➔荒川三山
小屋に着く手前には水場があり、水を汲んでいたら背中をスズメバチっぽいのに刺されてしまいました(>_<)
2
7/26 11:55
高山裏避難小屋➔荒川三山
小屋に着く手前には水場があり、水を汲んでいたら背中をスズメバチっぽいのに刺されてしまいました(>_<)
この辺りは蜂がとても多かったです
0
7/26 12:23
この辺りは蜂がとても多かったです
西側が崩れている所を何ヶ所か通るので注意して下さい
1
7/26 12:34
西側が崩れている所を何ヶ所か通るので注意して下さい
小河内岳までは地味な登りの樹林帯を歩き続けます
0
7/31 12:07
小河内岳までは地味な登りの樹林帯を歩き続けます
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7/26 13:28
小河内岳
小河内岳➔鳥帽子岳までは気持ちのいい稜線歩き
0
7/26 14:39
小河内岳
小河内岳➔鳥帽子岳までは気持ちのいい稜線歩き
0
7/31 12:07
小河内岳避難小屋
1
7/26 14:51
小河内岳避難小屋
鳥帽子岳➔三伏峠までは樹林帯歩き
1
7/26 14:53
鳥帽子岳➔三伏峠までは樹林帯歩き
塩見岳
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7/26 15:34
塩見岳
前岳➔三伏峠までの長い尾根でお会いしたのは3人だけでした
0
7/26 15:40
前岳➔三伏峠までの長い尾根でお会いしたのは3人だけでした
2
7/26 16:04
三伏峠の水場分岐の所にもお花畑が金網で囲ってあってたくさん花が咲いていました
0
7/26 16:45
三伏峠の水場分岐の所にもお花畑が金網で囲ってあってたくさん花が咲いていました
三伏峠小屋
夕食受付時間に間に合わず小屋で夕食は食べられませんでした、仕方ないので携帯食で我慢します
3
7/26 16:54
三伏峠小屋
夕食受付時間に間に合わず小屋で夕食は食べられませんでした、仕方ないので携帯食で我慢します
水場は三伏峠小屋から往復15分位、ちょっと不便です
※水場には常時ラジオが流され熊対策をとっています、これを知らないで真夜中に水を汲みに行ってしまうと背筋が凍る思いをします
3
7/26 18:27
水場は三伏峠小屋から往復15分位、ちょっと不便です
※水場には常時ラジオが流され熊対策をとっています、これを知らないで真夜中に水を汲みに行ってしまうと背筋が凍る思いをします
1
7/26 19:13
【4日目】
今日も天気良さそうです
0
7/27 4:51
【4日目】
今日も天気良さそうです
中央アルプスが丸見え
1
7/27 7:18
中央アルプスが丸見え
木曽駒の千畳敷カールもバッチリ見えました
7
7/27 7:18
木曽駒の千畳敷カールもバッチリ見えました
青い空は気持ちがいぃ
三伏峠小屋➔塩見小屋までは樹林帯歩きです
1
7/27 7:59
青い空は気持ちがいぃ
三伏峠小屋➔塩見小屋までは樹林帯歩きです
塩見岳
塩見小屋の屋根では布団を干していました☀
5
7/27 9:02
塩見岳
塩見小屋の屋根では布団を干していました☀
塩見岳に登り付くと岩場が続きました
1
7/31 12:07
塩見岳に登り付くと岩場が続きました
1
7/27 9:51
荒川三山に見とれて落ちないように
1
7/27 9:57
荒川三山に見とれて落ちないように
塩見岳(西峰)➔間ノ岳への稜線を望む雷鳥さん
右下にちっちゃく写っています
6
7/27 10:28
塩見岳(西峰)➔間ノ岳への稜線を望む雷鳥さん
右下にちっちゃく写っています
農鳥岳を見つめる雷鳥さん
13
7/31 12:07
農鳥岳を見つめる雷鳥さん
南アルプスに来て3日連続で雷鳥さんに逢えるなんて思っていませんでした♡
8
7/27 10:27
南アルプスに来て3日連続で雷鳥さんに逢えるなんて思っていませんでした♡
子供もいました
6
7/27 10:23
子供もいました
何度見てもかわいいですね♡
22
7/27 10:25
何度見てもかわいいですね♡
塩見岳(西峰)➔東峰(こちらが山頂です)
3
7/27 10:32
塩見岳(西峰)➔東峰(こちらが山頂です)
荒川岳方面
0
7/27 10:36
荒川岳方面
北側から見た塩見岳
1
7/27 10:49
北側から見た塩見岳
コウモリ岳に続く稜線
すいません、漢字変換できませんでしたっ
0
7/27 10:59
コウモリ岳に続く稜線
すいません、漢字変換できませんでしたっ
2
7/27 11:06
0
7/31 12:08
塩見岳➔間ノ岳に続く稜線
9
7/27 11:20
塩見岳➔間ノ岳に続く稜線
いやぁ〜、ホントに歩いていて気持ちがいいです
7
7/27 11:31
いやぁ〜、ホントに歩いていて気持ちがいいです
1
7/27 12:08
農鳥岳から滝が流れ落ちていました
2
7/27 13:42
農鳥岳から滝が流れ落ちていました
これもそう
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7/31 12:08
これもそう
北荒川岳➔熊ノ平小屋までは樹林帯を歩いて行きます
1
7/27 14:37
北荒川岳➔熊ノ平小屋までは樹林帯を歩いて行きます
熊ノ平小屋から農鳥岳の景観がすばらしい
2
7/27 15:04
熊ノ平小屋から農鳥岳の景観がすばらしい
空き缶で作った風車がオシャレに見えます
1
7/31 12:08
空き缶で作った風車がオシャレに見えます
長期縦走をして改めてモンベルのアルパインザックの使い勝手のわるさを実感しました
1気室なのでテントを張る前、片付ける前は全部荷物を外に出さなければなりません
2
7/27 15:24
長期縦走をして改めてモンベルのアルパインザックの使い勝手のわるさを実感しました
1気室なのでテントを張る前、片付ける前は全部荷物を外に出さなければなりません
農鳥岳を眺めながら同じ茨城県民のヤマレコユーザーのchichiさんと夕食の5時までお酒を飲みながら色々とお話をさせてもらいました
また何処かでお会いしましょう(^^♪
2
7/27 16:10
農鳥岳を眺めながら同じ茨城県民のヤマレコユーザーのchichiさんと夕食の5時までお酒を飲みながら色々とお話をさせてもらいました
また何処かでお会いしましょう(^^♪
熊ノ平小屋の夕食
久しぶりの肉の塊、豚の角煮が超美味しかったです
7
7/27 17:03
熊ノ平小屋の夕食
久しぶりの肉の塊、豚の角煮が超美味しかったです
【5日目】
農鳥岳がさわやかに姿を見せてくれています
1
7/28 5:26
【5日目】
農鳥岳がさわやかに姿を見せてくれています
仙丈ヶ岳・甲斐駒ヶ岳
3
7/28 6:01
仙丈ヶ岳・甲斐駒ヶ岳
間ノ岳のカールが見えてきました
3
7/28 6:25
間ノ岳のカールが見えてきました
富士山
3
7/28 6:26
富士山
三峰岳➔間ノ岳へは細い岩稜が続きます
6
7/31 12:08
三峰岳➔間ノ岳へは細い岩稜が続きます
痩せている所もありますが特に危険に感じる所はなかったです
2
7/28 6:30
痩せている所もありますが特に危険に感じる所はなかったです
農鳥岳
3
7/28 6:47
農鳥岳
青い空と仙丈ヶ岳・甲斐駒ヶ岳
2
7/28 7:13
青い空と仙丈ヶ岳・甲斐駒ヶ岳
10
7/31 12:09
2
7/31 12:09
間ノ岳
2
7/28 7:43
間ノ岳
富士山
0
7/31 12:09
富士山
北岳へ続く稜線
ここからはとても歩きやすい道が続きました
12
7/28 8:00
北岳へ続く稜線
ここからはとても歩きやすい道が続きました
北岳
3
7/28 8:29
北岳
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7/28 8:36
最後の3,000m峰の仙丈ヶ岳もだいぶ大きく見えるようになってきました
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7/28 8:43
最後の3,000m峰の仙丈ヶ岳もだいぶ大きく見えるようになってきました
北岳・北岳山荘
カッコイイ
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7/28 9:04
北岳・北岳山荘
カッコイイ
北岳山荘
ここで両俣小屋に向かう尾根の状況を聞いたところ『去年の台風で登山道はグチャグチャになって慣れた人でも道に迷う事がある』という事でした
0
7/28 9:07
北岳山荘
ここで両俣小屋に向かう尾根の状況を聞いたところ『去年の台風で登山道はグチャグチャになって慣れた人でも道に迷う事がある』という事でした
北岳➔北岳山荘・中白根山・間ノ岳
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7/28 9:35
北岳➔北岳山荘・中白根山・間ノ岳
両俣小屋に続く尾根
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7/28 9:48
両俣小屋に続く尾根
北岳➔中白根山
雲が上がってきました
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7/28 10:09
北岳➔中白根山
雲が上がってきました
尾根をちょっとUP
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7/28 10:10
尾根をちょっとUP
北岳山頂は人でいっぱい
流石は土曜日なだけはありますね
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7/28 10:18
北岳山頂は人でいっぱい
流石は土曜日なだけはありますね
北岳
1
7/28 10:19
北岳
北岳➔北岳肩ノ小屋
両俣小屋へ向かうかどうか悩みながら分岐まで歩いて行きました
0
7/28 10:36
北岳➔北岳肩ノ小屋
両俣小屋へ向かうかどうか悩みながら分岐まで歩いて行きました
両俣小屋への分岐
北岳小屋の人は行ってはいけないとは言っていないし、分岐にも通行禁止になっていないので行くことに決めました
0
7/28 10:42
両俣小屋への分岐
北岳小屋の人は行ってはいけないとは言っていないし、分岐にも通行禁止になっていないので行くことに決めました
尾根を少し下りるとすぐに雷鳥さんが迎えてくれました♡
これで4日連続です、南アでこれだけ逢えるのも珍しいことですよね(*^^)v
8
7/31 12:09
尾根を少し下りるとすぐに雷鳥さんが迎えてくれました♡
これで4日連続です、南アでこれだけ逢えるのも珍しいことですよね(*^^)v
登山道からかなり遠かったのでチビはお尻だけ
2
7/28 10:53
登山道からかなり遠かったのでチビはお尻だけ
北岳➔中白根山への稜線
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7/28 10:56
北岳➔中白根山への稜線
中白峰沢ノ頭まで稜線を歩いていきます
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7/28 11:00
中白峰沢ノ頭まで稜線を歩いていきます
道標も倒れたまま、稜線の道もちょっと薄くなっているように感じました
0
7/28 11:15
道標も倒れたまま、稜線の道もちょっと薄くなっているように感じました
北岳➔三峰岳まで戻って仙塩尾根を歩くなんてことしたくないので、仙丈ヶ岳に行くために
2
7/28 11:18
北岳➔三峰岳まで戻って仙塩尾根を歩くなんてことしたくないので、仙丈ヶ岳に行くために
中白峰沢ノ頭からは一気にガレ場を下ります
下りも大変でしたが、ここを登るのはもっとキツイと思います
1
7/31 12:09
中白峰沢ノ頭からは一気にガレ場を下ります
下りも大変でしたが、ここを登るのはもっとキツイと思います
樹林帯に入ると道はかなり荒れていました
しかし最近巻きましたよ言わんばかりの真新しいリボンテープが巻いてあり道に迷うという事はありませんでした
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7/28 11:36
樹林帯に入ると道はかなり荒れていました
しかし最近巻きましたよ言わんばかりの真新しいリボンテープが巻いてあり道に迷うという事はありませんでした
去年の台風の影響でしょうか、木々がなぎ倒され、道しるべが無いと確かに登山道を見失うかもしれません
0
7/28 12:44
去年の台風の影響でしょうか、木々がなぎ倒され、道しるべが無いと確かに登山道を見失うかもしれません
樹林帯を抜けると左俣大滝に出ます
あとは左俣沢沿いにマーキングを頼りに歩いていきます
1
7/31 12:09
樹林帯を抜けると左俣大滝に出ます
あとは左俣沢沿いにマーキングを頼りに歩いていきます
少し歩くと渓流釣りの方がいました
少しお話をすると『両俣小屋の人に山崩れのため尾根は登らないように』と言われたようです(*_*;
尾根を行かれる時は自己責任で!
1
7/28 12:36
少し歩くと渓流釣りの方がいました
少しお話をすると『両俣小屋の人に山崩れのため尾根は登らないように』と言われたようです(*_*;
尾根を行かれる時は自己責任で!
沢と岸を交互に歩き、沢では渡渉を繰り返していきます
1
7/31 12:09
沢と岸を交互に歩き、沢では渡渉を繰り返していきます
0
7/31 12:09
←北岳のマーキングのあるこの石が出たら、最後の渡渉をすれば両俣小屋に着きます
1
7/28 13:32
←北岳のマーキングのあるこの石が出たら、最後の渡渉をすれば両俣小屋に着きます
しかし最後の最後で残り1.5m渡れば渡渉も終わりだったのに油断をしてやってしまいました(T_T)
7
7/28 13:34
しかし最後の最後で残り1.5m渡れば渡渉も終わりだったのに油断をしてやってしまいました(T_T)
ここは山岳キャンプというよりは、渓流沿いにあるようなキャンプ場のような雰囲気でした
0
7/28 15:23
ここは山岳キャンプというよりは、渓流沿いにあるようなキャンプ場のような雰囲気でした
テン場のすぐ横には左俣沢が流れていて、河原で横になって最高に気持ちがよかったです
5
7/28 15:57
テン場のすぐ横には左俣沢が流れていて、河原で横になって最高に気持ちがよかったです
両俣小屋の夕食
5
7/28 18:18
両俣小屋の夕食
【6日目】
両俣小屋までは林道がきていてゴミも分別すれば捨てることができました
流し場には洗剤も備え付けられていてビックリです
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7/29 5:18
【6日目】
両俣小屋までは林道がきていてゴミも分別すれば捨てることができました
流し場には洗剤も備え付けられていてビックリです
野呂川越を右折し仙塩尾根を登っていきます
0
7/29 6:07
野呂川越を右折し仙塩尾根を登っていきます
仙塩尾根は歩きやすいのですが倒木が多く、乗り越えたり潜ったりでちょっと面倒でした
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7/29 6:38
仙塩尾根は歩きやすいのですが倒木が多く、乗り越えたり潜ったりでちょっと面倒でした
木々が日差しを遮ってくれるので気持ち良く歩くことができました
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7/31 12:09
木々が日差しを遮ってくれるので気持ち良く歩くことができました
小ピークの樹林帯の登りが続きます
0
7/29 7:09
小ピークの樹林帯の登りが続きます
やっと仙丈ヶ岳のカールが見えるようになってきました
2
7/29 8:46
やっと仙丈ヶ岳のカールが見えるようになってきました
仙塩尾根を振り返る
4
7/29 8:52
仙塩尾根を振り返る
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7/29 9:10
樹林帯を抜けると登りもきつくなってきます
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7/29 9:15
樹林帯を抜けると登りもきつくなってきます
大仙丈ヶ岳までは岩稜を登っていきます
6
7/29 9:39
大仙丈ヶ岳までは岩稜を登っていきます
大仙丈ヶ岳
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7/31 12:10
大仙丈ヶ岳
大仙丈ヶ岳を登り終えると仙丈ヶ岳までは緩い尾根道になります
2
7/29 10:13
大仙丈ヶ岳を登り終えると仙丈ヶ岳までは緩い尾根道になります
仙丈ヶ岳手前でお会いした方と話すと仙塩尾根〜塩見岳経由で光岳まで縦走するという事でした
お互いに健闘を祈ってお別れしました
4
7/29 10:37
仙丈ヶ岳手前でお会いした方と話すと仙塩尾根〜塩見岳経由で光岳まで縦走するという事でした
お互いに健闘を祈ってお別れしました
仙丈ヶ岳
山頂はガスで視界があまりよろしくないようでした
1
7/29 10:47
仙丈ヶ岳
山頂はガスで視界があまりよろしくないようでした
予定では小仙丈ヶ岳までこの尾根を歩いて行くつもりでしたが
0
7/29 10:59
予定では小仙丈ヶ岳までこの尾根を歩いて行くつもりでしたが
山頂で携帯を掛け『北沢駒仙小屋は売店のみ、仙水小屋も小屋泊でないと夕食は出せない』と言われたので
1
7/29 10:48
山頂で携帯を掛け『北沢駒仙小屋は売店のみ、仙水小屋も小屋泊でないと夕食は出せない』と言われたので
仙丈小屋に下り、早めの夕食(昼食)を食べることにしました
カレーは何杯食べても飽きません(^_^)v
6
7/29 11:28
仙丈小屋に下り、早めの夕食(昼食)を食べることにしました
カレーは何杯食べても飽きません(^_^)v
仙丈小屋➔仙丈ヶ岳
0
7/29 11:44
仙丈小屋➔仙丈ヶ岳
仙丈ヶ岳➔小仙丈ヶ岳
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7/29 11:58
仙丈ヶ岳➔小仙丈ヶ岳
小仙丈ヶ岳➔仙丈ヶ岳
3
7/29 12:07
小仙丈ヶ岳➔仙丈ヶ岳
やっと北沢峠の林道に出ました
地図には水場のマークはありませんが、この橋に付けられたホースから水が出ていました
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7/29 13:54
やっと北沢峠の林道に出ました
地図には水場のマークはありませんが、この橋に付けられたホースから水が出ていました
北沢駒仙小屋テント場
日曜の14時なのにこのテントの数は異常です
こんな所で寝たくないし、ココで10分位悩んだ後に仙水小屋に向かいました
1
7/29 13:59
北沢駒仙小屋テント場
日曜の14時なのにこのテントの数は異常です
こんな所で寝たくないし、ココで10分位悩んだ後に仙水小屋に向かいました
仙水小屋には11張りしかテント場がないので心配でしたが空いていてホッとしました
水も豊富でとてもいいところでした
3
7/29 14:45
仙水小屋には11張りしかテント場がないので心配でしたが空いていてホッとしました
水も豊富でとてもいいところでした
【7日目】
小屋の脇にはレンコンのような花が
初めて見ました
12
7/31 12:10
【7日目】
小屋の脇にはレンコンのような花が
初めて見ました
6
7/30 5:03
1
7/31 12:10
仙水小屋から樹林帯を抜け仙水峠まではガレ場を歩いていきます
0
7/30 5:23
仙水小屋から樹林帯を抜け仙水峠まではガレ場を歩いていきます
栗沢山・アサヨ峰
0
7/30 6:01
栗沢山・アサヨ峰
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7/30 6:31
7
7/30 6:31
鳳凰三山・アサヨ峰
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7/30 6:46
鳳凰三山・アサヨ峰
鳳凰三山
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7/30 7:01
鳳凰三山
甲斐駒ヶ岳
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7/30 7:03
甲斐駒ヶ岳
雲海
1
7/30 7:04
雲海
甲斐駒ヶ岳
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7/30 7:21
甲斐駒ヶ岳
大きな岩が
0
7/31 12:10
大きな岩が
沢山あちこちに
0
7/30 7:29
沢山あちこちに
山頂への分岐、岩場の直登or巻き道
もちろん岩場の直登をいきます
0
7/30 7:30
山頂への分岐、岩場の直登or巻き道
もちろん岩場の直登をいきます
1番最初の岩場の取り付きが難しかったです、そこを登れる人でしたら後は問題なく行けると思います
0
7/30 7:48
1番最初の岩場の取り付きが難しかったです、そこを登れる人でしたら後は問題なく行けると思います
甲斐駒の石は滑りにくいからいいですね
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7/31 12:10
甲斐駒の石は滑りにくいからいいですね
北岳➔ぐるっと➔仙丈ヶ岳まで見渡せます
1
7/30 7:53
北岳➔ぐるっと➔仙丈ヶ岳まで見渡せます
登っている稜線を振り返る
奥に仙丈ヶ岳
4
7/30 7:53
登っている稜線を振り返る
奥に仙丈ヶ岳
山頂に近づくにつれ少しづつ登りも楽になるような気がしました
1
7/30 8:01
山頂に近づくにつれ少しづつ登りも楽になるような気がしました
鋸岳
たしかにギザギザしているかもしれません
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7/30 8:11
鋸岳
たしかにギザギザしているかもしれません
背中が、かいぃ駒ヶ岳
日焼け止めを塗っても山の直射日光には勝てませんでした
7
7/30 8:14
背中が、かいぃ駒ヶ岳
日焼け止めを塗っても山の直射日光には勝てませんでした
甲斐駒ヶ岳➔仙丈ヶ岳
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7/31 12:10
甲斐駒ヶ岳➔仙丈ヶ岳
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7/30 8:20
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7/30 8:25
甲斐駒ヶ岳➔仙丈ヶ岳
仙水小屋からずっと前後を歩いてきた方
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7/30 8:26
甲斐駒ヶ岳➔仙丈ヶ岳
仙水小屋からずっと前後を歩いてきた方
八ヶ岳もちょっと顔を出してくれました
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7/30 8:27
八ヶ岳もちょっと顔を出してくれました
山頂にくる巻き道
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7/30 8:31
山頂にくる巻き道
黒戸尾根をちょと下った所から➔甲斐駒ヶ岳
3
7/30 8:36
黒戸尾根をちょと下った所から➔甲斐駒ヶ岳
鋸岳
0
7/30 8:36
鋸岳
巨石が青空に向って突き刺さっています
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7/30 8:49
巨石が青空に向って突き刺さっています
聖剣が2本
そういえば日光男体山の聖剣は新しくなったのかなぁ?
6
7/31 12:11
聖剣が2本
そういえば日光男体山の聖剣は新しくなったのかなぁ?
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7/30 8:57
クサリ場の石には下りやすいように足場が彫られていました
1
7/31 12:11
クサリ場の石には下りやすいように足場が彫られていました
石の鳥居は倒壊したままでえした
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7/30 9:11
石の鳥居は倒壊したままでえした
新しく設置されていた梯子はプラスチック製になっていました
これって滑って危なくないですか??
0
7/31 12:11
新しく設置されていた梯子はプラスチック製になっていました
これって滑って危なくないですか??
七丈第二小屋
1
7/30 9:37
七丈第二小屋
垂直に近い梯子もありました
1
7/30 9:48
垂直に近い梯子もありました
下りている時はほぼガスで涼しく下りられました
1
7/30 10:31
下りている時はほぼガスで涼しく下りられました
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7/31 12:11
ここが有名な刃渡り
思ったほど危険に感じませんでした
4
7/31 12:11
ここが有名な刃渡り
思ったほど危険に感じませんでした
横手・白須分岐
横手バス停の場所と時刻を確認するために横手方面に下りました
尾白の湯に直接向かうのであれば白須方面に下りた方が早いと思います
0
7/30 11:55
横手・白須分岐
横手バス停の場所と時刻を確認するために横手方面に下りました
尾白の湯に直接向かうのであれば白須方面に下りた方が早いと思います
分岐を分かれて最初の沢の中に金色に光るたくさんの砂金が落ちていました
たぶんですよ^_^;
0
7/30 12:12
分岐を分かれて最初の沢の中に金色に光るたくさんの砂金が落ちていました
たぶんですよ^_^;
途中見晴らしの場所があり久しぶりに下界を見ることができました
しかし急に雨が降り出し尾白の湯に着くまで降り続け最後の最後でやられました
2
7/30 12:38
途中見晴らしの場所があり久しぶりに下界を見ることができました
しかし急に雨が降り出し尾白の湯に着くまで降り続け最後の最後でやられました
雨具を着て黙々と歩いていると舗装道路にやっと出ることができました
ここを左
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7/30 13:14
雨具を着て黙々と歩いていると舗装道路にやっと出ることができました
ここを左
すぐに今度は右に曲がります
1
7/30 13:15
すぐに今度は右に曲がります
舗装道路を少し歩けばすぐに駒ヶ岳神社に着きます
1
7/30 13:19
舗装道路を少し歩けばすぐに駒ヶ岳神社に着きます
神社の向かいには登山届が置いてある建屋があり、下山届けを書いていると隣の民家から奥様が麦茶を持ってきてくれました
どうやら神社の方の家で管理をしているようです
御馳走様でした
是非、来年の初詣は横手駒ヶ岳神社で( ^^) _U~~
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7/30 13:25
神社の向かいには登山届が置いてある建屋があり、下山届けを書いていると隣の民家から奥様が麦茶を持ってきてくれました
どうやら神社の方の家で管理をしているようです
御馳走様でした
是非、来年の初詣は横手駒ヶ岳神社で( ^^) _U~~
甲府の方は晴れ間が出ているのに南アの上では雷の音が聞こえていました
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7/30 13:40
甲府の方は晴れ間が出ているのに南アの上では雷の音が聞こえていました
横手バス停時刻表
今日は平日なので最終便の17:58に乗って日野春駅まで行く予定でしたが・・・
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7/31 12:11
横手バス停時刻表
今日は平日なので最終便の17:58に乗って日野春駅まで行く予定でしたが・・・
尾白の湯
地図で見ると横手バス停まで15分位かなぁと思って頑張って歩いているといつになっても♨に着きません
結局45分も歩くハメに、普通に歩いていたら1時間位掛かりそうでした
これで心が折れ帰りはタクシー呼んで小渕沢駅まで向かったとさ
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7/30 14:47
尾白の湯
地図で見ると横手バス停まで15分位かなぁと思って頑張って歩いているといつになっても♨に着きません
結局45分も歩くハメに、普通に歩いていたら1時間位掛かりそうでした
これで心が折れ帰りはタクシー呼んで小渕沢駅まで向かったとさ
つくばに着き自宅近くにあるちょっと有名なラーメン屋で岩のりラーメン食べて帰路に着きました
1週間お疲れ様でした
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7/30 21:53
つくばに着き自宅近くにあるちょっと有名なラーメン屋で岩のりラーメン食べて帰路に着きました
1週間お疲れ様でした
Maieさん、おはようございます
初コメですかね?
Maieさんのレコやコメをあちこちで拝見させていただき、初めてではないような気がします
しかし、南アルプス全山縦走とは凄い決断ですね
その決断に敬服します
初めて見る花もあり、楽しく拝見させていただきました
来年は北へ?
ヤミツキになりそうですね
ホント、羨ましい
はじめましてpasocomと申します。
「南アルプス3,000m峰全山縦走」というタイトルにひかれて訪問させていただきましたが・・・、いやあ、大変な記録でした。271枚の写真すべてじっくり拝見いたしましたが、稜線、お花畑、ライチョウ、山小屋の食事など、どれも興味深く美しい写真も大量で、眺めているうちに一時間たってしまいました。
おかげで自分もこのコースを縦走したような気分(^^)/。
時間、体力、気力、準備、装備、どれを欠いても成り立たない縦走ですね。
おまけにつくばからの往復もあったわけで。
「絶賛!」と言わせていただきましょう!!。
「来年は北の方の山繋げてみたくなりました」。
そりゃ楽しみだなあ。よろしくお願いいたします。
余談ですが、つくばには「二の宮小学校」の設計監理で二年間通いました。なつかしいです。
Maieさん、こんにちは。
数々の良い写真をじっくり見させていただきました。
私も読むのに40分ほどかかりましたが、読み終わった
後は、なんだか自分も登ったような気分になりました。
ありがとうございます。(^^V
長期山篭りと聞いて、想像はしてましたよ
凄い事尽くめで目が点になってしまいました
まず以って新会社の夏季休暇がお盆を外して長いこと
これなら思い切った計画を打ち立てられますね
出鼻を挫かれた交通手段も見事回避
この判断は散財ではないですよ
結果一週間の天候も味方になりましたね
鱈腹浴びた紫外線は辛かったでしょうが
以前、この逆周りですが夜叉神から鳳凰〜光岳まで縦走し、寸又峡までの最後の林道歩きでボロボロになった記憶が蘇りました
”計画し実行に移し結果を出す”
簡単な様で難しい定義。難なく達成されたMaieさんには称賛の一言に尽きます。。。
一週間、本当にお疲れ様でした
おはようございます Maieさん
スキーの醍醐味は直滑降ですが、
登山の醍醐味は、やはり縦走ですネ
Maieさんのレコを見ますと、それが強く感じられ、
引き込まれ、憧れて、自分も行きたいと強く感じます
とにかく、凄い、見事、素晴らしい・・何と言っていいのか
こういう遥かに続く雄大な稜線を、気の済むまで歩きたいですネ
気持ちいいでしょうね
お疲れ様でした
南アに7日間ですかー、う・ら・や・ま・しーぃ!
富士山に雷鳥、盛りだくさん。お花は言うに及ばずですね。
荒川岳の南面のお花畑は、国内最大かと思います。残念ながら昨年から鹿柵が設置になりました。
鹿が食べに来てるらしいです。
19000円 、おとなですね。
地元としては、負けてられません。
南アルプスですかー 一言 うらやましい 私がやってみたいこと、ぜひいきたいところ
そのときはアドバイス 宜しく
はじめてのコメントにて、失礼します。
まずは3,000m峰全山縦走の達成、おめでとうございます
それにしても、驚きました
達成のためにMaieさんが積まれた 銑イ痢一見基本とも思える事項と、これだけ歩かれながら、筋肉痛にすらならなかったという結果! 信じられません
また、たくさんの鳥たち(南アルプスにこんなにライチョウがいるとは!)、花たち、美しい峰々、すばらしい写真で拝見させて頂き、ありがとうございました
(それにしても、カレーおいしそうですね )
次なるビッグプラン、楽しみにさせていただきます
南ア3000m全山縦走おめでとうございます。
山行記録も感動しました。
行きのタクシー代は大変な出費でしたが、決断は良かったですね。チャンスは二度あるかわかりませんから。
昼食とか夕食が可能なら小屋の食事を頼むことも良い判断ですね。
北岳から両股小屋への下りはスリリングだったそうです。もう、15年ほど前に、その逆コースで、北岳に上ろうとして、台風のせいで渡渉点が壊れて、林道経由で広河原まで歩いて、北岳に登ったことを思い出します。
とちゅうにたびたび雷鳥に会ったようで、南アルプスは雷鳥が結構生息できていると思いました。他に、イワヒバリや、ホシガラス、(高山裏下り途中のはもしかしたらウソ♀)と、高山の鳥も良く撮影しているのに感心してます。
素晴らしい山行記録を読まさせていただきましてありがとうございます。
komorebiさんのレコいつも拝見させてもらっています
南アルプスを縦走しようとした理由は、鳳凰三山・聖岳・光岳以外は未登の山々ばかりだったので
連休を利用して未登の山をハントするのが目的でした
初めての長期縦走だったので不安な気持ちもたくさんありましたが天気にも恵まれなんとか達成できました
komorebiさんも、同じ時期にテント泊で南アに入山していて同じ空を見ていたんですね
どこかのテント場でお会いしたらよろしくお願いします
今年の3月に白根山のレコで一度コメントを頂いているので、今回で二回目になると思います
ダラダラ長いレコを1時間も掛けて読んでくださってありがとうございました
天気が良かったので が下手な自分でも勝手に 綺麗に撮れていたみたいです
自宅に帰って をPCに転送する際に枚数を見たら、1,109枚も撮っていたことに気付き自分でも驚きましたが
>つくばには「二の宮小学校」の設計監理で二年間通いました
自分はつくばに来て4,5年目ですが、TXも開通しここ数年は町並みも急激に変わってきています
筑波山も休日になると山頂は大勢の人で賑わっているようです
このようなレコを40分も掛けて読んで下さってありがとうございます
あまり写真の数が多くても迷惑かなと思ったんですが、 UPして良かったです
そして今年お会いした鳳凰三山を初めて違う南アルプスの山頂から見る事もできました
雲海に浮かぶ鳳凰三山を見るのもいいものですね
>夜叉神から鳳凰〜光岳まで縦走し、寸又峡までの最後の林道歩きでボロボロになった
本当の意味で南ア全山縦走ですね
やはりsanpo師匠には敵いません
今回、寸又峡から光岳へ入山も考えたんですが、登り口の柴沢吊橋までタクシーで行けないか問い合わせたところ、あそこの林道は無理だよと言われ断られてしまいました
前泊を入れると実質10連休、今回のような長期縦走は初めてだったので、何処まで行けるかも未知数だったので光岳を入れると1日工程が延びてしまうので外しました
結果的には 天候も安定していて7日間 楽しめたので良かったです
はやはり縦走している時が一番楽しいです
特に森林限界の稜線歩きは格別な気持ち良さを感じます
怪我が完治しましたら、今回 だった赤石岳〜小赤石岳の『天空の稜線』を晴れの日にリベンジしてきて来て下さい
南ア南部は入山するまでが不憫ですが、とても素晴らしいばかりでした
特に天然水がより美味しいかもです
荒川岳の南面のお花畑、すごかったです
あんなに標高の高い所にも鹿がいるんですね
大仙丈ヶ岳山頂で猿を見たのにも驚きましたが
今回の縦走で改めて南アの素晴らしさが実感できました
もしかして三角の白いテントあるかなとテント場では気にしていたのですが
南アルプスいいところでしたよ
南アは技術というよりも、山小屋までの工程も長く体力勝負の山々でした
機会があったら是非 行ってみて下さい
いつもレコ拝見させてもらっています
まさか南アルプスでこんなに雷鳥に会えるとは自分でも思っていませんでした
他の鳥たちも目の前に現れてくれたので で簡単に撮る事ができました
やはり で食べるカレーに南アの天然水は最高に美味しかったです
今回の縦走で歩き方によっては疲労を最小限に抑えることも出来るんだなぁ、
と自分でも新たな発見が出来ました
タクシー代は想定外の大出費でしたが、タクシー代以上の価値のある縦走が出来たと思います
北岳から両股小屋間の道は台風のたびに被害に遭っているんですね
今回歩いていた感じでは昔は整備されていた面影が見て取れました
樹林帯の登山道はかなり荒れた道でしたが、リボンテープなど目新しいものが巻かれていたの道間違いもすることなく下る事が出来ました
南アには雷鳥や他の鳥たちもたくさんいるんだなと自分でも新たな発見でした
どちらかというと人気の少ない尾根にたくさんいるようでした
Maieさん、はじめまして。schunです。
すごい記事を読ませていただいて、とても感動しました。1週間かけて歩かれること自体、自分には、できない芸当のため、とても興味深く読ませていただきました。
写真も素敵な写真が多いですよね。目の保養もさせていただきました。ありがとうございます。
八ヶ岳の日帰り縦走もされたようですね。
すごすぎます 。この後読ませていただきます。
お疲れさまでした。ときどき覗かせていただきます。
今回は天候にも恵まれたおかげで苦しくも楽しい縦走をすることができました
ただ自分も1週間の縦走は初めてだったので、どこまで行けるか不安な面もありましたが
時間がかかってもいいからゆっくり歩くを最後まで心掛けて歩いたことが良かったのかなぁと思っています
どこかでお会いしたらよろしくお願いします
お疲れさまでした。頑張ったね。
また見によらせてください。
お疲れさまでした。満喫した山行ですね?
一気室のザックを使い慣れてる人って、雨降りのときを考えてテントを一番最後に詰め込むから、それを考慮した上でモンベルのアルパインもそう成ってると思うよ?
ただ、使い勝手は悪そうに僕も思うんだけど、、、。
Maieさん、痛いですね
蓼科山から観音平でもそこまで、かからないですよ
でも、山行中の を考えれば、元は取れましたね
この山域、行ったことないので、興味深く拝見しました。
アクセスが悪いのは、足踏みしちゃいますね
Maieさん、ジョギングも始めたんですか?
冬はマラソンでしょうか?
テントを担いで長期縦走いいですねー:)
しかもお天気も最高じゃないですか!
一生の思い出となったのではないでしょうか?
私もこの夏長期行く予定ですが、Maieさんみたいに天気に恵まれるよう今から祈ってます(笑
ちなみに、、私は1気室大好き派です。雨が降っても水が浸入しにくいですし、藪に引っかかりにくくとても便利です。
テントを一番上に収納すれば荷物を全部出す必要もないと思いますが・・・
まぁこの辺は人それぞれのスタイルがありますから聞き流してください:)
Maieさん、おはようございます。
しばらくヤマレコに不在でしたので、南ア縦走に行っているのだろうな〜と思っていました!
Maieさんらしい豪快な記録と、晴れ晴れとした気持ちがイイ写真、お気に入りに登録をさせていただきました
7月23日〜8月2日までの11連休、これなら当然、長期縦走を計画しますね
お疲れ様でした!
記録は生き生き、楽しかったです!
きっと真っ黒になったことでしょう!
黄金に輝くキャン玉メダル差し上げます!
お疲れ様でした!!!!!
何やら、山岳小説を一冊読んだような感じです。
これだけ長いと、事前の準備も大変でしょう
きれいな写真ばかりで、天候を味方につけたのが最大の勝因ですネ
本当にお疲れ様でした
今回はとても充実した山行でした
なるほど1気室のザックはテントを一番最後に入れるんですね
確かにそうすればいちいち荷物を全部出す必要もなさそうですね
今度試してみます、ありがとうございました
タクシー代は仕方ないですね
もし計画中に【しずてつジャストライン】が運行していないと知っていたら今回の縦走はしていなかったかもしれません
南アの中でも赤石岳〜荒川岳はとても気に入りました
『天空の稜線』は残念ながらガスっていましたが、荒川岳の南面のお花畑は見ごたえがありました
フルマラソンは過去に全く練習しないで6回ほど大会に出たことがあります、流石に20kmを越えるといつも歩き中心になってしまいますが
練習のため新しくシューズも買ったので週2回位のペースで続けてみようかな考えています
東京マラソンでお会いしましょう
いつもレコ拝見させてもらっています
やはり山の醍醐味は縦走ですよね
自分と山歴はほとんど変わらないのに、特に積雪期のriCさんの縦走には尊敬しております
のび太くんが言っていることの間逆をしていますよね
riCさんは1気室派ですか
確かにテントを最後に積めば問題は解決しますね
こんど試してみます
南ア縦走楽しみにしています
が続くといいですね
お気に入り登録ありがとうございます
ということはいつか チャレンジすると思っていいんでしょうか
nabekaさん、足痛の具合はどうでしょうか?
怪我はほおっておくと後でがつけがまわってきますので早めの治療を
自分も以前、坐骨神経痛でほおっていたら、結局整体通いで1年も掛ってしまいました
黄金に輝くキャン玉メダルありがとうございます
下山後に行った時には、雨具を着てずぶ濡れで 真っ黒のヒゲ顏 で周りから痛い視線をあびました
事実は色白なDTFさんも 真っ黒になりに行きましょう
お褒めの言葉ありがとうございます
時間をかけてレコを書いた甲斐がありました
を楽しむには が一番ですね
日差しが強すぎる時は『ガスって涼しくなって』と思う時もたまにありますが
Maieさん、凄すぎです
他に類を見ないスケールですね
南アルプスの山深い地を、縦横無尽に行く旅人。
凄いな〜
私はジャニーズ系?で華奢
なのでテン泊装備は無理。
こんな大冒険は出来ませんね
茨城勢恐るべし!
茨城は低山県
遠征に行くならたくさん、そして長い距離を 登りたいと思うのが常でございます
tailwindさんのように近くに素敵な がたくさんあって、tailwindさんのスピードがあれば日帰りでも十分縦走気分(稜線歩き)を楽しめますよね
再開おめでとうございます
はじめまして、Maieさん
いつもレコ楽しく読ませていただいてます。
甲斐駒山頂8:10で七丈小屋9:37ということですと
私が七丈小屋のテン場でテントの撤収に取り掛かろうかと
している時に降りて来られ、ご挨拶頂いた方ではないでしょうか?
だとすると千載一遇の好機=フレッシュな大縦走のお話を聞く
チャンスを逃してしまったか〜
それにしても素晴らしい山行でしたね。
私の力量ではとても真似することは出来ませんがお気に入りに
登録して何度も拝見させて頂きたいと思います。
はじめましてMaieさん
熊の平小屋のテント場でご一緒させていただきました
茨城県のヤマレコユーザーです。
お話に聞いて凄い縦走だなと思っていましたが、
改めてレポを読ませて頂いて、そのスケールの大きさに
圧倒されました。
他のレポを読ませていただき気がつきましたが、これ
までも多くのレポを読ませていただいてました。いずれ
のレポも大変興味深い内容で、Maieさんの山への情熱が
ヒシヒシと伝わってきます。
機会があればまたどこかでお会いできる日を楽しみに
しています。ちなみに私の今回のレポはこちらです。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-211259.html
七丈小屋のテン場へ下山している時、前を歩いていたのがmuscatさんだったんですね
よく覚えています、ここのテント場はきれいに整地されていていいなぁと思いながら通り過ぎました
muscatさんも下山中に突然土砂降りの が降って来られ大変だったと思いますが、
甲斐駒山頂ではすばらしい景色が見られてよかったですね
いつもですがヤマレコユーザーさんは、レコを見てから気づく事がほとんどですね
また何処かでお会いできましたら宜しくお願いします
熊ノ平小屋のテント場ではお世話になりました
の中でヤマレコユーザーさんと気づくこと事態まれですし、同じ茨城県民と聞いてちょっとビックリしました
塩見岳ピストン後に農鳥岳も行かれたんですね
あの南アの山並みの大きさ、最後はやはり気持ちですかね
また何処かでお会いできるといいですね 、その時はまたよろしくお願いします
Maieさん、はじめまして。こんにちは。
スケールの大きな見応えある山行記録をいつも楽しみに拝見しております
南ア大縦走お疲れさまでした。お天気にも恵まれたようで素晴らしい山行でしたね。
・足がない→タクシー大人乗り
・食事→小屋飯で手間と重量軽減
など、優先順位に基づく潔い取捨選択がとても参考になります。
写真も本当に素敵で、見入ってしまいました
大写しの可愛いらしい野鳥画像に、デジカメ選択の参考とさせていただきました
自分も今月南ア縦走を予定しており、Maieさんのガッツを念頭に頑張ってこようと思います。
これからもMaieさんの山行記録たのしみにしております
今回の縦走はコース取り以外は、その日の状況で夕方17時位までにテント場に着ける所に寝るといった感じで縦走していました
実は縦走中はノープランでした
しずてつジャストライン が運行していないのを知らないぐらいですから
何とか の運にも助けられ順調に縦走を果たすことが出来ました
ebi0813さんも8月に南ア縦走なされるんですね
に恵まれる事を祈っております
南ア縦走のレコ 楽しみにしていますね
今頃、コメント書いちゃ失礼かもしれませんが、驚きです。
後日ゆっくりと拝見させていただきます。
とりあえず閲覧の足跡だけ付けさせていただきました。ペタペタ
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