ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 211741
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大雪山

花動物絶景てんこもり大雪山(旭岳〜トムラウシ山縦走)

2012年07月27日(金) ~ 2012年07月29日(日)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
47.9km
登り
2,720m
下り
3,096m

コースタイム

【7/27】6:15発の旭岳ロープウェイ乗車〜6:25姿見駅(朝食・準備)
6:50出発 〜9:15旭岳山頂9:40〜14:10白雲岳〜15:00白雲岳避難小屋(テント)

【7/28】3:15起床〜5:30出発〜6:10高根ヶ原分岐〜7:50忠別沼〜
8:40忠別岳〜10:30五色岳〜(化雲岳はパス)〜12:50ヒサゴ沼避難小屋

【7/29】3:30起床〜5:25出発〜6:10ヒサゴ沼分岐〜8:05北沼〜
8:40トムラウシ山頂〜11:00前トム平〜11:55コマドリ沢分岐〜
13:30カムイ天上〜15:45トムラウシ温泉(東大雪荘)
天候 7月27日:晴れ
7月28日:曇り(風強い)
7月29日:曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト) 飛行機
関西空港〜旭川空港 15:50到着
旭川空港より、16:29発のバス(いで湯号)に乗り旭岳登山口へ(¥920)
コース状況/
危険箇所等
白雲岳避難小屋から先は平坦な道や岩場でルート不明瞭な個所が多く、濃霧時は注意深く行動する必要がある。
熊鈴は必携。足跡は登山道にもちらほら。

ヒサゴ沼の雪渓はアイゼン不要でしたが、歩きなれていない方は簡易アイゼンがあると安心だと思います。
飛行機から羊蹄山。わくわくしすぎて行きの飛行機では一睡もせず。
2012年07月26日 15:27撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
7/26 15:27
飛行機から羊蹄山。わくわくしすぎて行きの飛行機では一睡もせず。
初日の宿、グランド大雪。朝食代わりのおにぎりが大きかった!
2012年07月26日 17:40撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
7/26 17:40
初日の宿、グランド大雪。朝食代わりのおにぎりが大きかった!
登山日初日、旭岳がばっちり
2012年07月27日 05:46撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
7/27 5:46
登山日初日、旭岳がばっちり
旭岳ロープウェイ駅。ちょっと風が強そう。
2012年08月01日 01:10撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/1 1:10
旭岳ロープウェイ駅。ちょっと風が強そう。
後ろに並んだおば様が「どこまで行くの?」
私「トムラウシまで」「何時間かかるの?」
「2日かけて」「ええ〜っ」って会話が楽しかったな。。
2012年07月27日 06:10撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/27 6:10
後ろに並んだおば様が「どこまで行くの?」
私「トムラウシまで」「何時間かかるの?」
「2日かけて」「ええ〜っ」って会話が楽しかったな。。
ロープウェイで姿見駅まで、早速お花畑だらけ
2012年07月27日 06:46撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
7/27 6:46
ロープウェイで姿見駅まで、早速お花畑だらけ
姿見池に旭岳!
2012年08月01日 01:12撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
8/1 1:12
姿見池に旭岳!
噴煙がいい感じ。
2012年07月27日 06:59撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
7/27 6:59
噴煙がいい感じ。
手乗り犬のおじさんを見かけた。
2012年07月27日 07:23撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
7/27 7:23
手乗り犬のおじさんを見かけた。
石室と、トイレブース??
2012年07月27日 07:25撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/27 7:25
石室と、トイレブース??
あの山何〜っ?て言いながらずっと歩いてたけど、忠別岳で合ってたの?
2012年07月27日 07:35撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/27 7:35
あの山何〜っ?て言いながらずっと歩いてたけど、忠別岳で合ってたの?
ガスがもうもう吹き出とります
2012年07月27日 07:41撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
7/27 7:41
ガスがもうもう吹き出とります
金庫岩
2012年07月27日 09:05撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
7/27 9:05
金庫岩
旭岳到着、展望よし!登りがキツかった
2012年07月27日 09:20撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
7/27 9:20
旭岳到着、展望よし!登りがキツかった
白雲岳へ向かいます
2012年07月27日 09:47撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/27 9:47
白雲岳へ向かいます
雪渓出現、問題無く通過
2012年07月27日 09:57撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/27 9:57
雪渓出現、問題無く通過
アオノツガザクラ?
2012年07月27日 10:05撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
6
7/27 10:05
アオノツガザクラ?
旭岳の裏っ側
2012年07月27日 10:06撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
7/27 10:06
旭岳の裏っ側
ちょっとずつ風が出てくる
2012年07月27日 10:23撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/27 10:23
ちょっとずつ風が出てくる
2012年07月27日 10:23撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/27 10:23
2012年07月27日 10:24撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/27 10:24
2012年07月27日 10:29撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
7/27 10:29
クモマユキノシタ
2012年07月27日 10:49撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
7/27 10:49
クモマユキノシタ
2012年07月27日 10:53撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/27 10:53
2012年07月27日 11:01撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
7/27 11:01
2012年07月27日 11:07撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/27 11:07
お鉢平、すごい風景
2012年07月27日 11:09撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
7/27 11:09
お鉢平、すごい風景
そして少し硫黄のにおい。息を飲む景色。
2012年07月27日 11:09撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
7/27 11:09
そして少し硫黄のにおい。息を飲む景色。
イワブクロ
2012年07月27日 11:22撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
4
7/27 11:22
イワブクロ
イワツメクサ?
2012年07月27日 11:26撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/27 11:26
イワツメクサ?
北海岳。風が強いのでそのまま通過。
2012年07月27日 11:44撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
7/27 11:44
北海岳。風が強いのでそのまま通過。
2012年07月27日 11:45撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/27 11:45
2012年07月27日 11:53撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
7/27 11:53
チングルマはあちこちで真っ盛りでした
2012年07月27日 12:09撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4
7/27 12:09
チングルマはあちこちで真っ盛りでした
花畑のスケールがデカイ
2012年07月27日 12:11撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
7/27 12:11
花畑のスケールがデカイ
2012年07月27日 12:11撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/27 12:11
写真撮影でけっこー脚を取られちゃいます
2012年07月27日 12:19撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4
7/27 12:19
写真撮影でけっこー脚を取られちゃいます
2012年07月27日 12:19撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/27 12:19
コマクサもなんだかスケールがでかい
2012年07月27日 12:23撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6
7/27 12:23
コマクサもなんだかスケールがでかい
キバナシオガマ
2012年07月27日 12:27撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
7/27 12:27
キバナシオガマ
チシマクモマグサ
2012年07月27日 12:35撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
7/27 12:35
チシマクモマグサ
2012年07月27日 12:48撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/27 12:48
エゾヒメクワガタ?
2012年07月27日 12:55撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
7/27 12:55
エゾヒメクワガタ?
ほんとに過ごすぎるお花畑!!興奮しまくりの私に、「多分ここからずっとこんなんが続くねんで」とOmaeさん。
2012年07月27日 12:55撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
7/27 12:55
ほんとに過ごすぎるお花畑!!興奮しまくりの私に、「多分ここからずっとこんなんが続くねんで」とOmaeさん。
エゾノツガザクラ。ずっと続くとわかっていても、いちいち立ち止まって見入ってしまう。
2012年07月27日 12:58撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
7/27 12:58
エゾノツガザクラ。ずっと続くとわかっていても、いちいち立ち止まって見入ってしまう。
チングルマとのコラボ
2012年07月27日 12:58撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3
7/27 12:58
チングルマとのコラボ
エゾコザクラ、ケバい色と可愛い形がよく目に付いて印象的
2012年07月27日 12:59撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/27 12:59
エゾコザクラ、ケバい色と可愛い形がよく目に付いて印象的
2012年07月27日 13:01撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/27 13:01
2012年07月27日 13:01撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/27 13:01
道すがらにあったミニ雪だるま
2012年07月27日 13:03撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5
7/27 13:03
道すがらにあったミニ雪だるま
白雲岳は往復すると1時間かかるし、迷ったけれど
2012年07月27日 13:22撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/27 13:22
白雲岳は往復すると1時間かかるし、迷ったけれど
登ることに。(迷ってたんは私だけ?)
2012年07月27日 13:31撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
7/27 13:31
登ることに。(迷ってたんは私だけ?)
白雲平広い!
2012年07月27日 13:35撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/27 13:35
白雲平広い!
ちょっと岩登り。(Omaeさんに荷物を渡して楽してます)
2012年07月27日 13:48撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/27 13:48
ちょっと岩登り。(Omaeさんに荷物を渡して楽してます)
白雲岳到着。この向こう側に見えたのが、、
2012年07月27日 13:51撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
7/27 13:51
白雲岳到着。この向こう側に見えたのが、、
出たー!雪と山肌のゼブラ模様。これが見たかったのです。
2012年07月27日 13:52撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
7/27 13:52
出たー!雪と山肌のゼブラ模様。これが見たかったのです。
2012年07月27日 13:55撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/27 13:55
見事な雪渓です
2012年07月27日 13:56撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4
7/27 13:56
見事な雪渓です
エゾウサギギク
2012年07月27日 14:08撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/27 14:08
エゾウサギギク
白雲岳避難小屋発見、見えてからが遠い!
2012年07月27日 14:34撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/27 14:34
白雲岳避難小屋発見、見えてからが遠い!
2012年07月27日 14:34撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/27 14:34
シマリスくん発見
2012年07月27日 14:41撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
7/27 14:41
シマリスくん発見
なにやら食事中
2012年07月27日 14:41撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4
7/27 14:41
なにやら食事中
2012年07月27日 14:52撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/27 14:52
ここら辺でストックを落とす、反省、でも拾えって貰えて良かった、感謝!
2012年07月27日 14:57撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/27 14:57
ここら辺でストックを落とす、反省、でも拾えって貰えて良かった、感謝!
トカチフウロ
2012年07月27日 14:59撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
7/27 14:59
トカチフウロ
回鍋肉調理中。
クマが怖いので「匂いするやつやめて」と言ったのですが、小屋番さんに聞いたら大丈夫でしょうって。気にしすぎか。。キツネには注意とのこと。
2012年07月27日 17:06撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/27 17:06
回鍋肉調理中。
クマが怖いので「匂いするやつやめて」と言ったのですが、小屋番さんに聞いたら大丈夫でしょうって。気にしすぎか。。キツネには注意とのこと。
翌朝。トムラウシがよく見えた。
2012年07月28日 04:31撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
7/28 4:31
翌朝。トムラウシがよく見えた。
2012年07月28日 04:33撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/28 4:33
白雲岳避難小屋、宿泊者はケッコーいた模様
2012年07月28日 04:33撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
7/28 4:33
白雲岳避難小屋、宿泊者はケッコーいた模様
出発時には曇り空
2012年07月28日 05:37撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/28 5:37
出発時には曇り空
強風とガスの中を歩く
2012年07月28日 06:05撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/28 6:05
強風とガスの中を歩く
2012年07月28日 06:05撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/28 6:05
途中でガスを抜ける、以降ガスとの追いかけっこ
2012年07月28日 06:12撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/28 6:12
途中でガスを抜ける、以降ガスとの追いかけっこ
絶景、絶景!
2012年07月28日 06:15撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/28 6:15
絶景、絶景!
この稜線下はヒグマに要注意とのこと
2012年07月28日 06:15撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/28 6:15
この稜線下はヒグマに要注意とのこと
平坦な道が続きます、が風が強い
2012年07月28日 06:21撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/28 6:21
平坦な道が続きます、が風が強い
山のスケールがでっかいどう
2012年07月28日 06:38撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/28 6:38
山のスケールがでっかいどう
マルバシモツケ
2012年07月28日 06:45撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
7/28 6:45
マルバシモツケ
ヨツバシオガマ
2012年07月28日 06:45撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/28 6:45
ヨツバシオガマ
キスゲ畑
2012年07月28日 06:46撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
7/28 6:46
キスゲ畑
コマクサのすごい大群、こんなのがあちらこちらに、北海道恐るべし
2012年07月28日 06:56撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6
7/28 6:56
コマクサのすごい大群、こんなのがあちらこちらに、北海道恐るべし
2012年07月28日 07:41撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/28 7:41
忠別沼に到着、良いタイミングでガスが晴れ上がる、凄い花畑
2012年07月28日 07:45撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
7/28 7:45
忠別沼に到着、良いタイミングでガスが晴れ上がる、凄い花畑
圧巻されました
2012年07月28日 07:47撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
7/28 7:47
圧巻されました
2012年07月28日 07:47撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
7/28 7:47
クマの足跡発見
2012年07月28日 07:48撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
7/28 7:48
クマの足跡発見
2012年07月28日 07:50撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
7/28 7:50
2012年07月28日 07:51撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3
7/28 7:51
ワタスゲ
2012年07月28日 07:51撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
4
7/28 7:51
ワタスゲ
忠別沼のお花畑を見たとき、思わず「わぁー!」と叫んでしまった
2012年07月28日 08:00撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
7/28 8:00
忠別沼のお花畑を見たとき、思わず「わぁー!」と叫んでしまった
忠別岳。ここで一瞬パラっと雨が。ザックカバーと雨具を着るも、本当に一瞬だったみたいで無駄に終わる。
2012年07月28日 08:41撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/28 8:41
忠別岳。ここで一瞬パラっと雨が。ザックカバーと雨具を着るも、本当に一瞬だったみたいで無駄に終わる。
チングルマ畑を歩く
2012年07月28日 08:55撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4
7/28 8:55
チングルマ畑を歩く
忠別沼避難小屋
2012年07月28日 09:22撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/28 9:22
忠別沼避難小屋
鮮やか〜
2012年07月28日 09:22撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
4
7/28 9:22
鮮やか〜
歩いていく道がずっと見えるのがいい!
2012年07月28日 09:57撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/28 9:57
歩いていく道がずっと見えるのがいい!
五色岳到着。
2012年07月28日 10:29撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/28 10:29
五色岳到着。
五色岳北西の谷間にヒグマ発見、ちょっと不安になる
2012年07月28日 10:51撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8
7/28 10:51
五色岳北西の谷間にヒグマ発見、ちょっと不安になる
チングルマはどこ行っても咲き狂っていた
2012年07月28日 11:14撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
7/28 11:14
チングルマはどこ行っても咲き狂っていた
化雲岳への木道
2012年07月28日 11:15撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/28 11:15
化雲岳への木道
リンドウなのはわかるけど、、同定むずかしい
2012年07月28日 11:27撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
4
7/28 11:27
リンドウなのはわかるけど、、同定むずかしい
これ、お気に入りの一枚
2012年07月28日 11:45撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
16
7/28 11:45
これ、お気に入りの一枚
花畑で寝っころがる。ここで休憩したひと時がなんとも言えず心地よかった。
2012年08月01日 23:30撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4
8/1 23:30
花畑で寝っころがる。ここで休憩したひと時がなんとも言えず心地よかった。
花が多過ぎて困る
2012年07月28日 11:51撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
7/28 11:51
花が多過ぎて困る
2012年07月28日 11:56撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/28 11:56
2012年07月28日 12:22撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
7/28 12:22
2012年07月28日 12:25撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/28 12:25
もう少しでヒサゴ沼
2012年07月28日 12:27撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
7/28 12:27
もう少しでヒサゴ沼
明日は奥に見える雪渓を登る。
2012年07月28日 12:40撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/28 12:40
明日は奥に見える雪渓を登る。
ひさご沼到着!
2012年07月28日 12:43撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/28 12:43
ひさご沼到着!
雪渓手前はこんな感じ。固い部分は踏み跡もつかない。
2012年07月28日 15:59撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/28 15:59
雪渓手前はこんな感じ。固い部分は踏み跡もつかない。
この日は最終的に7張ほどのテントとなった。小屋のほうには20人ほどか。トイレあり。
チップ入れを見かけなかったが、管理は誰がしてくれてるんだろう。
2012年07月29日 05:11撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
7/29 5:11
この日は最終的に7張ほどのテントとなった。小屋のほうには20人ほどか。トイレあり。
チップ入れを見かけなかったが、管理は誰がしてくれてるんだろう。
2012年07月29日 05:38撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/29 5:38
心配でしたが、アイゼン無くても登れました
2012年08月01日 01:43撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/1 1:43
心配でしたが、アイゼン無くても登れました
ヒサゴ沼から雪渓を登るときは、一番くぼんだ谷筋を目指して登るとここに出る。これを間違えると濃霧時は道がわかりにくいそう。
2012年07月29日 06:15撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/29 6:15
ヒサゴ沼から雪渓を登るときは、一番くぼんだ谷筋を目指して登るとここに出る。これを間違えると濃霧時は道がわかりにくいそう。
天沼到着
2012年07月29日 06:39撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/29 6:39
天沼到着
北沼到着、視界は悪いが風は弱め
2012年07月29日 08:04撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/29 8:04
北沼到着、視界は悪いが風は弱め
トムラウシ頂上直下の岩場、少しルートが探しにくい
2012年07月29日 08:26撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/29 8:26
トムラウシ頂上直下の岩場、少しルートが探しにくい
トムラウシ山無事に到着!
2012年07月29日 08:43撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
7/29 8:43
トムラウシ山無事に到着!
山頂で休憩してるとオコジョ?テン?登場!
2012年07月29日 08:52撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5
7/29 8:52
山頂で休憩してるとオコジョ?テン?登場!
ナキウサギ〜
2012年07月29日 09:22撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5
7/29 9:22
ナキウサギ〜
チシマツガザクラ
2012年07月29日 09:42撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
6
7/29 9:42
チシマツガザクラ
降り途中からガスが晴れて、これまた綺麗。
2012年07月29日 09:52撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/29 9:52
降り途中からガスが晴れて、これまた綺麗。
2012年07月29日 09:55撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
7/29 9:55
2012年07月29日 10:25撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/29 10:25
2012年07月29日 10:30撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3
7/29 10:30
ど真ん中の黄色いテントでスケール感がわかるでしょうか。それにしても道の真ん中に張ってあったけど、、
2012年07月29日 10:40撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
7/29 10:40
ど真ん中の黄色いテントでスケール感がわかるでしょうか。それにしても道の真ん中に張ってあったけど、、
シマリスくんまた発見
2012年07月29日 10:44撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
7/29 10:44
シマリスくんまた発見
ナキウサギくん激写
2012年07月29日 10:47撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5
7/29 10:47
ナキウサギくん激写
この沢を降って登り返さなきゃいけません
2012年07月29日 11:10撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
7/29 11:10
この沢を降って登り返さなきゃいけません
辛い。
2012年07月29日 11:45撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
7/29 11:45
辛い。
日が照ってきて暑い
2012年07月29日 13:03撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/29 13:03
日が照ってきて暑い
もう少し!
2012年07月29日 14:17撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
7/29 14:17
もう少し!
エゾリス出現、なぜか我々が向かう方向へ逃げる
2012年07月29日 14:57撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4
7/29 14:57
エゾリス出現、なぜか我々が向かう方向へ逃げる
やっこさ下山
2012年07月29日 15:45撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/29 15:45
やっこさ下山
東大雪荘へ、よい宿と温泉でした
2012年07月29日 15:46撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/29 15:46
東大雪荘へ、よい宿と温泉でした
新得駅
2012年07月30日 10:11撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/30 10:11
新得駅
予備日を北海道巡りに使う
2012年07月30日 14:41撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/30 14:41
予備日を北海道巡りに使う
2012年07月30日 17:26撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
7/30 17:26
2012年07月31日 10:44撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
7/31 10:44
2012年07月31日 10:56撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/31 10:56
2012年07月31日 14:39撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
7/31 14:39
活躍したiPhoneの山と高原地図アプリ、GPSが頼りになる
1
活躍したiPhoneの山と高原地図アプリ、GPSが頼りになる

感想

帰宅したばかりだけど、記憶が薄れないうちに感想を…。

今回の山行は、なんかいつもとちょっと違う感じ。
なんだろうな、、

久々の遠征? 初めての北海道? 景色の雄大さ?
うーん、、そんなんではなくて。。 
多分、周りの人との距離感かな。

2泊3日をかけて縦走した訳だが、1泊目のテント場から下山後の宿まで、
ほとんどの人がずっと同じルートを歩くことになる。
そこに生まれる不思議な連帯感。

天候が不安定だったのも理由の一つかもしれない。
声を掛け合ったり、アドバイスをもらったり、
時には一緒に同じ景色を眺めて感動したり…。

ただの思い過ごしで、自分だけの感覚なのかもしれない。
大雪の山々はもちろんのこと素晴らしかった。
それと同じくらい、
同じ日に、同じ道を歩いた方々と共有した少しずつの時間が、
今回の山行をより素晴らしいものにしてくれたように思う。

以下、長い感想です・・・
*******************

7/26 
関西空港を飛び立ち、旭川空港へ。総合案内にてガス缶を2個購入。
jijiさんのおすすめにより、浄水器はすでにOmaeさんがゲットしていたので、結局のところ2泊3日で1缶使い切らなかった。
バスで旭岳登山口へ。麓の宿にて一泊。

7/27 
宿の朝食をおにぎりに変更してもらい、6時前に出発。
ロープウェイ始発には間に合わなかったが、15分おきなので気にしない。
いつも通り、のんびり準備。
この日は朝から旭岳がドドーンと見えていて、俄然やる気もわいてくる。
歩き始めて1分で早くも景色のでっかさに目を奪われる。

平日というのに登山客の多さに驚く。土日はいったいどれくらいの人が登るのだろうか。

このあたりから、ザックの大きさを見て「あ、あの人もテントかな」と気になりだす。きっとお互いにそうなのだと思う。

快晴の旭岳を過ぎると、想像を超えるスケールの大きさでお花畑が広がる。

次々と現れるお花畑にいちいち感動していると、なかなか前へ進めない。
手を変え品を変え、大雪の景色は私たちを一時として飽きさせない。

それでもなんとか予定時間内だったので、パスするかもと思っていた白雲岳も無事に登頂。
山頂の向こうに広がっていたのは、登ってよかったと思える絶景だった。


白雲岳避難小屋に到着。テント場にはすでに3〜4張のテントが。
広場になっていて、地面も土なのでとても快適。快適。

設営も終わるころ、一人のお兄さんがテント場に到着。
「どなたかストック落としてませんか〜?」
って、あれ、Omaeさんのでは??
なんとザックの横に差していたものが、いつの間にか落ちてしまった模様。
感謝感謝です。Omaeは反省しなさい!

その日は昼過ぎからしだいに風が強くなっており、夜もそのまま。
風がテントを叩く音で、この夜はあまり眠れなかった。


7/28
昨晩からの強風は、朝になっても止まず。
小屋番の方は「だめだ〜、(ラジオは?)オリンピックばっかりで天気わかんねぇ」。
小屋番さんは「行くな」とは言わない。それぞれに事情もあるだろうからと。
「行きなよ」とも言わない。知っている情報は親切に教えてくれる。
あとは個人の判断だ。

5時ごろ出発予定だったが、しばし様子見。
低気圧が接近しているのは昨日の天気図から分かっていたが、程度がわからなかった。
別グループの方が電話で天気を聞いている。
それによれば風速10M以上、落雷注意とのこと。

Omaeさんに伝えて相談。
とりあえず高根ヶ原分岐まで行ってみて、体感的に無理そうなら小屋まで戻ろうという事に。問題は風だ。
そして雷も心配。行くとなればできるだけ早く行動してヒサゴに着きたい。

ここで昨日ストックを拾ってくれたお兄さんも、一緒に行くことに。
私たちは引き返すかもしれない、と念を押す。

このお兄さんも同じ大阪の方。これから下山後まで仲良くしてもらった。

歩き出すと、歩けないほどでもなく、時折パっとガスが晴れて景色も楽しめる。

小屋のあたりが一番風が強かったようだ。
それでも、もしも雨がふれば状況は全く違っただろうと思う。

目的地点まで来て、大阪のお兄さんに、このまま進むことを伝える。
ヒサゴ沼を目指す。

途中で別の単独男性や、同じく単独の「九州のおばちゃん」ともつかず離れずのペースで歩く。

途中の五色岳で休憩中、この九州のおばちゃんが「熊は出ないわよね〜」と話していたその直後、Omaeさんが遠く離れた雪渓でヒグマを発見!

これはおばちゃんに伝えようと、わざわざ少し戻っておばちゃんに教える。
結果、とっても怖がらせてしまった・・・・。ごめんなさい。
(でも熊鈴は持ってきてね)

ここからヒサゴ沼避難小屋まで、おばちゃんと一緒に歩いた。



7/29
朝起きるとガスが濃い。
jijiさんのアドバイスで、ゴーロ帯は濃霧時に迷いやすそうなので少し不安に。
昨日、つかず離れずだった単独男性もいろいろアドバイスをくれた。
やはり迷いそうだから注意とのこと。

まずは不安だった雪渓の登り。ところどころ凍った個所があり、油断すると滑って沼へ落ちてしまいそう。
慎重に慎重に。

雪渓を超えると、大きな岩がごろごろしたところに出る。
あちこちでナキウサギの声が聞こえる。というか、ナキウサギの声がどれなのか、姿を見るまではいまいちわかっていなかった。

雪渓のところから昨日の九州のおばちゃんとまた同じペース。
わかりにくい道を、黄色いペンキと、ピンクのテープを探しながら慎重に歩く。
後ろからおばちゃんが来ているのを時折確認。

とはいえ、おばちゃんは我々よりもペースが早く、途中で追い抜いてもらった。
北沼への急登直前、ガスの向こうに別の単独男性と一緒に歩くおばちゃんがかすかに見えた。
(後で聞いたところ、このあと北沼で休憩後に道を見失い、かなり逆行してしまったらしい。でも我々とはすれ違わなかった。下山後の宿で再会して安心したが、濃霧時は本当に危ないと思った)

大きな岩がゴロゴロとしたトムラウシの山頂直下。
Omaeさんに先行してもらい、ルートを探しながら登る。

せっかくの山頂はガスでちょっと残念。
それでも反対側からどんどん人が上がって来て、なかなかのにぎわい。
さすがは百名山。
しばらく休憩し、下山を開始する。
あまりゆっくりはしていられない。今日はここからが大変。

なにせ苦手な下りがここから7時間!延々と続くのだ。
長時間歩行をするとなぜか足の裏の筋がズキズキ痛くなる。
ものは試しに飲んでみたロキソニンのおかげなのか、いつもよりは痛みが少ない気がした。

下山を開始すると、徐々にガスが晴れてくる。

これまた美しい景色がどんどん現れ、本当に最後の最後まで楽しませてくれる山だ。

樹林帯に入ってからは単調なくだりをひたすら我慢で歩く。

途中、疲れてペースダウンしながらも、いつものごとくOmaeさんに励まされ、
なんとか無事に完歩することができた。ありがとうだよ〜。



下山後の宿にて、同じルートを歩いた方々と再会。
みな素敵な笑顔で「おつかれさま〜」と声を掛け合う。

夕食時はお酒を片手に盛り上がり、最後の最後まで本当に楽しい山行だった。

出会った方、すれ違った方、ヤマレコで参考にさせて頂いた方、
みんなみんなありがとう〜!!

四年ほど前から毎年北海道の山へ行くつもりで行けなかったが、
今年やっとこさ行く事ができました。
北海道はいろいろでかかった!

7/27
この日は晴れ時々曇りで風景はばっちり、
トムラウシから十勝まで見通す事が出来た。
陽射しは強く、この日の日焼けで後に苦しむ事に。

7/28
朝から曇りで風が強い、
不安ながらも様子見ながら出発!
ガスを抜けると絶景、花畑が広がる道が延々と続く。
花の量はホンマに半端無かった。
北海道の雄大さに感動、ヒグマも見かけてビビる。
この日のために買ったデジ一眼で写真撮りまくりです。

ヒサゴ沼で一泊、ナキウサギっぽい鳴き声が聴こえるが姿は見えない。
小雨が降ったりやんだり、今回の山行では星空を見られなかったのが残念。
明日の好天を期待して就寝。

7/29
イマイチな天気だが出発。
トムラウシには難なく到着、曇り空なのが残念!

問題はこれから先の長い降り。
反省点は水を充分に持っていかなかった事。
日が指すと北海道の山とはいえ暑い、喉乾きます。

途中の岩場はナキウサギだらけだった、ちょこちょこぴーぴー可愛らしい
今回の山行は小動物を沢山間近に見ることができた。
ナキウサギ、エゾウサギ?、シマリス、エゾリス、おこじょ?、ヒグマ
どいつも可愛らしかったです。
キツネは見かけなかった。

なんやかんやで予定より早い時間に東大雪荘に到着。
よく頑張りました!

下山後は道程で一緒だった方々と東大雪荘で談笑などして打ち解ける。
中には日本一周山登り中の大阪人もいて、帰ったらまた山登りしましょうとお約束。

北海道のお山良かったです、費用と時間が問題だけどまた行きます!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:3359人

コメント

わ〜〜〜〜〜〜
ピンク 似合ってる〜〜(^o^)/

ヒグマは〜?

旭山動物園は〜?

ラベンダーは〜? 終わってるな

いきたい〜 寿司食いたい〜
2012/8/3 11:01
(^o^)/
エゾツツジ? リシリリンドウ?

行きた〜い でも財政難(>_<)
2012/8/3 11:09
はじめましてっ
jijiさんのところからやってきました。

padmaさんが歩かれた3日ほど前に、
ほぼ同じようなルートを歩いていたので、
すっごく興味深く読ませていただきました。
ありがとうございます

下山からもうじき1週間経つというのに、
なんだかまだボンヤリしている毎日。
それだけ、北海道の山は偉大だってことでしょうか。

それにしても、ヒグマを見られたのですね !!
私の連れは、一生懸命探していたのに、
足跡すら見つけられなかったので、きっと羨ましがると思います(苦笑)

これからも、どうぞよろしくお願い致します。
2012/8/3 12:26
憧れの北海道‼
padmaさん、Omaeさん、こんにちは。

素晴らしい花の楽園ですね。
やっぱり北海道‼広々とした大地・自然、まんまのレコですね。
ミニ雪ダルマにニヤリ、102/143の花の写真にハッとして、すばらしいの一言です。

大雪方面、行きたいです。でも今はお気に入り登録だけでも拝借しておきます。
いつか行くその日のために…
うらやまし〜ぃ。。。
2012/8/3 16:22
わ〜〜〜〜
は、haruさん朝から酔ってないですよね、まさかね

まさか服の話が一言目とは・・・
でもピンクもなかなかいけるでしょ〜

ヒグマは遠くても実際見ると怖いです。

散財しましたがなっ

でもこの夏はこれくらいしか遠出ができそうにないので、
ヨシとします
2012/8/3 21:58
tanukimiさん、こんばんはっ
jijiさんのところに書き込まれていたのを拝見して、
すでに北海道レコも覗かせてもらってました

>>なんだかまだボンヤリしている毎日。
わかります〜。
仕事中もハっと気が付くと頭の中で大雪山を歩いてたり・・・

ヒグマ、悠々と雪渓を歩きまわっていました。
(一時間後に通った方も同じ場所で見られたそう)
その姿に、カムイとはあるいはヒグマのことかと思ったり。

こちらこそ、今後ともよろしくお願いします
2012/8/3 22:10
pore-poreさん、こんばんは!
私にとってもOmaeさんにとっても、憧れの北海道でした。

お花畑の素晴らしさは噂には聞いていましたが、
聞くのと見るのとでは当然ですが、感動は全然違いました

pore-poreさんは南アへ行かれていたのですね。
感想に書かれていた「人との出会い」のところ、
とても共感しました。
2012/8/3 22:15
北海道
padmaさん、Omaeさんこんにちは。
北海道へ行ってらしたのですね!
花あり、動物あり、素敵な出会いあり、壮大な景色ありのとても素敵な記録をじっくり拝見させていただきました 写真 のどれもが素敵です。
壮大な景色っていうより、この記録そのものが壮大ですね。

北海道は何度訪れてもいい場所ですよね。またいつか北海道の山で、素敵な時間を積み重ねていってください
2012/8/4 7:26
でっかいど〜
 大雪山ですか。今回は張り込みましたね。

 写真を見ても、花の種類も桁違いなようで、やはり本州の山とは広さというか雰囲気というか、何か違うものを感じます。

 ところで人間っておもしろいですよね。
 私も人のペースにはまらずに静かに山を楽しめるという事で、単独行が多いんですが、たまたま山小屋や登山道で出合った人と、その山の中で語り合える、また翌日もその人とすれ違う事がとても楽しく、人と離れたくて単独で山へ行きながら、人を求めている。
 そういう所が、また山の不思議な魅力でもあるんでしょうね。
 
2012/8/4 10:22
cocoeさん、こんばんは!
初めての北海道でした。
山でなくても、景色のすべてがこれまで見たこともないような壮大さで圧倒されました

毎年でも行きたいくらいにすっかり魅了されてしまいましたよ〜

まぁ、実際にはこれだけの連休、なかなか取れませんけどね
2012/8/5 0:26
cyuusan、コメントありがとうです!
「こんな景色、他では無いなぁ」って言いながら歩いていました。

本州の山ももちろん美しいですが、大雪山はそのスケールがでかい!という感じです。
壮大な神の庭に、ポツンと小さい人間が歩いているような気持ちになります。

今回のような人との距離感は、単独で歩いていた時はよくあることでしたが、、
最近ちょっと忘れかけていた感覚でした。
2012/8/5 0:39
トムラウシ
北海道はでっかいどー!!という
だけあって、スケールが大きく素敵ですね〜

私も、いつかは歩いてみたいな!

102の写真、黄色とムラサキの花の写真
見てていいなぁと思いました。
2012/8/7 12:01
raichouさん、こんばんは〜
カメラを新調して500枚くらい撮影しましたが、
これいいなっ と思ったのは102の写真くらいです。。。

(それにしては掲載写真多すぎですが

トムラウシ山頂からの眺めが360度で素晴らしいそうなのですが、今回はガスガス
それでも歩いているだけで感動っって感じの山でした。
2012/8/7 21:48
遅いコメントだけど…
padmaさん、Omaeさん、お早うございます。
バスの中で携帯で見てたけどスマホじゃ無いんでコメントも出来ず
天気はまずまずと言ったところかな
それにしても大雪のお花畑は大きかったでしょ
お花畑と言うより花の草原ですよね
大雪のお花畑を見たら、表銀座のお花畑は箱庭みたい
天気はま〜ま〜だけど、お互い憧れの大雪を歩けて今年はサイコーの夏山になりましたね
jijiは槍にも行ったんで後は近場で沢登りです
padmaさん、Omaeさんの次の山は何処かな
2012/8/8 8:41
jijiさん、コメントありがとうございます!
今回の北海道計画、白状しますが去年のjijiさんの日記がきっかけの一つなのです
jijiさんがピーチの話を書かれたのを見て、その時に来年は北海道に行こう!って決めました。
計画するうちに、ピーチ利用ではなくなりましたが

なかなか行けない場所だけに、強い思い入れで向かいましたが、
大雪の山はその思いの2倍も3倍も素晴らしいものを返してくれました。

それにしても、jijiさんタフですね〜
見習わなくっちゃ
2012/8/8 22:38
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 大雪山 [日帰り]
十勝岳〜旭岳
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら