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Yamareco

記録ID: 2203182
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

冬の八ヶ岳大縦走(阿弥陀岳〜天狗岳)

2020年02月01日(土) ~ 2020年02月02日(日)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
29:54
距離
28.8km
登り
3,316m
下り
2,955m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:42
休憩
2:15
合計
8:57
距離 13.7km 登り 1,941m 下り 721m
7:09
42
7:51
7:51
11
8:02
8:03
4
8:07
8:30
60
9:30
9:31
63
10:35
11:15
11
11:26
11:32
18
11:50
11:57
15
12:12
12:38
48
13:26
13:27
26
13:52
13:53
22
14:15
14:16
30
14:46
14:51
17
15:08
15:15
10
15:25
15:26
3
15:29
15:44
2
15:45
15:47
20
2日目
山行
4:58
休憩
1:48
合計
6:46
距離 15.1km 登り 1,378m 下り 2,237m
16:07
6
6:20
6:22
6
6:28
6:29
9
6:38
6:54
2
6:55
6:57
4
7:01
7:01
8
7:09
7:18
6
7:24
7:25
3
7:29
7:41
16
7:58
7:58
12
8:10
8:24
22
8:46
8:53
22
9:15
9:15
17
9:32
9:47
36
10:23
17
10:39
10:40
7
10:47
10:47
21
11:08
11:16
1
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11:18
4
11:21
11:22
18
11:40
11:41
6
11:47
12:07
16
12:23
12:24
14
13:03
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー
■行き
長野20:53(普通)22:53茅野6:00(タクシー)6:30美濃戸
■帰り
渋の湯13:10(タクシー)13:40茅野14:03(あずさ)14:31松本15:05(しなの)15:55長野
コース状況/
危険箇所等
■美濃戸〜中岳コル
・危険箇所なし
・中岳沢は雪崩リスクあるので今後は積雪状況を確認の上利用を。
■中岳コル〜阿弥陀岳
・ハシゴあり。クサリは大部分利用可能。
・中盤付近はピッケルワーク必要な箇所あり。
■中岳コル〜赤岳・横岳〜硫黄岳
・ハシゴあり。クサリは大部分利用可能。
・中岳コル-文三郎分岐間は踏跡不安定で歩きづらい。
・文三郎分岐-地蔵分岐間は雪付き良くステップあるも一部急斜あり。
・横岳付近に一部要注意箇所あり。
■硫黄岳〜天狗岳〜渋の湯
・危険箇所なし
・雪が硬い箇所深い箇所あるので、トレースを辿るのが賢明。(モナカやハイマツ等の空洞地雷に注意)
その他周辺情報 ■前泊ホテル
・茅野ステーションホテル
予約できる山小屋
黒百合ヒュッテ
茅野駅からタクシーで八ヶ岳山荘へ。
2020年02月01日 07:10撮影 by  SO-02L, Sony
2/1 7:10
茅野駅からタクシーで八ヶ岳山荘へ。
美濃戸山荘。
ここでアイゼン装着。
2020年02月01日 08:29撮影 by  SO-02L, Sony
1
2/1 8:29
美濃戸山荘。
ここでアイゼン装着。
八ヶ岳の稜線が見えてきた。
2020年02月01日 10:25撮影 by  SO-02L, Sony
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2/1 10:25
八ヶ岳の稜線が見えてきた。
朝日に向かってテンションアップ。
2020年02月01日 10:33撮影 by  SO-02L, Sony
3
2/1 10:33
朝日に向かってテンションアップ。
行者小屋到着。
ここでヘルメット着用。
2020年02月01日 10:36撮影 by  SO-02L, Sony
2
2/1 10:36
行者小屋到着。
ここでヘルメット着用。
早くも幕営の陣取り合戦が始まっているようだ。
2020年02月01日 10:46撮影 by  SO-02L, Sony
2
2/1 10:46
早くも幕営の陣取り合戦が始まっているようだ。
阿弥陀岳。
今日はまずこの山から攻めます。
2020年02月01日 10:47撮影 by  SO-02L, Sony
4
2/1 10:47
阿弥陀岳。
今日はまずこの山から攻めます。
阿弥陀岳方面へ進む。
2020年02月01日 11:28撮影 by  SO-02L, Sony
2/1 11:28
阿弥陀岳方面へ進む。
まだ雪が少ないので中岳沢を登っていく。
2020年02月01日 11:39撮影 by  SO-02L, Sony
3
2/1 11:39
まだ雪が少ないので中岳沢を登っていく。
中岳コルに到着。
富士山が出迎えてくれました。
2020年02月01日 12:19撮影 by  SO-02L, Sony
4
2/1 12:19
中岳コルに到着。
富士山が出迎えてくれました。
これより阿弥陀岳に取り付きます。
中岳コルでザックをデポし、ピッケル・ヘルメット姿で登降。
2020年02月01日 12:17撮影 by  SO-02L, Sony
2
2/1 12:17
これより阿弥陀岳に取り付きます。
中岳コルでザックをデポし、ピッケル・ヘルメット姿で登降。
ハシゴの先から徐々に傾斜がキツくなる。
頂上までの中盤付近はピッケルワークが必要な箇所あり。
2020年02月01日 12:40撮影 by  SO-02L, Sony
1
2/1 12:40
ハシゴの先から徐々に傾斜がキツくなる。
頂上までの中盤付近はピッケルワークが必要な箇所あり。
ほとんどクサリが出ていたのでホッとしました。
2020年02月01日 12:47撮影 by  SO-02L, Sony
1
2/1 12:47
ほとんどクサリが出ていたのでホッとしました。
阿弥陀岳北稜ルート合流地点。
間違って下らないよう気を付けよう。
本線は右側です。
2020年02月01日 13:10撮影 by  SO-02L, Sony
8
2/1 13:10
阿弥陀岳北稜ルート合流地点。
間違って下らないよう気を付けよう。
本線は右側です。
ここまでくれば山頂は近い。
2020年02月01日 13:01撮影 by  SO-02L, Sony
3
2/1 13:01
ここまでくれば山頂は近い。
阿弥陀岳山頂に到着。
2020年02月01日 13:15撮影 by  SO-02L, Sony
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2/1 13:15
阿弥陀岳山頂に到着。
阿弥陀岳から赤岳を望む。
2020年02月01日 13:17撮影 by  SO-02L, Sony
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2/1 13:17
阿弥陀岳から赤岳を望む。
横岳(右)と硫黄岳(左)。
2020年02月01日 13:17撮影 by  SO-02L, Sony
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2/1 13:17
横岳(右)と硫黄岳(左)。
北八ヶ岳方面の山並み。
2020年02月01日 13:19撮影 by  SO-02L, Sony
1
2/1 13:19
北八ヶ岳方面の山並み。
権現岳を望む。
いつかあの頂から赤岳と阿弥陀岳を見てみたい。
2020年02月01日 13:21撮影 by  SO-02L, Sony
1
2/1 13:21
権現岳を望む。
いつかあの頂から赤岳と阿弥陀岳を見てみたい。
これより中岳コルへ向け下山します。
2020年02月01日 13:26撮影 by  SO-02L, Sony
1
2/1 13:26
これより中岳コルへ向け下山します。
中岳を目指す。
トレースはあったが、圧雪不十分で難儀する。
2020年02月01日 14:06撮影 by  SO-02L, Sony
3
2/1 14:06
中岳を目指す。
トレースはあったが、圧雪不十分で難儀する。
中岳より阿弥陀岳を振り返る。
2020年02月01日 14:14撮影 by  SO-02L, Sony
3
2/1 14:14
中岳より阿弥陀岳を振り返る。
赤岳と大自然の造形美。
2020年02月01日 14:32撮影 by  SO-02L, Sony
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2/1 14:32
赤岳と大自然の造形美。
これも大自然の造形美。
2020年02月01日 14:35撮影 by  SO-02L, Sony
2/1 14:35
これも大自然の造形美。
文三郎分岐と赤岳。
午前中は猛々と雪煙が舞うのが行者小屋より確認できたが、大分風は収まっていた。
2020年02月01日 14:47撮影 by  SO-02L, Sony
2/1 14:47
文三郎分岐と赤岳。
午前中は猛々と雪煙が舞うのが行者小屋より確認できたが、大分風は収まっていた。
赤岳まであと少し。
雪付きは良いので歩きやすいが油断禁物。
2020年02月01日 15:26撮影 by  SO-02L, Sony
2
2/1 15:26
赤岳まであと少し。
雪付きは良いので歩きやすいが油断禁物。
赤岳山頂に到着。
2020年02月01日 15:39撮影 by  SO-02L, Sony
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2/1 15:39
赤岳山頂に到着。
山頂で見つけた歯ブラシ。
2020年02月01日 15:40撮影 by  SO-02L, Sony
4
2/1 15:40
山頂で見つけた歯ブラシ。
突然局部的なガスに包まれる。
おやっこれはもしかして。。。
2020年02月01日 15:42撮影 by  SO-02L, Sony
1
2/1 15:42
突然局部的なガスに包まれる。
おやっこれはもしかして。。。
ブロッケン。
初体験。
2020年02月01日 15:41撮影 by  SO-02L, Sony
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2/1 15:41
ブロッケン。
初体験。
16時過ぎに赤岳天望荘に到着。
おしるこはタイムアウトで食べれず。(涙)
モンベルカード忘れ宿泊500円引きならず。(涙)
2020年02月01日 16:09撮影 by  SO-02L, Sony
2/1 16:09
16時過ぎに赤岳天望荘に到着。
おしるこはタイムアウトで食べれず。(涙)
モンベルカード忘れ宿泊500円引きならず。(涙)
夕食はバイキング。
もりもり頂きました。
2020年02月01日 17:39撮影 by  SO-02L, Sony
5
2/1 17:39
夕食はバイキング。
もりもり頂きました。
おはようございます。
今日も大快晴。
2020年02月02日 06:02撮影 by  SO-02L, Sony
3
2/2 6:02
おはようございます。
今日も大快晴。
6時過ぎに赤岳天望荘を出発。
お世話になりました。
2020年02月02日 06:08撮影 by  SO-02L, Sony
2/2 6:08
6時過ぎに赤岳天望荘を出発。
お世話になりました。
ご来光。
なんて神々しいことか。
2020年02月02日 06:46撮影 by  SO-02L, Sony
3
2/2 6:46
ご来光。
なんて神々しいことか。
日ノ岳より朝焼けの赤岳。
2020年02月02日 06:47撮影 by  SO-02L, Sony
10
2/2 6:47
日ノ岳より朝焼けの赤岳。
稜線ズーム。
2020年02月02日 06:49撮影 by  SO-02L, Sony
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2/2 6:49
稜線ズーム。
朝焼けの中、稜線を気持ちよく歩く。
2020年02月02日 06:54撮影 by  SO-02L, Sony
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2/2 6:54
朝焼けの中、稜線を気持ちよく歩く。
柚添尾根分岐。
麓の登山口を2時に出発したパワフルな登山者とお会いする。
2020年02月02日 07:11撮影 by  SO-02L, Sony
1
2/2 7:11
柚添尾根分岐。
麓の登山口を2時に出発したパワフルな登山者とお会いする。
「無名山」というらしい。
この辺も暴風地帯だが風はそれほど強くなくラッキー。
2020年02月02日 07:19撮影 by  SO-02L, Sony
2/2 7:19
「無名山」というらしい。
この辺も暴風地帯だが風はそれほど強くなくラッキー。
横岳山頂に到着。
2020年02月02日 07:32撮影 by  SO-02L, Sony
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横岳山頂に到着。
赤岳方面を振り返る。
2020年02月02日 07:34撮影 by  SO-02L, Sony
2
2/2 7:34
赤岳方面を振り返る。
赤岳と阿弥陀岳。
中央には南アルプスが。
2020年02月02日 07:35撮影 by  SO-02L, Sony
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2/2 7:35
赤岳と阿弥陀岳。
中央には南アルプスが。
御嶽山。
スマホの限界を思い知る。。。
2020年02月02日 07:37撮影 by  SO-02L, Sony
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2/2 7:37
御嶽山。
スマホの限界を思い知る。。。
北アルプスを一望。
手前は霧ヶ峰・美ヶ原。ほとんど雪がない。
2020年02月02日 07:39撮影 by  SO-02L, Sony
2/2 7:39
北アルプスを一望。
手前は霧ヶ峰・美ヶ原。ほとんど雪がない。
八ヶ岳縦走路と富士山。
今日はずっと富士山に背中を押されて北上します。
2020年02月02日 07:40撮影 by  SO-02L, Sony
7
2/2 7:40
八ヶ岳縦走路と富士山。
今日はずっと富士山に背中を押されて北上します。
横岳付近要注意箇所その1
2020年02月02日 07:43撮影 by  SO-02L, Sony
1
2/2 7:43
横岳付近要注意箇所その1
横岳付近要注意箇所その2
2020年02月02日 07:48撮影 by  SO-02L, Sony
2/2 7:48
横岳付近要注意箇所その2
横岳を振り返る。
2020年02月02日 07:54撮影 by  SO-02L, Sony
2/2 7:54
横岳を振り返る。
硫黄岳山荘。
ここでヘルメットを外しピッケルからストックへ切り換える。
2020年02月02日 08:09撮影 by  SO-02L, Sony
2/2 8:09
硫黄岳山荘。
ここでヘルメットを外しピッケルからストックへ切り換える。
硫黄岳。
なだらかだに見えるが結構つらい登り。
2020年02月02日 08:18撮影 by  SO-02L, Sony
2/2 8:18
硫黄岳。
なだらかだに見えるが結構つらい登り。
硫黄岳山頂に到着。
登山者が一気に増える。
2020年02月02日 08:47撮影 by  SO-02L, Sony
4
2/2 8:47
硫黄岳山頂に到着。
登山者が一気に増える。
硫黄岳に向かう登山者。
2020年02月02日 09:02撮影 by  SO-02L, Sony
3
2/2 9:02
硫黄岳に向かう登山者。
夏沢峠到着。
ここで遅い朝食タイム。
2020年02月02日 09:16撮影 by  SO-02L, Sony
2/2 9:16
夏沢峠到着。
ここで遅い朝食タイム。
箕冠山への明るく気持ちよい樹林帯が続く。
2020年02月02日 10:04撮影 by  SO-02L, Sony
2/2 10:04
箕冠山への明るく気持ちよい樹林帯が続く。
樹間より南アルプス。
2020年02月02日 10:12撮影 by  SO-02L, Sony
2/2 10:12
樹間より南アルプス。
硫黄岳を振り返る。
2020年02月02日 10:16撮影 by  SO-02L, Sony
1
2/2 10:16
硫黄岳を振り返る。
根石岳(手前)と天狗岳(奥)
2020年02月02日 10:17撮影 by  SO-02L, Sony
2/2 10:17
根石岳(手前)と天狗岳(奥)
根石岳山荘と根石岳。
3年前暴風で這いつくばって山荘に辿り着いたのを思い出す。
今日は風も穏やか。
2020年02月02日 10:26撮影 by  SO-02L, Sony
2
2/2 10:26
根石岳山荘と根石岳。
3年前暴風で這いつくばって山荘に辿り着いたのを思い出す。
今日は風も穏やか。
根石岳山頂に到着。
2020年02月02日 10:39撮影 by  SO-02L, Sony
2
2/2 10:39
根石岳山頂に到着。
西天狗岳(左)と東天狗岳(右)。
2020年02月02日 10:42撮影 by  SO-02L, Sony
1
2/2 10:42
西天狗岳(左)と東天狗岳(右)。
西天狗岳。
よーく見るとすごい数の登山者。
2020年02月02日 10:48撮影 by  SO-02L, Sony
3
2/2 10:48
西天狗岳。
よーく見るとすごい数の登山者。
東天狗岳山頂に到着。
2020年02月02日 11:05撮影 by  SO-02L, Sony
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2/2 11:05
東天狗岳山頂に到着。
東天狗岳より北八ヶ岳方面を俯瞰。
次は北八ヶ岳を縦走したいな。
2020年02月02日 11:06撮影 by  SO-02L, Sony
1
2/2 11:06
東天狗岳より北八ヶ岳方面を俯瞰。
次は北八ヶ岳を縦走したいな。
蓼科山と北アルプス。
鹿島槍・五竜・白馬三山も見える。
2020年02月02日 11:06撮影 by  SO-02L, Sony
1
2/2 11:06
蓼科山と北アルプス。
鹿島槍・五竜・白馬三山も見える。
北アルプス(槍穂高)。
2020年02月02日 11:07撮影 by  SO-02L, Sony
1
2/2 11:07
北アルプス(槍穂高)。
乗鞍岳と諏訪湖。
2020年02月02日 11:07撮影 by  SO-02L, Sony
2/2 11:07
乗鞍岳と諏訪湖。
両天狗岳を振り返る。
2020年02月02日 11:32撮影 by  SO-02L, Sony
3
2/2 11:32
両天狗岳を振り返る。
中山峠。
2020年02月02日 11:40撮影 by  SO-02L, Sony
2/2 11:40
中山峠。
黒百合ヒュッテに到着。
明るく広々したところだ。
2020年02月02日 11:45撮影 by  SO-02L, Sony
2/2 11:45
黒百合ヒュッテに到着。
明るく広々したところだ。
ヒュッテより渋の湯へ。
温泉を楽しみに急いで下山したが、たまたまタクシーに相乗りさせて頂く。
温泉はまたの楽しみに。お疲れさまでした。
2020年02月02日 12:37撮影 by  SO-02L, Sony
2/2 12:37
ヒュッテより渋の湯へ。
温泉を楽しみに急いで下山したが、たまたまタクシーに相乗りさせて頂く。
温泉はまたの楽しみに。お疲れさまでした。
撮影機器:

感想

この土日は八ヶ岳へ行こう。ヤマテンや天気予報で判断。早い時間に入山するため前日茅野ステーションホテルに宿泊し、翌朝タクシーで美濃戸へ。
当初は御小屋尾根より阿弥陀岳へ登ろうと思ったが、八ヶ岳山荘の方からトレースないと聞き断念。行者小屋経由の阿弥陀岳登頂に変更した。
この一週間、2000m以下では雨でシャーベットになった後の寒気流入となったため、コンディションは悪かったがザクザクとアイゼンがよく効いた。2000m以上ではまとまった積雪となったようで、ようやく雪山らしいコンディションとなった。それでも例年より雪がかなり少ないそうだ。
この時期としては珍しく2日間とも稜線の風もそれ程でもなく申し分のない大快晴の中で大満足の八ヶ岳縦走ができた。天気の神様に感謝。

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積雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
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3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
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