出発地、室堂。道が多い上、霧も出やすい。自分がどの方向に歩いていくのか、確かめてから歩きだそう。なお、地獄谷ルートは通行止。
0
9/12 12:27
出発地、室堂。道が多い上、霧も出やすい。自分がどの方向に歩いていくのか、確かめてから歩きだそう。なお、地獄谷ルートは通行止。
みくりが池。ターミナルからはすぐ。
0
9/12 12:31
みくりが池。ターミナルからはすぐ。
いずれここの温泉にも入ってみたい。かなり硫黄臭がしていた。
0
9/12 12:36
いずれここの温泉にも入ってみたい。かなり硫黄臭がしていた。
みくりが池温泉からは一度大きく下っていく。
0
9/12 12:39
みくりが池温泉からは一度大きく下っていく。
血の池。結構不気味な色。
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9/12 12:41
血の池。結構不気味な色。
地獄谷。風向き次第では、ガスが登山道まで上がってくる。低いところでは特に長居しないように。
0
9/12 12:51
地獄谷。風向き次第では、ガスが登山道まで上がってくる。低いところでは特に長居しないように。
地獄平を一望。
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地獄平を一望。
キャンプ場前の分岐。ここが登山道中最も低いところだろう。
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9/12 12:58
キャンプ場前の分岐。ここが登山道中最も低いところだろう。
立山に端を発する称名川。少し下流にいくと、日本百名瀑の一つ、称名滝がある。
0
9/12 12:59
立山に端を発する称名川。少し下流にいくと、日本百名瀑の一つ、称名滝がある。
この辺はまだ小川だな。
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9/12 12:59
この辺はまだ小川だな。
分岐は少し分かりづらい。間違えないように。
0
9/12 13:01
分岐は少し分かりづらい。間違えないように。
雷鳥沢の分岐から一気に剱御前へ登りつめていく。
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9/12 13:15
雷鳥沢の分岐から一気に剱御前へ登りつめていく。
雷鳥坂は結構しんどい。高度は2800m近い。高山病も懸念されるので、無理せずゆっくり登ろう。焦らなくても、剱御前〜剣山荘はそれほど危なくないから落ち着いて。
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9/12 13:52
雷鳥坂は結構しんどい。高度は2800m近い。高山病も懸念されるので、無理せずゆっくり登ろう。焦らなくても、剱御前〜剣山荘はそれほど危なくないから落ち着いて。
剱御前小舎。ドコモのアンテナ設置工事中だった。どうもこの日からドコモが剣山荘でも使えるようになったらしいが…、実際はよく切れる?
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9/12 14:13
剱御前小舎。ドコモのアンテナ設置工事中だった。どうもこの日からドコモが剣山荘でも使えるようになったらしいが…、実際はよく切れる?
剣山荘までは剱御前を巻いていく。
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9/12 14:26
剣山荘までは剱御前を巻いていく。
ミヤマリンドウとかタテヤマリンドウとか、その辺のお花じゃないかな?
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9/12 14:31
ミヤマリンドウとかタテヤマリンドウとか、その辺のお花じゃないかな?
なんだろう。ヨツバシオガマっていうのか??
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9/12 14:38
なんだろう。ヨツバシオガマっていうのか??
剱沢全体に言えることだが、ペンキマークが非常に多い。霧は出やすいが、道迷いはそれほど気を付けなくてもいいだろう。
0
9/12 14:42
剱沢全体に言えることだが、ペンキマークが非常に多い。霧は出やすいが、道迷いはそれほど気を付けなくてもいいだろう。
多少雪渓を横切るが、アイゼンは不要。重いだけだから持って来ないように(笑)
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9/12 14:45
多少雪渓を横切るが、アイゼンは不要。重いだけだから持って来ないように(笑)
うっすらと見える、剣山荘と前剱。
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9/12 14:49
うっすらと見える、剣山荘と前剱。
あまりに前剱が立派で、剱岳と勘違いしやすい。なんか雲の雰囲気と相まって、いい写真だな…。
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9/12 15:00
あまりに前剱が立派で、剱岳と勘違いしやすい。なんか雲の雰囲気と相まって、いい写真だな…。
アオノツガザクラ。ツガザクラいいよね〜。
0
9/12 15:02
アオノツガザクラ。ツガザクラいいよね〜。
中国桂林を彷彿とさせる光景。
0
9/12 15:02
中国桂林を彷彿とさせる光景。
うっすら前剱の後ろに、剱岳が望める。
0
9/12 15:03
うっすら前剱の後ろに、剱岳が望める。
剱沢雪渓の大きさは圧倒される。
0
9/12 15:08
剱沢雪渓の大きさは圧倒される。
キキョウの蕾かな?
0
9/12 15:09
キキョウの蕾かな?
剱沢。
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9/12 15:11
剱沢。
剣山荘手前で。何の実だろう??ナナカマドではないと思うが。気になる…。
0
9/12 15:22
剣山荘手前で。何の実だろう??ナナカマドではないと思うが。気になる…。
すぐ傍にあった。こちらはナナカマドかな。
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9/12 15:22
すぐ傍にあった。こちらはナナカマドかな。
剣山荘は立派。快適な夜となるだろう。
0
9/12 15:23
剣山荘は立派。快適な夜となるだろう。
夕食。結構立派。
0
9/12 17:33
夕食。結構立派。
朝食。ちょっと足らない(笑)
0
9/13 5:18
朝食。ちょっと足らない(笑)
いよいよ剱岳へ。山荘からは前剱も見えない。一服剱に向かって歩いていく。
0
9/13 5:45
いよいよ剱岳へ。山荘からは前剱も見えない。一服剱に向かって歩いていく。
剱御前が朝日に映えて素晴らしい。
1
9/13 5:53
剱御前が朝日に映えて素晴らしい。
一つ目の鎖場。まだお遊びだ(笑)
0
9/14 22:30
一つ目の鎖場。まだお遊びだ(笑)
右手が一服剱。一服剱は文字通り、登りも下りも一服したくなる場所。
0
9/13 5:57
右手が一服剱。一服剱は文字通り、登りも下りも一服したくなる場所。
第二の鎖場。行きは余裕だろうが、帰りともなると疲れ切っているはず。気を付けて。
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9/13 5:59
第二の鎖場。行きは余裕だろうが、帰りともなると疲れ切っているはず。気を付けて。
【表紙検討写真】奇跡の陽光。こんな写真撮った記憶はないのだが、すばらしい。尾根筋は別山尾根。
1
9/13 6:04
【表紙検討写真】奇跡の陽光。こんな写真撮った記憶はないのだが、すばらしい。尾根筋は別山尾根。
【表紙検討写真】まだまだ先は長い。一服剱から前剱を望む。
0
9/14 21:32
【表紙検討写真】まだまだ先は長い。一服剱から前剱を望む。
振り返れば、剱御前の稜線が一望できる。
2
9/13 6:28
振り返れば、剱御前の稜線が一望できる。
前剱大岩。これを超えれば、そろそろ前剱山頂だ。
0
9/14 21:32
前剱大岩。これを超えれば、そろそろ前剱山頂だ。
登りは鎖を使うと楽だが、下りは鎖いらない気がする。
0
9/14 21:32
登りは鎖を使うと楽だが、下りは鎖いらない気がする。
剱岳の影が富山湾川に写りこむ。なんと大きな山塊だろう。
0
9/13 6:39
剱岳の影が富山湾川に写りこむ。なんと大きな山塊だろう。
剱沢上部、三田平。
0
9/13 6:40
剱沢上部、三田平。
ある程度登って行くと、日本海が一望できるようになる。
0
9/13 6:40
ある程度登って行くと、日本海が一望できるようになる。
前剱から望む剱岳。
1
9/13 6:53
前剱から望む剱岳。
前剱直後。ここは登山道中1,2を争う危険な場所。ゆめゆめ油断なきよう。高度感はかなりあるが、足場はしっかりしている。鎖は軽くつかむ程度で。
0
9/13 6:55
前剱直後。ここは登山道中1,2を争う危険な場所。ゆめゆめ油断なきよう。高度感はかなりあるが、足場はしっかりしている。鎖は軽くつかむ程度で。
男性だと鎖の場所が低い。鎖にしがみついたら落ちる。あくまで手すり程度に。
0
9/14 21:34
男性だと鎖の場所が低い。鎖にしがみついたら落ちる。あくまで手すり程度に。
平蔵の頭手前に「広場」と呼ばれる、ケルンがある休憩スポットがある。登り下りとも、ここでしっかり休憩をしたい。
0
9/13 7:19
平蔵の頭手前に「広場」と呼ばれる、ケルンがある休憩スポットがある。登り下りとも、ここでしっかり休憩をしたい。
平蔵の頭に向かって、尾根の左側を巻いていく。
0
9/13 7:22
平蔵の頭に向かって、尾根の左側を巻いていく。
平蔵の頭。高度感はそれほどないが、この辺から岩が全体的に滑りやすい。雨天時は細心の注意をすること。
0
9/14 21:34
平蔵の頭。高度感はそれほどないが、この辺から岩が全体的に滑りやすい。雨天時は細心の注意をすること。
タテバイ!渋滞してますなぁ〜。
2
9/14 21:35
タテバイ!渋滞してますなぁ〜。
平蔵の頭を超える。先述の通り、多くの人に歩かれているせいか、岩が滑りやすくなっている。登り下りどちらも気を付けること。
0
9/13 7:32
平蔵の頭を超える。先述の通り、多くの人に歩かれているせいか、岩が滑りやすくなっている。登り下りどちらも気を付けること。
吸い込まれそうな平蔵谷。
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9/13 7:34
吸い込まれそうな平蔵谷。
カニのタテバイ。少しオーバーハング気味に見えるが、杭が打ってあるお陰で、それほど怖くない。下を見ると怖いのだが…。
2
9/14 21:35
カニのタテバイ。少しオーバーハング気味に見えるが、杭が打ってあるお陰で、それほど怖くない。下を見ると怖いのだが…。
証拠写真撮ってこいと言われているので、下と上で1枚ずつ。
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9/14 21:35
証拠写真撮ってこいと言われているので、下と上で1枚ずつ。
タテバイ最後は鎖で体を持ち上げると聞いていたが、それほどではない。ただちょっと体勢に無理があるので、お気を付けを。
1
9/14 21:36
タテバイ最後は鎖で体を持ち上げると聞いていたが、それほどではない。ただちょっと体勢に無理があるので、お気を付けを。
無事登り切りました。
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9/13 7:50
無事登り切りました。
タテバイから山頂まではかなり大変だが、まぁそこは割愛。なんか山頂のお社が落雷で壊れたとかで、撤去作業中だった。
1
9/13 8:16
タテバイから山頂まではかなり大変だが、まぁそこは割愛。なんか山頂のお社が落雷で壊れたとかで、撤去作業中だった。
山頂はめちゃ混み。
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9/13 8:16
山頂はめちゃ混み。
日本海方面の大パノラマ。
0
日本海方面の大パノラマ。
立山方面の大パノラマ。左手は後立山連峰南部、立山周辺は北アルプスの百名山が連なる。
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立山方面の大パノラマ。左手は後立山連峰南部、立山周辺は北アルプスの百名山が連なる。
後立山連峰。白馬、唐松、五竜、鹿島槍…うーん、文句ない。素晴らしい…。
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後立山連峰。白馬、唐松、五竜、鹿島槍…うーん、文句ない。素晴らしい…。
八峰。
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9/13 8:17
八峰。
これが剱岳の三角点。映画を観た人なら、これを撮って来ない訳にはいかないだろう(笑)
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9/13 8:18
これが剱岳の三角点。映画を観た人なら、これを撮って来ない訳にはいかないだろう(笑)
毛勝山・猫又山・釜谷山、合わせて毛勝三山。
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9/13 8:25
毛勝山・猫又山・釜谷山、合わせて毛勝三山。
立山の後にちょこんと槍ヶ岳が望める。
0
9/13 8:27
立山の後にちょこんと槍ヶ岳が望める。
妙高・火打だと思うが、ちょっとよく分からない。
0
9/13 8:35
妙高・火打だと思うが、ちょっとよく分からない。
後立山連峰をバックに1枚。このプレートの順番待ちが長かった(笑)
1
9/13 8:37
後立山連峰をバックに1枚。このプレートの順番待ちが長かった(笑)
中央最奥が笠ヶ岳。すっとした山容はまるで槍のよう。右手が黒部五郎。写真で最も右に写っている切れている山は薬師岳。
2
9/13 8:43
中央最奥が笠ヶ岳。すっとした山容はまるで槍のよう。右手が黒部五郎。写真で最も右に写っている切れている山は薬師岳。
富山湾に注ぎ込む黒部川。下の廊下の長さは半端じゃない。
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9/13 9:15
富山湾に注ぎ込む黒部川。下の廊下の長さは半端じゃない。
下山する頃にはお社の撤去作業があらかた終わっていた。下山途中でヘリで運ばれてたよ(笑)
0
9/13 9:19
下山する頃にはお社の撤去作業があらかた終わっていた。下山途中でヘリで運ばれてたよ(笑)
下り始めは凄まじい傾斜。歩きづらい訳ではないが、前を見ると思わず「おおっ」と声が出そうになる。
0
9/13 9:21
下り始めは凄まじい傾斜。歩きづらい訳ではないが、前を見ると思わず「おおっ」と声が出そうになる。
下山路がどこだかさっぱり分からない(笑)
0
9/14 21:38
下山路がどこだかさっぱり分からない(笑)
ヨコバイの取っ付き。奈落の底に下りて行くかのような下り。
1
9/14 21:38
ヨコバイの取っ付き。奈落の底に下りて行くかのような下り。
眼の前に聳え立つ岩のお陰で、高度感がかなり薄れている。この岩がなければ、風ももろに当たって本当に怖いだろう。
0
9/13 9:41
眼の前に聳え立つ岩のお陰で、高度感がかなり薄れている。この岩がなければ、風ももろに当たって本当に怖いだろう。
第一歩目さえ決まってしまえば大丈夫。その第一歩目は、少し鎖に体重を預けるようにのぞき込めばすぐ分かる。覗き込む程ではないか。
0
9/14 21:39
第一歩目さえ決まってしまえば大丈夫。その第一歩目は、少し鎖に体重を預けるようにのぞき込めばすぐ分かる。覗き込む程ではないか。
鎖の高さがあまり良くない。へっぴり腰にならないように!理想は、足場から直立して、鎖は腰の手すり感覚で。
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9/13 9:44
鎖の高さがあまり良くない。へっぴり腰にならないように!理想は、足場から直立して、鎖は腰の手すり感覚で。
ヨコバイが終わった後も気が抜けない場所が続く。
0
9/13 9:46
ヨコバイが終わった後も気が抜けない場所が続く。
ハシゴは本当に真下に下りて行く。転落したら、踊り場がないからどこまでも滑落するだろう。絶対に気を抜いてはいけない。
1
9/13 9:47
ハシゴは本当に真下に下りて行く。転落したら、踊り場がないからどこまでも滑落するだろう。絶対に気を抜いてはいけない。
最後の一歩まで油断しないこと。
0
9/14 21:40
最後の一歩まで油断しないこと。
そのすぐ後に鎖場。ここを乗り越えれば平蔵のコルはもうすぐ。
0
9/14 21:40
そのすぐ後に鎖場。ここを乗り越えれば平蔵のコルはもうすぐ。
平蔵のコルのトイレ。
0
9/13 9:52
平蔵のコルのトイレ。
平蔵の頭を乗り越えれば、広場はもうすぐそこ。広場まで緊張の糸を切らしてはいけない。
0
9/13 10:07
平蔵の頭を乗り越えれば、広場はもうすぐそこ。広場まで緊張の糸を切らしてはいけない。
広場から通ってきた道を振り返る。凄まじい下山道だ…。
0
9/13 10:10
広場から通ってきた道を振り返る。凄まじい下山道だ…。
おお。早月尾根を歩く人が!凄いなぁ。
0
9/13 10:10
おお。早月尾根を歩く人が!凄いなぁ。
写真中央上部の辺りが、タテバイやヨコバイの場所だと思うが…。よく分からないなぁ。
0
9/14 21:41
写真中央上部の辺りが、タテバイやヨコバイの場所だと思うが…。よく分からないなぁ。
広場でパシャり。少し疲れた顔してるな(笑)
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9/13 10:17
広場でパシャり。少し疲れた顔してるな(笑)
鹿島槍はこの辺から見ると双耳峰。でも立山まで行くと、もう単峰に見えるんだよなぁ。
0
9/13 10:22
鹿島槍はこの辺から見ると双耳峰。でも立山まで行くと、もう単峰に見えるんだよなぁ。
剱をクリアしたら、次は八峰キレットか大キレットか?
0
9/13 10:22
剱をクリアしたら、次は八峰キレットか大キレットか?
前剱の門。まだまだ気は抜けない。一般道の難コースくらいの難易度はある。
0
9/14 21:42
前剱の門。まだまだ気は抜けない。一般道の難コースくらいの難易度はある。
イワヒバリ。相変わらずスズメみたいな色してるな^^
0
9/13 10:44
イワヒバリ。相変わらずスズメみたいな色してるな^^
前剱は巻き道があるのでわざわざ山頂に登らなければ、通り過ぎてしまう。下山時は、前剱先が危ないので、可能ならばここでも一服したい。
0
9/13 10:46
前剱は巻き道があるのでわざわざ山頂に登らなければ、通り過ぎてしまう。下山時は、前剱先が危ないので、可能ならばここでも一服したい。
【表紙検討写真】さよなら剱岳。
0
9/13 10:47
【表紙検討写真】さよなら剱岳。
前剱からの下り。最後の核心部だろうか。落石の危機に、一度滑ったらどこまでも滑落しかねない。注意すべし。
0
9/13 11:09
前剱からの下り。最後の核心部だろうか。落石の危機に、一度滑ったらどこまでも滑落しかねない。注意すべし。
トリカブトかな?
0
9/13 11:36
トリカブトかな?
昼になってもまだガスが上がっていない剱沢。珍しいらしい。
0
9/13 11:48
昼になってもまだガスが上がっていない剱沢。珍しいらしい。
最後の鎖を超えれば、剣山荘はもう間近。
1
9/13 12:00
最後の鎖を超えれば、剣山荘はもう間近。
山荘着〜。前剱からは体力勝負だった。剱岳は技術が必要とされる山ではなく、基本的に体力が求められる山だな。
0
9/13 12:12
山荘着〜。前剱からは体力勝負だった。剱岳は技術が必要とされる山ではなく、基本的に体力が求められる山だな。
13時ともなると、さすがに剱岳山頂はガスの中。
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9/13 12:57
13時ともなると、さすがに剱岳山頂はガスの中。
なんだろ。
0
9/13 13:00
なんだろ。
疲れ切っているから、この辺から極端に写真が少ない(^_^;)
別山尾根への分岐から先は、一気に尾根筋に出る急登に次ぐ急登。
0
9/13 14:00
疲れ切っているから、この辺から極端に写真が少ない(^_^;)
別山尾根への分岐から先は、一気に尾根筋に出る急登に次ぐ急登。
登り詰めれば、三田平が一望できる。
0
9/13 14:39
登り詰めれば、三田平が一望できる。
別山。左奥が北峰。
0
9/13 14:46
別山。左奥が北峰。
別山山頂。
0
9/13 15:03
別山山頂。
あっという間に一面真っ白に。こうなると雷鳥が出てくるかなぁとは思っていたが…
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9/13 15:19
あっという間に一面真っ白に。こうなると雷鳥が出てくるかなぁとは思っていたが…
【表紙検討写真】内蔵助山荘直前で、本当に出てきた!!
0
9/13 15:49
【表紙検討写真】内蔵助山荘直前で、本当に出てきた!!
少しだけ冬毛になりつつある。
1
9/13 15:49
少しだけ冬毛になりつつある。
内蔵助山荘の夕食。ここの山荘はサービスもいいし、朝夕には絶景が見られると好評。実際お茶のサービスがあったり、談話室でくつろげたりと、いたれりつくせりだった。
1
9/13 17:03
内蔵助山荘の夕食。ここの山荘はサービスもいいし、朝夕には絶景が見られると好評。実際お茶のサービスがあったり、談話室でくつろげたりと、いたれりつくせりだった。
朝〜。木曽殿山荘(空木岳)で素晴らしいご来光を見て以来、あまり興味がないご来光だが、せっかくなのでゆっくりと堪能。
2
9/14 5:22
朝〜。木曽殿山荘(空木岳)で素晴らしいご来光を見て以来、あまり興味がないご来光だが、せっかくなのでゆっくりと堪能。
ついにご来光。この日は暖かく、過ごしやすかった。
0
9/14 5:24
ついにご来光。この日は暖かく、過ごしやすかった。
山影ははっきりとしないが、太陽が現れている稜線は志賀高原とのこと。
1
9/14 5:25
山影ははっきりとしないが、太陽が現れている稜線は志賀高原とのこと。
内蔵助山荘展望台から見渡す、富士ノ折立、真砂岳。
0
内蔵助山荘展望台から見渡す、富士ノ折立、真砂岳。
朝食。山小屋の朝食は若干物足りない(笑)いっそ缶詰でも開けてしまおうかと思ったが、まぁ自重しておいた。
0
9/14 5:36
朝食。山小屋の朝食は若干物足りない(笑)いっそ缶詰でも開けてしまおうかと思ったが、まぁ自重しておいた。
内蔵助カールの後ろには富士ノ折立。
1
9/14 6:18
内蔵助カールの後ろには富士ノ折立。
【表紙検討写真】今回一番よく撮れたと思う写真。サイズ感、構図、光の位置、まぁ上出来じゃないかな。
1
9/14 6:21
【表紙検討写真】今回一番よく撮れたと思う写真。サイズ感、構図、光の位置、まぁ上出来じゃないかな。
ちょっと露光あげてみたが、若干明るすぎる。
0
9/14 6:21
ちょっと露光あげてみたが、若干明るすぎる。
近くに大走りがあるが、室堂への下りはどこまでも続く砂利道。
0
9/14 6:31
近くに大走りがあるが、室堂への下りはどこまでも続く砂利道。
立山山塊の影。昨日の剱に負けず劣らず大きい、、、ってそりゃそうなんだが。
0
9/14 6:56
立山山塊の影。昨日の剱に負けず劣らず大きい、、、ってそりゃそうなんだが。
富士ノ折立直下から望む室堂。中央奥が奥大日岳。右奥には剱岳。
0
富士ノ折立直下から望む室堂。中央奥が奥大日岳。右奥には剱岳。
富士ノ折立。少しルートから岩を登る必要はあるが、雄大さが素晴らしい。標高は2999m。なんと剱岳と一緒。
0
9/14 6:57
富士ノ折立。少しルートから岩を登る必要はあるが、雄大さが素晴らしい。標高は2999m。なんと剱岳と一緒。
富士ノ折立から望む剱岳。この写真では何も分からないが、内蔵助カール、真砂沢が眼下に一望できる。
0
9/14 7:02
富士ノ折立から望む剱岳。この写真では何も分からないが、内蔵助カール、真砂沢が眼下に一望できる。
立山連山をバックにもう1枚。
0
9/14 7:03
立山連山をバックにもう1枚。
バックに薬師岳。
0
9/14 7:05
バックに薬師岳。
眼下に室堂が一望できる。
0
9/14 7:06
眼下に室堂が一望できる。
背景は後立山連峰。眼下に見えるのが、2744m地点かな。
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9/14 7:08
背景は後立山連峰。眼下に見えるのが、2744m地点かな。
【表紙検討写真】あっという間にガスって来たなぁ…と思ったら、なんとブロッケン現象!
0
9/14 7:12
【表紙検討写真】あっという間にガスって来たなぁ…と思ったら、なんとブロッケン現象!
これほどはっきりとブロッケン現象と分かる写真も珍しいのではないか。登山歴6年ちょっとにしてブロッケンを見れたことに感謝。さすが神の宿りし山といったところか(笑)
3
9/14 7:14
これほどはっきりとブロッケン現象と分かる写真も珍しいのではないか。登山歴6年ちょっとにしてブロッケンを見れたことに感謝。さすが神の宿りし山といったところか(笑)
尾根の東側は晴れ、西側室堂は霧。これほどブロッケンに適した環境もそう中々ないかな。
0
9/14 7:19
尾根の東側は晴れ、西側室堂は霧。これほどブロッケンに適した環境もそう中々ないかな。
かなり長い時間条件が整っていたから、滞在していれば何十分も見れたかもしれない。
1
9/14 7:19
かなり長い時間条件が整っていたから、滞在していれば何十分も見れたかもしれない。
次来るときは奥大日岳に登らなければ。
0
9/14 7:24
次来るときは奥大日岳に登らなければ。
大汝山山頂。もうネタがほとんどない…(^_^;)
0
9/14 7:35
大汝山山頂。もうネタがほとんどない…(^_^;)
雄山山頂。本当は3000mないのだが、積み増して3003mかなんかになっている。
0
9/14 7:37
雄山山頂。本当は3000mないのだが、積み増して3003mかなんかになっている。
もいっちょ立山周辺から。
0
もいっちょ立山周辺から。
このお社部分。
0
9/14 8:00
このお社部分。
神社関係者が威張っている雰囲気出ていて、ちょっと好きになれないお社だった。雄山より富士ノ折立の方が登り甲斐のある山じゃないかな。
0
9/14 8:01
神社関係者が威張っている雰囲気出ていて、ちょっと好きになれないお社だった。雄山より富士ノ折立の方が登り甲斐のある山じゃないかな。
こんなところにもスズメ…じゃない、イワヒバリか。
0
9/14 8:04
こんなところにもスズメ…じゃない、イワヒバリか。
雄山三角点。
0
9/14 8:15
雄山三角点。
雄山からの下りは相当しんどい。疲れ切った体では怪我をしかねない。最後の一踏ん張り。
0
9/14 8:33
雄山からの下りは相当しんどい。疲れ切った体では怪我をしかねない。最後の一踏ん張り。
一ノ越まで下りてしまえば、そこからはハイキング気分だ。
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9/14 8:41
一ノ越まで下りてしまえば、そこからはハイキング気分だ。
一ノ越。まぁ特に何もないが、登山道の要衝ではある。
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9/14 8:56
一ノ越。まぁ特に何もないが、登山道の要衝ではある。
一ノ越から先は、石畳をとことこと歩いていく。
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9/14 9:00
一ノ越から先は、石畳をとことこと歩いていく。
雪渓を超えれば、もうターミナルはすぐそこ。
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9/14 9:19
雪渓を超えれば、もうターミナルはすぐそこ。
日本最古の山小屋、立山室堂山荘。
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9/14 9:23
日本最古の山小屋、立山室堂山荘。
遠く奥に見えるのが剱岳。お別れだ。
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9/14 9:37
遠く奥に見えるのが剱岳。お別れだ。
ターミナル着〜。ネタなくてすみません(笑)
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9/14 9:44
ターミナル着〜。ネタなくてすみません(笑)
立山のロープウェイは、途中に支柱が一本もない。言われてみれば景観に全く違和感がない。
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9/14 10:32
立山のロープウェイは、途中に支柱が一本もない。言われてみれば景観に全く違和感がない。
黒部湖の水量が少なく、遊覧船は動いていなかった。発電フル稼働で放水量が多かったのではないか。
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9/14 10:55
黒部湖の水量が少なく、遊覧船は動いていなかった。発電フル稼働で放水量が多かったのではないか。
虹〜。
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9/14 10:58
虹〜。
ダム展望台から。
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9/14 11:13
ダム展望台から。
リタイアしたら一度は行ってみたい、ダム周辺。下の廊下もだし、上の廊下もだし。時間をかけてゆっくり黒部五郎を登り詰めたいものだ。
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9/14 11:13
リタイアしたら一度は行ってみたい、ダム周辺。下の廊下もだし、上の廊下もだし。時間をかけてゆっくり黒部五郎を登り詰めたいものだ。
温泉は葛温泉、高瀬館。ただ下界は暑かった(笑)
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9/14 12:39
温泉は葛温泉、高瀬館。ただ下界は暑かった(笑)
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