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Yamareco

記録ID: 230396
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無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

黒部五郎岳と薬師岳−紅葉真っ盛りの薬師峠でテント泊−

2012年10月02日(火) ~ 2012年10月04日(木)
 - 拍手
GPS
55:53
距離
38.4km
登り
2,994m
下り
2,982m

コースタイム

2日
9:45 折立 12度
10:45−10:50 1625m
11:53−12:10 1870m
13:50−14:15 五光岩
15:12−15:25 太郎平小屋
15:46 薬師峠テン場
休憩60分、歩行5時間1分。

3日
6:05 薬師峠テン場 4度
6:25−6:30 太郎平小屋
8:19−8:37 北の俣岳
13:59−10:15 中俣乗越
12:01−12:30 黒部五郎岳
14:00−14:13 中俣乗越
14:56 赤木岳
15:48−15:58 北の俣岳
17:33−17:45 太郎山
17:47−18:05 太郎平小屋(テント料支払、TVで明日の天気予報見る)
18:25 薬師峠テン場
休憩等131分、歩行9時間49分。

4日
6:30 薬師峠テン場 8度
7:10−7:23 薬師平
8:11−8:30 薬師岳山荘 7度
9:29−9:50 薬師岳
10:36−10:41 薬師岳山荘
11:15−11:25 薬師平
11:55−12:53 薬師峠テン場
13:15−13:40 太郎平小屋
14:30−14:45 五光岩
15:55−16:12 三角点
17:38 折立
休憩等183分、歩行8時間30分。
天候 2日:曇り、午後は時々晴れ。
3日:晴れ時々曇り。
4日:夜から早朝まで雨。午前中時々晴れ。午後一時雨。
過去天気図(気象庁) 2012年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東京から折立まで車。往復とも立山IC利用。帰りは岐阜県経由を考えていたが、太郎平小屋の小屋番に聞いたら、道がくねっていてゲートまで長いとのことなので、帰りも立山IC経由にしました。
コース状況/
危険箇所等
ハイシーズンは分かりませんが、当日は登山届けは太郎平小屋に提出。危険箇所無し。有峰林道の通行可時間は富山県、岐阜県よりどちらも6時〜20時。
立山ICを降り、しばらくすると剱岳らしき山が見えてくる。その屹然とした山容に圧倒される!
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立山ICを降り、しばらくすると剱岳らしき山が見えてくる。その屹然とした山容に圧倒される!
2日午前9時に折立に着く。自宅からおよそ500KM弱で6時間かかる。気温12度曇り。富山の天気予報は曇時々晴れ。
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2日午前9時に折立に着く。自宅からおよそ500KM弱で6時間かかる。気温12度曇り。富山の天気予報は曇時々晴れ。
駐車場から1分ほど歩くと登山口に着く。登山届は太郎平小屋に提出と書かれてあった。9:45。
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駐車場から1分ほど歩くと登山口に着く。登山届は太郎平小屋に提出と書かれてあった。9:45。
大きな杉の木だ。中央にストックを置いてみました。
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大きな杉の木だ。中央にストックを置いてみました。
霧の中を歩きます。雨が降ってませんでしたので、上はTシャツ1枚です。
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霧の中を歩きます。雨が降ってませんでしたので、上はTシャツ1枚です。
実の色が違うのはなぜだろう?
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実の色が違うのはなぜだろう?
ヤマハハコ。
五光岩ベンチに着きました。ここで薄めのフリースを着ました。ここから太郎平小屋まで1時間。
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五光岩ベンチに着きました。ここで薄めのフリースを着ました。ここから太郎平小屋まで1時間。
五光岩ベンチを過ぎ、しばらくするとガスが取れ、突然視界が開ける。鞍部が薬師峠。
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五光岩ベンチを過ぎ、しばらくするとガスが取れ、突然視界が開ける。鞍部が薬師峠。
青空が広がり、後続のパーティから歓声が上がる。
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青空が広がり、後続のパーティから歓声が上がる。
太郎平小屋に着く。登山届けを出し、テント泊の受付をする。1泊500円。15:12。
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太郎平小屋に着く。登山届けを出し、テント泊の受付をする。1泊500円。15:12。
太郎平小屋から北の俣岳方面。
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太郎平小屋から北の俣岳方面。
薬師峠のテン場に向かう。右のガスに覆われた山が薬師岳。
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薬師峠のテン場に向かう。右のガスに覆われた山が薬師岳。
薬師峠のテン場が見えてきました。峠は紅葉真っ盛りでした。
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薬師峠のテン場が見えてきました。峠は紅葉真っ盛りでした。
紅葉の中、テントを張る。今回は2泊で、雨予報もあったのでフライシートを付ける。
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紅葉の中、テントを張る。今回は2泊で、雨予報もあったのでフライシートを付ける。
テン場のトイレ、洋式で紙もありました。
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テン場のトイレ、洋式で紙もありました。
テン場の水場、トイレの少し上に有ります。一見水量少ないですが、時折勢いよく出るときがあります。
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テン場の水場、トイレの少し上に有ります。一見水量少ないですが、時折勢いよく出るときがあります。
テント前から東方面の景色。
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テント前から東方面の景色。
テント前で夕焼けを待つ。
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テント前で夕焼けを待つ。
おお、見事に染まってきました!まずまずの夕景でした。
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おお、見事に染まってきました!まずまずの夕景でした。
翌、3日。気温4度曇り。今日は黒部五郎岳をピストン。6:05にテン場を出発。おお!槍が見えるではないか!
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翌、3日。気温4度曇り。今日は黒部五郎岳をピストン。6:05にテン場を出発。おお!槍が見えるではないか!
太郎平小屋手前で日の出を迎える。
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太郎平小屋手前で日の出を迎える。
太郎平小屋を振り返る。
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太郎平小屋を振り返る。
時折ガスる。
遠方に白山らしき山が見える。すぐに写真を撮る。このあとしばらくしたら、西側はガスに覆われ白山は遠望できず。
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遠方に白山らしき山が見える。すぐに写真を撮る。このあとしばらくしたら、西側はガスに覆われ白山は遠望できず。
2400M付近の素晴らしい紅葉。
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2400M付近の素晴らしい紅葉。
池塘もあります。
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池塘もあります。
薬師岳。
ナナカマド。
池塘、草原、ナナカマド。
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池塘、草原、ナナカマド。
チングルマ エピローグ。
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チングルマ エピローグ。
北の俣岳。2662M。
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北の俣岳。2662M。
北の俣岳から登りし道を振り返る。
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北の俣岳から登りし道を振り返る。
北の俣岳を振り返る。
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北の俣岳を振り返る。
赤木岳。2622M。
雷鳥が登山道で散歩していた。
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雷鳥が登山道で散歩していた。
なかなか道を譲らない。
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なかなか道を譲らない。
やっと脇のハイマツに行ってくれた。
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やっと脇のハイマツに行ってくれた。
奥が黒部五郎岳。
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奥が黒部五郎岳。
やっと雲の取れてきた薬師岳。
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やっと雲の取れてきた薬師岳。
黒部五郎岳、鞍部が中俣乗越で2460m。
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黒部五郎岳、鞍部が中俣乗越で2460m。
正面の台地が雲ノ平。
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正面の台地が雲ノ平。
黒部五郎岳の肩。ここから山頂までは10分程度。
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黒部五郎岳の肩。ここから山頂までは10分程度。
紅葉に彩られたカール。
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紅葉に彩られたカール。
カールの向こうに黒部五郎小屋と思われる建物が見えます。
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カールの向こうに黒部五郎小屋と思われる建物が見えます。
黒部五郎岳山頂に着きました。バックは薬師岳。12:01。テン場からこのサブザックでピストン。これでもツエルト、ダウンジャケット、ゴア雨具等入ってます。
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黒部五郎岳山頂に着きました。バックは薬師岳。12:01。テン場からこのサブザックでピストン。これでもツエルト、ダウンジャケット、ゴア雨具等入ってます。
山頂からのパノラマ。西側は雲海です。
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山頂からのパノラマ。西側は雲海です。
左にカールコースの道が見えます。バックは水晶岳方面。30分ほど山頂に滞在しました。
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左にカールコースの道が見えます。バックは水晶岳方面。30分ほど山頂に滞在しました。
ナナカマド、バックは薬師岳東南尾根と思います。
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ナナカマド、バックは薬師岳東南尾根と思います。
雲の湧き始めた黒部五郎岳。
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雲の湧き始めた黒部五郎岳。
黒部五郎岳を振り返る。
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黒部五郎岳を振り返る。
雲と空のコントラスト。
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雲と空のコントラスト。
また薬師岳に雲がかかり始めた。
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また薬師岳に雲がかかり始めた。
北の俣岳を振り返る。
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北の俣岳を振り返る。
左に小さく太郎平小屋が見えてくる。
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左に小さく太郎平小屋が見えてくる。
太郎山で夕日を見ることにした。すぐ下に太郎平小屋が見えます。
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太郎山で夕日を見ることにした。すぐ下に太郎平小屋が見えます。
西の雲が染まりす。
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西の雲が染まりす。
夕日に染まる北の俣岳。
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夕日に染まる北の俣岳。
4日朝。今日は薬師岳のピストンと折立までの下山日。深夜からの雨は午前4時に携帯の目覚ましで起きた時も降っていた。早朝出発を諦め明るくなってから出発することにした。
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4日朝。今日は薬師岳のピストンと折立までの下山日。深夜からの雨は午前4時に携帯の目覚ましで起きた時も降っていた。早朝出発を諦め明るくなってから出発することにした。
6時頃には雨も止み、6時30分の出発時には青空が見えてきた。気温は8度と温かい。
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6時頃には雨も止み、6時30分の出発時には青空が見えてきた。気温は8度と温かい。
小さな薬師沢にそって登る。
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小さな薬師沢にそって登る。
沢が開けてくると薬師平も近い。
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沢が開けてくると薬師平も近い。
今日も西側は雲海。
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今日も西側は雲海。
薬師平に着く。
さらに登る。
登りし道を振り返る。薬師岳山荘泊まりの方でしょか下山者7人位と会いました。ちなみに昨日の黒部五郎岳では誰とも会いませんでした。
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登りし道を振り返る。薬師岳山荘泊まりの方でしょか下山者7人位と会いました。ちなみに昨日の黒部五郎岳では誰とも会いませんでした。
薬師岳山荘に着きました。仕込んでおいた赤飯を食べました。
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薬師岳山荘に着きました。仕込んでおいた赤飯を食べました。
ピークに避難小屋が見えます。
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ピークに避難小屋が見えます。
ずんぐりした北の俣岳。
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ずんぐりした北の俣岳。
雲海が見事です、ただ富山平野や日本海が見えませんでした。
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雲海が見事です、ただ富山平野や日本海が見えませんでした。
避難小屋とケルンに着きました。
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避難小屋とケルンに着きました。
避難小屋からの薬師岳ピーク。高低差は少ないのでもう着いたようなもんです。
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避難小屋からの薬師岳ピーク。高低差は少ないのでもう着いたようなもんです。
薬師岳山頂です。山頂手前で3人が下山、山頂は自分ひとりになってしまいました。9:29。
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薬師岳山頂です。山頂手前で3人が下山、山頂は自分ひとりになってしまいました。9:29。
北薬師岳方面。
薬師岳から避難小屋方面の稜線。
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薬師岳から避難小屋方面の稜線。
金作谷カール。中央カールより急でした。一応山スキーを想定して偵察。
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金作谷カール。中央カールより急でした。一応山スキーを想定して偵察。
薬師岳山頂からの斜面、傾斜がゆるく右にトラバッて中央カールに出るんでしょう。避難小屋から山頂手前にかけての中央カールが大きく急でした。
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薬師岳山頂からの斜面、傾斜がゆるく右にトラバッて中央カールに出るんでしょう。避難小屋から山頂手前にかけての中央カールが大きく急でした。
ガスが出てきたので、20分ほどで薬師岳山頂を後にしました。今日も雷鳥と会いました。クーという鳴き声が聞こえたので探したら登山道脇に5羽居ました。
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ガスが出てきたので、20分ほどで薬師岳山頂を後にしました。今日も雷鳥と会いました。クーという鳴き声が聞こえたので探したら登山道脇に5羽居ました。
距離は2m位でした。この画像には3羽写ってるのが分かりますか?
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距離は2m位でした。この画像には3羽写ってるのが分かりますか?
お尻がかわいい。
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お尻がかわいい。
避難小屋。屋根も朽ちてまし。1人がしゃがんで入ったらいっぱいです。風よけくらいしかなりません。
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避難小屋。屋根も朽ちてまし。1人がしゃがんで入ったらいっぱいです。風よけくらいしかなりません。
薬師岳山荘が見えてきました。
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薬師岳山荘が見えてきました。
山腹の紅葉が見事です。
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山腹の紅葉が見事です。
薬師平の池塘。
テン場が見えてきました。
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テン場が見えてきました。
テン場に戻りました。軽く昼食を摂り、テントを撤収。11:55-12:55。
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テン場に戻りました。軽く昼食を摂り、テントを撤収。11:55-12:55。
テントを撤収中に小雨が降りだし、太郎平小屋に着く頃には本降りになりました。途中で急いで雨具を着用。
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テントを撤収中に小雨が降りだし、太郎平小屋に着く頃には本降りになりました。途中で急いで雨具を着用。
時降り強く降っていた雨も止み、青空が広がってきました。
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時降り強く降っていた雨も止み、青空が広がってきました。
三角点1871mまで下山しました。ここで雨具を脱ぎました。16:12に出発し折立に夕暮れの17:38に着きました。
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三角点1871mまで下山しました。ここで雨具を脱ぎました。16:12に出発し折立に夕暮れの17:38に着きました。
3日の黒部五郎ピストン時のカシミール3Dのグラフです。グラフの「中の俣岳は黒部五郎岳」です。累積標高が1500m、距離が19km有りました。確かにアップダウンが多く長かった。ログはガーミンGPS。
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3日の黒部五郎ピストン時のカシミール3Dのグラフです。グラフの「中の俣岳は黒部五郎岳」です。累積標高が1500m、距離が19km有りました。確かにアップダウンが多く長かった。ログはガーミンGPS。
4日の薬師岳と折立への下山グラフです。累積登り869m、累積下り1830m、距離は14kmでした。ログはガーミンGPS。
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4日の薬師岳と折立への下山グラフです。累積登り869m、累積下り1830m、距離は14kmでした。ログはガーミンGPS。
2日の折立から薬師峠までの登りグラフです。累積登り1100m、累積下り150m、距離は8kmでした。ログはガーミンGPS。
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2日の折立から薬師峠までの登りグラフです。累積登り1100m、累積下り150m、距離は8kmでした。ログはガーミンGPS。

感想

紅葉にはまだ少し早いと思ったが、2200m〜2500mが紅葉真っ盛りでした。紅葉に彩られた薬師峠でのテント泊は実に快適でした、3日間とも風が弱く、気温もこの時期としては高く稜線歩きも快適でした。

紅葉に関しては薬師岳よりも黒部五郎岳のほうが断然見所も多く綺麗でした。折立からの登山者はほぼ全員と言っていいくらい薬師岳で、黒部五郎岳に行ったのは当日は私だけでした。三俣蓮華岳方面からの登山者もいなかったようです。

2日目の黒部五郎岳のピストンは20km、累積標高1500m。平ヶ岳(玉子石に寄らない)日帰りに近いので12時間かかりましたが荷が軽かったので、あまり疲れませんでした。ダラダラが多いので距離は長かったです。
3日目は、荷が重かったので三角点からの下りがキツかったです。

食料は予備日を入れて4日分持ちました。下山時にまだ2日分の食料の残有り。テン泊でも1泊に比べてたら食料がかなり多くなり、この辺が今後の課題。

反省点は日焼け対策をしてなかったことです。薬師岳に登る前は痛くなかった顔の日焼けが、薬師岳下山時にはかなり痛くなりました。

今のテント(ゴアライトX)では初めてフライシートを使用しました。靴をテント内に入れなくて済むのと、雨でも本体の入口を開けて炊事できるのが便利でした。

山スキーで行くのに、飛越、神岡新道で太郎平まで行くのはかなり大変だと思いましたが、小屋の営業しているGW中なら行けそうです。ただし今は100名山病にかかっているのでなかなか行けそうにありません。ちなみに薬師岳は80座目です。

私の100名山登頂リスト↓
http://www5f.biglobe.ne.jp/~teen2/100.html

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薬師岳/折立起点太郎平小屋薬師平薬師岳山荘経由
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技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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