那須岳の登山口がある、峠の茶屋駐車場から出発です。
只今の時刻は5時前。
本当は4時半くらいには出発したかったのですが、予定が遅れました。
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6/27 4:53
那須岳の登山口がある、峠の茶屋駐車場から出発です。
只今の時刻は5時前。
本当は4時半くらいには出発したかったのですが、予定が遅れました。
那須ロープウェイの山頂駅が見えます。
ロープウェイの運行開始は9時です。
ちなみに山頂駅といっても、標高1,684mの9合目にあるので、山頂にあるわけではありません。
山頂駅から茶臼岳山頂まで、1時間弱かかります。
2
6/27 4:52
那須ロープウェイの山頂駅が見えます。
ロープウェイの運行開始は9時です。
ちなみに山頂駅といっても、標高1,684mの9合目にあるので、山頂にあるわけではありません。
山頂駅から茶臼岳山頂まで、1時間弱かかります。
駐車場から、那須連山の1座である朝日岳が見えます。
よしよし、ガスってません。
3
6/27 4:52
駐車場から、那須連山の1座である朝日岳が見えます。
よしよし、ガスってません。
登山口に向けて、駐車場を出ます。
0
6/27 4:54
登山口に向けて、駐車場を出ます。
登山指導所。
登山ポストがあります。
自分はいつもの通り、コンパスで提出済みです。
0
6/27 4:57
登山指導所。
登山ポストがあります。
自分はいつもの通り、コンパスで提出済みです。
那須岳登山口に到着。
ここから登山道です。
0
6/27 4:58
那須岳登山口に到着。
ここから登山道です。
赤い頭巾が可愛らしい、二頭の狛犬様に見送られて出発です。
5
6/27 4:58
赤い頭巾が可愛らしい、二頭の狛犬様に見送られて出発です。
よくある、通過検知式の登山カウンター。
この横を何度も往復しちゃダメですよ。
1
6/27 4:59
よくある、通過検知式の登山カウンター。
この横を何度も往復しちゃダメですよ。
山の神の横を通過します。
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6/27 5:00
山の神の横を通過します。
天気は良くありませんが、今は梅雨の真っ最中。
雨でないだけありがたいです。
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6/27 5:02
天気は良くありませんが、今は梅雨の真っ最中。
雨でないだけありがたいです。
よく整備された登山道です。
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6/27 5:04
よく整備された登山道です。
ウラジロヨウラク①。
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6/27 5:11
ウラジロヨウラク①。
ウラジロヨウラク②。
0
6/27 5:18
ウラジロヨウラク②。
朝日岳。
ここからだと山頂標があるピークは見えないようですけど。
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6/27 5:18
朝日岳。
ここからだと山頂標があるピークは見えないようですけど。
ニガイチゴ。
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6/27 5:22
ニガイチゴ。
ここまでは整備された登山道といった感じでしたが、この辺りから様子が一変します。
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6/27 5:22
ここまでは整備された登山道といった感じでしたが、この辺りから様子が一変します。
マルバシモツケ。
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6/27 5:26
マルバシモツケ。
中の茶屋跡。
荒々しい岩場の茶臼岳が見えます。
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6/27 5:26
中の茶屋跡。
荒々しい岩場の茶臼岳が見えます。
あの後ろにはお釜があるはずです。
5
6/27 5:27
あの後ろにはお釜があるはずです。
振り返ると、朝日岳。
3
6/27 5:28
振り返ると、朝日岳。
まだ序盤ですが、既に圧倒的な光景です。
1
6/27 5:28
まだ序盤ですが、既に圧倒的な光景です。
ほんのりピンクに色づいたマルバシモツケ。
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6/27 5:28
ほんのりピンクに色づいたマルバシモツケ。
奇岩をアップで。
あの下は、これから通る登山道になっています。
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6/27 5:29
奇岩をアップで。
あの下は、これから通る登山道になっています。
朝日岳。
荒々しくも、素晴らしい景色です。
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6/27 5:31
朝日岳。
荒々しくも、素晴らしい景色です。
峰の茶屋跡避難小屋に続く登山道。
0
6/27 5:32
峰の茶屋跡避難小屋に続く登山道。
向かいの岩壁①
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6/27 5:32
向かいの岩壁①
向かいの岩壁②
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6/27 5:32
向かいの岩壁②
この辺りはゴツゴツとした岩場を通ります。
足場が悪いので、鎖も設置されています。
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この辺りはゴツゴツとした岩場を通ります。
足場が悪いので、鎖も設置されています。
ウラジロタデ。
1
6/27 5:40
ウラジロタデ。
避難小屋まであと少し。
1
6/27 5:44
避難小屋まであと少し。
茶臼岳に、僅かですがガスがかかり始めました。
最初に茶臼岳に登ろうかと思いましたが、今から登ってもガスにまかれそうなので、先に朝日岳に向かうことにしました。
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6/27 5:46
茶臼岳に、僅かですがガスがかかり始めました。
最初に茶臼岳に登ろうかと思いましたが、今から登ってもガスにまかれそうなので、先に朝日岳に向かうことにしました。
イワカガミ。
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6/27 5:47
イワカガミ。
峰の茶屋跡避難小屋に到着です。
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6/27 5:47
峰の茶屋跡避難小屋に到着です。
茶臼岳には最後に寄ることにします。
そのときはガスらないでね。
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6/27 5:48
茶臼岳には最後に寄ることにします。
そのときはガスらないでね。
左のザレた斜面が凄いですね。
右手前に隠居倉、奥に流石山と大倉山が見えます。
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6/27 5:49
左のザレた斜面が凄いですね。
右手前に隠居倉、奥に流石山と大倉山が見えます。
手前に剣ヶ峰と呼ばれる岩峰が聳えます。
登ることもでき、山頂には子抱地蔵様がいらっしゃるそうです。
登山道はあの右側を巻きます。
2
6/27 5:50
手前に剣ヶ峰と呼ばれる岩峰が聳えます。
登ることもでき、山頂には子抱地蔵様がいらっしゃるそうです。
登山道はあの右側を巻きます。
歩いてきた登山道。
勾配が緩やかなので、ウォーミングアップにちょうど良い感じですね。
0
6/27 5:50
歩いてきた登山道。
勾配が緩やかなので、ウォーミングアップにちょうど良い感じですね。
ガレ場の斜面の下に建物が見えます。
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6/27 5:51
ガレ場の斜面の下に建物が見えます。
那須岳避難小屋ですね。
後ほど、あの場所を通ることになります。
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6/27 5:52
那須岳避難小屋ですね。
後ほど、あの場所を通ることになります。
とにかく朝日岳の眺めが圧倒的です。
これからあの登山道を歩きます。
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6/27 5:56
とにかく朝日岳の眺めが圧倒的です。
これからあの登山道を歩きます。
アカモノ。
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6/27 5:57
アカモノ。
シロバナイワカガミ。
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6/27 5:57
シロバナイワカガミ。
なんか薄くガスってきている気がする・・・。
0
6/27 5:59
なんか薄くガスってきている気がする・・・。
ベニバナツクバネウツギ。
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6/27 6:01
ベニバナツクバネウツギ。
先ほども見えた、鋭く尖った奇岩。
「恵比寿大黒」というそうです。
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6/27 6:02
先ほども見えた、鋭く尖った奇岩。
「恵比寿大黒」というそうです。
恵比寿大黒をアップで。
脆そうですね。
嘗てはもう一つ岩が立っていて、「三面大黒」と呼ばれていたそうです。
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6/27 6:03
恵比寿大黒をアップで。
脆そうですね。
嘗てはもう一つ岩が立っていて、「三面大黒」と呼ばれていたそうです。
遠くに霞んでいるのは、那須塩原市の街並みかな?
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6/27 6:05
遠くに霞んでいるのは、那須塩原市の街並みかな?
この道標を見たとき、この地点を「恵比寿大黒」と呼ぶのかと思いました。
ここは風の通り道になっているので、風がめちゃ強いです。
手で押さえないと帽子が飛ばされてしまいます。
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6/27 6:06
この道標を見たとき、この地点を「恵比寿大黒」と呼ぶのかと思いました。
ここは風の通り道になっているので、風がめちゃ強いです。
手で押さえないと帽子が飛ばされてしまいます。
今度は左側を巻いていきます。
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6/27 6:06
今度は左側を巻いていきます。
左に見えているのは隠居倉ですね。
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6/27 6:07
左に見えているのは隠居倉ですね。
ここから見ると、恵比寿大黒は一つの岩に見えます。
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6/27 6:10
ここから見ると、恵比寿大黒は一つの岩に見えます。
ここを回り込んで登っていきます。
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6/27 6:10
ここを回り込んで登っていきます。
この斜面を登って稜線に出ます。
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6/27 6:12
この斜面を登って稜線に出ます。
大迫力の斜面です。
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6/27 6:14
大迫力の斜面です。
落石がありそうで怖いですね〜。
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6/27 6:15
落石がありそうで怖いですね〜。
なんか面白い岩がありますね。
2
6/27 6:16
なんか面白い岩がありますね。
絶妙なバランスで挟まった岩。
石門のようになっています。
近くまで行ってみたかったですが、危険なのでやめました。
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6/27 6:16
絶妙なバランスで挟まった岩。
石門のようになっています。
近くまで行ってみたかったですが、危険なのでやめました。
手前はまるで蟻地獄のようですね。
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6/27 6:18
手前はまるで蟻地獄のようですね。
あのピークは熊見曽根分岐ですね。
人影が見えます。
0
6/27 6:18
あのピークは熊見曽根分岐ですね。
人影が見えます。
ズームしてみると、登っていた3名の男性が見えました。
2
6/27 6:19
ズームしてみると、登っていた3名の男性が見えました。
あの岩峰も凄いなぁ。
登れるのかな?
登山道は左下を巻いています。
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6/27 6:24
あの岩峰も凄いなぁ。
登れるのかな?
登山道は左下を巻いています。
う〜ん、ほんと圧倒されますねー。
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6/27 6:24
う〜ん、ほんと圧倒されますねー。
朝日岳の隣りにある岩峰。
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6/27 6:26
朝日岳の隣りにある岩峰。
朝日岳の山頂部をアップ。
ちょうど山頂から下山しようとしている男性が見えました。
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6/27 6:27
朝日岳の山頂部をアップ。
ちょうど山頂から下山しようとしている男性が見えました。
下を見下ろすと、ザレた斜面が凄いですね。(さっきから凄いしか言ってないなw)
隠居倉はこの辺りではどこからでも見えますね。
0
6/27 6:28
下を見下ろすと、ザレた斜面が凄いですね。(さっきから凄いしか言ってないなw)
隠居倉はこの辺りではどこからでも見えますね。
幅の狭いトラバース。
鎖も設置されています。
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6/27 6:29
幅の狭いトラバース。
鎖も設置されています。
平らな岩は滑りやすいので、このように滑り止めの木が打ち付けてあります。
0
6/27 6:30
平らな岩は滑りやすいので、このように滑り止めの木が打ち付けてあります。
ここから急登の岩場を登っていきます。
1
6/27 6:31
ここから急登の岩場を登っていきます。
岩場を登りきると、朝日岳の肩です。
いくつかベンチが設置されていました。
0
6/27 6:34
岩場を登りきると、朝日岳の肩です。
いくつかベンチが設置されていました。
朝日岳はすぐ近く。
肩からひと登りで山頂です。
2
6/27 6:38
朝日岳はすぐ近く。
肩からひと登りで山頂です。
シラタマノキ。
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6/27 6:39
シラタマノキ。
あの辺一帯が崩落してますね。
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6/27 6:41
あの辺一帯が崩落してますね。
朝日岳に登頂です。
標高1,896m、那須五岳の1座です。
周りは若干ガスっています。
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6/27 6:47
朝日岳に登頂です。
標高1,896m、那須五岳の1座です。
周りは若干ガスっています。
朝日岳の東側にある、1816Pかな?
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6/27 6:49
朝日岳の東側にある、1816Pかな?
下に車を停めた峠の茶屋駐車場が見えました。
0
6/27 6:49
下に車を停めた峠の茶屋駐車場が見えました。
アップで。
自分の車もちゃんとありますね。(当たり前かw)
下にいたときは気が付きませんでしたが、不届きな輩が残したブラックマークが見えます。
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6/27 6:50
アップで。
自分の車もちゃんとありますね。(当たり前かw)
下にいたときは気が付きませんでしたが、不届きな輩が残したブラックマークが見えます。
歩いてきた登山道が見えます。
茶臼岳の山頂部はガスってますね。
0
6/27 6:58
歩いてきた登山道が見えます。
茶臼岳の山頂部はガスってますね。
肩まで戻ってきました。
さっきまでこの辺り一帯がガスに包まれていましたが、風で流れていきました。
まずは、あのピークに登ります。
2
6/27 7:02
肩まで戻ってきました。
さっきまでこの辺り一帯がガスに包まれていましたが、風で流れていきました。
まずは、あのピークに登ります。
朝日岳を振り返ります。
こっちの斜面は緑が多いです。
反対側とは印象がまるで違いますね。
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6/27 7:05
朝日岳を振り返ります。
こっちの斜面は緑が多いです。
反対側とは印象がまるで違いますね。
ピークを越えると、熊見曽根分岐が見えます。
先ほど、男性3名が見えた場所ですね。
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6/27 7:06
ピークを越えると、熊見曽根分岐が見えます。
先ほど、男性3名が見えた場所ですね。
熊見曽根分岐に到着です。
帰りはここから隠居倉に向かう予定です。
※当初は隠居倉には向かわず、そのままピストンで避難小屋まで戻ろうと思っていましたが、時間もあるし、予定を変更しました。
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6/27 7:10
熊見曽根分岐に到着です。
帰りはここから隠居倉に向かう予定です。
※当初は隠居倉には向かわず、そのままピストンで避難小屋まで戻ろうと思っていましたが、時間もあるし、予定を変更しました。
隠居倉(標高1,819m)。
ここから稜線を歩いて行くことができます。
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6/27 7:11
隠居倉(標高1,819m)。
ここから稜線を歩いて行くことができます。
前方に見えるのは1900m峰です。
次はあれに登ります。
1
6/27 7:11
前方に見えるのは1900m峰です。
次はあれに登ります。
やっと三本槍岳が見えました。
0
6/27 7:15
やっと三本槍岳が見えました。
三本槍岳をアップで。
今のところ、ガスはありません。
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6/27 7:15
三本槍岳をアップで。
今のところ、ガスはありません。
荒涼とした反対側とは打って変わって、こちら側は緑が多いですね。
0
6/27 7:16
荒涼とした反対側とは打って変わって、こちら側は緑が多いですね。
1900m峰に登頂です。
これから後ろに見える三本槍岳に向かいます。
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6/27 7:20
1900m峰に登頂です。
これから後ろに見える三本槍岳に向かいます。
まずは一旦、下るようですね。
0
6/27 7:21
まずは一旦、下るようですね。
清水平が見えました。
これからあそこまで下りていきます。
0
6/27 7:21
清水平が見えました。
これからあそこまで下りていきます。
朝日岳と茶臼岳。
0
6/27 7:23
朝日岳と茶臼岳。
池塘がありました。
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6/27 7:26
池塘がありました。
アップで。
水は綺麗そうですね。
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6/27 7:27
アップで。
水は綺麗そうですね。
ここからは木道が渡してあります。
1
6/27 7:32
ここからは木道が渡してあります。
さっきまでいた1900m峰。
帰りはあれを登り返さないといけません。
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6/27 7:32
さっきまでいた1900m峰。
帰りはあれを登り返さないといけません。
上から見えていた清水平に到着。
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6/27 7:33
上から見えていた清水平に到着。
清水平は湿原のようになっていました。
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6/27 7:33
清水平は湿原のようになっていました。
粘土質の地面で滑りやすいです。
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6/27 7:36
粘土質の地面で滑りやすいです。
道が平坦になりました。
奥に見えるのっぺりとした平らな山は、スダレ山というみたいです。
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6/27 7:40
道が平坦になりました。
奥に見えるのっぺりとした平らな山は、スダレ山というみたいです。
北温泉分岐。
ここから中の大倉尾根を経て、北温泉に下りることができます。
0
6/27 7:41
北温泉分岐。
ここから中の大倉尾根を経て、北温泉に下りることができます。
少しだけ青空がのぞくようになってきました。
晴れるのか!?
0
6/27 7:43
少しだけ青空がのぞくようになってきました。
晴れるのか!?
ツマトリソウ。
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6/27 7:44
ツマトリソウ。
三本槍岳が近づきます。
名前とは裏腹に、なだらかな山容ですね。
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6/27 7:45
三本槍岳が近づきます。
名前とは裏腹に、なだらかな山容ですね。
シロバナイワカガミ。
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6/27 7:48
シロバナイワカガミ。
マイヅルソウ。
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6/27 7:50
マイヅルソウ。
気持ちのいい道ですね。
ここは風もありません。
0
6/27 7:53
気持ちのいい道ですね。
ここは風もありません。
ゴゼンタチバナ。
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6/27 7:57
ゴゼンタチバナ。
左からガスが上がってきています。
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6/27 7:58
左からガスが上がってきています。
キターーッ!
青空が広がりました。
これはもらったか!?
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6/27 7:59
キターーッ!
青空が広がりました。
これはもらったか!?
と思ったのも束の間。
再び曇り模様に・・・。
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6/27 8:02
と思ったのも束の間。
再び曇り模様に・・・。
あれを登れば山頂みたいですが、真っ白です・・・。
0
6/27 8:03
あれを登れば山頂みたいですが、真っ白です・・・。
三本槍岳の山頂に着きましたが、盛大にガスっています。
風も強くて肌寒いです。
風避けできるところを探して座り、ガスが晴れるのを待つことにしました。
3
6/27 8:06
三本槍岳の山頂に着きましたが、盛大にガスっています。
風も強くて肌寒いです。
風避けできるところを探して座り、ガスが晴れるのを待つことにしました。
那須連山、および那須五山の最高峰、三本槍岳に登頂です。
標高は1,916.9m。
自分にとって日本百名山48座目です。
山頂一帯にかかっていたガスが晴れた瞬間を狙って撮影しました。
17
6/27 8:24
那須連山、および那須五山の最高峰、三本槍岳に登頂です。
標高は1,916.9m。
自分にとって日本百名山48座目です。
山頂一帯にかかっていたガスが晴れた瞬間を狙って撮影しました。
1等三角点タッチ。
1
6/27 8:06
1等三角点タッチ。
山座同定盤。
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6/27 8:07
山座同定盤。
三本槍岳山頂からの展望_1
ガスが晴れた合間に急いで撮りました。
とはいえ、遠くは雲が多くてよく見えません。
0
6/27 8:17
三本槍岳山頂からの展望_1
ガスが晴れた合間に急いで撮りました。
とはいえ、遠くは雲が多くてよく見えません。
三本槍岳山頂からの展望_2
中央に見えているのは土倉山ですね。
1
6/27 8:17
三本槍岳山頂からの展望_2
中央に見えているのは土倉山ですね。
三本槍岳山頂からの展望_3
ガスや雲が無ければ、きっと色々な山が見えるんでしょうね。
1
6/27 8:17
三本槍岳山頂からの展望_3
ガスや雲が無ければ、きっと色々な山が見えるんでしょうね。
三本槍岳山頂からの展望_4
中央やや左に見えるのは、沼原(ぬまっぱら)調整池ですね。
0
6/27 8:17
三本槍岳山頂からの展望_4
中央やや左に見えるのは、沼原(ぬまっぱら)調整池ですね。
三本槍岳山頂からの展望_5
沼原調整池をアップで。
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6/27 8:18
三本槍岳山頂からの展望_5
沼原調整池をアップで。
三本槍岳山頂からの展望_6
大倉山と流石山には、薄くガスがかかっています。
もう少し待てば晴れそうですね。
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6/27 8:18
三本槍岳山頂からの展望_6
大倉山と流石山には、薄くガスがかかっています。
もう少し待てば晴れそうですね。
三本槍岳山頂からの展望_7
大峠分岐から大峠へと続く稜線。
晴れていれば、歩くのはとても気持ちが良さそうです。
0
6/27 8:18
三本槍岳山頂からの展望_7
大峠分岐から大峠へと続く稜線。
晴れていれば、歩くのはとても気持ちが良さそうです。
三本槍岳山頂からの展望_8
左側から大きなガスが迫っています。
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6/27 8:35
三本槍岳山頂からの展望_8
左側から大きなガスが迫っています。
三本槍岳山頂からの展望_9
こっちは全面的に緑が多く、青々としています。
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6/27 8:38
三本槍岳山頂からの展望_9
こっちは全面的に緑が多く、青々としています。
大倉山と流石山にかかっていたガスが晴れました。
後ろの三倉山はガスに包まれていて見えません。
0
6/27 9:13
大倉山と流石山にかかっていたガスが晴れました。
後ろの三倉山はガスに包まれていて見えません。
アップで。
あの稜線も歩いてみたいな〜。
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6/27 9:13
アップで。
あの稜線も歩いてみたいな〜。
ナミテントウ(4紋型)がいました。
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6/27 9:14
ナミテントウ(4紋型)がいました。
この稜線からの眺めはほんとに素晴らしいです。
晴れてよかったなぁ〜。
0
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この稜線からの眺めはほんとに素晴らしいです。
晴れてよかったなぁ〜。
ピンクと白のイワカガミのコラボ。
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6/27 9:30
ピンクと白のイワカガミのコラボ。
茶臼岳をバックに一枚。
左に那須ロープウェイの山頂駅、右に峰の茶屋跡避難小屋が見えますね。
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6/27 9:43
茶臼岳をバックに一枚。
左に那須ロープウェイの山頂駅、右に峰の茶屋跡避難小屋が見えますね。
茶臼岳頂上部のガスがとれたので、撮り直しました。
緑と茶色のコントラストが見事です。
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6/27 9:44
茶臼岳頂上部のガスがとれたので、撮り直しました。
緑と茶色のコントラストが見事です。
隠居倉の手前にある崩落地が目立ちます。
0
6/27 9:48
隠居倉の手前にある崩落地が目立ちます。
崩落地をアップで。
途中で佇んでいる男性とはこの後お会いして、しばらく花談義しました。
男性は地元の方で、峠の茶屋駐車場から隠居倉ピストンで花を見に来たんだそうです。
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6/27 9:48
崩落地をアップで。
途中で佇んでいる男性とはこの後お会いして、しばらく花談義しました。
男性は地元の方で、峠の茶屋駐車場から隠居倉ピストンで花を見に来たんだそうです。
カラマツソウ。
1
6/27 9:56
カラマツソウ。
ハクサンチドリ。
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6/27 9:58
ハクサンチドリ。
ベニバナイチヤクソウ。
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6/27 10:06
ベニバナイチヤクソウ。
ウスユキソウ。
1
6/27 10:07
ウスユキソウ。
ちょっとした岩場あり。
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6/27 10:09
ちょっとした岩場あり。
これもカラマツソウ?
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6/27 10:10
これもカラマツソウ?
ノビネチドリかな?
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ノビネチドリかな?
隠居倉に到着、標高1,819mです。
先着していた男性一人が休憩中でした。
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6/27 10:17
隠居倉に到着、標高1,819mです。
先着していた男性一人が休憩中でした。
隠居倉頂上からの眺望_1
三本槍岳。
今あの山頂にいる方々が羨ましいな〜。
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隠居倉頂上からの眺望_1
三本槍岳。
今あの山頂にいる方々が羨ましいな〜。
隠居倉頂上からの眺望_2
1900m峰、熊見曽根分岐、朝日岳。
左右の斜面の対比が面白いです。
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6/27 10:18
隠居倉頂上からの眺望_2
1900m峰、熊見曽根分岐、朝日岳。
左右の斜面の対比が面白いです。
隠居倉頂上からの眺望_3
朝は、あの岩場の道を歩きました。
ここから見ると、凄いところを歩いていたのだと実感できます。
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6/27 10:18
隠居倉頂上からの眺望_3
朝は、あの岩場の道を歩きました。
ここから見ると、凄いところを歩いていたのだと実感できます。
隠居倉頂上からの眺望_4
茶臼岳。
今日はもう、ガスる心配はないかな?
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6/27 10:18
隠居倉頂上からの眺望_4
茶臼岳。
今日はもう、ガスる心配はないかな?
ハナニガナ。
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6/27 10:24
ハナニガナ。
しばらく激下りです。
鎖の手摺りがついた急坂を下ります。
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6/27 10:27
しばらく激下りです。
鎖の手摺りがついた急坂を下ります。
オニアザミ。
1
6/27 10:27
オニアザミ。
下から硫黄臭がします。
あれは噴気?
0
6/27 10:36
下から硫黄臭がします。
あれは噴気?
ここは三斗小屋温泉の源泉地ですね。
噴気孔から上がる蒸気。
硫黄の匂いが物凄いです。
2
6/27 10:38
ここは三斗小屋温泉の源泉地ですね。
噴気孔から上がる蒸気。
硫黄の匂いが物凄いです。
モクモク。
ゴボゴボという、温泉が湧く音もします。
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6/27 10:38
モクモク。
ゴボゴボという、温泉が湧く音もします。
丸太の上で日向ぼっこ中のシマヘビくんがいました。
こんにちは!
3
6/27 10:41
丸太の上で日向ぼっこ中のシマヘビくんがいました。
こんにちは!
木道が崩壊しています。
右側をジャンプして渡りました。
1
6/27 10:42
木道が崩壊しています。
右側をジャンプして渡りました。
今日もギンちゃんを見ることができました。
2
6/27 10:49
今日もギンちゃんを見ることができました。
何かの小屋がありました。
0
6/27 10:49
何かの小屋がありました。
正面に回ってみました。
三斗小屋温泉神社本殿だそうです。
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6/27 10:50
正面に回ってみました。
三斗小屋温泉神社本殿だそうです。
鳥居をくぐります。
0
6/27 10:51
鳥居をくぐります。
煙草屋旅館の裏手に着きました。
1
6/27 10:52
煙草屋旅館の裏手に着きました。
煙草屋旅館の入口。
旅館の方がいらっしゃったので、挨拶しました。
ここで温泉に入ることもできます。(入浴料1,000円)
1
6/27 10:56
煙草屋旅館の入口。
旅館の方がいらっしゃったので、挨拶しました。
ここで温泉に入ることもできます。(入浴料1,000円)
煙草屋旅館で購入したバッジ。
こういったバッジはここまで来ないと買えないので、レアな気がします。
4
6/27 10:57
煙草屋旅館で購入したバッジ。
こういったバッジはここまで来ないと買えないので、レアな気がします。
ミドリヒョウモン。
4
6/27 11:00
ミドリヒョウモン。
ヤマオダマキを見つけました。
3
6/27 11:04
ヤマオダマキを見つけました。
ローアングルで失礼します。
2
6/27 11:04
ローアングルで失礼します。
煙草屋旅館の全景。
明治の初め、ここには旅館が5軒あったそうです。
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6/27 11:04
煙草屋旅館の全景。
明治の初め、ここには旅館が5軒あったそうです。
下に見えるのは大黒屋旅館ですね。
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6/27 11:04
下に見えるのは大黒屋旅館ですね。
煙草屋旅館前からの展望①
流石山(ながれいしやま)をアップで。
標高1,822m。
最初、「さすがやま」って読むのかと思いました(笑)。
0
6/27 11:06
煙草屋旅館前からの展望①
流石山(ながれいしやま)をアップで。
標高1,822m。
最初、「さすがやま」って読むのかと思いました(笑)。
煙草屋旅館前からの展望②
大倉山をアップで。
標高1,831m。
1
6/27 11:06
煙草屋旅館前からの展望②
大倉山をアップで。
標高1,831m。
煙草屋旅館第二別館の軒下をお借りして、お昼にしました。
久しぶりに食べたカレーメシ。
やっぱり美味いです。
6
6/27 11:18
煙草屋旅館第二別館の軒下をお借りして、お昼にしました。
久しぶりに食べたカレーメシ。
やっぱり美味いです。
お腹も膨れたし、そろそろ出発しますか。
ここからしばらくは、緩やかで歩きやすい道が続きます。
0
6/27 11:26
お腹も膨れたし、そろそろ出発しますか。
ここからしばらくは、緩やかで歩きやすい道が続きます。
登山道というより、遊歩道ですね。
スニーカーでも問題なく歩けそうです。
0
6/27 11:35
登山道というより、遊歩道ですね。
スニーカーでも問題なく歩けそうです。
道標から小数点が消えているので、ギョッとするほど遠くに見えます(笑)。
1
6/27 11:41
道標から小数点が消えているので、ギョッとするほど遠くに見えます(笑)。
延命水。
冷たくておいしい水でした。
顔も洗ってスッキリ!
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6/27 11:47
延命水。
冷たくておいしい水でした。
顔も洗ってスッキリ!
ヒメヘビイチゴ。
0
6/27 11:54
ヒメヘビイチゴ。
クルマムグラ。
1
6/27 11:55
クルマムグラ。
ここから登りかな?
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6/27 11:57
ここから登りかな?
あれ、登ったらすぐに下りになりました。
どうやら崩落地の迂回路だったみたいです。
0
6/27 11:58
あれ、登ったらすぐに下りになりました。
どうやら崩落地の迂回路だったみたいです。
なるほど、こんなに崩れていたら通れませんね。
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6/27 11:59
なるほど、こんなに崩れていたら通れませんね。
木橋で沢を渡ります。
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6/27 12:02
木橋で沢を渡ります。
沢の水音を聞くと、心なしか涼しくなった気がします。
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6/27 12:03
沢の水音を聞くと、心なしか涼しくなった気がします。
ここから登りが始まります。
そんなに急ではないですけどね。
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6/27 12:06
ここから登りが始まります。
そんなに急ではないですけどね。
タニギキョウ。
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6/27 12:07
タニギキョウ。
朝、上から見えた那須岳避難小屋に到着しました。
写真は撮り忘れましたが、この小屋は昨年の台風19号で、1mほどズレ動いてしまったそうです。
その時、一体どれだけの強風が吹いたのでしょうか・・・。
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6/27 12:10
朝、上から見えた那須岳避難小屋に到着しました。
写真は撮り忘れましたが、この小屋は昨年の台風19号で、1mほどズレ動いてしまったそうです。
その時、一体どれだけの強風が吹いたのでしょうか・・・。
茶臼岳。
左の鞍部に峰の茶屋跡避難小屋があります。
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6/27 12:11
茶臼岳。
左の鞍部に峰の茶屋跡避難小屋があります。
ふっくらとしていて、どことなく品があるように見えたギンちゃん。
2
6/27 12:15
ふっくらとしていて、どことなく品があるように見えたギンちゃん。
日差しがキツく、風もないので暑いです。
朝の強風&ガスガスが嘘のようです。
0
6/27 12:19
日差しがキツく、風もないので暑いです。
朝の強風&ガスガスが嘘のようです。
隠居倉が大きいです。
左奥は大倉山と三倉山ですね。
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6/27 12:20
隠居倉が大きいです。
左奥は大倉山と三倉山ですね。
中央左に男鹿岳が見えますね。
左のガスの向こうには大佐飛山があるはずです。
男鹿岳の右奥には、南会津の帝釈山が確認できます。
中央右奥には七ヶ岳が見えますね。
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6/27 12:28
中央左に男鹿岳が見えますね。
左のガスの向こうには大佐飛山があるはずです。
男鹿岳の右奥には、南会津の帝釈山が確認できます。
中央右奥には七ヶ岳が見えますね。
ザレた斜面が凄いですね。
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6/27 12:29
ザレた斜面が凄いですね。
これからあの上まで登ります。
上まで登れば、そこが峰の茶屋跡避難小屋です。
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6/27 12:29
これからあの上まで登ります。
上まで登れば、そこが峰の茶屋跡避難小屋です。
中央に大倉山、その右に三倉山、流石山。
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6/27 12:30
中央に大倉山、その右に三倉山、流石山。
男鹿山をアップで。
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6/27 12:30
男鹿山をアップで。
剣ヶ峰の西側斜面。
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6/27 12:37
剣ヶ峰の西側斜面。
う〜ん、すごい!
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6/27 12:38
う〜ん、すごい!
峰の茶屋跡避難小屋の前に戻ってきました。
最後に茶臼岳へ向かいます。
良かった、ガスる気配はありません。
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6/27 12:41
峰の茶屋跡避難小屋の前に戻ってきました。
最後に茶臼岳へ向かいます。
良かった、ガスる気配はありません。
定番の構図。
素晴らしいですね。
もうちょっと標高を上げてから撮ったほうがよかったのでしょうけど、まあいっか。
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6/27 12:44
定番の構図。
素晴らしいですね。
もうちょっと標高を上げてから撮ったほうがよかったのでしょうけど、まあいっか。
朝日岳をアップで。
荒々しい斜面がたまりませんね。
稜線上を歩く人が見えます。
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6/27 12:45
朝日岳をアップで。
荒々しい斜面がたまりませんね。
稜線上を歩く人が見えます。
茶臼岳へは、ガレ場を結構登らないといけません。
0
6/27 12:53
茶臼岳へは、ガレ場を結構登らないといけません。
この辺りは平坦です。
右奥に朝日岳が見えます。
それにしても、今にも崩れそうな岩場です。
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6/27 12:56
この辺りは平坦です。
右奥に朝日岳が見えます。
それにしても、今にも崩れそうな岩場です。
あの尾根は、中の大倉尾根かな?
右から迫るガスの横に、何かの建物が見えます。
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6/27 13:00
あの尾根は、中の大倉尾根かな?
右から迫るガスの横に、何かの建物が見えます。
建物をアップで。
マウントジーンズスキー場のゴンドラ山頂駅かな?
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6/27 13:00
建物をアップで。
マウントジーンズスキー場のゴンドラ山頂駅かな?
何かの拍子に転がりだしそうな岩。
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6/27 13:00
何かの拍子に転がりだしそうな岩。
見渡す限り、周りは岩だらけ。
0
6/27 13:01
見渡す限り、周りは岩だらけ。
ふぃ〜、結構疲れますねー。
上まで、あともうちょっとだと思いますけど。
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6/27 13:01
ふぃ〜、結構疲れますねー。
上まで、あともうちょっとだと思いますけど。
お釜口。
ここから時計回り、または反時計回りでお釜のまわりを一周することができます。
どちらで回るかは自由です。
自分は時計回りで行くことにしました。
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6/27 13:09
お釜口。
ここから時計回り、または反時計回りでお釜のまわりを一周することができます。
どちらで回るかは自由です。
自分は時計回りで行くことにしました。
まず、ちょっとだけ登ります。
0
6/27 13:09
まず、ちょっとだけ登ります。
三角点タッチ。
山頂から、少し離れた場所にあります。
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6/27 13:13
三角点タッチ。
山頂から、少し離れた場所にあります。
南月山(みなみがっさん)と白笹山(しらささやま)が見えました。
0
6/27 13:15
南月山(みなみがっさん)と白笹山(しらささやま)が見えました。
南月山をアップで。
標高は1,776mで那須五岳の1座です。
いずれ登りたいなー。
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6/27 13:16
南月山をアップで。
標高は1,776mで那須五岳の1座です。
いずれ登りたいなー。
白笹山をアップで。
那須連山の西端に位置する、標高1,719mの山です。
「駒太郎山」という別名もあります。
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6/27 13:16
白笹山をアップで。
那須連山の西端に位置する、標高1,719mの山です。
「駒太郎山」という別名もあります。
茶臼岳の山頂が見えました。
1
6/27 13:17
茶臼岳の山頂が見えました。
那須岳神社。
那須温泉神社の奥宮です。
4
6/27 13:19
那須岳神社。
那須温泉神社の奥宮です。
茶臼岳に登頂です。
標高1,915m、那須五座の1座です。
何気に最高峰の三本槍岳と標高が2mしか違わないんですね。
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6/27 13:23
茶臼岳に登頂です。
標高1,915m、那須五座の1座です。
何気に最高峰の三本槍岳と標高が2mしか違わないんですね。
那須岳神社の正面にあった岩場に登って自撮り。
メインカメラのセルフタイマーが10秒までしか設定できないので、上に立ってから下にいた美人なお姉さんにシャッターをお願いしました。(お姉さん、ありがとうございました。)
ところで、標高1,915mってこの上の高さなんでしょうかねー。
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6/27 13:31
那須岳神社の正面にあった岩場に登って自撮り。
メインカメラのセルフタイマーが10秒までしか設定できないので、上に立ってから下にいた美人なお姉さんにシャッターをお願いしました。(お姉さん、ありがとうございました。)
ところで、標高1,915mってこの上の高さなんでしょうかねー。
那須岳神社に茄子がお供えしてありました。
那須だけに(笑)。
1
6/27 13:33
那須岳神社に茄子がお供えしてありました。
那須だけに(笑)。
茶臼岳山頂からの展望_
お鉢の向こうに、三本槍岳、1900m峰、朝日岳、赤面山が見えます。
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6/27 13:34
茶臼岳山頂からの展望_
お鉢の向こうに、三本槍岳、1900m峰、朝日岳、赤面山が見えます。
茶臼岳山頂からの展望_1
大倉山、三倉山、流石山。
0
6/27 13:35
茶臼岳山頂からの展望_1
大倉山、三倉山、流石山。
茶臼岳山頂からの展望_2
お釜の底。
ポツポツと草が生えていますね。
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6/27 13:40
茶臼岳山頂からの展望_2
お釜の底。
ポツポツと草が生えていますね。
茶臼岳山頂からの展望_3
自分的には、あっちの岩の上に立ってみたいところですが、ロープの外なのでやめておきます。
0
6/27 13:41
茶臼岳山頂からの展望_3
自分的には、あっちの岩の上に立ってみたいところですが、ロープの外なのでやめておきます。
さっき立って自撮りした岩場にいた、カメノコテントウ。
日本で一番大きいテントウムシです。
初めて実物を見ました。
手で触ったら、顔から赤い液が出てビックリ。
2
6/27 13:41
さっき立って自撮りした岩場にいた、カメノコテントウ。
日本で一番大きいテントウムシです。
初めて実物を見ました。
手で触ったら、顔から赤い液が出てビックリ。
茶臼岳山頂からの展望_4
日の出平へと続く登山道が見えます。
あっち側もいつか歩くぞ!
2
6/27 13:50
茶臼岳山頂からの展望_4
日の出平へと続く登山道が見えます。
あっち側もいつか歩くぞ!
茶臼岳山頂からの展望_5
あの辺が牛ヶ首かな?
休憩している人が見えました。
0
6/27 13:50
茶臼岳山頂からの展望_5
あの辺が牛ヶ首かな?
休憩している人が見えました。
茶臼岳山頂からの展望_6
ひょうたん池。
条件が良ければ、水面に映る逆さ茶臼岳が見られるようです。
0
6/27 13:52
茶臼岳山頂からの展望_6
ひょうたん池。
条件が良ければ、水面に映る逆さ茶臼岳が見られるようです。
時計まわりでお釜口に戻ります。
0
6/27 13:52
時計まわりでお釜口に戻ります。
絶景ですね。
青空だったら最高だったんですけど。
この時期でそれは高望みかな?
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6/27 13:53
絶景ですね。
青空だったら最高だったんですけど。
この時期でそれは高望みかな?
手前の岩々とした斜面と向こうの青々とした斜面が対照的です。
そして稜線上に続く登山道と、ポツンと見える峰の茶屋跡避難小屋の赤い屋根。
0
6/27 13:54
手前の岩々とした斜面と向こうの青々とした斜面が対照的です。
そして稜線上に続く登山道と、ポツンと見える峰の茶屋跡避難小屋の赤い屋根。
お釜の全景。
傾斜はそれほどでもないので、下りようと思えば下りられそうです。
もっとも、立入禁止でしょうけど。
0
6/27 13:56
お釜の全景。
傾斜はそれほどでもないので、下りようと思えば下りられそうです。
もっとも、立入禁止でしょうけど。
山麓駅に向かう那須ロープウェイが見えました。
全長812m、高低差294m、定員111人、山麓駅と山頂駅を3分40秒で結びます。
1
6/27 13:59
山麓駅に向かう那須ロープウェイが見えました。
全長812m、高低差294m、定員111人、山麓駅と山頂駅を3分40秒で結びます。
あとはひたすら登山道を緩やかに下るだけです。
左奥に見えるのは赤面山ですね。
0
6/27 14:13
あとはひたすら登山道を緩やかに下るだけです。
左奥に見えるのは赤面山ですね。
最後の朝日岳を。
今この瞬間にも、山頂に立っている人の姿が見えます。
1
6/27 14:16
最後の朝日岳を。
今この瞬間にも、山頂に立っている人の姿が見えます。
駐車場に戻ってきました。
お疲れさまでした。
0
6/27 14:30
駐車場に戻ってきました。
お疲れさまでした。
那須ロープウェイの山麓駅に寄って、今日登った3座の山バッジをGetできました。
3
6/27 15:02
那須ロープウェイの山麓駅に寄って、今日登った3座の山バッジをGetできました。
帰りに、那須温泉郷の北温泉旅館に寄りました。
ここは、2012年公開の邦画「テルマエロマエ」では、上戸彩さん演じる主人公の実家の旅館として登場したそうです。
2
6/27 15:24
帰りに、那須温泉郷の北温泉旅館に寄りました。
ここは、2012年公開の邦画「テルマエロマエ」では、上戸彩さん演じる主人公の実家の旅館として登場したそうです。
建物内は年季が入っており、風情もあります。
2
6/27 15:27
建物内は年季が入っており、風情もあります。
天狗の湯。
自分が入ってしばらくは貸し切り状態だったので、撮らせていただきました。
手前のお湯はとても熱く(たぶん45℃くらい?)、奥のお湯は水で冷やされているので、少し温い(それでも43℃くらい?)です。
夜は上のランプが点灯するんでしょうね。
※日帰り入浴は17:30までなので、夜の入浴は宿泊者のみです。
6
6/27 15:40
天狗の湯。
自分が入ってしばらくは貸し切り状態だったので、撮らせていただきました。
手前のお湯はとても熱く(たぶん45℃くらい?)、奥のお湯は水で冷やされているので、少し温い(それでも43℃くらい?)です。
夜は上のランプが点灯するんでしょうね。
※日帰り入浴は17:30までなので、夜の入浴は宿泊者のみです。
打たせ湯もあります。
お湯はとても熱いので、浴びるのは勇気がいります(笑)。
1
6/27 15:40
打たせ湯もあります。
お湯はとても熱いので、浴びるのは勇気がいります(笑)。
外に広い温泉プールがあります。
見ての通り、道路からまる見えなので、入るのは勇気がいります。
この写真には写ってはいませんが、このときはおじさんが一人入っていました。
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6/27 15:58
外に広い温泉プールがあります。
見ての通り、道路からまる見えなので、入るのは勇気がいります。
この写真には写ってはいませんが、このときはおじさんが一人入っていました。
奥に見える山(飯盛山かな?)はガスっていました。
0
6/27 15:59
奥に見える山(飯盛山かな?)はガスっていました。
駐車場まで400mの道路を歩く必要があります。
しかも上り坂、傾斜は最初は緩やかですが、上に行くにしたがってキツくなります。
1
6/27 15:59
駐車場まで400mの道路を歩く必要があります。
しかも上り坂、傾斜は最初は緩やかですが、上に行くにしたがってキツくなります。
道路沿いにコアジサイが咲いていました。
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6/27 16:03
道路沿いにコアジサイが咲いていました。
駐車場の裏に、こんな展望台がありました。
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6/27 16:07
駐車場の裏に、こんな展望台がありました。
景色はあいにくのガス模様ですが、
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6/27 16:07
景色はあいにくのガス模様ですが、
下を見ると、駒止の滝が見えます。
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6/27 16:10
下を見ると、駒止の滝が見えます。
駒止の滝をアップで。
幅2m、落差20mの滝です。
紅葉の時期は、より美しく見えるそうです。
4
6/27 16:11
駒止の滝をアップで。
幅2m、落差20mの滝です。
紅葉の時期は、より美しく見えるそうです。
帰り道にあった観光スポット、「殺生石」に寄りました。
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6/27 16:29
帰り道にあった観光スポット、「殺生石」に寄りました。
入口から既に、硫黄の匂いが漂ってきています。
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6/27 16:28
入口から既に、硫黄の匂いが漂ってきています。
観光マップ。
殺生石は、一番奥の突き当りにあるようです。
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6/27 16:42
観光マップ。
殺生石は、一番奥の突き当りにあるようです。
盲蛇石。
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6/27 16:29
盲蛇石。
盲蛇石の説明板。
0
6/27 16:30
盲蛇石の説明板。
湯の花採取場跡。
ここは硫黄の匂いが特に濃く、むせかえるほどです。
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6/27 16:30
湯の花採取場跡。
ここは硫黄の匂いが特に濃く、むせかえるほどです。
湯の花採取場跡の説明板。
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6/27 16:31
湯の花採取場跡の説明板。
教伝地獄。
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6/27 16:32
教伝地獄。
教伝地獄の説明板。
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6/27 16:40
教伝地獄の説明板。
さらに木道を進みます。
殺生石が見えました。
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6/27 16:32
さらに木道を進みます。
殺生石が見えました。
後ろに見える、注連縄が巻かれた岩が殺生石です。
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6/27 16:38
後ろに見える、注連縄が巻かれた岩が殺生石です。
殺生石をアップで。
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6/27 16:34
殺生石をアップで。
殺生石の案内板。
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6/27 16:34
殺生石の案内板。
自分的には斜面の上にある、あの白い大きな岩も気になります。
0
6/27 16:35
自分的には斜面の上にある、あの白い大きな岩も気になります。
白い大きな岩をアップで。
0
6/27 16:36
白い大きな岩をアップで。
松尾芭蕉の歌碑。
「石の香や夏草赤く露あつし」。
正確には芭蕉ではなく、弟子の曽良が詠んだ句だそうです。
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6/27 16:36
松尾芭蕉の歌碑。
「石の香や夏草赤く露あつし」。
正確には芭蕉ではなく、弟子の曽良が詠んだ句だそうです。
千体地蔵。
その数は、年々奉納によって増えているそうです。
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6/27 16:41
千体地蔵。
その数は、年々奉納によって増えているそうです。
こんばんわ。
三斗小屋温泉は日帰り入浴やめていたと思いましたが、できるようになったんですね。
自分は那須岳は何度か登っていますが、三斗小屋温泉へは足を伸ばしていないので行ってみたいものですね。
ikarinojuusinnさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
三斗小屋温泉、とても風情があっていいところでした。
正直に言うと、三本槍岳に登頂したあと、ピストンで峰の茶屋跡避難小屋に戻る予定でしたが、周回にして良かったです。
煙草屋旅館には、自分もいつか泊まってみたいですね。
MonsieurKudoさん こんにちは!
少し天気は残念でしたが素晴らしい山行でしたね。
峰の茶屋避難小屋のバックの朝日岳は本素晴らしいです。
長い距離を歩かれたのですね。自分も行った気分で写真を拝見させて頂きました。
イヤー三斗小屋温行きたいです。
紅葉シーズンのヒョウタン池からの茶臼岳も最高なのでまた那須岳へ足を運んでください。
今後も素晴らしいレコを楽しみにしています。
toshitama
toshitamaさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
三斗小屋温泉、いいですよね。
あの日、煙草屋旅館には20人くらいが泊まったらしいです。
>紅葉シーズンのヒョウタン池からの茶臼岳も最高なのでまた那須岳へ足を運んでください。
那須五山残りの2座、南月山と黒尾谷岳にも登りたいし、また行きたいと思います。
紅葉の時期は相当混むらしいですね。
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