関越道の赤城高原SA(下り線)内の展望台より
谷川連峰はがっつり雲の中。
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7/4 7:09
関越道の赤城高原SA(下り線)内の展望台より
谷川連峰はがっつり雲の中。
関越道の赤城高原SA(下り線)内の展望台より
武尊山も雲の中。
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7/4 7:09
関越道の赤城高原SA(下り線)内の展望台より
武尊山も雲の中。
関越道の赤城高原SA(下り線)内の展望台より
おおっと、ネジバナ発見。
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7/4 7:11
関越道の赤城高原SA(下り線)内の展望台より
おおっと、ネジバナ発見。
六十里越トンネル手前の駐車場からスタートです。
時刻は9時半前、皆さんもうとっくに出発した後です。
こんな時間から登り始めるのは自分くらいのものでしょう(笑)。
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7/4 9:25
六十里越トンネル手前の駐車場からスタートです。
時刻は9時半前、皆さんもうとっくに出発した後です。
こんな時間から登り始めるのは自分くらいのものでしょう(笑)。
新潟と福島の県境はすぐそこです。
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7/4 9:25
新潟と福島の県境はすぐそこです。
トンネル入口の地面から湯気(?)が漂っています。
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7/4 9:27
トンネル入口の地面から湯気(?)が漂っています。
レインウェアを着こんで出発です。
駐車場から、ちょっとだけ離れた場所にある登山口に向かいます。
さっきまで降っていた雨も、今は止んでいます。
ですが、どうせ途中で降られると思うので、レインウェアは着たまま登ることにします。
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7/4 9:27
レインウェアを着こんで出発です。
駐車場から、ちょっとだけ離れた場所にある登山口に向かいます。
さっきまで降っていた雨も、今は止んでいます。
ですが、どうせ途中で降られると思うので、レインウェアは着たまま登ることにします。
六十里越登山口です。
ここから登り始めます。
登山ポストがあります。
自分はいつも通り、コンパスで提出済です。
(因みに駐車場は電波圏外なので、ネットで提出する場合、事前に済ませておきましょう。)
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7/4 9:28
六十里越登山口です。
ここから登り始めます。
登山ポストがあります。
自分はいつも通り、コンパスで提出済です。
(因みに駐車場は電波圏外なので、ネットで提出する場合、事前に済ませておきましょう。)
登り始めて3分でいきなり難所です。
木の根を掴まないと登れません。
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7/4 9:31
登り始めて3分でいきなり難所です。
木の根を掴まないと登れません。
ツルアリドオシ。
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7/4 9:32
ツルアリドオシ。
やっぱり上は空が見えていたほうがいいですよね。
例え曇りでも・・・。
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7/4 9:34
やっぱり上は空が見えていたほうがいいですよね。
例え曇りでも・・・。
奥に土崩山が見えますね。
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7/4 9:36
奥に土崩山が見えますね。
分岐がありますが、ここは右です。
左は登山道ではなく、送電鉄塔整備のための道かな?
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7/4 9:39
分岐がありますが、ここは右です。
左は登山道ではなく、送電鉄塔整備のための道かな?
しばらくこんな感じの緩い登りが続きます。
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7/4 9:40
しばらくこんな感じの緩い登りが続きます。
今日見た唯一のキノコ。
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7/4 9:40
今日見た唯一のキノコ。
登山道は真っ直ぐに進みます。
左の急登はどこに通じているのかな?
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7/4 9:43
登山道は真っ直ぐに進みます。
左の急登はどこに通じているのかな?
小さな沢を渡ります。
水はそれほど冷たくありませんでした。
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7/4 9:48
小さな沢を渡ります。
水はそれほど冷たくありませんでした。
また分岐。
ここは左です。
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7/4 9:54
また分岐。
ここは左です。
ドロドロ、しかも粘土質。
こりゃ下りはヤバそうだな・・・。
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7/4 9:55
ドロドロ、しかも粘土質。
こりゃ下りはヤバそうだな・・・。
送電鉄塔の脇を通ります。
今日は青空じゃないので、恒例の下からの写真は撮りません。
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7/4 9:56
送電鉄塔の脇を通ります。
今日は青空じゃないので、恒例の下からの写真は撮りません。
いつの間にか、後ろは真っ白に・・・。
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7/4 9:58
いつの間にか、後ろは真っ白に・・・。
今日もギンちゃんに逢えました。
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7/4 10:13
今日もギンちゃんに逢えました。
結構な急登です。
レインウェアが蒸れて暑いのなんの。
顔面から汗が噴き出します。
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7/4 10:21
結構な急登です。
レインウェアが蒸れて暑いのなんの。
顔面から汗が噴き出します。
あの3連鉄塔の脇を歩くことになります。
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7/4 10:28
あの3連鉄塔の脇を歩くことになります。
マイクロ中継アンテナに到着。
今にして思えば、ここにいた時間が一番周りのガスが少なかったかも。
もうちょっと色々撮っておけばよかったなー。
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7/4 10:29
マイクロ中継アンテナに到着。
今にして思えば、ここにいた時間が一番周りのガスが少なかったかも。
もうちょっと色々撮っておけばよかったなー。
最初に登る南岳が見えました。
鬼ヶ面山の山頂はここからでは見えないみたいです。
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7/4 10:30
最初に登る南岳が見えました。
鬼ヶ面山の山頂はここからでは見えないみたいです。
登山道は、この通りドロドロ!
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7/4 10:34
登山道は、この通りドロドロ!
トキワハゼ。
この辺りにたくさん群生してました。
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7/4 10:35
トキワハゼ。
この辺りにたくさん群生してました。
下は雲海が形成されていました。
会津朝日岳、横山、猿倉山、大川猿倉山、村杉岳が見えますね。
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7/4 10:36
下は雲海が形成されていました。
会津朝日岳、横山、猿倉山、大川猿倉山、村杉岳が見えますね。
横山、猿倉山をアップで。
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7/4 10:36
横山、猿倉山をアップで。
大川猿倉山、村杉岳をアップで。
天気が良ければ、大川猿倉山の右後方に会駒が見えるはずです。
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7/4 10:36
大川猿倉山、村杉岳をアップで。
天気が良ければ、大川猿倉山の右後方に会駒が見えるはずです。
こんな山深い場所でも、送電鉄塔によって電気を通しているんですね。
右奥に見えるはずの守門岳はガスの中。
朝、駐車場に向かう途中は見えていたんですけどねー。
左の岩山が目立ちます。
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7/4 10:40
こんな山深い場所でも、送電鉄塔によって電気を通しているんですね。
右奥に見えるはずの守門岳はガスの中。
朝、駐車場に向かう途中は見えていたんですけどねー。
左の岩山が目立ちます。
あの目立つ岩山は裸山といい、登ることもできるみたいです。
すごく興味がありますね。
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7/4 10:41
あの目立つ岩山は裸山といい、登ることもできるみたいです。
すごく興味がありますね。
う〜ん、気持ちの良い登山道です。
脇にはハナニガナがたくさん咲いていました。
0
7/4 10:41
う〜ん、気持ちの良い登山道です。
脇にはハナニガナがたくさん咲いていました。
ハナニガナ。
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7/4 10:42
ハナニガナ。
ん?
向こうの山の中腹に、何か見えます。
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7/4 10:44
ん?
向こうの山の中腹に、何か見えます。
アップで。
避難小屋のようです。
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7/4 10:44
アップで。
避難小屋のようです。
ヨツバヒヨドリ。
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7/4 10:48
ヨツバヒヨドリ。
ヨシカレハの幼虫。
頭部付近と尾部付近は毒針毛だそうです。
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7/4 10:48
ヨシカレハの幼虫。
頭部付近と尾部付近は毒針毛だそうです。
エゾハルゼミ。
小さな身体からは想像できないような、大きな鳴き声です。
警戒心が強く、鳴き声はすれどなかなか姿を見ることができないのですが、この子は結構ガバガバだったようです(笑)。
6
7/4 10:48
エゾハルゼミ。
小さな身体からは想像できないような、大きな鳴き声です。
警戒心が強く、鳴き声はすれどなかなか姿を見ることができないのですが、この子は結構ガバガバだったようです(笑)。
コナスビ。
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7/4 10:53
コナスビ。
モンシロチョウ。
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7/4 10:54
モンシロチョウ。
この辺りは、ねちょねちょ具合もそれほどでもなく、歩きやすかったです。
0
7/4 10:57
この辺りは、ねちょねちょ具合もそれほどでもなく、歩きやすかったです。
また分岐。
登山道はここを右です。
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7/4 11:00
また分岐。
登山道はここを右です。
ギンちゃん集合体発見!
密ですね。
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7/4 11:02
ギンちゃん集合体発見!
密ですね。
こっちも集合体ですが、倒れちゃってますね。
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7/4 11:04
こっちも集合体ですが、倒れちゃってますね。
ツクバネソウ。
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7/4 11:04
ツクバネソウ。
雲海を形成していた雲は、若干流れたようです。
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7/4 11:05
雲海を形成していた雲は、若干流れたようです。
サワハコベ。
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7/4 11:12
サワハコベ。
サンカヨウの実。
雨で透けた花を見たかったのですが、残念ながらちょっと遅かったようです。
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7/4 11:14
サンカヨウの実。
雨で透けた花を見たかったのですが、残念ながらちょっと遅かったようです。
ミドリユキザサ。
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7/4 11:15
ミドリユキザサ。
マイヅルソウ。
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7/4 11:17
マイヅルソウ。
タニギキョウ。
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7/4 11:21
タニギキョウ。
樹林帯の中を進みます。
上が開けているので、明るさはあります。
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7/4 11:26
樹林帯の中を進みます。
上が開けているので、明るさはあります。
ギンちゃんがたくさん。
ここのギンちゃんは、ソーシャルディスタンスが保たれている?
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7/4 11:29
ギンちゃんがたくさん。
ここのギンちゃんは、ソーシャルディスタンスが保たれている?
ガスガスですね〜。
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7/4 11:32
ガスガスですね〜。
ウラジロヨウラク
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7/4 11:35
ウラジロヨウラク
タニウツギ。
もう終わりかけですね。
交尾の真っ最中な緑の綺麗な虫がいました。
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7/4 11:36
タニウツギ。
もう終わりかけですね。
交尾の真っ最中な緑の綺麗な虫がいました。
コイワカガミもありましたが、多くの花が既に落ちていました。
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7/4 11:39
コイワカガミもありましたが、多くの花が既に落ちていました。
アカモノ。
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7/4 11:41
アカモノ。
この辺り、下りは難儀しそう・・・。
0
7/4 11:42
この辺り、下りは難儀しそう・・・。
ウラジロヨウラク◆
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7/4 11:42
ウラジロヨウラク◆
晴れていれば、気持ちの良い稜線歩きが楽しめそうです。
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7/4 11:43
晴れていれば、気持ちの良い稜線歩きが楽しめそうです。
ゴゼンタチバナ
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7/4 11:44
ゴゼンタチバナ
ありました!
今日ここに登った目的のモノです。
ヒメサユリを自分の目で直接みたのは初めてです。
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7/4 11:46
ありました!
今日ここに登った目的のモノです。
ヒメサユリを自分の目で直接みたのは初めてです。
これは盛りを過ぎて、少しだけ傷んでいますね。
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7/4 11:47
これは盛りを過ぎて、少しだけ傷んでいますね。
そろそろ南岳の山頂かな?
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7/4 11:47
そろそろ南岳の山頂かな?
西側。
晴れていれば日本海側の山々が見えるはずです。
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7/4 11:50
西側。
晴れていれば日本海側の山々が見えるはずです。
あれが南岳の山頂かな?
それにしても凄い数のアキアカネです。
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7/4 11:50
あれが南岳の山頂かな?
それにしても凄い数のアキアカネです。
アキアカネ。
近づくと逃げてしまうので、離れた場所からアップで。
彼らがたくさんいる山は、顔に群がってくるウザい虫やブユがほとんどいません。
それは彼らが食べてくれるからです。
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7/4 11:54
アキアカネ。
近づくと逃げてしまうので、離れた場所からアップで。
彼らがたくさんいる山は、顔に群がってくるウザい虫やブユがほとんどいません。
それは彼らが食べてくれるからです。
南岳の山頂に到着です。
かなりの数のアキアカネが飛んでいました。
先日登った鳥甲山にも、彼らがいてくれたらな〜。
0
7/4 11:54
南岳の山頂に到着です。
かなりの数のアキアカネが飛んでいました。
先日登った鳥甲山にも、彼らがいてくれたらな〜。
山頂を示すものは、この地面に置かれたプレートのみ。
ちょっと寂しいですね。
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7/4 11:54
山頂を示すものは、この地面に置かれたプレートのみ。
ちょっと寂しいですね。
三角点タッチ。
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7/4 11:54
三角点タッチ。
右側の斜面はガスに埋め尽くされていました。
1
7/4 11:55
右側の斜面はガスに埋め尽くされていました。
斜面の下にも、ヒメサユリがポツポツと咲いていました。
0
7/4 11:57
斜面の下にも、ヒメサユリがポツポツと咲いていました。
近寄れないので、ズームで狙いました。
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7/4 11:57
近寄れないので、ズームで狙いました。
こっちはまだ蕾。
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7/4 11:58
こっちはまだ蕾。
オニアザミ。
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7/4 11:58
オニアザミ。
やや小ぶりなヒメサユリ。
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7/4 11:59
やや小ぶりなヒメサユリ。
前方に、なんかガレ場が。
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7/4 12:01
前方に、なんかガレ場が。
この辺りは両側が崩落しているようです。
バランスを崩さないよう、慎重に進みました。
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7/4 12:01
この辺りは両側が崩落しているようです。
バランスを崩さないよう、慎重に進みました。
西側はガスが立ち込めていました。
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7/4 12:02
西側はガスが立ち込めていました。
振り返ると、南岳の左半分がガスに包まれていました。
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7/4 12:02
振り返ると、南岳の左半分がガスに包まれていました。
オニアザミに3匹のミツバチが群がってゴソゴソしてました。
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7/4 12:03
オニアザミに3匹のミツバチが群がってゴソゴソしてました。
コメツツジ
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7/4 12:05
コメツツジ
この辺りのヒメサユリは斜面側に咲いているので、上から眺めます。
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7/4 12:06
この辺りのヒメサユリは斜面側に咲いているので、上から眺めます。
コメツツジ◆
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7/4 12:06
コメツツジ◆
6輪咲きのヒメサユリ。
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7/4 12:07
6輪咲きのヒメサユリ。
これはややピンクが薄いですね。
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7/4 12:07
これはややピンクが薄いですね。
右のガスは稜線を越えてはこないようです。
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7/4 12:09
右のガスは稜線を越えてはこないようです。
ほんと可憐で素晴らしいです。
この時間は陽も射していました。
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7/4 12:10
ほんと可憐で素晴らしいです。
この時間は陽も射していました。
やや離れたアングルで。
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7/4 12:10
やや離れたアングルで。
下を見ても、ガスのせいで高度感はありません。
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7/4 12:11
下を見ても、ガスのせいで高度感はありません。
ガスが無ければ高度感を楽しみつつ歩けるはずです。
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7/4 12:12
ガスが無ければ高度感を楽しみつつ歩けるはずです。
ゴゼンタチバナ◆
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7/4 12:16
ゴゼンタチバナ◆
エンレイソウ。
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7/4 12:20
エンレイソウ。
この辺りから、左側にもヒメサユリが多く咲いていました。
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7/4 12:24
この辺りから、左側にもヒメサユリが多く咲いていました。
濃いピンクのヒメサユリ。
素晴らしい!
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7/4 12:28
濃いピンクのヒメサユリ。
素晴らしい!
ヒメサユリ三姉妹。
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7/4 12:28
ヒメサユリ三姉妹。
こっちは四姉妹。
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7/4 12:29
こっちは四姉妹。
雄しべの花粉が下の花びらに付いていました。
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7/4 12:29
雄しべの花粉が下の花びらに付いていました。
斜面の下には、6輪咲きのヒメサユリが。
無理ですが、向こうにまわって写真を撮りたいですね。
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7/4 12:29
斜面の下には、6輪咲きのヒメサユリが。
無理ですが、向こうにまわって写真を撮りたいですね。
花びらに付いている模様も美しいですね。
4
7/4 12:30
花びらに付いている模様も美しいですね。
バックが青空だったら最高だったんですけどね〜。
2
7/4 12:31
バックが青空だったら最高だったんですけどね〜。
心なしか、ガスが少なくなった気がします。
0
7/4 12:31
心なしか、ガスが少なくなった気がします。
鬼ヶ面山前のある小ピーク。
1
7/4 12:33
鬼ヶ面山前のある小ピーク。
西側のガスも、やや薄れました。
0
7/4 12:34
西側のガスも、やや薄れました。
ヒメサユリ フィーチャリング 二つ星テントウムシ。
5
7/4 12:35
ヒメサユリ フィーチャリング 二つ星テントウムシ。
下の斜面にもたくさん。
下りられないので、後ろからズームで失礼します。
1
7/4 12:37
下の斜面にもたくさん。
下りられないので、後ろからズームで失礼します。
こちらから見るヒメサユリもいいですね。
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7/4 12:38
こちらから見るヒメサユリもいいですね。
こちらには、小ぶりなヒメサユリが5輪まとまって咲いていました。
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7/4 12:38
こちらには、小ぶりなヒメサユリが5輪まとまって咲いていました。
コイワカガミ。
この辺りはまだ、ある程度まとまって咲いていました。
2
7/4 12:38
コイワカガミ。
この辺りはまだ、ある程度まとまって咲いていました。
鬼ヶ面山の山頂が見えました。
1
7/4 12:38
鬼ヶ面山の山頂が見えました。
まだ蕾の姫が7輪。
来週辺り、咲くのかな?
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7/4 12:40
まだ蕾の姫が7輪。
来週辺り、咲くのかな?
この辺りは細いので、注意です。
0
7/4 12:42
この辺りは細いので、注意です。
ノイチゴ。
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7/4 12:46
ノイチゴ。
この辺りは、姫たくさんで素晴らしいですね!
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7/4 12:47
この辺りは、姫たくさんで素晴らしいですね!
鬼ヶ面山の山頂標が見えました。
誰もいないようです。
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7/4 12:48
鬼ヶ面山の山頂標が見えました。
誰もいないようです。
鬼ヶ面山の山頂に到着です。
晴れていれば、後ろに浅草岳が見えるはずなのですが、今日は残念ですね。
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7/4 12:49
鬼ヶ面山の山頂に到着です。
晴れていれば、後ろに浅草岳が見えるはずなのですが、今日は残念ですね。
鬼ヶ面山に登頂です。
標高1,465.1m。
新潟100名山、うつくしま百名山、会津百名山の1座です。
正しくは「鬼ガ面山」と表記するようです。
鬼ヶ面山と名の付く山は、新潟県糸魚川市にもあります。
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7/4 12:53
鬼ヶ面山に登頂です。
標高1,465.1m。
新潟100名山、うつくしま百名山、会津百名山の1座です。
正しくは「鬼ガ面山」と表記するようです。
鬼ヶ面山と名の付く山は、新潟県糸魚川市にもあります。
三等三角点タッチ。
今日はここで引き返します。雨も降ってきたし。
こんなコンディションで浅草岳まで行っても、辛いだけできっと楽しくないでしょう。
ここから北岳までもヒメサユリロードがあるみたいですが、もう十分堪能したので、行くのは止めておきます。
4
7/4 12:50
三等三角点タッチ。
今日はここで引き返します。雨も降ってきたし。
こんなコンディションで浅草岳まで行っても、辛いだけできっと楽しくないでしょう。
ここから北岳までもヒメサユリロードがあるみたいですが、もう十分堪能したので、行くのは止めておきます。
花びらに付いた水滴がいい感じです。
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7/4 12:56
花びらに付いた水滴がいい感じです。
ミツバオウレン。
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7/4 13:14
ミツバオウレン。
こうして見ると、結構ヤバい場所に登山道が続いていますよね。
3
7/4 13:24
こうして見ると、結構ヤバい場所に登山道が続いていますよね。
ガスがなければ相当な高度感のはず。
0
7/4 13:26
ガスがなければ相当な高度感のはず。
ヒメキマダラヒカゲ。
4
7/4 13:35
ヒメキマダラヒカゲ。
後ろを振り返ると、またガスが濃くなってきました。
0
7/4 13:41
後ろを振り返ると、またガスが濃くなってきました。
南岳の手前、最初に咲いていた姫にお別れ。
0
7/4 13:44
南岳の手前、最初に咲いていた姫にお別れ。
雨が本降りになりました。
もし浅草岳まで進んでいたら、ヤセ尾根でこの雨を食らった可能性が高いです。
今日は鬼ヶ面山ピストンで大正解ですね。
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7/4 14:04
雨が本降りになりました。
もし浅草岳まで進んでいたら、ヤセ尾根でこの雨を食らった可能性が高いです。
今日は鬼ヶ面山ピストンで大正解ですね。
小さな沢は、雨で増水してました。
2
7/4 14:33
小さな沢は、雨で増水してました。
向かいの山の稜線に沿ってガスが漂っています。
0
7/4 14:47
向かいの山の稜線に沿ってガスが漂っています。
あの山の向こうに前毛猛山があるはずです。
0
7/4 14:48
あの山の向こうに前毛猛山があるはずです。
クライムダウンで慎重に下りました。
0
7/4 14:49
クライムダウンで慎重に下りました。
登山口が見えました。
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7/4 14:51
登山口が見えました。
ただいま〜。
車は、朝に出発したときと変わっていませんでした。
最初に会ったご夫婦は、どうやってここまで来たのかな?
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7/4 14:53
ただいま〜。
車は、朝に出発したときと変わっていませんでした。
最初に会ったご夫婦は、どうやってここまで来たのかな?
帰りに寄った浅草山荘。
訪れたのは、小学生の頃、夏に母の実家に帰省したとき以来35年振りくらいでしょうか。
建物は立派ですが、車はこれだけ。
中は閑散としてました。
1
7/4 15:50
帰りに寄った浅草山荘。
訪れたのは、小学生の頃、夏に母の実家に帰省したとき以来35年振りくらいでしょうか。
建物は立派ですが、車はこれだけ。
中は閑散としてました。
当然、温泉も自分の貸し切り状態でした。
手前が源泉(かなり温め)、奥が加温泉です。
自分が入ってしばらくして、外は土砂降りに・・・。
2
当然、温泉も自分の貸し切り状態でした。
手前が源泉(かなり温め)、奥が加温泉です。
自分が入ってしばらくして、外は土砂降りに・・・。
かなり年季の入ったアメニティの自動販売機。
ここで買わなくても(そもそも稼働しているか怪しいですが)シャンプーとボディソープは浴室内に備え付けてあります。
1
かなり年季の入ったアメニティの自動販売機。
ここで買わなくても(そもそも稼働しているか怪しいですが)シャンプーとボディソープは浴室内に備え付けてあります。
新潟に遠征したときは最早定番と化した、帰りの赤城高原SA。
辛味噌ラーメンをオーダー、美味しかったです。
もう18時前ですが、実は朝から行動食以外何も食べていなかったので、身体が強烈に塩分を欲していました。
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新潟に遠征したときは最早定番と化した、帰りの赤城高原SA。
辛味噌ラーメンをオーダー、美味しかったです。
もう18時前ですが、実は朝から行動食以外何も食べていなかったので、身体が強烈に塩分を欲していました。
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