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Yamareco

記録ID: 244046
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無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

南アルプス南部をテント泊で縦走(聖〜赤石〜荒川)

1986年08月13日(水) ~ 1986年08月17日(日)
 - 拍手
GPS
98:00
距離
67.5km
登り
5,648m
下り
5,649m

コースタイム

8/13 12:50畑薙第一ダム登山口−13:40畑薙大吊橋−15:30ウソッコ沢小屋ー17:20横窪沢小屋(テント泊)
8/14 横窪沢−8:40-9:10茶臼小屋ー9:30稜線−9:50茶臼山−12:30上河内岳−15:00聖平
8/15 5:00聖平−6:40小聖岳−8:20-40聖岳−20:40兎岳−11:40小兎岳−12:50中盛丸山−14:40百瞭供淵謄鵐版顱
8/16 3:50百瞭供4:50百諒拭7:10-30赤石岳−8:00小赤石岳−9:20-40荒川小屋−11:20-40荒川前岳−11:20-40荒川中岳−13:00-20悪沢岳−14:10千枚岳−14:50千枚小屋(テント泊)
8/17 5:10千枚小屋ー6:40蕨の段−7:10清水平−9:20椹島−10:50赤石渡り−12:50畑薙橋−13:40畑薙大吊り橋−14:50畑薙第一ダム登山口
天候 8/13 朝の内雨、のち曇り、晴れ
8/14 晴れのち曇り、霧
8/15 曇り時々晴れ、のち曇り、霧
8/16 晴れのち霧、午後より雨
8/17 雨のち時々曇り
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(行き)新居浜ー(JR)−今治ー(高速船)−三原ー(新幹線)−名古屋(泊)
  名古屋ー(新幹線)−静岡ー(バス)−畑薙第一ダム登山口
(帰り)畑薙第一ダム登山口ー(バス)−静岡ー(JR)−大阪ー(夜行フェリー、船中泊)−四国(東予港)−(バス)−新居浜
コース状況/
危険箇所等
登山道は全体に渡り、良好。
大井川林道歩きは約20km、5時間の歩きでさすがに疲れた。
椹島から畑薙へのバスはこの当時、1日1本。
8/15 聖平の風景、マツムシソウなどのお花畑が広がっていた
2012年09月30日 14:21撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
1
9/30 14:21
8/15 聖平の風景、マツムシソウなどのお花畑が広がっていた
8/17 この日は椹島に下山したのち、大井川林道を延々5時間歩いた。大井川の深い渓谷を眺めながら進む。
2012年09月30日 14:22撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
9/30 14:22
8/17 この日は椹島に下山したのち、大井川林道を延々5時間歩いた。大井川の深い渓谷を眺めながら進む。
8/14 稜線に出て、茶臼岳へと向かう
2012年09月30日 14:21撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
9/30 14:21
8/14 稜線に出て、茶臼岳へと向かう
ウサギ平から振り返る聖岳
2012年09月30日 14:21撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
9/30 14:21
ウサギ平から振り返る聖岳
聖岳への登り、なかなかに遠い
2012年09月30日 14:21撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
9/30 14:21
聖岳への登り、なかなかに遠い
聖岳山頂から望む、赤石岳
2012年09月30日 14:21撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
9/30 14:21
聖岳山頂から望む、赤石岳
赤石岳から荒川岳への縦走路のお花畑、雲が湧いてきて視界が少なくなってきた
2012年09月30日 14:21撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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赤石岳から荒川岳への縦走路のお花畑、雲が湧いてきて視界が少なくなってきた
荒川前岳への岩稜帯を行く
2012年09月30日 14:21撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
9/30 14:21
荒川前岳への岩稜帯を行く
8/16 ちょっと不気味な朝焼けを見ながら赤石岳へと登ってゆく
2012年09月30日 14:21撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
9/30 14:21
8/16 ちょっと不気味な朝焼けを見ながら赤石岳へと登ってゆく
小聖岳から望む富士山
2012年09月30日 14:21撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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小聖岳から望む富士山
荒川岳への登りの途中はお花畑が広がっていた。シナノキンバイ、チングルマなど
2012年09月30日 14:21撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
9/30 14:21
荒川岳への登りの途中はお花畑が広がっていた。シナノキンバイ、チングルマなど
百諒拭▲魯ぅ泪弔広がっている
2012年09月30日 14:21撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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百諒拭▲魯ぅ泪弔広がっている
縦走路より赤石岳を振り返る。夏雲が湧いて、夏山らしい雰囲気だ
2012年09月30日 14:21撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
9/30 14:21
縦走路より赤石岳を振り返る。夏雲が湧いて、夏山らしい雰囲気だ
荒川前岳から、荒川岳本峰(悪沢岳)方向を望む
2012年09月30日 14:22撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
9/30 14:22
荒川前岳から、荒川岳本峰(悪沢岳)方向を望む
赤石岳からの展望。聖岳方面か?
2012年09月30日 14:21撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
9/30 14:21
赤石岳からの展望。聖岳方面か?
久々に青空と日差しの下、赤石岳から、荒川三山を望む。なかなか遠そうだ
2012年09月30日 14:21撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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久々に青空と日差しの下、赤石岳から、荒川三山を望む。なかなか遠そうだ
赤石岳からの縦走路より望む、荒川岳
2012年09月30日 14:21撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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赤石岳からの縦走路より望む、荒川岳
8/13 畑薙ダムから登山開始
2012年09月30日 14:21撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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8/13 畑薙ダムから登山開始
聖岳山頂から望む上河内岳
2012年09月30日 14:21撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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聖岳山頂から望む上河内岳

感想

【山行No 100】

※ 北アルプスは何回か行ったが、南アルプスは2回しか行っていないので、
  お盆休みを利用して、南アルプス南部をテント泊で縦走する計画を立てた。

8月12日(火)
 ・南アルプスの玄関口、静岡までは四国(新居浜)からは中途半端な距離だ。
  移動に1日使うのはもったいないので、休みの前日に、途中の名古屋まで行く計画とした。
 ・会社を定時で帰宅し、急いで駅へと向かい、新居浜駅より17時過ぎの電車で今治まで行き、
  今治から高速艇で本州へと渡り、三原より新幹線(こだま)に乗る。
  ようやく23時に名古屋到着。駅裏のサウナに泊まる。

8月13日(水)
6:20 名古屋発
 ・がらがらの始発のこだまで静岡に向かう。
7:28-8:33 静岡
 ・登山口の畑薙までは、途中まで大井川鉄道を使う手もあるが、この時は夏休みのせいか、
  静岡駅前から直通バスが出ていたので、それを利用。
 ・バスは予想以上に長い時間がかかる。途中で何回か、トイレ休憩があった。

12:20-30 畑薙第一ダム 登山口
 ・ようやく4時間かけて登山口に到着した。
  さっそくダムの脇の道を歩き始めるが、テントを入れた重装備が肩に重い。
13:40-50 畑薙大吊橋
 ・細長い吊り橋を渡りきると、ようやく山道の登りとなる。
  汗をかきつつゆっくりと登る。
15:30-40 ウソッコ沢小屋
 ・最初の小屋へ到着。ここでテントを張ることも考えていたが、
  まだ夕方まで時間もあるし、夕立がきそうもないので、先へと進む。

17:20 横窪沢小屋前
 ・小屋の横にテント場があり、すでに10張りほど張ってある。夕方なのでさっそく自分もテントを張る。
  今日は夕立もこず、静かに日が暮れた。

8月14日(木)
5:40 横窪沢小屋 発(気温=12℃)
 ・のっけから南アルプス名物の、樹林帯の中の急登が始まる。
  荷物が重いのでゆっくりしたペースで登るため、後続の登山者にもだいぶ抜かれたが、自分のペースで行こう。
  20分歩いて5分休むという感じのペースで行く。道はジグザグが切ってあり、割と歩きやすい道だ。
8:40-50 茶臼小屋
 ・稜線近くの小屋に到着。
  展望が開けるかと期待していたが、到着するのとほぼ同時に稜線部は雲に覆われて、視界がなく残念。
 ・この付近はちょっとしたお花畑になっており、フウロソウ、ウサギギク、アキノキリンソウなど、10種ほどを見ることができた。
9:30 稜線(コル)
 ・ようやく主稜線に出た。
  ここから聖岳へ向かう予定ではあるが、せっかくなので、
  南のほうにある茶臼岳も踏んでおこうと思い、空身で南へと足を向ける。

9:50 茶臼岳
 ・せっかく着いた山頂だが、残念ながら霧で展望は無し。早々に引き返す。
10:00-10 稜線(コル)
 ・ここから重荷を背負っての主稜線縦走が始まる。
12:30-40 上河内岳
 ・割と大きなピークだが、ここも残念ながら霧に覆われて展望なし。
 ・ここから先、だんだんと疲れが出てきて、惰性で前へと進む。
  稜線沿いに花はパラパラと咲いており、フウロソウ、グンナイフウロなどを見ることができた。

15:00 聖平着
 ・ようやく今日のテント場に到着。以外と広いテント場で、すでに40張りほどテントが張ってある。
  夜は周辺のテントが騒々しくて、安眠できなかった。

8月15日(金)
 ・今日はようやく3000mを越え、聖岳へと登る日。
5:00 聖平発
 ・今朝は、朝から空模様がイマイチで、上空は雲が多くていやな感じの天気だ。
  雨が降らなければよいが、と思いつつ登山道を行く。
 ・聖平のテント場から少し行ったところはお花畑となっており、マツムシソウや、
  ニッコウキスゲがたくさん咲いていて、感じが良かった。
 ・小聖岳への登りにかかるが、途中はダケカンバのみずみずしい緑が美しかった。
6:40-7:00 小聖岳
 ・日差しがなく、西風が強いので寒いくらいだ。ゴアの上着を着て、軽くパンを食べる。
 ・ここからいよいよ聖岳本峰への登りとなるが、予想していたよりは楽な登りだった。

8:20-40 聖岳山頂(気温=12℃)
 ・相変わらず高曇りのパッとしない空模様だが、
  視界は割とあり、遠くに赤石岳、荒川岳が重々しくそびえているのが望めた。

 ・聖岳からの下りは以外と悪く、ガレ場が多くて滑りそうで嫌らしい。
10:40-11:00 兎岳
 ・だんだんと夏の積雲が発達してきて、とうとう稜線は雲に覆われてきた。
11:40-50 小兎岳
 ・だいぶ疲れが出てきた。この縦走路は小さいピークが次々と続くので距離の割には足に堪えるルートだ。
  小休止を頻繁に入れながら前へと進む。
12:50-13:00 中盛丸山
 
14:40 百瞭供淵謄鵐半譟
 ・ようやく今日もテント場に着けた。
  それほど期待していなかったが、このテン場は思いのほか感じが良い。
  正面には聖岳、その左右には稜線の山々がハイマツの美しい緑を見せていて、
  また沢音も聞こえて心地いい場所だ。

8月16日(土)
3:50 百瞭供“(気温=10℃)
 ・今日の行程は距離もあり、3000m峰を2つ越えるので早めに出発。
  出発時はまだ夜明け前で暗かったが、最初の樹林帯を越えてハイマツ帯になるころには、空も明るくなってきた。
4:50-5:00 百諒
 ・ちょうど5時に日の出を迎えた。上空は巻雲が広がっていて割と美しい朝焼けを見ることができた。
 ・ここから赤石岳への登りとなる。最初は割と緩やかな道を進むが、
  そのうち傾斜も急になり、最後の登りは結構時間がかかった。

7:10-30 赤石岳
 ・結構人の多い山頂だ。眼下のカール底には少しだけ残雪が残っていた。
  次に目指す荒川岳はまだまだ遠い。

8:00 小赤石岳
 ・今日は朝からもやっぽい天気で遠望があまり利かなかったが、夏雲が湧くのも早く、
  早くも稜線は雲に覆われつつある。
 ・大聖寺平から先は割と平坦で、ピッチも上がる。
9:20-40 荒川小屋
 ・荒川岳の中腹にある山小屋。小屋のところでようやく水を補給できた(1L)。
 ・荒川岳への登りは、下から見上げた時よりは楽な登りではあったが、途中から早くも小雨がぱらついてきてイヤな感じ。
  登山道の周辺は、霧が覆っているがそれでもお花畑がいくつか広がっており、
  シナノキンバイ、ミヤマキンポウゲなどが霧の中で迎えてくれた。
11:20-40 荒川中岳
 ・霧で視界のない中、荒沢岳の稜線を淡々と進む。

13:00-20 悪沢岳
 ・山頂に着いたとき、ちらっと雲の切れ間から展望が見えたが、その後は
  急に霧が濃くなったなと思っているうちに本格的な雨となった。
  雨は結構強い降りで、雨具をバシバシと叩く音を聞きつつ先を進むが、だいぶ疲労感が濃くなってきた。

14:10-20 千枚岳
 ・雨の中、展望もないのでほとんど休まず先を急ぐ。

14:50 千枚小屋着(テント泊)
 ・ようやく雨が小降りとなったので、小屋付近のテント場にテントを張り、一休みする。
  雨のせいでテント場は少しじめっとした感じで、あまり雰囲気は良くない。
  水場はなく、小屋から購入した。

8月17日(日)
 ・今日はいよいよ最終日。下山して麓に戻る日だ。
  夜中から再び雨が降ってきて、3:30に起きたときもまだ雨が降っている。
  雨の中のテント撤収作業はなんとも疲れるなぁ..
5:10 千枚小屋(テント場)発 (気温=14℃)
 ・雨で重くなったテントを担ぎ、下山にかかる。周辺は濃い霧が立ち込めて見通しも悪い。
 ・大井川林道へ向けて登山道を下ってゆくが、道はだいぶぬかるんでおり、
  防水性がイマイチのザンバランの軽登山靴は、だんだんと中まで濡れてきてイヤな感じだ。
6:20 林道出合
 ・この先もまっすぐ降りる登山道を進む。
6:40 蕨の段
7:10-20 清水平
 ・ここで再び林道に出合い、ここから先は林道を下ることにする。
8:30 再び登山道へ。
 ・急な下りの道を行くが、靴の中はだいぶ濡れてきて足がだんだんと痛くなってきた。つらい下りだ。
  沢音がだんだんと大きくなっては来るが、なかなか大井川林道に着かない。

9:20-40 椹島(さわらじま)
 ・ようやく大井川林道に到着。
  当初の予定ではここからバスに乗って畑薙ダムへ行くつもりだったが、
  予想とは違い、この付近には建物やバス停が見当たらなかった。
  登山者の姿もなく、しかたがないので、畑薙ダムまで歩くことを決意する。
  (← この判断は、あとから後悔した)

10:10 聖岳登山口
 ・ここでようやく登山者に出会った。
  聞いてみると、やはり椹島からバスが出るらしく、彼らは椹島まで行ってバスを待つとのことだが、
  再び戻るのも億劫な気がして、自分は先へと進む。
10:50-11:00 赤石渡
 ・大井川沿いの林道なので、大井川の蒼い流れを眺めつつ下る。
  眺めは悪くないが、濡れた足で長時間歩いているので、足にはマメができつつあるようで、足裏が痛くなってきた。
11:50-12:00 くるみ沢出合
12:50-13:00 畑薙橋
 ・ようやく畑薙ダム湖の末端に着いたが、ダム堰堤まではまだまだ遠そうだ。
  靴を脱いで足の様子を見てみると、とうとう足裏のマメがやぶれて血がにじんでいる。
  バンドエイドでごまかすが、なかなかつらい行軍となった。
13:40 畑薙大吊り橋
 ・ここまでバスがこなかったので、今日はバスは運行しない日かと思っていたが、
  ここにきて後ろからバスに追い抜かれた。
  しかもバスは5台も連なって、登山者が涼しい顔をして自分を眺めている。
  なんだかやられたなぁ..徒歩の林道歩きを選択して失敗だったなぁ、と後悔しても遅い。

14:40-15:00 畑薙第一ダム堰堤
 ・残りの数KMはバスの時間に間に合わないのでは、と不安な気持ちで焦ったが、なんとか15時発のバスに間に合ってほっとした。
  5時間、約20kmの林道歩き、さすがに疲れたぞ。 
  濡れてしまった靴も靴下も脱いで、サンダルに履き替えると、ようやく生き返った感じがした。

 ・静岡行きのバスもバス待ちの行列ができており、なんとかバスに乗って座ることはできたが、静岡まで3時間強、長い道のりだった。

18:20 静岡駅
 ・あとは、新幹線で大阪まで移動し、大阪より夜行フェリーで四国へと帰った。

※ 以前から目標の一つだった、南アルプス南部の3000m峰群、聖岳、赤石岳、荒沢岳をテント泊で縦走し、それなりに充実した山ではあったが、天気がイマイチだったのが残念だったのと、帰りの林道歩きのつらさが身に染みた山行だった。

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