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記録ID: 2444786
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

【日本三百名山 #70-72】烏帽子岳、野口五郎岳、三俣蓮華岳(ブナ立尾根→裏銀座→黒部川源流→西鎌尾根→槍ヶ岳→飛騨沢→新穂高)

2015年09月16日(水) ~ 2015年09月19日(土)
 - 拍手
ちゃーまる その他1人
GPS
80:00
距離
43.2km
登り
4,025m
下り
4,191m

コースタイム

1日目
山行
7:25
休憩
2:10
合計
9:35
6:50
0
スタート地点
7:15
7:45
220
11:25
11:45
90
13:15
14:15
35
14:50
15:00
25
15:25
15:35
10
2日目
山行
8:42
休憩
1:34
合計
10:16
5:25
165
8:10
8:40
29
9:09
9:12
115
11:07
52
11:59
13:00
48
13:48
8
13:56
68
15:04
37
15:41
3日目
山行
7:32
休憩
0:57
合計
8:29
5:15
42
5:57
18
6:15
6:45
32
7:17
51
8:08
8:15
19
8:40
9:00
32
9:32
40
10:12
48
11:00
97
12:37
67
4日目
山行
6:15
休憩
1:50
合計
8:05
5:40
20
6:00
6:10
25
6:35
7:35
12
7:47
55
10:00
10:30
45
11:15
115
13:10
13:20
25
13:45
0
13:45
0
13:45
ゴール地点
天候 【初日】曇り、風弱し
【2日目】曇り一時大雨、風強し
【3日目】晴れのち曇り、風強し
【4日目】晴れのち曇り、風弱し
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
【行き】
新宿駅西口高速BT (23:00発) −【さわやか信州号 栂池高原行き 5550円】→ 大町温泉郷 (4:40着)
大町温泉郷 (6:00発) −【予約していたタクシー 6500円】→ 高瀬ダム (6:30着)

※ 大町温泉郷について
 さわやか信州号は、酒の博物館の駐車場に到着。
 ジュース自販機、きれいなトイレあり。土産物屋の軒先で雨もしのげる。
 トイレの場所→ https://goo.gl/maps/8Tz3TW2YviDKoN3b6

【帰り】
新穂高から平湯を経由してバスで松本へ。松本から電車で帰京。
その他周辺情報 下山風呂は、新穂高温泉
予約できる山小屋
槍平小屋
高瀬ダムを出発
高瀬ダムのテン場
高瀬ダムのテン場
ブナ立尾根の取り付き
ブナ立尾根の取り付き
三角点。休憩できる
三角点。休憩できる
烏帽子小屋到着
烏帽子岳の山頂へ向かう
烏帽子岳の山頂へ向かう
烏帽子岳の山頂
烏帽子小屋のテン場
烏帽子小屋のテン場
2日目、スタート。烏帽子岳が見える
2日目、スタート。烏帽子岳が見える
どんよりした曇り空
どんよりした曇り空
野口五郎小屋
野口五郎岳
雨が降り始めた
水晶小屋。一番雨がひどかった時間帯に到着。
水晶小屋。一番雨がひどかった時間帯に到着。
水晶小屋名物の力汁。冷えた体が暖まった
水晶小屋名物の力汁。冷えた体が暖まった
雨風ともに強いので、鷲羽岳登頂は中止。黒部川源流へ迂回して三俣山荘を目指すことに
雨風ともに強いので、鷲羽岳登頂は中止。黒部川源流へ迂回して三俣山荘を目指すことに
黒部川源流
三俣山荘到着
3日目、スタート。前日は見えなかった鷲羽岳
3日目、スタート。前日は見えなかった鷲羽岳
双六山山頂
双六山で一番有名な場所だが、ガスで槍ヶ岳は見えず
双六山で一番有名な場所だが、ガスで槍ヶ岳は見えず
双六山荘が見えてきた
双六山荘が見えてきた
双六山荘
槍ヶ岳山荘
槍ヶ岳山頂
槍ヶ岳と山荘
救急箱があった
飛騨沢を下りる
槍平小屋
途中、ショートカット道
途中、ショートカット道

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ テント テントマット シェラフ ヘルメット

感想

日本三大急登の1つ、ブナ立尾根にチャレンジ。確かにきつかったが、もっときつい登りは他にもあるのではないだろうか、というのが率直な感想。
2日目、強い雨風に見舞われて鷲羽岳をスキップして迂回路をとれたのは、冷静な判断ができたと思う。

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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
槍ヶ岳 〜新穂高から双六、西鎌経由〜
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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