白馬三山から連なる
後立山連峰の
大迫力な眺め。
この目で見れて
幸せいっぱいです。
52
8/29 7:22
白馬三山から連なる
後立山連峰の
大迫力な眺め。
この目で見れて
幸せいっぱいです。
白馬岳山頂。
初めて間近に見ました。
想像とは違う
ゴツゴツした姿でした。
27
8/29 7:22
白馬岳山頂。
初めて間近に見ました。
想像とは違う
ゴツゴツした姿でした。
雷鳥とご対面♪
冬毛に変わる
直前のようです。
元気で冬を越せますように。
25
8/29 10:16
雷鳥とご対面♪
冬毛に変わる
直前のようです。
元気で冬を越せますように。
コマクサGET♪
たった一厘だけ
咲いててくれました。
27
8/29 6:41
コマクサGET♪
たった一厘だけ
咲いててくれました。
一日目)
登山開始〜
火山噴気帯は
下山後のお楽しみ。
4
8/28 6:02
一日目)
登山開始〜
火山噴気帯は
下山後のお楽しみ。
一日目)
鉱山道の山並みが
登場です。
江戸時代には、銀山があった
そうです。
花と紅葉がきれいらしい。
5
8/28 5:52
一日目)
鉱山道の山並みが
登場です。
江戸時代には、銀山があった
そうです。
花と紅葉がきれいらしい。
一日目)
おおっ!!
さらに大きな山の
登場です。
多分、雪倉岳ですね。
7
8/28 6:00
一日目)
おおっ!!
さらに大きな山の
登場です。
多分、雪倉岳ですね。
一日目)
白い花の
お花畑です。
サラシナショウマが
主役。
7
8/28 6:26
一日目)
白い花の
お花畑です。
サラシナショウマが
主役。
一日目)
頚城の山の登場〜
左から
火打山〜焼山〜雨飾山の
並び順だと思いますが。。
8
8/28 7:09
一日目)
頚城の山の登場〜
左から
火打山〜焼山〜雨飾山の
並び順だと思いますが。。
一日目)
歩きやすい道が
続きます。
熊野古道レベルです。
4
8/28 7:12
一日目)
歩きやすい道が
続きます。
熊野古道レベルです。
一日目)
さらに山が、鮮やかに
見えてきました。
どっしりした
大きな山ばかりです。
20
8/28 7:43
一日目)
さらに山が、鮮やかに
見えてきました。
どっしりした
大きな山ばかりです。
一日目)
栂海新道方面で
一番高く大きい山です。
朝日岳??
初めて見る山ばかりで
感激します。
6
8/28 7:39
一日目)
栂海新道方面で
一番高く大きい山です。
朝日岳??
初めて見る山ばかりで
感激します。
一日目)
シラタマノキの
果実かしらん。
赤く熟しかけています。
13
8/28 8:15
一日目)
シラタマノキの
果実かしらん。
赤く熟しかけています。
一日目)
樹林帯を抜けて
いきなり空が
大きく広がりました。
森林限界突破〜
4
8/28 8:44
一日目)
樹林帯を抜けて
いきなり空が
大きく広がりました。
森林限界突破〜
一日目)
一面の、チングルマ畑。
大群落です。
13
8/28 8:47
一日目)
一面の、チングルマ畑。
大群落です。
一日目)
白馬大池到着♪
コバルトブルーの
水面が
キラキラ輝いています。
19
8/28 9:12
一日目)
白馬大池到着♪
コバルトブルーの
水面が
キラキラ輝いています。
一日目)
透明度の高い池は
周囲の緑との
コントラストも鮮やか。
21
8/28 9:16
一日目)
透明度の高い池は
周囲の緑との
コントラストも鮮やか。
一日目)
白馬乗鞍岳に進みます。
ほぼ、水平移動で
快適。
16
8/28 9:38
一日目)
白馬乗鞍岳に進みます。
ほぼ、水平移動で
快適。
一日目)
平ヶ岳の
「たまご石」に
似た造形の岩を発見♪
丸くはないですけど。
5
8/28 10:02
一日目)
平ヶ岳の
「たまご石」に
似た造形の岩を発見♪
丸くはないですけど。
一日目)
中央が焼山。
焼山右手前の鈍頂は金山・天狗原山、
左には低く雨飾が見えてます。
一番左が、妙高山ですね。
(odaxさん、ありがとうございます。)
5
8/28 10:02
一日目)
中央が焼山。
焼山右手前の鈍頂は金山・天狗原山、
左には低く雨飾が見えてます。
一番左が、妙高山ですね。
(odaxさん、ありがとうございます。)
一日目)
戸隠より北
妙高より南の
富士山みたいな山。
鷹妻山と乙妻山
(odaxさん、ありがとうございます)
4
8/28 9:44
一日目)
戸隠より北
妙高より南の
富士山みたいな山。
鷹妻山と乙妻山
(odaxさん、ありがとうございます)
一日目)
風吹大池方面の
稜線の山並み。
千国揚尾根という
名前のようです。
10
8/28 10:03
一日目)
風吹大池方面の
稜線の山並み。
千国揚尾根という
名前のようです。
一日目)
白馬の主稜線の山が
見えました。
明日、あそこに登るのです。
ワクワク。
11
8/28 10:04
一日目)
白馬の主稜線の山が
見えました。
明日、あそこに登るのです。
ワクワク。
一日目)
白馬乗鞍岳は
スケールが大きい
景色が満載の場所でした。
10
8/28 10:05
一日目)
白馬乗鞍岳は
スケールが大きい
景色が満載の場所でした。
一日目)
天狗原まで下ります。
雪渓が残っています。
(通過しません)
8
8/28 10:09
一日目)
天狗原まで下ります。
雪渓が残っています。
(通過しません)
一日目)
妙高だと思われる山に
ズーム。
→焼山でした。
(odaxさん、ありがとうございます)
6
8/28 10:09
一日目)
妙高だと思われる山に
ズーム。
→焼山でした。
(odaxさん、ありがとうございます)
一日目)
天狗原が見えてきました。
かなり下るんですね。
6
8/28 10:16
一日目)
天狗原が見えてきました。
かなり下るんですね。
一日目)
天狗原到着〜
夏はハクサンコザクラの
楽園だそうです。
現在は、草紅葉進行中。
8
8/28 10:59
一日目)
天狗原到着〜
夏はハクサンコザクラの
楽園だそうです。
現在は、草紅葉進行中。
一日目)
イワショウブの果実。
鮮やかな赤色。
18
8/28 11:05
一日目)
イワショウブの果実。
鮮やかな赤色。
一日目)
湿原の景色を楽しんだら
白馬大池まで
登り返しです。
案外ハードです。
4
8/28 11:04
一日目)
湿原の景色を楽しんだら
白馬大池まで
登り返しです。
案外ハードです。
一日目)
ハクサントリカブトと
サラシナショウマの群落。
山はもう秋です。
4
8/28 11:39
一日目)
ハクサントリカブトと
サラシナショウマの群落。
山はもう秋です。
一日目)
チングルマの綿毛からも
秋を感じます。
31
8/29 5:10
一日目)
チングルマの綿毛からも
秋を感じます。
一日目)
小屋でのんびり
過ごします。
明日、こんな景色が
見れますように。
白馬岳と、白馬鑓ケ岳。
by,
ポスター
34
8/28 16:03
一日目)
小屋でのんびり
過ごします。
明日、こんな景色が
見れますように。
白馬岳と、白馬鑓ケ岳。
by,
ポスター
一日目)
一日の行程が
無事に終わりました。
ブロッケンが見れそうな
ロケ−ションでしたが
見れず残念。
10
8/28 16:27
一日目)
一日の行程が
無事に終わりました。
ブロッケンが見れそうな
ロケ−ションでしたが
見れず残念。
二日目)
登山開始〜
太陽の日差しで
景色が輝きます。
18
8/29 6:07
二日目)
登山開始〜
太陽の日差しで
景色が輝きます。
二日目)
白馬大池に、太陽が
映り込んで
ダブル太陽♪
絶景でした。
39
8/29 6:08
二日目)
白馬大池に、太陽が
映り込んで
ダブル太陽♪
絶景でした。
二日目)
早朝の山は
澄んだ空気と
柔らかな光に
包まれています。
12
8/29 6:11
二日目)
早朝の山は
澄んだ空気と
柔らかな光に
包まれています。
二日目)
真ん中の、一番低い所が
三国境ですね。
先は長い。
12
8/29 6:12
二日目)
真ん中の、一番低い所が
三国境ですね。
先は長い。
二日目)
今日の大池の色は
さらに青いです。
18
8/29 6:23
二日目)
今日の大池の色は
さらに青いです。
二日目)
頚城方面の山々。
山の名前は分かりませんが
絶景の連続です。
6
8/29 6:31
二日目)
頚城方面の山々。
山の名前は分かりませんが
絶景の連続です。
二日目)
栂海新道の先に
日本海も見えましたっ!!
感動の瞬間。
17
8/29 6:34
二日目)
栂海新道の先に
日本海も見えましたっ!!
感動の瞬間。
二日目)
今から進む道。
天空の稜線歩きです。
12
8/29 6:38
二日目)
今から進む道。
天空の稜線歩きです。
二日目)
白馬三山方面。
絶景。
37
8/29 6:43
二日目)
白馬三山方面。
絶景。
二日目)
五竜岳とか
鹿島槍ヶ岳とか
唐松岳まどが
見えてるはず。
素晴らしい展望です。
18
8/29 6:39
二日目)
五竜岳とか
鹿島槍ヶ岳とか
唐松岳まどが
見えてるはず。
素晴らしい展望です。
二日目)
長野県側は、すごい雲海。
雲の上にいる喜びを
感じます。
15
8/29 6:40
二日目)
長野県側は、すごい雲海。
雲の上にいる喜びを
感じます。
二日目)
船越ノ頭到着。
ここからの展望は
さらにすごかった。
18
8/29 6:46
二日目)
船越ノ頭到着。
ここからの展望は
さらにすごかった。
二日目)
クロマメノキなどの
紅葉が始まっています。
5
8/29 6:58
二日目)
クロマメノキなどの
紅葉が始まっています。
二日目)
槍ケ岳が見えてきました。
ワクワクが止まりません。
23
8/29 7:08
二日目)
槍ケ岳が見えてきました。
ワクワクが止まりません。
二日目)
八ヶ岳連山の右端には
「富士山」!!!
感激〜
18
8/29 7:22
二日目)
八ヶ岳連山の右端には
「富士山」!!!
感激〜
二日目)
こちらは、南アルプスです。
鳳凰山、甲斐駒ヶ岳
北岳、仙丈ヶ岳など
(多分)
12
8/29 7:22
二日目)
こちらは、南アルプスです。
鳳凰山、甲斐駒ヶ岳
北岳、仙丈ヶ岳など
(多分)
二日目)
右側のギザギザは
戸隠山ですね。
ということは
左は、妙高火打
→ではなく
高妻山、乙妻山でした。
(odaxさん、ありがとうございます)
13
8/29 7:23
二日目)
右側のギザギザは
戸隠山ですね。
ということは
左は、妙高火打
→ではなく
高妻山、乙妻山でした。
(odaxさん、ありがとうございます)
二日目)
四阿山が見えてるような。。。
→妙高山でした。
左は、焼山です。
(odaxさん、ありがとうございます)
7
8/29 7:23
二日目)
四阿山が見えてるような。。。
→妙高山でした。
左は、焼山です。
(odaxさん、ありがとうございます)
二日目)
くっきり見えました
「剱岳」
満足度急上昇〜
24
8/29 7:23
二日目)
くっきり見えました
「剱岳」
満足度急上昇〜
二日目)
穂高方向の山も
見えてます。多分。
15
8/29 7:23
二日目)
穂高方向の山も
見えてます。多分。
二日目)
白馬岳山頂までの
シャープな稜線ライン。
美しいです。
12
8/29 7:28
二日目)
白馬岳山頂までの
シャープな稜線ライン。
美しいです。
二日目)
白馬大池を飲み込みそうな
入道雲。
自然が見せる
雲海ショー。
3
8/29 7:28
二日目)
白馬大池を飲み込みそうな
入道雲。
自然が見せる
雲海ショー。
二日目)
これが有名な
「非対称山稜」ですね。
確かに、長野県側は
切れ落ちています。
8
8/29 7:42
二日目)
これが有名な
「非対称山稜」ですね。
確かに、長野県側は
切れ落ちています。
二日目)
糸魚川の街並みの先に
日本海ですっ!!
富士山と、日本海が
同時に見れるとは
ビギナーズラック絶好調♪
8
8/29 7:42
二日目)
糸魚川の街並みの先に
日本海ですっ!!
富士山と、日本海が
同時に見れるとは
ビギナーズラック絶好調♪
二日目)
あぁ。。。
山頂に雲が
かかってきました。
急ぎましょう。
3
8/29 7:42
二日目)
あぁ。。。
山頂に雲が
かかってきました。
急ぎましょう。
二日目)
雪倉岳?の存在感は
半端ない大きさです。
3
8/29 8:00
二日目)
雪倉岳?の存在感は
半端ない大きさです。
二日目)
小さな池が見えます。
アルプスならではの
高度感ある眺めです。
長池です。
odaxさん、onetotaniさん
ありがとうございますf)
12
8/29 8:01
二日目)
小さな池が見えます。
アルプスならではの
高度感ある眺めです。
長池です。
odaxさん、onetotaniさん
ありがとうございますf)
二日目)
朝日岳、栂海新道の
通行止め案内。
自分には、手が出せない
世界です。
14
8/29 8:02
二日目)
朝日岳、栂海新道の
通行止め案内。
自分には、手が出せない
世界です。
二日目)
山頂にロックオン!!
すぐそこに見えるのに
なかなか着きません。
8
8/29 8:03
二日目)
山頂にロックオン!!
すぐそこに見えるのに
なかなか着きません。
二日目)
白い砂礫と
ハイマツが織りなす
柔和な景観。
5
8/29 8:09
二日目)
白い砂礫と
ハイマツが織りなす
柔和な景観。
二日目)
あとひと踏ん張り
息が上がります。
6
8/29 8:35
二日目)
あとひと踏ん張り
息が上がります。
二日目)
やりましたっ!!
百名山、白馬岳に
登りましたっ!!
29
8/29 8:39
二日目)
やりましたっ!!
百名山、白馬岳に
登りましたっ!!
二日目)
少し下って
山頂を振り返ります。
非対称の眺めです。
10
8/29 8:58
二日目)
少し下って
山頂を振り返ります。
非対称の眺めです。
二日目)
山頂直下のお花畑で
休憩します。
「イブキジャコウソウ」
鮮やかなピンク色。
25
8/29 9:06
二日目)
山頂直下のお花畑で
休憩します。
「イブキジャコウソウ」
鮮やかなピンク色。
二日目)
「トウヤクリンドウ」
淡いクリーム色が
とても清楚。
16
8/29 9:07
二日目)
「トウヤクリンドウ」
淡いクリーム色が
とても清楚。
二日目)
たぶん、「イワギキョウ」の
ほうですね。
丁寧に撮影すればよかった。
12
8/29 9:08
二日目)
たぶん、「イワギキョウ」の
ほうですね。
丁寧に撮影すればよかった。
二日目)
「ミヤマアズマギク」
可愛い花です。
15
8/29 9:12
二日目)
「ミヤマアズマギク」
可愛い花です。
二日目)
「イワツメグサ」
小さな花が集まって
ブーケ状になっています。
9
8/29 9:13
二日目)
「イワツメグサ」
小さな花が集まって
ブーケ状になっています。
二日目)
「ウサギギク」
たくさん咲いています。
6
8/29 9:16
二日目)
「ウサギギク」
たくさん咲いています。
二日目)
「イワベンケイ」
花が終わって
赤い実になっています。
8
8/29 9:17
二日目)
「イワベンケイ」
花が終わって
赤い実になっています。
二日目)
咲いてませんが
ウルップソウですね。
花の時期に、白馬岳に
来てみたくなりました。
6
8/29 9:17
二日目)
咲いてませんが
ウルップソウですね。
花の時期に、白馬岳に
来てみたくなりました。
二日目)
帰路も、登り返しが
多いです。
4
8/29 9:40
二日目)
帰路も、登り返しが
多いです。
二日目)
「アオノツガザクラ」
プリプリです。
9
8/29 10:09
二日目)
「アオノツガザクラ」
プリプリです。
二日目)
「ヤマハハコ」
秋の深まりとともに
少しずつ進む
ドライフラワー化。
11
8/29 10:12
二日目)
「ヤマハハコ」
秋の深まりとともに
少しずつ進む
ドライフラワー化。
二日目)
おおっ!!
雷鳥発見〜
そっと近づいてみましょう。
28
8/29 10:14
二日目)
おおっ!!
雷鳥発見〜
そっと近づいてみましょう。
二日目)
接近成功〜
ピントが合いませんでしたが
対面できて満足満足。
29
8/29 10:16
二日目)
接近成功〜
ピントが合いませんでしたが
対面できて満足満足。
二日目)
一面に広がる
丸い葉っぱは
たぶん、ハクサンコザクラ。
かなり大きな群落でしょう。
5
8/29 11:43
二日目)
一面に広がる
丸い葉っぱは
たぶん、ハクサンコザクラ。
かなり大きな群落でしょう。
二日目)
ミヤマアキノキリンソウが
登山道を彩ります。
4
8/29 11:46
二日目)
ミヤマアキノキリンソウが
登山道を彩ります。
二日目)
展望も見納め。
名残惜しいです。
4
8/29 11:53
二日目)
展望も見納め。
名残惜しいです。
二日目)
カツラの巨木が
たくさんあります。
周囲に芳香が
漂っています。
6
8/29 12:03
二日目)
カツラの巨木が
たくさんあります。
周囲に芳香が
漂っています。
二日目)
水平移動が続きます。
サクサク進めます。
3
8/29 12:15
二日目)
水平移動が続きます。
サクサク進めます。
二日目)
オニアザミの群落。
それなりに見事。
6
8/29 12:17
二日目)
オニアザミの群落。
それなりに見事。
二日目)
ウメバチソウも
たくさん咲いています。
16
8/29 12:38
二日目)
ウメバチソウも
たくさん咲いています。
二日目)
天狗の庭に到着。
ここには、お花畑があります・
「タチコゴメグサ」
繊細できれいな花です。
13
8/29 12:50
二日目)
天狗の庭に到着。
ここには、お花畑があります・
「タチコゴメグサ」
繊細できれいな花です。
二日目)
「ハクサンシャジン」
咲きたてでツヤツヤ。
20
8/29 12:57
二日目)
「ハクサンシャジン」
咲きたてでツヤツヤ。
二日目)
「シモツケソウ」
晩夏には欠かせない
線香花火。
14
8/29 12:58
二日目)
「シモツケソウ」
晩夏には欠かせない
線香花火。
二日目)
距離と標高が
書かれていて、
ありがたいです。
4
8/29 13:14
二日目)
距離と標高が
書かれていて、
ありがたいです。
二日目)
蓮華温泉に下山完了。
自然歩道を散策します。
5
8/29 13:56
二日目)
蓮華温泉に下山完了。
自然歩道を散策します。
二日目)
木道をテクテク進みます。
紅葉がきれいな
場所だと想像します。
4
8/29 14:14
二日目)
木道をテクテク進みます。
紅葉がきれいな
場所だと想像します。
二日目)
小さな湿原が登場。
ワタスゲが主役です。
4
8/29 14:19
二日目)
小さな湿原が登場。
ワタスゲが主役です。
二日目)
かなり下って
兵馬ノ平に到着。
秋の花が、たくさん
咲いています。
9
8/29 14:33
二日目)
かなり下って
兵馬ノ平に到着。
秋の花が、たくさん
咲いています。
二日目)
「ハクサントリカブト」
花としては、きれいです。
猛毒持ってますが。
10
8/29 14:31
二日目)
「ハクサントリカブト」
花としては、きれいです。
猛毒持ってますが。
二日目)
「オニシオガマ」
巨大な花です。
8
8/29 14:34
二日目)
「オニシオガマ」
巨大な花です。
二日目)
「ミヤマシシウド」
小さな花が
ぎゅっと集まっています。
9
8/29 14:34
二日目)
「ミヤマシシウド」
小さな花が
ぎゅっと集まっています。
親不知)
栂海新道の
ゴール地点が見たくて
訪問しました。
海に突き出た場所が
親不知ですね。
21
8/29 18:14
親不知)
栂海新道の
ゴール地点が見たくて
訪問しました。
海に突き出た場所が
親不知ですね。
親不知)二日目)
親不知まで
車で近づく道が
分からなかったので
夕日を鑑賞します。
きれいな砂浜が
広がっています。
18
8/29 18:14
親不知)二日目)
親不知まで
車で近づく道が
分からなかったので
夕日を鑑賞します。
きれいな砂浜が
広がっています。
親不知)
日本海に、静かに沈む
鮮やかな夕日。
楽しい2日間が
終ります。
40
8/29 18:14
親不知)
日本海に、静かに沈む
鮮やかな夕日。
楽しい2日間が
終ります。
夕食)
地元メニューを体験
「海鮮親子丼」
ご馳走様でした。
40
8/29 19:27
夕食)
地元メニューを体験
「海鮮親子丼」
ご馳走様でした。
komakiさん 名峰「白馬岳」2日間 大変お疲れさまでした
良いお天気に恵まれて 北アルプス全域の美しい眺望・可憐な花々・雷鳥との出合い・・・山の神様に微笑まれての素晴らしい二日間でしたね〜 (@^^)/~
面倒さが先立って、登らず仕舞のお山でしたが
いいルートを、ヤマレコで紹介いただいて、
今回、初体験しました。
素晴らしい展望、久しぶりの雷鳥など、山の神様から
プレゼントをたくさん、頂きました。
花の最盛期に、再訪問したいなと思います。
こんにちはkomakiさん
私にとってアルプスの山々と花はまさに「高嶺の花」、よく名前に聞く白馬岳は憧れの場所ですが、komakiさんのレコで堪能させて頂きました。気後れして足が向きませんが、歩けるものなら歩いてみたいですね。
親不知の夕景写真に、komakiさんの満足感と充実感が伝わって来る様です。
※昨年歩いた火打山から見えた後立山連峰、確か小蓮華山は新潟県の最高峰だったと思います。ところで、親不知からその日の内に自宅へお帰りになったのですか?
自分も、白馬岳は、混雑っぷり、遠距離、
交通手段の煩わしさなど、気後れしてしまい
憧れるだけの存在でしたが、蓮華温泉からの
道は、大雪渓以外の、白馬岳の、いいとこ取りが
できるルートだと感じました。
船越ノ頭以降の稜線歩きは、自分の中で
最上位クラスの稜線歩きです。
蓮華温泉から、白馬大池までは
距離は5kmですが、急坂もなく、ロケーション
良好の幕営地です。ぜひ機会がありますように。
親不知は、ピンポイントの場所には
立てませんでしたが、日本海一望の
展望台でした。
親不知から、北陸道経由で、当日帰宅しました。
富山県を車で、長く走るのは初めてでして
いい運転経験ができました。、
komaki、こんにちは!
白馬岳、大昔(笑)猿倉からと蓮華温泉からと2度登り、自粛中過去レコ書き始めましたが日程とルート図まで進んだまま頓挫しております。 今回komakiさんの写真を見て、何だかとても懐かしく、あ〜山は変わってないなぁ〜と想うばかり。
特に2日目、船越ノ頭〜小蓮華山〜三国境へと進むワクワク感、ほんとに手に取るように解ります
富士山からそして日本海まで見えるとはホントまさしくビギナーズラック
とても贅沢な山旅でしたね。
なかなか行く機会に恵まれませんが、白馬大池あたりでのんびり秋景色みたいもんです。
数々の絶景と花々の写真、ありがとうございました
追記:
親不知海岸ですが、8号線を富山方面へ進み親不知観光ホテルから階段で下りられます。ここの海抜0メートルに栂海新道登山口があります。栂海新道を歩くことはないですが、この周辺はウェストン像やレンガトンネルなど名所があります。
ちなみに昔家族旅行と海岸でヒスイ探し。直径3センチほどですが鑑定の結果、半分ぐらいヒスイでした。我が家の宝物です。機会がありましたらお宝さがしもどうぞ
長々失礼致しました。
蓮華温泉から歩かれたことが、おありなんですね。
ぜひ、過去レコを拝見致したいものです。
猿倉からの大雪渓ルートも。とはいえ、過去レコの
産みの苦しみ は、自分も体験しましたので
頓挫も納得です。
船越ノ頭〜小蓮華山〜三国境の区間は、
お天気もよろしく、自分の中でも最高クラスの
稜線歩きでした。少し上ったり下ったりして
角度が変わるだけで、次々新しい展開があって
ワクワクしますね。
富士山が見えたのには、感激しました。
日本海も、山の上から見たのは
ずいぶん前で、嬉しく思いました。
白馬大池の紅葉写真、館内に
多数展示されていました。
湖畔を囲む錦秋、素晴らしいことでしょう。
親不知を、ナビで検索しましたら、たくさん
地名が表示されまして、どこが正解か判らず
取りあえず道の駅に向かいました。
ホテルを選択しないと いけなかったのですね。
ご教授ありがとうございます。
なんと、ヒスイがGETできるとは!!
ますます再訪問したくなりました。
komakiさん、こんにちは
おぉ〜 白馬岳へ行かれたんですね
僕たちの北陸だと一番行きやすいアルプスが後立ですが
愛知からだと確かにアクセスが辛いものありますね
もぅ既に登頂済みかと思ってましたら初・白馬でしたか
しかし発・白馬なのに見事な絶景写真の連続!!
進むほどに巨大な雪倉、どんどん見えてくる剱・立山
途中から五龍に鹿島槍と展開される眺望に
ついつい写真を取り巻くちゃいますね
今回のレコを拝見して僕も去年を思い出しました
妻も「あの稜線は何回歩いても良いから白馬に行きたい」
と、先日も懇願されました
白馬周辺ですと、安曇野経由で比較的お手軽ですが
今回の蓮華温泉周辺ですと、糸魚川経由でも
北陸道のほうが、安心感がありますね。
どちらも、トンネルだらけで、夜間は走りやすいですね。
白馬岳は、何となく気後れしてしまい
登りそびれていました。無料駐車場に駐車でき
交通機関使わず登れる、蓮華温泉ルートは
とても気にいりました。
雪倉岳の存在感は、感激ですね。
そして、後立山の、ゴツゴツした山並みの
眺めは、大迫力ですね。
次回、登る機会があれば、杓子岳までの
延伸は、アリかなと思っています。
komakiさん、こんばんは。
ロングコースお疲れ様です。
アルプスは。やはり別格の山ですね
延々と続く稜線に多くの花、山の上にある綺麗な湖、どれも素晴らしいです。
山歩きの醍醐味がつまったレコです
稜線上の写真を拝見すると、いつまでもココを歩き続けたいと感じさせるほど秀逸な展望です。
最高の景色に恵まれ、今年は何かと我慢してきた甲斐がありましたね。
まさに、ザ・アルプスです
今回のコースは、白馬大池までは、距離の進みが
はかどらず、長いなと感じましたが、大池から先は
とても歩きやすく、素晴らしい展望でした。
この道が、北は日本海、南ははるか
上高地、新穂高などまで、登山道として
繋がってるのだなと思うと、感慨深く思いました。
本来は、もう少し早いタイミングでの
北アルプス遠征を狙ってましたが
肝心なタイミングでの、
愛知県独自の緊急事態宣言発令で
出鼻を、くじかれました。
このたびの大展望で、モヤモヤが
ずいぶん軽くなりました。
北アですか、いいな〜 。
花の時期にはちょっと遅く、イワショウブやチングルマも実の時期ですが、それもよし。特にチングルマのそよぐ綿毛は花より好きかも(写真32の感じ、よかね〜)。
そして、それを補ってあまりある大展望 !
ただ・・・・、あ、また悪い癖 が!
写真51で戸隠の左の台形状は妙高ではなく高妻〜乙妻(写真21もそう)だと思います。
そして妙高は、次の写真52の右側の最も高いピークかと。ちなみに同写真左側のもっこりが焼山。
したがって、1日目の写真20中央が焼山です。焼山右手前の鈍頂は金山・天狗原山かな、左には低く雨飾が見えてます。(写真26アップもおそらく焼山)
写真61は三国境付近から見下ろした長池ですね。
ここから北に延びる主稜線を雪倉、朝日と花園を辿り、さら親不知まで続く長い道を辿ることをずっと夢見ていたのですが・・・・、どうやら夢のままに終わりそうです。
自身、昨年の笠ヶ岳以来、一年ぶりの北アルプスに
なります。自粛要請が続き、今年は半分諦めていた
エリアだけに、無事に登れて、ほっとしました。
下界の暑さを他所に、咲き乱れた美しい夏の
高山植物も、果実・草紅葉の時期になっていました。
このエリアの、チングルマのボリュームは
すごいですね。花の時期の訪問を、叶えたくなりました。
悪い癖、いえいえ、ご訪問を
心よりお待ちしておりました。
頚城の山の見え方が、山の中で
自分が確認したのと正反対で
さすがだと恐れ入りました。
妙高が、一番左になるんですね。
早速多々、修正させていただきました。
雪倉〜朝日〜親不知って、栂海新道ですよね。
今年は、朝日小屋がお休みの関係で
立ち入り禁止的スタンスのようですが
再開したら、自分も蓮華温泉から周回できる範囲は
赤線を少し延伸したく思いました。すごく雰囲気良さそう
ですから。夢に終わらず、odaxさんもぜひ。
komakiさん こんばんは。
1泊2日の山旅の割には目いっぱい、見どころ満載でしたね。
実は北アルプス北部の後立の山々は、スキーをしていたころはよく行っていたのですが、山登りは唐松岳くらいでこのエリアは全くと言っていいほどビギナーなんです。
それでもNHKドラマ「坂の上の雲」のタイトルバックになっていた白馬大池から小蓮華岳に続く稜線を一度は歩いてみたいと思っています。
また、栂海新道も踏破した女性からその道の素晴らしさを聞いています。
栂海新道のほんのさわりだけでも歩いてみたいです。komakiさんが帰路に親不知に寄られた気持ちよくわかりますとも。
この辺りに、スキーに通われてみえたのですね。
白馬村に差し掛かった辺りから、冬時期の
積雪情報ニュースで聞いたことがある
スキー場が、続々登場して、本場なんだなと
思いました。
白馬大池から、小蓮華山への稜線は
自分の過去の稜線歩きでも、
槍ヶ岳、北岳と並ぶ、TOPクラスでした。
白馬大池のテント場は、栂池からだと
かなり楽勝だと思います。
絶景をぜひ。
栂海新道は、すごく冒険心そそられますよね。
早く再開するといいですね。
親不知に降立った瞬間、どんな気持ちになるのか
考えるだけでワクワクします。
いいですよね白馬岳
去年登ったので素晴らしかったことを思い出します\(^O^)/
やっぱり白馬ぐらいになると愛知県からでも遠いですか。
大阪からはすごく遠かったです(自分で運転してないけど )
親不知まで寄り道したら、帰りはますます遠くなりましたね。
遠征お疲れさまでした
一人ぼっちで運転してきました。
運転していただける方は
ありがたいですね。
距離は、常念岳の時より
少し余分に走るのかなと考えていましたが
甘かったです。。。
安曇野から3時間くらいかかりました。
遠方からの訪問だと、天気の当たり外れが
一番の不安要素ですよね。
天気のよい白馬は、素晴らしい山ですね。
親不知経由は、少し距離が伸びますが
走りやすいですし、夕日に心を洗われました。
komakiさん
こんにちは
私にとっても遠い昔にスキーでお邪魔したくらいしかない白馬の山々。
堂々たる山容の五龍岳、双耳峰の鹿島槍等を間近で天気も良くラッキーでしたね。
私も何時か歩く機会があることを願ってます。
しかしながらkomakiさんが白馬岳が初とは思ってもみませんでした🤗
皆様、案外、白馬方面のスキー場を
楽しまれてたのですね。バブル時期の
栂池は、人気ありましたからね。
白馬三山から連なる、後立山のい眺めは
とても迫力ある眺めでした。
五竜岳と、鹿島槍ヶ岳は、いつか登りたく
思いました。手強そうですけど。
白馬岳は、登山開始までがまず面倒な山
という先入観がありましたが、今回の登山で
払拭できました。
komakiさん 今晩は。 長距離遠征、お疲れ様。
白馬大池に登りつめ、目に前に広がる雷鳥坂の眺めに感激したのは
もう6年も前になりました。私は三国境で引き返しましたが
下山後も貪欲に兵馬ノ平まで足を延ばされたんですね。
北から白馬を目指したのも、白馬岳を二日目にしたのも大正解でしたね。
新潟県の最高点を踏み、稜線から日本海を眺められるのも後立山の
魅力です。今回でまた一つ念願が叶いましたね。
No,16は富山県側の長池ですね。
komakiさん、こんばんは。白馬岳、お疲れさまでした!
天候・景色にも恵まれ、雷鳥との出会いもあり、素晴らしい山行でしたね。こちらにはないダイナミックな峰々の写真、雲がまたいいアクセントになってて、またまた写真に見入っちゃいました
私は槍ヶ岳(爆風)、剱岳(台風)、立山(大雪と爆風)、乗鞍岳(霧雨)とチャレンジしましたが、乗鞍岳以外は天候悪すぎでピークを踏めてません。どうやら私には相性が悪いようです
白馬も行きたい山の一つですが、私の財力ではなかなか行けないので、komakiさんの写真で行った気にさせてもらいます。行けたとしてもきっと天気がぁ~
お天気に恵まれ、広大な雲海とセットの眺めを
多数楽しめました。
北アルプスの山は、ダイナミックな山が勢ぞろいですが
先ほど拝見した、大雪山のレコの景色、これもまた
絶景の宝庫ではないですか
北海道からですと、新千歳から東京経由で
登山バスを利用されますと、時期によっては
かなりお値打ちな料金になるようですよ。
槍ヶ岳、立山残念でしたね。
次回登られる折には
今年のような長雨、猛暑
あと、コロナ自粛などの、登山の
不安定要素は、再来がないことを
願いたいですよね。
komakiさん、こんばんは。
蓮華温泉から歩かれたんですね
私も、昨年、
蓮華温泉からの鉱山道からの周回もおすすめやと聞いたこともあり、
いつかは行ってみたいと思っていました
例年であれば、まだまだ賑わい多いルートかもしれませんが、
静かに歩けるというのも、贅沢ですよね。
展望も最高の静かな晩夏に
北アの、奥深いエリアの登山、お疲れ様でした。
レコを心待ちtにしております。
蓮華温泉から、鉱山道は、自分も、今回の登山で
下調べしているときに、素晴らしい道だと
知りました。昔、鉱山があったというロマンと
豊かな自然、中でも、お花畑がすごいらしいですね。
白馬岳に登る前は、山頂ピークハント一度きりで
このエリアは卒業予定でしたが、
リピーターになりそうな
白馬北部エリア体験でした。
下山時は、ほとんど人に会わず、人恋しく
なりました。晩夏の雰囲気が
心地よかったです。
こんばんは
立山方面が見えなかっただけで展望抜群ですね。
富士山から南アルプスまで見えたのは羨ましいです。
同じ花を見ていたのかと思うとうれしくなります。
しかし、観察力の劣る私にとっては勉強と参考になります。
今度は蓮華温泉でお会いしたいですね。
改めて、tanosikuさんのレコを拝見しまして、
一日で山頂まで登って、山頂でまったりして
二日目に、雪倉岳、鉱山道、蓮華の森とうい
コース取りのパワフルさに、恐れ入る次第です。
立山、剱岳は、途中からも、下山後も
全く見えず残念でしたが、南側の展望は
バツグンでした。富士山まで見えて、感激しました。
花は、完全に秋の花に変わってましたね。
コマクサは、おそらく同じ株でしょうか。
蓮華温泉基点の、他のルートにも
現在、興味津々です。ぜひ、お会いしたいです。
2014年のレコを、改めて拝見させていただきました。
三国境での引き返しは、残念でしたね。
小蓮華岳など連なる尾根は、雷鳥坂と
呼ばれているのですね。確かに雷鳥がいました。
素晴らしい道でした。兵馬ノ平は、歩きながら
(下りながら)、帰路の登り返しを想像しますと
クラクラしましたが、静寂に包まれた秋の湿原は
とても雰囲気がよかったです。
今回の山域は、山頂部、鉱山道方面、雪倉岳方面など
めちゃくちゃ気に入りました。必ずまた、訪れると
思います。よろしければ、ぜひご一緒に!!
komakiさん、こんにちは。白馬縦走、お疲れさまでした。蓮華温泉からのコースは歩いたことがないのですが、なかなか良さそうですね。花もこの時期にしてはまだまだたくさんありますね。年1回くらいは高い山、歩きたいという思いが湧き出てきました。なかなか遠出しづらい今年の夏、自分の体調や天気を良く見ながらお出かけしたいですね。
白馬岳の他のコースは、すごくあか抜けた、
華やかなイメージだと思われますが
蓮華温泉からのルートは、いくぶん渋めだと
思います。白砂の稜線、大きな池と湿原など
見所も多く思いました。
森林限界を超えた稜線を、長く歩けるのは
北アルプスならではですね。
頻繁に行ける場所ではないので
行った折には、ぜひ晴れてほしいものですね。
遅ればせながら、後立山縦走お疲れ様でした。
蓮華温泉からは歩いたことはありませんが、以前、栂池から歩いた時の
ことを思い出しながら、読まさせていただきました。特に、某TV番組の
エンドロールで流れた、船越の頭辺りから見た小蓮華岳へのあの稜線の
曲線の美しさはいまだに忘れられす、お気に入りの風景のひとつです。
29日の夕方、私のいた野口五郎小屋では雨でしたが、下界ではこんなに
綺麗な夕日が見えていたんですね。私でしたら、さっさと帰宅してしまい
ますが、近くのビューポイントをしっかりと抑えるところなんか、さすが
komakiさんです。ここ親不知からの景色は電車で通過したときに見たことは
ありますが、海岸からの景色は栂海新道を歩き切った時のご褒美に取って
置きたいと思います
船越の頭から、小蓮華岳の区間の曲線の美しさは、
このたび自分も感激しました。地面の色も白っぽく
この区間を、青空の下で歩けて、満足感いっぱいでした。
糸魚川の市街地が近づくにつれ、どんどん
晴れてきて、天気の違いに驚きました。
全く未体験の地区でしたので、ぜひ、親不知の
絶壁を見たく思いました。ピンポイントの
訪問は叶いませんでしたが
夕日のテラスから見た、日本海に静かに
沈む夕日は、とても気持ちがいい眺めでした。
栂海新道を歩ききって、海岸に着いたときの
感動は、ぜひ味わってみたいものですね。
kameさんの赤線つなぎも、いよいよ
日本海に繋がる瞬間ですね。
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