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Yamareco

記録ID: 2539666
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳に避暑を兼ねてテント泊しに行くだけのはずが…

2020年08月28日(金) ~ 2020年08月29日(土)
 - 拍手
yy0419 その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
32:11
距離
23.9km
登り
2,212m
下り
2,196m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:47
休憩
3:10
合計
9:57
7:03
0
7:03
7:04
5
7:09
7:11
46
7:57
7:58
5
8:03
8:07
2
8:09
8:15
43
8:58
9:07
68
10:15
12:40
9
14:04
14:04
51
14:55
14:55
15
15:10
15:10
20
15:30
15:50
10
16:00
16:00
45
16:45
16:47
5
17:00
2日目
山行
5:57
休憩
3:23
合計
9:20
5:49
28
6:17
6:18
6
6:24
6:27
8
6:35
6:36
88
8:04
8:09
2
8:11
8:24
4
8:28
8:43
22
9:05
9:05
4
9:09
9:27
38
10:05
10:06
10
10:16
10:41
23
11:04
12:55
45
13:40
13:45
34
14:19
14:24
1
14:25
14:25
5
14:30
14:30
38
15:08
15:08
1
15:09
ゴール地点
1日目の赤岳鉱泉から赤岩の頭まではGPS電源入れ忘れのため手入力。時間は写真から概算値で。
天候 28日:曇り時々雨、時々晴れ
29日:晴れ時々曇り午後にわか雨
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八ヶ岳山荘駐車場:500円/日×2日=1,000円
コース状況/
危険箇所等
※大同心稜、赤岳主稜はバリエーションルートです。充分な装備・経験がなければ立ち入ることは大変危険です。
大同心稜は大同心に突き当たった後、南稜の取付を過ぎ、沢状の地形を登ってドーム基部のバンドに至り、さらに大同心沿いに凹角状を登ると歩いて大同心上部に抜けられます。
赤岳主稜は弱点を突いて登れば卦薜焚爾離襦璽箸任垢、逆に残置のある違うルートを選ぶとワンランク難しいルートを選べます。今回は最後の壁を弱点である裏に回り込まずに正面から登ってみました。
美濃戸口に車を止めて登山開始です。
2020年08月28日 07:12撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
8/28 7:12
美濃戸口に車を止めて登山開始です。
赤岳鉱泉までは原生林の森を通ったり
2020年08月28日 08:29撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
8/28 8:29
赤岳鉱泉までは原生林の森を通ったり
渓谷沿いを歩いたりと、それなりに変化があって癒されます。
2020年08月28日 09:29撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
8/28 9:29
渓谷沿いを歩いたりと、それなりに変化があって癒されます。
山はもう秋
トリカブトがたくさん咲いていました。
2020年08月28日 09:46撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
8/28 9:46
山はもう秋
トリカブトがたくさん咲いていました。
赤い沢
鉄分豊富なんでしょうね。
2020年08月28日 09:50撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
8/28 9:50
赤い沢
鉄分豊富なんでしょうね。
赤岳鉱泉到着
小屋のすぐ裏にテントはりました。金曜日はこのエリア独占でした。
2020年08月28日 12:35撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
8/28 12:35
赤岳鉱泉到着
小屋のすぐ裏にテントはりました。金曜日はこのエリア独占でした。
設営も終わり、早いお昼も食べたので、周辺散策へ。
大同心稜を行けるところまで行くことにしたのですが…
2020年08月28日 12:49撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
8/28 12:49
設営も終わり、早いお昼も食べたので、周辺散策へ。
大同心稜を行けるところまで行くことにしたのですが…
バリエーションルートなだけにアプローチでも結構な急勾配が続きます。
2020年08月28日 13:32撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
8/28 13:32
バリエーションルートなだけにアプローチでも結構な急勾配が続きます。
ダケカンバの尾根から
霧の中に大同心がうっすら見えました。
2020年08月28日 13:45撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
8/28 13:45
ダケカンバの尾根から
霧の中に大同心がうっすら見えました。
ナデシコが咲いていました。
大同心稜の上部はなかなかのお花畑です。
2020年08月28日 13:46撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
8/28 13:46
ナデシコが咲いていました。
大同心稜の上部はなかなかのお花畑です。
トリカブトもこれまたいっぱい咲いています。
2020年08月28日 14:04撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
8/28 14:04
トリカブトもこれまたいっぱい咲いています。
ウメバチソウ
ジャコウソウやウスユキソウも見られます。
2020年08月28日 14:09撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
8/28 14:09
ウメバチソウ
ジャコウソウやウスユキソウも見られます。
さすがに大同心はまっすぐ登れないので、バンドから大同心沢の源頭部に回り込んで、沢地形を詰めるように登っていきます。
2020年08月28日 14:11撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
8/28 14:11
さすがに大同心はまっすぐ登れないので、バンドから大同心沢の源頭部に回り込んで、沢地形を詰めるように登っていきます。
ここが最難関。チムニーのようなルンゼをよじ登りました。
2020年08月28日 14:17撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
1
8/28 14:17
ここが最難関。チムニーのようなルンゼをよじ登りました。
そうして大同心の上部に抜け出ます。
こうなったら同ルート下降は難しいので、縦走路まで登り詰めて、硫黄岳経由で下山です。ちょっと散策のつもりが、縦走になってしまいました。
2020年08月28日 14:22撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
8/28 14:22
そうして大同心の上部に抜け出ます。
こうなったら同ルート下降は難しいので、縦走路まで登り詰めて、硫黄岳経由で下山です。ちょっと散策のつもりが、縦走になってしまいました。
大同心上部からの横岳山頂
2020年08月28日 14:29撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
8/28 14:29
大同心上部からの横岳山頂
大同心を背景に稜線を目指します。
2020年08月28日 14:40撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
8/28 14:40
大同心を背景に稜線を目指します。
一般ルートから下降します。と言っても縦走路なので、アップ段がありますが…
2020年08月28日 15:02撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
8/28 15:02
一般ルートから下降します。と言っても縦走路なので、アップ段がありますが…
硫黄岳の伸びやかな山容
人が少なくて余計のんびりと見えます。風も穏やかでした。
2020年08月28日 15:09撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
8/28 15:09
硫黄岳の伸びやかな山容
人が少なくて余計のんびりと見えます。風も穏やかでした。
大同心を振り返って
2020年08月28日 15:12撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
8/28 15:12
大同心を振り返って
硫黄岳山頂
2020年08月28日 15:29撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
8/28 15:29
硫黄岳山頂
赤岩の頭付近から
たどってきた縦走路を振り返ります。
2020年08月28日 16:00撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
8/28 16:00
赤岩の頭付近から
たどってきた縦走路を振り返ります。
やっとジョウゴ沢まで下ってきました。
2020年08月28日 16:46撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
8/28 16:46
やっとジョウゴ沢まで下ってきました。
夕方には赤岳も顔を出しました。
2020年08月28日 17:20撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
8/28 17:20
夕方には赤岳も顔を出しました。
今日は赤岳への登頂です。
2020年08月29日 05:51撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
8/29 5:51
今日は赤岳への登頂です。
まずは行者小屋へ
朝日を浴びた阿弥陀岳が白く飛んでしまっています。
2020年08月29日 06:24撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
8/29 6:24
まずは行者小屋へ
朝日を浴びた阿弥陀岳が白く飛んでしまっています。
横岳もずらりと展開しています
2020年08月29日 06:27撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
8/29 6:27
横岳もずらりと展開しています
文三郎道の登りから
北アルプスまでよく見えています。結局朝だけでしたが。
2020年08月29日 06:59撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
1
8/29 6:59
文三郎道の登りから
北アルプスまでよく見えています。結局朝だけでしたが。
文三郎道名物の鉄階段
急登ですが、無駄なく高度を稼げます。
2020年08月29日 07:00撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
8/29 7:00
文三郎道名物の鉄階段
急登ですが、無駄なく高度を稼げます。
行者小屋からだいぶ高度を上げました。
蓼科山も見えていますね。
2020年08月29日 07:16撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
8/29 7:16
行者小屋からだいぶ高度を上げました。
蓼科山も見えていますね。
これまた秋の花のトウヤクリンドウ
2020年08月29日 07:18撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
8/29 7:18
これまた秋の花のトウヤクリンドウ
途中から相方と別れて私は単独で主稜へ
取付のチョックストンチムニー
2020年08月29日 07:32撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
8/29 7:32
途中から相方と別れて私は単独で主稜へ
取付のチョックストンチムニー
阿弥陀岳・中岳に赤岳の影が映りこんでいます。
2020年08月29日 07:36撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
8/29 7:36
阿弥陀岳・中岳に赤岳の影が映りこんでいます。
チムニーを抜けてからの壁は右にやや回り込んでから奥まで行かずに岩を登ります。
2020年08月29日 07:37撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
1
8/29 7:37
チムニーを抜けてからの壁は右にやや回り込んでから奥まで行かずに岩を登ります。
第1の壁を抜けてから
2020年08月29日 07:40撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
8/29 7:40
第1の壁を抜けてから
最後の壁
右から裏に回り込むと最も易しいのですが、今回は正面から行ってみました。この残置のあるところです。
2020年08月29日 07:51撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
8/29 7:51
最後の壁
右から裏に回り込むと最も易しいのですが、今回は正面から行ってみました。この残置のあるところです。
前の写真の残置の最上部から
左に折り返すようにして乗越します。
2020年08月29日 07:52撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
8/29 7:52
前の写真の残置の最上部から
左に折り返すようにして乗越します。
表を登りきると次にこんな壁が
残置ハーケンが一定間隔で打たれています。
2020年08月29日 07:55撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
8/29 7:55
表を登りきると次にこんな壁が
残置ハーケンが一定間隔で打たれています。
あちらは南峰リッジと赤岳山頂です。
2020年08月29日 07:59撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
8/29 7:59
あちらは南峰リッジと赤岳山頂です。
赤岳山頂です。
2020年08月29日 08:26撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
8/29 8:26
赤岳山頂です。
ブロッケン現象が見れました。
2020年08月29日 08:25撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
1
8/29 8:25
ブロッケン現象が見れました。
どんどん雲が湧き立ってきます
2020年08月29日 08:34撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
8/29 8:34
どんどん雲が湧き立ってきます
赤岳を後に地蔵尾根へと向かいます
2020年08月29日 08:46撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
8/29 8:46
赤岳を後に地蔵尾根へと向かいます
地蔵の頭までの縦走路も岩場中心です。こんな歩きにくいところも。
2020年08月29日 08:48撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
8/29 8:48
地蔵の頭までの縦走路も岩場中心です。こんな歩きにくいところも。
ガレた岩場の下降
スリップ、落石に注意です。
2020年08月29日 08:56撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
8/29 8:56
ガレた岩場の下降
スリップ、落石に注意です。
チョウノスケソウの綿毛でしょうか
まるでチングルマのようです。
2020年08月29日 08:58撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
8/29 8:58
チョウノスケソウの綿毛でしょうか
まるでチングルマのようです。
コマクサもまだ頑張っていました。
2020年08月29日 09:06撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
1
8/29 9:06
コマクサもまだ頑張っていました。
展望荘からちょっとで地蔵の頭です
2020年08月29日 09:08撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
8/29 9:08
展望荘からちょっとで地蔵の頭です
地蔵尾根最上部の様子
2020年08月29日 09:10撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
8/29 9:10
地蔵尾根最上部の様子
地蔵尾根を下ります。急な階段やガレた岩場が多く、気が抜けません。
2020年08月29日 09:28撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
8/29 9:28
地蔵尾根を下ります。急な階段やガレた岩場が多く、気が抜けません。
登りはきついですが、下りも嫌ですね。
2020年08月29日 09:36撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
8/29 9:36
登りはきついですが、下りも嫌ですね。
帰り道に中山展望台に立ち寄りました
2020年08月29日 10:16撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
8/29 10:16
帰り道に中山展望台に立ち寄りました
展望台から
阿弥陀岳と中岳
2020年08月29日 10:16撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
8/29 10:16
展望台から
阿弥陀岳と中岳
横岳
2020年08月29日 10:17撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
8/29 10:17
横岳
ちょっとガスがかかってしまっていますが、赤岳
2020年08月29日 10:22撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
8/29 10:22
ちょっとガスがかかってしまっていますが、赤岳
撤収して赤岳鉱泉から下山です。
さすがに土曜日だけに多くのテントでにぎわっていました。
2020年08月29日 12:55撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
8/29 12:55
撤収して赤岳鉱泉から下山です。
さすがに土曜日だけに多くのテントでにぎわっていました。

感想

 足の調子の良くない相方の避暑を兼ねて、アプローチの短い赤岳鉱泉にテント泊で出かけました。なので元々あまり登山するつもりではなかったのですが、やはり山に行ってしまうと歩きたくなってしまうのか、結果的には結構歩いた参考になりました。バリエーションルートのお花畑も見られて満足できた様子。翌日筋肉痛になっていましたが。

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