結構怖かった…憧れの下ノ廊下、水平歩道（行こう！歯科健診登山部）

2020年10月11日(日) ~ 2020年10月13日(火)

• GPS: 47:30
• 距離: 44.5km
• 登り: 5,064m
• 下り: 6,888m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:17
• 休憩: 0:57
• 合計: 6:14

距離 12.6km 登り 634m 下り 1,588m

10:50 室堂
11:31 11:50 一の越山荘
12:26 12:31 東一ノ越
14:26 ロッジくろよん
15:39 黒部湖駅
15:45 16:18 黒部ダム
16:27 黒部湖駅
17:04 宿泊地

2日目

• 山行: 8:02
• 休憩: 0:43
• 合計: 8:45

距離 21.2km 登り 3,172m 下り 3,787m

4:12 宿泊地
4:34 黒部湖駅
4:37 4:38 黒部ダム
5:00 5:06 黒部ダム駅
5:37 ダム下
6:20 6:23 内蔵助谷出合
7:31 新越沢二股
8:21 8:26 黒部別山谷
9:02 白竜峡
10:00 10:03 十字峡
10:43 10:49 半月峡
11:22 11:26 東谷吊橋
11:43 仙人谷ダム
11:47 仙人谷駅
11:50 11:51 関西電力人見平宿舎
12:20 12:21 権現峠
12:44 12:57 阿曽原温泉小屋
12:57 宿泊地

3日目

• 山行: 4:27
• 休憩: 0:02
• 合計: 4:29

距離 10.6km 登り 1,258m 下り 1,511m

5:51 宿泊地
7:15 折尾ノ大滝
7:21 オリオ谷
7:45 大太鼓
8:27 志合谷
9:02 9:03 蜆谷
9:36 水平歩道始・終点
10:19 10:20 欅平駅
10:20 ゴール地点

写真

10/8 23:03

今回の装備。
ザックは愛用のリッジ40（カリマー）を、より軽量のバーサライトパック（モンベル）に交換。
火器は持たず、山小屋での食事もしくは行動食のみ。

10/8 23:26

テント泊、水1.5Lと行動食3日分で8.4キロ。

10/8 23:40

行こう！歯科健診活動で配布するステッカーとフロス、歯間ブラシのセットを準備。

10/9 20:18

色あせてきたヘルメットのステッカーも張替え。

10/9 20:36

水平歩道で引っ掛けないように、マットはザック内部に収納。

10/10 22:22

診療後、富山行き夜行バスに乗るために東京駅八重洲口へ。

10/10 23:41

金沢・富山行き「きまっし号」。
7月に載った時は、乗客が私一人でした。

今回は8人乗車。コロナ渦でも、少しずつ新しい生活様式に適応して客足が戻ってきているのでしょうか。

10/11 5:38

翌朝5時20分、富山駅到着。

10/11 5:38

無人の駅構内。

10/11 5:39

富山弁の感染予防告知。

10/11 5:40

いつもの電鉄富山駅。
立山駅へ。

10/11 7:19

立山駅到着。
駐車場が埋まってます。

10/11 7:31

立山ケーブルカー。

10/11 7:34

朝7時半の時点で、チケット売り場はこの行列。

10/11 7:58

1時間ちょい待つことに。

当初は立山〜奥大日岳〜雷鳥平テン泊も考えていましたが、ちょと距離が長いのと、雷鳥平到着が遅れるとテントを張る場所がなくなりそうです。

まず今日は室堂〜一ノ越〜ロッジくろよんに泊まることにします。2日目に下ノ廊下〜阿曽原温泉小屋テント泊、3日目に水平歩道〜欅平に下山することに。

10/11 8:04

ケーブルカー待ち。

10/11 8:04

登山道具のレンタルショップがありました。

レンタルショップTABO。
https://www.tateyama3015.net/

10/11 8:06

ストック、ザック。

10/11 8:06

テントやシュラフ、スノーシューまで。

10/11 8:12

時間があるので朝食を。

10/11 8:28

立山駅周辺を散歩。

10/11 9:16

駅周囲は曇り空なのですが、大観峰のライブカメラは快晴。

10/11 9:16

黒部ダムも快晴の模様。
雲が低く垂れ込めているってこと？

10/11 9:16

ケーブルカー乗車。

10/11 9:19

出発。

10/11 9:25

雲の中へ。

10/11 9:30

美女平。依然として雲の中。

10/11 9:39

仙洞スギ。

10/11 9:42

称名滝

10/11 10:04

弥陀ヶ原近辺で、雲の上に出ました。

10/11 10:04

色づいている木がちらほら。

10/11 10:06

前大日岳かな？

10/11 10:12

不動滝かな？

10/11 10:12

左が称名川本流で、右が不動滝？

10/11 10:14

剱岳。

10/11 10:14

テーブルっぽい立山が見えてきました。。
左から富士ノ折立、真ん中が大汝山、右が雄山かな？

10/11 10:15

また剱岳。今回は登りません。

10/11 10:20

凍結によるスリップ注意。
山はもう氷点下に下がることも。

10/11 10:37

立山。

10/11 10:38

撮って頂きました。

10/11 10:43

ハイドレーションの固定位置が高すぎた。。。

10/11 10:47

修正。これで歩きながらでも吸いやすくなりました。

10/11 11:30

一ノ越山荘。

10/11 11:31

黒部川源流方面。

10/11 11:31

東一ノ越方面。

10/11 11:31

山荘裏手の施設跡？

10/11 11:35

一ノ越山荘内、宮様登山ポスター。

10/11 11:35

氷河と万年雪展ポスター。

10/11 11:44

約28℃。暑い…

10/11 11:49

今日の目的地はロッジくろよん。
まずは東一ノ越へ降りていきます。

10/11 11:54

赤い。

10/11 11:55

龍王岳と草紅葉。

10/11 11:59

龍王岳東尾根は、バリエーションルート入門だそうですが…
今回はパス。

10/11 12:07

見事な草紅葉。

10/11 12:21

東一ノ越から雷殿は廃道です。

10/11 12:23

黄色い！

10/11 12:26

なんかの土台跡。

10/11 12:26

東一ノ越に到着。

10/11 12:27

大観峰の建物が見えます。
こちらも見事な紅葉。

10/11 12:37

左側に、直接大観峰に行く踏み跡が見えます。

10/11 12:54

黄色い絨毯。

10/11 12:55

黒部側には雲が。

10/11 13:10

紅葉の中を歩きます。
やぶがやや濃い箇所も。

10/11 13:29

立山ロープウェイ。

10/11 13:46

黒部平手前。
沢に入り込まないよう、✕印がいっぱい。

10/11 13:48

黒部平の建物が見えてきました。

10/11 13:50

ロッジくろよんへの分岐。

10/11 13:50

ロッジくろよんまで1.4キロ。

10/11 13:51

持ち帰りたいようないい色。
とっていいのは写真だけです。

10/11 14:08

黒部平とロッジくろよんの中間点。

10/11 14:09

標高を落とすと、ガスが。
雲の中に突っ込んでいる？

10/11 14:20

読めない。古い標識。

10/11 14:25

ロッジくろよん到着。

10/11 14:26

外観。

10/11 14:39

水は室堂から500ml消費。

10/11 15:02

自販機は、自家発電機が動いている時のみ使えます。
へえー。

10/11 15:04

ダム方面から下ノ廊下（旧日電歩道）へ抜けるための地図。

下ノ廊下、旧日電歩道。どっちの名前でも正解？

10/11 15:10

テン場一番乗り。

この後4人程来ました。

10/11 15:18

設営完了。

10/11 15:30

ロッジくろよんは、今シーズンは食事の提供ナシとの事。
黒部ダムまで食事+買い出しへ。

10/11 15:31

遊覧船。

10/11 15:31

雲が目の前に。

10/11 15:33

御山谷歩道周辺案内図。

10/11 15:33

ロッジくろよんの看板。

10/11 15:35

スノーシェッド？

10/11 15:37

ダム施設の中へ。

10/11 15:41

ダムの上を歩いてレストハウスへ。

10/11 15:42

観光放水。

10/11 15:56

2Fのレストランは15時で閉店。
1Fの売店で焼きそば+肉団子とコーヒーで夕食。

10/11 16:06

黒部川開発のあゆみ。

10/11 16:06

黒四ダム建築の流れ。

10/11 16:16

取水口？

10/11 16:24

地中階段を登るとダム展望台。
今回はパス。

10/11 16:26

ケーブルカー乗り場。
本日最終便が終わったので、閉まってました。

10/11 16:26

黒部川、黒部湖畔で釣りをされる方へ。

黒部湖で釣り、できるんだ…

10/11 16:26

剱沢雪渓の平蔵谷〜長次郎谷は通行困難。
＞通行は、雪渓の状態などを自己判断できる方のみ。
先月に通りましたが…道理で歩きにくいと思った。

10/11 16:33

かんば谷橋。
ロッジくろよんに戻ります。

10/11 16:34

中央はスバリ岳かな？

10/11 16:50

テントの床にしく銀マットを忘れましたが、気温がそれほど下がらず問題なし。

10/11 16:59

新たに購入した衛星通信機器、インリーチミニで妻にメール送信テスト。

空さえ見えれば、世界中のどこでもメールの送受信が可能です。

10/11 17:04

秋〜春の山行に欠かせないハクキンカイロ。

10/11 17:40

夜になり、自販機稼働。

10/11 17:46

サイダー購入。

10/11 20:42

つま先が寒いので、靴を履いてビニール袋をかぶせます。

10/11 20:42

エマージェンシープロヴィヴィの銀が、だいぶ剥がれてきました。そろそろ買い替えかな？

10/12 3:45

翌朝3時起床。
朝食は菓子パンと水。

10/12 3:45

テント内は約12℃。

10/12 4:12

お先に。

10/12 4:23

対岸のレストハウスの明かり。

10/12 4:23

快晴とはいかないようですが、雨が降らなければそれでよし。

10/12 4:26

船着き場には油吸着マットとオイルフェンス。
ボートが沈んだ時の対策でしょう。

10/12 4:26

立山を舞台にしたロボットアニメ、クロムクロのポスター。

10/12 4:29

ダム施設内へ。

10/12 4:33

誰もいません。

10/12 4:34

ダムの上を歩きます。

10/12 4:40

レストハウス。

10/12 4:40

大町側へ。

10/12 4:44

表示に従って進みます。

10/12 4:45

電気バスの黒部ダム駅を通過。

10/12 4:46

ここの表記は「日電歩道」になっています。
「旧」日電歩道でないのは、なにか意味があるのかな？

10/12 4:47

ここの看板は「下の廊下方面」
表記がバラバラです。まあ、こだわるほどのものでもないのかな。

10/12 4:47

出発前にトイレ。

10/12 5:04

夜間到着した人への看板。

10/12 5:05

案内図。

10/12 5:05

ダム施設出口。
「頭上落石注意」とのこと。

10/12 5:06

注意喚起。

10/12 5:06

ダムの放流注意喚起。

10/12 5:07

うさぎ。

10/12 5:09

鉄塔が茶色い。景観に配慮？

10/12 5:09

林道を歩きます。

10/12 5:11

朽ちかけた標識。

10/12 5:12

死亡事故多発の注意。
昨シーズンはこのルートで5人亡くなっているそうです。

10/12 5:12

「内蔵助谷〜仙人谷ダムは整備中のため通行できません」
あれ？阿曽原温泉小屋のブログでは「整備は終わりました」とあったはずですが…剥がし忘れ？

それとも「そもそも、整備が途中だろうが終わっていようが、通行の安全を保証するものではない」ということ？

10/12 5:13

黒部川へ降りていきます。

10/12 5:34

川のほとりの小屋。

10/12 5:34

観光放流実施期間。

10/12 5:35

橋を渡ります。
テン場で一緒だった、若者二人に追い越されます。

ザックがペラペラだったので、多分日帰り。
阿曽原温泉小屋にもいなかったし、途中ですれ違いもしなかったので、多分内蔵助谷出合から真砂岳に抜けた…と思います。

10/12 5:36

黒部ダムを振り返ります。

10/12 5:45

あんまり澄んでない…
黒部源流域だと、もっと澄んでいたような…

10/12 5:50

堰堤？

10/12 5:57

岩屋発見。

10/12 5:58

二人くらいなら寝れそうです。

10/12 6:01

岩肌を水平にくり抜いた道が見えてきました。

10/12 6:05

番線。

10/12 6:05

先行する若者二人。

10/12 6:06

名もなき支流。

10/12 6:10

板に滑り止めの縄が打ち付けてあります。

10/12 6:12

資材置き場。

10/12 6:19

内蔵助谷出合。
左に行くと内蔵助平へ。
右が下ノ廊下。

10/12 6:19

概念図？

10/12 6:19

真砂岳まで4.2キロ。
コースタイムは6時間35分。かなりの難路？

10/12 6:20

古い概念図。

10/12 6:21

内蔵助谷出合そばのビバーク跡？

10/12 6:22

大タテガピン？

10/12 6:24

内蔵助谷出合の丸木橋。

10/12 6:39

ホウキのぶら下がった岩屋。
ここもビバークできそう。

10/12 6:39

岩屋そばに金属のプレートが？

10/12 6:40

追悼プレートでした。

10/12 6:55

黒部別山南東壁、黒部の魔神。
すごい岩壁です。

10/12 7:12

鳴沢小沢。

10/12 7:12

鳴沢小沢のナメ滝？

10/12 7:13

鳴沢小沢、標識。

10/12 7:26

岩がせり出しています。

10/12 7:27

流れも早く、落ちたら泳ぐのはちょと大変そうです。

10/12 7:34

V字谷。

10/12 7:36

雪渓が残っています。

10/12 7:38

新越沢。

10/12 7:42

新越沢合流点の標識。

10/12 7:52

もっと時期が遅ければ、この辺も紅葉するのでしょうか？

10/12 7:58

謎の赤丸。

10/12 7:59

ここからならヘリでピックアップできるよ！という印？

10/12 8:01

この程度の高さなら、それほど恐くはありません。

10/12 8:03

せり出した岩を回り込む箇所にペツルボルトが。
ロープ確保して通過した人が過去にいたということでしょう。

10/12 8:04

岩壁に足場。

10/12 8:11

大ヘツリの高巻き。

10/12 8:11

旧ルートが見えますが、ちょっと通りたくない感じです。

10/12 8:13

高巻きのハシゴ、最上部から振り返ったところ。

10/12 8:14

進行方向。

10/12 8:16

ハシゴそばには真新しい木くずが。
ごく最近整備を終えた証拠です。ありがとうございます。

10/12 8:19

黒部別山沢標識。
仙人谷ダムまで8.1キロ。まだまだ。

10/12 8:20

山と高原地図では「黒部別山谷」となっています。

10/12 8:23

渡渉します。
ロープあり。

10/12 8:24

上流方向。

10/12 8:25

ロープと足場でよじ登ります。

10/12 8:32

左手に番線、右手にストック。
ただ、これは間違っていたようです。
阿曽原温泉小屋の警備隊の人からは「必ず両手はあけておくように」と言われました。

10/12 8:37

腰をかがめ、せり出した岩を避けながら進みます。
番線があるので技術的には難しくないですが、やはり緊張します。

10/12 8:46

残置のコッヘルとコジー。

10/12 8:48

傾斜した道。
水に落ちれば即死はしなさそうですが、溺れて死ぬでしょう。

10/12 8:59

白竜峡。
白く泡立つ水の流れが竜に見える？

10/12 9:03

番線をずっとつかんでいると手のひらがすり減るので、場所によってはこんな感じで浮かせます。
滑ったらすぐ番線をつかめる…はず。

10/12 9:07

美しいV字谷。

10/12 9:19

ちょっとだけなだらかな個所も。

10/12 9:24

デポ？

10/12 9:44

暑いのでTシャツと短パンに。

10/12 9:51

びしょ濡れポイント？

10/12 9:58

十字峡のビバーク地？

10/12 9:59

ウルフピー？狼のオシッコ？

10/12 9:59

アメリカ産の狼のオシッコ…だそうです。
ニホンオオカミは20世紀初頭に絶滅しているので、現代の動物に効くのかな？

10/12 10:00

吊橋へ。

後で聞くと、ちょっと下の十字峡広場に降りるロープがあるそうです。見つけられませんでした。

10/12 10:01

吊橋。

10/12 10:01

十字峡の標識。

10/12 10:02

吊橋の上から撮影した十字峡。
置くが棒小屋沢、手前が剱沢です。

10/12 10:09

脆そうな道。

10/12 10:10

崩落した箇所を丸太で補修しています。

10/12 10:11

同じ崖でも、立木がある程度生えていれば「滑落しても引っかかるかも」という安心感があります。

実際に引っかかるかどうかはわかりませんが…

10/12 10:24

同じ傾斜でも、草付きの箇所も。

10/12 10:35

作郎谷合流点の標識。
山と渓谷地図には「作郎谷」の表記はなし。

10/12 10:47

剥がれ落ちそうな岩。

10/12 10:47

半月峡通過。

10/12 10:49

山腹に秘密基地っぽいものが。
黒四地下発電所の設備です。

10/12 10:49

S字峡標識。
仙人谷ダムまで2.3キロ。
欅平までは15.9キロ。

明日は天気がやや崩れるっぽいので、進行状況次第では今日のうちに欅平まで抜けることを考えていましたが、ちょっと難しいかな。

10/12 10:50

S字峡。

10/12 10:51

岩屋。

10/12 11:04

黒四地下発電所の正面。

10/12 11:10

唐突な人工物。

10/12 11:11

鉄塔。

10/12 11:12

このあたりから、送電線監視路の分岐が増えてきます。

10/12 11:16

雪崩避けの柵が。
この辺の鉄塔が茶色ではなく銀色なのは、足を踏み入れる人が極端に少ないエリアだから景観保護の必要がないということ？

10/12 11:21

東谷吊橋が見えてきました。

10/12 11:22

東谷吊橋。
積雪期の黒部横断ルートの一つでもある、ガンドウ尾根の末端に位置します。

10/12 11:24

結構高い…

10/12 11:27

右岸に渡ると、仙人谷ダム関連の施設が。

10/12 11:27

なんか施設。

後で調べたら、黒四地下発電所を作る時に資材を上げる「トラムウェイ」の遺構だそうです。

10/12 11:28

関西電力黒部専用鉄道への入り口？

10/12 11:28

明らかに車が走っている跡が。
トロッコ（関西電力黒部専用鉄道）では、車は運べないと思うのですが…ヘリ空輸？

10/12 11:29

スノーシェッドを通過。

10/12 11:37

対岸には、雲切新道のハシゴが見えます。

10/12 11:39

仙人谷ダム。
不自然なほどに緑色の水。

10/12 11:40

仙人谷から見えるのは…坊主山？
上の方は紅葉が進んでいるようです。

10/12 11:41

ロープで通せんぼ。
奥に見えるのは、関西電力黒部専用鉄道の橋。

10/12 11:41

阿曽原方面は左へ。

10/12 11:41

ダムの上に登ります。

10/12 11:42

ダム施設通過地図。

10/12 11:42

ダムの落口。

10/12 11:42

ダムの上を歩いて通過。

10/12 11:43

やっぱりなにか不自然な緑色に見えます…

10/12 11:44

「小動物が侵入します。ドアは必ず閉めてください」

10/12 11:44

テン泊禁止とのこと。
まあ、ダム施設の敷地内でテントを張られたら困りますよね。

10/12 11:44

近代化産業遺産、とのこと。

10/12 11:44

ダムカードの発行はありません。
いや、こんなところまでダムカードを貰いに来るダムマニアはいないと思います。

10/12 11:44

手の消毒、マスクの励行。

10/12 11:45

狭い通路を歩きます。

10/12 11:47

さっき見えたトロッコ用の橋。

10/12 11:47

熱中症指数モニター。

10/12 11:48

なんか、トンネルの奥から熱気が…
高熱隧道？

10/12 11:49

熱気で天井が結露している箇所も。

10/12 11:50

金網の向こうにも、トロッコの線路が。

10/12 11:50

トンネル。

10/12 11:50

作業員さん。
ダムが稼働しているということは、当然働いている人もいるわけです。

10/12 11:51

施設出口。

10/12 11:51

熊が入らないように、必ず閉めてくださいとのこと。

10/12 11:52

出入り口が板で封鎖されてますが、蛍光灯がついているのは見えます。

10/12 11:52

関電人見平宿舎。

10/12 11:52

黒部川がだいぶ下になりました。

10/12 11:54

別の建物。

10/12 11:55

年季物の注意書き。

10/12 11:56

登山道は工事中、とのこと。

10/12 12:00

阿曽原温泉小屋まで、本日最後の登り。猿がお出迎え。

10/12 12:01

私が奇声をあげたら、去ってくれました。

10/12 12:12

宿舎に落ちてこないように固定された岩塊？

10/12 12:19

権現峠。

10/12 12:19

短いトンネル。

10/12 12:32

黒部ダム方面と、仙人谷ダム（阿曽原・欅平）方面の看板。
ん？この看板、設置場所を間違えてない？
仙人谷ダムは今通り過ぎたのに…

10/12 12:44

阿曽原温泉小屋に到着。
例年だと、ブルーシートのあたりにプレハブを建てて客室にしているとのこと。

右側の母屋？は通年このままだそうです。

10/12 12:54

阿曽原温泉小屋の基礎に「借地」の文字が。
国から土地を借りているから？

10/12 12:54

テン場。
中央の緑テントの単独女性は、昨夜のロッジくろよんにいた方でした。

10/12 12:57

露天風呂は、時間で男女を分けています。

10/12 13:01

今年は宿泊も、食事も出せないとのことでしたが、飲み物だけは売って頂けました。
コーラで一服。

10/12 13:05

吉村昭の小説で有名な高熱隧道につながる入り口。
関西電力黒部専用鉄道が通っており、丁度小屋閉めをした池の平小屋の方々が乗り込んでいきました。

池の平小屋の小屋番のお兄さんは、先月の北方稜線歩きの際にも会った方でした。またどこかでお会いしましょう。

なお、欅平から黒部ダムまで繋がっているのですが、関係者もしくは抽選にあたった人しか乗れないそうです。残念。

2024年から一般公開されるという情報もあるのですが…コロナ対策もあるし、どうなるのかな？

10/12 13:12

水はロッジくろよん出発時に1.5L。
ここまでで約1L消費。
天気が良い場合は、途中の沢で補給した方がいいかな。

10/12 14:16

残った菓子パンと行動食を昼食にします。

10/12 14:39

温泉に降りていく途中「平成30年冬のナダレ」と書かれた直径1mを超える岩が。怖い怖い。

10/12 14:44

露天風呂のお湯は、このトンネル内から。
カーテン？がかかっているのは、お湯の温度を下げないためだそうです。

10/12 14:57

露天風呂。

10/12 15:06

最終的には、テントは5張り程に。
天気予報は、明日曇り〜雨。明後日が晴れ。

明日雨なら、大事を取って停滞することにします。

10/12 15:09

トイレ。なんと水洗でした。

10/12 15:09

トイレの浄化槽？

10/12 19:37

夜も電気のついているトンネル。

10/13 2:49

3時起床。
インリーチミニでメールチェックをしましたが、できません。

10/13 2:53

外は小雨。雲が衛星の電波の邪魔をしているっぽいです。

10/13 4:34

残しておいた菓子パンと水の朝食。

10/13 5:40

雨も上がり、明るくなってきたので出発します。
晴れとはいきませんが、この程度なら歩けると判断しました。

10/13 5:44

気温は19℃くらい。

10/13 5:50

6時に出発。
まだテントにいる人は、晴れるのを待っているのかな？

10/13 5:53

テン場すぐ北にある阿曽原谷を渡ります。

10/13 5:53

昔の何かの設備跡。

10/13 5:57

普通？の登山道をまず登ります。

10/13 5:58

阿曽原温泉小屋とテン場。

10/13 6:43

雲が低い…

10/13 6:51

地面は、乾いてもいないけどびしょ濡れでもない感じです。
十分注意をして歩きます。

10/13 7:07

名もなき谷。
そして水平にひらかれた道。

10/13 7:07

今日はトレッキングポールはザックにしまいます。
慎重に。

10/13 7:19

折尾谷。

10/13 7:20

砂防堤内トンネルを通り抜けます。

10/13 7:20

トンネル通過。

10/13 7:23

普通？の登山道。

10/13 7:35

水が靴の中にしみてきました。

10/13 7:57

朝日。

10/13 8:02

大太鼓展望台。
一部の携帯が通じます、とのこと。

10/13 8:02

右手に見えるのは、奥鐘山西壁。

10/13 8:07

黒部川まで100m？200m？高すぎてよくわかりません。

10/13 8:09

有名なコの字。

10/13 8:10

水平歩道で歯科健診！

10/13 8:11

水平歩道でミラノール（フッ化物洗口）！

フッ化物（フッ素）を適切に使うことで、虫歯リスクを大きく減らすことができます。フッ化物の適切な使い方は、お近くの歯科医院で指導を受けましょう。

10/13 8:11

水平歩道でデンタルフロス！

歯ブラシだけでは、6割のプラーク（細菌）しか落とせません。
フロスの使い方は、お近くの歯科医院で指導を受けましょう。

10/13 8:18

志合谷へと降りる送電線巡視路。

10/13 8:20

志合谷パノラマ画像。

10/13 8:24

志合谷から、対岸の奥鐘山西壁が見えます。

ここに建っていた宿舎の2〜4階部分が泡雪崩により約600m吹き飛ばされ、奥鐘山西壁に激突して80人余りが亡くなったそうです。自然の力というのはものすごい…

志合谷の黒部ダム側（写真右）に、この宿舎の基礎部分があるようなのですが、見落としました。

高熱隧道（吉村昭）に詳しく書いてあります。

10/13 8:26

志合谷最奥部、150mのトンネル。
U字型に湾曲しており、ライト必須です。

10/13 8:27

欅平まで4.8キロ。

10/13 8:27

トンネル内部。

10/13 8:27

時折梁が。

10/13 8:27

横穴？
後で調べたところ、以前はここがトンネルの黒部ダム側入り口だったそうです。登山道崩落のため、現在の入り口を堀りなおしとのこと。

10/13 8:28

深いところでは足首まで水が溜まっていました。

10/13 8:30

アプローチシューズの中までびっしょり。

10/13 8:30

時折、腰をかがめないと頭をぶつける箇所も。

10/13 8:31

出口。

10/13 8:44

これは別の短いトンネル。

10/13 8:57

土台とワイヤーの跡。

10/13 8:59

木の股をくぐる箇所。

10/13 9:09

鉄塔。

10/13 9:16

トロッコのレール音、踏切音が聞こえてきます。

10/13 9:27

岩に刻まれた三角点？

10/13 9:33

送電線。
ブーンという音が聞こえました。
高圧線だから？

10/13 9:35

足場が怖れた上にまた足場が。

10/13 9:37

欅平上部。

10/13 9:38

鉄塔がまた茶色に。
ある程度観光客の目に触れるエリアに入ったからでしょう。

10/13 9:50

パノラマ展望台に立ち寄ります。

10/13 9:50

死亡事故多発の看板。

10/13 9:51

雲がなければもうちょっと見えたのかな？

10/13 9:52

パノラマ展望台。
立木と雲で、あまり展望なし。

10/13 9:53

水平歩道入り口を振り返ります。
「ここから先は上級者向けの登山道です」

10/13 9:56

欅平へ降ります。最後まで気を引き締めて。

10/13 9:59

鉄塔の上には、ナダレよけの柵が。

10/13 10:02

ロープで通せんぼをしているルートが。

10/13 10:02

「ツアー、工事関係者以外立入禁止」
トロッコ関連のツアーがあるようです。

10/13 10:03

欅平の歩道が見えます。

10/13 10:04

最後の最後、階段で滑って尻もち。
事故は「なんでもない場所」でこそ起こります…

10/13 10:08

キノコ。

10/13 10:09

ナダレよけの柵。下から。

10/13 10:14

またサル。

10/13 10:20

かなりキツめの注意。

10/13 10:21

無事到着。
室堂から下ノ廊下、水平歩道経由で欅平まで踏破しました。

10/13 10:24

せり出した岩、枝に何度もぶつけたヘルメット。

10/13 10:26

宇奈月温泉行きトロッコの時刻表。

10/13 10:26

欅平駅周辺ガイドマップ。

10/13 10:27

観光客が結構いました。
例年に比べれば少ないのかな？

10/13 10:30

トロッコに乗る前に、お風呂と食事を。

10/13 10:32

猿飛山荘へ。

10/13 10:35

残土処理に関しての張り紙。
かなりきつい表現です。
後で調べたら、ダムの底にたまる土砂の処理が色々と問題になっているようです。

10/13 10:36

露天風呂、覗き見禁止。

10/13 10:37

3日目は、足の小指にテーピングをしました。

10/13 10:40

水は、1L 担いで500ml消費。

10/13 10:45

貸し切りでした。

10/13 10:50

いい眺め。

10/13 11:16

昼食は岩魚の塩焼き。

10/13 11:23

あと山菜そば。

10/13 12:01

靴がまだ乾かないので、靴紐とタンの間にハクキンカイロをはさみます。

10/13 12:09

コロナ対策で売店は縮小営業。

10/13 12:11

欅平ビジターセンターの展示より。
黒部峡谷の地理的特著。

10/13 12:12

当初の水平歩道の残骸。

10/13 12:13

令和元年の死亡事故5件。

10/13 12:16

黒部ルート断面図。

10/13 12:18

黒部川流域案内図。

10/13 12:21

剱大滝の下降？

10/13 12:21

剱大滝、下流側から。

10/13 12:22

黒部峡谷への入山は、加賀藩の良質な木材の確保のため、江戸時代から厳しく管理されていました。へえー。

10/13 12:25

トロッコ。

10/13 12:27

一番安い普通車。

10/13 12:27

出発。

10/13 12:30

トロッコは、狭いトンネルを抜けていきます。

10/13 12:30

ライトは、作業員の待避所の印です。

10/13 12:35

小屋平駅。

10/13 12:35

釣り人への看板。
黒部渓谷鉄道の駅は、一部を除いて関西電力関係者のみが乗降するものと思っていたのですが、観光地されていない駅でも釣り目的で降りる人がいるのでしょう。

10/13 12:45

鐘釣駅。

10/13 12:45

黒部万年雪のある百貫谷。
今年は溶けてしまったようです。

10/13 12:46

黒部峡谷アマビエ。

10/13 12:49

鐘釣駅ホームで、駅弁スタイルでコーヒーを売っていたので購入。
黒部の水で入れたコーヒー、美味しゅうございました。

10/13 12:50

カモシカのような足看板。
顔ハメ看板の一種？

10/13 12:57

河原にパワーショベル。

10/13 12:57

クレーン。

10/13 12:57

キャタピラのついたトラック。
重機の類が搬入できる道路は見当たらないので、分解してトロッコで運んでいるのかな？

10/13 12:58

猫又駅。

10/13 12:58

トロッコの運転席には、夏用の扇風機が。

10/13 12:59

黒部川第二発電所。

10/13 12:59

河床の浚渫？
サッカー場ほどもあるスペースが真っ平らに。

10/13 13:00

ねずみ返しの岩壁。
猫又駅の名前も、ここから来ているとか。

10/13 13:07

無蓋の貨車。
これで分解した重機を運んでいる？

10/13 13:07

出平駅。

10/13 13:07

黒鉄専用。
職員用？

10/13 13:09

猫又ダム。

10/13 13:14

冬季歩道。
トロッコが雪で動かせない冬季に、逓送さんと呼ばれる歩荷が歩く専用通路です。

10/13 13:16

トイレ。
必ず各駅にありました。

10/13 13:19

黒薙から宇奈月に温泉を引くためのパイプが通った橋。

10/13 13:20

黒薙駅。

10/13 13:33

赤い帽子とちゃんちゃんこ？を着た石が。

10/13 13:33

仏石です。

10/13 13:34

吊橋。

10/13 13:35

猿専用のサル橋です。

10/13 13:35

サル橋、上から。

10/13 13:35

うなづき湖対岸、とちの湯。

10/13 13:41

ラブホテル…ではなく、宇奈月ダムの管理棟。

10/13 13:44

宇奈月温泉。

10/13 13:45

橋から手を振る観光客。

10/13 13:47

まだ靴が乾かないので、靴紐とタンの間にハクキンカイロを挟み込んで歩きます。

10/13 13:48

宇奈月でうなづく私。

黒部にけがなし。なんちゃって(^_^;)

10/13 13:53

駅構内にはハチの巣が。縁起物？

10/13 13:54

釣鐘万年雪、なくなっちゃいました。

10/13 13:55

黒部に生息するツキノワグマ。
意外に小さいですが…多分勝てません。
ダブルピッケルなら…どうかな。試す気にはなりませんが。

10/13 13:55

駅の二階には黒部峡谷探訪フロアが。
行ってみます。

10/13 13:56

ももいろクローバーZのヘッドマーク。

10/13 13:59

黒部専用鉄道の軌道工事。

10/13 14:04

黒薙から宇奈月まで、温泉を引くための木管。

10/13 14:04

宇奈月温泉の始まり。

10/13 14:04

宇奈月温泉木管事件？

大企業を強請って金をせしめようとする輩は、昔からいたのですね…
https://ja.wikipedia.org/wiki/宇奈月温泉事件

10/13 14:04

黒部峡谷鉄道のはじまり。

10/13 14:04

トロッコの切符には当初「安全については一切保証しません」と書かれていたとのこと。へえー。

10/13 14:05

ホントだ！
当時はコレが通用したんだ…

10/13 14:05

トロッコ列車の紹介。

10/13 14:05

黒部を拓いた先人達。
高峰譲吉。止血剤アドレナリンを開発したとか。
歯科の麻酔注射にも入っております。ありがとうございます。

10/13 14:06

山岡順太郎。

10/13 14:06

山田胖。

10/13 14:06

黒部川水系の発電所。
いっぱいあります。

10/13 14:07

英語で書かれた企画書？

10/13 14:08

黒部川電源開発とともに。

10/13 14:08

大正時代の主な出来事。

10/13 14:08

昭和（戦前）。

10/13 14:09

昭和（戦後）。

10/13 14:09

平成。

10/13 14:10

有名な泡雪崩事件。

10/13 14:14

ジオ鉄の旅。

10/13 14:14

宇奈月温泉の源泉。

10/13 14:17

黒部峡谷鉄道の宇奈月駅から、富山地方鉄道本線の宇奈月温泉まで歩きます。
途中にあった黒部川電気記念館に立ち寄ります。

10/13 14:19

水平歩道の吊橋。

10/13 14:19

黒部川水系の発電所のあゆみ。
昭和（戦後）から平成まで。

10/13 14:19

大正から昭和（戦前）まで。

10/13 14:19

仙人谷の高熱隧道は、1キロ掘るのに3年を要したとのこと。
すごいなあ。

10/13 14:19

仙人谷ダム。

10/13 14:20

電源調査。

10/13 14:20

へつり。

10/13 14:20

チロリアンブリッジで渡渉。

10/13 14:20

大きな機材も分割して、人力で輸送。

10/13 14:21

人力で雪の立山を超え、資材を輸送。

10/13 14:21

ソリで斜面を滑り降りています。
地形から推測するに、一ノ越から黒部ダム予定地に向かう途中？

10/13 14:22

日電歩道は毎年修理。

10/13 14:22

水平歩道。服装から察するに、結構古い動画。

10/13 14:22

吊橋。

10/13 14:22

吊橋、下から。

10/13 14:22

チロリアンブリッジ。

10/13 14:22

ハシゴ。

10/13 14:46

宇奈月温泉駅前、外国人観光客向けのキャニオニングポスター。

10/13 14:48

積雪期用の注意看板。

10/13 14:55

十字峡の看板。

10/13 15:04

立山、タンボ原の新聞記事。

10/13 15:06

白エビ丼。

10/13 16:05

新黒部駅で、新幹線の黒部宇奈月温泉駅に乗り換え。

紛らわしい駅名が多い…

10/13 16:17

北陸限定鬼滅の刃グッズ。

10/13 16:17

金沢限定鬼滅の刃グッズ。

10/13 16:17

温泉地限定鬼滅の刃グッズ。

10/13 16:33

北陸新幹線、黒部宇奈月温泉駅。

10/13 18:44

帰りの車内、SOSボタンが押されたということで緊急停止。
何かあったのかな？

撮影機器：

iPhone 11 Pro Max Apple

感想

wakodental

憧れの下ノ廊下、水平歩道を歩いてきました。紅葉はまだ降りてきていませんでしたが、黒部峡谷の絶景を楽しめました。

正面の岩だけ見ていれば良い岩壁登りと違い、足元を見て歩かないと行けないので結構怖かったです…

技術的には難しい箇所はほとんどなく、文字通り水平な道を歩くだけですが、ワンミスでアウトな箇所が延々と続きます。
ロッジくろよん、阿曽原温泉小屋の富山県警の方からも
「黒部に怪我なし。ワンミスで死にますので、よくよく気をつけてください」
と指導されました。

昨年はこのルートで5人亡くなっていますので、これから行かれる方は、よくよく注意を。

コメント

tehehe

期間限定のコース、天気にも恵まれましたね
こんばんは😄初コメです。
過去の下の廊下のレコでは最詳細では⁉
500近い写真、CMの様な写真はアレですが、
何時も思いますが無事に完遂出来て良かったですね(^_^)

wakodental

Re: 期間限定のコース、天気にも恵まれましたね
＞過去の下の廊下のレコでは最詳細では⁉
自分の備忘録、或いはもう一度歩きたくなった時の為に写真を撮っていますが、今回は見どころが多く写真も多くなりました。

＞CMのような写真。
歯科健診、フッ素うがい、デンタルフロスを宣伝するためにレコをあげていますので、狙い通りです(^_^;)

＞無事に完遂できて良かった
コロナ渦のなかの登山はで事故を起こすと、自分だけでなく救助隊の方や様々な方に多大な迷惑をかけてしまうので、無事踏破出来てよかったです。

今後も状況を見ながら、安全に配慮して登山を楽しんでいきたいです。