ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2672975
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原

鈴鹿10座 奥永源寺渓流の里から周回

2020年10月24日(土) ~ 2020年10月25日(日)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
33:58
距離
72.0km
登り
5,837m
下り
5,854m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
18:39
休憩
1:58
合計
20:37
距離 46.9km 登り 4,184m 下り 3,583m
3:27
3:37
94
5:11
5:13
21
5:42
6
6:48
6:54
19
7:13
80
8:33
2
8:35
8:38
26
9:04
9:12
39
9:51
9:52
9
10:01
30
10:31
16
10:47
10:48
43
11:31
11:32
29
12:01
12:02
4
12:06
12:07
19
12:26
7
12:33
5
12:38
16
12:54
13:04
11
13:15
13:16
11
13:27
20
13:47
13:48
4
13:52
13
14:05
4
14:09
14
14:23
12
14:35
14
14:49
14:50
24
15:21
15:22
8
15:30
15:31
11
15:42
47
16:29
26
16:55
24
17:19
8
17:27
10
17:37
18
17:55
18
18:13
19:12
102
20:54
20:55
14
21:09
21:10
16
21:26
21:28
4
21:32
8
21:40
21:41
2
21:43
12
21:55
21:56
6
22:02
34
22:36
15
22:51
22:52
3
22:55
22:56
29
23:25
30
23:55
宿泊地
2日目
山行
12:09
休憩
1:02
合計
13:11
距離 25.0km 登り 1,653m 下り 2,266m
0:01
8
宿泊地
0:09
0:15
6
0:21
0:22
3
0:25
0:26
54
1:20
22
1:42
1:48
40
2:28
2:31
10
2:41
36
3:17
3:28
61
4:29
4:35
45
5:21
19
6:30
8
6:45
6:46
25
7:11
8
7:19
7:25
42
8:07
8:11
24
8:35
12
8:47
20
9:07
11
9:18
8
9:26
12
9:38
9:40
5
9:45
9:51
6
9:57
9:59
26
10:25
8
10:33
23
10:56
8
11:04
7
11:11
11:12
6
11:18
11:19
2
11:21
11:22
5
11:27
11:28
12
11:40
7
11:47
11:49
2
11:51
59
12:50
22
13:12
ゴール地点
天候 雨のち曇り
その後晴れだけど風強し
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅奥永源寺渓流の里に隣接する登山者用駐車場(道の駅での長時間駐車はご遠慮くださいとのこと)
石榑峠に補給食、バナー、カップヌードル、着替えをデポ。
コース状況/
危険箇所等
御池付近を中心に前日の雨で泥濘。
通らなかったけど日本コバに向かう政所登山道は通行止めだった。
御在所付近の上水晶谷の夜間通過はルートファインディングが難しくお勧めしない(^◇^;)
日本コバへの登り、筒井峠〜宮坂峠間、サンヤリ〜滝谷山間、クラシ〜銚子ケ口間はバリルート。標識が整備されていないのでGPSを駆使。
その他周辺情報 御在所のトイレの暖房便座と暖かい飲み物のある自販機は神❗️
水場(日本コバ山頂付近の沢、御池、治田峠付近、石榑峠、三池岳付近の沢、水晶谷界隈、御在所山頂付近、コクイ谷)
深夜3:15頃、道の駅「奥永源寺渓流の里」スタート。登山者駐車場は一台のみ。
2020年10月24日 03:20撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/24 3:20
深夜3:15頃、道の駅「奥永源寺渓流の里」スタート。登山者駐車場は一台のみ。
登山口。結局バリルートで登った。
2020年10月24日 03:29撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/24 3:29
登山口。結局バリルートで登った。
鈴鹿10座の目印。鈴鹿セブンよりはメジャーじゃ無いけど気になってはいた。
2020年10月24日 03:33撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/24 3:33
鈴鹿10座の目印。鈴鹿セブンよりはメジャーじゃ無いけど気になってはいた。
一座目、日本コバ。滋賀方面の夜景が綺麗だった。また、夜しか知らない山頂が増えた(^◇^;)
2020年10月24日 05:12撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/24 5:12
一座目、日本コバ。滋賀方面の夜景が綺麗だった。また、夜しか知らない山頂が増えた(^◇^;)
日本コバ山頂付近に沢。縦走にはありがたい。ただ、出発したばかりなのでそんなに飲まなかったけど。
2020年10月24日 05:26撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/24 5:26
日本コバ山頂付近に沢。縦走にはありがたい。ただ、出発したばかりなのでそんなに飲まなかったけど。
藤川谷ルートは一ヶ月くらいメンテのため登山道閉鎖らしい。HP確認要。
2020年10月24日 05:35撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/24 5:35
藤川谷ルートは一ヶ月くらいメンテのため登山道閉鎖らしい。HP確認要。
筒井峠側の林道終点の登山口。ここから日本コバ登るのが一番楽。
2020年10月24日 05:52撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/24 5:52
筒井峠側の林道終点の登山口。ここから日本コバ登るのが一番楽。
本日の朝。鈴鹿は曇り。この後、弱い雨が降り始めた。稜線のみっぽい。
2020年10月24日 05:56撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/24 5:56
本日の朝。鈴鹿は曇り。この後、弱い雨が降り始めた。稜線のみっぽい。
林道はこんな感じ。
2020年10月24日 05:56撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/24 5:56
林道はこんな感じ。
鈴鹿10座。
2020年10月24日 06:24撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/24 6:24
鈴鹿10座。
登山道入り口 なんか千と千尋の神隠しの世界に迷い込んだ感じだった。
2020年10月24日 06:33撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/24 6:33
登山道入り口 なんか千と千尋の神隠しの世界に迷い込んだ感じだった。
霧がかかった秋の稜線。
2020年10月24日 07:01撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/24 7:01
霧がかかった秋の稜線。
天狗堂行くには君ヶ畑から来るのがメジャー。
2020年10月24日 07:28撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/24 7:28
天狗堂行くには君ヶ畑から来るのがメジャー。
2座目。天狗堂。
2020年10月24日 08:33撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/24 8:33
2座目。天狗堂。
展望台。霧で見えなくて残念。
2020年10月24日 08:36撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/24 8:36
展望台。霧で見えなくて残念。
サンヤリ通過。ここからは一応バリ。
2020年10月24日 09:04撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/24 9:04
サンヤリ通過。ここからは一応バリ。
危険なところはないが、迷いやすい。
2020年10月24日 09:41撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/24 9:41
危険なところはないが、迷いやすい。
藪漕ぎはほとんどなかった。雨のだったので藪でビシャビシャになることを怖れたが、そうでもなく良かった。濡れてたら撤退したな(^◇^;)
2020年10月24日 09:41撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/24 9:41
藪漕ぎはほとんどなかった。雨のだったので藪でビシャビシャになることを怖れたが、そうでもなく良かった。濡れてたら撤退したな(^◇^;)
雲の隙間から、琵琶湖方面が見えた。
2020年10月24日 09:42撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/24 9:42
雲の隙間から、琵琶湖方面が見えた。
鈴鹿山脈は主稜くらいしか知らないんだなぁ。
2020年10月24日 09:48撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/24 9:48
鈴鹿山脈は主稜くらいしか知らないんだなぁ。
滝谷山。ここからは一般登山道。
2020年10月24日 10:31撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/24 10:31
滝谷山。ここからは一般登山道。
青空が見え始めたが、風が強くすぐに曇る。
2020年10月24日 10:56撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/24 10:56
青空が見え始めたが、風が強くすぐに曇る。
奥は歩いて来た尾根。
2020年10月24日 11:02撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/24 11:02
奥は歩いて来た尾根。
最奥はおそらく釈迦ヶ岳かなぁ。そこは夜通過だな。
2020年10月24日 11:02撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/24 11:02
最奥はおそらく釈迦ヶ岳かなぁ。そこは夜通過だな。
桜峠
2020年10月24日 11:31撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/24 11:31
桜峠
鈴ヶ岳。今日は日本海側から寒気が流れ込んでいて、雪が降るほどではないが寒い。
2020年10月24日 12:00撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/24 12:00
鈴ヶ岳。今日は日本海側から寒気が流れ込んでいて、雪が降るほどではないが寒い。
琵琶湖方面。
2020年10月24日 12:23撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/24 12:23
琵琶湖方面。
霊仙山方面。こっちもまたどこかで縦走しようかな
2020年10月24日 12:23撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/24 12:23
霊仙山方面。こっちもまたどこかで縦走しようかな
鈴北岳。この辺りから沢山の人が。
2020年10月24日 12:23撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/24 12:23
鈴北岳。この辺りから沢山の人が。
麓はいなべで、奥は養老山系。まだ行ったことないなあ。
2020年10月24日 12:26撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/24 12:26
麓はいなべで、奥は養老山系。まだ行ったことないなあ。
鈴北岳から御池岳付近もテーブルランドのようになっている。
2020年10月24日 12:28撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/24 12:28
鈴北岳から御池岳付近もテーブルランドのようになっている。
ここも山頂標識が複数。
2020年10月24日 12:55撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/24 12:55
ここも山頂標識が複数。
3座目。御池岳。此処へは天狗堂(2座目)から違う路の方が近かったけど今回は尾根周回で。
2020年10月24日 12:55撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/24 12:55
3座目。御池岳。此処へは天狗堂(2座目)から違う路の方が近かったけど今回は尾根周回で。
御池付近の紅葉。
2020年10月24日 13:23撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/24 13:23
御池付近の紅葉。
たまにテントを背負った人とすれ違う。
2020年10月24日 14:00撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/24 14:00
たまにテントを背負った人とすれ違う。
蛇陀ヶ平から御池岳。ようやくクリアな天気になって来た。風が強く、今回ワークマンで買ったフード付きネックウォーマーが大活躍(^ ^)
2020年10月24日 14:04撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/24 14:04
蛇陀ヶ平から御池岳。ようやくクリアな天気になって来た。風が強く、今回ワークマンで買ったフード付きネックウォーマーが大活躍(^ ^)
伊吹山が薄ら見えた。
2020年10月24日 14:05撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/24 14:05
伊吹山が薄ら見えた。
藤原岳方面。計画ではこの辺りで日が暮れる予定だったが、良い感じで進めている。
2020年10月24日 14:09撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/24 14:09
藤原岳方面。計画ではこの辺りで日が暮れる予定だったが、良い感じで進めている。
藤原岳。石灰岩が特徴。
2020年10月24日 14:33撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/24 14:33
藤原岳。石灰岩が特徴。
4座目。藤原岳。
2020年10月24日 14:48撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/24 14:48
4座目。藤原岳。
竜ヶ岳方面。日没までに着けるかなあ?
2020年10月24日 14:52撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/24 14:52
竜ヶ岳方面。日没までに着けるかなあ?
濃尾平野。
2020年10月24日 14:53撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/24 14:53
濃尾平野。
藤原岳山頂付近の石灰岩群。
2020年10月24日 14:53撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/24 14:53
藤原岳山頂付近の石灰岩群。
藤原岳竜ヶ岳間はセブン縦走で歩くが夜が多いので、明るいと新鮮。
2020年10月24日 15:25撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/24 15:25
藤原岳竜ヶ岳間はセブン縦走で歩くが夜が多いので、明るいと新鮮。
夕日に染まる藤原岳
2020年10月24日 16:38撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/24 16:38
夕日に染まる藤原岳
鹿と睨めっこ(^ ^)この付近でテントを張っていた人と会話。人がいなくなった時と場所で人と話すのは良いもんだなあ。
2020年10月24日 17:00撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/24 17:00
鹿と睨めっこ(^ ^)この付近でテントを張っていた人と会話。人がいなくなった時と場所で人と話すのは良いもんだなあ。
もうすぐ日が沈む。
2020年10月24日 17:06撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/24 17:06
もうすぐ日が沈む。
竜ヶ岳山頂付近の笹平が見えた。もう少し。
2020年10月24日 17:06撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/24 17:06
竜ヶ岳山頂付近の笹平が見えた。もう少し。
竜ヶ岳登山道に合流。此処で日没。
2020年10月24日 17:19撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/24 17:19
竜ヶ岳登山道に合流。此処で日没。
歩いて来た御池(左)や藤原(右)
2020年10月24日 17:19撮影 by  iPhone XR, Apple
2
10/24 17:19
歩いて来た御池(左)や藤原(右)
独り占めの稜線。人がいない時はほんと鹿が多いなあ。
2020年10月24日 17:19撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/24 17:19
独り占めの稜線。人がいない時はほんと鹿が多いなあ。
赤い羊。
2020年10月24日 17:28撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/24 17:28
赤い羊。
竜ヶ岳山頂と赤い羊。
2020年10月24日 17:28撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/24 17:28
竜ヶ岳山頂と赤い羊。
5座目。竜ヶ岳。から琵琶湖方面の日暮れ
2020年10月24日 17:35撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/24 17:35
5座目。竜ヶ岳。から琵琶湖方面の日暮れ
濃尾平野の夜景が始まった
2020年10月24日 17:35撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/24 17:35
濃尾平野の夜景が始まった
竜ヶ岳山頂は見晴らしが良いが今日は風が強く寒い🥶
2020年10月24日 17:35撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/24 17:35
竜ヶ岳山頂は見晴らしが良いが今日は風が強く寒い🥶
山頂と赤く染まった滋賀方面の空
2020年10月24日 17:36撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/24 17:36
山頂と赤く染まった滋賀方面の空
ほぼ真っ暗だけど重ね岩(^ ^)この後石榑峠でデポしたカップ麺を食べた。テントは4〜5張くらい。
2020年10月24日 17:55撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/24 17:55
ほぼ真っ暗だけど重ね岩(^ ^)この後石榑峠でデポしたカップ麺を食べた。テントは4〜5張くらい。
稜線風強し!カッパ上下も着て防風防寒。一気にペースが落ちる(^◇^;)ここから数時間強烈な睡魔ともお付き合い(^◇^;)
2020年10月24日 20:54撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/24 20:54
稜線風強し!カッパ上下も着て防風防寒。一気にペースが落ちる(^◇^;)ここから数時間強烈な睡魔ともお付き合い(^◇^;)
6座目。釈迦ヶ岳。石榑峠からこんなに遠かったかなぁ(^◇^;)
2020年10月24日 22:51撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/24 22:51
6座目。釈迦ヶ岳。石榑峠からこんなに遠かったかなぁ(^◇^;)
登山道で横になって5分〜10分寝ること数回。一度来た道を引き返していた(^◇^;)右側に夜景が見えたからおかしいと思った。判断力鈍ってるのか、寝ぼけているのかな😅
2020年10月24日 22:52撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/24 22:52
登山道で横になって5分〜10分寝ること数回。一度来た道を引き返していた(^◇^;)右側に夜景が見えたからおかしいと思った。判断力鈍ってるのか、寝ぼけているのかな😅
7座目。御在所岳。ここまで写真無いけど、色々苦労した。①睡魔とペースダウン②夜の水晶谷ルート(強風を避けて選んだが深夜の沢沿いの難しさ)③御在所レストラン横のトイレの暖房便座と自販機に救われた(^ ^)
2020年10月25日 06:38撮影 by  iPhone XR, Apple
4
10/25 6:38
7座目。御在所岳。ここまで写真無いけど、色々苦労した。①睡魔とペースダウン②夜の水晶谷ルート(強風を避けて選んだが深夜の沢沿いの難しさ)③御在所レストラン横のトイレの暖房便座と自販機に救われた(^ ^)
テントは2張あった。
2020年10月25日 06:38撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/25 6:38
テントは2張あった。
日の出。染まる伊勢湾。
2020年10月25日 06:41撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/25 6:41
日の出。染まる伊勢湾。
鎌ヶ岳方面。今思えば宮妻峡起点にすれば鈴鹿セブンも同時にできたなぁ。
2020年10月25日 06:41撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/25 6:41
鎌ヶ岳方面。今思えば宮妻峡起点にすれば鈴鹿セブンも同時にできたなぁ。
山頂付近の紅葉は良い感じ🍁
2020年10月25日 06:41撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/25 6:41
山頂付近の紅葉は良い感じ🍁
東雨乞岳から雨乞岳方面。この界隈から人が増え始める。
2020年10月25日 08:35撮影 by  iPhone XR, Apple
3
10/25 8:35
東雨乞岳から雨乞岳方面。この界隈から人が増え始める。
イブネ&クラシ方面。後で行くところ。
2020年10月25日 08:35撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/25 8:35
イブネ&クラシ方面。後で行くところ。
夜に歩いた竜ヶ岳〜御在所。コース上最も歩きやすい道だけど、今回最も苦労したところ。
2020年10月25日 08:35撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/25 8:35
夜に歩いた竜ヶ岳〜御在所。コース上最も歩きやすい道だけど、今回最も苦労したところ。
入道や鎌ヶ岳。この寒さじゃヒルはもう居ないかな。
2020年10月25日 08:35撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/25 8:35
入道や鎌ヶ岳。この寒さじゃヒルはもう居ないかな。
8座目。雨乞岳。
2020年10月25日 08:46撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/25 8:46
8座目。雨乞岳。
滋賀方面。綿向山はまだ行ったことない。
2020年10月25日 08:47撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/25 8:47
滋賀方面。綿向山はまだ行ったことない。
これから歩く稜線。
2020年10月25日 08:50撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/25 8:50
これから歩く稜線。
杉峠。ザックデポが多かった。
2020年10月25日 09:06撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/25 9:06
杉峠。ザックデポが多かった。
9座目。イブネ。トレランの青年二人組と会話。僕よりずっと早そう(^ ^)彼らだったらワンデイ出来そうだけどなあ。
2020年10月25日 09:37撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/25 9:37
9座目。イブネ。トレランの青年二人組と会話。僕よりずっと早そう(^ ^)彼らだったらワンデイ出来そうだけどなあ。
良い感じ。
2020年10月25日 09:58撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/25 9:58
良い感じ。
クラシ付近の苔は良い感じ。
2020年10月25日 10:02撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/25 10:02
クラシ付近の苔は良い感じ。
クラシから北に向かう尾根はヤセ尾根。風も強いし慎重に行こう。銚子ヶ口までは細かなアップダウンが多い。
2020年10月25日 10:13撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/25 10:13
クラシから北に向かう尾根はヤセ尾根。風も強いし慎重に行こう。銚子ヶ口までは細かなアップダウンが多い。
崩壊地。細尾根には要注意。
2020年10月25日 10:56撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/25 10:56
崩壊地。細尾根には要注意。
10座目。銚子ヶ口。夜越え苦労しなきゃ数時間は早く来れたと思うけど(^_^;)
2020年10月25日 11:48撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/25 11:48
10座目。銚子ヶ口。夜越え苦労しなきゃ数時間は早く来れたと思うけど(^_^;)
銚子ヶ口の西峰は展望無いけど、東峰はまさに展望台。
2020年10月25日 11:51撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/25 11:51
銚子ヶ口の西峰は展望無いけど、東峰はまさに展望台。
竜ヶ岳(最奥左)〜釈迦ヶ岳の稜線。
2020年10月25日 11:51撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/25 11:51
竜ヶ岳(最奥左)〜釈迦ヶ岳の稜線。
日本コバから天狗堂、滝谷山とか見えるけど見づらいな(^◇^;)
2020年10月25日 11:51撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/25 11:51
日本コバから天狗堂、滝谷山とか見えるけど見づらいな(^◇^;)
ここにも鈴鹿10座のマーク。
2020年10月25日 11:58撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/25 11:58
ここにも鈴鹿10座のマーク。
登山口。銚子ヶ口からは快適な下山。それから2キロ程ロードで道の駅で終了。この後石榑峠でデポ回収。
2020年10月25日 12:49撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/25 12:49
登山口。銚子ヶ口からは快適な下山。それから2キロ程ロードで道の駅で終了。この後石榑峠でデポ回収。
撮影機器:

感想

先週雨の為道の駅まで来てやめた山行き、鈴鹿10座。これは平成27年東近江市市制10周年にあたり指定された比較的新しい呼称。今回回った順に、日本コバ、天狗堂、御池岳、藤原岳、竜ヶ岳、釈迦ヶ岳、御在所岳、雨乞岳、イブネ、銚子ヶ口。
ここを周回するには道の駅「奥永源寺渓流の里」か石榑峠スタートが便利だと思う。この2地点は近いのでどちらかにデポすると荷物も軽くなって良い。僕は石榑峠にカップ麺、バナー、着替え、替え電池などをデポした。
ジャンル分けすると(というほどでも無いけど😅)、たまにやる24時間以上連続の山行き。3月の熊野古道以来かな。
今回は全般に風が強く、特に夜の稜線歩きは、疲れ&睡魔&寒さでモチベーションが低下してペースが落ちた(T . T)御在所レストラン横のトイレの暖房便座と自販機の暖かい飲み物には救われたなぁ(^ ^)
また、稜線の風を避けて根ノ平峠から水晶谷経由で国見峠へ行くルートを選択したが、これは結果的にミス。夜の沢沿いルートは道が分かりづらく大幅に時間もロスした。
明けた日曜日は風が強かったが、気力体力も復活して紅葉を見ながら心地よい稜線歩きだった^_^

帰ってから気付いたけど、10座回るとバッチが道の駅で貰えるらしい。





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コメント

ホントにやっちゃいましたね〜
shinさん、こんばんは。
こんなの初めてみた。(^^)
ホントにやっちゃいましたか?

永源寺の道の駅にある市の出張所の方に聞きましたが、滋賀県側には確実に熊さんがいるそうです。

会わなくてよかったね〜。

僕は、そちらの山域でのテント泊は躊躇してる次第です。

とにかく、お疲れ様でした。🎵
HIDEさんが、ヤマレコ復帰されましたね。🎵
2020/10/26 18:50
Re: ホントにやっちゃいましたね〜
shigeさんの地元(^^)久しく1年半ぶりの鈴鹿でしたので、どっぷり浸かって、知らないところを縦走をと(^^)セブン以外実はあまり言ってないんですよね😅日本コバとか天狗堂は勿論、イブネも初でした(^^)
でも歩いたとこは夜でも想像つくので眠くなっちゃいましたね(^◇^;)
熊!(◎_◎;)今年の山はどこへ行っても熊の看板あるので、段々と見ても感じなくなってきてました(^◇^;)でも銚子ヶ口の下りで熊っぽい糞を見ました(^◇^;)

HIDEさんに久しぶりにコメント入れましたよ(^^)京都トレイルが課題で残ってるんですよね(^^)
2020/10/27 6:57
shin0609さん、これあきまへん(笑)。
凄いお方は十分承知しておりますが、もう言葉がありません<m(__)m>。
70km超を33時間行動出来る・・・脱帽です。
京都一周トレイルの往復、名古屋から京都、枚挙に暇がないほどの驚くべき山行・・・。
私にはもう全く無理な山行です(^_^;)。
京都一周トレイルの宿題やりたい気持ちは十分あるのですが、現在の足の強さでは恐らく無理でしょう(笑)。
年末までに実行されるなら、行けるかどうか未定ですがご一報下さい<m(__)m>。
2020/10/27 16:37
Re: shin0609さん、これあきまへん(笑)。
HIDEさん、お久しぶりです(^O^)
夏山アルプスシーズン終わるといよいよ低山シーズンになってきて、関西に行く機会も増えて来ると思います(^^)
京都トレイルは、エスケープもしやすいし、途中にコンビニもあるしで気軽に歩けるのが良いですよね。全縦、是非行きましょう!
2020/10/28 7:19
夜の沢ルートは難しい
shinさん、こんばんは
私も丹沢24での西丹沢で沢ルートを降りたときに、対岸の印が見えなくて渡渉地点がわからずに苦労したことがあります。でも翌日の好天&紅葉に救われましたね。この日は私も久々の快晴の登山を堪能できました。
このルート、面白そうなので私もそのうち行ってみたいですね。しんさんがまた行くならご案内をお願いするかも やるとしたら春先かな。
2020/10/29 23:00
Re: 夜の沢ルートは難しい
shigetoshiさん、こんにちは😃😃😃
我慢できずお先に行って申し訳ございませんでした(^O^)
夜の沢はホントわかりづらいですね😅昼なら全く問題の無いところをウロチョロしでました(^◇^;)まぁ、お陰で目が覚めましたよ笑笑
バリ部分は危険なとこはあまりなくて、かつ退屈もしなくて楽しかったです。むしろ何回も歩いているところが眠気で苦労しましたかね。
ロングはホントは昼の長い春が理想ですね(^^)行く時はお声掛けください(^O^)
2020/10/30 11:00
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