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Yamareco

記録ID: 309354
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無雪期ピークハント/縦走
丹沢

丹沢蛭ヶ岳 檜洞丸縦走

2013年05月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
10:00
距離
16.3km
登り
2,075m
下り
2,061m

コースタイム

05:30 神ノ川ゲート⇒ 06:50 風巻ノ頭⇒ 08:10 袖平山⇒ 
08:30 姫次⇒ 08:45 原小屋平⇒ 08:55 地蔵平⇒ 10:00 蛭ヶ岳⇒ 
11:30 臼ヶ岳(昼食)11:40⇒ 11:55 神ノ川乗越⇒ 
13:15 檜洞丸⇒ 13:55 神ノ川分岐⇒ 15:30 神ノ川ゲート
天候 曇り後晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
山梨県国道413号線(道志みち)を相模原市方面に向かい、山梨県と神奈川県境付近の相模原市緑区青根地区神ノ川入口から神奈川県県道76号線(神ノ川線)に入りました。
神ノ川キャンプ場やマス釣り場を通り越して神ノ川ヒュッテの先で日影沢橋を渡りゲート前の路肩に車を置きました。
近くに水洗トイレが完備されていました。
コース状況/
危険箇所等
 神ノ川ゲートに着くとすでに数台の車がゲート前に駐車してあり、その車の列に並んで駐車しました。
 眠いので30分程仮眠を採ろうと思いましたが、今日計画したルートは長時間の行程なので気が焦りそのまま歩き始めました。
 車両通行止めになっているゲートから林道に入り、東海自然歩道の神ノ川に架かる神ノ川公園橋を渡り風巻尾根に取り付きました。
 急勾配の尾根(風巻ノ頭まで標高差約500m)をひたすら登りました。
 暗い檜の人工林から明るい広葉樹に変わると、山には似合わない鉄骨造りの休憩小屋がある標高1.077mの風巻ノ頭のベンチで少し休憩しました。
 さらに登り崩壊した縁を通り標高1.431.9mの袖平山に向かいました。
 展望が開けて雲海の彼方に富士山が見え、これから登る蛭ヶ岳 檜洞丸の山容も見えました。
 袖平山からはなだらかな道になり姫次で東海自然歩道から外れ丹沢主脈コースを
蛭ヶ岳に向かいました。
 姫次から少し下るとブナなどの広葉樹林の中をなだらかな登りが地蔵平付近まで続きました。
 蛭ヶ岳山頂直下は木製階段の急勾配が続き、きつい登りになりました。
 標高1.672.7mの蛭ヶ岳山頂は360°展望が開け、休憩ベンチからの富士山は雲海の中に浮かび丹沢の山々も初めて見渡せたので感激しました。
 蛭ヶ岳山頂から丹沢主稜コースを臼ヶ岳に向かいました。
 急勾配のザレた登山道を一気に標高1.421mのミカゲ沢ノ頭に下がりまた登り返して、標高1.460mの臼ヶ岳に着き今日初めて腰を下ろしつかの間の昼食を採りました。
 神ノ川乗越へと下がりガレた金山谷乗越付近から再度登り返して標高1.601mの檜洞丸山頂に着きました。
 たくさんの登山者で山頂は休む所が無いので素通りで犬越路方面に下がりました。
 熊笹ノ峰の小ピークを越えて下がった所から熊笹ノ峰線(ヤタ尾根)を下がり
神ノ川ゲートに戻りました。
神ノ川線ゲート
神ノ川ヒュッテは手前奥に営業しています
右横に水洗トイレがありました
ガスで高い所は見えませんでした
2013年06月11日 19:36撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/11 19:36
神ノ川線ゲート
神ノ川ヒュッテは手前奥に営業しています
右横に水洗トイレがありました
ガスで高い所は見えませんでした
東海自然歩道案内表示
車道から左へ下がりました
2013年06月11日 19:37撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/11 19:37
東海自然歩道案内表示
車道から左へ下がりました
北丹沢案内板
2013年06月11日 19:38撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/11 19:38
北丹沢案内板
神ノ川公園橋を渡り対岸の風巻尾根に登ります
2013年06月11日 19:38撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/11 19:38
神ノ川公園橋を渡り対岸の風巻尾根に登ります
風巻尾根
急勾配の尾根道を標高差500mほど登ります
2013年06月11日 19:39撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/11 19:39
風巻尾根
急勾配の尾根道を標高差500mほど登ります
風巻尾根
ガスが湧いていて暗い人工林の中を少し不安を抱え登りました
2013年06月11日 19:40撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/11 19:40
風巻尾根
ガスが湧いていて暗い人工林の中を少し不安を抱え登りました
風巻ノ頭
地形の関係で年中う風が巻いていることから名前が付けられたようです
雨がしのげる屋根付の小屋がありました
休憩や一時避難に利用されているようです
2013年06月11日 19:41撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/11 19:41
風巻ノ頭
地形の関係で年中う風が巻いていることから名前が付けられたようです
雨がしのげる屋根付の小屋がありました
休憩や一時避難に利用されているようです
風巻ノ頭
丹沢大山国定公園案内図
2013年06月11日 19:41撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/11 19:41
風巻ノ頭
丹沢大山国定公園案内図
ガスが上がり太陽の光が差し込んできました
2013年06月11日 19:42撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/11 19:42
ガスが上がり太陽の光が差し込んできました
東海自然歩道の道標
歩道にもきつい歩道があるようです
丹沢山魂の中でも急勾配の登山道のようです
姫次を過ぎると東海自然歩道全コース最高地点
標高1.433mになるようです
2013年06月11日 19:42撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/11 19:42
東海自然歩道の道標
歩道にもきつい歩道があるようです
丹沢山魂の中でも急勾配の登山道のようです
姫次を過ぎると東海自然歩道全コース最高地点
標高1.433mになるようです
ガスがすっかり上がり展望が開けてきました
神奈川県最高峰蛭ヶ岳
山頂までまだまだ遠い
2013年06月11日 19:42撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/11 19:42
ガスがすっかり上がり展望が開けてきました
神奈川県最高峰蛭ヶ岳
山頂までまだまだ遠い
檜洞丸
さらに遠くに見えました
暗くならないうちにあの尾根を下れるのか不安になりました
2013年06月11日 19:43撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/11 19:43
檜洞丸
さらに遠くに見えました
暗くならないうちにあの尾根を下れるのか不安になりました
袖平山付近からの富士山
2013年06月11日 19:43撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/11 19:43
袖平山付近からの富士山
袖平山崩壊地
2013年06月11日 19:44撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/11 19:44
袖平山崩壊地
袖平山崩壊地横を登る登山道
2013年06月11日 19:45撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/11 19:45
袖平山崩壊地横を登る登山道
袖平山下の道標の奥に臼ヶ岳が見えます
今日は臼ヶ岳山頂も踏みます
2013年06月11日 19:46撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/11 19:46
袖平山下の道標の奥に臼ヶ岳が見えます
今日は臼ヶ岳山頂も踏みます
袖平山山頂
2013年06月11日 19:46撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/11 19:46
袖平山山頂
姫次
東海自然歩道から外れ蛭ヶ岳へ向かいました
2013年06月11日 19:47撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/11 19:47
姫次
東海自然歩道から外れ蛭ヶ岳へ向かいました
姫次から下がり平坦になった登山道
2013年06月11日 19:47撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/11 19:47
姫次から下がり平坦になった登山道
原小屋平
山小屋の跡地
2013年06月11日 19:47撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/11 19:47
原小屋平
山小屋の跡地
ブナの天然林の中を歩きました
2013年06月11日 19:48撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/11 19:48
ブナの天然林の中を歩きました
地蔵平
以前地蔵尾根を登りこの地点に出ました
2013年06月11日 19:48撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/11 19:48
地蔵平
以前地蔵尾根を登りこの地点に出ました
地蔵平から気持ちが良い登山道が続きました
サイコウです
2013年06月11日 19:49撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/11 19:49
地蔵平から気持ちが良い登山道が続きました
サイコウです
ブナの大木
新緑がとてもきれいでゆっくりと鑑賞したいのですが先がまだ長いので急ぎます
2013年06月11日 19:49撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/11 19:49
ブナの大木
新緑がとてもきれいでゆっくりと鑑賞したいのですが先がまだ長いので急ぎます
一週間分の食料を背負い小屋に行く蛭ヶ岳山荘の小屋番さん
2013年06月11日 19:50撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/11 19:50
一週間分の食料を背負い小屋に行く蛭ヶ岳山荘の小屋番さん
シロヤシオの花が登山道横に咲いていました
2013年06月11日 19:50撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/11 19:50
シロヤシオの花が登山道横に咲いていました
蛭ヶ岳へ続く階段
2013年06月11日 19:51撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/11 19:51
蛭ヶ岳へ続く階段
蛭ヶ岳山頂
2013年06月11日 19:51撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/11 19:51
蛭ヶ岳山頂
蛭ヶ岳山頂でくつろぐ登山者
雲海の奥に富士山
2013年06月11日 19:52撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/11 19:52
蛭ヶ岳山頂でくつろぐ登山者
雲海の奥に富士山
蛭ヶ岳山荘
2013年06月11日 19:52撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/11 19:52
蛭ヶ岳山荘
臼ヶ岳へ向かいます
2013年06月11日 19:53撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/11 19:53
臼ヶ岳へ向かいます
熊木沢を真下に見て臼ヶ岳への尾根が見えます
2013年06月11日 19:53撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/11 19:53
熊木沢を真下に見て臼ヶ岳への尾根が見えます
クサリやロープがあるざれた急坂を下がります
2013年06月11日 19:53撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/11 19:53
クサリやロープがあるざれた急坂を下がります
シロヤシオ
2013年06月11日 19:54撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/11 19:54
シロヤシオ
トウゴクミツバツツジ
2013年06月11日 19:56撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/11 19:56
トウゴクミツバツツジ
トウゴクミツバツツジのアップ
2013年06月11日 19:56撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/11 19:56
トウゴクミツバツツジのアップ
シロヤシオツツジとトウゴクミツバツツジ
紅白そろっていました
2013年06月11日 19:56撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/11 19:56
シロヤシオツツジとトウゴクミツバツツジ
紅白そろっていました
臼ヶ岳付近でのトウゴクミツバツツジ
2013年06月11日 19:57撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/11 19:57
臼ヶ岳付近でのトウゴクミツバツツジ
臼ヶ岳
2013年06月11日 19:58撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/11 19:58
臼ヶ岳
神ノ川乗越 コル
2013年06月11日 19:58撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/11 19:58
神ノ川乗越 コル
木の階段が
出てきました檜洞丸までたくさんありました
2013年06月11日 19:58撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/11 19:58
木の階段が
出てきました檜洞丸までたくさんありました
金山谷乗越付近
2013年06月11日 19:59撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/11 19:59
金山谷乗越付近
金山谷乗越付近
崩壊地に架かる橋を渡りました
2013年06月11日 19:59撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/11 19:59
金山谷乗越付近
崩壊地に架かる橋を渡りました
金山谷乗越付近から見た袖平山
一周してきました
2013年06月11日 19:59撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/11 19:59
金山谷乗越付近から見た袖平山
一周してきました
檜洞丸直下の青ヶ岳山荘
2013年06月11日 20:00撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/11 20:00
檜洞丸直下の青ヶ岳山荘
檜洞丸(青ヶ岳)山頂
2013年06月11日 20:00撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/11 20:00
檜洞丸(青ヶ岳)山頂
犬越路方面に下がりました
2013年06月11日 20:01撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/11 20:01
犬越路方面に下がりました
熊笹ノ峰に続く登山道
2013年06月11日 20:01撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/11 20:01
熊笹ノ峰に続く登山道
分岐から熊笹ノ峰コース(ヤタ尾根)を神ノ川へ下がりました
2013年06月11日 20:01撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/11 20:01
分岐から熊笹ノ峰コース(ヤタ尾根)を神ノ川へ下がりました
熊笹ノ峰コースのブナ
2013年06月11日 20:02撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/11 20:02
熊笹ノ峰コースのブナ
勾配が急なブナの林を下がりました
2013年06月11日 20:02撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/11 20:02
勾配が急なブナの林を下がりました
一度林道を横断してさらに下がります
2013年06月11日 20:03撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/11 20:03
一度林道を横断してさらに下がります
神ノ川線に出ました
2013年06月11日 20:04撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/11 20:04
神ノ川線に出ました
神ノ川線の熊笹ノ峰コース道標
この地点右横に下りました
2013年06月11日 20:04撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/11 20:04
神ノ川線の熊笹ノ峰コース道標
この地点右横に下りました
神ノ川線ゲートが見えて来ました
2013年06月11日 20:04撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/11 20:04
神ノ川線ゲートが見えて来ました
神ノ川線ゲート前
今朝は見えなかった風巻尾根
2013年06月11日 20:05撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/11 20:05
神ノ川線ゲート前
今朝は見えなかった風巻尾根

感想

 今年の夏は登山を始めてから最長行程5日間程度の北アルプス縦走を計画しているので、長時間連続歩行に耐えられるように訓練を兼ねて丹沢の山を歩いてみようと実施しました。
 ヤマレコで見た蛭ヶ岳を回る縦走記録を参考にして、以前神ノ川から地蔵尾根に登り袖平山から風巻尾根を下がった体験を頼りにコースタイムなどを検討しました。
 10時間程の行程になるので夕方暗くなるのは怖いので出来るだけ早出の出発を心がけますが、上がりは登山者が少ないルートなので熊に出合わないかと心配になり夜が明けて周囲が明るくなった頃クマ除けの鈴を付けて緊張して登り始めました。
 風巻ノ頭直下の人工林の檜の皮が三本並んでみずみずしくはいてあるのを見た時は、熊が住んでいるのではと鳥肌が立ちさらに周囲を警戒しながらの登りになりました。
 袖平山直下では東の相模灘の海水が暖められて水蒸気が丹沢の山にぶつかり冷やされて出来たのか雲海を下に見る事が出来ました。
 標高が低いので雲海を下に見るとは予想していませんでしたので、富士山が浮かんで見えた時丹沢の魅力の一つを知った感じでした。
 丹沢は天城山の環境に似て同じように近くに海を抱え豊富な水分に恵まれブナの天然林が広がったのかと想像しました。
 大木のブナがあり新緑がまだ柔らかい色をしている枝の間から、差し込む太陽の光に葉が揺れて心が和む美しさでした。
 シロヤシオとトウゴクミツバツツジの紅白の花びらが新緑の中に映えて、登った人だけが味わえる光景だと感謝し丹沢が一番きれいな時季と思いました。
 木製の階段の多さ、強烈なアップダウン風巻尾根の長い登り蛭ヶ岳からの下り体力を消耗しました。
 最後の檜洞丸への登りは力尽きた感じでバテて足が上がらず立ち休みばかりで、各駅停車の超鈍行になってしまいました。
 ヤタ尾根の下りは長く感じ下がっても下がっても神の川へ着かなくゲートが見えた時、出発予定時間を早めて行動して良かったと安堵しました。

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