武州中川駅をスタート。
2
武州中川駅をスタート。
踏切を渡ると、どっしりと熊倉山。
今回は大分遠回りして最後に行きます。
4
踏切を渡ると、どっしりと熊倉山。
今回は大分遠回りして最後に行きます。
矢岳への登山口には丁寧に案内が出ています。
1
矢岳への登山口には丁寧に案内が出ています。
一瞬森を抜けて、また民家の庭先を通る。丁寧に案内が出ています。
菜の花やシバザクラがキレイ。
1
一瞬森を抜けて、また民家の庭先を通る。丁寧に案内が出ています。
菜の花やシバザクラがキレイ。
こっから本格的に登山道。
獣よけネットを開閉し入山。
2
こっから本格的に登山道。
獣よけネットを開閉し入山。
ヤマハコベがポツポツ咲いている。
それ以外はあまり花は見かけない。カタクリの葉は時々見かけるけど、花は終わっているみたい。
6
ヤマハコベがポツポツ咲いている。
それ以外はあまり花は見かけない。カタクリの葉は時々見かけるけど、花は終わっているみたい。
小さな沢を渡渉。
1
小さな沢を渡渉。
森の中で一輪だけ咲いてた。何スミレだろう?
2
森の中で一輪だけ咲いてた。何スミレだろう?
ずっと森の中だったけど、鉄塔の辺りでちょっと西側が開ける。
2
ずっと森の中だったけど、鉄塔の辺りでちょっと西側が開ける。
クタシノクビレで稜線に乗る。
0
クタシノクビレで稜線に乗る。
赤破線ルートだけど、踏み跡はしっかり有る。
2
赤破線ルートだけど、踏み跡はしっかり有る。
鉄塔が有ったのでくぐってみた。
2
鉄塔が有ったのでくぐってみた。
フナイド尾根との分岐への途中、一輪だけ、咲き残っていたカタクリが有った。
でももう少し標高が高いとこなら、まだ咲いてるかも。
5
フナイド尾根との分岐への途中、一輪だけ、咲き残っていたカタクリが有った。
でももう少し標高が高いとこなら、まだ咲いてるかも。
がしがしと尾根を上り詰めます。
2
がしがしと尾根を上り詰めます。
稜線が開けて、正面にこれから行く矢岳、赤岩の頭が見える。…まだかなりあるなぁ(^_^;)
左奥は長沢背稜の七跳山と、大平山かな。
7
稜線が開けて、正面にこれから行く矢岳、赤岩の頭が見える。…まだかなりあるなぁ(^_^;)
左奥は長沢背稜の七跳山と、大平山かな。
振り返って左奥、「秩父の街のそばにあんなどっしりした山体の山あったっけ(´・ω・`)??」と思ったら、削られてない背面側の武甲山ですね。中央は小持山、大持山。
5
振り返って左奥、「秩父の街のそばにあんなどっしりした山体の山あったっけ(´・ω・`)??」と思ったら、削られてない背面側の武甲山ですね。中央は小持山、大持山。
地図上でデンゴー平って書いてある鞍部から矢岳への登り、急登の脇を見るとカタクリが!
4
地図上でデンゴー平って書いてある鞍部から矢岳への登り、急登の脇を見るとカタクリが!
標高が上がったからか、麓では花が終わって葉っぱだけになってたけど、この尾根はちょうど今キレイに咲いている。
3
標高が上がったからか、麓では花が終わって葉っぱだけになってたけど、この尾根はちょうど今キレイに咲いている。
先週の御前山には規模で負けるけど…ちょっとしたカタクリ群生地になってます。
12
先週の御前山には規模で負けるけど…ちょっとしたカタクリ群生地になってます。
矢岳って花のイメージ全然なかったけど(^_^;)
こんなキレイなカタクリの尾根があるなんて。
予期せぬ出会い、発見があるから登山って楽しいよね。
5
矢岳って花のイメージ全然なかったけど(^_^;)
こんなキレイなカタクリの尾根があるなんて。
予期せぬ出会い、発見があるから登山って楽しいよね。
アカヤシオも出始める。
13
アカヤシオも出始める。
でも、尾根の先の絶壁とかに咲いてるのでなかなかうまく撮れない(^_^;)
撮影としては熊倉山の方に期待ですね…。
3
でも、尾根の先の絶壁とかに咲いてるのでなかなかうまく撮れない(^_^;)
撮影としては熊倉山の方に期待ですね…。
矢岳なんて名前になるくらい尖ったピークだから予想はしてたけど、結構急登が多い。
「急登登りきった!着いた、矢岳か……って偽ピークか〜い!」を3回くらいやらされる(爆)
2
矢岳なんて名前になるくらい尖ったピークだから予想はしてたけど、結構急登が多い。
「急登登りきった!着いた、矢岳か……って偽ピークか〜い!」を3回くらいやらされる(爆)
尾根上に咲くアカヤシオに癒やされる。(キツい登りなので尚更に)
3
尾根上に咲くアカヤシオに癒やされる。(キツい登りなので尚更に)
矢岳、登頂。
これと言って何もない、良い感じの地味ピークです。
5
矢岳、登頂。
これと言って何もない、良い感じの地味ピークです。
矢岳山頂で少し休憩。
今日の行動食はまたこんな感じ。ちょっとずつ食べていくのに、キッチンクリップ大活躍。
9
矢岳山頂で少し休憩。
今日の行動食はまたこんな感じ。ちょっとずつ食べていくのに、キッチンクリップ大活躍。
矢岳を越えて赤岩の頭、牛首に向かう。
どんどん道がワイルドになっていきます。
2
矢岳を越えて赤岩の頭、牛首に向かう。
どんどん道がワイルドになっていきます。
狭い尾根上に岩がゴロゴロ、なんて道もざらに。
直登するのか、脇を巻けるのか、確認しながら進む。
1
狭い尾根上に岩がゴロゴロ、なんて道もざらに。
直登するのか、脇を巻けるのか、確認しながら進む。
時々尾根が広くなるところもある。
そして11時を回って、時折小雨がパラつくようになった。
1
時々尾根が広くなるところもある。
そして11時を回って、時折小雨がパラつくようになった。
こんな感じの細い岩尾根の激下りとかも。
2
こんな感じの細い岩尾根の激下りとかも。
岩や根っこに手を掛けて進む。
2
岩や根っこに手を掛けて進む。
牛首の一つ手前のピークで、おおっ!バイカオウレン登場!
10
牛首の一つ手前のピークで、おおっ!バイカオウレン登場!
バイカオウレン。
小さくてカワイイ。
9
バイカオウレン。
小さくてカワイイ。
バイカオウレン。
百均で買ったスマホ用マクロレンズでアップにしてみる。
花の中心はこんな感じ。
10
バイカオウレン。
百均で買ったスマホ用マクロレンズでアップにしてみる。
花の中心はこんな感じ。
バイカオウレン。
マクロレンズでも結局ピント合わせ難しいが、中々面白い感じで撮れる。100円でこれなら悪くない。
6
バイカオウレン。
マクロレンズでも結局ピント合わせ難しいが、中々面白い感じで撮れる。100円でこれなら悪くない。
バイカオウレン。
2輪並んでいる。
4
バイカオウレン。
2輪並んでいる。
さっきのバイカオウレンを百均マクロレンズでアップ。
14
さっきのバイカオウレンを百均マクロレンズでアップ。
バイカオウレン。
良く見ると、雄蕊ピンクなんですね。
5
バイカオウレン。
良く見ると、雄蕊ピンクなんですね。
バイカオウレン。
こんな感じで群生してます。
6
バイカオウレン。
こんな感じで群生してます。
岩場を激下って、牛首。
レコ見ましたよ。この標識、先日machagonさんがガッチリ書き直してくれたやつです。
5
岩場を激下って、牛首。
レコ見ましたよ。この標識、先日machagonさんがガッチリ書き直してくれたやつです。
牛首から長沢背稜に向けて登り返しです。
岩場も絡む痩せ尾根の急登が続きます。しっかりルーファイ、三点支持で通過します。
4
牛首から長沢背稜に向けて登り返しです。
岩場も絡む痩せ尾根の急登が続きます。しっかりルーファイ、三点支持で通過します。
登り返しの途中にもバイカオウレンがぽつぽつと。
キツイわ危ないわであんまり愛でる余裕ないけど(^^;)
3
登り返しの途中にもバイカオウレンがぽつぽつと。
キツイわ危ないわであんまり愛でる余裕ないけど(^^;)
登りきって緩やかに広がる斜面に出た。踏み跡は薄くて良く分からないが、適当に稜線を越えて奥多摩側へ。
2
登りきって緩やかに広がる斜面に出た。踏み跡は薄くて良く分からないが、適当に稜線を越えて奥多摩側へ。
長沢背稜の登山道に合流。こちらはとにかく整備の行き届いた快適な道。
そしてまた晴れ間が出てきた。
1
長沢背稜の登山道に合流。こちらはとにかく整備の行き届いた快適な道。
そしてまた晴れ間が出てきた。
酉谷山に登る前に、分岐のすぐ下の避難小屋をチラ見。
4
酉谷山に登る前に、分岐のすぐ下の避難小屋をチラ見。
酉谷山避難小屋の前、日原側に降りる道は通行止めとの案内が出ていた。
1
酉谷山避難小屋の前、日原側に降りる道は通行止めとの案内が出ていた。
酉谷山山頂へ。
標高が高いからか、アセビがまだまだキレイに咲き誇っている。
3
酉谷山山頂へ。
標高が高いからか、アセビがまだまだキレイに咲き誇っている。
酉谷山山頂。
本日の最高地点。
5
酉谷山山頂。
本日の最高地点。
山頂で昼飯にします。
今回もまたこれ…中本のトマト味。買いだめしたのはいいけど、最近カップ麺を食べる機会があんまりなくて、沢山ストックが残ってるので(爆)
2
山頂で昼飯にします。
今回もまたこれ…中本のトマト味。買いだめしたのはいいけど、最近カップ麺を食べる機会があんまりなくて、沢山ストックが残ってるので(爆)
山頂から奥多摩の風景を見ながら昼飯。
奥に大岳山、そして先週登った御前山が見えますね。その手前に折り重なってるのは六ッ石山、ヨコスズ尾根とタワ尾根ですかね。
さっきまで日が差していたのに、また空はどんより、ってか食べてる途中で雨降ってきました(焦)
急いで食べきって縦走再開。
3
山頂から奥多摩の風景を見ながら昼飯。
奥に大岳山、そして先週登った御前山が見えますね。その手前に折り重なってるのは六ッ石山、ヨコスズ尾根とタワ尾根ですかね。
さっきまで日が差していたのに、また空はどんより、ってか食べてる途中で雨降ってきました(焦)
急いで食べきって縦走再開。
酉谷山の山頂標識の裏に、薄く踏み跡があります。GPSで方向確認もしつつ、踏み跡を辿ります。
2
酉谷山の山頂標識の裏に、薄く踏み跡があります。GPSで方向確認もしつつ、踏み跡を辿ります。
酉谷山の北側斜面にも所々バイカオウレンが咲いてます。
8
酉谷山の北側斜面にも所々バイカオウレンが咲いてます。
尾根が細くなってきた。大血川峠。正面のピークが「緑の魔境」小黒。
2
尾根が細くなってきた。大血川峠。正面のピークが「緑の魔境」小黒。
この辺が小黒の頂上。
木々と苔に包まれて見通しが利かない、独特の雰囲気の山頂。
2
この辺が小黒の頂上。
木々と苔に包まれて見通しが利かない、独特の雰囲気の山頂。
といっても、トラロープや赤テープが多数追加され、ずいぶん迷いにくくはなっている。
(でも小黒で迷いやすいのは、小黒の山頂付近より、小黒から降りた直後だと思うんだけど…(^^;))
2
といっても、トラロープや赤テープが多数追加され、ずいぶん迷いにくくはなっている。
(でも小黒で迷いやすいのは、小黒の山頂付近より、小黒から降りた直後だと思うんだけど…(^^;))
小黒といえばバイカオウレンですよ(?)
3
小黒といえばバイカオウレンですよ(?)
小黒のバイカオウレン。
100均マクロレンズでアップで。
6
小黒のバイカオウレン。
100均マクロレンズでアップで。
小黒のバイカオウレン。
11
小黒のバイカオウレン。
小黒のバイカオウレン。
周囲の苔と比べてもらえれば、その小ささが分かると思います。
8
小黒のバイカオウレン。
周囲の苔と比べてもらえれば、その小ささが分かると思います。
小黒のバイカオウレン。
そこら中に沢山咲いてます。
11
小黒のバイカオウレン。
そこら中に沢山咲いてます。
小黒のバイカオウレン。
3
小黒のバイカオウレン。
役に立つような立たないような標識。
2
役に立つような立たないような標識。
トラロープと赤テープに従い小黒を下ります。
でもやっぱり、この直後の斜面で途中から踏み跡見失い、地形とGPS見ながら、危なくなさそうな所を適当に下りました。
登りも下りも、正しい道が分からない(^^;)
3
トラロープと赤テープに従い小黒を下ります。
でもやっぱり、この直後の斜面で途中から踏み跡見失い、地形とGPS見ながら、危なくなさそうな所を適当に下りました。
登りも下りも、正しい道が分からない(^^;)
小黒から降りると、広い尾根に乗りますが、この辺も踏み跡が良く分からない。地形図とGPSを照らし合わせて、変な所に迷い込まなければとりあえずOK、として進む。(二重稜線になっていたり、入ったらNGの分岐もあります)
1
小黒から降りると、広い尾根に乗りますが、この辺も踏み跡が良く分からない。地形図とGPSを照らし合わせて、変な所に迷い込まなければとりあえずOK、として進む。(二重稜線になっていたり、入ったらNGの分岐もあります)
東大の演習林になっているらしいですが、この先は立ち入り禁止です。この先に入った山行記録を上げると、削除依頼が来るって噂です。
1
東大の演習林になっているらしいですが、この先は立ち入り禁止です。この先に入った山行記録を上げると、削除依頼が来るって噂です。
足元は落ち葉でふかふかなんですが、おかげで踏み跡は全く分かりません(爆)
コンパスなりGPSなり、最低でも方角が分かる物を持ってないと危ないですね。
3
足元は落ち葉でふかふかなんですが、おかげで踏み跡は全く分かりません(爆)
コンパスなりGPSなり、最低でも方角が分かる物を持ってないと危ないですね。
檜岳に近づくにつれ尾根が明瞭になり、道が分かりやすくなります。
檜岳へ尾根を直登。
いつの間にか小雨は止んで、また日が出てきましたね。
1
檜岳に近づくにつれ尾根が明瞭になり、道が分かりやすくなります。
檜岳へ尾根を直登。
いつの間にか小雨は止んで、また日が出てきましたね。
檜岳山頂。
こちらも地味〜なピークです。
4
檜岳山頂。
こちらも地味〜なピークです。
檜岳から熊倉山へ。
この先のアカヤシオに期待が高まります。
1
檜岳から熊倉山へ。
この先のアカヤシオに期待が高まります。
この尾根もアカヤシオが出始めました。
4
この尾根もアカヤシオが出始めました。
アカヤシオ、咲き乱れてます!
19
アカヤシオ、咲き乱れてます!
ちょっと怖い岩場の通過にも、すぐ脇にアカヤシオ。
6
ちょっと怖い岩場の通過にも、すぐ脇にアカヤシオ。
シラカケ岩が見えました。
向こうもアカヤシオに包まれているようです。
3
シラカケ岩が見えました。
向こうもアカヤシオに包まれているようです。
アカヤシオ、西側斜面に多いです。
4
アカヤシオ、西側斜面に多いです。
シラカケ岩。
一旦右側を巻き、途中から岩に登る道がついています。赤テープが有るのでそれを参考に。
3
シラカケ岩。
一旦右側を巻き、途中から岩に登る道がついています。赤テープが有るのでそれを参考に。
シラカケ岩の上より。
6
シラカケ岩の上より。
シラカケ岩にもアカヤシオ。
7
シラカケ岩にもアカヤシオ。
シラカケ岩より。
白岩山、芋ノ木ドッケ、長沢山辺りかな。
8
シラカケ岩より。
白岩山、芋ノ木ドッケ、長沢山辺りかな。
シラカケ岩より。
霧藻ヶ峰から妙法ヶ岳の稜線。その向こうに、和名倉山。かなたに甲武信ヶ岳、三宝山から続く稜線。
8
シラカケ岩より。
霧藻ヶ峰から妙法ヶ岳の稜線。その向こうに、和名倉山。かなたに甲武信ヶ岳、三宝山から続く稜線。
たまに直ぐ近くで見れる位置にもアカヤシオ。
ツツジの仲間でも、特に丸みがあってカワイイですよね。
13
たまに直ぐ近くで見れる位置にもアカヤシオ。
ツツジの仲間でも、特に丸みがあってカワイイですよね。
蝉笹山。
春のアカヤシオに秋には紅葉が楽しめる、隠れたポイントです。
2
蝉笹山。
春のアカヤシオに秋には紅葉が楽しめる、隠れたポイントです。
白っぽい子とピンクの濃い子が混在。
4
白っぽい子とピンクの濃い子が混在。
アカヤシオのトンネルです。
4
アカヤシオのトンネルです。
アカヤシオ。
2
アカヤシオ。
アカヤシオ。
2
アカヤシオ。
熊倉山の祠。
一年半ぶり?お久しぶりです。( ̄人 ̄)
5
熊倉山の祠。
一年半ぶり?お久しぶりです。( ̄人 ̄)
みんな大好き!秩父の名峰、熊倉山山頂。
(「みんな」っていうのがちょっと特殊な人たちを指しそうだけど、そこはまあ…)
しかし、駅から登れるのに深山幽谷感があって、熊倉山、良いですよね。
9
みんな大好き!秩父の名峰、熊倉山山頂。
(「みんな」っていうのがちょっと特殊な人たちを指しそうだけど、そこはまあ…)
しかし、駅から登れるのに深山幽谷感があって、熊倉山、良いですよね。
とか言いつつ、ちょっと休憩したらさっさと下山します。下山途中にもお楽しみが有るので。
2
とか言いつつ、ちょっと休憩したらさっさと下山します。下山途中にもお楽しみが有るので。
山頂降りて直ぐ分岐。
ここは城山コースで。
1
山頂降りて直ぐ分岐。
ここは城山コースで。
分岐直後はかなり急な下りがあるので滑落注意。
(安全な所まで降りてから、振り返って撮影)
1
分岐直後はかなり急な下りがあるので滑落注意。
(安全な所まで降りてから、振り返って撮影)
城山コースは一般コースですが、痩せ尾根にこんな岩場も。まあ落ち着いて行けば問題ないです。
2
城山コースは一般コースですが、痩せ尾根にこんな岩場も。まあ落ち着いて行けば問題ないです。
城山コースの途中にも、まだ少しアカヤシオが咲き残ってた。
4
城山コースの途中にも、まだ少しアカヤシオが咲き残ってた。
あっ、あったイワウチワ。
これが見たいから城山コースで来たんです。
5
あっ、あったイワウチワ。
これが見たいから城山コースで来たんです。
イワウチワ。
咲きたてフレッシュな子と、もう終わりかけシワシワな子(^_^;)が混在。
7
イワウチワ。
咲きたてフレッシュな子と、もう終わりかけシワシワな子(^_^;)が混在。
カワイイですね。
でも先々週、鼻曲山(←奥武蔵の)で見たイワウチワより全体的に小さい気が…。土壌の栄養状態でサイズに違いが出たのかな?
12
カワイイですね。
でも先々週、鼻曲山(←奥武蔵の)で見たイワウチワより全体的に小さい気が…。土壌の栄養状態でサイズに違いが出たのかな?
イワウチワ。
100均マクロレンズでアップにしてみる。
6
イワウチワ。
100均マクロレンズでアップにしてみる。
イワウチワ。
色味が白い子。
6
イワウチワ。
色味が白い子。
イワウチワ。
少し登山道から逸れた所にワラワラ咲いてた。
7
イワウチワ。
少し登山道から逸れた所にワラワラ咲いてた。
イワウチワ。
この子はべっぴんさん。
13
イワウチワ。
この子はべっぴんさん。
城山コース名物、「森ん中のひたすらつづら折り」が始まったら、もう終盤。
2
城山コース名物、「森ん中のひたすらつづら折り」が始まったら、もう終盤。
無事下山!
ちょっと雨に振られたり、岩場痩せ尾根でタマヒュンだったりしたが、見たかった花も見れて充実した山行だった。良かった〜。
1
無事下山!
ちょっと雨に振られたり、岩場痩せ尾根でタマヒュンだったりしたが、見たかった花も見れて充実した山行だった。良かった〜。
とか思って帰りの電車の時刻を調べたら、あんまり時間の余裕無い(^_^;)
最後は林道を小走り(爆)
1
とか思って帰りの電車の時刻を調べたら、あんまり時間の余裕無い(^_^;)
最後は林道を小走り(爆)
「時間無い」はずなのにヨゴレネコノメソウには確り反応。
最近、「トレランしながら花探しをする変な生き物」として、だいぶ仕上がって来ました。
9
「時間無い」はずなのにヨゴレネコノメソウには確り反応。
最近、「トレランしながら花探しをする変な生き物」として、だいぶ仕上がって来ました。
ウツギ、キレイだね。
って、だからそんな時間無ぇっての!
7
ウツギ、キレイだね。
って、だからそんな時間無ぇっての!
何とか予定の5分前に武州日野駅にゴール。
お疲れ様でした。
3
何とか予定の5分前に武州日野駅にゴール。
お疲れ様でした。
Nao3180さん、こんばんは。
熊倉山、行くチャンスを見計らっていましたが、なかなか叶わず。
展望もあまりなく、道迷いやヤセ尾根など、
なかなか厳しいルートと躊躇し、そのままとなっていました。
お花たくさん。アカヤシオにイワウチワ。
華やかで、素晴らしい時期に行かれましたね!
ルートは「時計回り」がお勧めでしょうか?
satfourさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
>ルートは「時計回り」がお勧めでしょうか?
個々人の技量や経験にもよりますが、あくまで個人的意見として、
「矢岳→牛首→長沢背稜は登りで使うほうがマシ。下りで使うのは怖い」
「酉谷山→小黒→熊倉山は、小黒周辺での道迷いにさえ気をつければ、そこまで難易度高くない」
と思うので、このコースなら時計回りがオススメです。
熊倉山は、この山をこよなく愛するヤマレコの先人たちの影響で好きになった山ですが、深山の雰囲気も有りつつ、時期を選んでいくと、色々な花や秋には紅葉も楽しめるので、大好きな山の一つです😁
ぜひ行ってみて下さい😀
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する