まずは林道歩き。地味に長いです。
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まずは林道歩き。地味に長いです。
太郎山の新薙ルート登山口に着きました。林道と沢の概念図を描いた看板があります。
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太郎山の新薙ルート登山口に着きました。林道と沢の概念図を描いた看板があります。
登山口のすぐ近くにあるタカノス沢の堰堤。日光修験道〈夏峯〉の足跡を辿るならば、このエリアの沢地形はざっくりとでも頭に入れておくべきだと思われます。
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登山口のすぐ近くにあるタカノス沢の堰堤。日光修験道〈夏峯〉の足跡を辿るならば、このエリアの沢地形はざっくりとでも頭に入れておくべきだと思われます。
登山道に入る。カンバが爽やか。太郎山は好きな山なんです。
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登山道に入る。カンバが爽やか。太郎山は好きな山なんです。
展望スポットより。戦場ヶ原に朝靄が漂う早朝です。
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6/5 5:36
展望スポットより。戦場ヶ原に朝靄が漂う早朝です。
以下、太郎山中腹のシャクナゲ開花情報です。
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6/5 5:44
以下、太郎山中腹のシャクナゲ開花情報です。
半開きでも、潜り込もうとする蜂。ぶんぶん♪
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半開きでも、潜り込もうとする蜂。ぶんぶん♪
こんなのとか。
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こんなのとか。
リボン付き。
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リボン付き。
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以上、シャクナゲでした!
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以上、シャクナゲでした!
樹林帯のあいだから、太郎山の雄姿。
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樹林帯のあいだから、太郎山の雄姿。
「日光三嶮」のひとつ、「新薙」の急登に入りました。岩と根が積み重なる、ガレた場所が多くあります。
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「日光三嶮」のひとつ、「新薙」の急登に入りました。岩と根が積み重なる、ガレた場所が多くあります。
中禅寺湖を見下ろす。
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中禅寺湖を見下ろす。
左手に薙を感じながら、標高をガンガン上げていきます。
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左手に薙を感じながら、標高をガンガン上げていきます。
夏を先取りするような花が登山道に咲き始めていました。
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夏を先取りするような花が登山道に咲き始めていました。
薙をトラバース。
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6/5 6:51
薙をトラバース。
「お花畑」に乗り上げました。花は期待できないことで有名です。
こんなに広く平坦なのに、修験道の道場にはならなかったのは、標高が高すぎるのと豊富な水場がなかったからでしょうか。
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6/5 6:58
「お花畑」に乗り上げました。花は期待できないことで有名です。
こんなに広く平坦なのに、修験道の道場にはならなかったのは、標高が高すぎるのと豊富な水場がなかったからでしょうか。
異界=山頂への門となる、二つの巨岩がそびえ立つ岩戸。修験道の痕跡はこの地点にありました。
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6/5 7:01
異界=山頂への門となる、二つの巨岩がそびえ立つ岩戸。修験道の痕跡はこの地点にありました。
太郎山の登拝は、秋季の修行対象。男体山、女峰山、大真名子山、小真名子山とともに「五禅頂」修行の五山に加えられています。「五禅頂」は現在でも行われているようです。
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6/5 7:02
太郎山の登拝は、秋季の修行対象。男体山、女峰山、大真名子山、小真名子山とともに「五禅頂」修行の五山に加えられています。「五禅頂」は現在でも行われているようです。
平成から令和まで、最近の登拝が木札に記され、奉納されています。宇都宮市の多気山はとても熱心な山寺ですね。多気山はいちど登りに行ってみたいです。
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6/5 7:02
平成から令和まで、最近の登拝が木札に記され、奉納されています。宇都宮市の多気山はとても熱心な山寺ですね。多気山はいちど登りに行ってみたいです。
太郎山の山頂に着きました。一般登山道だけでも登り応えのある山だと思いますが、今回はここがスタート地点みたいなもの。ちょっと休憩をして、あらためて装備を整えます。
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6/5 7:14
太郎山の山頂に着きました。一般登山道だけでも登り応えのある山だと思いますが、今回はここがスタート地点みたいなもの。ちょっと休憩をして、あらためて装備を整えます。
男体山を北側から見る。
今日は、日光〈夏峯〉後半部分の下見とトレーニングのための登山でしたが、天気が良くて展望抜群です。
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6/5 7:14
男体山を北側から見る。
今日は、日光〈夏峯〉後半部分の下見とトレーニングのための登山でしたが、天気が良くて展望抜群です。
日光白根山の雪もほとんど溶けました。その先には、先月とても苦戦した白錫尾根の山々。遠くには浅間山まで見えました。
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6/5 7:15
日光白根山の雪もほとんど溶けました。その先には、先月とても苦戦した白錫尾根の山々。遠くには浅間山まで見えました。
温泉ヶ岳のむこうに、谷川、苗場、妙高など。また秋山郷の山々も。
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6/5 7:15
温泉ヶ岳のむこうに、谷川、苗場、妙高など。また秋山郷の山々も。
会津駒ケ岳方面。左手奥に未丈ヶ岳も視認できるでしょうか。
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会津駒ケ岳方面。左手奥に未丈ヶ岳も視認できるでしょうか。
良い天気です。肉眼では富士山も見えました。
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良い天気です。肉眼では富士山も見えました。
皇海山など足尾山塊。遠くには奥秩父と八ヶ岳も。
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6/5 7:18
皇海山など足尾山塊。遠くには奥秩父と八ヶ岳も。
絶景でした。
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6/5 7:21
絶景でした。
燧ケ岳、平ヶ岳など尾瀬方面の山々。
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6/5 7:21
燧ケ岳、平ヶ岳など尾瀬方面の山々。
女峰山、小真名子山、大真名子山。
どれも日光〈夏峯〉で登る山々です。
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6/5 7:23
女峰山、小真名子山、大真名子山。
どれも日光〈夏峯〉で登る山々です。
このあと登り上げていくことになる、大真名子山の北面。
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6/5 7:24
このあと登り上げていくことになる、大真名子山の北面。
いよいよ中世修験道の足跡を辿ります。ロープを跨いで、東へ。さて、取り付きには明瞭なフミアトがあるけれど?
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6/5 7:47
いよいよ中世修験道の足跡を辿ります。ロープを跨いで、東へ。さて、取り付きには明瞭なフミアトがあるけれど?
フミアトだよね?
ここ3年ぐらいの間に限ると、このルートがどれぐらい歩かれているものなのか。
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フミアトだよね?
ここ3年ぐらいの間に限ると、このルートがどれぐらい歩かれているものなのか。
右手に薙があり、その明るさを感じながら下っていきます。ひどい急斜面とかはとりあえずありませんし、大きな道間違いはしにくいので、直観的に歩きやすそうなルートで行きます。適当なログです。
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右手に薙があり、その明るさを感じながら下っていきます。ひどい急斜面とかはとりあえずありませんし、大きな道間違いはしにくいので、直観的に歩きやすそうなルートで行きます。適当なログです。
倒木をかわし、低木を払って進みます。写真で見るとフミアトに見えるかもしれませんが、これは本当にフミアトなのでしょうか。小枝などノイズが降り積もっているだけかもしれません。
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6/5 8:05
倒木をかわし、低木を払って進みます。写真で見るとフミアトに見えるかもしれませんが、これは本当にフミアトなのでしょうか。小枝などノイズが降り積もっているだけかもしれません。
藪漕ぎは免れないですが、厚い壁にはならないので全体的にマシな感じです。
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藪漕ぎは免れないですが、厚い壁にはならないので全体的にマシな感じです。
払ったり潜ったり。
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払ったり潜ったり。
乗り越えたり。藪を巻いたりしていると、すぐにフミアト?らしきものを見失い、まもなくフミアト?らしきものに復帰。その繰り返し。
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乗り越えたり。藪を巻いたりしていると、すぐにフミアト?らしきものを見失い、まもなくフミアト?らしきものに復帰。その繰り返し。
おおっ、人工物に合流。金属ワイヤーが巻かれています。
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おおっ、人工物に合流。金属ワイヤーが巻かれています。
コンパスを使って、だいたいで、ざっくりで進みます。
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コンパスを使って、だいたいで、ざっくりで進みます。
むせぶように濃厚な原始林。だいぶ斜度が落ち着いてきました。そして、なんか空気や雰囲気みたいなものが変わってきました。
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6/5 8:57
むせぶように濃厚な原始林。だいぶ斜度が落ち着いてきました。そして、なんか空気や雰囲気みたいなものが変わってきました。
野鳥の囀りが響きわたる平坦地。あきらかに何かの入口のような。
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野鳥の囀りが響きわたる平坦地。あきらかに何かの入口のような。
史跡「寒沢宿」に到着しました。標高1879m。
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6/5 8:59
史跡「寒沢宿」に到着しました。標高1879m。
見た目からして、まだ新しい木札が奉納されています。現代の行者が巡礼しに来ているのでしょう。
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6/5 8:59
見た目からして、まだ新しい木札が奉納されています。現代の行者が巡礼しに来ているのでしょう。
苔が生す。
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苔が生す。
採燈護摩壇が備えられています。
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6/5 9:00
採燈護摩壇が備えられています。
最近、護摩が焚かれたのでしょうか。新しい木炭です。現在進行形の祈りの場。
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6/5 9:00
最近、護摩が焚かれたのでしょうか。新しい木炭です。現在進行形の祈りの場。
平穏、平和な広場です。史跡から距離をとれば、樹を2本だけお借りしてハンモック泊も可能な地形でしょうか。
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6/5 9:01
平穏、平和な広場です。史跡から距離をとれば、樹を2本だけお借りしてハンモック泊も可能な地形でしょうか。
いざ、ここから大真名子山のピークハントに向かいます。出だしはいかにも登山道といったフミアトがあります。歩きやすい。
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6/5 9:06
いざ、ここから大真名子山のピークハントに向かいます。出だしはいかにも登山道といったフミアトがあります。歩きやすい。
斜面をトラバースぎみに上がります。
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斜面をトラバースぎみに上がります。
早くも視界が騒がしくなってきましたが。
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6/5 9:13
早くも視界が騒がしくなってきましたが。
人工物が。
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6/5 9:15
人工物が。
ずっとこんな登山道だったらいいのに。
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6/5 9:17
ずっとこんな登山道だったらいいのに。
細い沢に下りて、登って横断。乾ききっているように見えますが、水が伏流していたりするのでしょうか。
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6/5 9:18
細い沢に下りて、登って横断。乾ききっているように見えますが、水が伏流していたりするのでしょうか。
下流方向を見る。
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下流方向を見る。
また金属ワイヤーです。
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6/5 9:30
また金属ワイヤーです。
こんなふうに何度か涸沢に下り立ちながら進みます。
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6/5 9:34
こんなふうに何度か涸沢に下り立ちながら進みます。
寒沢宿跡→大真名子山までの行程で、唯一発見した目印がコレでした。その後、私は見つけられなかったと思います。ほんとうに無いのか、私が基本ルートからズレていたのかはよく分かりません。
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6/5 9:37
寒沢宿跡→大真名子山までの行程で、唯一発見した目印がコレでした。その後、私は見つけられなかったと思います。ほんとうに無いのか、私が基本ルートからズレていたのかはよく分かりません。
歩きやすそうなラインを描いて南進。
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6/5 9:56
歩きやすそうなラインを描いて南進。
沢へ下る急斜面。なるべく高低差が少なく、緩やかそうなポイントをねらって着地します。
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6/5 9:58
沢へ下る急斜面。なるべく高低差が少なく、緩やかそうなポイントをねらって着地します。
針葉樹、低木、シャクナゲなどの小枝。手がかりになりそうなモノは積極的に掴んでいかなければ、大真名子山には登頂できません。
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6/5 10:06
針葉樹、低木、シャクナゲなどの小枝。手がかりになりそうなモノは積極的に掴んでいかなければ、大真名子山には登頂できません。
小さな沢が多数の凹凸をつくる複雑な地形。このあと、タカノス沢上流に沿って、東へ進路をとります。
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6/5 10:07
小さな沢が多数の凹凸をつくる複雑な地形。このあと、タカノス沢上流に沿って、東へ進路をとります。
最後の涸沢横断ポイント。
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6/5 10:38
最後の涸沢横断ポイント。
いよいよ山頂アタックの激登りが始まります。
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6/5 10:45
いよいよ山頂アタックの激登りが始まります。
倒木だらけ、フミアト不明なしんどい登り坂。ルートファインディングやコンパスでの進路調整などで、歩行ペースもガクンと落ちます。
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6/5 11:01
倒木だらけ、フミアト不明なしんどい登り坂。ルートファインディングやコンパスでの進路調整などで、歩行ペースもガクンと落ちます。
薙と対面。
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6/5 11:10
薙と対面。
厚くはないまでも尽きることはない藪に疲労したところで、滑りやすい湿り苔が張り付いた岩場。
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6/5 11:27
厚くはないまでも尽きることはない藪に疲労したところで、滑りやすい湿り苔が張り付いた岩場。
右から巻けないかな、と見に行ってみますが、どんどんトラバースの足場は細くなっていきます。怖いので引き返しました。
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6/5 11:29
右から巻けないかな、と見に行ってみますが、どんどんトラバースの足場は細くなっていきます。怖いので引き返しました。
仕方がないと思い、結局私はこの岩場をクライミング。難所でした。苔が脆い岩はつかまりにくく、次の幹や枝に手がなかなか届かなかったり、掴んだら朽ちて折れたり。なるべく歩けるラインをジグザグに登っていきました。いちおう下降復帰用のお助けロープも出した状態でクリアしました。
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6/5 11:33
仕方がないと思い、結局私はこの岩場をクライミング。難所でした。苔が脆い岩はつかまりにくく、次の幹や枝に手がなかなか届かなかったり、掴んだら朽ちて折れたり。なるべく歩けるラインをジグザグに登っていきました。いちおう下降復帰用のお助けロープも出した状態でクリアしました。
そのあとはもうフミアトも何もあったものではなく、雑然とした急登をノロノロと踏ん張るだけ。藪も蜘蛛の巣もいっぱい。
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6/5 11:42
そのあとはもうフミアトも何もあったものではなく、雑然とした急登をノロノロと踏ん張るだけ。藪も蜘蛛の巣もいっぱい。
す、進まない。
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6/5 11:47
す、進まない。
長時間、藪とお相撲を続け、ようやくおとなしい雰囲気に変わりました。大真名子の肩に乗ってきたようです。
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6/5 12:00
長時間、藪とお相撲を続け、ようやくおとなしい雰囲気に変わりました。大真名子の肩に乗ってきたようです。
北面の日影には、まだ僅かな残雪が。
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6/5 12:12
北面の日影には、まだ僅かな残雪が。
日差しが明るくなってきました。一歩いっぽ踏ん張ります。
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6/5 12:12
日差しが明るくなってきました。一歩いっぽ踏ん張ります。
とにかくルートを見出して上へ。青空が見えてきました!
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6/5 12:16
とにかくルートを見出して上へ。青空が見えてきました!
最後の最後で藪が分厚い。ここはもう強行突破するしか。
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6/5 12:20
最後の最後で藪が分厚い。ここはもう強行突破するしか。
強烈。ガサガサともがきながら上へ突き抜けました。
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6/5 12:27
強烈。ガサガサともがきながら上へ突き抜けました。
突破。するとそこは展望スポット。男体山が。
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6/5 12:28
突破。するとそこは展望スポット。男体山が。
太郎山。あのてっぺんから、ここまで歩いてきました。
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6/5 12:29
太郎山。あのてっぺんから、ここまで歩いてきました。
あ、たぶんここ、山頂よりも展望いい場所だわ。
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6/5 12:29
あ、たぶんここ、山頂よりも展望いい場所だわ。
小真名子山。そして雲に巻かれた女峰山。
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6/5 12:30
小真名子山。そして雲に巻かれた女峰山。
もういちど太郎山。
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6/5 12:30
もういちど太郎山。
三角点。素晴らしい展望地でした。そしてこの先がほんとうの山頂です。
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6/5 12:33
三角点。素晴らしい展望地でした。そしてこの先がほんとうの山頂です。
この三角点から山頂までの短い区間が、なかなかの藪でした。最後の最後までもがきます。
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6/5 12:35
この三角点から山頂までの短い区間が、なかなかの藪でした。最後の最後までもがきます。
突破。大真名子山に登頂。
女峰山の雲がほどけてきました。
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6/5 12:39
突破。大真名子山に登頂。
女峰山の雲がほどけてきました。
太郎山、遠かった。5時間ほどのバリルートでした。
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6/5 12:47
太郎山、遠かった。5時間ほどのバリルートでした。
金剛堂(石祠)がひとつ。
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6/5 12:51
金剛堂(石祠)がひとつ。
もうひとつ。
よし、あとは一般登山道で下山するだけです。
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6/5 12:51
もうひとつ。
よし、あとは一般登山道で下山するだけです。
下山開始してすぐに、鎖場とハシゴ。どうやら難所「千鳥返し」だったようです。本日、二度目の「日光三嶮」を通過。まあ、あのバリルートに比べれば何てことない「嶮」になるのですが。
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6/5 12:58
下山開始してすぐに、鎖場とハシゴ。どうやら難所「千鳥返し」だったようです。本日、二度目の「日光三嶮」を通過。まあ、あのバリルートに比べれば何てことない「嶮」になるのですが。
赤と黄色の日光マークに導かれて下ります。
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6/5 13:10
赤と黄色の日光マークに導かれて下ります。
登山道も花の季節へ。
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6/5 13:17
登山道も花の季節へ。
大真名子山を下山しました。
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大真名子山を下山しました。
志津乗越。あとは林道歩きだけなのですが、その前に寄り道をしてから帰りましょう。
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志津乗越。あとは林道歩きだけなのですが、その前に寄り道をしてから帰りましょう。
志津避難小屋を見学。内部を下調べ。
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6/5 13:54
志津避難小屋を見学。内部を下調べ。
水場チェック。昨日が大雨だったので、特に水流がありました。さてさて帰ります。
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6/5 13:57
水場チェック。昨日が大雨だったので、特に水流がありました。さてさて帰ります。
と、その前にもう一箇所だけ寄り道を。
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6/5 14:13
と、その前にもう一箇所だけ寄り道を。
林道からフミアトを辿ること数百m。
日光修験史跡「大多和宿」へ。採燈護摩壇。中央に木炭跡あり。
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6/5 14:20
林道からフミアトを辿ること数百m。
日光修験史跡「大多和宿」へ。採燈護摩壇。中央に木炭跡あり。
不動明王像や地蔵など。
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不動明王像や地蔵など。
神像の前には石鉢。
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6/5 14:21
神像の前には石鉢。
金剛堂。
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6/5 14:22
金剛堂。
不動明王。
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不動明王。
この出っ張りは何なのかわかりませんでした。帰宅したら勉強してみよう。
ということで、残りの林道を歩ききって登山終了しました。
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6/5 14:25
この出っ張りは何なのかわかりませんでした。帰宅したら勉強してみよう。
ということで、残りの林道を歩ききって登山終了しました。
帰路、立ち寄った三本松にて。今日は好天に恵まれたトレーニングでした。
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6/5 16:16
帰路、立ち寄った三本松にて。今日は好天に恵まれたトレーニングでした。
竜頭の滝下駐車場にて。今年もクリンソウが群生していました。ここが咲きそろっているということは、千手ヶ浜の大群生地も見頃を迎えていることでしょう。
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6/5 16:24
竜頭の滝下駐車場にて。今年もクリンソウが群生していました。ここが咲きそろっているということは、千手ヶ浜の大群生地も見頃を迎えていることでしょう。
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