ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3378116
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

白峰三山(農鳥岳〜間ノ岳〜北岳)

2021年07月23日(金) ~ 2021年07月25日(日)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
17:07
距離
27.3km
登り
3,486m
下り
2,520m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:14
休憩
0:00
合計
4:14
距離 9.2km 登り 1,123m 下り 232m
2日目
山行
8:07
休憩
0:56
合計
9:03
距離 11.4km 登り 1,910m 下り 741m
5:25
219
9:04
9:13
46
9:59
10:00
34
10:34
10:36
34
11:10
11:49
78
13:07
13:12
49
14:01
27
14:28
3日目
山行
4:03
休憩
0:39
合計
4:42
距離 6.7km 登り 455m 下り 1,580m
5:46
29
6:34
6:41
13
6:54
6:58
67
8:05
8:08
3
8:11
8:14
39
8:53
9:14
57
10:11
12
10:23
10:24
2
10:28
ゴール地点
北岳山頂から肩の小屋過ぎまでのログが飛んでしまっていました。復旧は面倒なので断念。
天候 初日:晴れ、2日目:晴れのち曇り(ガス)、3日目:晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
【行き】奈良田第2駐車場に駐車(無料)
【帰り】広河原→奈良田:乗り合いタクシー(7,000円/台 + 協力金200円/人)
※ 広河原→奈良田のバスは本数少ない。タクシー相乗者が見つかるかは運しだいだが、乗り合いタクシー待機場所の木陰(芦安行きとは別の場所)で待っていれば運転手のおっちゃんが下山者にガンガン声をかけてくれる。
コース状況/
危険箇所等
■補給、トイレ
・奈良田駐車場:トイレ、自販機(飲用の水場なし)
・大門沢小屋:水場、トイレ、売店、軽食
・農鳥小屋:トイレ、売店(水1リットル100円)
・北岳山荘:水場、トイレ、売店、軽食
・北岳肩の小屋:トイレ、売店(水有料?未確認)、軽食
・白根御池小屋:水場、トイレ、売店

■危険個所
・〜大門沢小屋:渡渉場所いくつかあり。水量が多い時は注意。
・北岳山荘〜北岳:急坂かつ浮石あり。足元注意。
・肩の小屋〜白根御池小屋:急なつづら折りの下り。こちらも浮石に注意。
その他周辺情報 ■温泉
・奈良田の里温泉 女帝の湯:入浴のみ 550円、入浴+休憩室+お茶 1150円
奈良田温泉バス停よりスタート。第2駐車場はどこまでが駐車場でどこからが路駐か分からない埋まりっぷりでした。
2021年07月23日 08:17撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/23 8:17
奈良田温泉バス停よりスタート。第2駐車場はどこまでが駐車場でどこからが路駐か分からない埋まりっぷりでした。
奈良田の里温泉へ入る道。ゆる〇ャンにもあったカット。
2021年07月23日 08:24撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/23 8:24
奈良田の里温泉へ入る道。ゆる〇ャンにもあったカット。
車道を広河原方面へ進む。この日は工事をしていてダンプが何台か通行していました。
2021年07月23日 08:29撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/23 8:29
車道を広河原方面へ進む。この日は工事をしていてダンプが何台か通行していました。
右奥のトンネル手前がマイカー規制のゲート。橋を渡って左に伸びる林道へ入ります。
2021年07月23日 08:46撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/23 8:46
右奥のトンネル手前がマイカー規制のゲート。橋を渡って左に伸びる林道へ入ります。
ざっくりとしたマップ。大門沢小屋まで約4時間。
2021年07月23日 09:08撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/23 9:08
ざっくりとしたマップ。大門沢小屋まで約4時間。
ここから登山道へ。
2021年07月23日 09:19撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/23 9:19
ここから登山道へ。
しっかりとした吊り橋。
2021年07月23日 09:22撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/23 9:22
しっかりとした吊り橋。
初日に悩んだ地点。右が登山道なのですがその先の沢の水量が多くて渡渉できそうになく、やむを得ず左の工事作業者用通路を歩かせて頂きました。
2021年07月23日 09:42撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/23 9:42
初日に悩んだ地点。右が登山道なのですがその先の沢の水量が多くて渡渉できそうになく、やむを得ず左の工事作業者用通路を歩かせて頂きました。
発電用?の貯水池。水が綺麗。
2021年07月23日 09:49撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/23 9:49
発電用?の貯水池。水が綺麗。
年季の入った吊り橋を渡る。楽しくなってきた。
2021年07月23日 09:51撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/23 9:51
年季の入った吊り橋を渡る。楽しくなってきた。
豪快な沢音を聞きながら樹林帯を登っていきます。
2021年07月23日 09:56撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/23 9:56
豪快な沢音を聞きながら樹林帯を登っていきます。
コンパクトな道標。
2021年07月23日 10:04撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/23 10:04
コンパクトな道標。
橋を渡る。
2021年07月23日 10:24撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/23 10:24
橋を渡る。
少し開けた場所で小休止。今日のグミは夏を意識してみました。
2021年07月23日 10:45撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/23 10:45
少し開けた場所で小休止。今日のグミは夏を意識してみました。
一部の道は完全に水没。やはりこの日は水量が多かったのかな?
2021年07月23日 11:54撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/23 11:54
一部の道は完全に水没。やはりこの日は水量が多かったのかな?
とにかく沢をたくさん渡る道でした。
2021年07月23日 12:28撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/23 12:28
とにかく沢をたくさん渡る道でした。
この3日間で初めて撮影した花。センジュガンピ(シラネガンピ)?
2021年07月23日 12:31撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/23 12:31
この3日間で初めて撮影した花。センジュガンピ(シラネガンピ)?
大門沢小屋に到着。
2021年07月23日 12:35撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/23 12:35
大門沢小屋に到着。
割り当てられたのは2階の大部屋。土間になっていて寝床の目の前まで靴で入れるのは結構便利。
2021年07月23日 12:41撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/23 12:41
割り当てられたのは2階の大部屋。土間になっていて寝床の目の前まで靴で入れるのは結構便利。
水が豊富な大門沢小屋。ビールにジュース、ゼリーなんかも冷えてます。
2021年07月23日 12:52撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/23 12:52
水が豊富な大門沢小屋。ビールにジュース、ゼリーなんかも冷えてます。
カレー&ビール!
2021年07月23日 13:00撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/23 13:00
カレー&ビール!
飲み終えた缶は「タコ」で潰して捨てます。
2021年07月23日 13:09撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/23 13:09
飲み終えた缶は「タコ」で潰して捨てます。
コーヒータイムでくつろぎ中。お湯を沸かすくらいの時間で大粒のにわか雨になってビックリしました。
2021年07月23日 14:23撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/23 14:23
コーヒータイムでくつろぎ中。お湯を沸かすくらいの時間で大粒のにわか雨になってビックリしました。
晩御飯。鯖の照り焼きが美味しかったです。
2021年07月23日 16:59撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/23 16:59
晩御飯。鯖の照り焼きが美味しかったです。
気づけば大部屋も全部埋まってました。吊るされた衣服でにぎやか。
2021年07月23日 17:16撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/23 17:16
気づけば大部屋も全部埋まってました。吊るされた衣服でにぎやか。
2日目の朝。
2021年07月24日 04:57撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 4:57
2日目の朝。
朝御飯。
2021年07月24日 05:04撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 5:04
朝御飯。
この日は朝は快晴。大門沢下降点を目指して標高差1100m、コースタイム4時間の急坂をひたすら登ります。
2021年07月24日 05:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 5:43
この日は朝は快晴。大門沢下降点を目指して標高差1100m、コースタイム4時間の急坂をひたすら登ります。
2000m地点。
2021年07月24日 06:14撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/24 6:14
2000m地点。
右に伸びているのが大門沢の源流なのでしょうか。
2021年07月24日 06:33撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/24 6:33
右に伸びているのが大門沢の源流なのでしょうか。
ヤマホタルブクロ?
2021年07月24日 06:42撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/24 6:42
ヤマホタルブクロ?
エゾカワラナデシコ?
2021年07月24日 06:42撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/24 6:42
エゾカワラナデシコ?
オクヤマオトギリ?
2021年07月24日 06:42撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/24 6:42
オクヤマオトギリ?
カラマツソウ?
2021年07月24日 06:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/24 6:44
カラマツソウ?
ミツバフウロ?
2021年07月24日 08:35撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/24 8:35
ミツバフウロ?
ミヤマコウゾリナ?
2021年07月24日 08:36撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/24 8:36
ミヤマコウゾリナ?
アオヤギソウ??
2021年07月24日 08:38撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/24 8:38
アオヤギソウ??
ヨツバシオガマ
2021年07月24日 08:46撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/24 8:46
ヨツバシオガマ
上の方に出るころには雲がかかり、風も冷たくなってきました。
2021年07月24日 08:56撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/24 8:56
上の方に出るころには雲がかかり、風も冷たくなってきました。
ゴゼンタチバナ
2021年07月24日 08:59撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/24 8:59
ゴゼンタチバナ
大門沢下降点に到着。あたり一面のガス。
2021年07月24日 09:04撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 9:04
大門沢下降点に到着。あたり一面のガス。
汗を拭いて上着を着こみ、岩陰で小休止。
2021年07月24日 09:11撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 9:11
汗を拭いて上着を着こみ、岩陰で小休止。
一息ついたらガスの向こうに浮かぶ農鳥岳へ。
2021年07月24日 09:14撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 9:14
一息ついたらガスの向こうに浮かぶ農鳥岳へ。
2021年07月24日 09:17撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/24 9:17
ノウトソ
2021年07月24日 09:24撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/24 9:24
ノウトソ
ガスの切れ間。あれが山頂かな?
2021年07月24日 09:26撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 9:26
ガスの切れ間。あれが山頂かな?
チングルマ
2021年07月24日 09:32撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/24 9:32
チングルマ
歩いてきた道を振り返る。雲の隙間に見える景色は正に雄大。
2021年07月24日 09:45撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 9:45
歩いてきた道を振り返る。雲の隙間に見える景色は正に雄大。
道の両サイドがお花畑。
2021年07月24日 09:56撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/24 9:56
道の両サイドがお花畑。
ミヤマキンポウゲ?
2021年07月24日 09:56撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/24 9:56
ミヤマキンポウゲ?
農鳥岳山頂!
2021年07月24日 09:59撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 9:59
農鳥岳山頂!
お団子標識もありました。標高3026m。
2021年07月24日 10:00撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
7/24 10:00
お団子標識もありました。標高3026m。
続いて西農鳥岳へ。ちょっと歩きにくい下り&登り。
2021年07月24日 10:13撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 10:13
続いて西農鳥岳へ。ちょっと歩きにくい下り&登り。
西農鳥岳山頂。農鳥岳より高い標高3051m。
2021年07月24日 10:40撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 10:40
西農鳥岳山頂。農鳥岳より高い標高3051m。
農鳥小屋へ。
2021年07月24日 10:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 10:43
農鳥小屋へ。
晴れていたらきっと大好きな景色。
2021年07月24日 10:58撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 10:58
晴れていたらきっと大好きな景色。
赤い屋根が鮮やか。親父さんに挨拶したら早速「夕立来るかもだから早く出発しろよ!」とお言葉を頂きました。
2021年07月24日 11:11撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 11:11
赤い屋根が鮮やか。親父さんに挨拶したら早速「夕立来るかもだから早く出発しろよ!」とお言葉を頂きました。
農鳥小屋正面。ウケツケ。
2021年07月24日 11:12撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 11:12
農鳥小屋正面。ウケツケ。
有名なトイレ。でも大門沢小屋も似たようなもんだったような。。。
2021年07月24日 11:19撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 11:19
有名なトイレ。でも大門沢小屋も似たようなもんだったような。。。
小屋前で手早く食事休憩を済ませて本日の最高峰となる間ノ岳へ。
2021年07月24日 12:45撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 12:45
小屋前で手早く食事休憩を済ませて本日の最高峰となる間ノ岳へ。
もう少しかなと思うけどなかなかピークが見えない。
2021年07月24日 13:01撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 13:01
もう少しかなと思うけどなかなかピークが見えない。
間ノ岳山頂に到着!
2021年07月24日 13:06撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 13:06
間ノ岳山頂に到着!
標高3189.5m。日本第三位の高峰。日本百名山。
2021年07月24日 13:06撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
7/24 13:06
標高3189.5m。日本第三位の高峰。日本百名山。
三等三角点。名は「相ノ岳」
2021年07月24日 13:07撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/24 13:07
三等三角点。名は「相ノ岳」
ガスで見えぬ北岳方面へ。
2021年07月24日 13:18撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/24 13:18
ガスで見えぬ北岳方面へ。
ミヤマキンバイ?
2021年07月24日 13:22撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/24 13:22
ミヤマキンバイ?
間岳⇔北岳
2021年07月24日 13:27撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/24 13:27
間岳⇔北岳
イワベンケイ(蕾)?
2021年07月24日 13:54撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/24 13:54
イワベンケイ(蕾)?
イワベンケイ?
2021年07月24日 13:54撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/24 13:54
イワベンケイ?
2021年07月24日 13:55撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/24 13:55
2021年07月24日 13:57撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/24 13:57
中白根山山頂。標高3055m。間ノ岳からここまでもお花畑でした。
2021年07月24日 14:02撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/24 14:02
中白根山山頂。標高3055m。間ノ岳からここまでもお花畑でした。
本日のゴール、北岳山荘を眼下に確認。
2021年07月24日 14:14撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/24 14:14
本日のゴール、北岳山荘を眼下に確認。
前方に現れた野鳥。綺麗な声で鳴いていたけど何という名前だろう?
2021年07月24日 14:21撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/24 14:21
前方に現れた野鳥。綺麗な声で鳴いていたけど何という名前だろう?
北岳山荘に到着。左の建物は診療所。
2021年07月24日 14:28撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/24 14:28
北岳山荘に到着。左の建物は診療所。
私の寝床。コロナ感染対策でマットのみの貸出のため要シュラフ持参です。
2021年07月24日 15:06撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
7/24 15:06
私の寝床。コロナ感染対策でマットのみの貸出のため要シュラフ持参です。
一息ついたので山荘裏のベンチでプシュ。
2021年07月24日 15:20撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 15:20
一息ついたので山荘裏のベンチでプシュ。
ちびちび飲んでいるとガスが晴れてきました。
2021年07月24日 15:23撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 15:23
ちびちび飲んでいるとガスが晴れてきました。
北岳にもようやくご対面。
2021年07月24日 15:30撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
7/24 15:30
北岳にもようやくご対面。
晩御飯。まさかの鯖続きになりましたが味噌煮は一番好きなので美味しく頂きました。
2021年07月24日 16:59撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
7/24 16:59
晩御飯。まさかの鯖続きになりましたが味噌煮は一番好きなので美味しく頂きました。
3日目の早朝。間ノ岳方面にはまだ月が浮かぶ時間。
2021年07月25日 04:21撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
7/25 4:21
3日目の早朝。間ノ岳方面にはまだ月が浮かぶ時間。
日の出を待つ人々。
2021年07月25日 04:23撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/25 4:23
日の出を待つ人々。
雲海と富士山。
2021年07月25日 04:29撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
7/25 4:29
雲海と富士山。
富士山アップ
2021年07月25日 04:29撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/25 4:29
富士山アップ
かなり赤くなってきた。ちょうど山の陰になっているようだったので少し移動。
2021年07月25日 04:42撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
7/25 4:42
かなり赤くなってきた。ちょうど山の陰になっているようだったので少し移動。
キター
2021年07月25日 04:48撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
7/25 4:48
キター
おはようございます。
2021年07月25日 04:50撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/25 4:50
おはようございます。
眩しい朝日。
2021年07月25日 04:50撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/25 4:50
眩しい朝日。
美しいグラデーション。
2021年07月25日 04:50撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/25 4:50
美しいグラデーション。
赤く染まる間ノ岳。
2021年07月25日 04:51撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/25 4:51
赤く染まる間ノ岳。
今日も一日頑張りましょう。
2021年07月25日 04:56撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/25 4:56
今日も一日頑張りましょう。
朝御飯。
2021年07月25日 05:01撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/25 5:01
朝御飯。
いざ北岳!
2021年07月25日 05:49撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/25 5:49
いざ北岳!
お世話になりました。
2021年07月25日 05:50撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
7/25 5:50
お世話になりました。
登り始めて間もないころ、北岳山荘にヘリコプターが接近。
2021年07月25日 06:05撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
7/25 6:05
登り始めて間もないころ、北岳山荘にヘリコプターが接近。
ローターは止めていませんが着陸していました。どうやら急病人?を乗せている様子。
2021年07月25日 06:07撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/25 6:07
ローターは止めていませんが着陸していました。どうやら急病人?を乗せている様子。
颯爽と飛んでいきました。大事がないと良いのですが。
2021年07月25日 06:09撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/25 6:09
颯爽と飛んでいきました。大事がないと良いのですが。
それにしても後ろの風景が好き過ぎて何度も振り返ってしまいます。
2021年07月25日 06:12撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/25 6:12
それにしても後ろの風景が好き過ぎて何度も振り返ってしまいます。
進行方向左手には中央アルプス。前回登った空木岳はどれだろう。
2021年07月25日 06:14撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/25 6:14
進行方向左手には中央アルプス。前回登った空木岳はどれだろう。
南アルプスの女王、仙丈ケ岳。
2021年07月25日 06:18撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/25 6:18
南アルプスの女王、仙丈ケ岳。
階段。北岳まで距離は無いですが中々の急坂。
2021年07月25日 06:24撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/25 6:24
階段。北岳まで距離は無いですが中々の急坂。
何度も何度も振り返る。いいですねえ。
2021年07月25日 06:30撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
7/25 6:30
何度も何度も振り返る。いいですねえ。
吊り尾根分岐。正面が八本歯ノコル方面。
2021年07月25日 06:36撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/25 6:36
吊り尾根分岐。正面が八本歯ノコル方面。
山頂直下のお花畑。
2021年07月25日 06:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/25 6:43
山頂直下のお花畑。
シナノキンバイ?
2021年07月25日 06:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/25 6:43
シナノキンバイ?
ミヤマオダマキ?
2021年07月25日 06:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/25 6:44
ミヤマオダマキ?
山頂はもう目の前。左奥に仙丈ケ岳、右奥に鳳凰三山。
2021年07月25日 06:50撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/25 6:50
山頂はもう目の前。左奥に仙丈ケ岳、右奥に鳳凰三山。
着いたー!
2021年07月25日 06:53撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/25 6:53
着いたー!
北岳山頂。標高3193m。日本第二位の高峰。そして当然の日本百名山です!
2021年07月25日 06:57撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/25 6:57
北岳山頂。標高3193m。日本第二位の高峰。そして当然の日本百名山です!
快晴に包まれた山頂。
2021年07月25日 07:03撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/25 7:03
快晴に包まれた山頂。
左が仙丈ケ岳、正面が雲をまとった甲斐駒ヶ岳。
2021年07月25日 07:03撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/25 7:03
左が仙丈ケ岳、正面が雲をまとった甲斐駒ヶ岳。
鳳凰三山ですらだいぶ下に見える。さすが標高第二位。
2021年07月25日 07:04撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/25 7:04
鳳凰三山ですらだいぶ下に見える。さすが標高第二位。
めぼしい山々をちょいアップで。富士山。
2021年07月25日 07:06撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/25 7:06
めぼしい山々をちょいアップで。富士山。
鳳凰三山。オベリスクが特徴的。
2021年07月25日 07:06撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/25 7:06
鳳凰三山。オベリスクが特徴的。
甲斐駒ヶ岳。
2021年07月25日 07:07撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/25 7:07
甲斐駒ヶ岳。
仙丈ケ岳。
2021年07月25日 07:07撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/25 7:07
仙丈ケ岳。
三等三角点。名は「白根岳」
2021年07月25日 07:07撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/25 7:07
三等三角点。名は「白根岳」
歩いてきた南側。奥には南アルプス南部の山々も。
2021年07月25日 07:11撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/25 7:11
歩いてきた南側。奥には南アルプス南部の山々も。
間ノ岳の右奥に見えるのが塩見岳かな?そちらを歩いてきたという人にも何人か出会いました。
2021年07月25日 07:12撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/25 7:12
間ノ岳の右奥に見えるのが塩見岳かな?そちらを歩いてきたという人にも何人か出会いました。
下山を開始して間もなく眼下に肩の小屋を確認。
2021年07月25日 07:26撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/25 7:26
下山を開始して間もなく眼下に肩の小屋を確認。
稜線に建つ山小屋を見下ろす景色がすごい好きです。
2021年07月25日 07:34撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/25 7:34
稜線に建つ山小屋を見下ろす景色がすごい好きです。
ヤツガタケタンポポ?
2021年07月25日 07:37撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/25 7:37
ヤツガタケタンポポ?
肩の小屋に到着。増築中?
2021年07月25日 07:39撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/25 7:39
肩の小屋に到着。増築中?
肩の小屋の正面玄関。生ビールに惹かれますが流石に今飲むわけには・・・
2021年07月25日 07:40撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/25 7:40
肩の小屋の正面玄関。生ビールに惹かれますが流石に今飲むわけには・・・
玄関前からテント場方向に下りてすぐの花壇。
2021年07月25日 07:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/25 7:44
玄関前からテント場方向に下りてすぐの花壇。
これがキタダケソウでいいのかな?もう花期は過ぎていたようで2〜3輪しか見当たりませんでした。
2021年07月25日 07:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/25 7:44
これがキタダケソウでいいのかな?もう花期は過ぎていたようで2〜3輪しか見当たりませんでした。
広河原目指して下っていきます。
2021年07月25日 07:51撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/25 7:51
広河原目指して下っていきます。
小太郎山分岐点より。
2021年07月25日 08:05撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/25 8:05
小太郎山分岐点より。
ここから白根御池小屋まで急なつづら折りの下りが続きます。日差しもきつくて3日目で一番しんどかった区間。
2021年07月25日 08:08撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/25 8:08
ここから白根御池小屋まで急なつづら折りの下りが続きます。日差しもきつくて3日目で一番しんどかった区間。
白根御池。信仰の地のようです。
2021年07月25日 08:55撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/25 8:55
白根御池。信仰の地のようです。
綺麗な白根御池小屋。木陰にもベンチが多数あって休憩に最適。
2021年07月25日 08:56撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/25 8:56
綺麗な白根御池小屋。木陰にもベンチが多数あって休憩に最適。
小屋から下は樹林帯。傾斜は変わらずだけど日差しがないだけ幾分楽です。
2021年07月25日 09:47撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/25 9:47
小屋から下は樹林帯。傾斜は変わらずだけど日差しがないだけ幾分楽です。
所々にある休憩地点的な場所はどこも日差しが直撃。あまり休む気になれない。
2021年07月25日 09:54撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/25 9:54
所々にある休憩地点的な場所はどこも日差しが直撃。あまり休む気になれない。
残り1km!
2021年07月25日 10:11撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/25 10:11
残り1km!
広河原山荘。
2021年07月25日 10:24撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/25 10:24
広河原山荘。
最後に吊り橋を渡って、
2021年07月25日 10:25撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/25 10:25
最後に吊り橋を渡って、
広河原インフォメーションセンターに到着!お疲れさまでした。
2021年07月25日 10:28撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/25 10:28
広河原インフォメーションセンターに到着!お疲れさまでした。
帰りは奈良田の里温泉へ。ゆる〇ャンの聖地巡礼で締め。
2021年07月25日 12:48撮影 by  SH-M15, SHARP
7/25 12:48
帰りは奈良田の里温泉へ。ゆる〇ャンの聖地巡礼で締め。

感想

いよいよ夏本番の4連休、ガッツリ山に籠りたくて白峰三山を縦走してきました。

当初は広河原から入って奈良田に下るつもりでしたが北岳山荘の予約の都合で逆ルートに変更。登りが700m近く増えますが登山開始時間に融通が利くこと、スタートでの混雑がないこと、天気の良かった最終日に北岳に登れたということで結果的には良かったなと思っています。大門沢の登りは悶絶でしたが(笑)

最終日の北岳は本当に最高の天気でした。前回の空木岳、その前の燕岳がどちらも天気が残念だったので久しぶりに最高の山頂を堪能できた気がします。それにあいにくの天気だった2日目に関しても、時折ガスの切れ間から見えた南アルプス南部の山々は正に雄大で、ぜひまた訪れたいと思わせるのに十分な迫力がありました。

北岳、間ノ岳と言えば高山植物が有名なので今回は撮影と同定を頑張りました。目についたやつを一通り撮っていったのですが、家に帰って見返した限りではあまり被りが無かったのでそれなりに区別はついていたようです。いずれは名前もちゃんと憶えてネットで調べなくても言えるようになりたいですね。(調べてもわからなかったのがいくつかありますが、、、)

何となくハードルが高くて敬遠気味だった南アルプスですが今回の山行でかなり身近になった気がします。この夏にもう1回くらい南アルプスを歩くつもりです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:571人

コメント

こんにちは。
木曽殿山荘でお世話になった24cです。
大門沢小屋は営業しているのですね。それならばテントを担ぎ上げる必要がないので私も計画すればよかったと思いました。
私は農鳥岳・西農鳥岳をどうしようか迷っているので参考になりました。
本当は笹山も寄りたいので悩んでいます。
いずれにしても白峰三山縦走、お疲れさまでした。
2021/7/27 8:23
24cさん、コメントありがとうございます。
大門沢小屋は部屋もテント場も満員でしたが何名かは当日電話受付っぽい感じでした。
ご参考になれば。

白根三山、楽しかったです。南アルプスもいいですね。
2021/7/29 19:12
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [7日]
南アルプス名峰のほとんどを一筆書きで巡るルート!
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 甲信越 [日帰り]
北岳 間ノ岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら