コラボで念願の大菩薩大峰&長峰周回;小金沢公園より大峰北尾根、楢ノ木尾根⇒雁ヶ腹摺山⇒黒岳⇒小金沢山⇒長峰【源流域ロング周回17;葛野川】


- GPS
- 11:43
- 距離
- 28.3km
- 登り
- 2,550m
- 下り
- 2,547m
コースタイム
3:40 shigetoshi自宅 予定時刻 4:00
↓ (所要時間 1:00 ) 予定所要時間 1:15 )
4:40 〜 5:15 小金沢公園P 休憩 0:35 予定時刻 5:15 〜 5:30 休憩 0:15
↓ (所要時間 1:23 ↑755m→2.5km ) 予定所要時間 1:45 )
6:38 〜 6:47 大峰1410m 休憩 0:09 予定時刻 7:15 〜 7:25 休憩 0:10
↓ (所要時間 0:12 ↓50m↑60m→0.6km ) 予定所要時間 0:15 )
6:59 泣坂ノ頭1421m 予定時刻 7:40
↓ (所要時間 1:41 ↓90m↑60m↓25m↑220m↓10m↑200m→3.4km ) 予定所要時間 1:30 )
8:40 〜 8:50 大樺ノ頭1777m 休憩 0:10 予定時刻 9:10
↓ (所要時間 0:29 ↓40↑30↓10↑110→1.3km ) 予定所要時間 0:30 )
9:19 〜 9:33 雁ヶ腹摺山1874m 休憩 0:14 予定時刻 9:40 〜 10:00 休憩 0:20
↓ (所要時間 0:27 ↓314m→1.5km ) 予定所要時間 0:30 )
10:00 〜 10:07 大峠1560mm水場 休憩 0:07 予定時刻 10:30
↓ (所要時間 0:55 ↑300m↓20m↑150m→1.8km ) 予定所要時間 1:00 )
11:02 〜 11:19 黒岳1987.5m 休憩 0:17 予定時刻 11:30 〜 11:40 休憩 0:10
↓ (所要時間 0:46 ↓150m↑160m→2.2km ) 予定所要時間 0:35 )
12:05 〜 12:10 牛奥ノ雁ヶ腹摺山1994m 休憩 0:05 予定時刻 12:15
↓ (所要時間 0:27 ↓30↑20↓10↑40→1.5km ) 予定所要時間 0:25 )
12:37 小金沢山2014m 予定時刻 12:40
↓ (所要時間 0:32 ↓135m→1.0km ) 予定所要時間 0:15 )
13:09 〜 13:26 狼平1879m 休憩 0:17 予定時刻 12:55 〜 13:05 休憩 0:10
↓ (所要時間 0:03 ↑80→0.4km ) 予定所要時間 0:10 )
13:29 天狗棚山1957m 予定時刻 13:15
↓ (所要時間 0:02 ↓40m→0.3km ) 予定所要時間 0:05 )
13:31 石丸峠1910m 予定時刻 13:20
↓ (所要時間 0:07 ↓50m→0.5km ) 予定所要時間 0:10 )
13:38 米代(長峰分岐)1860m 予定時刻 13:30
↓ (所要時間 1:12 ↓600m↑50m→3.4km ) 予定所要時間 1:00 )
14:50 エイベイ小屋跡1310m 予定時刻 14:30
↓ (所要時間 0:16 ↓30m↑46m→0.7km ) 予定所要時間 0:10 )
15:06 〜 15:12 長峰山 1326m 休憩 0:06 予定時刻 14:40 〜 14:50 休憩 0:10
↓ (所要時間 1:12 ↓75↑20↓140m↑20↓200↑20↓320m→3.8km ) 予定所要時間 1:20 )
16:24 道路635m 予定時刻 16:10
↓ (所要時間 0:14 ↓40m→0.8km ) 予定所要時間 0:10 )
16:38 小金沢公園P 予定時刻 16:20
行動合計 11:23 (歩行 10:58 休憩 2:00 ) 予定行動合計 10:50 ( 歩行 11:05 休憩 1:15 )
天候 | 10時頃まではほぼ快晴の天気。その後、雲が増える。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
朝は私とyoutaroさんの車のみ。帰りは他の車1台あり ここには立派なトイレがありましたが、シャッターが下りていて閉鎖されていました。水道等もありませんでした。トイレはダムの管理事務所のを使うように表示されていましたが、歩いて行くと30分以上かかりそうです。(s) |
コース状況/ 危険箇所等 |
◯登山道など(y) ・小金沢公園から大峰(大峰北尾根:バリエーションルート) トンネルの脇から取り付きましたが、駐車場の西側にもう少し取り付き易い場所が あったかもしれません。(すぐにそちら方面からの踏み跡に合流したので) この尾根はバリエーションルートですが、大峰の山頂まで防火帯が続いており、迷う ことはありません。急な登りが続きますが、使い勝手の良い尾根と思います。 ・大峰から雁ヶ腹摺山 稜線を忠実に歩きます。泣坂ノタルから巻き道かな?と思ってたどった道は鉄塔の 巡視路だったようで かなり歩いてから無理やり稜線のルートへ復帰することになって しまった。泣坂ノタルからそのまま稜線をたどる道があると思います。 ルートはアップダウンを繰り返しますが、概ね歩きやすい道です。 ・雁ヶ腹摺山から黒岳 雁ヶ腹摺山から大峠に下り、黒岳へは400メートルの登り返しになります。気持ち的な ダメージはあるかもしれませんが、普通の登山道です。 赤岩ノ丸までは比較的急な登りが続き、赤岩ノ丸のピークを過ぎて針葉樹の森に入ると 緩やかな登りになります。稜線の道に合流し、左折するとすぐに黒岳山頂です。 ・黒岳から長峰分岐 黒岳から牛奥ノ雁ヶ腹摺山、小金沢山、天狗棚山とアップダウンを繰り返すため、結構 時間がかかります。特に小金沢山から狼平までは岩と木の根が絡み合ったような歩き 難い道が続くため、ルートの確認と足元の確認は慎重に。 ・長峰(バリエーションルート) 最初は笹原の中の急な道が続き、標高1300メートル付近まで一気に下ります。踏み跡は 明瞭です。笹原の急な下りが終わると、緩やかにアップダウンを繰り返しながらの歩き 易い道です。踏み跡は明瞭ですが、いくつかの作業道があり、油断していると、間違え ます。(実際、2度間違えた。。。)進んでいる方向が正しいかどうか、常に点検しなが ら歩く必要があります。途中、白草ノ頭を過ぎた所からルートは少し東側に曲がり、 山ノ神までは明瞭な道が続きます。道が比較的しっかりしていることから、間違いに気 づけば、戻ることで正しい道に復帰出来ると思いますが、方向が変かな?と思っても ルートが大きく九十九折になっている部分もあるため、判断は慎重に。特に1143のピーク の北側を巻く部分は一旦左後方(北)に歩き、そのまま進む作業道を北に分けて東に 巻き道をたどって行きます。 山ノ神を過ぎると、木が疎らに伐採された広い尾根を歩くようになり、ルートが不明瞭 です。一度軽いピークを越えてから939.6地点に至るため、一気に下る尾根を歩いていた 場合、南へ向かう間違った尾根を下っている可能性があります。(私達もここで間違え て少し下ってしまった) 939.6地点からは北東方面への踏み跡(テープの印あり)を下ります。かなり急な斜面 で落ち葉が多く、踏跡が不明瞭な部分がありますが、テープの印があります。急斜面 をジグザグに下り、岩の痩せ尾根を通過するとルートは右の踏み跡をたどります。 しばらくすると、たくどう橋近くの林道に合流します。 ◯その他(y) ・樹林帯中心で、日にさらされることは少なかったのですが、大量の汗をかき、休憩も 多めとなりました。 (ほとんどyoutaroの問題ですが。。。ペースを上げると腿も攣るし。。。) 大峠で補給した分を含め、持っていた水4リットルは全て飲み干しました。 ★楢ノ木尾根(大峰〜雁ガ腹摺山)について(s) 2000年03月20日にこの区間を歩いたことがありますが、この時は雪が残っていて笹が倒れ、踏み跡もほとんどなくて、倒れた笹をかきわけながら悪戦苦闘したのを覚えています。 その時に比べると、今回は尾根上にはしっかりた一般道と同等の登山道があり、ある程度予想はしていましたがそれでも予想以上に快適に短時間で歩くことができました。 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-179116.htm |
写真
装備
個人装備 |
ヘッドランプ 1
予備電池ライト用&gps用、カメラ用) 1式
1/25,000地形図 1式
コンパス 2
笛 1
筆記具 1式
保険証 1
飲料 1.5L 途中水場で補給
ティッシュ 適
バンドエイド 適
バンダナ 2
携帯電話 1
計画書 1
折りたたみ傘 1
レインスーツ(ヤッケをかねる) 1式
ストック 1本
GPS(ルート登録済) 1
時計(コンパス、高度計) 1
非常食 適
自家用車 1
カメラ 1
|
---|
感想
昨年の11月頃にshigetoshiさんからお誘いいただいたのですが、このコース、私の足では
日の短い時期だと不安があり、翌年へ。今回も直前まで天気予報はあまり芳しくなかった
のですが、金曜日になり晴れの予報に変わったため、決行!となりました。
shigetoshiさんとは長沢背稜ですれ違ったことがきっかけでコメントのやり取りをする
ようになりました。↓その時の記録
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-143787.html
shigetoshiさんとの山行らしく?最初からバリエーションの尾根ルートを登りましたが
この尾根は防火帯となっており、とても歩き易い。しかし、この登りで大汗をかきました。
大峰に到着時点で、既にハンカチを絞ると汗が。。。
大峰からは、私のペースに合わせてもらうため、ほとんどの部分をyoutaroが先頭で歩き
ました。shigetoshiさん、先頭の醍醐味を独り占めしてしまい、すみません。そして、
ルートを外れた時の素早いフォロー、さすがです。
巻き道と思って歩いたら、そうではなかったというハプニングはありましたが、概ね順調
に雁ヶ腹摺山に到着。この頃から雲が増えてきましたが、なんとか500円札の富士山を眺
めることが出来ました。また、山頂直下の草原には蝶がたくさんおり、蝶の写真を撮影
している内に、かなりの時間が経過。。。とても気持ちの良い草原でした。
(aottyさん、フォローよろしくお願いします!)
大峠の水場に到着すると、チョロチョロでした。汲もうか悩みましたが、ここで1リットル
の水を確保。その後の水の消費を考えると、ここでの補給は必須でした。そして、大峠から
黒岳への400メートルの登り返しはなかなか辛い。。。
小金沢連嶺はいつも北から南へ向かって歩くため、今回の逆向きは初めてで目に入る景色
が新鮮です。いいなあと青い空を眺めながら牛奥ノ雁ヶ腹摺山への登りを歩いている時に
突然腿が攣りました。で、少しペースダウンしたため、この辺りから予定時間での下山が
危うい感じに。(shigetoshiさん単独であれば、楽勝過ぎる予定時間なのですが。。。)
という状況でしたが、予定下山時間を多少過ぎても問題はないため、狼平では見晴らし
の良い岩の上で少し長めの休憩とします。足をブラブラさせられる岩のテラスのように
なった場所で、私の定番の休憩ポイントです。ここで体を休め、今回のメインイベント
である長峰に備えました。
長峰に入ると、最初から笹原の中のとっても急な下りが続きます。しかし、ルートは明瞭
で、不安はありません。この急な部分が終わると、穏やかにアップダウンを繰り返しながら
長い尾根をたどって行きます。
この穏やかな部分、話をしながら歩くのに最適で、shigetoshiさんと山の話をしながら
歩いていると、あまり尾根の長さを意識しない内に歩けてしまった感じです。しかし、話
をしていると、ルーファイは疎かになることがあり、2度間違った作業道をたどってしまい
ました。注意しないといけませんね。
林道に合流すると、最後の急な下りで大汗をかいたため、全身びしょぬれな感じ。
しかし、とても気持ちのよい達成感があり、最後の10分の車道歩きは心地よい一時でした。
shigetoshiさん、ペース2割減でまたよろしくお願いします
今回、帰宅途中で500ミリリットルのコーラを飲んだため、水分の補給は合計4.5リットル。
さらにドーナツ2つ、ランチパック1つ、おにぎり2つ、いなりずし3つ、歌舞伎揚げ1袋
を食べたにもかかわらず、帰宅して体重を測ると1.5キロ減。。。いかに汗をかいたかが
わかります。
昨年秋、今年6月と2回計画して2回とも延期した計画のリベンジ。ようやくyoutaroさんとの小ラボが実現しました。
今回は暑さを考慮して初回計画時よりも、出発時間を少し早め、予想所要時間も約1割増にしましたが、予想以上の暑さで大汗をかいてばて気味となり、休憩時間を予定よりもかなり多く取りながら歩きました。
朝15分早く出発し、早朝でまだ涼しく、防火帯になっていて歩きやすい急な尾根を快調に登り、泣坂ノ頭へは40分も予定よりも早く到着しましたが、その後尾根の北側の巻道に入ってから、送電鉄塔の巡視路へ間違えて入ってしまい、急な尾根を登り返すというロスがあり、大樺ノ頭までは時間超過、さらにその後は黒岳や狼平で長めの休憩を取ったり、小金沢山から狼平までの地図にない細かいアップダウンと足場の悪い道での大幅時間超過、長峰の下りでの2回のルートロスがあり、最終的に15分程度予定よりも遅い下山となりましたが、この程度であればまずまず順調であったと思います。
天気は朝は快晴で大変良好、次第に雲が出てきたものの、雁ガ腹摺山で500円札の富士山も拝むことができ、その後黒岳以降は富士山や南アを見ることができなかったものの、まずまずの天気でした。
ただ、気温が常時22℃以上、下山時は27℃近くあり、風があまりなくて湿度が高くて大変蒸し暑く、大汗をかきました。そのため、細かい給水休憩も何度がとって、何とか渇きを癒しました。
今回唯一の水場である、大峠の水場は、わずかにちょろちょろと流れているだけで、今年の夏の渇水の影響がかと思われました。
今回、3回ルートロスをしましたが、大部分が快適なトレースがあったので、油断してyoutaroさんとの会話に夢中になっていて、道を良く見ていなかったことが原因で、注意深くしっかり踏み跡を見ていれば問題なかった可能性があります。
ただ、ときどきGPSで確認することが習慣となっていたので、方向が違っていることに早めに気がつくことができました。GPSも今回から最新のGARMIN etrex20 を持ていったので、カラーの地図画像上にルートとトレース表示されたいへん分かりやすく、道迷いの修正が早い段階で可能でした。
早く歩ける人と二人で歩くのは初めての経験でしたが、youtaroさんのペースがちょうどよく、山関係の共通の話題が多く、地図を読み見ているのでマイナーな山の話でもお互いにすぐに理解できて、話が尽きることがなく、時間の経つのを忘れてとても楽しく歩くことができました。ぜひまたご一緒させていただきたいと思います。youtaroさんよろしくお願いします。
ところで、youtaroさんと最初にお会いした時の登山のレコは
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-143882.html
です。このとき話のきっかけになった「クマ除けスプレー」ですが、今回はバリルート中心で人よりも熊の方が出会う可能牲が高かったので、久しぶりに持って行きました。
コメント
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さくっと周回した感じですが、レコを読むと距離も標高差も有るし、バリルートも入ってこの時間ですから流石ですね
この辺りは歩いた事が無いので、土地勘が無いため、写真を見てもあまり実感が湧かないのですが、奥多摩的な感じでしょうか?
この日は道志川で川遊びで涼んでいたのですが、日向はかなり暑かったので、登山されていたお二人はさぞかしバテタでしょうね。しかしそてでもこの速さなんですから、やっぱりお二人は自力が凄いのですね
自分が一緒だと、さらに一割引きして貰わないとついて行けませんが、そのうちご一緒させて下さい
Futaroさん、こんばんは。
いや〜、やはり自分より速い人と歩くと単独の時より
自然とペースがアップしてしまうようで、最初の尾根
の登りで少しパワーを使い過ぎたようです。
そのため、後半は単独の時より遅めなペースに。。。
(ペースを上げると腿が攣る。。。)
単独や、息子と二人で歩いていると気が付かない
こんな部分もコラボ山行の楽しさですね
しかし、shigetoshiさんは鉄人です。
杉の植林がほとんどないことや、巻き道が少ないこと
など奥多摩とは少し違う雰囲気かもしれません。
標高が上がると(1800メートル以上くらい?)奥秩父
に一番近いかな?と思います。今回のルート、Futaroさん
であれば、気に入っていただけるのではないかと思います
川遊び、計画を拝見していたのですが、晴れてよかった
ですね。川遊びには最高の日だったような
登山道は樹林帯中心だったため、日に直接当たることは
少なかったのですが、常に汗をかいていました。
う〜ん、もう少し体重を落とさなければ。。。と思いました。
shigetoshiさんはバテてないと思います
私ももう一割引きくらいがちょうど良いかも
youtaroさん、shigetoshiさん、こんばんは。
長峰は気になっていたルートです。こんな周回ルートも
組めるんですね。興味深いです。かなり距離や高低差も
あるので、そう簡単にはいかないルートですが
それにしてもyoutaroさんよりも速いというshigetoshi
さんは相当な強者ですね
ヤマレコでは足の速い人が多いですね。
yoshi629さん、こんばんは。
長峰、私もだいぶ前から気になっていて、そんなコメント
を交わしていたshigetoshiさんと今回のコラボでした。
しかし、今回のルート、ずっと細かいアップダウンが
あるため、結構足にきます。そして、今回ほど汗をかいた
ことはないかもしれません。
shigetoshiさん単独であれば、今回のルートに大菩薩嶺
までのピストンを加えると思います
しかし、yoshiさんも私より速いですよね。
kankotoさんもそうですし、友達は選ばないと体が
もたないかも
長峰は予想していたより歩いやすい尾根でした。笹原
の急な下りが終わってからは穏やかな尾根道が続き、
shigetoshiさんとの会話が楽しく、道をロスト。
先頭なのに注意力不足しすぎでした。。。
Futaroさん、こんばんは。
おっしゃる通り、暑くてかなりバテバテでした
youtaroさんは私のことを鉄人とおっしゃってますが、今回はそういうわけで、私にとっても結構ぎりぎりのペースでした。黒岳の登りで太腿の張りが出てきてましたし。
ところで今回歩いたコースですが、youtaroさんの言うとおり奥秩父の雰囲気だと思いました。特に苔むした針葉樹や笹の草原等が良く似ています。また、少し下ると明るいブナの自然林もあって、丹沢にも似ているかもしれません。きっとFuutaroさんも気に入ると思います。
それから、私は夜中に歩くのは苦手で、Futaroさんのように長時間は歩けませんが、こちらこそ御一緒させてください。よろしくお願いします。
yoshi629さん、こんばんは。
今回の周回コースは道路歩きが1km程度しかなく、大変うまく周回することができました。
それにしても今回のペースは結構限界でした。youtaroさんが、途中で、「shigetoshiさん、まさか大菩薩嶺まで行くなんて言わないですよね、行くんだったら待ってますからどうぞ」と聞かれましたが、行かないことを前提の聞き方だったので行かずに済んで内心助かりました
こんどyoutaroさんと沢登りに行くそうですが、そのうち私も沢に連れて行っていただけたら嬉しいです。沢登りはしたことがないので、今でも渡渉が必要なルートは躊躇してしまいますので。
そうそうそれから、youtaroさんは自分が先頭のときに道をロストしたように書いていますが、1回は私が先頭でした。そこから正規ルートに戻るのに、引き返さずに斜面を無理やりトラバースしたため、余計な体力を消耗させてしまいました。(youtaroさんすみませんでした。)
youtaroさん、shigetoshiさん こんにちは。
奥秩父周遊、お疲れ様でした
このルートを歩いたらどのくらい時間がかかるのか?と
思っていましたが・・・
お二人が歩いてもこの時間では、とても無理ですね
以前、うちのbelugaが歩きたいと言っていたのですが
日帰りは無理だとわかったでしょう
最強コラボで楽しい山行ができて良かったですね
凄く羨ましいです
beelineさん、こんにちは。
オーッ、このコースを検討していたのですね。
マイナールートですし、バリエーション部分が多いため
どのくらいの時間がかかるか、なかなか想定し難い
ですよね。私も、長峰は名前の通り長いバリルートと
なるため、時間に関しては慎重に考えていました。
結果、今時期でも明るい時間として2時間30分程度の
バッファがありましたし、陽の長い時期であれば、
さらに1時間以上余裕が出来ます。
丹沢馬蹄形を日帰りするお二人であれば、行けちゃう
のでは
しかし、長峰はエスケープする道もないため、やはり
慎重に考えてしまいますよね。今回は、shigetoshiさん
のGPSがあったため、心強く、安心して下ることが
できました。
youtaroさん、shigetoshiさん、こんばんは
疲れを知らない最強コンビですね。
1日何時間でも歩けるyoutaroさんと、驚異のスピードを誇るshigetoshiさん、
ルート図を見ても良くわからないけど、なんだかすごそう
しかも、shigetoshiさん、次の日も歩いているし、どれだけ体力があるのでしょう
確かに小金沢連嶺を北上することは滅多にないので、新鮮ですね。
次のコラボがあるとすればどんなルートになるのか、
今から楽しみです
shigetoshiさん、初めまして。
youtaroさん、こんばんは。
最近長峰のコースを知って、狙っていました。
でもさすがにこのロングは無理そうです。
しかもこの暑さの中ですからなおさらですね。
shigetoshiさんの過去の超ロングのレコからすると
きっと相当速いのでしょうね。
youtaroさんが攣るほどのスピードというのも
すごそうですね。
お疲れさまでした。
youtaroさん、shigetoshiさん
コラボ山行お疲れ様でした。
お話ししながらだとあっという間だったのではないでしょうか
地図を見て良い周回ルートだなって思いましたが
標高グラフを見るとこの時期は暑さも有るのでハード。
黒岳への登り返しが辛そうです。
shigetoshiさんは翌日も登られているんですね。
さすが・・・
youtaroさんは体重を測ると1.5キロ減ですか。
良いいですね・・・私はここ最近2キロ増で、
今週行けないとさらに1キロ増えそうです
beelineさん、こんばんは。
下山後にyoutaroさんと、後1カ月遅くても良かったですね、と話しながら道路を歩いてました。時間がかかって暗くなることを心配して日が短くなる前の今の時期を選びましたが、涼しければ確実にあと1割以上は早く歩けると思います。また、ルートロスで30分程度は余計にかかっていると思われますので、慎重に歩いていればbeelineさんたちにも十分可能と思いますよ
大峰北尾根は尾根に乗ってしまえば迷うような所は無いいい尾根なので、早朝暗い内に歩きだすことも可能です
諦めずにトライしてみてください
Hirokさんこんばんは。
わたしは汗をかくのは苦手なので、結構ばてばてでしたよ。youtaroさんは足が攣ったにもかかわらず、平然と長峰をかけ下っていてびっくりでした
でも下りで走ると頭から汗が噴き出して
汗だくが嫌いなので、いつもはあまり水を飲まないのですが、今回も前回の北アに引き続き暑すぎて途中で結構がぶがぶ飲んでしまいました
小金沢連嶺の黒岳〜小金沢山間は大学時代に一度歩いたきりで約30年ぶり、始めて歩くのと同様に新鮮でした。今回のルートの中で一番歩きにくかったのはこの区間、特に小金沢山〜狼平間でしたね。予想所要時間を大幅にオーバーしました
toratora48さん、はじめまして!
いつもyoutaroさんのレコへのコメントを拝見しておりました。
長峰は登りにつかったら迷うこともなく、一般道同等に快適にあるけると思いますので、ぜひチャレンジしてください
それにしても意外とみなさん、長峰を狙っているのですね。驚きました。この尾根はそういう不思議な魅力が感じられるのでしょうか。
youtaroさんが攣ってしまったのは、あまりの発汗によるミネラル不足と、先週悪天で山へ行かなかったことによるブランクのせいだと思います。
攣った直後に休みもせずに足を引きずりながら登るyoutaroさんには脱帽でした
kankotoさん、こんばんは。
ほとんどずっと、黒岳への苦しい登りの最中でさえ話ながら歩いたので、苦しさ、時間の経過を感じることが少なく、楽しく歩くことができました
私の人生の中でも、あれだけずっと話をし続けたのは記憶にありません
youtaroさんはほんと聞き上手ですね。話もたいへんよく合いましたので、あまり表現に気を使うこともなく、ほとんど初対面だったのに気軽にお話ができました
翌日の三ツ峠山はあまり高度差もなく、おまけみたいなものでした
hirokさん、こんばんは。
shigetoshiさんはスピード&長時間OKなので最強です
ここのところ、30キロのロングはたまに歩くようになり
ましたが、shigetoshiさんのように40キロを超えることは
尾瀬以外では無理なので。。。
小金沢連嶺、好きな稜線なのですが、北上は初めてでした。
牛奥ノ雁ヶ腹摺山への登りや、小金沢山への穏やかな道
など、腿の攣りをなだめながら、楽しく歩きました。
そして、定番の狼平での休憩で、気分もリフレッシュでした。
次のコラボは小川山から信州峠のバリルートの可能性が
高いです。
しかし、この部分、私は飯盛山から信州峠までを歩いて
しまったため、残りの部分だけだと、shigetoshiさんには
ショートすぎるかも
toratora48さん、こんばんは。
長峰、狙っていたのですね。私も何年か前から歩きたい
なあと思っていて、ようやっとでした。
地図で見ると、長く、目立つ尾根なので、気になります
よね。
shigetoshiさんもコメントしていますが、思っていたより
踏み跡は明瞭で、歩きやすい尾根でした。作業道がいくつ
か錯綜しているため、方向は注意ですね。今回のGPSの
軌跡を見ると、長峰で間違った部分も明確に記録されて
いてなかなか良いです。山ノ神を過ぎて、南にちょっとだけ
赤線が飛び出している部分、間違いやすい場所だと思います。
いや〜、後半はちょっと調子に乗ってペースを上げると
すぐに攣りそうになるので、難儀しました。
汗をかきすぎたのかもしれません。
しかし、なだめながらでも結構歩けるものですね
youtaroさん、shigetoshiさん、こんばんわ
計画から拝見しておりましたが、このルート私も考えたことがあり、とっても気になっておりました
なかなか面白そうなルートなんですね
いつかは歩きたいルートです。
(まずは一般登山道の方が先ですが…)
それにしても上りも下りもバリルートを選ばれているのは、shigetoshiさんらしいですね。
どっちかは一般道にしたい所です
大菩薩の雰囲気は、奥多摩か?奥秩父か?どちらでしょうね???
個人的には奥多摩では無いとはっきりしているのですが、奥秩父でもないような気がします。
なぜか御坂の方が雰囲気が近いんじゃないかと思っています
youtaroさん、shigetoshiさんのコラボ、また楽しみにしております。
youtaroさん!!
ご指名ありがとうございます。
45枚目は【イチモンジセセリ】
ヒョウモンチョウはすべて、【ギンボシヒョウモン】
アゲハは、【キアゲハ】ですね。
こらは蛾?、その通り蛾です。名前はわかりませんが。
イチモンジセセリは、後翅裏側に白い斑点が規則正しく4つ(上側短く、下側が長い)ぐらいあるのでここで判別できますよ。
近い種に【オオチャバネセセリ】がいますが、こちらは斑点の大きさが乱れています。
以上です
kankotoさん、こんばんは。
汗を流しながら、会話はほとんど途切れることなく
でした。山の話をするときに、山の名前が出てこなくても
(この年になると色々な名前がスッと出てこない。。。)
☓☓峠の南側の山とか、☓☓の尾根を登ってたどり着く
山頂とか、周辺の状況がわかれば、すぐに分かり合える
感じ。こんな会話が成立するのは、山友だけですね
瞬間的に1.5キロ減りましたが、水分が主なので、すぐに
1キロは戻りました
あと3キロ程落としたいのですが、結婚してから達成した
ことがないがない領域に入るため、なかなかハードルが
高いです
黒岳への登り返しを歩いたのは2回目ですが、やはり
厳しいですね。
aottyさん、こんばんは。
今回のコラボ、aottyさんも誘おうかと思ったのですが、お仕事が相変わらず忙しそうで休みが合うか、とか、最近あまり長くは歩いてないようでしたので、いきなりではつらいかも、とか考えて、遠慮させていただきました
以前のように歩けるようになったら(ならなくもいいのですが
aottyさんの先日のコメントの通り、マルバダケブキでアサギマダラが吸蜜しているのを見つけました。でも見ることができたのは大樺ノ頭だけでした。
翌日に行った三ツ峠山では大量に見ることができたので良かったのですが、花や蝶の種類では大菩薩と御坂山塊とでは少し違うみたいです
蝶の解説ありがとうございました。実物を見ても、見分け方が変わらないとみんな同じに見えてしまいます。いつかそのうち、一緒に歩いて現物を見ながら直接お教えいただけませんか。よろしくお願いします。
それにしてもセセリって本当に小さい蝶ですね。初めてこういう小さい蝶を真剣に見ました
aottyさん、こんばんは。
大峰北尾根は防火帯の歩きやすい尾根のため、あまり
バリエーションルートといった感じではありません
でした。私も最初に考えていたときは上和田からの
一般道を登ることを考えていたのですが、今回のコース
取りの方が、車道歩きが少なく快適です。
奥多摩の雰囲気ではないですよね。黒岳周辺と小金沢山
周辺は奥秩父の感じがあるように思うのですが。
狼平や牛奥ノ雁ヶ腹摺山周辺の笹原の感じは大菩薩独特
の景観かもしれませんね。
御坂ですか。南大菩薩連嶺の方へ行くと、より御坂に
近いような気もします
aottyさん、さすがです!
aottyさんの記録を拝見していたので、セセリという
仲間の蝶だなあというところまでは分かったのですが。。。
イチモンジセセリというのですね。白い斑点による判別、
覚えておきます!
それにしても、今回、雁ヶ腹摺山の山頂近くの花畑では
かなりの時間、shigetoshiさんと蝶の写真を撮って
遊んでいました
youtaroさん、こんばんは。shigetoshiさん、初めまして。
お二人共に快速コンビ
この厄介なコースを日帰り・・・
山行条件も厳しかったんですね!給水量4.5箸両し暑さ+バリルート
聞いただけで冷や汗が出て来ます
現在故障中の身には、お二人が鬼神に見えます
このコンビはこれからも続きそうですね
「類は友を呼ぶ」って奴でしょうか!?
次回作も期待しております!
tailwindさん、こんばんは。
長峰はもう少し厄介な部分があるかな?と思っていた
のですが、思いのほか歩きやすい尾根でした。
ここ何年か、歩く人もだいぶ増えたのでしょうね。
しかし、樹林帯の稜線を歩いている分にはそれほど
暑くないはずなのですが、汗は止まらず。。。
やはりアルプスなどとはだいぶ違いますね。
shigetoshiさんはいざ知らず、私の場合は負担が
かかると攣りそうになる腿をだましだましですから、
鬼神のイメージとは程遠いです
故障中に笊に登るtailwindさんの方がよっぽど鬼神
なのでは
shigetoshiさん、単独ロングの時は別のスイッチが
入るようなので、そのスイッチは封印してもらい、
またコラボが出来たらなあと思います。しかし体が
もたないかな
それにしても、また週末の天気は今ひとつな感じになり
そうですね。。。
youtaroさん、こんばんは。
shigetoshiさん、初めましてです
バリエーション部分が多いロングなルート、流石ですね(^^)
shigetoshiさんはyoutaroさんのレコのコメントを読ませて頂いてましたが、
本当にお二人とも山行の好みが似ている印象があったので、
今回のルートが楽しく、またお話が弾んだ様子も頭に浮かびました
1つの説明で、それ以上に理解して反応されると、時間を忘れて話し込んでしまいそうです
実際は暑くて大変だったかと思いますが、
youtaroさんの狼平のお写真と、shigetoshiさんの最後から4枚目のお写真が
夏らしくて好きです
またお二人のコラボ、楽しみにしております
pippiさん、こんにちは。
pippiさんのコメントの通り、山の名前が出てこなくても
お互いにすぐに察することができましたし、二人とも
歩いたことがあるルートで、印象深いルートについて
共感することが多かったので、話はどんどん進んでいった
感じです
shigetoshiさんはキャリアが長く、海外の山へもよく
行かれているので、そんな体験談を聞くのも楽しいひと時
でした。
そのせいか、3度ほどルートミスをしていますが。。。
写真へのコメント、ありがとうございます!
狼平では定番の休憩ポイントでのんびりしました。
この場所、shigetoshiさんも気に入ってくれたかな?と
思います
今回のルート、長峰に関して慎重に考えていたため、
陽の長い時期を選びましたが、3時間弱で歩けること
が分かったため、今度は涼しい時期に歩いてみようと
思います。秋か、新緑の時期ですね。
youtaroさん、shigetoshiさん、こんばんは!
コース図拝見してまずはびっくりしました
大月市の秀麗富嶽十二景を追って今年の6月に奈良倉山に登った時に、このあたりぐるっと歩いてみたいなと妄想して、小金沢公園に偵察に寄ったことはあるのですが、私の場合、林道を歩く為の拠点としてでした。
確かに尾根上に点線ルートがあるのは認識してはいましたが、私にはハードルが高いので検討対象外・・・
それがばっちり赤線で描かれていたので、目を疑ったのであります
それにしても、みなさん書かれていますが、この暑い中お二人とも凄すぎます。それにyoutaroさん水分消費4.5ℓとは・・・私だと多分5〜6ℓは必要ですね(そもそもこのコース1日では歩けませんが・・・)
それと、shigetoshiさんのコメントにある2014mの小金沢山、私が秀麗・・・で残っている2つのうちの1つなのですが、年内に登るか来年登るか・・・新たな悩みができてしまいました
お二人とも、おつかれさまでした
yamahiroさん、こんばんは。
小金沢公園に行かれたことがあるのですね。
この公園、広くてきれいな駐車場がありますが、ガラーン
としてますね
で、ここからの大峰北尾根はバリルートですが、防火帯が
続いているため、破線路より歩きやすいくらいです。
(急ですが。。。)そして、楢ノ木尾根は思いのほか
ほのぼのと歩ける尾根でした。
(もっと岩があるかと思っていた)
長峰も含め、マイナー感タップリですが、静かで良いルート
でした。
長峰は再訪することになるなあと思っています。
私、汗っかきなので
顔から常に汗をポタポタ垂らしながら歩いていました。
それにしても、今まで記憶にある中でも一番汗をかいた
一日だったかもしれません。
よく通る小金沢山ですが、shigetoshiさんのコメントを
見るまで2014年の山とは気付きませんでした。
たぶん、来年も登ると思います
tailwindさん、こんばんは。
いつもyoutaroさんとのコメントを拝見しておりました。
この日は風が余り無く、湿度が高かったのか、じっとしていればそれほどでもなかったのですが、ちょっと歩くと汗びっしょりでした。ゆっくり歩けばそれほどでもないのでしょうけれど、バリルートの長峰を控えていて、のんびりすることもできず、早歩きだったので、くだりでも汗だくでした
汗だくにならずにスムーズに歩けることが理想なのですが・・・そうまでして必死で急いでロングを歩く必要があるのかと自問してしまうこともあります
youtaroさんと同類にしていただけるとは、光栄です。このコンビ、youtaroさんさえ良ければ、ずっと続けて行きたいですね
tailwindさん、これからもよろしくお願いします。
こんばんは、
youtaroさん、shigetoshiさん
長い距離に暑さ、、
体重減も当然でしょうか、、。
同じ県内とは言え、
大菩薩蓮嶺も反対側に行くのは、
なかなかしんどいので、
登る機会はなかなかないと思いますが、
季節を変えると楽しそうです。
小金沢山、、2014mでしたか、、。
何度か通過しており、2000m以上という認識はありました。
来年元旦、登るか、、、、
あの辺りですと、元旦頃は、雪があっても少ない。
いけないことはありませんね、、。
今日は、歯が欠けてしまって、
明日の山行きも考えましたが、
中止ですね。
歯医者に行かないと、、、。
Y-chan
pippiさん、はじめまして!
私もいつもpippiさんのyoutaroさんへのコメントを楽しく拝見させていただいておりました。今回もyoutaroさんと一緒のレコなので、そこに私が入らせていただいた訳ですが、これからもよろしくお願いします
そうなんです。こんなに山関係の話がスムーズにできる人と話したことがありませんでした。どんな話でも全く違和感なく、阿吽の呼吸で通じてしまうので、内容が多岐に渡り、トレースの確認がおろそかになったり、話の途中で不意にルートミスに気がついて、急所話を中断してルート探しになり、正規ルートに復帰してから再び話を再開したりと、忙しくて楽しい登山でした
私の写真も気に入っていただけてありがとうございます。同じ場所同じものを撮ってもyoutaroさんとは写り方が結構違っていて、たいへん勉強になりました。狼平は私もたいへん気に入りました。今度ぜひ妻を連れていってゆっくりいたいと思いました
ところで、pippiさんの西吾妻山のレコを拝見しました。
デコ平からの道は、はるか30年近く前の学生時代、まだスキー場ができる前に単独で登ったことがあり、懐かしく拝見しました。その時は東吾妻山まで縦走し、幕川温泉まであるきました
yamahiroさん、こんばんは。
今回のルート、はほぼ全ルートにしっかりしたトレースがありました。大峰から雁ヶ腹摺山までは道標もありますので、私たちが間違ってルートミスしたところ以外は問題ないと思われます。
長峰は仕事道と巻き道の区別がつきにくいので、ちょっと難しいかもしれません。巻道に入らず、ずっと尾根上を歩くのが確実です。
私はあまりガイドマップを参考にせず、国土地理院の地図を見て歩いていて、点線・実践を意識していないので、今回もどこが点線か実はわかっていないのです。その場で判断して何とかする感じですが、今回は予想より道がしっかりしていたという印象です。
2014mの小金沢山、来年の年賀状用の写真を撮っておけばよかったと思いました。富士山が見える天気の良い日で年内に登らなければなりませんね
Y-chanさん、こんばんは。
昨年は奥秩父の2012mの竜喰山が流行りましたが、来年は小金沢山が流行りそうですね。
私も帰ってきてからGPSデータを整理したりしていていが付きました。
ちなみに今年は北海道のニペソツ山だそうですが、さすがに容易には行けません。
私は年賀状用の写真として、山頂標識と富士山が写っている写真を撮りたいと思いますが、そのためには年内に妻と一緒にもう一度行かないと・・・
ところで、歯が欠けたとはまたたいへんなことですね
冷たいものがしみて、この季節にはつらいことと思います。早く歯医者さんに行って、直してもらってくださいね。
Y-chanさん、こんばんは。
ここのところ妙な天気が続きますね。自宅の比較的近く
でも竜巻が発生したりして、同じ関東平野なので少し
心配です。昔は竜巻を意識することなんてなかったの
ですが。。。
今回のルート、やはり今の時期は暑いですね。
長峰にどの位の時間がかかるかの不安がなくなった
ので、次は涼しい時期に歩こうと思います
小金沢公園、なかなか奥まった所にありますよね。
帰りは小菅、奥多摩経由で帰宅したのですが、110キロ
で3時間弱。距離は半分ですが、時間は白馬へ行く場合
と大差ないです。
(うちの場合、上日川峠でも同じ時間がかかりますが。。。)
小金沢山、私も2000メートル以上という認識しかあり
ませんでした
冬は下から登ることになるため、ここまで行くのは
結構ハードかもしれませんね。
歯のトラブルは即対応に限りますよね。
昨年ですが、1本少しほっておいて、抜くことになって
しまいました。。。
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