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Yamareco

記録ID: 344782
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

☆立山☆ 憧れの地へいざ♪(雷鳥沢でテント泊)

2013年09月13日(金) ~ 2013年09月14日(土)
102拍手
komorebi その他1人
GPS
27:08
距離
19.1km
登り
1,703m
下り
1,699m
MarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarker
10 km

コースタイム

13日(金)
 08:22 室堂発
 09:11 雷鳥沢キャンプ場    09:55
 11:35 別山乗越(剱御前小屋) 12:05
 12:14 剱沢分岐
 12:24 別山山頂
 13:05 内蔵助山荘分岐
 13:14 真砂岳山頂
 13:27 大走り分岐
 13:31 内蔵助カール
 14:20 富士ノ折立(山頂標示見落とし)
 14:28 大汝休憩所
 14:31 大汝山山頂
 15:08 雄山山頂        15:17
 15;59 一の蔵山荘
 16:08 雷鳥沢分岐
 17:33 雷鳥沢キャンプ場

14日(土)
 06:30 雷鳥沢キャンプ場
 06:47 新室堂乗越
 07:00 室堂乗越
 07:23 カガミ谷乗越
 07:44 奥大日岳分岐
 07:18 奥大日岳(最高点)  08:07
 08:29 カガミ谷乗越
 08:45 室堂乗越
 09:14 雷鳥沢キャンプ場
天候 13日 曇り時々晴れ
14日 晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
自家用車
 20:15自宅~宇・上三川IC(北関東自)~高崎JCT~藤岡JCT(上信越自)~更埴JCT(長野自)~上越JCT(北陸自)~0:45立山IC~1:30立山駅無料駐車場

立山駅無料駐車場
 http://www.alpen-route.com/access/access/access04.html
 駅の目前と周辺に1000台もの車が駐車できます。金曜日の到着時は、駅目前の駐車場に停める事ができました。その夜は引っ切り無しに車が入って来たようです。その影響で寝不足でした(^_^;)
 二日目の帰りには、ほぼ1000台が埋め尽くされた感じがありましたよ!

ケーブルカー
立山黒部アルペンルートオフィシャルガイド
 http://www.alpen-route.com/
 7:00立山駅発~7:07美女平(この時期一番発車)
 朝一は時間指定になるようです
 ケーブルカーの定員120名、駅員さんによると実際には80名くらい乗せるとのことでした。10㎏を超えるザックは荷台専用車に載せます。ただし、ザックの扱いは荒いので、注意が必要。

高原バス
 7:20美女平~8:10室堂
 10㎏以上はプラス300円

 
コース状況/
危険箇所等
道の状況
 全体がザレた登山道。特に雄山から一の越山荘間の下山道が一番歩きにくかった。 天気の良い日は美しい景色に見惚れ、浮石などに注意が必要ですね。
 ルートは常にペイントされたマーカーを頼る事ができ、通行禁止区域も×マークがあり親切です。

縦走のポイント
 周る方向は、室堂を出発点とし、浄土山~雄山~大汝山~富士ノ折立~別山へと向かうルートの方が歩き易いと思います。
 僕達のように逆ルートで歩いてる人達は遅い時間のせいなのか少なかったというか、いなかったようです。
 剱岳を目指す方達は、このコースから剱澤へ向かう方が多いようです。

登山ポスト
 雷鳥沢キャンプ場の管理棟に登山届と共にあります。キャンプ場を利用する方は小屋番さんに提出をお願いされます。

温泉
 雷鳥ヒュッテや雷鳥荘、みくりが池温泉など、隣接してあるので、500円程度で利用できるようです。
駅駐車場を出発(^^)v
待ちに待った立山、心ウキウキです♪

前方赤い屋根が駅舎、駐車場が左側、左前方から駐車場へと入ってきました
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駅駐車場を出発(^^)v
待ちに待った立山、心ウキウキです♪

前方赤い屋根が駅舎、駐車場が左側、左前方から駐車場へと入ってきました
これが駅舎

只今、6時を過ぎたばかりですが、既にキップ購入者が並んでます
キップは2日前までならネットで購入できますよ!
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これが駅舎

只今、6時を過ぎたばかりですが、既にキップ購入者が並んでます
キップは2日前までならネットで購入できますよ!
これはケーブルカーの中

後ろ向きに撮ったら、カップル接写(^_^;)
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これはケーブルカーの中

後ろ向きに撮ったら、カップル接写(^_^;)
これは美女平からの高原バスの中

ザックをバスの荷台に積みこんだため遅れを成し、2台目のバスの先頭になった(^^)v
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これは美女平からの高原バスの中

ザックをバスの荷台に積みこんだため遅れを成し、2台目のバスの先頭になった(^^)v
これが美女平から室堂に向かう高原バス
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これが美女平から室堂に向かう高原バス
途中、称名滝が観えるポイントで停車してくれます(^_-)-☆
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途中、称名滝が観えるポイントで停車してくれます(^_-)-☆
もうかれこれ20数年前、この場所で子供達との記念写真を撮ったなぁ・・・
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もうかれこれ20数年前、この場所で子供達との記念写真を撮ったなぁ・・・
立山玉殿の湧水

ここで、冷たく美味しい水を2ℓ汲んできました
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立山玉殿の湧水

ここで、冷たく美味しい水を2ℓ汲んできました
雷鳥沢ヒュッテはこの方面ですね
雷鳥沢ヒュッテはこの方面ですね
シラタマノキです

ピンク色もありましたよ(^.^)
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シラタマノキです

ピンク色もありましたよ(^.^)
みくりが池を過ぎると、みくりが池温泉です
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みくりが池を過ぎると、みくりが池温泉です
相方、今日は僕のノースフェースの40ℓのザックです
11kgを背負ってもらってます
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相方、今日は僕のノースフェースの40ℓのザックです
11kgを背負ってもらってます
血の池だそうです(^_^;)
血の池だそうです(^_^;)
オヤマノリンドウ❀
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オヤマノリンドウ❀
komorebi、グレゴリーの55ℓ、パンパンで20㎏ジャストでした(@_@;)

足腰に重量感たっぷりでした(^_^;)
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komorebi、グレゴリーの55ℓ、パンパンで20㎏ジャストでした(@_@;)

足腰に重量感たっぷりでした(^_^;)
紅葉が進んでますね
もう少しで見頃になるようですよ♪
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紅葉が進んでますね
もう少しで見頃になるようですよ♪
雷鳥沢のキャンプ場が見えてきました

まだ、テント数も少ないですね(^.^)
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雷鳥沢のキャンプ場が見えてきました

まだ、テント数も少ないですね(^.^)
これは進入禁止になってる地獄谷です

火山ガスがモクモク出て、一時目が沁みました
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これは進入禁止になってる地獄谷です

火山ガスがモクモク出て、一時目が沁みました
この高低差は、重量ザックには堪えます(^_^;)

登る前だから、慎重に行きましょうね(^.^)
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この高低差は、重量ザックには堪えます(^_^;)

登る前だから、慎重に行きましょうね(^.^)
青いのが相方、遅れを取ってます
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青いのが相方、遅れを取ってます
山側の一番端にテントを構えました

室堂ではガスガスでしたが、テントを張り終わる頃にはご覧の通り、西の空から青空が広がってきましたよ(^^)v 
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山側の一番端にテントを構えました

室堂ではガスガスでしたが、テントを張り終わる頃にはご覧の通り、西の空から青空が広がってきましたよ(^^)v 
これはキャンプ場の管理棟

注意点として、夜間、食べ残しや臭うものは、臭わないようにテントの中にしまうなど、怠らないようにとのことでした。
クマが出没するとのことでした(@_@;)
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これはキャンプ場の管理棟

注意点として、夜間、食べ残しや臭うものは、臭わないようにテントの中にしまうなど、怠らないようにとのことでした。
クマが出没するとのことでした(@_@;)
さあ、立山三山の縦走に行って来よう♪
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さあ、立山三山の縦走に行って来よう♪
先ずは称名川を渡ります

因みに、この下流に称名滝があります(^.^)
先ずは称名川を渡ります

因みに、この下流に称名滝があります(^.^)
別山乗越方面が次第に晴れてきました(^^)v

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別山乗越方面が次第に晴れてきました(^^)v

所々に紅葉が始まってます♪
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所々に紅葉が始まってます♪
ピンクのシラタマノキ?
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ピンクのシラタマノキ?
ナナカマドは赤い実を付け、紅葉の準備中♪
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ナナカマドは赤い実を付け、紅葉の準備中♪
キャンプ場から遠ざかった来ました
キャンプ場から遠ざかった来ました
???
一見枯れてるのかと思いましたが、良く見ると綺麗です♪
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???
一見枯れてるのかと思いましたが、良く見ると綺麗です♪
ミヤマアキノキリンソウ❀

まだ見頃でした♪
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ミヤマアキノキリンソウ❀

まだ見頃でした♪
随分上がってきましたねぇ~

相方も快調のようです(^.^)
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随分上がってきましたねぇ~

相方も快調のようです(^.^)
雷鳥沢が遙か下になってきました(^.^)
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雷鳥沢が遙か下になってきました(^.^)
プチ紅葉♪
重そうな荷物を背負ってるのは、剣沢に向かってるんですね

それに反比例して、相方はストックのみ(^_^;)
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重そうな荷物を背負ってるのは、剣沢に向かってるんですね

それに反比例して、相方はストックのみ(^_^;)
これ、剱岳の右側

ガスって、剱岳は拝めません(^_^;)
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これ、剱岳の右側

ガスって、剱岳は拝めません(^_^;)
なんと、昼食、行動食をテントに置き忘れた(@_@;)
でも、剱御前小屋があったので助かった(^_^;)
無かったら、諦めて戻るところだった(^_^;)

ここで、カレーとうどんを食べ、行動食として、ウィダーインゼリーを購入した(^^)v
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なんと、昼食、行動食をテントに置き忘れた(@_@;)
でも、剱御前小屋があったので助かった(^_^;)
無かったら、諦めて戻るところだった(^_^;)

ここで、カレーとうどんを食べ、行動食として、ウィダーインゼリーを購入した(^^)v
これから向かう別山方面
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これから向かう別山方面
中央のちょこんと出た山が別山かな?
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中央のちょこんと出た山が別山かな?
別山と別山北峰かな?
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別山と別山北峰かな?
これが、この日最大の剱岳の眺望(^_-)-☆
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これが、この日最大の剱岳の眺望(^_-)-☆
下に剱澤小屋とキャンプ場が観えます

今度はあそこをベースポイントにして、剱岳だよね(^_-)-☆
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下に剱澤小屋とキャンプ場が観えます

今度はあそこをベースポイントにして、剱岳だよね(^_-)-☆
中央やや左側のチャコールグレーの屋根が剱澤小屋かな?
手前にキャンプ場のようです
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中央やや左側のチャコールグレーの屋根が剱澤小屋かな?
手前にキャンプ場のようです
時折このように青空が見えるので、期待はしていたんですが・・・
時折このように青空が見えるので、期待はしていたんですが・・・
ここから剱澤へ向かえるみたいですね

つまり、室堂から雄山経由で来る場合は、ここから分岐し剱澤へ向かうようです(^.^)
ここから剱澤へ向かえるみたいですね

つまり、室堂から雄山経由で来る場合は、ここから分岐し剱澤へ向かうようです(^.^)
別山の社です
イワギキョウが綺麗に咲いてます♪
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イワギキョウが綺麗に咲いてます♪
別山から大汝山にかけてはいくつかの分岐があり、今日みたいにガスガスでは迷いやすいので、このような看板は親切ですね(^.^)
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別山から大汝山にかけてはいくつかの分岐があり、今日みたいにガスガスでは迷いやすいので、このような看板は親切ですね(^.^)
あれは真砂岳かな?
あれは真砂岳かな?
もう分岐まで来ちゃいました(^.^)
もう分岐まで来ちゃいました(^.^)
紅葉の始まり♪
内蔵助カール、大走りの分岐です
内蔵助カール、大走りの分岐です
カール上には雪渓があります
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カール上には雪渓があります
あれが富士の折立かな?
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あれが富士の折立かな?
クラノスケカールって書いてあります♪
クラノスケカールって書いてあります♪
来た道を振り返ると、こんな感じ
来た道を振り返ると、こんな感じ
そして、これから向かう富士の折立
そして、これから向かう富士の折立
雷鳥沢方面

奥にキャンプ場が見えます(^.^)
雷鳥沢方面

奥にキャンプ場が見えます(^.^)
吸い込まれるようです(*_*;
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吸い込まれるようです(*_*;
右奥が富士の折立山頂かな?

と、思ってましたが、いつの間にか通過しちゃいました(^_^;)
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右奥が富士の折立山頂かな?

と、思ってましたが、いつの間にか通過しちゃいました(^_^;)
次は大汝山です(^.^)
次は大汝山です(^.^)
これは大汝休憩所です
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これは大汝休憩所です
大汝山山頂は、登山道から分岐して少しだけ登ります
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大汝山山頂は、登山道から分岐して少しだけ登ります
これが山頂

この上に立ちましたが、誰も来てくれません(^_^;)
で、自分撮りしてみましたが、顔半分で失敗です(^_^;)
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これが山頂

この上に立ちましたが、誰も来てくれません(^_^;)
で、自分撮りしてみましたが、顔半分で失敗です(^_^;)
山頂からは、大汝休憩所がこのように

相方は高山病で山頂までは来れません(^_^;)
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山頂からは、大汝休憩所がこのように

相方は高山病で山頂までは来れません(^_^;)
分岐付近から観た大汝山山頂
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分岐付近から観た大汝山山頂
登山道には、黄色や赤色のペンキによりこのように表示されてるので、迷いはありませんね(^.^)
登山道には、黄色や赤色のペンキによりこのように表示されてるので、迷いはありませんね(^.^)
兎に角、マメに表示されてました
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兎に角、マメに表示されてました
あれが、雄山の山頂にある社ですね(^.^)
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あれが、雄山の山頂にある社ですね(^.^)
何度も登り返しがあり、大変でしたがもう少しだよ♪
何度も登り返しがあり、大変でしたがもう少しだよ♪
この青空にも助けられます(^.^)
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この青空にも助けられます(^.^)
みくりが池も観えます♪
みくりが池も観えます♪
右下には雷鳥沢のキャンプ場も観えます
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右下には雷鳥沢のキャンプ場も観えます
近付いてます♪

後もう少し(^.^)
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近付いてます♪

後もう少し(^.^)
やっと着きました(^_-)-☆
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やっと着きました(^_-)-☆
折角なので、あの山頂へ向かいます(^_-)-☆

お祓いは終了し、200円を払って行ってきます♪
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折角なので、あの山頂へ向かいます(^_-)-☆

お祓いは終了し、200円を払って行ってきます♪
東の空は青空も見え暑い陽射しが差してます
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東の空は青空も見え暑い陽射しが差してます
これが証拠の札です(^.^)
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これが証拠の札です(^.^)
二人連れの男性に撮っていただきました♪

ありがとうございます(^.^)
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二人連れの男性に撮っていただきました♪

ありがとうございます(^.^)
山頂神社から見た本殿

相方は高山病により休憩してます(^_^;)
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山頂神社から見た本殿

相方は高山病により休憩してます(^_^;)
右上には黒部湖も観えますよ♪
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右上には黒部湖も観えますよ♪
本殿の南側にある立山の一等三角点
本殿の南側にある立山の一等三角点
あっという間に降りてきましたが、この登山道が一番難儀しました(^_^;)
あっという間に降りてきましたが、この登山道が一番難儀しました(^_^;)
途中にある平場
一の越山荘までは、残り半分の道程(^_^;)
一の越山荘までは、残り半分の道程(^_^;)
そして、一の越山荘に到着です(^.^)

ここから雷鳥沢キャンプ場までは1時間の行程です

が、・・・
そして、一の越山荘に到着です(^.^)

ここから雷鳥沢キャンプ場までは1時間の行程です

が、・・・
ここは標高2700m
一の越山荘までは石畳が整備されてますね

観光客も多いってことですね(^.^)
一の越山荘までは石畳が整備されてますね

観光客も多いってことですね(^.^)
雷鳥沢は右に折れる?

石畳は?
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雷鳥沢は右に折れる?

石畳は?
チングルマの紅葉♪

きっとチングルマの盛り時は圧巻でしょうね(^.^)
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チングルマの紅葉♪

きっとチングルマの盛り時は圧巻でしょうね(^.^)
ミヤマリンドウ❀
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ミヤマリンドウ❀
シロツメクサ❀
ここからの帰り道は長かった(^_^;)
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ここからの帰り道は長かった(^_^;)
緑に映える黄葉♪
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緑に映える黄葉♪
振り返ると、さっきまでガスガスだった稜線が輝いてた☆
振り返ると、さっきまでガスガスだった稜線が輝いてた☆
きっと真夏はチングルマが圧巻だったろうね♪
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きっと真夏はチングルマが圧巻だったろうね♪
ちょっとガスッてるけど、アーベンロート♪
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ちょっとガスッてるけど、アーベンロート♪
夕方の5時半ごろに到着だったので、あちこちのテントは思い思いに夕食を楽しんでたようだ♪
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夕方の5時半ごろに到着だったので、あちこちのテントは思い思いに夕食を楽しんでたようだ♪
相方はテントへ直行!相当参ってるようだ(^_^;)

僕は仕方なく、一人でウィンナーを焼いて持ってきたビールでイッパイ(^_-)-☆
でも、急に頭痛がし、同じくダウン(^_^;)
翌朝までぐっすりだ!
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相方はテントへ直行!相当参ってるようだ(^_^;)

僕は仕方なく、一人でウィンナーを焼いて持ってきたビールでイッパイ(^_-)-☆
でも、急に頭痛がし、同じくダウン(^_^;)
翌朝までぐっすりだ!
これは翌朝、昨夜食べはぐったスパゲティ♪
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これは翌朝、昨夜食べはぐったスパゲティ♪
この画像では晴れてるようには見えませんが、今日は快晴です♪
この画像では晴れてるようには見えませんが、今日は快晴です♪
まだ朝陽を浴びてないので、明るさが足りません(^.^)
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まだ朝陽を浴びてないので、明るさが足りません(^.^)
気持ち良かったのでパノラマを作成♪
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気持ち良かったのでパノラマを作成♪
では、奥大日岳を目指してスタートです(^.^)
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では、奥大日岳を目指してスタートです(^.^)
最初は木道が整備されてます(^.^)

きっと、高山植物が咲き乱れるんでしょうね♪
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最初は木道が整備されてます(^.^)

きっと、高山植物が咲き乱れるんでしょうね♪
バックに立山を従えて・・・
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バックに立山を従えて・・・
あっ、チングルマ❀

まだ、咲いてたんですね♪
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あっ、チングルマ❀

まだ、咲いてたんですね♪
ヨツバシオガマも♪
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ヨツバシオガマも♪
気持ちいいね(^_-)-☆
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気持ちいいね(^_-)-☆
この辺にはコバイケイソウが枯れた一面
この辺にはコバイケイソウが枯れた一面
ここは新室堂乗越

ここを左に折れて行きます(^.^)
ここは新室堂乗越

ここを左に折れて行きます(^.^)
こんな水平な稜線は気持ちいいです(^.^)
こんな水平な稜線は気持ちいいです(^.^)
左上に浄土山、その右下に地獄谷
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左上に浄土山、その右下に地獄谷
今日は剱岳山頂までクッキリ観えます♪
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今日は剱岳山頂までクッキリ観えます♪
室堂乗越付近で見たミヤマリンドウ❀

まだ朝露でツボミの花弁も多いね♪
帰りにまた見てみようか(^.^)
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室堂乗越付近で見たミヤマリンドウ❀

まだ朝露でツボミの花弁も多いね♪
帰りにまた見てみようか(^.^)
タテヤマアザミ?
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タテヤマアザミ?
ヤマハハコ❀
黄葉が綺麗に映えます♪
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黄葉が綺麗に映えます♪
奥大日岳の東斜面
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奥大日岳の東斜面
一番高いところが奥大日岳の最高点、その左に進むとちょこんと尖ったところが見えますね?
そこが奥大日岳のピークだそうです(^.^)

後で知りました(^_^;)
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一番高いところが奥大日岳の最高点、その左に進むとちょこんと尖ったところが見えますね?
そこが奥大日岳のピークだそうです(^.^)

後で知りました(^_^;)
プチ紅葉
ハクサンフウロも残ってました(^_-)-☆
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ハクサンフウロも残ってました(^_-)-☆
クガイソウですか?
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クガイソウですか?
奥に見えるのが大日岳

次に来た時には縦走して、称名滝へと降りる事にしましょう♪
奥に見えるのが大日岳

次に来た時には縦走して、称名滝へと降りる事にしましょう♪
弥陀ヶ原方面です(^.^)
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弥陀ヶ原方面です(^.^)
キイチゴ♪
奥には薬師岳が観えます(^_-)-☆
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奥には薬師岳が観えます(^_-)-☆
室堂山、奥に槍ヶ岳も観えました(^^)v
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室堂山、奥に槍ヶ岳も観えました(^^)v
立山と浄土山、室堂山
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立山と浄土山、室堂山
この標識に気を取られ、奥大日岳は最高点だと思ってて、ここまで来て行けないなんて有り得ないと思い、立ち入り禁止を破ってしまった(^_^;)

ごめんなさい、本当はこの標識から左奥に行ったところが奥大日岳だったんですね(^_^;)
この標識に気を取られ、奥大日岳は最高点だと思ってて、ここまで来て行けないなんて有り得ないと思い、立ち入り禁止を破ってしまった(^_^;)

ごめんなさい、本当はこの標識から左奥に行ったところが奥大日岳だったんですね(^_^;)
これが最高点です(^_-)-☆
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これが最高点です(^_-)-☆
最高点から眺める剱岳

実際にはもっとクッキリ観えました(^^)v

ここから360度1周パノラマ撮影
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最高点から眺める剱岳

実際にはもっとクッキリ観えました(^^)v

ここから360度1周パノラマ撮影
左に移動1
左に移動2
左に移動3
左に移動4
左に移動5
左に移動6
そして、槍ヶ岳のアップ♪
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そして、槍ヶ岳のアップ♪
薬師岳のアップ♪
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薬師岳のアップ♪
最高点から360度パノラマ
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最高点から360度パノラマ
紅葉越しの剱岳♪
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紅葉越しの剱岳♪
最高点で自分撮り
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最高点で自分撮り
オヤツを頂きまぁ~す♪

超美味しかった(^_-)-☆
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オヤツを頂きまぁ~す♪

超美味しかった(^_-)-☆
綺麗なウサギギク♪
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綺麗なウサギギク♪
紅葉越しに浄土山と室堂山
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紅葉越しに浄土山と室堂山
途中まで降りてきて振り返ると、綺麗に奥大日岳を観る事ができた(^^)v
途中まで降りてきて振り返ると、綺麗に奥大日岳を観る事ができた(^^)v
この時間になると剱岳も陽の光に照らされ、輝いてます(^^)v
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この時間になると剱岳も陽の光に照らされ、輝いてます(^^)v
アップにすると、ワクワクしてきました(^_-)-☆

来年は絶対行きたいね♪
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アップにすると、ワクワクしてきました(^_-)-☆

来年は絶対行きたいね♪
そして、行きに見たミヤマリンドウは開花してます(^_-)-☆
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そして、行きに見たミヤマリンドウは開花してます(^_-)-☆
何度も観て、心に焼き付けときます(^_-)-☆
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何度も観て、心に焼き付けときます(^_-)-☆
オトギリソウは瑞々しい(^.^)
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オトギリソウは瑞々しい(^.^)
到着です♪

称名川を渡ると雷鳥沢キャンプ場に到着です(^.^)
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到着です♪

称名川を渡ると雷鳥沢キャンプ場に到着です(^.^)
キャンプ場に到着すると、太陽の周りに虹が♪
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キャンプ場に到着すると、太陽の周りに虹が♪
キャンプ場からのパノラマ
キャンプ場からのパノラマ
10時頃、おやつ代わりにスパゲッティ♪
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10時頃、おやつ代わりにスパゲッティ♪
帰る前に立山をバックにツーショット♪
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帰る前に立山をバックにツーショット♪
最後に目に焼き付けるように綺麗なカールを眺める(^_-)-☆
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最後に目に焼き付けるように綺麗なカールを眺める(^_-)-☆
別山方面と雷鳥沢キャンプ場
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別山方面と雷鳥沢キャンプ場
室堂に向かう途中に雷鳥荘
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室堂に向かう途中に雷鳥荘
飛行機雲がクッキリ綺麗に見えますね♪

これから天気が崩れますね
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飛行機雲がクッキリ綺麗に見えますね♪

これから天気が崩れますね
みくりが池越しに立山
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みくりが池越しに立山
やっぱ、ガスってきた(^_^;)
やっぱ、ガスってきた(^_^;)
これは称名滝に行って撮ったものです♪

日本一の落差だそうです(^_-)-☆
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これは称名滝に行って撮ったものです♪

日本一の落差だそうです(^_-)-☆
雄山山頂のバッジ♪
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雄山山頂のバッジ♪
これも雄山山頂のバッジ♪
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これも雄山山頂のバッジ♪
立山のバッジ♪

3015mだから、大汝山
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立山のバッジ♪

3015mだから、大汝山
剱御前小屋でカレーライスを食べた時に購入した、剱御前小屋のバッジ♪
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剱御前小屋でカレーライスを食べた時に購入した、剱御前小屋のバッジ♪

装備

個人装備
バックパック(55ℓ)
レインウェア(上下)
テント
バーナー
ガスカートリッジ含
クッカー
1式
シュラフ
シュラフカバー含
マット
ヘッドライト
電池含
スマホ充電器
電池含
多機能時計
コンパス
山と高原地図
トレッキングポール
1対
デジタルカメラ
デジタルムービー
ファーストエイドキット
サングラス
膝サポーター
水筒

感想

●山行地決定経過
 鹿島槍ヶ岳に単独で行くか、立山に相方を連れて行くか迷っていたが、台風前に単独で行くのも不安があったので、相方に立山に行くかと尋ねることにした。

 内容はというと、初日に立山三山を相方と縦走し、二日目には別行動、僕は単独で奥大日岳、大日岳を縦走し称名岳へと下ることに。相方は弥陀ヶ原周辺を散策し、立山駅に向かい称名滝に向かいに来る。
どう?こんな計画なら大丈夫だよね? すると、「うん、行く」 そうする計画で木曜日の晩に出発することに。
 金曜日は最後の夏休み。
 週末は台風の心配もあったため、行程は自由が利くようにテント泊とした。

 扇沢からの行程も考えたが、立山駅へと向かう400km以上の長旅を選択。
だって、多少経費が安く上がるからね(^_-)-☆
 確かに長い道程だったが、気分は最高ワクワク、行きは400kmも苦にはならないよね♪

●駐車場の状況
 立山駅に隣接する駐車場には、夜中の2時前には到着したが結構の混雑状態。
夜中も引っ切り無しに駐車場に車は入ってきた。

●初日のスタート
 翌朝の出発は5時に起床し、早めに駅へ向かった。
 案の定、キップを買い求める列は出来ていた。
 でも、駅員さんにケーブルカーの定員を聞くと120名が乗車できるが、登山者が多いので80名くらいにするとのことだった。

 駅で待っていると、美女平、弥陀ヶ原、室堂のライブカメラが映し出されていたが、室堂はガスガスで視界が殆どない状態。
 天気予報では午前中は曇り、午後には晴れるから仕方ないし、これから室堂へ向かい、キャンプ場に到着する頃には晴れるだろうと、心で祈ってた。

 それが功を奏して、キャンプ場に到着すると同時に西側から青空が顔を出してきた(^_-)-☆
テントを張り、出発数る頃には徐々にガスが上がってきた。
これでテンションが上がり気味(^^)v

●山行スタート
 10時頃に立山三山の縦走を出発。
 時間も遅いし、標高も高いので、高山病の不安の中での出発ではあったが、もっと不安が噴出してきた(^_^;)
 なんと、昼食と行動食をテントに置いてきてしまった(^_^;)  ★不安的中
 さあ、どうしよう・・・
 もうかなり上がってきてしまった(^_^;)
 ここから引き返せない。。。
 確か、この上に小屋があったよな。。。
 避難小屋じゃなければ、食べることは出来るよね。
 っと、意外に気楽な考え(^_^;)

 まっ、なければ下る決意はしてたけどね(^_^;)

 剱御前小屋に着くと、剱岳が前方にドカ~ンと!
 多少のガスが山頂にかかって、全てを観ることは出来なかったが、登る訳じゃなかったし、直ぐに諦めることはできたよ。。。
 小屋では即食事を確認したら、カレーライスにうどんがあった(^_-)-☆
 即注文して、お腹を満たして出発だ!

 次は別山
 やっぱ、別山に着く頃にはガスは晴れなかった。。。

 次は真砂岳
 この付近で単独の女性の外人さんに声を掛けられた     ★外人女性と遭遇
 しかも、英語(^_^;)
 この女性、剱澤ヒュッテに泊まるみたいだ。
 なんて声を掛けられたか?
 後どれくらいの時間がかかるのかって。
 女性「ワンアウワー?」
 僕、頷きながら、「イエス!ワンオウワー!」
 結構、がっかりしてたな(^_^;)

 多分、1時間以上の標準タイムだったから、丁度それくらいだったかもよ(^.^)

 次は俗に言う立山だ
 富士ノ折立、大汝山、雄山を総称して立山と言うらしい。  ★立山の地
 時折ガスが晴れ、山頂を映し出し、期待を持たせてくれた。
 多分、ハッキリ見えれば見えたで、辛いだろうし、丁度良かったかも(^.^)
 丁度その頃、相方の体調が急変。
 いつもの高山病だ。。。
 実は僕も多少の頭痛は生じていた。。。
 ここからは無理に急かして先を進むのはやめ、相方の体調を見ながらの行動。

 富士ノ折立はいつの間にか通過(^_^;)
 大汝山は山頂標識が目に留まり単独で制覇(^^)v
 雄山は拝観料200円を支払い、御札を受け同じく単独で制覇。

 なんとか頑張って、無事に縦走を達成することができた。
 この日はキャンプ場に到着した時間は5時半ごろになってしまい、しかも二人ともいつもの高山病でダウン。直ぐに就寝してしまった。(^_^;)

●立山三山の未達成
 自分は立山三山を縦走したと思ってたら、浄土山を登ってないことに後から気付いたのだった(^_^;)
 仮に分かっていても、一の越山荘から浄土山へ登る気力はなかっただろう(^_^;)
 まっ、こんなもんだね(^.^)


●二日目スタート
 この日の目覚めは意外にスッキリ♪
 心配してた朝食も食べる事ができ、膝痛やその他の体調と相談して何処へ行くか決めることにしたが、意外と大丈夫なので、単独で奥大日岳をピストンすることにした。
 本当ならザックを背負っての大日岳と縦走して、称名滝に下山する予定だったが、食料が減らないため予定変更にした。
 勿論、相方はキャンプ場で待つことに。。。

 予定時間は往復4、5時間程度だから、午前中には戻るよとスタート♪
 標高差も無いため、多少飛ばし気味で突っ走っていった(^_^;)
 次々に先行者を追い越し、途中経過を見るとあれよあれよと軽快な足の動き。
 奥大日岳山頂までは、なんと1時間17分だった♪
 これならと山頂でゆっくりオヤツを頂き、360度のパノラマを楽しんだ(^_-)-☆
 遠く槍ヶ岳までもを見渡せる事ができた(^^)v
 
 これまた、後で知ったことだが、思い込みでの失敗だ(^_^;)
 奥大日岳、最高点がピークだと思って登って行ったら、本当のピークは西へ向かったとこだった(^_^;) どおりで、山行者がいたのに最高点に来ない訳だ。
 もっと良く地図を見なきゃだめだよな。。。(反省)
 
 下山は速攻で降りてきて、休憩を含め、往復2時間46分でした(^^)v
 相方の待つキャンプ場に戻り、またまたスパゲッティを頂き、室堂へと向かった♪

 そんなこんな色々なことがあったが、また思い出に残る楽しい山旅となった(^_-)-☆

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コメント

雷鳥沢、いいですね~ *\(^o^)/**/
komorebiさん、おはようございます~

立山、いいお天気で良かったですね
雷鳥沢までなら食料もいっぱい運べていいですよね
あ、私の場合はこんな場所でテント張ったら、また呑んだくれて翌日が危ないですが

大日岳からの剣もなかなかカッコいいですよね。
一昨年、大日小屋の前で何時間も眺めていました
あ、呑んだくれてただけでした

ご夫婦でのテント泊、最高です
お疲れ様でした~
2013/9/17 8:03
ありがとうございます(^_-)-☆
フレさん、こんにちは~
いつもコメント、ありがとうございます

立山は夏は過去に1回、20数年前に家族で訪れて以来で、立山の文字が刻まれた大きな岩だけしか覚えてませんでした

最近のヤマレコでも、雷鳥沢でのキャンプは楽しいそのもので、指をくわえて観てました
それを実行に移す事ができ、感激です
本当なら、もう1泊してフレさんのように飲んだくれてみたいものでしたが、生憎の天気で残念でした

次は剱岳を目指したいと思ってます

キャンプ場が近くで、そこをベースに周れる山って他にないですかね?
2013/9/17 12:29
komorebiさん、こんにちは(^・^)
初めまして  kiiro-inkoと申します。

てか、今回の山行中に絶対にどこかですれ違ってますよね
奥大日岳への登山道では「チングルマ」と「ミヤマリンドウ」、おそらく同じ株を撮影してるかと・・・・
私たちはちんたらノンビリ歩いてたので、
きっと室堂乗越あたりで追い抜かれたんでしょうか

ザックの重量感で苦労した点といい、
お隣の栃木から、入山も立山側からといい、
キャンプ場を後にする前のツーショットといい、
なんだかとても親近感湧いてしまって、思わずコメントさせていただきました。
どうぞ相方さんにもよろしくお伝えくださいませ
2013/9/17 14:38
初めまして(^_-)-☆
kiiro-inkoさん、こんばんは~
お隣ですね
初めまして
コメントありがとうございます

本当ですね、見事に気が合いましたね

確かに、奥大日岳に向かう途中、室堂乗越付近で剱岳を観ているお二人さんを横目に挨拶を交わして通り過ぎたのが僕です
僕ですということで、あの日は相方が高山病だったので、単独速攻で奥大日岳をピストンしたんです

扇沢からは一人往復8800円だから、それを考えれば高速代とガソリン代を比較すれば、おのずと立山駅に行っちゃいますよね

kiiro-inkoさんのレコには、後でお邪魔しますね
2013/9/17 19:49
雷鳥沢、いいですね~too
こんばんは、komorebiさん!

台風前に立山でしたか、
お天気もマズマズで何よりでした

ここをベースにして、ほのぼのとした山行もいいですネ

若い頃、何回か行きましたが、目的は「剣」、源治郎尾根や八ッ峰、平蔵谷や長次郎谷とほとんど余裕がありませんでした

時間ができたら、ゆっくりと行きたい場所のひとつです
もっとも、うちの相方さんは山には全く興味を示しませんが

次は剣岳ですか、、、
阿曾原から仙人池経由の剣岳もお薦めですよ
2013/9/17 22:26
到底無理なコースじゃないですか?(^_^;)
hottenさん、おはようございます
いつもコメントありがとうございます

阿曾原から仙人池経由の剣岳・・・山と高原地図を見ました
無理無理
黒部峡谷鉄道から行くルート・・・
しかも最後は破線ルートじゃないですか?
到底僕には無理なコースですよ
剱手前までは、景色も良さそうだし、何度かヤマレコで見てるので行きたい気持ちはありますが、最後は無理なようです

僕の周りに熟練者はいませんし・・・
あっ、hottenさん、連れて行ってもらえませんか?
2013/9/18 6:19
立山いいですね~☆彡
komorebiさん、こんばんは~\(~o~)/

雄大ですね~(*≧∀≦*)
立山は観光でしか行ったことがないので、早く歩きに行きたいです~!

「食べはぐった」って、栃木弁ですか?
気になっちゃいました
2013/9/18 20:13
立山お勧めですよぉ~(^_-)-☆
hana solaさん、こんばんは~
いつもコメントありがとうございます

本当ならもう1泊して、優雅に寛ぎたかったんですが、台風の影響により、断念して魚津に1泊して帰ってきました

もう間もなく紅葉が見頃になりますので、お勧めしますよぉ~

あれっ、「食べはぐり」って言葉は、栃木弁ですかね?
標準語なら、「食べ損ねる」って言葉ですかね

hana solaさん、もっと違うところに注目してくださいね
2013/9/18 20:44
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無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [4日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [日帰り]
予定
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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