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Yamareco

記録ID: 347436
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

二男にフラれてソロ 甲斐駒ケ岳&仙丈ケ岳

2013年09月21日(土) ~ 2013年09月22日(日)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
13:52
距離
19.4km
登り
2,566m
下り
2,539m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目:甲斐駒ヶ岳
長衛小屋テント場(6:29)→仙水小屋(6:55)→仙水峠(7:23-7:26)→駒津峰(8:39-8:58)→巻道分岐(9:25)→甲斐駒ケ岳(10:12-10:47)→巻道分岐(11:19)→駒津峰(11:48-12:05)→双児山(12:35-12:43)→北沢峠(13:44)→長衛小屋テント場(13:54)

登り所要時間 3時間43分
登り歩行時間 3時間21分

下り所要時間 3時間07分
下り歩行時間 2時間42分
所要時間   7時間25分
歩行時間   6時間03分
歩行距離   9.1km
標高差    981m
累積標高   1166m

2日目:仙丈ケ岳
長衛小屋テント場(4:59)→登山口(5:04)→二合目(5:32-5:34)→五合目・大滝頭(6:23-6:26)→六合目(6:43-6:51)→小仙丈ケ岳(7:19-7:24)→仙丈ケ岳(8:18-8:40)→仙丈小屋(8:55-8:57)→馬の背ヒュッテ(9:27-9:30)→太平山荘(10:58)→北沢峠(11:11)→長衛小屋テント場(11:20)

登り所要時間 3時間19分
登り歩行時間 3時間01分

下り所要時間 2時間40分
下り歩行時間 2時間35分

所要時間   6時間21分
歩行時間   5時間36分
歩行距離   10.3km
標高差    1047m
累積標高   1281m
天候 二日間とも快晴
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
南アルプス林道バス乗り場がある仙流荘に約350台の大駐車場有。
北沢峠行きのバスの始発は午前6時5分。
でも混雑時には5時前から臨時便がどんどん出発します。
コース状況/
危険箇所等
甲斐駒ヶ岳
駒津峰までは危険箇所はありません。
山頂手前の直登コースはちょっと危険。
でもフィールドアスレチック感覚で小学生でも登れます。
但し滑落すると大怪我必至。
自己責任でお願いします。

仙丈ケ岳
今回下山に使った薮沢ルートは沢沿いに崩落しかけた場所もあり注意が必要。
それに比べて大滝ノ頭、小仙丈ケ岳のルートは危険箇所はありませんでした。
どちらかというと薮沢ルートを登りに使った方が良さそうでした。
予約できる山小屋
馬の背ヒュッテ
北沢峠 こもれび山荘
午前4時半過ぎ、仙流荘バス乗り場のチケット売り場に行列が。
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午前4時半過ぎ、仙流荘バス乗り場のチケット売り場に行列が。
臨時便の始発が4時47分に出発。
自分は第2便に乗ることができました。
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臨時便の始発が4時47分に出発。
自分は第2便に乗ることができました。
5時33分北沢峠に到着。
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5時33分北沢峠に到着。
出発時には暗かったのですが、明るくなってました。
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出発時には暗かったのですが、明るくなってました。
ここから長衛荘のテン場まで歩きます。
ここから長衛荘のテン場まで歩きます。
テン場までは僅か10分程度。
なので大きな荷物を手に持って歩いている人もチラホラ。
ここならではの風景ですね。
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テン場までは僅か10分程度。
なので大きな荷物を手に持って歩いている人もチラホラ。
ここならではの風景ですね。
三連休の初日、まだテン場には余裕があります。
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三連休の初日、まだテン場には余裕があります。
長衛小屋でテント場の受付をします。
一人500円。
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長衛小屋でテント場の受付をします。
一人500円。
沢沿いのトイレに近い位置をゲット。
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沢沿いのトイレに近い位置をゲット。
エスパースソロ、フィールドデビューです。
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エスパースソロ、フィールドデビューです。
テン場から仙丈ケ岳が見えます。
正確には小仙丈ケ岳らしいですが・・・。(^^;
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テン場から仙丈ケ岳が見えます。
正確には小仙丈ケ岳らしいですが・・・。(^^;
甲斐駒ヶ岳も頭がチョコンと。
正確には摩利支天らしいですが・・・。(^^;
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甲斐駒ヶ岳も頭がチョコンと。
正確には摩利支天らしいですが・・・。(^^;
南アルプス天然水を補給。
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南アルプス天然水を補給。
1日目の今日は甲斐駒ヶ岳を登ります。
この橋を渡ってスタート。
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1日目の今日は甲斐駒ヶ岳を登ります。
この橋を渡ってスタート。
しばらく樹林帯歩き。
丸太橋を渡ったりしながら少しづつ高度を上げていきます。
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しばらく樹林帯歩き。
丸太橋を渡ったりしながら少しづつ高度を上げていきます。
沢沿いの道は気持ちがいい。
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沢沿いの道は気持ちがいい。
仙水小屋。
この日は準備中でした。
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仙水小屋。
この日は準備中でした。
仙水小屋を過ぎてしばらくすると樹林帯を抜け、左手に大きな岩がゴロゴロした場所にでます。
しばらくこの縁を歩きます。
仙水小屋を過ぎてしばらくすると樹林帯を抜け、左手に大きな岩がゴロゴロした場所にでます。
しばらくこの縁を歩きます。
峠に到着。
仙水峠です。
正面に摩利支天の岩壁、その奥に甲斐駒ヶ岳の姿が現れました。
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正面に摩利支天の岩壁、その奥に甲斐駒ヶ岳の姿が現れました。
振り向けば仙丈ケ岳。
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振り向けば仙丈ケ岳。
ここから急登の始まり。
ここから急登の始まり。
ガシガシ登っていきます。
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ガシガシ登っていきます。
高度を上げると北岳が顔を覗かせます。
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高度を上げると北岳が顔を覗かせます。
赤い実のナナカマド。
紅葉はもう少し先のようですね。
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赤い実のナナカマド。
紅葉はもう少し先のようですね。
そして富士山の頭も。
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そして富士山の頭も。
急な登りにうんざりした頃視界が開けました。
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急な登りにうんざりした頃視界が開けました。
駒津峰到着。
男前の甲斐駒ヶ岳が目の前に。
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男前の甲斐駒ヶ岳が目の前に。
ここから一旦下ります。
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ここから一旦下ります。
目の前には直登コースが。
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目の前には直登コースが。
巻き道との分岐。
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巻き道との分岐。
迷わず直登コースを選びました。
大変な場所もありましたが楽しかった〜。
表面がザラザラした花崗岩なので登りやすかったですよ。
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迷わず直登コースを選びました。
大変な場所もありましたが楽しかった〜。
表面がザラザラした花崗岩なので登りやすかったですよ。
右の方を見ると巻き道のザレ場。
あっちも大変そうだ〜。
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右の方を見ると巻き道のザレ場。
あっちも大変そうだ〜。
山頂到着。
三角点タッチ。
南アルプスの貴公子、甲斐駒ヶ岳の頂上に立ちました。
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南アルプスの貴公子、甲斐駒ヶ岳の頂上に立ちました。
鳳凰山の向うに富士山。
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鳳凰山の向うに富士山。
山頂の祠。
穂高連峰
うれしい富士山とのツーショット。
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うれしい富士山とのツーショット。
先月はあの北岳の山頂からここを眺めたんだよね〜。
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先月はあの北岳の山頂からここを眺めたんだよね〜。
明日登る予定の女王様、仙丈ケ岳。
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明日登る予定の女王様、仙丈ケ岳。
下山します。
下りは巻き道を使います。
間違えて黒戸尾根の方に下らないようにしなくっちゃね。
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下りは巻き道を使います。
間違えて黒戸尾根の方に下らないようにしなくっちゃね。
ザレた道は滑りやすい。
ザレた道は滑りやすい。
摩利支天にも登っていこうと思ったんですが、上部の分岐を見落としてしまいました。
下の分岐は分かったんですが、そこからだとかなり登らなくちゃいけないのでパス。
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摩利支天にも登っていこうと思ったんですが、上部の分岐を見落としてしまいました。
下の分岐は分かったんですが、そこからだとかなり登らなくちゃいけないのでパス。
鞍部に六万石が見えてます。
鞍部に六万石が見えてます。
直登コースの分岐手前。
こちらも結構な岩場がありました。
直登コースの分岐手前。
こちらも結構な岩場がありました。
分岐まで下ってきました。
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分岐まで下ってきました。
駒津峰で小休止。
たくさんの人が休んでます。
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駒津峰で小休止。
たくさんの人が休んでます。
イケメンなのはどっちかな〜。(^^ゞ
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イケメンなのはどっちかな〜。(^^ゞ
双児山経由で下山します。
双児山経由で下山します。
双児山までの稜線歩きが気持ちいい〜。
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双児山までの稜線歩きが気持ちいい〜。
樹林帯に突入。
登り返して。
双児山山頂。
ここから北沢峠までは下りだけです。
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ここから北沢峠までは下りだけです。
樹林帯を下ります。
樹林帯を下ります。
結構急な坂をジグザグ下っていきます。
結構急な坂をジグザグ下っていきます。
北沢峠到着。
朝歩いた道を再び歩きます。
朝歩いた道を再び歩きます。
テン場は超混雑。
さすが三連休だ。
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テン場は超混雑。
さすが三連休だ。
迷わず自分のテントにたどり着けましたよ。
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迷わず自分のテントにたどり着けましたよ。
長衛小屋の売店のジュース。
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長衛小屋の売店のジュース。
いつものこれを購入。
250円と良心価格でした。
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いつものこれを購入。
250円と良心価格でした。
2日目
朝4時に起床。
朝食を食べてから4時59分、仙丈ケ岳に出発です。
まだ暗いのでヘッデン装備。
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2日目
朝4時に起床。
朝食を食べてから4時59分、仙丈ケ岳に出発です。
まだ暗いのでヘッデン装備。
北沢峠まで行かずに、二合目へショートカットできる登山口。
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北沢峠まで行かずに、二合目へショートカットできる登山口。
北岳みはらし台があるようですね。
真っ暗でどこがそれなのか分かりませんでした。
北岳みはらし台があるようですね。
真っ暗でどこがそれなのか分かりませんでした。
そらが明るくなってきた。
そらが明るくなってきた。
尾根筋に向かってどんどん高度を上げます。
尾根筋に向かってどんどん高度を上げます。
二合目到着。
ヘッデンはここでお役御免。
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ヘッデンはここでお役御免。
樹林帯の尾根道を歩きます。
樹林帯の尾根道を歩きます。
甲斐駒ヶ岳が見えた。
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甲斐駒ヶ岳が見えた。
登りやすい登山道で、どんどん高度を上げていきます。
登りやすい登山道で、どんどん高度を上げていきます。
三合目。
日の出。
四合目。
ちょっと斜度がキツクなってきたかな。
ちょっと斜度がキツクなってきたかな。
北岳登場。
五合目、大滝ノ頭。
五合目、大滝ノ頭。
馬の背ヒュッテ方面の分岐でもあります。
馬の背ヒュッテ方面の分岐でもあります。
どちら周りで登ろうか迷いましたが、小仙丈ケ岳経由にしました。
この時点では下山は馬の背方面からこの大滝ノ頭まで戻って同じルートを使ってテン場まで戻るつもりだったんですけどねぇ・・・。
どちら周りで登ろうか迷いましたが、小仙丈ケ岳経由にしました。
この時点では下山は馬の背方面からこの大滝ノ頭まで戻って同じルートを使ってテン場まで戻るつもりだったんですけどねぇ・・・。
どんどん高度を上げます。
どんどん高度を上げます。
見晴らしのいい六合目まで登ってきました。
見晴らしのいい六合目まで登ってきました。
ここから先は常に小仙丈ケ岳が見えます。
ここから先は常に小仙丈ケ岳が見えます。
真っ赤な実をつけたナナカマド。
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真っ赤な実をつけたナナカマド。
小仙丈ケ岳山頂。
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小仙丈ケ岳山頂。
仙丈ケ岳山頂が見えます。
まだ先ですねぇ。
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仙丈ケ岳山頂が見えます。
まだ先ですねぇ。
小仙丈から一旦下ります。
小仙丈から一旦下ります。
大きな岩がゴロゴロしてますが、昨日の甲斐駒ケ岳の直登コースに比べたら屁です。
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大きな岩がゴロゴロしてますが、昨日の甲斐駒ケ岳の直登コースに比べたら屁です。
八合目。
ここから急な登り。
ここから急な登り。
立ち休みを繰り返しながらヒーヒー登って仙丈小屋分岐までやってきました。
立ち休みを繰り返しながらヒーヒー登って仙丈小屋分岐までやってきました。
ここからあとひと登りで山頂です。
ここからあとひと登りで山頂です。
いよいよ山頂が間近に。
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いよいよ山頂が間近に。
山頂に大勢の人が見えます。
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山頂に大勢の人が見えます。
山頂が近づくとなだらかな稜線歩き。
山頂が近づくとなだらかな稜線歩き。
カールに影が映ってます。
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カールに影が映ってます。
左から富士山、北岳、間ノ岳。
この並びはここでしか見られないですね。
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左から富士山、北岳、間ノ岳。
この並びはここでしか見られないですね。
山頂は目の前。
仙丈ケ岳(3033m)山頂ゲット。
昨日の甲斐駒ヶ岳(2967m)と合わせるとちょうど六千メートルです。
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仙丈ケ岳(3033m)山頂ゲット。
昨日の甲斐駒ヶ岳(2967m)と合わせるとちょうど六千メートルです。
見下ろせば仙丈小屋。
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見下ろせば仙丈小屋。
No.1とNo.2のツーショット。
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No.1とNo.2のツーショット。
たっぷり景色を堪能したら下山です。
たっぷり景色を堪能したら下山です。
下山は仙丈小屋経由で。
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下山は仙丈小屋経由で。
仙丈小屋手前の急坂。
仙丈小屋手前の急坂。
仙丈小屋通過。
このあたりはそろそろ紅葉が始まってます。
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このあたりはそろそろ紅葉が始まってます。
もう少ししたら見頃になるでしょう。
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もう少ししたら見頃になるでしょう。
丹渓新道分岐。
カモシカの食害防止ネット。
最近はどの山にもあるなあ。
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カモシカの食害防止ネット。
最近はどの山にもあるなあ。
馬の背ヒュッテ。
馬の背ヒュッテ。
少し下ると。
大滝ノ頭分岐。
予定ではここを大滝ノ頭まで戻るつもりでした。
大滝ノ頭分岐。
予定ではここを大滝ノ頭まで戻るつもりでした。
向こうから歩いてきた人に道の様子を聞いてみると少し登りがあるとの事。
それを聞いてルート変更。
藪沢ルートで下山することにしました。
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向こうから歩いてきた人に道の様子を聞いてみると少し登りがあるとの事。
それを聞いてルート変更。
藪沢ルートで下山することにしました。
沢沿いを正面に甲斐駒ケ岳を見ながら歩きます。
沢沿いを正面に甲斐駒ケ岳を見ながら歩きます。
でもこのルートは結構ハードでした。
崖っぷちみたいなところもあるし・・・。
尾根ルートのほうが歩きやすかったな。
でもこのルートは結構ハードでした。
崖っぷちみたいなところもあるし・・・。
尾根ルートのほうが歩きやすかったな。
沢沿いに歩くのは涼しげでいいんですけどね。
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沢沿いに歩くのは涼しげでいいんですけどね。
ちょっとアブナイ場所も。
ちょっとアブナイ場所も。
丸太橋を渡って左岸に移動。
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丸太橋を渡って左岸に移動。
今度は鋸岳が見えてきました。
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今度は鋸岳が見えてきました。
沢沿いのルートは崩落の為通行禁止。
沢沿いのルートは崩落の為通行禁止。
迂回路を登ります。
迂回路を登ります。
この登りは予定外だった〜。
この登りは予定外だった〜。
その後は徐々に高度を下げます。
結構急な下りもあった。
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その後は徐々に高度を下げます。
結構急な下りもあった。
急な下りはここまで。
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急な下りはここまで。
沢を過ぎて。
平坦な樹林帯を歩きます。
平坦な樹林帯を歩きます。
大平山荘。
ここから北沢峠までは登り。
ここから北沢峠までは登り。
最後の最後にこの登りはきつかったぁ。
最後の最後にこの登りはきつかったぁ。
ゼーゼー言いながら林道にでました。
ゼーゼー言いながら林道にでました。
この先が北沢峠。
この先が北沢峠。
バス待ちの人が大勢います。
バス待ちの人が大勢います。
ここが尾根ルートの登山口。
ここが尾根ルートの登山口。
登りはこの右側の橋を渡っていきました。
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登りはこの右側の橋を渡っていきました。
テン場は相変わらず超満員。
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テン場は相変わらず超満員。
サクッと撤収してバス停に並びます。
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サクッと撤収してバス停に並びます。
往路と同じくバスは随時出発。
往路と同じくバスは随時出発。
仙流荘の駐車場は9割ほど埋まってました。
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仙流荘の駐車場は9割ほど埋まってました。

感想

9月21日から世間は三連休。
自分は土日休みでしたが、台風接近の先週と違い好天がよそうされました。
それならと二男を甲斐駒ケ岳に登らないかと誘いましたがフラれちゃいました。
仕方なく今回は完ソロです。
完ソロでのテン泊は初めての体験。
でも北沢峠から徒歩10分の長衛山荘のテン場ですから不安は有りません。

先月二男と登った北岳から見た甲斐駒ケ岳と仙丈ケ岳の姿に惚れ込んでの今回の山行です。
二男と一緒なら初日に甲斐駒ケ岳に登って翌日はのんびり撤収するつもりでしたが、ソロならばついでに仙丈ケ岳に登る事にしました。
連日の三千メートル旧の山に登るのにはちょっと不安が有りましたけどね。
まあ、ヤバイと思ったらすぐに下山すればいいと思ってました。

距離は短いけど男前の甲斐駒ケ岳はなかなかハードでした。
女王、仙丈ケ岳は距離は長いけど緩やかな登りかなって思ってましたが、なかなかのものでした。
特に下山に使った藪沢ルートは登りで使うべきでした。
最後の大平山荘から北沢峠までの登り返しは嫌になっちゃいましたよぉ。^^;

2座合わせてちょうど6千メートル。
二日間とも天気に恵まれすばらしい山行を楽しむことができました。

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