ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 348901
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

剱岳 - 立山 三山 カニ渋滞で帰宅難民に...(×_×)

2013年09月21日(土) ~ 2013年09月23日(月)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
22.2km
登り
2,263m
下り
2,250m

コースタイム

6:00頃 扇沢 到着
6:30発 扇沢ターミナル
8:35着 室堂ターミナル
10:26 浄土山
11:13 龍王岳
11:52 一ノ越
13:03-13:28 雄山
13:58-14:15 大汝山
15:10 真砂岳
16:18 別山
16:31 別山乗越
17:05 剱沢小屋(テント)

2日目
3:30 起床
4:32 出発
5:00 剣山荘
5:24-5:37 一服剱
6:29-6:42 前剱
7:18-9:20 カニのタテバイ通過時間
9:49-10:10 剱岳山頂
10:20-11:25 カニのヨコバイ通過時間
12:50-12:58 一服剱
13:15-13:40 剣山荘(小屋で昼飯)
14:19 剱沢小屋(テント)



3日目
3:40 起床
5:10 剱沢小屋(テント撤収 出発)
5:54 剱御前小屋
6:10-6:12 剱御前山頂
6:20-6:36 剱御前小屋(トイレ)
7:54 雷鳥荘
8:30 室堂ターミナル
10:20 扇沢ターミナル
天候 3日間ほとんど晴れ!
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
扇沢無料駐車場利用。6時前でほとんど満車。
室堂まで、トロリーバス→ケーブルカー→ロープウェイ→トロリーバスと
乗り継がなければならない。
片道\5700 往復\8800 (JAF会員割引で\7940に)
10kg以上の手荷物は別料金。黒部ダムまで\200 室堂まで\300各々払う。
乗車チケットは通しで購入出きるが、荷物チケットは黒部ダムでまた購入しなくてはならない。
なかなかに、面倒なシステムだ。
コース状況/
危険箇所等
*立山 浄土山〜別山廻り
別山乗越から剱沢小屋テント場まで
序盤はガレ場の急斜面で注意が必要か。

*剱岳〜
最初はテント場から剱沢小屋〜剣山荘と進む。
暗いうちの出発するなら、前日の明るい内にチェックしておきたい。

剣山荘からしばらく登ると最初の鎖場登場。
一服剱までは鎖を使わなくても登れそうな感じ。

一服剱から前剱まで長い急勾配が続く。
落石、誘発に注意。

*前剱から剱岳山頂
カニのタテバイ(登り)、ヨコバイ(下り)
鎖場が多く、苦手な人は行くべきではない所。
登りのタテバイ。登り切って右に逸れる所、
ガレていて落石を起こしてしまう人が多かった。
順番待ち中にも2回発生。自分が取り付き中にも発生した。
エスケープがなく、天候などに注意が必要。

紅葉は後一歩
月末か10月初めが良さそう。

携帯電話
DOCOMOはほぼ全域で安定して利用可能。
予約できる山小屋
おはようございます!
埼玉から4時間かけてやって来ました大町へ!
途中、上信越道のまさかの通行止!にもめげずにたどり着きました!まずは腹ごしらえ。
ガッツリメガ丼!...な訳もなく豚汁卵かけ定食(笑)
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おはようございます!
埼玉から4時間かけてやって来ました大町へ!
途中、上信越道のまさかの通行止!にもめげずにたどり着きました!まずは腹ごしらえ。
ガッツリメガ丼!...な訳もなく豚汁卵かけ定食(笑)
扇沢到着。
天気はまずまず見たいです。
満車な無料駐車場に駐車。
バイクだから隙間にどこでも停められました。
準備万端!...実は後ほど問題が起きます...(--;
扇沢到着。
天気はまずまず見たいです。
満車な無料駐車場に駐車。
バイクだから隙間にどこでも停められました。
準備万端!...実は後ほど問題が起きます...(--;
6時過ぎチケット売り場には行列です。
何とか始発の6:30に乗れたみたい...
でも、今日は臨時便の嵐っぽい・・・
6時過ぎチケット売り場には行列です。
何とか始発の6:30に乗れたみたい...
でも、今日は臨時便の嵐っぽい・・・
黒部ダム到着。人生二回目です。
10年位前に家族で来ました(^^;
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黒部ダム到着。人生二回目です。
10年位前に家族で来ました(^^;
放水・・・一瞬見て先を急ぎます(笑)
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放水・・・一瞬見て先を急ぎます(笑)
ココでトラップに・・・
重量級の荷物は別料金(10kg超)
扇沢で室堂までの往復乗車券を買って、手回り品代\200払ったが、何故だか荷物だけダムまで。なにそれ?一緒に払わせろや。知らずに並び、再購入で並び直す事に・・・ケーブル3回程遅れる...(涙;
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ココでトラップに・・・
重量級の荷物は別料金(10kg超)
扇沢で室堂までの往復乗車券を買って、手回り品代\200払ったが、何故だか荷物だけダムまで。なにそれ?一緒に払わせろや。知らずに並び、再購入で並び直す事に・・・ケーブル3回程遅れる...(涙;
ロープウェイ待ちの間、展望台に上がり景色を楽しめた。今回は整理券があるので呼ばれるまで心配ない。こりゃいいや。
良い天気です!
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ロープウェイ待ちの間、展望台に上がり景色を楽しめた。今回は整理券があるので呼ばれるまで心配ない。こりゃいいや。
良い天気です!
バスもケーブルもロープもみんな大混雑!
バスもケーブルもロープもみんな大混雑!
扇沢ターミナルに到着。
もうグチャクチャ(笑)
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扇沢ターミナルに到着。
もうグチャクチャ(笑)
でもこんな天気にテンション上がりっぱなし!
立山の湧き水を汲み、ザックを重くして出発〜!
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でもこんな天気にテンション上がりっぱなし!
立山の湧き水を汲み、ザックを重くして出発〜!
まずは一ノ越方面へ少しだけ向かいます。
一直線ですねぇー。
まずは一ノ越方面へ少しだけ向かいます。
一直線ですねぇー。
浄土山へ向かう為、分岐を右折。
多くの人は一ノ越に向かうみたいで、人は一気に減ります。なだらかな登りになします。
浄土山へ向かう為、分岐を右折。
多くの人は一ノ越に向かうみたいで、人は一気に減ります。なだらかな登りになします。
お盆の槍以来の山なので、なんか感じがつかめない・・・
だけどこの天気!最高ですね!
お盆の槍以来の山なので、なんか感じがつかめない・・・
だけどこの天気!最高ですね!
まだ”登山口”なの〜?!
気温は13度くらいだったかな?!
まだ”登山口”なの〜?!
気温は13度くらいだったかな?!
カメのようにノンビリ歩いてると・・・
カメのようにノンビリ歩いてると・・・
こんな天気なのに雷鳥が!!
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こんな天気なのに雷鳥が!!
また出てきた!!
また出てきた!!
仲いいね。全部で5匹くらい居たみたい。
先行者の方、教えてくれてありがとう!
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仲いいね。全部で5匹くらい居たみたい。
先行者の方、教えてくれてありがとう!
雷鳥に元気をもらい、何とか浄土山山頂へ。
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雷鳥に元気をもらい、何とか浄土山山頂へ。
山頂から雄山
遠く、剱岳も見えてきた!
遠く、剱岳も見えてきた!
時間も無いので、先を急ぐとする・・・
時間も無いので、先を急ぐとする・・・
尾根を伝って直ぐ、一ノ越への下降点、分岐に到着。ザックをデポして龍王岳に向かう。
尾根を伝って直ぐ、一ノ越への下降点、分岐に到着。ザックをデポして龍王岳に向かう。
これが龍王岳。
直ぐそうだからカメラだけもってね。
これが龍王岳。
直ぐそうだからカメラだけもってね。
少しザレて急だが、一汗程度で登れる
少しザレて急だが、一汗程度で登れる
あ、槍、穂高発見!
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あ、槍、穂高発見!
薬師岳もクッキリ。
龍王岳手前のコルに薬師岳方面への分岐がありました。
薬師岳もクッキリ。
龍王岳手前のコルに薬師岳方面への分岐がありました。
浅間の外輪山みたい。
浅間の外輪山みたい。
こりゃまた色合いがアルプスですね〜。
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こりゃまた色合いがアルプスですね〜。
北ア南部方面。
龍王岳登頂。
撮って頂きました。
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龍王岳登頂。
撮って頂きました。
戻るとき後方で落石発生!・・・
「キャー!ウワァー!」悲鳴が!!
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戻るとき後方で落石発生!・・・
「キャー!ウワァー!」悲鳴が!!
と思ったら、ルートから外れてガシガシ登ってる人が下の正規ルートを歩いてる人に砂利シャワーを浴びせてる・・・
なしてそこをノボル・・・
間違える所、あったかな?!
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と思ったら、ルートから外れてガシガシ登ってる人が下の正規ルートを歩いてる人に砂利シャワーを浴びせてる・・・
なしてそこをノボル・・・
間違える所、あったかな?!
ここで事件発生!!
ザックに戻り、シャリバテぎみなのでおにぎりを・・・
ザックにおにぎりがない・・・
探してもない・・・
入れた記憶も・・・ない・・・(--;
バイクに忘れてきたんだ・・・
仕方ないので、明日の朝用のパンを食う。
ここで事件発生!!
ザックに戻り、シャリバテぎみなのでおにぎりを・・・
ザックにおにぎりがない・・・
探してもない・・・
入れた記憶も・・・ない・・・(--;
バイクに忘れてきたんだ・・・
仕方ないので、明日の朝用のパンを食う。
ローテンションで一ノ越へ降りる。
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ローテンションで一ノ越へ降りる。
大きなカールですね。
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大きなカールですね。
賑やかな小屋に到着。
室堂から直に上がって来る方が多いんですね。
賑やかな小屋に到着。
室堂から直に上がって来る方が多いんですね。
小屋前の日陰で休憩。
小屋前の日陰で休憩。
いや〜しかし、この登りはしんどそうだねぇ〜。
いや〜しかし、この登りはしんどそうだねぇ〜。
しかも超混雑だし。
富士山じゃ〜ないんだから、ってクライの混みよう・・・(++;
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しかも超混雑だし。
富士山じゃ〜ないんだから、ってクライの混みよう・・・(++;
傾斜も結構な感じで・・・
傾斜も結構な感じで・・・
小さな子供や観光客も結構登ってます。
だからこの混雑なんですね。
小さな子供や観光客も結構登ってます。
だからこの混雑なんですね。
やっとこ山頂に。
よくテレビで見る所だぁ〜
やっとこ山頂に。
よくテレビで見る所だぁ〜
本当の山頂には参拝者にならんと登れない。
¥500払って登る。
本当の山頂には参拝者にならんと登れない。
¥500払って登る。
参拝して登山安全祈願してもらった。
杯でお清めまで!ぐぉっつあんです!!
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参拝して登山安全祈願してもらった。
杯でお清めまで!ぐぉっつあんです!!
で、山頂。
山頂は混んでるので、済んだら速やかに退場願われた。(^^;
で、山頂。
山頂は混んでるので、済んだら速やかに退場願われた。(^^;
先に進むとするカイ・・・
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先に進むとするカイ・・・
今朝歩いて渡った黒部ダムが下に見える。
今朝歩いて渡った黒部ダムが下に見える。
お次は大汝山
ここの山頂は狭く、5〜6人で一杯。
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お次は大汝山
ここの山頂は狭く、5〜6人で一杯。
休憩所とその先に真砂岳、別山、そして剱岳。
休憩所とその先に真砂岳、別山、そして剱岳。
何か看板へし折った輩に見えるんですが・・・
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何か看板へし折った輩に見えるんですが・・・
富士の折立は写真取り忘れた・・・(**)
ちゃんと看板もありました。
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富士の折立は写真取り忘れた・・・(**)
ちゃんと看板もありました。
砂丘のようですね。
砂丘のようですね。
ラクダが歩いてたら絵になりそうだなぁ・・・(笑)
ラクダが歩いてたら絵になりそうだなぁ・・・(笑)
この山、何処なのか思い出せない・・・
なかなか険しい表情ですね。
この山、何処なのか思い出せない・・・
なかなか険しい表情ですね。
内蔵助カールの雪渓
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内蔵助カールの雪渓
ここが雷鳥沢に降りる分岐かな?
ここが雷鳥沢に降りる分岐かな?
真砂に登るか巻くか、悩む皆さん(ウソ)
単なる休憩でしょう(^^;
真砂に登るか巻くか、悩む皆さん(ウソ)
単なる休憩でしょう(^^;
前の画像と同じ場所。
ココで雷鳥沢分岐になるのかぁ・・・
前の画像と同じ場所。
ココで雷鳥沢分岐になるのかぁ・・・
真砂、直前の平坦な稜線
真砂、直前の平坦な稜線
歩いた稜線を振り返って。
歩いた稜線を振り返って。
更に奥まで振り返る・・・
更に奥まで振り返る・・・
右下に内蔵助山荘が見えるのでアレが真砂岳山頂ですね!
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右下に内蔵助山荘が見えるのでアレが真砂岳山頂ですね!
真砂岳山頂にて自我撮り
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真砂岳山頂にて自我撮り
雷鳥平のテント場、沢山のテント花咲いてます!
雷鳥平のテント場、沢山のテント花咲いてます!
地獄谷から時々硫黄の臭いがします。
地獄谷から時々硫黄の臭いがします。
あとは別山です。
あとは別山です。
まさかのガス・・・
まさかのガス・・・
時間も時間だし、トラーバースも出来たんですが、
本日最後の仕上げに、別山に取り付きます。
時間も時間だし、トラーバースも出来たんですが、
本日最後の仕上げに、別山に取り付きます。
少しガスってますが、今日歩いてきた立山の稜線。
少しガスってますが、今日歩いてきた立山の稜線。
オイラの影だぁ!
オイラの影だぁ!
16時過ぎに登頂。
天気も安定してたし怒られませんよね・・・(^^;
16時過ぎに登頂。
天気も安定してたし怒られませんよね・・・(^^;
山頂の祠前でパチリ。
口は閉めようね。アホっぽいから(^^;
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山頂の祠前でパチリ。
口は閉めようね。アホっぽいから(^^;
ここで初めて剱岳の全容を拝めた!
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ここで初めて剱岳の全容を拝めた!
今夜の宿も花咲いてます。
今夜の宿も花咲いてます。
剣御前小屋方面
別山乗越から剱沢小屋に降ります。
別山乗越から剱沢小屋に降ります。
剱御前の影が剱沢を覆ってきました。
剱御前の影が剱沢を覆ってきました。
この下りも結構大変です。
ザレてて急斜面なので注意します。
この下りも結構大変です。
ザレてて急斜面なので注意します。
剱御前の稜線に日が落ちました。
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剱御前の稜線に日が落ちました。
夕日で剱の陰影がクッキリして
更に険しさが強調されて見えますね。
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夕日で剱の陰影がクッキリして
更に険しさが強調されて見えますね。
【2日目】
おはようございます!
天気、良さそうです!
AM3:30
もう既に前剱辺りまでライトの明かりが点々とつながってます!!いったい何時に登り始めたらそこにいられるのでしょうか?!
【2日目】
おはようございます!
天気、良さそうです!
AM3:30
もう既に前剱辺りまでライトの明かりが点々とつながってます!!いったい何時に登り始めたらそこにいられるのでしょうか?!
テント場下部の救護所前を通って剱に向かいます。
テント場下部の救護所前を通って剱に向かいます。
間もなく東の空がしらみ始めました。
間もなく東の空がしらみ始めました。
剣山荘到着。
沢山の人が準備、出発していきます。
剣山荘到着。
沢山の人が準備、出発していきます。
剣山荘から少し登った所。
剣山荘から少し登った所。
最初の鎖場!と思いきや、2 だって(アレ?)
最初の鎖場!と思いきや、2 だって(アレ?)
もうライト無しで登れます。
もうライト無しで登れます。
一服剱に到着
ちょうどご来光タイム。
予定通り!ここまでは順調です。
2
一服剱に到着
ちょうどご来光タイム。
予定通り!ここまでは順調です。
凄い綺麗な朝焼けでした!!
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凄い綺麗な朝焼けでした!!
振り返ると続々と登ってきます。
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振り返ると続々と登ってきます。
あいや〜・・・雲が多いですが、これもまた綺麗です。
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あいや〜・・・雲が多いですが、これもまた綺麗です。
この時、山頂が見えている。
と思ってました・・・
この時、山頂が見えている。
と思ってました・・・
空の青がいいですねぇ。
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空の青がいいですねぇ。
あ、夕焼けになっちゃった・・・
あ、夕焼けになっちゃった・・・
鹿島槍は来年登りたい山の1つに当然入ってます!
鹿島槍は来年登りたい山の1つに当然入ってます!
ご来光きました!
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ご来光きました!
今日も良い天気でありますように・・・
今日も良い天気でありますように・・・
手前のほう少し色付いてるんですね・・・
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手前のほう少し色付いてるんですね・・・
振り返って一服剱
振り返って一服剱
うーん、雲多め。
うーん、雲多め。
段々険しくなってキタァ〜
段々険しくなってキタァ〜
3番鎖場
まあ、無くても登れます。
3番鎖場
まあ、無くても登れます。
それにしても人多い。
それにしても人多い。
だいぶ登ってきました!
だいぶ登ってきました!
前剱までの登り、結構キツくってバテました(汗;
前剱までの登り、結構キツくってバテました(汗;
あとちょっと・・・
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あとちょっと・・・
やったぁ〜登頂〜前だけ・・・
やったぁ〜登頂〜前だけ・・・
じぇじぇ!アレが山頂かよ〜!
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じぇじぇ!アレが山頂かよ〜!
じぇじぇじぇ!!!
何かアリンコみたいなのが引っ付いてる!(笑)
あれがカニのタテバイっすね!
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じぇじぇじぇ!!!
何かアリンコみたいなのが引っ付いてる!(笑)
あれがカニのタテバイっすね!
だけどあそこまでまだ結構ありそうだなぁ・・・
だけどあそこまでまだ結構ありそうだなぁ・・・
この辺りから、上下線に分かれてる所が出てきました。
この辺りから、上下線に分かれてる所が出てきました。
5番、この辺から危険度UPになってきました。
5番、この辺から危険度UPになってきました。
急な下りもあったりして損した気分。
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急な下りもあったりして損した気分。
なかなかカニにはありつけません。
なかなかカニにはありつけません。
後からも続々と登ってきてます。
後からも続々と登ってきてます。
そしてまだカニは結構先なのに、相当手前で渋滞です!
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そしてまだカニは結構先なのに、相当手前で渋滞です!
この鎖場が渋滞の・・・
この鎖場が渋滞の・・・
オイラの後にもこんなに・・・
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オイラの後にもこんなに・・・
7番目のやろう・・・
7番目のやろう・・・
コイツをクリアして乗越すと・・・
うひゃ〜!!繋がってるぅ〜・・・
コイツをクリアして乗越すと・・・
うひゃ〜!!繋がってるぅ〜・・・
どーです?この渋滞!
思わず引き返したくなりますね・・・
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どーです?この渋滞!
思わず引き返したくなりますね・・・
でも結構頑張って登ってるように見えるんですけど・・・
殆んど進みません・・・
でも結構頑張って登ってるように見えるんですけど・・・
殆んど進みません・・・
山頂にも多くの登頂者が居ますね・・・
山頂にも多くの登頂者が居ますね・・・
暇なので廻りを観察していると、
隣の壁に取り付いてるクライマーが2人居ました。
暇なので廻りを観察していると、
隣の壁に取り付いてるクライマーが2人居ました。
まだこんだけあります。
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まだこんだけあります。
下まで着ました。
しかし、くっ付き過ぎではないのでしょうか・・・
下まで着ました。
しかし、くっ付き過ぎではないのでしょうか・・・
結構な壁ですね。
結構な壁ですね。
はい、9番、カニのたてばい君!
中腹辺りで上から、
「ラク!」ってマジぃ!?
オイラの横3mくらいを
小石がバラバラと結構落ちていきました。
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はい、9番、カニのたてばい君!
中腹辺りで上から、
「ラク!」ってマジぃ!?
オイラの横3mくらいを
小石がバラバラと結構落ちていきました。
9番、おしまい。
鎖を縦に登り、右に逸れる所で足場が崩れてます。
気が緩むのか、みんなこれを蹴落とすみたい。
9番、おしまい。
鎖を縦に登り、右に逸れる所で足場が崩れてます。
気が緩むのか、みんなこれを蹴落とすみたい。
あ〜、まだまだ並んでますね・・・
あ〜、まだまだ並んでますね・・・
早月尾根と合流地点
早月尾根と合流地点
剱沢、立山方面
これが噂の早月尾根ですね。
これが噂の早月尾根ですね。
早月尾根小屋
ここが錫杖が出てきた所かな?
ここが錫杖が出てきた所かな?
山頂は大賑わい!!
テレビでよく見る山頂の祠が見当たりません。
何処に行ったの!?
帰って調べたら、雷で燃えてしまったらしいです...(涙)
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山頂は大賑わい!!
テレビでよく見る山頂の祠が見当たりません。
何処に行ったの!?
帰って調べたら、雷で燃えてしまったらしいです...(涙)
槍、穂高も見えました。
でもこの感じだと槍の穂先からは剱を確認するのは難しそうですね。
槍、穂高も見えました。
でもこの感じだと槍の穂先からは剱を確認するのは難しそうですね。
剱岳登頂記念。
お約束で行列に並んで撮ってもらいました。
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剱岳登頂記念。
お約束で行列に並んで撮ってもらいました。
こうやって見るとこっちの方が高く見えるんですよね〜不思議ですねぇ・・・
こうやって見るとこっちの方が高く見えるんですよね〜不思議ですねぇ・・・
事件ですか!?事故ですか?!・・・
・・・渋滞です・・・
事件ですか!?事故ですか?!・・・
・・・渋滞です・・・
登りも相変わらず、並んでいるようです。
大変ですね・・・
登りも相変わらず、並んでいるようです。
大変ですね・・・
下りは1時間ちょいでカニに到達。
下りは1時間ちょいでカニに到達。
何人か前の女性が身動き取れなくなって、
同行者がヘルプしてます。
確かに、小柄な女性などは不利な状況ってあるでしょうね。
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何人か前の女性が身動き取れなくなって、
同行者がヘルプしてます。
確かに、小柄な女性などは不利な状況ってあるでしょうね。
ヨコバイの後の下降個所。
ヨコバイの後の下降個所。
ヨコバイを終り、後続者さんの通過状況を撮影。
一枚岩のクラックの足場と鎖で左にスライドしていく感じ。落ちたら、登りのタテバイ待ちのテラスへ一直線。100mくらいあるのかな?
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ヨコバイを終り、後続者さんの通過状況を撮影。
一枚岩のクラックの足場と鎖で左にスライドしていく感じ。落ちたら、登りのタテバイ待ちのテラスへ一直線。100mくらいあるのかな?
凄い立派な梯子。
こんなの初めて見た!ステンかな。
ヤリでも鋼鉄だったし。すげぇなぁ・・・
凄い立派な梯子。
こんなの初めて見た!ステンかな。
ヤリでも鋼鉄だったし。すげぇなぁ・・・
安心感MAXでしょ!(^^)
安心感MAXでしょ!(^^)
振り返ると結構な高さですね・・・
振り返ると結構な高さですね・・・
カニの鎖場を終えると小屋出現。
避難小屋かなぁ・・・
カニの鎖場を終えると小屋出現。
避難小屋かなぁ・・・
うぅ・・・並んでる・・・頑張って下さい!
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うぅ・・・並んでる・・・頑張って下さい!
ホント、天気に恵まれました。
ホント、天気に恵まれました。
そーいえば、早月尾根から登るとカニは食べないで登れるんですね。知りませんでした。
そーいえば、早月尾根から登るとカニは食べないで登れるんですね。知りませんでした。
しかし岩好き、鎖好きにはたまりませんね!
しかし岩好き、鎖好きにはたまりませんね!
ココまで来ると完全に自分のペースで歩けます。
ココまで来ると完全に自分のペースで歩けます。
振り返って前剱
ちょいと登って一服剱
ちょいと登って一服剱
一服剱で一服
綺麗な新しそうな鎖とIボルトですが、
グニャっと曲がってます。
コレはコレで怖いですね・・・
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綺麗な新しそうな鎖とIボルトですが、
グニャっと曲がってます。
コレはコレで怖いですね・・・
何とか剣山荘に到着
何とか剣山荘に到着
家(テント)に戻っても食い物も少ない(おにぎり忘れたから)し、もう今日中に下山は出来ないので、小屋でカレーライスを頂きました。1000円也

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家(テント)に戻っても食い物も少ない(おにぎり忘れたから)し、もう今日中に下山は出来ないので、小屋でカレーライスを頂きました。1000円也

防災ヘリ?が何度となく飛来してました。
計5〜6回。怪我人?
防災ヘリ?が何度となく飛来してました。
計5〜6回。怪我人?
コレってチングルマの行く末?ですよね?!
コレってチングルマの行く末?ですよね?!
剱沢小屋の前の池。
逆さ剱岳だよ〜。
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剱沢小屋の前の池。
逆さ剱岳だよ〜。
結構曇ってきたよ。
結構曇ってきたよ。
山頂が雲に隠れました。
山頂が雲に隠れました。
マイ・ハウス!帰還。
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マイ・ハウス!帰還。
続いて3日目
テント撤収完了
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続いて3日目
テント撤収完了
剱御前小屋
すっかり明るくなりました。
すっかり明るくなりました。
小屋までもうちょい。
小屋までもうちょい。
きれいな朝焼けに染まる剱岳
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きれいな朝焼けに染まる剱岳
小屋到着
地獄谷の煙、テント場でも匂った。
地獄谷の煙、テント場でも匂った。
大日岳方面
剱御前へアプローチ開始
剱御前へアプローチ開始
だとの事です。
ご来光を迎えた大日岳山頂付近
ご来光を迎えた大日岳山頂付近
剱御前登頂。
これは外せない日本100高山だから。
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剱御前登頂。
これは外せない日本100高山だから。
別山の尾根から日が昇る
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別山の尾根から日が昇る
立山連峰も秋を迎えるのですね。
立山連峰も秋を迎えるのですね。
今日も沢山登るんでしょうね。
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今日も沢山登るんでしょうね。
大日岳と富山側の雲海
大日岳と富山側の雲海
今日もヤリが見えました。
今日もヤリが見えました。
剱御前小屋に到着。
剱御前小屋に到着。
さて、下山します。
さて、下山します。
日が差してきました〜
暑い・・・
日が差してきました〜
暑い・・・
下の方は紅葉がはじまってます。
下の方は紅葉がはじまってます。
この辺りも綺麗!
この辺りも綺麗!
来週これたらいーなぁ・・・来れないけど・・・
来週これたらいーなぁ・・・来れないけど・・・
テント場が近づいてきました
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テント場が近づいてきました
実が真っ赤
一旦、河原に降ります。
一旦、河原に降ります。
どんどん日が昇り、日差しが暑い!
どんどん日が昇り、日差しが暑い!
川を渡るとテント場に上がれました。
川を渡るとテント場に上がれました。
雷鳥平のテント場
平で広く、キャンプ場みたい。
登山道はここまで。
ここからターミナルまでは石畳の遊歩道と階段。
雷鳥平のテント場
平で広く、キャンプ場みたい。
登山道はここまで。
ここからターミナルまでは石畳の遊歩道と階段。
下ってきた剱御前小屋方面を振り返る。
下ってきた剱御前小屋方面を振り返る。
テント場から雷鳥荘までの階段。
結構キツイ...情けない(×_×)
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テント場から雷鳥荘までの階段。
結構キツイ...情けない(×_×)
上がると立ち入り禁止の地獄谷が目の前に!
硫黄の臭いがハンパない~!
上がると立ち入り禁止の地獄谷が目の前に!
硫黄の臭いがハンパない~!
登り終えて一休み。
登り終えて一休み。
テント場から50mくらい登ったのかな?
テント場から50mくらい登ったのかな?
今日は朝から雲が多そうですね。
今日は朝から雲が多そうですね。
トイレの中にありました。
親切ですね。
トイレの中にありました。
親切ですね。
石畳の遊歩道を登ったり降ったり...
石畳の遊歩道を登ったり降ったり...
地獄谷。
ここが一番臭かった(×_×)
長居してたら死にそう~
地獄谷。
ここが一番臭かった(×_×)
長居してたら死にそう~
ミクリガ池
一昨日出発した、室堂ターミナルが見えてきました。
もうおしまいです...
名残惜しいですが、帰るとします。
一昨日出発した、室堂ターミナルが見えてきました。
もうおしまいです...
名残惜しいですが、帰るとします。
ロープウェイ待ち中
後立山。
爺ヶ岳や五竜、鹿島槍、針ノ木。
来年は歩いてみたいなぁ~
ロープウェイ待ち中
後立山。
爺ヶ岳や五竜、鹿島槍、針ノ木。
来年は歩いてみたいなぁ~
混雑は大した事なく、スムーズに乗り継げました。
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混雑は大した事なく、スムーズに乗り継げました。
ケーブルカー待ち
ケーブルカー待ち
黒部ダムから立山
すっかり雲に覆われちゃいました。
山行中はずっと天気良かったので恵まれてたようです(^o^)
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黒部ダムから立山
すっかり雲に覆われちゃいました。
山行中はずっと天気良かったので恵まれてたようです(^o^)
やっと扇沢ターミナル到着。
どんより雲ってます。
駐車場は満車で空き待ちの長蛇の列!

ここから自宅まで300kmのロングツーリングです!
時間はあるので高速には乗らず、下で7時間かけて帰りました(^-^;

お疲れさまでした!
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やっと扇沢ターミナル到着。
どんより雲ってます。
駐車場は満車で空き待ちの長蛇の列!

ここから自宅まで300kmのロングツーリングです!
時間はあるので高速には乗らず、下で7時間かけて帰りました(^-^;

お疲れさまでした!

感想

8月の槍ヶ岳から、1ヶ月ぶりの山だった。
正直、予定通り歩けるのか心配だった。

1日目は立山三山を縦走。
テント場は剱沢小屋の予定なのでフル装備での縦走だ。
浄土山から反時計回りで別山まで。
序盤の浄土山まで、やたら時間がかかった。
なかなかエンジンがかからなかった。
もう、ヘタレ度MAX!
100高山も廻りたいので、龍王岳も登っとく。
一ノ越から雄山への登り、一般観光客も結構登ってるが、
ガレ場も多く、なかなか登り疲れる。
シャリバテ気味だったので、おにぎりを食べようと、
思ったが、いくら探しても無い!
コンビニおにぎり、4個全てバイクに忘れた(@_@)
仕方ないので、オヤツ用の菓子パンでガマン。
これでテンションかなりダウン(×_×)
雄山山頂で安全祈願してもらい、気を取り直してに進む。

大汝山まで小さなアップダウンの連続。危険箇所はないが
足の疲れが出てくる頃なので、転倒には注意。

別山は雷鳥平側に別山乗越までのトラバース道があり、
疲れてると、つい巻きたくなる所だが、巻き道も登り傾斜。
最後の力を振り絞り、頑張った!
でも、意外にも見た目程、大変ではなかった。
360度の大パノラマ!眺望が素晴らしい!
時間帯で変わってくるのだろうが、なにより、人がいなかったのが良い!(笑)

別山乗越から剱沢小屋テント場まで
序盤はガレ場の急斜面で注意が必要。
オイラはなだらかになってから、足首捻った。


2日目は 剱岳ピストン〜
最初はテント場から剱沢小屋〜剣山荘と進む。
暗いうちの出発するなら、前日の明るい内にチェックしておきたい。

剣山荘からしばらく登ると最初の鎖場登場。
一服剱までは鎖を使わなくても登れそうな感じ。

一服剱から前剱までが、これまた長く急勾配。
下ってる時、すれ違った単独男性に
「もうすぐですか?!」
と聴かれて、「いや〜まだまだですよ!」
って答えましたが、あとで(つーか、まだカニのタテバイ登ってないッスよ!)
ってツッコミ入れる所だったかなぁ〜と後悔したり...(笑)

前剱から剱岳山頂
やはり核心部のカニのタテバイ、ヨコバイ。
ある程度、覚悟はしていたが、ハンパない渋滞(--;)
3連休と、先週の連休、台風で今週に流れてきての事なのだろうが...
これほどとは…
登りのタテバイは二時間!下りのヨコバイは一時間待ち!
鎖場自体は楽しかった。緊張感はあるけど、
鎖やアンカーが打ってあるので想像より楽だった。
タテバイ→ヨコバイ→タテバイ→ヨコバイ...のループも面白いかも・・・ウソ(^^;

ただ下りのヨコバイ、有名な足場の見えないポイント。
見えないから、足場も定まってないのに構わず適当に体重を預けたら、
想像より下で、ずり落ちそうになった。
あそこは中々怖いかも・・・(^^;

テント場~
広くてとりあえず、張る場所は沢山ある。
遅着だったので、良い場所が見つからず、少し岩で凸凹してる所で妥協した。
水は2箇所あり、救護所前のものが、塩素消毒済みのやつ。
中央の水道は要煮沸とのこと。
トイレは男性側4基。朝方は渋滞する。まあきれい。
受付は救護所前でやってくれた。
通常は下の小屋なのか?
1日\500/1人

3日目 剱御前 下山~
剱御前小屋までは急登はなく、出だしのウォーミングアップにはちょうど良かった。
小屋前に荷物デポして、剱御前山頂へ。
10分足らずで直ぐ着く。
ここで最終日のご来光を迎える。
三角点は更に先。
戻って、雷鳥平に向かい下山。
このコース、長く結構荒れていて歩きにくい。
段々と日が昇り、日向は暑い!
あと、30分早ければ涼しく降れたであろう。惜しい!

川を渡るとテント場に到着。
登山道はここまでで、あとは石畳の遊歩道と階段をハイキング。
何度となくアップダウンを繰り返し、スタート地点の室堂ターミナルに到着。
今日は朝から、立山の稜線は雲が多いようでした。


予定より1日多くなってしまったが、
予定していたコースは歩けたし、帰りに余裕があったので、楽チンでした。
おにぎり事件はビックリだったけど、予備の食糧はあって良かった。
なにより、3日目の月曜日、仕事が休みで良かった~!

天気予報ではいまいちパッとしなさそうだったが、
終わって見れば3日間、最高な天気でした!
ありがとうお天道様!!

今度は後立山連峰を縦走したいのだった...(^_^)v
お疲れさまでした~!



PS:そして、休みが明け25日、風邪引いてしまったわい...

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