飛び石連休は金曜日休暇を取って4連休。自身初の南アルプスへ。名古屋から高速バスで伊那BTまで。登山客が10人くらい乗ってましたが全員「菅の台BC」で降りていきました。たぶん大混雑の木曽駒組でしょう。
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9/23 8:45
飛び石連休は金曜日休暇を取って4連休。自身初の南アルプスへ。名古屋から高速バスで伊那BTまで。登山客が10人くらい乗ってましたが全員「菅の台BC」で降りていきました。たぶん大混雑の木曽駒組でしょう。
伊那BTから路線バスで高遠経由でタクシーを使い仙流荘まで移動。鋸岳が見えます。高遠から仙流荘まで1日バス2本出ていたそうですが・・。北沢峠までの登山バスまで時間があるので仙流荘でお風呂につかりました。
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9/23 12:36
伊那BTから路線バスで高遠経由でタクシーを使い仙流荘まで移動。鋸岳が見えます。高遠から仙流荘まで1日バス2本出ていたそうですが・・。北沢峠までの登山バスまで時間があるので仙流荘でお風呂につかりました。
北沢峠までの登山バスの車窓から鋸岳と甲斐駒。運転手さんがガイドしてくれます。
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9/23 14:10
北沢峠までの登山バスの車窓から鋸岳と甲斐駒。運転手さんがガイドしてくれます。
鋸岳には名物の鹿の窓(岩穴)がバスから見えます。肉眼では厳しいので写真トリミングで
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9/23 14:18
鋸岳には名物の鹿の窓(岩穴)がバスから見えます。肉眼では厳しいので写真トリミングで
途中、道路崩落の一部区間を歩きます。側道の歩道を歩かないとだめなのですが、前の人に続いて工事個所を歩いてしまった。
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9/23 14:23
途中、道路崩落の一部区間を歩きます。側道の歩道を歩かないとだめなのですが、前の人に続いて工事個所を歩いてしまった。
シャトルバスに乗り換え北沢峠へ到着。今日はこもれび山荘に泊まります。
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9/23 14:39
シャトルバスに乗り換え北沢峠へ到着。今日はこもれび山荘に泊まります。
夕食は鶏肉のソテー。美味しく戴きました。
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9/23 18:20
夕食は鶏肉のソテー。美味しく戴きました。
暖炉もあり雰囲気のいい山小屋です。
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9/23 18:48
暖炉もあり雰囲気のいい山小屋です。
●9/24(金)この日は仙丈ケ岳まで登り仙丈小屋に泊まるので楽な行程ですが、朝早い時間に登りたいので暗いうちに出発。
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9/24 4:49
●9/24(金)この日は仙丈ケ岳まで登り仙丈小屋に泊まるので楽な行程ですが、朝早い時間に登りたいので暗いうちに出発。
途中振り返ると樹木の合間から甲斐駒。
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9/24 5:40
途中振り返ると樹木の合間から甲斐駒。
紅葉もところどころに。
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9/24 6:00
紅葉もところどころに。
大滝の頭。ここから小仙丈ケ岳経由のルートで登っていく。
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9/24 6:24
大滝の頭。ここから小仙丈ケ岳経由のルートで登っていく。
森林限界を超えると開けてきました。鳳凰三山が見えます。オベリスクもはっきりと分かる。初の南アルプスはここのはずでしたが過去4〜5回台風等で中止。来年こそ!待ってろよ。
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9/24 6:58
森林限界を超えると開けてきました。鳳凰三山が見えます。オベリスクもはっきりと分かる。初の南アルプスはここのはずでしたが過去4〜5回台風等で中止。来年こそ!待ってろよ。
そして富士も頭を出します。
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9/24 7:05
そして富士も頭を出します。
鳳凰三山、富士山、北岳の素晴らしい景色。やはり朝早く登ってきて正解。
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9/24 7:14
鳳凰三山、富士山、北岳の素晴らしい景色。やはり朝早く登ってきて正解。
一部紅葉しています。鳳凰三山と富士山とのコラボ。美しい!
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9/24 7:20
一部紅葉しています。鳳凰三山と富士山とのコラボ。美しい!
そして富士山と北岳の1位2位のコラボ。テンションUP!
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9/24 7:24
そして富士山と北岳の1位2位のコラボ。テンションUP!
高度を上げて富士山も裾野が見えてくると
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9/24 7:28
高度を上げて富士山も裾野が見えてくると
小仙丈ケ岳到着。
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9/24 7:32
小仙丈ケ岳到着。
”南アルプスの女王”の称号もうなずける仙丈ケ岳の山容。
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9/24 7:33
”南アルプスの女王”の称号もうなずける仙丈ケ岳の山容。
振り返ると甲斐駒がドーン!その奥には八ヶ岳。
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9/24 7:34
振り返ると甲斐駒がドーン!その奥には八ヶ岳。
富士がビューティホー!!
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9/24 7:34
富士がビューティホー!!
鳳凰三山、富士山、北岳のショット!最高やね!
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9/24 7:35
鳳凰三山、富士山、北岳のショット!最高やね!
反対方面には乗鞍岳と北アルプス。槍の穂先と大キレットがしっかりと確認できる。
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9/24 7:36
反対方面には乗鞍岳と北アルプス。槍の穂先と大キレットがしっかりと確認できる。
そして戴きました星三つ☆!富士、北岳、間ノ岳のワン・ツー・スリーの競演!この角度から見れるのはここだけ!!
南アルプスは毎年4mmほど隆起している様なのでいずれ間ノ岳が単独3位になるそうですが、10年で4cmなので自分が生きているうちはないでしょう(笑)
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9/24 7:39
そして戴きました星三つ☆!富士、北岳、間ノ岳のワン・ツー・スリーの競演!この角度から見れるのはここだけ!!
南アルプスは毎年4mmほど隆起している様なのでいずれ間ノ岳が単独3位になるそうですが、10年で4cmなので自分が生きているうちはないでしょう(笑)
後から登ってきた人に撮ってもらいました。小仙丈ケ岳最高!!
仙丈ケ岳がなければここが百名山でもいいくらい。
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9/24 7:42
後から登ってきた人に撮ってもらいました。小仙丈ケ岳最高!!
仙丈ケ岳がなければここが百名山でもいいくらい。
さあ仙丈ケ岳へ素敵な稜線を登っていく。奥には中央アルプスと御嶽山も見える。
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9/24 8:07
さあ仙丈ケ岳へ素敵な稜線を登っていく。奥には中央アルプスと御嶽山も見える。
振り返り小仙丈ケ岳と八ヶ岳。
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9/24 8:14
振り返り小仙丈ケ岳と八ヶ岳。
素敵なトラバース道と甲斐駒、八ヶ岳の素晴らしい景色。
もうテンション上がりっぱなし。
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9/24 8:43
素敵なトラバース道と甲斐駒、八ヶ岳の素晴らしい景色。
もうテンション上がりっぱなし。
そして仙丈ケ岳到着。
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9/24 8:48
そして仙丈ケ岳到着。
富士山は少し北岳方面へ近づきワンツースリーと鳳凰三山もキレイに見える。
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9/24 8:50
富士山は少し北岳方面へ近づきワンツースリーと鳳凰三山もキレイに見える。
甲斐駒と八ヶ岳。
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9/24 8:50
甲斐駒と八ヶ岳。
中央アルプスと奥に御嶽山。尖った宝剣岳もはっきり確認できる。
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9/24 8:51
中央アルプスと奥に御嶽山。尖った宝剣岳もはっきり確認できる。
北アルプスと乗鞍。名立たる名山が一望。
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9/24 8:51
北アルプスと乗鞍。名立たる名山が一望。
南アルプスの女王!もう最高です。言うことなし。
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9/24 8:54
南アルプスの女王!もう最高です。言うことなし。
まだ9:00です。時間はたっぷりあるので計画になかった大仙丈ケ岳まで足を延ばしてみる。
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9/24 9:05
まだ9:00です。時間はたっぷりあるので計画になかった大仙丈ケ岳まで足を延ばしてみる。
大仙丈ケ岳までの稜線は痩せ尾根で両側が切れ落ちているので集中して歩きます。
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9/24 9:17
大仙丈ケ岳までの稜線は痩せ尾根で両側が切れ落ちているので集中して歩きます。
30分弱で大仙丈ケ岳到着。
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9/24 9:30
30分弱で大仙丈ケ岳到着。
こちらからは間ノ岳の奥に農取岳が良く見えます。
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9/24 9:30
こちらからは間ノ岳の奥に農取岳が良く見えます。
白峰三山。
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9/24 9:32
白峰三山。
間ノ岳への稜線。いつか歩いてみたい。
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9/24 9:34
間ノ岳への稜線。いつか歩いてみたい。
奥に見えるのは塩見岳かな?
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9/24 9:37
奥に見えるのは塩見岳かな?
仙丈ケ岳へ痩せ尾根を通って戻ります。
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9/24 9:44
仙丈ケ岳へ痩せ尾根を通って戻ります。
途中振り返り大仙丈ケ岳。これも美しい山ですね。
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9/24 10:01
途中振り返り大仙丈ケ岳。これも美しい山ですね。
仙丈ケ岳へ戻ってきました。
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9/24 10:10
仙丈ケ岳へ戻ってきました。
珈琲を入れてしばし360°眺望を楽しみます。
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9/24 10:23
珈琲を入れてしばし360°眺望を楽しみます。
カールを見下ろすと本日泊まる仙丈小屋が見える。奥には甲斐駒と八ヶ岳。ずっと眺めていたい景色。
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9/24 10:36
カールを見下ろすと本日泊まる仙丈小屋が見える。奥には甲斐駒と八ヶ岳。ずっと眺めていたい景色。
ゆっくり堪能できたので、まだ12時前ですが小屋まで下ります。
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9/24 11:21
ゆっくり堪能できたので、まだ12時前ですが小屋まで下ります。
仙丈小屋到着。受付をして高山病で少し頭が痛いのでイブを服用。外でゆっくりくつろいでいると。
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9/24 11:31
仙丈小屋到着。受付をして高山病で少し頭が痛いのでイブを服用。外でゆっくりくつろいでいると。
ホシガラスが近くにやってきました。
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9/24 13:32
ホシガラスが近くにやってきました。
カール地形を見上げる。贅沢なひとときでしたが、
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9/24 13:35
カール地形を見上げる。贅沢なひとときでしたが、
登ってきた人がライチョウがいたというので見に行ってみると、上の方にずっと動かずにいます。つがいで登っていったとのこと。30〜40分動かないのでその場で待機。通りかかっても気づかないので次々に通る人に教えたら皆さん喜んでいました。初めて見た!という人もたくさんいました。
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9/24 14:44
登ってきた人がライチョウがいたというので見に行ってみると、上の方にずっと動かずにいます。つがいで登っていったとのこと。30〜40分動かないのでその場で待機。通りかかっても気づかないので次々に通る人に教えたら皆さん喜んでいました。初めて見た!という人もたくさんいました。
しかしここからが小屋泊組の特権。更に粘ったらなんとヒナとは呼べませんが幼鳥が出てきました。
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9/24 14:54
しかしここからが小屋泊組の特権。更に粘ったらなんとヒナとは呼べませんが幼鳥が出てきました。
登山道を歩き先回りして狙います。幼鳥を見守る母鳥。
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9/24 14:55
登山道を歩き先回りして狙います。幼鳥を見守る母鳥。
幼鳥は3羽いました。
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9/24 15:10
幼鳥は3羽いました。
親が見守る先で幼鳥が歩き回る。
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9/24 15:12
親が見守る先で幼鳥が歩き回る。
最接近で1.5mくらいまで寄ってきました。こちらが動かなければ全く怖がりません。人間が近くにいると外敵に襲われないのを知っているのかもしれません。
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9/24 15:13
最接近で1.5mくらいまで寄ってきました。こちらが動かなければ全く怖がりません。人間が近くにいると外敵に襲われないのを知っているのかもしれません。
ライチョウとお別れして夕食。チーズonハンバーグとエビフライでした。イブ服用でだいぶ楽になりましたが、少し頭痛がして食欲はイマイチでしたが残さず戴きました。
小屋番さんから日の出を見るなら頂上より巻き道を登った稜線がいいと紹介あり。
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9/24 16:59
ライチョウとお別れして夕食。チーズonハンバーグとエビフライでした。イブ服用でだいぶ楽になりましたが、少し頭痛がして食欲はイマイチでしたが残さず戴きました。
小屋番さんから日の出を見るなら頂上より巻き道を登った稜線がいいと紹介あり。
●9/25(土) 日の出を見に巻き道を上がるとなんとライチョウの幼鳥が6羽歩いてきました。日の出前で暗くISOを上げて撮影してます。
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9/25 5:20
●9/25(土) 日の出を見に巻き道を上がるとなんとライチョウの幼鳥が6羽歩いてきました。日の出前で暗くISOを上げて撮影してます。
雲が少しかかり日の出時刻の5:28を過ぎても太陽が姿を現しませんが、ライチョウを撮る時間が取れました。
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9/25 5:31
雲が少しかかり日の出時刻の5:28を過ぎても太陽が姿を現しませんが、ライチョウを撮る時間が取れました。
キレイな滝雲
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9/25 5:35
キレイな滝雲
今日は雲が多いですが富士山が頭だけ姿を現しワンツーのツーショット。
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9/25 5:37
今日は雲が多いですが富士山が頭だけ姿を現しワンツーのツーショット。
そして5:39。鳳凰三山の左から御来光を拝めました。
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9/25 5:39
そして5:39。鳳凰三山の左から御来光を拝めました。
カールに朝陽があたり素晴らしい朝です。背景には北岳、間ノ岳。
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9/25 5:41
カールに朝陽があたり素晴らしい朝です。背景には北岳、間ノ岳。
鳳凰三山のオベリスクも少しだけ見えました。
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9/25 5:43
鳳凰三山のオベリスクも少しだけ見えました。
今日は仙水小屋まで下り明日甲斐駒アタックの予定でしたが、明日は天気が悪そうなので一気に甲斐駒まで登ってしまいます。
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9/25 5:44
今日は仙水小屋まで下り明日甲斐駒アタックの予定でしたが、明日は天気が悪そうなので一気に甲斐駒まで登ってしまいます。
名残惜しいですが小屋へ戻ります。待ってろ甲斐駒!!
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9/25 5:45
名残惜しいですが小屋へ戻ります。待ってろ甲斐駒!!
小屋へ戻る巻き道から北アルプスとその左は立山・剱も確認できました。
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9/25 5:47
小屋へ戻る巻き道から北アルプスとその左は立山・剱も確認できました。
6:08ザックを背負い下山開始。雲海の向こうに北アルプス。
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9/25 6:08
6:08ザックを背負い下山開始。雲海の向こうに北アルプス。
紅葉と八ヶ岳を前面に見ながら下っていく。至福の時間。
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9/25 6:13
紅葉と八ヶ岳を前面に見ながら下っていく。至福の時間。
雲海の向こうに朝陽に照らされた御嶽山と中央アルプスが浮かび上がってます。
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9/25 6:18
雲海の向こうに朝陽に照らされた御嶽山と中央アルプスが浮かび上がってます。
振り返りさようなら仙丈ケ岳。そしてありがとう(笑)
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9/25 6:21
振り返りさようなら仙丈ケ岳。そしてありがとう(笑)
2時間弱で一気に北沢峠まで下り甲斐駒まで登り返す。
しんどいが行くっきゃなない!
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9/25 8:10
2時間弱で一気に北沢峠まで下り甲斐駒まで登り返す。
しんどいが行くっきゃなない!
1時間20分ほど樹林帯を黙々と登り双児山へ到着。
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9/25 9:26
1時間20分ほど樹林帯を黙々と登り双児山へ到着。
甲斐駒が姿を現します。北岳はかろうじて。
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9/25 9:34
甲斐駒が姿を現します。北岳はかろうじて。
次の駒津峰へ登り返す。振り返り双児山と雲をかぶった仙丈ケ岳。朝はあそこにいたんだよなあ。
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9/25 9:41
次の駒津峰へ登り返す。振り返り双児山と雲をかぶった仙丈ケ岳。朝はあそこにいたんだよなあ。
駒津峰へ到着。甲斐駒はガスがかかったり晴れたりでかろうじて姿を確認できる。
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9/25 10:15
駒津峰へ到着。甲斐駒はガスがかかったり晴れたりでかろうじて姿を確認できる。
さあラスボス、甲斐駒へGO!!
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9/25 10:16
さあラスボス、甲斐駒へGO!!
ヘビーな岩場を過ぎていくと巻き道との分岐。
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9/25 10:33
ヘビーな岩場を過ぎていくと巻き道との分岐。
当然直登コースを登ります。
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9/25 10:43
当然直登コースを登ります。
が、なかなかの難易度。足掛かり手掛かりがない大きな岩もありボルダリング5〜6級と思われる箇所もあります。鎖は一切なしです。
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9/25 10:51
が、なかなかの難易度。足掛かり手掛かりがない大きな岩もありボルダリング5〜6級と思われる箇所もあります。鎖は一切なしです。
ひたすらクライミングで登り切るとまだ半分くらい。
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9/25 11:02
ひたすらクライミングで登り切るとまだ半分くらい。
振り返り登ってきた岩場。なかなかタフでした。
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9/25 11:07
振り返り登ってきた岩場。なかなかタフでした。
最後の急登を登りますが空気が薄いのか息が切れる。
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9/25 11:14
最後の急登を登りますが空気が薄いのか息が切れる。
11:25甲斐駒到着。頂上のガスは取れてますが、周りがガスガスで何も見えない。やはり10:00までが勝負でしたね。
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9/25 11:25
11:25甲斐駒到着。頂上のガスは取れてますが、周りがガスガスで何も見えない。やはり10:00までが勝負でしたね。
珈琲を入れてガス晴を期待。
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9/25 11:40
珈琲を入れてガス晴を期待。
頂上は賑わっていましたが12:00を過ぎると最終バスに間に合わないのか急に人が減りました。
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9/25 11:42
頂上は賑わっていましたが12:00を過ぎると最終バスに間に合わないのか急に人が減りました。
若い2人組が「あれライチョウじゃね?」と話しししていたので見に行くとおお!確かにライチョウ。甲斐駒でも見れるとはライチョウづくしの山行となりました。
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9/25 11:55
若い2人組が「あれライチョウじゃね?」と話しししていたので見に行くとおお!確かにライチョウ。甲斐駒でも見れるとはライチョウづくしの山行となりました。
昨日と違いかなり遠いのでコンデジの超望遠で撮影
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9/25 12:00
昨日と違いかなり遠いのでコンデジの超望遠で撮影
草紅葉の中を歩くカラフルな絵が撮れました。
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9/25 12:02
草紅葉の中を歩くカラフルな絵が撮れました。
真っ白になってきたので巻き道トラバースルートで下山。摩利支天がかろうじて見える。
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9/25 12:22
真っ白になってきたので巻き道トラバースルートで下山。摩利支天がかろうじて見える。
この分岐にザックをデポして摩利支天に登りますが、ガスガスで真白天でした(笑)
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9/25 12:48
この分岐にザックをデポして摩利支天に登りますが、ガスガスで真白天でした(笑)
トラバース道も侮ることなかれヘビーな岩場がありました。
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9/25 13:22
トラバース道も侮ることなかれヘビーな岩場がありました。
直登ルートとの分岐に戻り駒津峰へ戻ります。
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9/25 13:29
直登ルートとの分岐に戻り駒津峰へ戻ります。
駒津峰からは仙水峠へ直登を700mほどひたすら下ります。
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9/25 13:59
駒津峰からは仙水峠へ直登を700mほどひたすら下ります。
仙水峠へ到着。ここからは甲斐駒や仙丈ケ岳が見えるポイントですが、ガスで確認できず。ゴロゴロ岩の道を仙水小屋まで歩きます。
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9/25 14:45
仙水峠へ到着。ここからは甲斐駒や仙丈ケ岳が見えるポイントですが、ガスで確認できず。ゴロゴロ岩の道を仙水小屋まで歩きます。
ケルンを目印にゴロゴロを進み。仙水小屋へ。頑張れば最終バス乗れますがどのみち家までたどり着けないのでここに宿泊。
8
9/25 14:55
ケルンを目印にゴロゴロを進み。仙水小屋へ。頑張れば最終バス乗れますがどのみち家までたどり着けないのでここに宿泊。
夕食は昨日のチーズonハンバーグに続きチーズinハンバーグ(笑)。次の日は北沢峠まで下り始発7:15のシャトルバスで帰りました。バスに乗った瞬間に雨が降り出し計画変更が功を成しました。
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9/25 16:43
夕食は昨日のチーズonハンバーグに続きチーズinハンバーグ(笑)。次の日は北沢峠まで下り始発7:15のシャトルバスで帰りました。バスに乗った瞬間に雨が降り出し計画変更が功を成しました。
今回の山行は雷鳥祭りじゃないですか!
見れてよかったですねー😊
それにしても、またもや、3つの山小屋に
晴れの景色と羨ましいキレイな写真!
いい思いしてますねー笑
奥さんに見られたら
キレられますよ笑😅
ガスガス山頂
ギリギリ逃れた感じ?笑
自分は今週もガスガス山頂でした😅
もうずっとです😫
甲斐駒ヶ岳いいなぁ
自分もまだ南アルプスは未踏なので
行ってみたいです😊
雷鳥は自身3回目ですが、初回は1羽、2回目はツガイ、今回幼鳥だったんで次は立山でヒナですね(笑)
南アルプスはいいですね✨
富士山が近いのでどこを切り取っても画になります。
仙丈ヶ岳は最高でしたよ✨
360°名だたる名山が一望できました。
夏は高山植物もたくさんみたいなので甲斐駒とセットがいいと思います。
甲斐駒は黒戸尾根コースもありますが距離あるし一気に高度あげるので高山病の人はしんどいでしょうね。
しかしお二人さんは最近「ボッチさん化」してきてるような(笑)
感動を分けて戴いて有難うございます。
景色最高ですね!
素敵な景色の中での山頂珈琲羨ましいです。
ホシガラスもライチョウも見たことありませんが、
可愛いですね!
因みに、アミカス(ポータブルストーブ)・ミル・ガス・カップ・豆容器
準備しました。
家でリハしてみました。
次は山頂で☕楽しみが一つ増えました(笑)
こんばんは😃
いつもコメントありがとうございます😃
やはり3000m級からの景色は違います。
晴れてたら感動間違いなしです。
ホシガラスはこの時期ハイマツの実を食べるのでたくさん見られます。
南アルプスのライチョウは数を減らして来てる様ですが、仙丈ヶ岳周辺では最近また増えてるとのことでした。
写真を良く見ると幼鳥の足にわっかがついてるので人の手で何かしら管理してるのかもしれませんね。
どちらも小鳥と違って体が大きいので撮りやすい鳥です。
特にライチョウは見つけてしまえば逃げないので簡単に撮れてしまいますよ。
北海道は朝晩はもう霜がおりてるみたいですね❄️
これからの季節、珈琲もすぐに冷めてしまいますがコップも温めて煎れてみてください。山頂で飲むと格別です😃
やはり飛び石連休の金曜日は、埋めますよね〜(笑)
甲斐駒仙丈におられたんですね!
金曜の南アルプスは遅い時間までガスもかからない好天で、私は塩見から仙丈をずっと眺めていましたよ。あ〜仙塩尾根で向こうまで行きたいなぁって😊🎵
そして雷鳥!今年はノー雷鳥だったので、雷鳥づくしは羨ましい。
仙水小屋、泊まられたんですか!?
以前通過しただけですが、何だか猛者しか受け入れない雰囲気で(笑)
でもチーズinハンバーグおいしそう。興味ありますね〜。
こんにちは
塩見登られてたんですね。仙丈、大仙丈から頭だけ見えました。
金曜日は天気よかったですよね〜
塩見からの景色も素晴らしいですね。後ほどレコお邪魔します。
ライチョウは小屋泊組の特権です。粘って1時間以上(笑)撮ってました。
仙水小屋は年配のご夫婦(と思われるお二人)が小屋番されてました。
中は狭く寝るところと食べるところしかなかったです。その分料金が安いですが。
寝るスペースは結構あったので快適でした。
個人的にはこもれび山荘と仙丈小屋が良かったです。自家製味噌の味噌汁おかわりできました。
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