七倉登山口を出発します。
すぐに山の神トンネルの入口が見えます。
0
9/22 6:54
七倉登山口を出発します。
すぐに山の神トンネルの入口が見えます。
トンネルの中は照明があるので安心です。
ただ、左側を歩いていたらダム工事の人(クルマ)に右側を歩くように叱られました。(注意看板を掲げておいてほしいところです。)
0
9/22 7:01
トンネルの中は照明があるので安心です。
ただ、左側を歩いていたらダム工事の人(クルマ)に右側を歩くように叱られました。(注意看板を掲げておいてほしいところです。)
高瀬ダムに到着です。
ロックフィルダムです。ここをダンプカーが列をなして上っていきます。
0
9/22 7:47
高瀬ダムに到着です。
ロックフィルダムです。ここをダンプカーが列をなして上っていきます。
ダムの上部に着きました。
さきほど登っていったダンプが砂を積んで、今度は下りていきます。
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9/22 8:05
ダムの上部に着きました。
さきほど登っていったダンプが砂を積んで、今度は下りていきます。
つり橋で不動沢を渡ります。
0
9/22 8:19
つり橋で不動沢を渡ります。
濁沢の無名滝です。
濁沢という名のとおり、水は白く濁っていました。
0
9/22 8:28
濁沢の無名滝です。
濁沢という名のとおり、水は白く濁っていました。
ブナ立尾根の登山口に到着しました。
水場は、左手の斜面の沢にあります。
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9/22 8:39
ブナ立尾根の登山口に到着しました。
水場は、左手の斜面の沢にあります。
【No.12】標高差が1,200メートルということで、100メートル刻みで表示しているようです。
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9/22 8:40
【No.12】標高差が1,200メートルということで、100メートル刻みで表示しているようです。
尾根への取り付きで、階段が早速登場です。
0
9/22 8:43
尾根への取り付きで、階段が早速登場です。
【No.11】100メートル上がってきました。
0
9/22 8:53
【No.11】100メートル上がってきました。
【No.10】100メートル刻みというのは、少々細かすぎるように思いました。この地点で、あと1,000メートルかぁ、と思ってしまう。
0
9/22 9:07
【No.10】100メートル刻みというのは、少々細かすぎるように思いました。この地点で、あと1,000メートルかぁ、と思ってしまう。
【No.9】これが権太落としというようです。今にも大きな岩が落ちてきそうです。
2
9/22 9:21
【No.9】これが権太落としというようです。今にも大きな岩が落ちてきそうです。
南沢乗越が見えています。
あそこを縦走するのも面白そうです。
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9/22 9:58
南沢乗越が見えています。
あそこを縦走するのも面白そうです。
【No.5】半分を越えました。
0
9/22 10:27
【No.5】半分を越えました。
三角点です。標高2,209メートル。
あと340メートルです。
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9/22 10:46
三角点です。標高2,209メートル。
あと340メートルです。
稜線が間近です。
紅葉がきれいです。
2
9/22 11:04
稜線が間近です。
紅葉がきれいです。
【No.1】ラスト100メートル!
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9/22 11:32
【No.1】ラスト100メートル!
稜線に出ました。
色づいた木々が迎えてくれます。
2
9/22 11:43
稜線に出ました。
色づいた木々が迎えてくれます。
烏帽子小屋に到着です。
幕営の手続きをして、テント場(写真奥)に向かいます。
0
9/22 11:44
烏帽子小屋に到着です。
幕営の手続きをして、テント場(写真奥)に向かいます。
テント設営後、烏帽子岳に向かいます。
奥に見えるが前烏帽子岳、通称ニセ烏帽子岳(かわいそう)。
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9/22 12:36
テント設営後、烏帽子岳に向かいます。
奥に見えるが前烏帽子岳、通称ニセ烏帽子岳(かわいそう)。
前烏帽子岳からの烏帽子岳の雄姿です。
1
9/22 12:47
前烏帽子岳からの烏帽子岳の雄姿です。
紅葉もとてもいい。
2
9/22 12:53
紅葉もとてもいい。
烏帽子の岩峰の直下です。この岩を写真左手にトラバースしていきます。
0
9/22 13:05
烏帽子の岩峰の直下です。この岩を写真左手にトラバースしていきます。
写真手前の石が、実は頂上の岩のアタマです。
この岩に立つ勇気はありませんでしたが、跨いでおきました。
0
9/22 13:09
写真手前の石が、実は頂上の岩のアタマです。
この岩に立つ勇気はありませんでしたが、跨いでおきました。
頂上標柱と岩峰トップの写真です。
ひとつ前の写真は、中央の岩のトップです。
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9/22 13:16
頂上標柱と岩峰トップの写真です。
ひとつ前の写真は、中央の岩のトップです。
東沢谷に落ちる支稜もきれいに色づいています。
0
9/22 13:16
東沢谷に落ちる支稜もきれいに色づいています。
高瀬ダム側です。
1
9/22 13:17
高瀬ダム側です。
南沢岳へのルート上には池塘(烏帽子田圃)が点在しています。
雨が降りそうなので、今回は南沢岳にはいきませんが、いずれは歩いてみたいところです。
0
9/22 13:20
南沢岳へのルート上には池塘(烏帽子田圃)が点在しています。
雨が降りそうなので、今回は南沢岳にはいきませんが、いずれは歩いてみたいところです。
前烏帽子岳まで戻ってきました。
ガスが晴れて南沢岳も見えています。
1
9/22 13:41
前烏帽子岳まで戻ってきました。
ガスが晴れて南沢岳も見えています。
烏帽子小屋付近からの三ッ岳です。
紅葉がとてもきれいです。涸沢カールの紅葉のような赤が際立っています。
一日目の行動はここまでです。
0
9/22 13:45
烏帽子小屋付近からの三ッ岳です。
紅葉がとてもきれいです。涸沢カールの紅葉のような赤が際立っています。
一日目の行動はここまでです。
二日目の朝です。かなりのロングルートになるので、夜明け前から行動を開始しました。
目の前は三ッ岳の北峰です。
0
9/23 4:53
二日目の朝です。かなりのロングルートになるので、夜明け前から行動を開始しました。
目の前は三ッ岳の北峰です。
空が明るくなってきました。
0
9/23 5:16
空が明るくなってきました。
東の空が焼けてきました。
思えば今日は秋分の日です。真東から太陽が昇ります。
1
9/23 5:17
東の空が焼けてきました。
思えば今日は秋分の日です。真東から太陽が昇ります。
すでに地平線からは陽が出たようです。
0
9/23 5:34
すでに地平線からは陽が出たようです。
御来光です。
2
9/23 5:38
御来光です。
アップです。
手前の山は餓鬼岳です。
1
9/23 5:38
アップです。
手前の山は餓鬼岳です。
野口五郎岳のモルゲンロートです。
1
9/23 5:38
野口五郎岳のモルゲンロートです。
西側の水晶岳にも陽があたり始めました。
0
9/23 5:38
西側の水晶岳にも陽があたり始めました。
赤牛岳にも。
1
9/23 5:38
赤牛岳にも。
本当に真っ赤です。
3
9/23 5:43
本当に真っ赤です。
完全に陽が上がりました。
それにしても風が強くて、疲労が増します。
0
9/23 6:03
完全に陽が上がりました。
それにしても風が強くて、疲労が増します。
そうこうしているうちに、野口五郎小屋に到着しました。
0
9/23 6:06
そうこうしているうちに、野口五郎小屋に到着しました。
強風の野口五郎岳の頂上に向かいます。
0
9/23 6:30
強風の野口五郎岳の頂上に向かいます。
槍ヶ岳も風が強いようです。
雲がどんどん流れていきます。
0
9/23 6:30
槍ヶ岳も風が強いようです。
雲がどんどん流れていきます。
野口五郎岳の頂上に到着しました。
0
9/23 6:33
野口五郎岳の頂上に到着しました。
槍の穂先のガスが一瞬とれました。
1
9/23 6:33
槍の穂先のガスが一瞬とれました。
燕岳から大天井岳への稜線です。右端に常念岳。
そして、それらの奥に八ヶ岳と富士山が。
0
9/23 6:33
燕岳から大天井岳への稜線です。右端に常念岳。
そして、それらの奥に八ヶ岳と富士山が。
富士山のアップです。
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9/23 6:33
富士山のアップです。
こちらは八ヶ岳です。
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9/23 6:33
こちらは八ヶ岳です。
歩いてきた北側の稜線を望みます。
正面に立山と、右奥には後立山連峰まで見えています。
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9/23 6:34
歩いてきた北側の稜線を望みます。
正面に立山と、右奥には後立山連峰まで見えています。
南側の槍ヶ岳と穂高連峰(雲の中)です。
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9/23 6:48
南側の槍ヶ岳と穂高連峰(雲の中)です。
こちらは湯俣に向かう竹村新道です。
いつかは下って、湯俣温泉でゆっくりしたい。
0
9/23 6:49
こちらは湯俣に向かう竹村新道です。
いつかは下って、湯俣温泉でゆっくりしたい。
赤岳(水晶小屋)から水晶岳の稜線をとらえました。
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9/23 6:49
赤岳(水晶小屋)から水晶岳の稜線をとらえました。
そして、その先に続く読売新道です。右端が赤牛岳です。
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9/23 6:49
そして、その先に続く読売新道です。右端が赤牛岳です。
鷲羽岳です。
その左肩からは、笠ヶ岳の頂上が見えています。
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9/23 7:01
鷲羽岳です。
その左肩からは、笠ヶ岳の頂上が見えています。
笠ヶ岳のアップです。
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9/23 7:01
笠ヶ岳のアップです。
竹村新道分岐です。
0
9/23 7:03
竹村新道分岐です。
水晶岳の紅葉が見事です。
1
9/23 7:04
水晶岳の紅葉が見事です。
立山に雲がかかり始めました。
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9/23 7:06
立山に雲がかかり始めました。
東沢谷の紅葉も見事です。
0
9/23 7:19
東沢谷の紅葉も見事です。
赤牛岳からの読売新道の下りです。
まだまだ距離があります。
1
9/23 7:19
赤牛岳からの読売新道の下りです。
まだまだ距離があります。
東沢乗越です。ここから水晶岳に登り返します。
この東沢と黒部川の出会いが、今日の宿泊地の奥黒部ヒュッテです。
0
9/23 7:53
東沢乗越です。ここから水晶岳に登り返します。
この東沢と黒部川の出会いが、今日の宿泊地の奥黒部ヒュッテです。
黒部湖までの谷です。
0
9/23 7:59
黒部湖までの谷です。
水晶小屋に到着しました。
少し休憩してから水晶岳に向かいます。
0
9/23 8:24
水晶小屋に到着しました。
少し休憩してから水晶岳に向かいます。
水晶小屋のすぐ裏の赤岳の頂上です。
0
9/23 8:39
水晶小屋のすぐ裏の赤岳の頂上です。
南側を望みます。
中央が鷲羽岳です。
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9/23 8:39
南側を望みます。
中央が鷲羽岳です。
西には、雲ノ平とその奥に北ノ俣岳です。
0
9/23 8:40
西には、雲ノ平とその奥に北ノ俣岳です。
少し引いて、全貌を。
0
9/23 8:40
少し引いて、全貌を。
水晶岳に向かいます。
まだ頂上しか見えません。
0
9/23 8:41
水晶岳に向かいます。
まだ頂上しか見えません。
水晶岳は荒々しい姿をしています。
1
9/23 8:49
水晶岳は荒々しい姿をしています。
岩峰を一つ一つ越えていきます。
1
9/23 8:54
岩峰を一つ一つ越えていきます。
祖父岳と右奥に黒部五郎岳です。
それぞれ独特の山容をしています。
0
9/23 8:54
祖父岳と右奥に黒部五郎岳です。
それぞれ独特の山容をしています。
黒部五郎岳をアップに。
0
9/23 8:54
黒部五郎岳をアップに。
三俣蓮華岳とその奥の笠ヶ岳です。
0
9/23 8:54
三俣蓮華岳とその奥の笠ヶ岳です。
白いの石英の結晶です。
1
9/23 9:08
白いの石英の結晶です。
水晶岳の頂上に到着です。
1
9/23 9:14
水晶岳の頂上に到着です。
赤牛岳までの長い稜線歩きの始まりです。
0
9/23 9:16
赤牛岳までの長い稜線歩きの始まりです。
岩場を歩いて高度を下げていきます。
1
9/23 9:20
岩場を歩いて高度を下げていきます。
左手には薬師岳です。
0
9/23 9:20
左手には薬師岳です。
左下に高天原山荘が見えています。
こちらも一度は行ってみたい。
0
9/23 9:20
左下に高天原山荘が見えています。
こちらも一度は行ってみたい。
9月下旬のこの時期に、なんと雪渓がありました。
万年雪なんでしょう。
1
9/23 9:31
9月下旬のこの時期に、なんと雪渓がありました。
万年雪なんでしょう。
だいぶ下ってきました。
東沢乗越があんな遠くに。
0
9/23 9:54
だいぶ下ってきました。
東沢乗越があんな遠くに。
でも赤牛岳にはまだまだです。
0
9/23 9:56
でも赤牛岳にはまだまだです。
温泉沢ノ頭に到着です。
0
9/23 10:02
温泉沢ノ頭に到着です。
紅葉がすっかり進んでいます。
1
9/23 10:53
紅葉がすっかり進んでいます。
赤牛岳がだいぶ近づいてきました。
1
9/23 11:12
赤牛岳がだいぶ近づいてきました。
最後のひと登りです。
0
9/23 11:24
最後のひと登りです。
赤牛岳の頂上に到着しました。
【8/8】ここから読売新道です。
1
9/23 11:30
赤牛岳の頂上に到着しました。
【8/8】ここから読売新道です。
東側には烏帽子岳から三ッ岳、野口五郎岳の稜線が並行しています。
0
9/23 12:02
東側には烏帽子岳から三ッ岳、野口五郎岳の稜線が並行しています。
黒部湖に向かう読売新道です。
0
9/23 12:02
黒部湖に向かう読売新道です。
このあたりは紅葉がとても進んでいます。
0
9/23 12:12
このあたりは紅葉がとても進んでいます。
黄色の絨毯のようです。
0
9/23 12:18
黄色の絨毯のようです。
【6/8】振り返ると、だいぶ下りてきました。
0
9/23 12:34
【6/8】振り返ると、だいぶ下りてきました。
烏帽子岳がちょうど真横に来ました。
2
9/23 12:36
烏帽子岳がちょうど真横に来ました。
烏帽子岳のアップです。
0
9/23 12:35
烏帽子岳のアップです。
今朝までいた烏帽子小屋です。
0
9/23 12:36
今朝までいた烏帽子小屋です。
【5/8】森林限界あたりです。
0
9/23 12:45
【5/8】森林限界あたりです。
【4/8】ちょうど半分です。
0
9/23 13:04
【4/8】ちょうど半分です。
昨夜の雨で登山道は水浸しです。
0
9/23 13:15
昨夜の雨で登山道は水浸しです。
【3/8】読売新道は根っことの闘いです。
0
9/23 13:31
【3/8】読売新道は根っことの闘いです。
【1/8】あとちょっとです。
0
9/23 14:26
【1/8】あとちょっとです。
奥黒部ヒュッテに到着です。
さぁ、お風呂です!!
1
9/23 14:54
奥黒部ヒュッテに到着です。
さぁ、お風呂です!!
三日目も夜明け前に出発です。
小屋の方がおっしゃっていたアスレチックの始まりです。
0
9/24 4:35
三日目も夜明け前に出発です。
小屋の方がおっしゃっていたアスレチックの始まりです。
材木でできた橋や階段が次々とあらわれます。
しっかりと整備されていて、歩きやすいです。
0
9/24 4:40
材木でできた橋や階段が次々とあらわれます。
しっかりと整備されていて、歩きやすいです。
黒部湖の湖頭(上流側)を通過しました。
0
9/24 5:30
黒部湖の湖頭(上流側)を通過しました。
樹幹から朝日にあたる稜線が見えました。
左側のピークは?
0
9/24 5:45
樹幹から朝日にあたる稜線が見えました。
左側のピークは?
平ノ渡場に到着しました。
休憩をしていたら、ちょうどボートが到着しました。
0
9/24 5:52
平ノ渡場に到着しました。
休憩をしていたら、ちょうどボートが到着しました。
黒部湖畔と別れを告げて、針ノ木谷に向かいます。
0
9/24 6:06
黒部湖畔と別れを告げて、針ノ木谷に向かいます。
避難小屋には1パーティ、ビバーグしていました。
0
9/24 6:14
避難小屋には1パーティ、ビバーグしていました。
斜面を削った道で針ノ木谷に入っていきます。
0
9/24 6:19
斜面を削った道で針ノ木谷に入っていきます。
針ノ木谷の口(くち)です。
0
9/24 6:20
針ノ木谷の口(くち)です。
まずは河原を歩きます。
0
9/24 6:22
まずは河原を歩きます。
第1回目の渡渉点です。ここは橋がありました。
0
9/24 6:30
第1回目の渡渉点です。ここは橋がありました。
沢から外れるとこんな感じの登山道が続きます。
0
9/24 6:34
沢から外れるとこんな感じの登山道が続きます。
南沢の出合です。
0
9/24 6:38
南沢の出合です。
2回目の渡渉です。
今度は橋はなく、ロープを頼りに渡ります。
右岸からは、はじめはロープの上流側を歩き、半ばでロープの下流側を歩きました。
0
9/24 6:38
2回目の渡渉です。
今度は橋はなく、ロープを頼りに渡ります。
右岸からは、はじめはロープの上流側を歩き、半ばでロープの下流側を歩きました。
左岸側から見たところです。
0
9/24 6:42
左岸側から見たところです。
3回目の渡渉です。
矢印の先よりも少し上流側を渡りました。
0
9/24 6:44
3回目の渡渉です。
矢印の先よりも少し上流側を渡りました。
右岸から。
0
9/24 6:45
右岸から。
ときに絶壁に沿って沢が流れます。
1
9/24 6:45
ときに絶壁に沿って沢が流れます。
またまた渡渉です。
今度は右岸から左岸に向かいます。
0
9/24 6:56
またまた渡渉です。
今度は右岸から左岸に向かいます。
左岸から。
0
9/24 6:58
左岸から。
沢の両側の斜面が近づいてきました。
0
9/24 7:02
沢の両側の斜面が近づいてきました。
そして渡渉です。
左岸から右岸へ。
0
9/24 7:03
そして渡渉です。
左岸から右岸へ。
右岸から。
ここからはいったん沢から離れて、斜面を登ります。
0
9/24 7:10
右岸から。
ここからはいったん沢から離れて、斜面を登ります。
右岸の斜面を斜めに登っていく感じです。
0
9/24 7:22
右岸の斜面を斜めに登っていく感じです。
ルートは鮮明ですが、繁茂が・・・。
0
9/24 7:35
ルートは鮮明ですが、繁茂が・・・。
右岸から大きなガレ沢が合流しました。
0
9/24 7:49
右岸から大きなガレ沢が合流しました。
対岸のルートがわかりにくいです。
この写真の真ん中あたり、少し下ったあたりにルートがあります。
0
9/24 7:50
対岸のルートがわかりにくいです。
この写真の真ん中あたり、少し下ったあたりにルートがあります。
目印のケルンを作ってみました。
3
9/24 7:51
目印のケルンを作ってみました。
何回目の渡渉になるのでしょうか。
右岸から左岸へ。
0
9/24 8:00
何回目の渡渉になるのでしょうか。
右岸から左岸へ。
左岸から。
0
9/24 8:00
左岸から。
で、また渡り返します。
左岸から右岸へ。
0
9/24 8:01
で、また渡り返します。
左岸から右岸へ。
右岸から。
0
9/24 8:03
右岸から。
滝があらわれました。
0
9/24 8:16
滝があらわれました。
渡渉です。
右岸から左岸へ。
0
9/24 8:22
渡渉です。
右岸から左岸へ。
左岸から。
0
9/24 8:23
左岸から。
左岸から右岸への渡渉です。
ここは意外と難しく、写真左端の下流側で中州に渡り、中州を上流側(写真右側)に移動し、左岸に渡りました。
1
9/24 8:26
左岸から右岸への渡渉です。
ここは意外と難しく、写真左端の下流側で中州に渡り、中州を上流側(写真右側)に移動し、左岸に渡りました。
右岸から。
0
9/24 8:27
右岸から。
沢の先に見えるのが、北葛岳です。
0
9/24 8:34
沢の先に見えるのが、北葛岳です。
最後の渡渉です。
右岸から左岸へ。
0
9/24 8:33
最後の渡渉です。
右岸から左岸へ。
右岸の絶壁を避けて左岸に渡りました。
0
9/24 8:36
右岸の絶壁を避けて左岸に渡りました。
見上げると、ここまで崖が迫ってきています。
0
9/24 8:36
見上げると、ここまで崖が迫ってきています。
左岸側がだいぶ狭くなり、また渡渉ポイントか、と思いましたが、左岸の縁を進むことができます。
0
9/24 8:37
左岸側がだいぶ狭くなり、また渡渉ポイントか、と思いましたが、左岸の縁を進むことができます。
船窪谷の出合に到着しました。
何度も渡渉して靴はびしょ濡れになりましたが、楽しかったです。
0
9/24 8:39
船窪谷の出合に到着しました。
何度も渡渉して靴はびしょ濡れになりましたが、楽しかったです。
休憩後、船窪岳への尾根に取り付きます。
0
9/24 8:52
休憩後、船窪岳への尾根に取り付きます。
尾根への取り付きが急登過ぎです。
0
9/24 8:59
尾根への取り付きが急登過ぎです。
急登なのでどんどん標高が上がっていきます。
左手に蓮華岳が見えました。
0
9/24 9:18
急登なのでどんどん標高が上がっていきます。
左手に蓮華岳が見えました。
尾根から外れて、乗越に向けてトラバース気味に登っていきます。
0
9/24 9:39
尾根から外れて、乗越に向けてトラバース気味に登っていきます。
七倉岳が見えました。
1
9/24 9:40
七倉岳が見えました。
船窪乗越に到着しました。
0
9/24 9:44
船窪乗越に到着しました。
乗越からは槍ヶ岳の姿を望むことができます。
1
9/24 9:45
乗越からは槍ヶ岳の姿を望むことができます。
寄ってみました。
0
9/24 9:45
寄ってみました。
こちらは不動岳です。
0
9/24 9:45
こちらは不動岳です。
このあたりも紅葉が見事です。
0
9/24 9:49
このあたりも紅葉が見事です。
船窪岳の頂上に到着しました。
南側だけ開けています。
0
9/24 9:59
船窪岳の頂上に到着しました。
南側だけ開けています。
高瀬ダムのコバルトブルーがとてもきれいで、その後ろに屏風のようにそびえる常念山脈、槍ヶ岳の姿は絶品です。
3
9/24 10:00
高瀬ダムのコバルトブルーがとてもきれいで、その後ろに屏風のようにそびえる常念山脈、槍ヶ岳の姿は絶品です。
今回の山行の最後のピーク、七倉岳はすぐそこです。
0
9/24 10:00
今回の山行の最後のピーク、七倉岳はすぐそこです。
三ッ岳も見えています。
眺望を堪能したので、乗越に戻ります。
0
9/24 10:01
三ッ岳も見えています。
眺望を堪能したので、乗越に戻ります。
立山には雲がかかっています。
0
9/24 10:22
立山には雲がかかっています。
薬師岳が顔をのぞかせます
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9/24 10:29
薬師岳が顔をのぞかせます
紅葉が素晴らしい。
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9/24 10:31
紅葉が素晴らしい。
針ノ木岳です。
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9/24 10:33
針ノ木岳です。
テント場に到着しました。
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9/24 10:47
テント場に到着しました。
あまり広くないテント場です。
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9/24 10:48
あまり広くないテント場です。
標高が上がってきたので、薬師岳がしっかり見えるようになりました。
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9/24 10:51
標高が上がってきたので、薬師岳がしっかり見えるようになりました。
雲の合間から水晶岳が見えています。
あんな遠くまで行ったんですね。
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9/24 10:54
雲の合間から水晶岳が見えています。
あんな遠くまで行ったんですね。
登山道をライチョウが散歩していました。
しかも3羽もです。
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9/24 10:55
登山道をライチョウが散歩していました。
しかも3羽もです。
今回の山行での初めての出会いです。
もう冬毛が生え始めています。
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9/24 10:57
今回の山行での初めての出会いです。
もう冬毛が生え始めています。
七倉岳の頂上に到着しました。
今回、最後のピークです。
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9/24 11:05
七倉岳の頂上に到着しました。
今回、最後のピークです。
南側方面です。
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9/24 11:05
南側方面です。
西側方面です。
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9/24 11:05
西側方面です。
北側方面です。
(蓮華岳は雲がかかってしまいました。)
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9/24 11:06
北側方面です。
(蓮華岳は雲がかかってしまいました。)
こちらは立山方面です。
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9/24 11:06
こちらは立山方面です。
それでは下山を開始します。
まずは、船窪小屋を目指します。
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9/24 11:07
それでは下山を開始します。
まずは、船窪小屋を目指します。
船窪小屋に到着です。
ここで、休憩及び昼食をとります。
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9/24 11:14
船窪小屋に到着です。
ここで、休憩及び昼食をとります。
七倉に向けて下山を開始しました。
雲が湧いてきて、視界はなくなりました。
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9/24 11:59
七倉に向けて下山を開始しました。
雲が湧いてきて、視界はなくなりました。
天狗ノ庭を通過。
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9/24 12:04
天狗ノ庭を通過。
鼻突八丁です。
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9/24 12:27
鼻突八丁です。
鼻突八丁を通過。
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9/24 12:30
鼻突八丁を通過。
岩小舎を通過。
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9/24 12:59
岩小舎を通過。
唐沢ノゾキを通過
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9/24 13:26
唐沢ノゾキを通過
七倉登山口のトンネルまで着きました。
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9/24 13:57
七倉登山口のトンネルまで着きました。
下山完了です。
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9/24 13:58
下山完了です。
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