◆1日目
面河バス停で下車して、伊予縦走に出発!
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9/23 15:25
◆1日目
面河バス停で下車して、伊予縦走に出発!
渓谷沿い歩きの遊歩道。
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9/23 15:33
渓谷沿い歩きの遊歩道。
水が透き通っていて、非常にきれい。底まではっきりと見えます。
0
9/23 15:35
水が透き通っていて、非常にきれい。底まではっきりと見えます。
紅葉時期にも来てみたい場所でした。
0
9/23 15:56
紅葉時期にも来てみたい場所でした。
面河茶屋。ここでビール購入。営業時間ギリギリでした。
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9/23 16:03
面河茶屋。ここでビール購入。営業時間ギリギリでした。
面河茶屋から10分ほど歩いて鉄砲石川キャンプ場へ。
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9/23 16:13
面河茶屋から10分ほど歩いて鉄砲石川キャンプ場へ。
キャンプ場のすぐ横に川が流れていて、非常に落ち着いた雰囲気でした。
1
9/23 17:06
キャンプ場のすぐ横に川が流れていて、非常に落ち着いた雰囲気でした。
断崖絶壁も迫り、ザ・渓谷という感じ。
1
9/23 17:09
断崖絶壁も迫り、ザ・渓谷という感じ。
◆2日目
谷あいの道を歩くため、なかなか明るくなってきません。キャンプ場からしばらく歩いて、登山道への取り付き。
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9/24 5:50
◆2日目
谷あいの道を歩くため、なかなか明るくなってきません。キャンプ場からしばらく歩いて、登山道への取り付き。
6時ころになると、ボチボチと明るく。
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9/24 6:12
6時ころになると、ボチボチと明るく。
荒れた場所もあり。
0
9/24 6:20
荒れた場所もあり。
水場。非常に柔らかくておいしい水でした。
0
9/24 6:58
水場。非常に柔らかくておいしい水でした。
木々の間から太陽。
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9/24 7:19
木々の間から太陽。
木々の間から、石鎚山も姿をのぞかせるように。
0
9/24 7:21
木々の間から、石鎚山も姿をのぞかせるように。
朝日に照らされて緑がまぶしい。
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9/24 7:37
朝日に照らされて緑がまぶしい。
石鎚山がよりはっきりと。かっこいいですなぁ。
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9/24 7:50
石鎚山がよりはっきりと。かっこいいですなぁ。
登るにつれて植生が変わり、笹の緑がまぶしく。
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9/24 8:02
登るにつれて植生が変わり、笹の緑がまぶしく。
ときおり、石鎚山が姿をのぞかせながらの快適な登山道。
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9/24 8:07
ときおり、石鎚山が姿をのぞかせながらの快適な登山道。
たまにロープもあり。
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9/24 8:19
たまにロープもあり。
快適トレイル♪
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9/24 8:20
快適トレイル♪
秋色の空に映える緑。
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9/24 8:32
秋色の空に映える緑。
愛大石鎚小屋。ここでしばし休憩。女性二人組とご一緒でした。なかなかに体力のあるお二人でした。
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9/24 8:39
愛大石鎚小屋。ここでしばし休憩。女性二人組とご一緒でした。なかなかに体力のあるお二人でした。
不安定な木橋、ハシゴを振り返って。
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9/24 8:57
不安定な木橋、ハシゴを振り返って。
ここで水を補給。
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9/24 9:04
ここで水を補給。
見える角度が変わって、だいぶ石鎚山の山容が変わって見えてきました。
0
9/24 9:09
見える角度が変わって、だいぶ石鎚山の山容が変わって見えてきました。
瓶ヶ森方面。
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9/24 9:34
瓶ヶ森方面。
笹の斜面が非常にきれい。
2
9/24 9:34
笹の斜面が非常にきれい。
崩落した橋。足場と変わって、ハシゴみたいに登ります。
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9/24 9:37
崩落した橋。足場と変わって、ハシゴみたいに登ります。
一面の見事な笹原!
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9/24 9:39
一面の見事な笹原!
以前、登ったときには土小屋ピストンだったので、石鎚山のこの顔は知らなかった。
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9/24 9:39
以前、登ったときには土小屋ピストンだったので、石鎚山のこの顔は知らなかった。
ただまあ、笹が道を覆っていて歩きづらくはなっています。
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9/24 9:40
ただまあ、笹が道を覆っていて歩きづらくはなっています。
振り返って二ノ森。
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9/24 9:48
振り返って二ノ森。
ダイブしたくなる笹原♪
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9/24 9:50
ダイブしたくなる笹原♪
堂ヶ森方面との合流。
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9/24 10:16
堂ヶ森方面との合流。
ロープウェイからの登山道と合流して、最後は階段上り。
0
9/24 10:27
ロープウェイからの登山道と合流して、最後は階段上り。
弥山山頂♪
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9/24 10:33
弥山山頂♪
信仰の山ですので、ここでお参り。
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9/24 10:37
信仰の山ですので、ここでお参り。
そのまま天狗岳に向かいます。
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9/24 10:40
そのまま天狗岳に向かいます。
天狗岳山頂!
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9/24 10:53
天狗岳山頂!
広がる絶景、東北東方面。正確にはわかりませんが、おそらく真ん中が東赤石山ではないかと。
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9/24 10:52
広がる絶景、東北東方面。正確にはわかりませんが、おそらく真ん中が東赤石山ではないかと。
はるか眼下にロープウェイ山頂駅。
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9/24 10:53
はるか眼下にロープウェイ山頂駅。
二ノ森、堂ノ森方面。こちらからも登ってみたい。
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9/24 10:54
二ノ森、堂ノ森方面。こちらからも登ってみたい。
南尖峰。こちらには行きません。
1
9/24 10:54
南尖峰。こちらには行きません。
さて、弥山に戻ります。先に行くSeaRex2-kazu2さん、よく断崖絶壁のきわきわを歩いているよなあ。
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9/24 11:02
さて、弥山に戻ります。先に行くSeaRex2-kazu2さん、よく断崖絶壁のきわきわを歩いているよなあ。
弥山への最後の登りはぶっといクサリ。逆につかみづらい。
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9/24 11:06
弥山への最後の登りはぶっといクサリ。逆につかみづらい。
弥山でお昼ご飯を食べているうちに、北側から雲があがってきていました。いい時間帯に天狗岳に行っていた模様。写真では映えますが。
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9/24 11:45
弥山でお昼ご飯を食べているうちに、北側から雲があがってきていました。いい時間帯に天狗岳に行っていた模様。写真では映えますが。
二ノ森、堂ノ森方面もだいぶ雲があがってきていました。景色を堪能して先に進みます。
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9/24 11:46
二ノ森、堂ノ森方面もだいぶ雲があがってきていました。景色を堪能して先に進みます。
左側通行で下山。谷川には手すりナシ。なんでだろうか???
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9/24 11:58
左側通行で下山。谷川には手すりナシ。なんでだろうか???
分岐を土小屋方面へ。
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9/24 12:03
分岐を土小屋方面へ。
多少、歩きづらいところもあり。
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9/24 12:10
多少、歩きづらいところもあり。
が、非常によく整備されていて全体には歩きやすい。ガスガスになったので、サクサクと進みます。
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9/24 12:21
が、非常によく整備されていて全体には歩きやすい。ガスガスになったので、サクサクと進みます。
土小屋に下山。神社は改修工事中。
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9/24 13:21
土小屋に下山。神社は改修工事中。
こんなところにモンベル。
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9/24 13:22
こんなところにモンベル。
瓶ヶ森方面に向かう林道の脇から再び登山道へ。
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9/24 13:27
瓶ヶ森方面に向かう林道の脇から再び登山道へ。
笹で歩きづらっ!
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9/24 13:32
笹で歩きづらっ!
しかもガスガス・・・
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9/24 13:38
しかもガスガス・・・
よさこい峠。
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9/24 14:18
よさこい峠。
よさこい峠から伊吹山への道は、やっぱり笹薮漕ぎ。
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9/24 14:34
よさこい峠から伊吹山への道は、やっぱり笹薮漕ぎ。
伊吹山山頂!1502.8m。
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9/24 14:46
伊吹山山頂!1502.8m。
ん???すぐ横の標識だと1503.1mだと???しかも、こっちの方が低い場所にあるのに。
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9/24 14:46
ん???すぐ横の標識だと1503.1mだと???しかも、こっちの方が低い場所にあるのに。
下って林道へ。
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9/24 15:01
下って林道へ。
すぐそばに朽ち果てて何が書いてあるのかわからない標識。ここを曲がるとすぐにシラサ峠です。
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9/24 15:02
すぐそばに朽ち果てて何が書いてあるのかわからない標識。ここを曲がるとすぐにシラサ峠です。
シラサ峠の山荘しらさ。
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9/24 15:05
シラサ峠の山荘しらさ。
中は非常にきれいでした。GWにリニューアルオープンしたばかりということでした。ここでビールを購入。
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9/24 15:11
中は非常にきれいでした。GWにリニューアルオープンしたばかりということでした。ここでビールを購入。
瓶ヶ森駐車場まで、手抜きの林道歩き。
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9/24 15:53
瓶ヶ森駐車場まで、手抜きの林道歩き。
子持権現山。80mのクサリに行ってみたかった気もしますし、疲れているのでいいやあ、という思いもあり。
0
9/24 15:56
子持権現山。80mのクサリに行ってみたかった気もしますし、疲れているのでいいやあ、という思いもあり。
瓶ヶ森駐車場に到着。
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9/24 16:15
瓶ヶ森駐車場に到着。
この時間になると、石鎚山も姿を見せてくれました。
1
9/24 16:16
この時間になると、石鎚山も姿を見せてくれました。
瓶壺に向かっていると、瀬戸内の海としまなみ海道の島々が見えてきました。
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9/24 16:26
瓶壺に向かっていると、瀬戸内の海としまなみ海道の島々が見えてきました。
瓶壺。すごく透き通った水。浅く見えましたが、実際にはそれなりの深さがあるのではないかと。病気平癒に効果ありと古くからいわれているそうです。
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9/24 16:44
瓶壺。すごく透き通った水。浅く見えましたが、実際にはそれなりの深さがあるのではないかと。病気平癒に効果ありと古くからいわれているそうです。
避難小屋到着。本日はこちらでの宿泊。
ん???テーブルの上にビールが???まだ冷たくておいしくいただきましたが、何か???
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9/24 17:22
避難小屋到着。本日はこちらでの宿泊。
ん???テーブルの上にビールが???まだ冷たくておいしくいただきましたが、何か???
食事前に散歩して、瀬戸内に沈む夕陽を眺めに。きれいな夕陽でした。
3
9/24 18:09
食事前に散歩して、瀬戸内に沈む夕陽を眺めに。きれいな夕陽でした。
◆3日目
日の出前の石鎚山。この日も天気がよさそうです♪
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9/25 5:53
◆3日目
日の出前の石鎚山。この日も天気がよさそうです♪
瓶ヶ森に登ったタイミングでは、日の出に一歩、間に合わずに残念。準備に時間がかかって、少し出発が遅れたからなー
3
9/25 6:07
瓶ヶ森に登ったタイミングでは、日の出に一歩、間に合わずに残念。準備に時間がかかって、少し出発が遅れたからなー
で、瓶ヶ森山頂。
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9/25 6:10
で、瓶ヶ森山頂。
モルゲン石鎚山。
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9/25 6:08
モルゲン石鎚山。
奥の方に広がる影瓶ヶ森(舌が回らなかった・・・)。
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9/25 6:08
奥の方に広がる影瓶ヶ森(舌が回らなかった・・・)。
瀬戸内の海。こんなに近いと思ってなかった。
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9/25 6:12
瀬戸内の海。こんなに近いと思ってなかった。
石鎚山と奥に広がる雲海。
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9/25 6:14
石鎚山と奥に広がる雲海。
南面の男山。モルゲンの山を楽しんで、先に進みます。
1
9/25 6:15
南面の男山。モルゲンの山を楽しんで、先に進みます。
下る途中、笹原奥の瓶ヶ森は結構な急斜面。山の奥に見える月もきれいでした。
0
9/25 6:28
下る途中、笹原奥の瓶ヶ森は結構な急斜面。山の奥に見える月もきれいでした。
晴れ渡っており、かなりの遠望もききました。奥の方に見えたのは剣山ではないかという気が(自信はない)。
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9/25 6:28
晴れ渡っており、かなりの遠望もききました。奥の方に見えたのは剣山ではないかという気が(自信はない)。
登山道から林道へ。ここからしばらくは林道歩き。
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9/25 6:35
登山道から林道へ。ここからしばらくは林道歩き。
神明池での登山道の合流地点。が、ここからもまだ林道歩き。
0
9/25 6:57
神明池での登山道の合流地点。が、ここからもまだ林道歩き。
木々の間から、見る角度によっては不自然な山容の子持権現山と、奥に石鎚山。子持権現山は、どう見ても登るのはシンドイ印相。
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9/25 7:09
木々の間から、見る角度によっては不自然な山容の子持権現山と、奥に石鎚山。子持権現山は、どう見ても登るのはシンドイ印相。
長い林道歩き。二人でしゃべりながらでよかった。
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9/25 7:17
長い林道歩き。二人でしゃべりながらでよかった。
展望開けているところの景色は最高♪石鎚山。
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9/25 7:18
展望開けているところの景色は最高♪石鎚山。
こちらはこれから進む伊予富士。
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9/25 7:20
こちらはこれから進む伊予富士。
南側に広がる山並み。いい稜線が多いです。
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9/25 7:34
南側に広がる山並み。いい稜線が多いです。
東黒森への取り付き点。ここでようやく登山道へ。
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9/25 7:34
東黒森への取り付き点。ここでようやく登山道へ。
笹をかきわけながら。下が見えないわ、草つゆがすごくて靴の中までびちゃびちゃになるわ、石が濡れて滑るわで、歩きづらい。
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9/25 7:42
笹をかきわけながら。下が見えないわ、草つゆがすごくて靴の中までびちゃびちゃになるわ、石が濡れて滑るわで、歩きづらい。
林道を車で走るのも気持ちがよさそう。
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9/25 7:46
林道を車で走るのも気持ちがよさそう。
東黒森。
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9/25 8:05
東黒森。
ここも展望は良い。南側は遠くに太平洋???
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9/25 8:06
ここも展望は良い。南側は遠くに太平洋???
足を進めて伊予富士への笹原の道。この辺りは足元が見えづらくて歩きづらい。
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9/25 8:43
足を進めて伊予富士への笹原の道。この辺りは足元が見えづらくて歩きづらい。
伊予富士山頂へはなだらかな稜線。
0
9/25 8:52
伊予富士山頂へはなだらかな稜線。
伊予富士山頂!
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9/25 8:56
伊予富士山頂!
景色抜群。これから歩く笹ヶ峰に向けての稜線と、奥の方に赤石山系。
1
9/25 8:56
景色抜群。これから歩く笹ヶ峰に向けての稜線と、奥の方に赤石山系。
こちらは歩いてきた方の稜線。石鎚山、瓶ヶ森、東黒森と。いやあ、もうずいぶんと石鎚山が遠くに見えます。
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9/25 9:03
こちらは歩いてきた方の稜線。石鎚山、瓶ヶ森、東黒森と。いやあ、もうずいぶんと石鎚山が遠くに見えます。
石鎚アップで。
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9/25 9:05
石鎚アップで。
南側の山地。
0
9/25 9:04
南側の山地。
瀬戸内側はモクモクと雲。
0
9/25 9:05
瀬戸内側はモクモクと雲。
東側は中国山地と遠くには剣山(たぶん)。
0
9/25 9:08
東側は中国山地と遠くには剣山(たぶん)。
伊予富士を後にして、笹ヶ峰に向かいます。伊予富士を振り返ると笹原のいい斜面でした。ちょっと、歩きづらかったですが。
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9/25 9:29
伊予富士を後にして、笹ヶ峰に向かいます。伊予富士を振り返ると笹原のいい斜面でした。ちょっと、歩きづらかったですが。
これから歩く、見事な笹原の縦走路♪
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9/25 9:29
これから歩く、見事な笹原の縦走路♪
だいぶ下って、伊予富士も全体が見えるようになってきました。
2
9/25 9:42
だいぶ下って、伊予富士も全体が見えるようになってきました。
緑がまぶしい稜線歩きが続きます。
1
9/25 9:45
緑がまぶしい稜線歩きが続きます。
ちょっと走りたくなる感じ。下が見えないのでノンビリ歩きですが。
1
9/25 9:52
ちょっと走りたくなる感じ。下が見えないのでノンビリ歩きですが。
振り返ると崩落している個所も。きれいな山並みが多く、数少ない崩壊箇所。
0
9/25 10:15
振り返ると崩落している個所も。きれいな山並みが多く、数少ない崩壊箇所。
寒風山はゴツゴツした山容。寒風山には250mのキツイ登り返し。
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9/25 10:20
寒風山はゴツゴツした山容。寒風山には250mのキツイ登り返し。
笹原奥に広がる寒風山から笹ヶ峰の気持ちよさそうな縦走路。
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9/25 10:20
笹原奥に広がる寒風山から笹ヶ峰の気持ちよさそうな縦走路。
抜けるような秋の空に映える、鮮やかな緑の笹原。
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9/25 10:30
抜けるような秋の空に映える、鮮やかな緑の笹原。
こう振り返る姿、絵になりますなぁ。
0
9/25 10:36
こう振り返る姿、絵になりますなぁ。
伊予富士には雲がかかり始めてきました。
0
9/25 10:39
伊予富士には雲がかかり始めてきました。
寒風山に向けては、樹林帯の急斜面。
0
9/25 10:51
寒風山に向けては、樹林帯の急斜面。
樹林帯を抜けるとまあ、素晴らしい稜線の景色。
0
9/25 11:08
樹林帯を抜けるとまあ、素晴らしい稜線の景色。
見上げると緑・青・白の素晴らしいコントラスト。
0
9/25 11:09
見上げると緑・青・白の素晴らしいコントラスト。
寒風山!意外と人が多い山頂。
1
9/25 11:19
寒風山!意外と人が多い山頂。
景色を見て人が多いのも納得。歩いてきた伊予富士方面。
0
9/25 11:19
景色を見て人が多いのも納得。歩いてきた伊予富士方面。
北側から押し寄せる雲海。
1
9/25 11:29
北側から押し寄せる雲海。
笹ヶ峰に至る稜線。なだらかに見えますし、これまでもなだらかに見えた稜線は本当になだらかでしたが、騙されました・・・
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9/25 11:31
笹ヶ峰に至る稜線。なだらかに見えますし、これまでもなだらかに見えた稜線は本当になだらかでしたが、騙されました・・・
寒風山から先に進むと、いったんは樹林帯の下り。
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9/25 11:48
寒風山から先に進むと、いったんは樹林帯の下り。
ハシゴもあったり。
0
9/25 11:52
ハシゴもあったり。
樹林帯を抜けて見える稜線は相変わらず素晴らしい!
0
9/25 11:57
樹林帯を抜けて見える稜線は相変わらず素晴らしい!
癒しの稜線(^^♪
0
9/25 11:58
癒しの稜線(^^♪
ちょっとずつ見える角度が違うのも楽しい♪
0
9/25 12:03
ちょっとずつ見える角度が違うのも楽しい♪
樹林帯も笹薮帯。
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9/25 12:05
樹林帯も笹薮帯。
樹林帯を抜けたところで振り返ると、稜線まで雲が押し寄せていました。
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9/25 12:14
樹林帯を抜けたところで振り返ると、稜線まで雲が押し寄せていました。
向かう笹ヶ峰は相変わらずいい天気。
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9/25 12:24
向かう笹ヶ峰は相変わらずいい天気。
四国の空も秋色に。
0
9/25 12:25
四国の空も秋色に。
振り返った方は、かなり雲が増えてきていました。
0
9/25 12:27
振り返った方は、かなり雲が増えてきていました。
思わず息をのむ景色。こりゃあ、素晴らしい・・・
1
9/25 12:33
思わず息をのむ景色。こりゃあ、素晴らしい・・・
何度見ても飽きない笹原と秋色の空。
0
9/25 12:41
何度見ても飽きない笹原と秋色の空。
笹ヶ峰山頂♪
0
9/25 12:55
笹ヶ峰山頂♪
ここまで歩いてきた稜線。雲の中に石鎚山も見えていますが、だいぶ歩いたなあ。
0
9/25 12:55
ここまで歩いてきた稜線。雲の中に石鎚山も見えていますが、だいぶ歩いたなあ。
雲をせき止める稜線。理屈はわかるが、いつ見ても面白いなあ。
0
9/25 12:55
雲をせき止める稜線。理屈はわかるが、いつ見ても面白いなあ。
ちち山方面の稜線も北側から雲。
0
9/25 13:22
ちち山方面の稜線も北側から雲。
遅めのお昼休憩後、先に進みます。山頂直下はツツジ(サツキ?)の枝が刺さって痛かった・・・
0
9/25 13:40
遅めのお昼休憩後、先に進みます。山頂直下はツツジ(サツキ?)の枝が刺さって痛かった・・・
ちち山のまき道は荒れている感じでしたし、コースタイムも大きくは変わらなさそうでしたので、ちち山に向かいます。
0
9/25 13:51
ちち山のまき道は荒れている感じでしたし、コースタイムも大きくは変わらなさそうでしたので、ちち山に向かいます。
振り返った笹ヶ峰の斜面は素晴らしい笹の斜面でした。
0
9/25 13:54
振り返った笹ヶ峰の斜面は素晴らしい笹の斜面でした。
ちち山へは樹林帯に潜り込みます。
0
9/25 14:00
ちち山へは樹林帯に潜り込みます。
山頂近くは笹原の道。
0
9/25 14:06
山頂近くは笹原の道。
ちち山山頂!
1
9/25 14:09
ちち山山頂!
名だった山はありませんが、きれいな南側の山々。奥にはまだ、海岸線(だと思う)も見えていました。
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9/25 14:09
名だった山はありませんが、きれいな南側の山々。奥にはまだ、海岸線(だと思う)も見えていました。
明日の、そして今回の山行の最終ピークの東赤石山。
0
9/25 14:09
明日の、そして今回の山行の最終ピークの東赤石山。
笹ヶ峰と歩いてきた(一部、スキップしてますが)峰々。ずいぶんと歩きましたが、まだ途中。
0
9/25 14:10
笹ヶ峰と歩いてきた(一部、スキップしてますが)峰々。ずいぶんと歩きましたが、まだ途中。
ちち山のまき道との分岐。確かにまき道はわかりづらそう。
0
9/25 14:20
ちち山のまき道との分岐。確かにまき道はわかりづらそう。
何度、振り返っても素晴らしい稜線。足が進みまへん。
0
9/25 14:21
何度、振り返っても素晴らしい稜線。足が進みまへん。
上は青空。
0
9/25 14:21
上は青空。
素晴らしい稜線なのですが、アレを登り返すのかと思うと、少しばかり萎えていました・・・
0
9/25 14:34
素晴らしい稜線なのですが、アレを登り返すのかと思うと、少しばかり萎えていました・・・
あーと、鞍部で分岐でした。あの登り返しがないと思うと少し、ほっとしましたが、稜線を離れることになるのは残念!
0
9/25 14:40
あーと、鞍部で分岐でした。あの登り返しがないと思うと少し、ほっとしましたが、稜線を離れることになるのは残念!
大きく下って綱繰山、西山と奥にラスボス東赤石山。
0
9/25 14:42
大きく下って綱繰山、西山と奥にラスボス東赤石山。
笹原を抜けると樹林帯歩き。
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9/25 14:59
笹原を抜けると樹林帯歩き。
獅子舞の鼻。地図表記では獅子舞の頭。標識はおっとっと・・・
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9/25 15:17
獅子舞の鼻。地図表記では獅子舞の頭。標識はおっとっと・・・
獅子舞の鼻からの下りは「急坂」表記でしたが、さほどでもなく。
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9/25 15:21
獅子舞の鼻からの下りは「急坂」表記でしたが、さほどでもなく。
綱繰山への登り返しは荒れ気味な急登。さすがに疲れてきているタイミングでの登り返し、今回の行程でここが一番キツかった・・・
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9/25 16:40
綱繰山への登り返しは荒れ気味な急登。さすがに疲れてきているタイミングでの登り返し、今回の行程でここが一番キツかった・・・
綱繰山山頂。特に展望もなし。
0
9/25 16:55
綱繰山山頂。特に展望もなし。
荒れ気味な綱繰山の下り。
0
9/25 17:03
荒れ気味な綱繰山の下り。
西山には向かわずに、ラクしてまき道へ。
0
9/25 17:08
西山には向かわずに、ラクしてまき道へ。
これが正解だったのか、失敗だったのか。道はわかりづらくて荒れていました。
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9/25 17:19
これが正解だったのか、失敗だったのか。道はわかりづらくて荒れていました。
銅山越に近くなると景色が開けます。
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9/25 17:30
銅山越に近くなると景色が開けます。
別子銅山跡。歴史を感じます。
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9/25 17:36
別子銅山跡。歴史を感じます。
石畳の整備された道。ですが、滑るので脇を歩きます。
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9/25 17:43
石畳の整備された道。ですが、滑るので脇を歩きます。
だいぶ遅くなりましたが、無事に銅山峰ヒュッテに到着。管理人さんがおらず、ビールにありつけなかったのが残念・・・
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9/25 17:59
だいぶ遅くなりましたが、無事に銅山峰ヒュッテに到着。管理人さんがおらず、ビールにありつけなかったのが残念・・・
◆4日目
曇りがちな最終日、新居浜の町は雲の下。前日の夜は街の灯りがしっかりと見えていました。
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9/26 5:58
◆4日目
曇りがちな最終日、新居浜の町は雲の下。前日の夜は街の灯りがしっかりと見えていました。
水場の横を先に進みます。水場は水量もたっぷり。道中通して、柔らかくておいしい水でした。
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9/26 6:19
水場の横を先に進みます。水場は水量もたっぷり。道中通して、柔らかくておいしい水でした。
う〜ん、通行禁止の看板。ただ、コースにはなっているようですし、先に進みます。
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9/26 6:21
う〜ん、通行禁止の看板。ただ、コースにはなっているようですし、先に進みます。
東・西赤石山への分岐。通行禁止というのはまっすぐ進んだ方面のことか???と勝手な解釈をして先に進みます。
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9/26 6:26
東・西赤石山への分岐。通行禁止というのはまっすぐ進んだ方面のことか???と勝手な解釈をして先に進みます。
分岐からちょっとだけ、わかりづらい個所はあり、人も少なく整備はされていませんでしたが、普通に歩くことができる登山道でした。
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9/26 6:42
分岐からちょっとだけ、わかりづらい個所はあり、人も少なく整備はされていませんでしたが、普通に歩くことができる登山道でした。
稜線に復帰。
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9/26 7:03
稜線に復帰。
曇りがちではありますが、展望はまずまず。
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9/26 7:22
曇りがちではありますが、展望はまずまず。
進むと岩場も多くなってきます。
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9/26 7:24
進むと岩場も多くなってきます。
振り返ってここまで歩いてきた道の展望もまずまず。
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9/26 7:50
振り返ってここまで歩いてきた道の展望もまずまず。
東赤石山方面もまずまず。
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9/26 7:51
東赤石山方面もまずまず。
東の方面ですが、さすがに遠望はききませんでした。
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9/26 7:52
東の方面ですが、さすがに遠望はききませんでした。
西赤石山。え?!1.626「km」ですと???km表記の山頂標識って、初めてみました。ものすごい違和感・・・
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9/26 8:20
西赤石山。え?!1.626「km」ですと???km表記の山頂標識って、初めてみました。ものすごい違和感・・・
これまで歩いてきた4峰。だいぶ遠くなった石鎚山。
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9/26 8:20
これまで歩いてきた4峰。だいぶ遠くなった石鎚山。
ラスボス東赤石山。逆にこちらはようやく目の前に。
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9/26 8:27
ラスボス東赤石山。逆にこちらはようやく目の前に。
東の山の合間に雲海。ここは盆地で雲が溜まりやすいのか。
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9/26 8:27
東の山の合間に雲海。ここは盆地で雲が溜まりやすいのか。
物住頭〜前赤石山〜八巻山〜東赤石山への稜線。
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9/26 8:53
物住頭〜前赤石山〜八巻山〜東赤石山への稜線。
は〜、よく歩いたなあ。。。
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9/26 9:06
は〜、よく歩いたなあ。。。
物住頭。
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9/26 9:10
物住頭。
前赤石山は岩の山。ここはまき道へ。
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9/26 9:23
前赤石山は岩の山。ここはまき道へ。
ん???まき道・・・だよな。
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9/26 9:26
ん???まき道・・・だよな。
山頂方面は岩の斜面。
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9/26 9:27
山頂方面は岩の斜面。
まき道も思っていた以上に岩の斜面。ちょっと想定外。クサリもないので慎重に。
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9/26 9:36
まき道も思っていた以上に岩の斜面。ちょっと想定外。クサリもないので慎重に。
ただ、こういうところはえてして景色はきれい。
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9/26 9:40
ただ、こういうところはえてして景色はきれい。
トラバースが終わって樹林帯歩きへ。
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9/26 9:42
トラバースが終わって樹林帯歩きへ。
だいぶ色が変わってきていました。
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9/26 9:48
だいぶ色が変わってきていました。
八巻山への分岐。八巻山は「難路」で時間がかかりそうでしたので、山荘方面へ。
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9/26 9:58
八巻山への分岐。八巻山は「難路」で時間がかかりそうでしたので、山荘方面へ。
石の登山道の下り・・・
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9/26 10:00
石の登山道の下り・・・
八巻山はたしかにゴツゴツした感じ。
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9/26 10:04
八巻山はたしかにゴツゴツした感じ。
ときおり青空の八巻山への稜線。
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9/26 10:08
ときおり青空の八巻山への稜線。
赤石山荘。廃業で利用不可との貼り紙。地図では要事前連絡で素泊り可になっていますが。
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9/26 10:21
赤石山荘。廃業で利用不可との貼り紙。地図では要事前連絡で素泊り可になっていますが。
普通の登山道に混ざって岩の道。
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9/26 10:37
普通の登山道に混ざって岩の道。
東赤石山への分岐。ここにザックをデポして山頂へ。
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9/26 10:46
東赤石山への分岐。ここにザックをデポして山頂へ。
山頂への道は浮石だらけ。落石注意。
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9/26 10:48
山頂への道は浮石だらけ。落石注意。
青空がうれしい♪
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9/26 10:50
青空がうれしい♪
八巻山からの道と合流。
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9/26 10:56
八巻山からの道と合流。
ロープの岩場を越えて・・・
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9/26 11:00
ロープの岩場を越えて・・・
見えてきた山頂は岩の山。
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9/26 11:01
見えてきた山頂は岩の山。
5座目、東赤石山に登頂!長かった山旅もこれが最後のピーク。
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9/26 11:03
5座目、東赤石山に登頂!長かった山旅もこれが最後のピーク。
登っているうちに、さすがに周りは雲の中。
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9/26 11:05
登っているうちに、さすがに周りは雲の中。
まあ、ここまでよく持ってくれた。
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9/26 11:05
まあ、ここまでよく持ってくれた。
下山開始。
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9/26 11:28
下山開始。
ザック回収。
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9/26 11:33
ザック回収。
って、ここから先の涸れ沢が歩きづらいのなんの・・・
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9/26 11:41
って、ここから先の涸れ沢が歩きづらいのなんの・・・
途中の湧き水、最初の一滴。
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9/26 11:51
途中の湧き水、最初の一滴。
東瀬場谷第二渡渉点。ここまででだいぶ予定より時間がかかり、バスの時間に間に合うか焦り始める・・・(結果的に焦ったのはムダ)
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9/26 12:16
東瀬場谷第二渡渉点。ここまででだいぶ予定より時間がかかり、バスの時間に間に合うか焦り始める・・・(結果的に焦ったのはムダ)
ようやく普通の登山道。
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9/26 12:18
ようやく普通の登山道。
脇に見える流れがきれい。
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9/26 12:32
脇に見える流れがきれい。
途中で朽ち気味の木橋が何か所か。これはこれで怖い・・・
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9/26 12:42
途中で朽ち気味の木橋が何か所か。これはこれで怖い・・・
赤石山荘からの登山道と合流。
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9/26 12:50
赤石山荘からの登山道と合流。
下の方になると水の流れが多くなり、急ぎ足ながらも癒されました・・・
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9/26 12:51
下の方になると水の流れが多くなり、急ぎ足ながらも癒されました・・・
瀬場と筏津の分岐。ここまで来ると時間に余裕もできて、長旅のクールダウンでノンビリと。
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9/26 13:15
瀬場と筏津の分岐。ここまで来ると時間に余裕もできて、長旅のクールダウンでノンビリと。
バスの15分前に筏津に下山!キツイながらも充実した縦走路でした。ただ、この時点ではここから1時間半待ちになることは想定しておらず・・・
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9/26 13:32
バスの15分前に筏津に下山!キツイながらも充実した縦走路でした。ただ、この時点ではここから1時間半待ちになることは想定しておらず・・・
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