新穂高に到着した夜行の近鉄バス
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9/27 5:37
新穂高に到着した夜行の近鉄バス
新穂高登山指導センター
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9/27 5:43
新穂高登山指導センター
蒲田左俣林道の車止めゲート(標高 1130m)
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9/27 5:58
蒲田左俣林道の車止めゲート(標高 1130m)
地震落石注意看板
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9/27 5:58
地震落石注意看板
蒲田左俣林道と朝日が当たり始めた笠ヶ岳稜線
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9/27 6:03
蒲田左俣林道と朝日が当たり始めた笠ヶ岳稜線
お助け風穴(標高1250m)
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9/27 6:13
お助け風穴(標高1250m)
9月19日の地震で崩落した場所。路面の岩は既に除去されている
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9/27 6:23
9月19日の地震で崩落した場所。路面の岩は既に除去されている
蒲田左俣林道の中崎橋(標高1320m)
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9/27 6:26
蒲田左俣林道の中崎橋(標高1320m)
北陸電力中崎発電所の取水施設(標高1340m)
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9/27 6:28
北陸電力中崎発電所の取水施設(標高1340m)
蒲田左俣林道(1997年に土石流が発生した上岩小屋沢の治山工事が行われた場所)
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9/27 6:31
蒲田左俣林道(1997年に土石流が発生した上岩小屋沢の治山工事が行われた場所)
笠新道の分岐点には、湧き水の給水ポイントがある(標高1370m)
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9/27 6:34
笠新道の分岐点には、湧き水の給水ポイントがある(標高1370m)
わさび平小屋(標高1400m)
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9/27 6:44
わさび平小屋(標高1400m)
わさび平ブナの森(左俣林道)
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9/27 6:46
わさび平ブナの森(左俣林道)
蒲田左俣林道の終点近く、大ノマ岳・弓折岳の稜線を朝日が照らしている
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9/27 6:56
蒲田左俣林道の終点近く、大ノマ岳・弓折岳の稜線を朝日が照らしている
蒲田左俣林道から小池新道が分岐する二号堰堤橋(標高1470m)
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9/27 6:58
蒲田左俣林道から小池新道が分岐する二号堰堤橋(標高1470m)
小池新道の入口に立つコースタイム標識
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9/27 7:00
小池新道の入口に立つコースタイム標識
アキノキリンソウ(標高1500m付近)
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9/27 7:03
アキノキリンソウ(標高1500m付近)
沢が押し出してきた岩を登る場所
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9/27 7:03
沢が押し出してきた岩を登る場所
小池新道の入口付近は、ゴロゴロ岩の上をひたすら歩く
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9/27 7:06
小池新道の入口付近は、ゴロゴロ岩の上をひたすら歩く
石畳涸れ沢に架かる橋を渡る(標高1560m)
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9/27 7:11
石畳涸れ沢に架かる橋を渡る(標高1560m)
真っ赤な実を付けたナナカマド(標高1650m)
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9/27 7:21
真っ赤な実を付けたナナカマド(標高1650m)
小池新道が奥抜戸沢を横切る付近で視界が開ける(標高1680m)
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9/27 7:25
小池新道が奥抜戸沢を横切る付近で視界が開ける(標高1680m)
小池新道が奥抜戸沢を横切る付近(標高1680m)。道はいったん秩父沢の谷に下り、再び登って写真の右上方のシシウドヶ原に続いている
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9/27 7:25
小池新道が奥抜戸沢を横切る付近(標高1680m)。道はいったん秩父沢の谷に下り、再び登って写真の右上方のシシウドヶ原に続いている
抜戸岳と奥抜戸沢
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9/27 7:27
抜戸岳と奥抜戸沢
標高1700m付近の小池新道より、秩父沢を見下ろす
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9/27 7:28
標高1700m付近の小池新道より、秩父沢を見下ろす
小池新道が秩父沢を渡渉する場所
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9/27 7:31
小池新道が秩父沢を渡渉する場所
秩父沢の上部を見上げる
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9/27 7:32
秩父沢の上部を見上げる
ヨツバヒヨドリ(秩父沢渡渉付近の標高1730m)
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9/27 7:33
ヨツバヒヨドリ(秩父沢渡渉付近の標高1730m)
ヨツバヒヨドリ(秩父沢渡渉付近の標高1730m)
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9/27 7:33
ヨツバヒヨドリ(秩父沢渡渉付近の標高1730m)
秩父沢に架かる橋と、西穂高岳の稜線
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9/27 7:40
秩父沢に架かる橋と、西穂高岳の稜線
標高1800m付近より紅葉した木々がチラホラと見かけられるようになる
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9/27 7:51
標高1800m付近より紅葉した木々がチラホラと見かけられるようになる
ゴロゴロ岩の沢を横切る小池新道
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9/27 7:51
ゴロゴロ岩の沢を横切る小池新道
下涸れ沢を渡る(標高1830m)
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9/27 7:57
下涸れ沢を渡る(標高1830m)
イタドリヶ原(標高1910m)
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9/27 8:07
イタドリヶ原(標高1910m)
イタドリヶ原から焼岳・乗鞍岳を遠望
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9/27 8:07
イタドリヶ原から焼岳・乗鞍岳を遠望
上涸れ沢を渡る(標高1960m)
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9/27 8:13
上涸れ沢を渡る(標高1960m)
シシウドヶ原(標高2090m)から見上げた上涸れ沢上部、大ノマ乗越
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9/27 8:23
シシウドヶ原(標高2090m)から見上げた上涸れ沢上部、大ノマ乗越
シシウドヶ原(標高2090m)から谷底方向を見る。背景に西穂高岳から独標へのギザギザ稜線と、焼岳、乗鞍岳
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9/27 8:30
シシウドヶ原(標高2090m)から谷底方向を見る。背景に西穂高岳から独標へのギザギザ稜線と、焼岳、乗鞍岳
シシウドヶ原から見た焼岳と乗鞍岳
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9/27 8:36
シシウドヶ原から見た焼岳と乗鞍岳
標高2150m付近の紅葉。ミネカエデの黄色が鮮やか
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9/27 8:56
標高2150m付近の紅葉。ミネカエデの黄色が鮮やか
真っ赤に色付いたナナカマド(標高2170m付近)
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9/27 8:57
真っ赤に色付いたナナカマド(標高2170m付近)
標高2170m付近の紅葉。緑の笹原に、真っ赤なナナカマドや黄色のミネカエデ
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9/27 8:57
標高2170m付近の紅葉。緑の笹原に、真っ赤なナナカマドや黄色のミネカエデ
キソアザミ (クマの踊り場 標高2180m)
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9/27 9:00
キソアザミ (クマの踊り場 標高2180m)
クマの踊り場にある「鏡平まで500m」の岩
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9/27 9:03
クマの踊り場にある「鏡平まで500m」の岩
クマの踊り場から鏡平への最後の坂道を登る(標高2250m)
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9/27 9:11
クマの踊り場から鏡平への最後の坂道を登る(標高2250m)
鏡平の木道があらわれた
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9/27 9:14
鏡平の木道があらわれた
鏡池の畔にあるベンチと、槍ヶ岳から北穂高岳までの稜線
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9/27 9:15
鏡池の畔にあるベンチと、槍ヶ岳から北穂高岳までの稜線
鏡池と槍ヶ岳
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9/27 9:16
鏡池と槍ヶ岳
鏡平山荘に向かう木道から撮影した、槍穂高連峰の全景と鏡池
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9/27 9:18
鏡平山荘に向かう木道から撮影した、槍穂高連峰の全景と鏡池
鏡平山荘前のベンチには、10人ほどの登山者が休憩していた
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9/27 9:19
鏡平山荘前のベンチには、10人ほどの登山者が休憩していた
鏡平山荘横の池と、弓折岳・樅沢岳の主稜線
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9/27 9:20
鏡平山荘横の池と、弓折岳・樅沢岳の主稜線
鏡平から見上げた大ノマ岳から弓折岳の稜線
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9/27 9:20
鏡平から見上げた大ノマ岳から弓折岳の稜線
鏡平から弓折乗越への道(標高2330m付近)
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9/27 9:30
鏡平から弓折乗越への道(標高2330m付近)
紅葉したミネカエデ(標高2330m付近)
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9/27 9:30
紅葉したミネカエデ(標高2330m付近)
標高2400m付近から見た槍ヶ岳と、登山道脇の紅葉したナナカマド
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9/27 9:40
標高2400m付近から見た槍ヶ岳と、登山道脇の紅葉したナナカマド
紅葉したナナカマド
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9/27 9:40
紅葉したナナカマド
標高2400m付近から見た西鎌尾根・槍ヶ岳と、登山道脇の紅葉したミネカエデ
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9/27 9:41
標高2400m付近から見た西鎌尾根・槍ヶ岳と、登山道脇の紅葉したミネカエデ
弓折岳東斜面を行く弓折中段から弓折乗越への登山道が全貌を現した
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9/27 9:44
弓折岳東斜面を行く弓折中段から弓折乗越への登山道が全貌を現した
弓折中段(標高2420m)
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9/27 9:44
弓折中段(標高2420m)
弓折乗越(標高2550m)。槍穂高連峰の稜線が一望できる
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9/27 10:11
弓折乗越(標高2550m)。槍穂高連峰の稜線が一望できる
弓折乗越からの眺め。正面は槍穂高連峰、右下方向に鏡平が見える
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9/27 10:12
弓折乗越からの眺め。正面は槍穂高連峰、右下方向に鏡平が見える
弓折乗越から標高点2592mに登る道。ハイマツ帯の所々に、色付いたナナカマド
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9/27 10:15
弓折乗越から標高点2592mに登る道。ハイマツ帯の所々に、色付いたナナカマド
ふり返ると双六岳、双六小屋の谷間を通して見える鷲羽岳、樅沢岳に続く主稜線が一望できる
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9/27 10:15
ふり返ると双六岳、双六小屋の谷間を通して見える鷲羽岳、樅沢岳に続く主稜線が一望できる
標高点2592mを越えると笠ヶ岳への稜線が一望できる。笠ヶ岳はガスの中
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9/27 10:19
標高点2592mを越えると笠ヶ岳への稜線が一望できる。笠ヶ岳はガスの中
ヨツバシオガマの実(弓折岳山頂付近の標高2590m)
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9/27 10:20
ヨツバシオガマの実(弓折岳山頂付近の標高2590m)
笠ヶ岳に向かう主稜線の登山道から、弓折岳山頂への分岐点
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9/27 10:22
笠ヶ岳に向かう主稜線の登山道から、弓折岳山頂への分岐点
弓折岳の山頂から北方向。樅沢岳への主稜線・西鎌尾根が一望できる。標識柱の横には、三角点の石柱がある
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9/27 10:24
弓折岳の山頂から北方向。樅沢岳への主稜線・西鎌尾根が一望できる。標識柱の横には、三角点の石柱がある
弓折岳の山頂から北方向。笠ヶ岳方面の主稜線が見えているが、大ノマ岳より向こうはガスに隠れている
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9/27 10:37
弓折岳の山頂から北方向。笠ヶ岳方面の主稜線が見えているが、大ノマ岳より向こうはガスに隠れている
チングルマの綿毛 (弓折乗越付近の標高2550m)
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9/27 10:47
チングルマの綿毛 (弓折乗越付近の標高2550m)
ヤマハハコ (弓折乗越付近の標高2550m)
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9/27 10:52
ヤマハハコ (弓折乗越付近の標高2550m)
弓折乗越の少し手前、標高2520m付近の梯子
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9/27 10:56
弓折乗越の少し手前、標高2520m付近の梯子
弓折乗越の少し手前、標高2520m付近で6分ほど座り込んで休憩した登山道上の岩
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9/27 10:57
弓折乗越の少し手前、標高2520m付近で6分ほど座り込んで休憩した登山道上の岩
弓折乗越から鏡平へ下る道。槍穂高連峰の稜線はガスに隠れてしまった
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9/27 11:04
弓折乗越から鏡平へ下る道。槍穂高連峰の稜線はガスに隠れてしまった
チングルマの綿毛(鏡平山荘横の池塘付近)
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9/27 11:22
チングルマの綿毛(鏡平山荘横の池塘付近)
鏡平山荘と、すっかりガスに包まれてしまった笠ヶ岳・樅沢岳の主稜線
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9/27 11:33
鏡平山荘と、すっかりガスに包まれてしまった笠ヶ岳・樅沢岳の主稜線
小池新道をクマの踊り場に向けて足早に下る。右手の弓折岳の斜面はダケカンバの黄葉がきれい
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9/27 11:39
小池新道をクマの踊り場に向けて足早に下る。右手の弓折岳の斜面はダケカンバの黄葉がきれい
上涸れ沢(標高1950m付近)で、後ろから来た2人組にぶっちぎりで追い抜かれる
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9/27 12:13
上涸れ沢(標高1950m付近)で、後ろから来た2人組にぶっちぎりで追い抜かれる
演芸品種のニワトコが、標高1940m付近に真っ赤な実を付けていた
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9/27 12:15
演芸品種のニワトコが、標高1940m付近に真っ赤な実を付けていた
小池新道入口の少し手前で、蒲田川右岸に出る
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9/27 13:12
小池新道入口の少し手前で、蒲田川右岸に出る
わさび平付近のブナの森。葉っぱを見ると、ブナやミズナラが混じっている
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9/27 13:25
わさび平付近のブナの森。葉っぱを見ると、ブナやミズナラが混じっている
シラタマノキの実(標高1280m付近)
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9/27 14:00
シラタマノキの実(標高1280m付近)
新穂高の左俣・右俣合流部付近に咲くノコンギク
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9/27 14:24
新穂高の左俣・右俣合流部付近に咲くノコンギク
新穂高ロープウェイの駅横から濃飛バス 高山行に乗車 (写真左奥には、東京行の毎日あるぺんのバスが停車している)
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9/27 14:51
新穂高ロープウェイの駅横から濃飛バス 高山行に乗車 (写真左奥には、東京行の毎日あるぺんのバスが停車している)
鏡平より弓折岳方向の紅葉(スマホの動画より切り出し)
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鏡平より弓折岳方向の紅葉(スマホの動画より切り出し)
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