沼平ゲート開いていました。
林道は、8時頃まで林道工事関係の出勤される車が多いです。
また、土砂運搬のダンプカーが行ったりきたりしています。
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9/28 7:51
沼平ゲート開いていました。
林道は、8時頃まで林道工事関係の出勤される車が多いです。
また、土砂運搬のダンプカーが行ったりきたりしています。
赤石ダム。聖沢登山口はもうすぐです。
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9/28 9:03
赤石ダム。聖沢登山口はもうすぐです。
沼平から14kmの聖沢登山口に到着。MTBをデポし、椹島へ。
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9/28 9:14
沼平から14kmの聖沢登山口に到着。MTBをデポし、椹島へ。
聖岳東尾根からの下山口。
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9/28 9:30
聖岳東尾根からの下山口。
赤石岳への登山口。ちょうど林道工事中でした。
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9/28 9:47
赤石岳への登山口。ちょうど林道工事中でした。
椹島に到着しましたが、今回はロッジに寄らず進みます。
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9/28 9:48
椹島に到着しましたが、今回はロッジに寄らず進みます。
滝見橋
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9/28 9:55
滝見橋
滝見橋からの滝見です。
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9/28 9:56
滝見橋からの滝見です。
滝見橋を通過し、千枚小屋方面へ向かう吊り橋に到着。いよいよ登山道へ。
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9/28 9:59
滝見橋を通過し、千枚小屋方面へ向かう吊り橋に到着。いよいよ登山道へ。
登山道はいきなり急登です。
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9/28 10:09
登山道はいきなり急登です。
ガツンと標高を稼ぎますが、MTBで頑張りすぎた脚はあまり動いてくれません。
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9/28 10:27
ガツンと標高を稼ぎますが、MTBで頑張りすぎた脚はあまり動いてくれません。
定番の鉄塔
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9/28 10:32
定番の鉄塔
林道に出ました。林道歩いた方が楽なのでは?
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9/28 11:22
林道に出ました。林道歩いた方が楽なのでは?
林道を少し下った所から階段を登っていきます。
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9/28 11:24
林道を少し下った所から階段を登っていきます。
残念ながら急登が続くとなっていますが、この看板のすぐあとでここの急登は終わりました。
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9/28 11:38
残念ながら急登が続くとなっていますが、この看板のすぐあとでここの急登は終わりました。
清水平に到着
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9/28 12:41
清水平に到着
水を補給して千枚小屋へ後半戦です。
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9/28 12:59
水を補給して千枚小屋へ後半戦です。
気持ちいい森の中を進みます。
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9/28 13:02
気持ちいい森の中を進みます。
見晴台は登山道の上です。
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9/28 13:48
見晴台は登山道の上です。
見晴台
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9/28 13:49
見晴台
見晴台からの見晴らしは雲に遮られていました。
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9/28 13:50
見晴台からの見晴らしは雲に遮られていました。
文字だけの看板かと思いきや、クスっと笑える絵が描いてあります。
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9/28 13:55
文字だけの看板かと思いきや、クスっと笑える絵が描いてあります。
広く緩やかな登山道。ここまで林道でMTBに乗った人とすれ違いましたが、登山道では誰ともすれ違っていません。
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9/28 14:09
広く緩やかな登山道。ここまで林道でMTBに乗った人とすれ違いましたが、登山道では誰ともすれ違っていません。
「木馬」と書いて「きんま」と読むようです。
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9/28 14:11
「木馬」と書いて「きんま」と読むようです。
駒鳥池
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9/28 14:57
駒鳥池
あと少しで千枚小屋
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9/28 15:00
あと少しで千枚小屋
あと15分は、あと15分でした。
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9/28 15:29
あと15分は、あと15分でした。
千枚小屋に到着。
今日、登山道に入ってからはすれ違ったのは1人だけ。
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9/28 15:44
千枚小屋に到着。
今日、登山道に入ってからはすれ違ったのは1人だけ。
本日の宿泊は百枚小屋です。
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9/28 15:46
本日の宿泊は百枚小屋です。
千枚小屋の外水道。キンキンに冷たい水が出てきます。
左には綺麗なトイレ。入ると自動で明かりが点灯します。
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9/28 15:48
千枚小屋の外水道。キンキンに冷たい水が出てきます。
左には綺麗なトイレ。入ると自動で明かりが点灯します。
別館月光荘の奥にある百枚小屋
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9/28 15:55
別館月光荘の奥にある百枚小屋
1階の一番奥の窓際に陣取ります。といっても1人で貸切でした。
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9/28 15:56
1階の一番奥の窓際に陣取ります。といっても1人で貸切でした。
未明から悪沢岳へ向かいます。
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9/29 3:16
未明から悪沢岳へ向かいます。
二軒小屋との分岐
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9/29 3:39
二軒小屋との分岐
千枚岳に到着。まだ真っ暗です。
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9/29 3:57
千枚岳に到着。まだ真っ暗です。
丸山。3,000m超えました。
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9/29 4:40
丸山。3,000m超えました。
1つ目の目標、悪沢岳に到着。富士山が良く見えます。
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9/29 5:11
1つ目の目標、悪沢岳に到着。富士山が良く見えます。
雲海に浮かんでいました。
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9/29 5:16
雲海に浮かんでいました。
ブレブレですが、南アルプス北部の山が一望できます。
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9/29 5:18
ブレブレですが、南アルプス北部の山が一望できます。
赤石岳にもm日が差しかかっています。
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9/29 5:19
赤石岳にもm日が差しかかっています。
悪沢岳を下っている間に日が昇っていました。悪沢岳と富士山の間から太陽が。
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9/29 5:50
悪沢岳を下っている間に日が昇っていました。悪沢岳と富士山の間から太陽が。
中岳へ向けて登っていきます。
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9/29 5:54
中岳へ向けて登っていきます。
中岳避難小屋に到着
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9/29 6:10
中岳避難小屋に到着
内部はこんな感じでした。
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9/29 6:12
内部はこんな感じでした。
トイレは小屋から谷の方すぐの所に。
トイレットペーパーもありました。
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9/29 6:13
トイレは小屋から谷の方すぐの所に。
トイレットペーパーもありました。
中岳に到着。
前岳へ寄らずに進んでしまいました。寄っておけばよかったと少し後悔。
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9/29 6:28
中岳に到着。
前岳へ寄らずに進んでしまいました。寄っておけばよかったと少し後悔。
荒川小屋に向けてザレた道を下っていきます。
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9/29 6:50
荒川小屋に向けてザレた道を下っていきます。
赤石岳へと続く道が見えます。
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9/29 6:58
赤石岳へと続く道が見えます。
荒川小屋
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9/29 6:58
荒川小屋
赤石岳へは小屋を過ぎて、避難小屋の手前を右へ進んでいきます。
トイレはこの奥にあります。
水場は避難小屋とは逆で、テント場へ降り、さらに悪沢岳の方へ降りて行った所にありました。豊富に水が出ていました。
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9/29 7:53
赤石岳へは小屋を過ぎて、避難小屋の手前を右へ進んでいきます。
トイレはこの奥にあります。
水場は避難小屋とは逆で、テント場へ降り、さらに悪沢岳の方へ降りて行った所にありました。豊富に水が出ていました。
避難小屋内部。とても綺麗でした。
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9/29 7:53
避難小屋内部。とても綺麗でした。
赤石岳へ進みます。
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9/29 8:06
赤石岳へ進みます。
小赤石岳。
小赤石の肩らしき場所はスッと通り過ぎていました。
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9/29 9:35
小赤石岳。
小赤石の肩らしき場所はスッと通り過ぎていました。
2つ目の目標、赤石岳に到着。
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9/29 10:25
2つ目の目標、赤石岳に到着。
赤石岳避難小屋の2階が解放されていました。
内部は窓は無く暗かったですが、綺麗でした。漫画なども置いていました。
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9/29 10:38
赤石岳避難小屋の2階が解放されていました。
内部は窓は無く暗かったですが、綺麗でした。漫画なども置いていました。
賞味期限切れの食糧がおいてありました。
何か飲み物がないかと期待しましたが、食料だけになっていました。食料は足りていましたが、カレーラーメンや中華丼の具とラーメンを組み合わせたり、なかなか充実したものが残っていました。
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9/29 10:39
賞味期限切れの食糧がおいてありました。
何か飲み物がないかと期待しましたが、食料だけになっていました。食料は足りていましたが、カレーラーメンや中華丼の具とラーメンを組み合わせたり、なかなか充実したものが残っていました。
百瞭曲面へ進みます。
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9/29 10:48
百瞭曲面へ進みます。
百諒燭見えました。
北アルプスの雲の平の縮小版みたいな感じ。
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9/29 11:13
百諒燭見えました。
北アルプスの雲の平の縮小版みたいな感じ。
百諒拭E卦い良ければしばらく滞在したくなる雰囲気です。
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9/29 12:36
百諒拭E卦い良ければしばらく滞在したくなる雰囲気です。
百瞭胸海硫箸見えました。
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9/29 13:12
百瞭胸海硫箸見えました。
百瞭胸海硫箸謀着
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9/29 13:16
百瞭胸海硫箸謀着
水場は小屋前の沢とのことで補給し、兎岳避難小屋へ。
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9/29 13:28
水場は小屋前の沢とのことで補給し、兎岳避難小屋へ。
百瞭胸海硫箸ら一登りして下ったところに沢がありました。
先ほど汲んだ水を捨て、おいしそうなこの沢の水に入れ替えました。
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9/29 13:37
百瞭胸海硫箸ら一登りして下ったところに沢がありました。
先ほど汲んだ水を捨て、おいしそうなこの沢の水に入れ替えました。
木々の間を黙々と登っていきます。
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9/29 13:46
木々の間を黙々と登っていきます。
やっと稜線に出ました。風が強くなっています。
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9/29 14:23
やっと稜線に出ました。風が強くなっています。
稜線から兎岳まで4つの登り、最初の中盛丸山。
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9/29 14:47
稜線から兎岳まで4つの登り、最初の中盛丸山。
地図のとおり森林限界まで降り、ここから再び登り。
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9/29 15:13
地図のとおり森林限界まで降り、ここから再び登り。
小兎岳
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9/29 15:38
小兎岳
ガスが一瞬開け、小兎岳南峰が見えました。
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9/29 15:40
ガスが一瞬開け、小兎岳南峰が見えました。
小兎岳と小兎岳南峰の間のコルから水場へ下っていきます。
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9/29 15:46
小兎岳と小兎岳南峰の間のコルから水場へ下っていきます。
とても分かりづらいですが、水音が聞こえてきて、水場を発見。でも、これが本当に水場だったのか、表示は無かったのですが、岩から湧き出していました。
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9/29 15:56
とても分かりづらいですが、水音が聞こえてきて、水場を発見。でも、これが本当に水場だったのか、表示は無かったのですが、岩から湧き出していました。
水場とコルの間は、下りは特に足元が見えづらいので要注意です。
水場付近は草付きです。
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9/29 15:56
水場とコルの間は、下りは特に足元が見えづらいので要注意です。
水場付近は草付きです。
水場からコルに近い所はハイマツで、登りの時はちょうど顔に当たりそうな高さで厄介でした。
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9/29 16:07
水場からコルに近い所はハイマツで、登りの時はちょうど顔に当たりそうな高さで厄介でした。
小兎岳南峰をサクッと越えて、兎岳に到着。
避難小屋へは兎岳を聖岳方面へ下っていきます。
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9/29 16:57
小兎岳南峰をサクッと越えて、兎岳に到着。
避難小屋へは兎岳を聖岳方面へ下っていきます。
10分ほど下ると避難小屋の標柱がありました。
ガスっていて避難小屋が見当たりませんでしたが、長野県側の開けた所の奥に通路があり、見つけることが出来ました。
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9/29 17:05
10分ほど下ると避難小屋の標柱がありました。
ガスっていて避難小屋が見当たりませんでしたが、長野県側の開けた所の奥に通路があり、見つけることが出来ました。
兎岳避難小屋。
赤石岳を降りた所ですれ違った方から、幽霊が出そうと言われました。
今日すれ違った登山者は4人だけ。
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9/29 17:10
兎岳避難小屋。
赤石岳を降りた所ですれ違った方から、幽霊が出そうと言われました。
今日すれ違った登山者は4人だけ。
小屋の扉が開かないよう石で押さえられていたので、石をのけると扉が開きました。
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9/29 17:11
小屋の扉が開かないよう石で押さえられていたので、石をのけると扉が開きました。
内部は綺麗に改装されていて、外見とかなりギャップが・・・。
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9/29 17:12
内部は綺麗に改装されていて、外見とかなりギャップが・・・。
銀マットとほうき、上に携帯トイレが置いてありました。
銀マットは床に敷いて、その上にマット寝袋と敷くことができ、暖かく過ごせました。
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9/29 17:13
銀マットとほうき、上に携帯トイレが置いてありました。
銀マットは床に敷いて、その上にマット寝袋と敷くことができ、暖かく過ごせました。
3日目未明から3つ目の目標、聖岳に登頂。
奥聖岳まで移動し日の出を待つことにします。
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9/30 4:55
3日目未明から3つ目の目標、聖岳に登頂。
奥聖岳まで移動し日の出を待つことにします。
奥聖岳でお湯を沸かして温まりながら日の出待ち。
富士山のすぐ横から日が昇りそうです。
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9/30 5:35
奥聖岳でお湯を沸かして温まりながら日の出待ち。
富士山のすぐ横から日が昇りそうです。
雲が多かったですが、日の出が見れました。
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9/30 5:36
雲が多かったですが、日の出が見れました。
聖岳から奥聖岳の間は開けた所があり、風も遮られて良い雰囲気の場所でした。
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9/30 5:47
聖岳から奥聖岳の間は開けた所があり、風も遮られて良い雰囲気の場所でした。
聖岳から奥聖岳へ向かってすぐの所は両側が切り立った岩場です。
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9/30 5:50
聖岳から奥聖岳へ向かってすぐの所は両側が切り立った岩場です。
聖岳に戻ってきました。
ここからは日の出が富士山の裏になって見えないため、奥聖岳まで進んで正解でした。
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9/30 5:58
聖岳に戻ってきました。
ここからは日の出が富士山の裏になって見えないため、奥聖岳まで進んで正解でした。
聖岳から上河内岳、茶臼岳、光岳が見渡せます。
聖平への下りは最初ザレた道です。
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9/30 6:05
聖岳から上河内岳、茶臼岳、光岳が見渡せます。
聖平への下りは最初ザレた道です。
小さな登り返しを繰り返しながら下っていきます。
0
9/30 6:36
小さな登り返しを繰り返しながら下っていきます。
小聖岳より聖岳
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9/30 6:51
小聖岳より聖岳
薊畑手前のアザミはフワフワとした綿状になっていました。
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9/30 7:15
薊畑手前のアザミはフワフワとした綿状になっていました。
聖平より聖岳。絵になります。
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9/30 7:33
聖平より聖岳。絵になります。
聖平小屋。
建物の正面に向かって左側が冬季小屋扱いになっていました。
0
9/30 7:41
聖平小屋。
建物の正面に向かって左側が冬季小屋扱いになっていました。
冬季小屋は窓が多くて明るい雰囲気です。
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9/30 7:40
冬季小屋は窓が多くて明るい雰囲気です。
トイレは小屋からテント場へ下っていって、右の方にあります。
トイレットペーパーは無く、使用済の紙も持ち帰りになっていましたので、利用の際は注意です。
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9/30 7:47
トイレは小屋からテント場へ下っていって、右の方にあります。
トイレットペーパーは無く、使用済の紙も持ち帰りになっていましたので、利用の際は注意です。
聖平から下って、写真の橋を渡った所から、なかなかの急登です。
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9/30 8:23
聖平から下って、写真の橋を渡った所から、なかなかの急登です。
急登を登り切った所に看板。
聖沢へは下りだと思って油断していたところに、かなりの急登でした。
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9/30 8:28
急登を登り切った所に看板。
聖沢へは下りだと思って油断していたところに、かなりの急登でした。
せせらぎまで下りました。
ここからはアップダウンを繰り返し、結果、ほとんど下らない我慢の道です。
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9/30 8:31
せせらぎまで下りました。
ここからはアップダウンを繰り返し、結果、ほとんど下らない我慢の道です。
やばい吊橋がありました。よく揺れます。
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9/30 9:25
やばい吊橋がありました。よく揺れます。
乗越を過ぎてからはやっと下りが始まる感じで、造林小屋跡近くで小休止。
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9/30 10:03
乗越を過ぎてからはやっと下りが始まる感じで、造林小屋跡近くで小休止。
聖沢吊橋。こちらは長くて先ほどの吊橋よりも揺れます。
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9/30 10:39
聖沢吊橋。こちらは長くて先ほどの吊橋よりも揺れます。
聖沢吊橋を過ぎると斜面沿いの狭い道。
写真は安全な場所ですが、途中ザレた斜面に20cmほどの幅の道もあり、特に注意が必要な区間が続きます。
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9/30 11:20
聖沢吊橋を過ぎると斜面沿いの狭い道。
写真は安全な場所ですが、途中ザレた斜面に20cmほどの幅の道もあり、特に注意が必要な区間が続きます。
出会小屋跡の先で崩落があり、高巻きとなります。
約60m登って迂回することになり、すぐそこの聖沢登山口が遠のきます。
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9/30 11:53
出会小屋跡の先で崩落があり、高巻きとなります。
約60m登って迂回することになり、すぐそこの聖沢登山口が遠のきます。
聖沢登山口にやっと到着。
今日ここまでにすれ違った登山者は2人だけ。
ここから14km、急がずゆっくり下ります。
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9/30 12:13
聖沢登山口にやっと到着。
今日ここまでにすれ違った登山者は2人だけ。
ここから14km、急がずゆっくり下ります。
赤石ダムのコバルトブルーの湖面が綺麗です。
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9/30 12:38
赤石ダムのコバルトブルーの湖面が綺麗です。
畑薙ダム湖沿いはアップダウンが無く、サイクリング気分。
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9/30 13:41
畑薙ダム湖沿いはアップダウンが無く、サイクリング気分。
聖沢登山口から1時間15分と、行きと同じ時間で沼平ゲートに到着!
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9/30 13:45
聖沢登山口から1時間15分と、行きと同じ時間で沼平ゲートに到着!
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