朝4時、沼平ゲートを自転車でスタート。真っ暗な林道ドキドキ。945m。
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10/2 3:59
朝4時、沼平ゲートを自転車でスタート。真っ暗な林道ドキドキ。945m。
赤石ダム前通過。林道は半分ダート&結構アップダウンがあり、27インチ自転車でも辛かった。1100m。
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10/2 5:30
赤石ダム前通過。林道は半分ダート&結構アップダウンがあり、27インチ自転車でも辛かった。1100m。
ゴール直前、赤石沢の先に見えるのは赤石岳?
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10/2 6:05
ゴール直前、赤石沢の先に見えるのは赤石岳?
登山口は工事中なので、ロッジへの分岐点付近に自転車デポ。(既に複数台あり)
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10/2 6:11
登山口は工事中なので、ロッジへの分岐点付近に自転車デポ。(既に複数台あり)
階段からスタートです。1165m。
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10/2 6:20
階段からスタートです。1165m。
最初は樹林帯の急登。
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10/2 6:39
最初は樹林帯の急登。
尾根筋をせっせと登るが、少し左へトラバースで分かりにくい所もあった。
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10/2 7:47
尾根筋をせっせと登るが、少し左へトラバースで分かりにくい所もあった。
平らな森の中となり、樺段(かんばだん)の標識。ここで一息。1870m。
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10/2 8:08
平らな森の中となり、樺段(かんばだん)の標識。ここで一息。1870m。
赤石小屋まで4/5の標識。2320m。
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10/2 9:38
赤石小屋まで4/5の標識。2320m。
歩荷返し、ここから急な岩地帯の登りとなるが、整備されていて岩登りはない。2355m。
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10/2 9:54
歩荷返し、ここから急な岩地帯の登りとなるが、整備されていて岩登りはない。2355m。
赤石小屋(避難小屋)到着。ここで休憩。2540m。
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10/2 10:45
赤石小屋(避難小屋)到着。ここで休憩。2540m。
この付近から紅葉が見ごろでした。2690m。
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10/2 11:17
この付近から紅葉が見ごろでした。2690m。
右に荒川三山が見えてきた。
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10/2 11:42
右に荒川三山が見えてきた。
富士見平。展望地なのに、赤石にガスが!マジ?。2730m。
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10/2 11:43
富士見平。展望地なのに、赤石にガスが!マジ?。2730m。
紅葉はキレイです。
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10/2 11:55
紅葉はキレイです。
すぐにガスが取れてラッキーだった。これから登る赤石岳。
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10/2 12:12
すぐにガスが取れてラッキーだった。これから登る赤石岳。
しかし、気の抜けないトラバース路が続く。2710m。
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10/2 12:32
しかし、気の抜けないトラバース路が続く。2710m。
ロープのある段差も。(振り返って撮影)
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10/2 12:32
ロープのある段差も。(振り返って撮影)
上に上がる斜面が見えてきました。紅葉もなかなかです。
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10/2 12:38
上に上がる斜面が見えてきました。紅葉もなかなかです。
富士見平からトラバースしてきた斜面を振り返る。
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10/2 12:58
富士見平からトラバースしてきた斜面を振り返る。
ガレたジグザグ径路で上に上がります。結構、辛いです。2840m。
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10/2 13:08
ガレたジグザグ径路で上に上がります。結構、辛いです。2840m。
もうすぐ稜線。2980m。
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10/2 13:37
もうすぐ稜線。2980m。
右は小赤石岳。
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10/2 13:39
右は小赤石岳。
椹島下降点に到着。3045m。ザックをデポして赤石岳に往復します。
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10/2 13:53
椹島下降点に到着。3045m。ザックをデポして赤石岳に往復します。
気持ちのいい稜線。でも風が強い。
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10/2 13:58
気持ちのいい稜線。でも風が強い。
赤石岳到着。3120.5m。
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10/2 14:13
赤石岳到着。3120.5m。
聖方向はガスがかかっています。
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10/2 14:14
聖方向はガスがかかっています。
そのうち、富士山が見えました。
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10/2 14:24
そのうち、富士山が見えました。
これから向かう小赤石岳を望む。
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10/2 14:50
これから向かう小赤石岳を望む。
小赤石岳到着。赤石岳を振り返る。3081m。
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10/2 15:03
小赤石岳到着。赤石岳を振り返る。3081m。
小赤石岳からの稜線。向こうは明日登る荒川三山です。
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10/2 15:04
小赤石岳からの稜線。向こうは明日登る荒川三山です。
大聖寺平への下り登山道は、ザレてて足にきます。荒川小屋方向のトラバース路がクッキリです。2800m付近。
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10/2 15:41
大聖寺平への下り登山道は、ザレてて足にきます。荒川小屋方向のトラバース路がクッキリです。2800m付近。
下って来た斜面を振り返る。
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10/2 15:54
下って来た斜面を振り返る。
荒川小屋へのトラバース路は紅葉が見ごろでした。ただし暴風で倒れそう。
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10/2 16:14
荒川小屋へのトラバース路は紅葉が見ごろでした。ただし暴風で倒れそう。
荒川小屋が見えてきました。今日は、ここの避難小屋に泊まります。10人程度でした。2650m。
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10/2 16:15
荒川小屋が見えてきました。今日は、ここの避難小屋に泊まります。10人程度でした。2650m。
避難小屋前から御来光5分前。皆さん、暗いうちから出発しましたが、私は明るくなってスタートします。
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10/3 5:39
避難小屋前から御来光5分前。皆さん、暗いうちから出発しましたが、私は明るくなってスタートします。
久々に見る御来光です。
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10/3 5:43
久々に見る御来光です。
お世話になった避難小屋とプチモルゲン。さあ、2日目の山行スタートです。2610m。
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10/3 5:45
お世話になった避難小屋とプチモルゲン。さあ、2日目の山行スタートです。2610m。
まずは中岳に登ります。荒川小屋と赤石岳を振り返る。2750m。
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10/3 6:22
まずは中岳に登ります。荒川小屋と赤石岳を振り返る。2750m。
岩場を登る私の影。危険個所もなく、平和な登山道でした。
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10/3 6:30
岩場を登る私の影。危険個所もなく、平和な登山道でした。
草紅葉も最盛期。上は荒川前岳のようです。
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10/3 7:04
草紅葉も最盛期。上は荒川前岳のようです。
荒川中岳の稜線分岐から荒川前岳に行ってみます。近いので荷物をデポするほどでもない。3045m。
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10/3 7:17
荒川中岳の稜線分岐から荒川前岳に行ってみます。近いので荷物をデポするほどでもない。3045m。
前岳の山頂はすぐです。
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10/3 7:18
前岳の山頂はすぐです。
荒川前岳、3068m。大絶景です。
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10/3 7:24
荒川前岳、3068m。大絶景です。
すぐ着きそうな中岳とラスボス悪沢岳。
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10/3 7:24
すぐ着きそうな中岳とラスボス悪沢岳。
三角点標柱にカメラを置いてセルフしてみました。向こうは塩見岳です。
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10/3 7:28
三角点標柱にカメラを置いてセルフしてみました。向こうは塩見岳です。
木曽駒ケ岳と御嶽山。その向こうは?(カシで確認すると薄く見えているのは白山でした!)
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10/3 7:31
木曽駒ケ岳と御嶽山。その向こうは?(カシで確認すると薄く見えているのは白山でした!)
10分ほど稜線を歩いて荒川中岳、3083.7m。塩見の向こうに仙丈、甲斐駒、間ノ岳が並ぶ。
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10/3 7:41
10分ほど稜線を歩いて荒川中岳、3083.7m。塩見の向こうに仙丈、甲斐駒、間ノ岳が並ぶ。
荒川中岳避難小屋と悪沢岳。
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10/3 7:41
荒川中岳避難小屋と悪沢岳。
中央アルプス、北アルプス全部見えています。手前は小河内岳の稜線。
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10/3 7:41
中央アルプス、北アルプス全部見えています。手前は小河内岳の稜線。
槍ヶ岳望遠。(※悪沢山頂からの写真です)
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10/3 9:24
槍ヶ岳望遠。(※悪沢山頂からの写真です)
富士山の左は丹沢かも?(カシで確認すると、中央部、御正体山の向こうに蛭ケ岳、左に大室山、ずっと左方は三つ峠でした)
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10/3 7:54
富士山の左は丹沢かも?(カシで確認すると、中央部、御正体山の向こうに蛭ケ岳、左に大室山、ずっと左方は三つ峠でした)
では、ラスボス悪沢岳に向かいます。2960m。
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10/3 8:18
では、ラスボス悪沢岳に向かいます。2960m。
南側は見事なカール地形です。
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10/3 8:12
南側は見事なカール地形です。
悪沢岳直前まで、危険なヤセ尾根とかはありません。
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10/3 8:24
悪沢岳直前まで、危険なヤセ尾根とかはありません。
悪沢岳の真下、まずはジグザグ径路から。ここは楽勝。2930m。
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10/3 8:31
悪沢岳の真下、まずはジグザグ径路から。ここは楽勝。2930m。
その上は、少し嫌らしいです。岩場なのに小石ゴロゴロ。下りは怖そう。落石も注意。3000m付近。
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10/3 8:39
その上は、少し嫌らしいです。岩場なのに小石ゴロゴロ。下りは怖そう。落石も注意。3000m付近。
岩場の登りも少しあります。慎重に行けば危険はありません。
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10/3 8:46
岩場の登りも少しあります。慎重に行けば危険はありません。
悪沢岳が見えてきましたが、ここから山頂まで23分かかりました。
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10/3 8:51
悪沢岳が見えてきましたが、ここから山頂まで23分かかりました。
振り返ると絶景。右は中岳避難小屋。
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10/3 8:52
振り返ると絶景。右は中岳避難小屋。
ラスボス悪沢岳に登頂です。3141m。今回の最高点。
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10/3 9:14
ラスボス悪沢岳に登頂です。3141m。今回の最高点。
北側の山々がクッキリです。
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10/3 9:26
北側の山々がクッキリです。
塩見の向こうに仙丈、甲斐駒、間ノ岳、農鳥
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10/3 9:18
塩見の向こうに仙丈、甲斐駒、間ノ岳、農鳥
甲斐駒の向こうは蓼科山かな。
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10/3 9:23
甲斐駒の向こうは蓼科山かな。
鳳凰山のオベリスクが見えます。
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10/3 9:22
鳳凰山のオベリスクが見えます。
中央が小川山で右が金峰山。カシで確認すると、左の後方は赤城山でした。
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10/3 9:18
中央が小川山で右が金峰山。カシで確認すると、左の後方は赤城山でした。
真ん中が櫛形山、その上は雲取山、右は大菩薩嶺、左端が金峰山。
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10/3 9:17
真ん中が櫛形山、その上は雲取山、右は大菩薩嶺、左端が金峰山。
富士山の右側には駿河湾や伊豆半島が見えました。カシで確認すると右のネコ耳は笊ヶ岳みたい。
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10/3 9:15
富士山の右側には駿河湾や伊豆半島が見えました。カシで確認すると右のネコ耳は笊ヶ岳みたい。
ここも誰も居ないのでセルフで記念写真。バックは赤石岳。
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10/3 9:30
ここも誰も居ないのでセルフで記念写真。バックは赤石岳。
さて、名残惜しいですが下ります。あの丸いところが丸山。
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10/3 9:40
さて、名残惜しいですが下ります。あの丸いところが丸山。
千枚側からだと最後は岩場登りです。(危険はない)
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10/3 9:47
千枚側からだと最後は岩場登りです。(危険はない)
丸山から千枚岳への稜線。
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10/3 9:55
丸山から千枚岳への稜線。
悪沢岳を振り返る。
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10/3 10:03
悪沢岳を振り返る。
丸山に到着、3032m。
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10/3 10:03
丸山に到着、3032m。
稜線の先が千枚岳。快適な下りです。雷鳥さん会えませんでした。トンビ飛んでたし。
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10/3 10:10
稜線の先が千枚岳。快適な下りです。雷鳥さん会えませんでした。トンビ飛んでたし。
偶然、後続の gan1229さんのレコに私の姿が掲載されていたので、転載許可を頂き、記念に1枚挿入しました。ありがとうございました。
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10/3 10:07
偶然、後続の gan1229さんのレコに私の姿が掲載されていたので、転載許可を頂き、記念に1枚挿入しました。ありがとうございました。
千枚岳はピークが3つあり、アップダウンがあります。真ん中ぐらいの梯子も写ってます。
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10/3 10:31
千枚岳はピークが3つあり、アップダウンがあります。真ん中ぐらいの梯子も写ってます。
振り返ると北面の紅葉も見事でした。
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10/3 10:40
振り返ると北面の紅葉も見事でした。
千枚岳の梯子を登る。しっかりしていて危険はありません。
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10/3 10:41
千枚岳の梯子を登る。しっかりしていて危険はありません。
千枚岳、2880.3m。
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10/3 10:50
千枚岳、2880.3m。
赤石、中岳の稜線を振り返る。紅葉がキレイです。
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10/3 10:52
赤石、中岳の稜線を振り返る。紅葉がキレイです。
椹島へ下る長ーい尾根。
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10/3 10:53
椹島へ下る長ーい尾根。
千枚小屋手前のダケカンバのトンネル。
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10/3 11:11
千枚小屋手前のダケカンバのトンネル。
千枚小屋が見えてきました。小屋前で少し休憩。あとはひたすら樹林帯の下り。2610m。
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10/3 11:19
千枚小屋が見えてきました。小屋前で少し休憩。あとはひたすら樹林帯の下り。2610m。
駒鳥池に寄ってみる。2420m。
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10/3 11:51
駒鳥池に寄ってみる。2420m。
長い下りです。
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10/3 12:24
長い下りです。
蕨段、中間点。あれ?見晴台の看板見落とした。戻る元気はないのでこのまま下る。2060m。
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10/3 12:38
蕨段、中間点。あれ?見晴台の看板見落とした。戻る元気はないのでこのまま下る。2060m。
清水平は立ち寄って給水&ランチ休憩としました。ベンチあり。1850m。
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10/3 13:04
清水平は立ち寄って給水&ランチ休憩としました。ベンチあり。1850m。
めちゃ長い下りです。ピンクテープ多いですが、たまに見失いそうになる。
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10/3 13:45
めちゃ長い下りです。ピンクテープ多いですが、たまに見失いそうになる。
林道を横断します。1665m。
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10/3 14:00
林道を横断します。1665m。
小石下付近。平坦な広い森でした。1586.8m、三角点は分からなかった。
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10/3 14:08
小石下付近。平坦な広い森でした。1586.8m、三角点は分からなかった。
最後は、急につづら折れの道となり面食らう。1530m。
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10/3 14:18
最後は、急につづら折れの道となり面食らう。1530m。
階段を下ると、一旦、林道に出る。1460m。
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10/3 14:23
階段を下ると、一旦、林道に出る。1460m。
標識に従いますが、林道を下ってしまうと通過不能って、何だかなあ?
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10/3 14:23
標識に従いますが、林道を下ってしまうと通過不能って、何だかなあ?
下るべき尾根は鉄塔巡視路も兼ねていました。
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10/3 14:25
下るべき尾根は鉄塔巡視路も兼ねていました。
まっすぐは旧道らしいけど、ここを左の森の中へ入り、また登る。1385m。
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10/3 14:33
まっすぐは旧道らしいけど、ここを左の森の中へ入り、また登る。1385m。
いきなり岩場です。
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10/3 14:36
いきなり岩場です。
岩頭見晴らしの看板。看板はいいけど、道が険しすぎる。
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10/3 14:38
岩頭見晴らしの看板。看板はいいけど、道が険しすぎる。
岩の脇を登ったり
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10/3 14:38
岩の脇を登ったり
この古い階段は使わず、左へ迂回しますが、迂回から戻る所もめちゃ急で判りづらかった。1400m付近。
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10/3 14:40
この古い階段は使わず、左へ迂回しますが、迂回から戻る所もめちゃ急で判りづらかった。1400m付近。
薄暗い森の中を進むと、送電鉄塔がありました。1437m。
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10/3 14:50
薄暗い森の中を進むと、送電鉄塔がありました。1437m。
さらに森の中を進む。1405m。
0
10/3 15:00
さらに森の中を進む。1405m。
少し下って2本目の鉄塔。1300m付近。
1
10/3 15:07
少し下って2本目の鉄塔。1300m付近。
さらに岩々の尾根を下ります。
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10/3 15:09
さらに岩々の尾根を下ります。
階段・・・1250m。
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10/3 15:22
階段・・・1250m。
ようやく下に沢と橋が見えてきた。
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10/3 15:31
ようやく下に沢と橋が見えてきた。
吊り橋を渡ります。一人でも揺れます。大人数だと怖い?1140m。
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10/3 15:35
吊り橋を渡ります。一人でも揺れます。大人数だと怖い?1140m。
千枚大吊橋、平成30年にできたようです。
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10/3 15:37
千枚大吊橋、平成30年にできたようです。
滝見橋と滝。滝下の旧道は通行止めでした。
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10/3 15:41
滝見橋と滝。滝下の旧道は通行止めでした。
少し歩いて椹島の分岐に到着。ここからは自転車です。
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10/3 15:49
少し歩いて椹島の分岐に到着。ここからは自転車です。
赤石ダムの赤石ブルー。
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10/3 16:16
赤石ダムの赤石ブルー。
林道は、帰りも所々登りがあったり、ダートはタイヤ取られるので気を使います。
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10/3 16:38
林道は、帰りも所々登りがあったり、ダートはタイヤ取られるので気を使います。
土砂で埋まったダム湖。
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10/3 17:07
土砂で埋まったダム湖。
大井川はリニアトンネルの湧き水より、ダムの使い方の問題ではないかと思う。これでは貯水能力ない。
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10/3 17:21
大井川はリニアトンネルの湧き水より、ダムの使い方の問題ではないかと思う。これでは貯水能力ない。
ようやく沼平ゲートに戻ってきました。
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10/3 17:30
ようやく沼平ゲートに戻ってきました。
駐車場、一時的には満車だったようです。
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10/3 17:33
駐車場、一時的には満車だったようです。
私は自転車が無かったので諦めましたが、レコを見てやっぱり一度は行って見たい所ですね。 天気も最高で避難小屋泊もできてほんと羨ましいです。
私は大天井にテント泊でしたが、夜は風が強く、朝は零下でかなり寒かったです。
今シーズンのテント泊はもう厳しいですかねー。
これから紅葉シーズン、日帰りでまた何処かに一緒に行けたらよろしくお願いします。
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