日の出前の北アルプス(常念岳〜白馬岳)
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10/4 5:51
日の出前の北アルプス(常念岳〜白馬岳)
爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、白馬三山
扇沢駅はこの爺ヶ岳の左手前の黒い尾根の奥
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10/4 6:03
爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、白馬三山
扇沢駅はこの爺ヶ岳の左手前の黒い尾根の奥
6:08、高瀬川越しの日の出
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10/4 6:08
6:08、高瀬川越しの日の出
爺ヶ岳登山口の駐車場は満車。
かなり手前まで車が道路沿いに溢れていた。
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10/4 6:37
爺ヶ岳登山口の駐車場は満車。
かなり手前まで車が道路沿いに溢れていた。
6:40、扇沢駅到着
無料駐車場も空いていたけれど、一周して有料駐車場(1日千円)に駐車。有料駐車場のすぐ前がトイレ。
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10/4 6:41
6:40、扇沢駅到着
無料駐車場も空いていたけれど、一周して有料駐車場(1日千円)に駐車。有料駐車場のすぐ前がトイレ。
チケット売り場の行列
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10/4 6:44
チケット売り場の行列
コロナ対策で、線が引いてあるけれど、見ないで詰める人が割と多い。
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10/4 6:58
コロナ対策で、線が引いてあるけれど、見ないで詰める人が割と多い。
7時、7:30のバスは満席になりました、のアナウンス!
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10/4 7:00
7時、7:30のバスは満席になりました、のアナウンス!
7:02、やっとチケット売り場が見えて来た。
1
10/4 7:02
7:02、やっとチケット売り場が見えて来た。
7:05、長野県民割(3日以上前に要予約)でチケットを購入。
8時のバスに・・・残念。
右下のQRコード読み取りで改札が行われる。
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10/4 7:05
7:05、長野県民割(3日以上前に要予約)でチケットを購入。
8時のバスに・・・残念。
右下のQRコード読み取りで改札が行われる。
8時のバスになってしまった人たち。
まだ7:30の改札も始まっていないので、2階の食堂を待合室として無料で開放してくれてました。
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10/4 7:22
8時のバスになってしまった人たち。
まだ7:30の改札も始まっていないので、2階の食堂を待合室として無料で開放してくれてました。
8時、扇沢駅出発
トロリーバスでなくなってしまった、電気バス。
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10/4 8:01
8時、扇沢駅出発
トロリーバスでなくなってしまった、電気バス。
破砕帯の青いライト
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10/4 8:06
破砕帯の青いライト
すれ違い
さすがにあちらのバスはガラガラ。
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10/4 8:09
すれ違い
さすがにあちらのバスはガラガラ。
8:14、黒部ダム駅着
「日電歩道、内蔵助谷方面」へ向かう人達が!
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10/4 8:15
8:14、黒部ダム駅着
「日電歩道、内蔵助谷方面」へ向かう人達が!
黒部ダム、標高1454m
2
10/4 8:18
黒部ダム、標高1454m
正面に目的地の立山を望む
4
10/4 8:18
正面に目的地の立山を望む
左手に黒部ダム湖→
4
10/4 8:19
左手に黒部ダム湖→
→その奥には2017年に行った読売新道
左端の黒い山:水晶岳⇒、中央:赤牛岳
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10/4 8:19
→その奥には2017年に行った読売新道
左端の黒い山:水晶岳⇒、中央:赤牛岳
⇒水晶岳(2986m)ちょと違う場所から撮影。
別名黒岳は、見ての通り山肌が黒いから。
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10/4 8:24
⇒水晶岳(2986m)ちょと違う場所から撮影。
別名黒岳は、見ての通り山肌が黒いから。
観光放水
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10/4 8:19
観光放水
真上から見るとこんな
大盤振る舞い中との事
4
10/4 8:21
真上から見るとこんな
大盤振る舞い中との事
黒部ダム中心
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10/4 8:22
黒部ダム中心
黒部川を見下ろす→
(薄い山の左端は先月登った白馬岳⇒)
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10/4 8:22
黒部川を見下ろす→
(薄い山の左端は先月登った白馬岳⇒)
→黒部川にかかる橋を渡る人
1980年、私もあの橋を弟と渡って黒部ダムを目指した。
でも、橋の記憶は無し。ダムの高さしか見えてなかったんだと思う。。。絶望的な高さでした。
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10/4 8:22
→黒部川にかかる橋を渡る人
1980年、私もあの橋を弟と渡って黒部ダムを目指した。
でも、橋の記憶は無し。ダムの高さしか見えてなかったんだと思う。。。絶望的な高さでした。
⇒白馬岳の右側のこの山は何かな〜?
天狗の頭(2812m)、右は天狗の大下り。
富士ノ折立から見た白馬の山々の写真と見比べて判明。
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10/4 8:26
⇒白馬岳の右側のこの山は何かな〜?
天狗の頭(2812m)、右は天狗の大下り。
富士ノ折立から見た白馬の山々の写真と見比べて判明。
黒部ダム湖への分岐点
2017年、読売新道を目指した時はこちらへ。
あの時向かったのは、満員のトロリーバスからたった3人だけだった。
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10/4 8:28
黒部ダム湖への分岐点
2017年、読売新道を目指した時はこちらへ。
あの時向かったのは、満員のトロリーバスからたった3人だけだった。
8:28、ケーブルカー乗り場着
ダム上でのんびりし過ぎ、次の便になってしまった。
と言っても、それほど待たない。
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10/4 8:28
8:28、ケーブルカー乗り場着
ダム上でのんびりし過ぎ、次の便になってしまった。
と言っても、それほど待たない。
こんな急傾斜
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10/4 8:31
こんな急傾斜
ケーブルカー到着
8:36、黒部ダム発。
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10/4 8:34
ケーブルカー到着
8:36、黒部ダム発。
8:41、黒部平着
ケーブルカーの失敗を胸に、すぐさまロープウェーの行列に並ぶ。が、順番を取ってくれる人がいて、屋上展望台へ足を伸ばす。
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10/4 8:48
8:41、黒部平着
ケーブルカーの失敗を胸に、すぐさまロープウェーの行列に並ぶ。が、順番を取ってくれる人がいて、屋上展望台へ足を伸ばす。
富山県側の立山
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10/4 8:49
富山県側の立山
長野県側の山
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10/4 8:48
長野県側の山
8:56、黒部平発
1
10/4 8:57
8:56、黒部平発
下りのゴンドラはガラガラ。
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10/4 8:59
下りのゴンドラはガラガラ。
懐かしの東一ノ越
横に伸びるのが「雷殿」への道。
下へ降りるのが黒部平への道。
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10/4 9:01
懐かしの東一ノ越
横に伸びるのが「雷殿」への道。
下へ降りるのが黒部平への道。
ゴンドラから見える山々
蓮華岳〜唐沢岳
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10/4 9:02
ゴンドラから見える山々
蓮華岳〜唐沢岳
ゴンドラから見える山々
大天井岳〜水晶岳
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10/4 9:02
ゴンドラから見える山々
大天井岳〜水晶岳
9:02、大観峰着
トイレ(無料、水洗、紙あり)に寄ってみたが、和式だけで洋式がなかったのでパス。
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10/4 9:05
9:02、大観峰着
トイレ(無料、水洗、紙あり)に寄ってみたが、和式だけで洋式がなかったのでパス。
9:15、大観峰発
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10/4 9:07
9:15、大観峰発
立山直下(2391m)
たまたますれ違いのために、ここで止まってくれてラッキー♪
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10/4 9:18
立山直下(2391m)
たまたますれ違いのために、ここで止まってくれてラッキー♪
9:23、室堂着(トイレ、無料、水洗、洋式、紙あり)
室堂平出口に従い、郵便局前の階段を登る。
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10/4 9:26
9:23、室堂着(トイレ、無料、水洗、洋式、紙あり)
室堂平出口に従い、郵便局前の階段を登る。
立山!
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10/4 9:28
立山!
立山玉殿の湧水
ここで水(無料)を補給する事も可能。家から汲んで来たけど、味見してみる。美味しかった。
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10/4 9:29
立山玉殿の湧水
ここで水(無料)を補給する事も可能。家から汲んで来たけど、味見してみる。美味しかった。
立山という名前の山はなく、正面に見える台形の山「雄山」「大汝山」「富士ノ折立」を総称して「立山」と呼ばれています。
→穂高岳という名前の山はなく、「西穂」「奥穂」「前穂」「北穂」を総称して「穂高連峰」と呼ばれています、みたいな?
確か、明神岳も「前穂」を含んでの総称だったような。
1
10/4 9:30
立山という名前の山はなく、正面に見える台形の山「雄山」「大汝山」「富士ノ折立」を総称して「立山」と呼ばれています。
→穂高岳という名前の山はなく、「西穂」「奥穂」「前穂」「北穂」を総称して「穂高連峰」と呼ばれています、みたいな?
確か、明神岳も「前穂」を含んでの総称だったような。
富山県はこういう標識が充実していて、長野県人として悲しくなる。長野県人が払ってる森林税から登山道の整備費用も出されているハズなんだけどなあ。
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10/4 9:31
富山県はこういう標識が充実していて、長野県人として悲しくなる。長野県人が払ってる森林税から登山道の整備費用も出されているハズなんだけどなあ。
ナナカマドの紅葉
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10/4 9:44
ナナカマドの紅葉
雄山(3003m)と
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10/4 9:44
雄山(3003m)と
日本海と、帰りのルートを見る→
・・・下った後に登りがある・・・16:30最終に間に合うのか不安にかられる・・・
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10/4 9:57
日本海と、帰りのルートを見る→
・・・下った後に登りがある・・・16:30最終に間に合うのか不安にかられる・・・
→テン場と浄土川
帰りはあそこを通るべきか、一ノ越へ戻るべきか、that is the question !
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10/4 9:57
→テン場と浄土川
帰りはあそこを通るべきか、一ノ越へ戻るべきか、that is the question !
バッタ♪
イワヒバリやキベリタテハも見たが、写真が撮れた生き物はこれだけ。
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10/4 10:02
バッタ♪
イワヒバリやキベリタテハも見たが、写真が撮れた生き物はこれだけ。
ウサギギク(のドライフラワー)
1
10/4 10:07
ウサギギク(のドライフラワー)
ミヤマアキノキリンソウ(のドライフラワー)
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10/4 10:07
ミヤマアキノキリンソウ(のドライフラワー)
外来種のタンポポ
こんなに種が・・・人が運んでしまったんだろうなあ。
3
10/4 10:07
外来種のタンポポ
こんなに種が・・・人が運んでしまったんだろうなあ。
10:08、雷鳥沢への分岐点通過
3
10/4 10:08
10:08、雷鳥沢への分岐点通過
10:13〜10:22、一ノ越
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10/4 10:13
10:13〜10:22、一ノ越
中には入らなかったけれど、おでん700円。
去年の涸沢より100円安い♪
1
10/4 10:14
中には入らなかったけれど、おでん700円。
去年の涸沢より100円安い♪
東一ノ越への分岐点
雷殿へは行けずとも、黒部平へは行けるから、通る人もいるんだろうなあ。
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10/4 10:15
東一ノ越への分岐点
雷殿へは行けずとも、黒部平へは行けるから、通る人もいるんだろうなあ。
「雷殿」への懐かしの道
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10/4 10:14
「雷殿」への懐かしの道
八ヶ岳遠望
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10/4 10:15
八ヶ岳遠望
船窪岳、(薄く八ヶ岳)、餓鬼岳〜唐沢岳、不動岳、燕岳
(手前は船窪岳〜不動岳)
2
10/4 10:15
船窪岳、(薄く八ヶ岳)、餓鬼岳〜唐沢岳、不動岳、燕岳
(手前は船窪岳〜不動岳)
富士山!
唐沢岳(2633m)の右側に薄〜く
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10/4 10:17
富士山!
唐沢岳(2633m)の右側に薄〜く
奥に薄く:甲斐駒ヶ岳〜北岳〜仙丈ケ岳 or 間ノ岳か
手前:不動岳(2595m)
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10/4 10:15
奥に薄く:甲斐駒ヶ岳〜北岳〜仙丈ケ岳 or 間ノ岳か
手前:不動岳(2595m)
奥:燕岳〜大天井岳、三ツ岳〜野口五郎岳、槍ヶ岳
(手前:不動岳、南沢岳〜烏帽子岳、三ツ岳〜野口五郎岳)
(大天井の左に前常念〜常念が重なっている)
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10/4 10:15
奥:燕岳〜大天井岳、三ツ岳〜野口五郎岳、槍ヶ岳
(手前:不動岳、南沢岳〜烏帽子岳、三ツ岳〜野口五郎岳)
(大天井の左に前常念〜常念が重なっている)
燕岳(2763m)の右側に、燕山荘の屋根が光る
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10/4 10:21
燕岳(2763m)の右側に、燕山荘の屋根が光る
大天井岳(2922m)の右下→
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10/4 10:30
大天井岳(2922m)の右下→
→大天井ヒュッテの屋根が光っている。
とすると、その向こうは蝶の稜線だな〜♪
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10/4 10:30
→大天井ヒュッテの屋根が光っている。
とすると、その向こうは蝶の稜線だな〜♪
野口五郎岳、槍ヶ岳〜穂高連峰、真砂岳〜水晶岳、赤牛岳、笠ヶ岳
(手前:野口五郎岳〜真砂岳〜水晶岳、赤牛岳)
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10/4 10:15
野口五郎岳、槍ヶ岳〜穂高連峰、真砂岳〜水晶岳、赤牛岳、笠ヶ岳
(手前:野口五郎岳〜真砂岳〜水晶岳、赤牛岳)
一ノ越からの山座同定の元になった一ノ越の表示板
船窪岳、餓鬼岳、富士山
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10/4 10:16
一ノ越からの山座同定の元になった一ノ越の表示板
船窪岳、餓鬼岳、富士山
表示板:不動岳、燕岳、南沢岳、常念岳、大天井岳、烏帽子岳
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10/4 10:16
表示板:不動岳、燕岳、南沢岳、常念岳、大天井岳、烏帽子岳
表示板:三ツ岳、野口五郎岳、槍ヶ岳、穂高岳、真砂岳
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10/4 10:17
表示板:三ツ岳、野口五郎岳、槍ヶ岳、穂高岳、真砂岳
表示板:水晶岳、赤牛岳、笠ヶ岳
1
10/4 10:17
表示板:水晶岳、赤牛岳、笠ヶ岳
大日連山(中大日岳〜奥大日岳)
ミクリガ池とミドリガ池→
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10/4 10:25
大日連山(中大日岳〜奥大日岳)
ミクリガ池とミドリガ池→
→2つの池の横で、地獄谷の火山ガスが勢いよく噴き上げていた。建物はみくりが池温泉。
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10/4 10:25
→2つの池の横で、地獄谷の火山ガスが勢いよく噴き上げていた。建物はみくりが池温泉。
最初のマスク
今回は、帰りのバスに間に合わせるため、ゴミ拾い無し、ゴミ挟みも持って来なかった。全部で5枚くらい落ちてたんだけど。
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10/4 10:31
最初のマスク
今回は、帰りのバスに間に合わせるため、ゴミ拾い無し、ゴミ挟みも持って来なかった。全部で5枚くらい落ちてたんだけど。
東一ノ越から来る人
まだ通る人がいた!
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10/4 10:33
東一ノ越から来る人
まだ通る人がいた!
東一ノ越〜雄山
赤が登り、黄色が下り。以前にはなかった区分け。
1
10/4 10:34
東一ノ越〜雄山
赤が登り、黄色が下り。以前にはなかった区分け。
10:51〜11:01、三ノ越(2885m)
雄山目前だが、ここでやっと最初の食事。
1
10/4 10:51
10:51〜11:01、三ノ越(2885m)
雄山目前だが、ここでやっと最初の食事。
1
10/4 10:51
左:富山大学立山研究所、右:浄土山(2831m)、
その向こうに薄〜く、白山遠望
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10/4 10:58
左:富山大学立山研究所、右:浄土山(2831m)、
その向こうに薄〜く、白山遠望
ヘリが飛ぶ
ボッカではなさそう・・・遭難?
4
10/4 11:09
ヘリが飛ぶ
ボッカではなさそう・・・遭難?
雄山直下の小さなお社
1
10/4 11:14
雄山直下の小さなお社
薄〜く:中央アルプスかな?
奥:北尾根3峰〜前穂、槍、奥穂〜ロバの耳〜ジャンダルム
手前:三ツ岳〜野口五郎岳〜真砂岳(裏銀座の)
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10/4 11:17
薄〜く:中央アルプスかな?
奥:北尾根3峰〜前穂、槍、奥穂〜ロバの耳〜ジャンダルム
手前:三ツ岳〜野口五郎岳〜真砂岳(裏銀座の)
槍と笠の間に、乗鞍岳(3026m)と御嶽山(3067m)を望む@三ノ越
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10/4 11:09
槍と笠の間に、乗鞍岳(3026m)と御嶽山(3067m)を望む@三ノ越
11:17〜11:25、雄山(3003m)
一等三角点「立山」@雄山
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10/4 11:18
11:17〜11:25、雄山(3003m)
一等三角点「立山」@雄山
「立山頂上」方位盤@雄山
「読売新聞」って、「読売新道」でも貢献してくれてるし。
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10/4 11:18
「立山頂上」方位盤@雄山
「読売新聞」って、「読売新道」でも貢献してくれてるし。
社務所と雄山山頂(3003m)
4
10/4 11:18
社務所と雄山山頂(3003m)
大汝山への分岐点にリュックをデポして、雄山山頂へアルバイト(死語?)
5
10/4 11:25
大汝山への分岐点にリュックをデポして、雄山山頂へアルバイト(死語?)
あれれれ? 無料で通れる。いつもは拝観料が必要なのに?
3
10/4 11:19
あれれれ? 無料で通れる。いつもは拝観料が必要なのに?
11:40〜11:48、大汝山(3015m)
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10/4 11:43
11:40〜11:48、大汝山(3015m)
こんな感じで順番待ち
4
10/4 11:47
こんな感じで順番待ち
大汝山パノラマ(以降、後日)
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10/4 11:44
大汝山パノラマ(以降、後日)
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10/4 11:46
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1
10/4 11:47
2
10/4 11:47
剱岳(2999m)
6
10/4 11:47
剱岳(2999m)
剱岳、富士ノ折立、休憩所
4
10/4 11:48
剱岳、富士ノ折立、休憩所
11:50〜11:57、休憩所、食事。
閉鎖中、トイレも無し。
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10/4 11:50
11:50〜11:57、休憩所、食事。
閉鎖中、トイレも無し。
鹿島槍の右手鞍部直前に→
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10/4 11:55
鹿島槍の右手鞍部直前に→
→冷池山荘
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10/4 11:55
→冷池山荘
爺ヶ岳(2670m)南峰の稜線を辿った下に→
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10/4 11:55
爺ヶ岳(2670m)南峰の稜線を辿った下に→
→種池山荘
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10/4 11:55
→種池山荘
白馬岳の白馬山荘と雪渓
村営頂上宿舎はこの雪渓の谷に隠れている。
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10/4 11:56
白馬岳の白馬山荘と雪渓
村営頂上宿舎はこの雪渓の谷に隠れている。
唐松岳(2696m)の右に唐松岳頂上山荘
5
10/4 11:57
唐松岳(2696m)の右に唐松岳頂上山荘
12:04、富士ノ折立への分岐点
1
10/4 12:04
12:04、富士ノ折立への分岐点
12:08〜12:12、富士ノ折立
旭岳、白馬岳、杓子岳(平ら)、白馬鑓ヶ岳(白い)、天狗の頭、唐松岳、(頭)、五竜岳
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10/4 12:09
12:08〜12:12、富士ノ折立
旭岳、白馬岳、杓子岳(平ら)、白馬鑓ヶ岳(白い)、天狗の頭、唐松岳、(頭)、五竜岳
剱岳と内蔵助山荘→
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10/4 12:08
剱岳と内蔵助山荘→
→内蔵助山荘と内蔵助谷へ下る道
1980年に辿った道
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10/4 12:08
→内蔵助山荘と内蔵助谷へ下る道
1980年に辿った道
室堂方面と大日連山
3
10/4 12:11
室堂方面と大日連山
真砂岳(2861m)、富士ノ折立から下り切ったところより。
右端に内蔵助山荘。
2
10/4 12:25
真砂岳(2861m)、富士ノ折立から下り切ったところより。
右端に内蔵助山荘。
真砂岳(別山)と雷鳥沢(大走り)の分岐点
でも、まだ下らない。真砂岳へ行くのだ!
2
10/4 12:29
真砂岳(別山)と雷鳥沢(大走り)の分岐点
でも、まだ下らない。真砂岳へ行くのだ!
奥に薄〜く、浅間山・・・だよね?
手前の山が・・・?
2
10/4 12:33
奥に薄〜く、浅間山・・・だよね?
手前の山が・・・?
剱岳山頂に光るもの
3
10/4 12:35
剱岳山頂に光るもの
真砂岳への道
2
10/4 12:35
真砂岳への道
富士ノ折立を振り返る
3
10/4 12:35
富士ノ折立を振り返る
12:38、別山と真砂岳の分岐点
1
10/4 12:38
12:38、別山と真砂岳の分岐点
12:39、真砂岳(2861m)
4
10/4 12:39
12:39、真砂岳(2861m)
内蔵助山荘に寄りたくもあり・・・
バスの時間があるので諦め、ここで戻り始める。
1
10/4 12:39
内蔵助山荘に寄りたくもあり・・・
バスの時間があるので諦め、ここで戻り始める。
12:41、雷鳥沢(大走り)への分岐点通過、下り始める。
左へ行くと富士ノ折立、右へ行くと真砂岳・別山。
(行きに撮った写真)
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10/4 12:37
12:41、雷鳥沢(大走り)への分岐点通過、下り始める。
左へ行くと富士ノ折立、右へ行くと真砂岳・別山。
(行きに撮った写真)
雷鳥沢(大走り)へ
3
10/4 12:46
雷鳥沢(大走り)へ
雷鳥坂を望む
昔、剱岳へ向かった時に登った。大変だった。
3
10/4 12:55
雷鳥坂を望む
昔、剱岳へ向かった時に登った。大変だった。
チングルマの白い穂と紅葉
6
10/4 12:55
チングルマの白い穂と紅葉
真砂岳を振り返る
20分足らずでこんなに遠くなってしまった。
1
10/4 12:58
真砂岳を振り返る
20分足らずでこんなに遠くなってしまった。
やっとガレ沢へと降りて来た
4
10/4 13:09
やっとガレ沢へと降りて来た
ナナカマドの紅葉
7
10/4 13:13
ナナカマドの紅葉
草紅葉
3
10/4 13:13
草紅葉
クロマメノキの実
4
10/4 13:13
クロマメノキの実
ナナカマドの実
4
10/4 13:15
ナナカマドの実
オオヒョウダンボクの実
1
10/4 13:15
オオヒョウダンボクの実
コイワカガミの葉
2
10/4 13:16
コイワカガミの葉
大日連山とオレンジのナナカマド
6
10/4 13:22
大日連山とオレンジのナナカマド
紅葉がきれいなルートでした♪
1
10/4 13:22
紅葉がきれいなルートでした♪
チングルマの白い穂が光る
2
10/4 13:22
チングルマの白い穂が光る
青い空に一筋の白い雲、ナナカマドが映える。
3
10/4 13:23
青い空に一筋の白い雲、ナナカマドが映える。
テン場への道
3
10/4 13:23
テン場への道
この辺りはちょっと分かりにくく、夏季のみのコースへ行ってしまった。
3
10/4 13:26
この辺りはちょっと分かりにくく、夏季のみのコースへ行ってしまった。
下りて来た道を振り返る。
4
10/4 13:27
下りて来た道を振り返る。
この標識にぶつかって、さっきの標識へと戻り、テン場を目指した。
1
10/4 13:27
この標識にぶつかって、さっきの標識へと戻り、テン場を目指した。
ガレ沢を対岸へ横切る
2
10/4 13:28
ガレ沢を対岸へ横切る
13:29〜13:39、テン場下の浄土川、川岸で食事。
水は飲まずに目をしっかりつぶって顔をじゃぶじゃぶ洗った。
胸ポケットからメモ帳が落ちて、以降、記録できず。。。
1
10/4 13:30
13:29〜13:39、テン場下の浄土川、川岸で食事。
水は飲まずに目をしっかりつぶって顔をじゃぶじゃぶ洗った。
胸ポケットからメモ帳が落ちて、以降、記録できず。。。
この浄土橋を渡って、テン場へ来た。
2
10/4 13:39
この浄土橋を渡って、テン場へ来た。
13:42、テン場、通過
とても分かりやすい(富山県の)標識
3
10/4 13:42
13:42、テン場、通過
とても分かりやすい(富山県の)標識
チングルマの紅葉→
2
10/4 13:44
チングルマの紅葉→
→真っ赤だな♪
3
10/4 13:45
→真っ赤だな♪
雷鳥沢ヒュッテ
1
10/4 13:46
雷鳥沢ヒュッテ
黄葉、(多分)オンタデ。
ウラジロタデかも?
オヤマソバの葉ではない。
標高からオオイタドリではない(と思う)。
立山の固有種があったりして?
3
10/4 13:48
黄葉、(多分)オンタデ。
ウラジロタデかも?
オヤマソバの葉ではない。
標高からオオイタドリではない(と思う)。
立山の固有種があったりして?
真砂岳〜富士ノ折立〜大汝山〜雄山〜一ノ越
今日、歩いたルート
4
10/4 13:50
真砂岳〜富士ノ折立〜大汝山〜雄山〜一ノ越
今日、歩いたルート
地獄谷の噴煙
3
10/4 13:53
地獄谷の噴煙
雷鳥荘が見えて来た
テン場からはずっとこんな階段が続く
1
10/4 13:58
雷鳥荘が見えて来た
テン場からはずっとこんな階段が続く
火山ガスで枯れた?
1
10/4 13:59
火山ガスで枯れた?
14:00、雷鳥荘、通過
1
10/4 14:00
14:00、雷鳥荘、通過
雷鳥荘の南側は火山ガスが流れ込んでいた。
喘息持ちは逃げるように離れた。
2
10/4 14:01
雷鳥荘の南側は火山ガスが流れ込んでいた。
喘息持ちは逃げるように離れた。
リンドウ池
こちらの端からあちらの端へ大回り。
1
10/4 14:03
リンドウ池
こちらの端からあちらの端へ大回り。
池塘
秋の池塘は最高♪
4
10/4 14:06
池塘
秋の池塘は最高♪
14:08、血の池
1
10/4 14:08
14:08、血の池
血の池
池塘になんちゅうネーミングを(涙)。
1
10/4 14:07
血の池
池塘になんちゅうネーミングを(涙)。
シラタマの実
4
10/4 14:11
シラタマの実
地獄谷
1
10/4 14:13
地獄谷
14:14、火山ガス情報ステーション、通過
1
10/4 14:14
14:14、火山ガス情報ステーション、通過
分かりやすい標識
室堂ターミナルはまだ見えない。
1
10/4 14:15
分かりやすい標識
室堂ターミナルはまだ見えない。
14:16、みくりが池温泉、通過
ここのテラスでのんびりすれば良かった・・・
2
10/4 14:16
14:16、みくりが池温泉、通過
ここのテラスでのんびりすれば良かった・・・
地獄谷へのゲート→
1
10/4 14:18
地獄谷へのゲート→
→2人、下りて行った。
音を立てて噴き上がる火山ガス
2
10/4 14:20
→2人、下りて行った。
音を立てて噴き上がる火山ガス
14:17〜14:20、ミクリガ池
鏡のように映し出されていた
8
10/4 14:19
14:17〜14:20、ミクリガ池
鏡のように映し出されていた
14:24、少し場所を変えると、山が映らなくなる
4
10/4 14:24
14:24、少し場所を変えると、山が映らなくなる
枯れていても美しい。
1
10/4 14:24
枯れていても美しい。
ナナカマドの黄葉
3
10/4 14:25
ナナカマドの黄葉
みくりが池の青が美しい。
5
10/4 14:27
みくりが池の青が美しい。
透き通った水
3
10/4 14:27
透き通った水
正面に東一ノ越
1
10/4 14:27
正面に東一ノ越
室堂ターミナルへ向かう
1
10/4 14:28
室堂ターミナルへ向かう
14:30、室堂ターミナル到着
足洗場があった。
2
10/4 14:30
14:30、室堂ターミナル到着
足洗場があった。
14:45、室堂ターミナル発
1
10/4 14:38
14:45、室堂ターミナル発
立山側にも破砕帯あり。
1
10/4 14:49
立山側にも破砕帯あり。
14:53、大観峰着
爺ヶ岳、岩小屋沢岳、(鞍部)、鳴沢岳、赤沢岳(白い)、スバリ岳、針ノ木岳(2821m)
赤沢岳の下に黒部ダム
3
10/4 14:53
14:53、大観峰着
爺ヶ岳、岩小屋沢岳、(鞍部)、鳴沢岳、赤沢岳(白い)、スバリ岳、針ノ木岳(2821m)
赤沢岳の下に黒部ダム
大観峰(2316m)
1
10/4 14:56
大観峰(2316m)
15:00、大観峰発
黒部平行きのロープウェイ
1
10/4 14:54
15:00、大観峰発
黒部平行きのロープウェイ
タンボ平の黄葉@ゴンドラより
3
10/4 15:01
タンボ平の黄葉@ゴンドラより
(鞍部)、南沢岳、烏帽子岳、三ツ岳、野口五郎岳、(ちょっと低くなって裏銀座の)真砂岳
3
10/4 15:01
(鞍部)、南沢岳、烏帽子岳、三ツ岳、野口五郎岳、(ちょっと低くなって裏銀座の)真砂岳
黒部ダム湖を遊覧船「ガルベ」が行く。
(2017年に私が乗った平ノ渡ではない)
2
10/4 15:03
黒部ダム湖を遊覧船「ガルベ」が行く。
(2017年に私が乗った平ノ渡ではない)
15:05、黒部平着
2
10/4 15:11
15:05、黒部平着
大汝山〜富士ノ折立
2
10/4 15:13
大汝山〜富士ノ折立
1
10/4 15:14
五竜岳、(平らな)牛首山、(一番高い)鹿島槍ヶ岳、布引山
4
10/4 15:15
五竜岳、(平らな)牛首山、(一番高い)鹿島槍ヶ岳、布引山
鳴沢岳、赤沢岳
4
10/4 15:15
鳴沢岳、赤沢岳
スバリ岳、針ノ木岳
4
10/4 15:15
スバリ岳、針ノ木岳
(木の後ろに)野口五郎岳、(低くなって)真砂岳、(鞍部)、水晶岳、赤牛岳→
木の左側は・・・三ツ岳かな? う〜ん。
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10/4 15:14
(木の後ろに)野口五郎岳、(低くなって)真砂岳、(鞍部)、水晶岳、赤牛岳→
木の左側は・・・三ツ岳かな? う〜ん。
→鳴沢岳、(鞍部)、水晶岳、赤牛岳
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10/4 15:14
→鳴沢岳、(鞍部)、水晶岳、赤牛岳
15:27、黒部平発
1
10/4 15:16
15:27、黒部平発
15:27、黒部ダム着
3
10/4 15:29
15:27、黒部ダム着
ダム下流に→
2
10/4 15:36
ダム下流に→
→遠く、白馬岳⇒、天狗の頭
2
10/4 15:36
→遠く、白馬岳⇒、天狗の頭
⇒白馬岳
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10/4 15:36
⇒白馬岳
新展望広場、レインボーテラスより
周囲は富山県(16:05発)と石川県(16:35発)から来た中学生で一杯。
4
10/4 15:41
新展望広場、レインボーテラスより
周囲は富山県(16:05発)と石川県(16:35発)から来た中学生で一杯。
新展望広場、特設会場では入場無料で黒部ダムの歴史を紹介
1
10/4 15:44
新展望広場、特設会場では入場無料で黒部ダムの歴史を紹介
昭和31(1956)年7月着工
1
10/4 15:44
昭和31(1956)年7月着工
1
10/4 15:45
輸送路=超難関登山道
そこをこんな荷物背負って・・・
1
10/4 15:45
輸送路=超難関登山道
そこをこんな荷物背負って・・・
1
10/4 15:45
昭和38(1963)年6月
完成した黒部ダムの渡り初め。
通路にもこういった写真が展示されている。
1
10/4 15:49
昭和38(1963)年6月
完成した黒部ダムの渡り初め。
通路にもこういった写真が展示されている。
団体乗り場
富山県の中学生たち、次の便では福井県の中学生たち
団体さんは別にバスを用意するそうです。
なら、7:30始発のバスも増やして欲しいよ〜。
1
10/4 15:54
団体乗り場
富山県の中学生たち、次の便では福井県の中学生たち
団体さんは別にバスを用意するそうです。
なら、7:30始発のバスも増やして欲しいよ〜。
16:05、黒部ダム発
1
10/4 15:54
16:05、黒部ダム発
16:16、扇沢駅到着
目の前に大町駅行きのバスが待ち構えていた。
1
10/4 16:18
16:16、扇沢駅到着
目の前に大町駅行きのバスが待ち構えていた。
富山の中学生を待つバスも。
途中、石川と金沢ナンバーのバスともすれ違った。
16:35黒部ダム発の中学生達のお迎えのバスかと。
1
10/4 16:18
富山の中学生を待つバスも。
途中、石川と金沢ナンバーのバスともすれ違った。
16:35黒部ダム発の中学生達のお迎えのバスかと。
有料駐車場、千円/日
6:40入〜16:19出(約9時間半)
2
10/4 16:21
有料駐車場、千円/日
6:40入〜16:19出(約9時間半)
今回使用した靴。
2年履いて穴の開いたインターバル速歩用の靴。
快晴と分かっていたので穴が開いてても良しとした。
6
10/4 17:45
今回使用した靴。
2年履いて穴の開いたインターバル速歩用の靴。
快晴と分かっていたので穴が開いてても良しとした。
今回持って行った水1L、スポーツドリンク1本、飲むゼリー4つ、お茶ペットボトル1本(車用)
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10/3 20:54
今回持って行った水1L、スポーツドリンク1本、飲むゼリー4つ、お茶ペットボトル1本(車用)
残った水、スポーツドリンクは帰りのバス内で飲み干した。
3
10/4 17:59
残った水、スポーツドリンクは帰りのバス内で飲み干した。
残った食料
ミカンは真砂岳で食べるべきだった。
今回、食料は買えると思って少な目。
4
10/4 17:57
残った食料
ミカンは真砂岳で食べるべきだった。
今回、食料は買えると思って少な目。
宴の後
無事に帰って、洗濯して片付けてレコをアップするまでが登山
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10/5 8:57
宴の後
無事に帰って、洗濯して片付けてレコをアップするまでが登山
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