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Yamareco

記録ID: 3824225
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

滝ノ入山 竹寺 豆口山

2021年12月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
kazu5000🌲 その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:16
距離
14.4km
登り
883m
下り
811m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:57
休憩
1:18
合計
5:15
7:01
56
7:57
8:05
21
8:26
8:26
24
8:50
8:50
13
9:03
9:06
4
9:10
10:03
16
10:19
10:29
27
10:56
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5
11:02
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32
11:35
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13
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3
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13
12:05
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8
12:13
12:14
2
12:16
さわらびの湯 第3駐車場
飯能竹寺の12年に一度のご本尊牛頭天王の大開帳に滑り込みセーフでお参りしました。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2021年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
さわらびの湯 第3駐車場を利用しました。

川又名栗湖入口バス停から赤沢バス停まで、国際興業バス(飯能駅行)に乗車(IC:273円)。
コース状況/
危険箇所等
【 赤沢バス停 〜 仁田山峠(蕨入林道) 】
蕨入林道は、一昨年の台風19号の影響でズタボロに荒れているので通行注意。林道終点から仁田山峠への登山道の取付きがやや分かりづらい。

【 仁田山峠 〜 竹寺 】
大変良く整備された登山道で特段の危険箇所は無い。また、道迷いの懸念も少ないものと思われる。

【 竹寺 〜 名栗車庫 】
整備された登山道で特段の危険箇所は無いが、豆口山の尾根は破線ルートとなる。道迷いの懸念は少ないものと思われる。

※ 登山ポストは無い。
その他周辺情報 《参拝》医王山薬寿院 八王寺(竹寺)
http://www.takedera.jp/index.html

《入浴》さわらびの湯
https://sawarabino-yu.jp/
さわらびの湯 第3駐車場にマイカーを駐めました。写真は、夜明けを待つ下名栗集落。
2021年12月11日 06:32撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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12/11 6:32
さわらびの湯 第3駐車場にマイカーを駐めました。写真は、夜明けを待つ下名栗集落。
河又名栗湖入口バス停から飯能駅行のバスに乗車してワープです。
2021年12月11日 06:39撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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12/11 6:39
河又名栗湖入口バス停から飯能駅行のバスに乗車してワープです。
ワープ終了。赤沢バス停からスタートです。
2021年12月11日 06:57撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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12/11 6:57
ワープ終了。赤沢バス停からスタートです。
十月桜でしょうか。。。可憐に咲いていました。
2021年12月11日 07:03撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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12/11 7:03
十月桜でしょうか。。。可憐に咲いていました。
本日は、十月桜よりも可憐な奥様が同行します。
2021年12月11日 07:11撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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12/11 7:11
本日は、十月桜よりも可憐な奥様が同行します。
一昨年の台風19号の猛威によって荒れまくりの蕨入林道(名栗往還)。
2021年12月11日 07:42撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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12/11 7:42
一昨年の台風19号の猛威によって荒れまくりの蕨入林道(名栗往還)。
仁田山に佇む地蔵尊。左は首なし、右は馬頭観音か?
なお、「仁田山」とは地蔵尊周辺の集落名(廃村)で、ヤマレコに地名登録のある北側のピーク(嶺)の山名というのは間違い。
2021年12月11日 07:52撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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12/11 7:52
仁田山に佇む地蔵尊。左は首なし、右は馬頭観音か?
なお、「仁田山」とは地蔵尊周辺の集落名(廃村)で、ヤマレコに地名登録のある北側のピーク(嶺)の山名というのは間違い。
作業小屋を過ぎると廃屋が点在していました。なお、この先、仁田山峠へ向かう山道への取付きが分りづらい印象。
2021年12月11日 07:55撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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12/11 7:55
作業小屋を過ぎると廃屋が点在していました。なお、この先、仁田山峠へ向かう山道への取付きが分りづらい印象。
原市場名栗林道に出合うと仁田山峠。
2021年12月11日 08:06撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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12/11 8:06
原市場名栗林道に出合うと仁田山峠。
朝日を浴びて仁田山峠に佇む石祠。
2021年12月11日 08:08撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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12/11 8:08
朝日を浴びて仁田山峠に佇む石祠。
古くは牛馬も越えただろう名栗往還には、植林に混じってカラマツなどの大木も散見されました。
2021年12月11日 08:18撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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12/11 8:18
古くは牛馬も越えただろう名栗往還には、植林に混じってカラマツなどの大木も散見されました。
ひょえ〜。真新しいクマハギ?この山域ではシカ糞を全く見ていないので恐らくクマハギ。
2021年12月11日 08:39撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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12/11 8:39
ひょえ〜。真新しいクマハギ?この山域ではシカ糞を全く見ていないので恐らくクマハギ。
萌え〜。奥武蔵山域には珍しい放置された林業遺構。
2021年12月11日 08:41撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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12/11 8:41
萌え〜。奥武蔵山域には珍しい放置された林業遺構。
送電線奥秩父線の46号鉄塔。
2021年12月11日 08:44撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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12/11 8:44
送電線奥秩父線の46号鉄塔。
鉄塔周辺の伐採地から南西の眺望。毎度のことながら山座同定は苦手です。
2021年12月11日 08:45撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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12/11 8:45
鉄塔周辺の伐採地から南西の眺望。毎度のことながら山座同定は苦手です。
本日最初のピーク、滝ノ入山に到着。写真は山頂標識代わりの奥様。なお、滝ノ入山は、登山道から南に僅かに外れたところにあります。
2021年12月11日 08:52撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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12/11 8:52
本日最初のピーク、滝ノ入山に到着。写真は山頂標識代わりの奥様。なお、滝ノ入山は、登山道から南に僅かに外れたところにあります。
登山道に復帰。写真は送電線奥秩父線の44号鉄塔。なお、奥様は送電線をみて「リフトかなぁ?」と不思議なことを申しておりました。
2021年12月11日 08:54撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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12/11 8:54
登山道に復帰。写真は送電線奥秩父線の44号鉄塔。なお、奥様は送電線をみて「リフトかなぁ?」と不思議なことを申しておりました。
八幡坂ノ頭。
2021年12月11日 09:05撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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12/11 9:05
八幡坂ノ頭。
竹寺の境内に入ると見事な紅葉。なんだぁ、美しいじゃないかぁ。
2021年12月11日 09:12撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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竹寺の境内に入ると見事な紅葉。なんだぁ、美しいじゃないかぁ。
そうだ
竹寺
行こう。
2021年12月11日 09:12撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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12/11 9:12
そうだ
竹寺
行こう。
竹寺参拝の前に金比羅神社へ。神仏習合の竹寺の境内にあるのに金毘羅大権現じゃないのが不思議。
2021年12月11日 09:19撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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竹寺参拝の前に金比羅神社へ。神仏習合の竹寺の境内にあるのに金毘羅大権現じゃないのが不思議。
天王山にある竹寺の鐘楼。
2021年12月11日 09:19撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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天王山にある竹寺の鐘楼。
天王山から名栗川方面を望みながらのランチタイム♪
2021年12月11日 09:20撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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12/11 9:20
天王山から名栗川方面を望みながらのランチタイム♪
本日は、赤いきつねに明石焼きと温泉卵をトッピング。特に明石焼きがウマウマ。お揚げでシミュラクラ現象をやってみました。
2021年12月11日 09:36撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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12/11 9:36
本日は、赤いきつねに明石焼きと温泉卵をトッピング。特に明石焼きがウマウマ。お揚げでシミュラクラ現象をやってみました。
フライヤーで醤油焼おにぎり。これもウマウマ。
2021年12月11日 09:32撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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フライヤーで醤油焼おにぎり。これもウマウマ。
食後のコーヒー。
2021年12月11日 09:51撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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食後のコーヒー。
食後、棒ノ折山方面を望む。
2021年12月11日 09:53撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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食後、棒ノ折山方面を望む。
煩悩が一杯の奥様が鐘を突いきます。なぜかへっぴり腰です。
2021年12月11日 10:06撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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12/11 10:06
煩悩が一杯の奥様が鐘を突いきます。なぜかへっぴり腰です。
本日のメインイベント、竹寺参拝。美しい竹林を進みます。
2021年12月11日 10:23撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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12/11 10:23
本日のメインイベント、竹寺参拝。美しい竹林を進みます。
あれ?かぐや姫と思ったら奥様でした。
2021年12月11日 10:23撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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あれ?かぐや姫と思ったら奥様でした。
牛頭明王のブロンズ像。ムキムキやで〜。
2021年12月11日 10:29撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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12/11 10:29
牛頭明王のブロンズ像。ムキムキやで〜。
本坊の屋根にスズメバチの巣がありました。
2021年12月11日 10:21撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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12/11 10:21
本坊の屋根にスズメバチの巣がありました。
竹の鳥居を潜って本殿へ。なお、竹寺の正式名称は「医王山薬寿院 八王寺」で天台宗のお寺で、神仏分離に伴う廃仏毀釈の禍を逃れた神仏習合の珍しい寺院です。天安元(857年)に円仁が病人が多いのを憐れみ、大護摩の秘法を修したのが縁起だそうです。
2021年12月11日 10:21撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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竹の鳥居を潜って本殿へ。なお、竹寺の正式名称は「医王山薬寿院 八王寺」で天台宗のお寺で、神仏分離に伴う廃仏毀釈の禍を逃れた神仏習合の珍しい寺院です。天安元(857年)に円仁が病人が多いのを憐れみ、大護摩の秘法を修したのが縁起だそうです。
奥様の次に美しい紅葉。
2021年12月11日 10:20撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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12/11 10:20
奥様の次に美しい紅葉。
茅の輪を潜って心身の清浄を願います。
2021年12月11日 10:20撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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茅の輪を潜って心身の清浄を願います。
本殿を参拝。写真はご本尊の牛頭天王(ごずてんのう)と繋がっている五色の紐を掴み願掛けしている奥様。
本殿内の牛頭天王および八王子とご対面、大開帳は明日まで、次の開帳は12年後です。
2021年12月11日 10:17撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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12/11 10:17
本殿を参拝。写真はご本尊の牛頭天王(ごずてんのう)と繋がっている五色の紐を掴み願掛けしている奥様。
本殿内の牛頭天王および八王子とご対面、大開帳は明日まで、次の開帳は12年後です。
ハイキング再開。子ノ権現への縦走路を離れて豆口山に続く尾根に乗りました。
2021年12月11日 10:50撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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12/11 10:50
ハイキング再開。子ノ権現への縦走路を離れて豆口山に続く尾根に乗りました。
本日最後のピーク、豆口山。豆口峠近くの山であることが山名由来。
2021年12月11日 10:57撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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12/11 10:57
本日最後のピーク、豆口山。豆口峠近くの山であることが山名由来。
二等三角点(629.00m、点名:南)がありました。因みに南とは東側にある地名(旧南村)。
2021年12月11日 10:57撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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二等三角点(629.00m、点名:南)がありました。因みに南とは東側にある地名(旧南村)。
豆口峠にあった古い石碑、判読出来なかったが指導標だろうか。なお、豆口峠の由来は「狭くて小さい峠」なんだそうです。
2021年12月11日 11:05撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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12/11 11:05
豆口峠にあった古い石碑、判読出来なかったが指導標だろうか。なお、豆口峠の由来は「狭くて小さい峠」なんだそうです。
乞食岩に佇む祠。なお、乞食はネガティブな意味では無く、僧侶が施しを受けることを意味していると思われ、信仰の岩だったと推測します。
2021年12月11日 11:17撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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12/11 11:17
乞食岩に佇む祠。なお、乞食はネガティブな意味では無く、僧侶が施しを受けることを意味していると思われ、信仰の岩だったと推測します。
豆口入林道を経て人間界に復帰。本日も同行してくれた奥様に感謝です。
2021年12月11日 11:40撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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12/11 11:40
豆口入林道を経て人間界に復帰。本日も同行してくれた奥様に感謝です。
徳雲山 龍泉寺。曹洞宗のお寺長享元(1487)年に開山されたそうです。お寺の縁起は、越生から逃げてきた悪竜が有間川上流の大淵に住みついて、恵みの雨を降らせる竜神となったことだそう。
2021年12月11日 12:13撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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12/11 12:13
徳雲山 龍泉寺。曹洞宗のお寺長享元(1487)年に開山されたそうです。お寺の縁起は、越生から逃げてきた悪竜が有間川上流の大淵に住みついて、恵みの雨を降らせる竜神となったことだそう。
さわらびの湯にて入浴しました。お疲れさまでした〜。
2021年12月11日 12:25撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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12/11 12:25
さわらびの湯にて入浴しました。お疲れさまでした〜。
撮影機器:

感想

丑年の今年、飯能にある竹寺において、12年に一度、本殿内の宮殿が開扉される「大開帳」が齊行されています。この大開帳は明日(12月13日)までということで、慌ててお参りに伺いました。

さて、竹寺のご本尊である「牛頭天王(ごずてんのう)」は、素戔嗚尊(スサノオノミコト)と同体なんだそうで、まさに神仏習合の仏様でございます。なお、現在では素戔嗚尊が御祭神の八坂神社も神仏分離が成されるまでは、牛頭天王を御祭神としていたようです。
残念ながら、廃仏毀釈によって全国にあった天王社は目の敵にされ、その多くが素戔嗚尊をお祭りする神社に改められました。それでも、牛頭天王に由来する天王洲アイル、八王子(牛頭天王の子供)などの地名は全国各地に残っており、天王祭と称したお祭りも全国で開催されています(私の地元の街でも「天王さま」というお祭りがあります)。
な〜んてことをハイキング中に奥様に説明したのですが、奥様は全く興味の無いご様子でした。

本日も同行してくれた奥様に感謝です。

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コメント

おばんです。
今日も山登り日和で、ランチも美味しそうです。
竹寺はご利益のある神社(寺)みたいですね。年末ジャンボが当たったら、お裾分けお願いします
近所の神社のお祭りでは「あん牛頭天王」と言いながら、御神輿を担いでいます。我が家の息子には「おんぶしてんのう」と聞こえていたそうですが。
2021/12/12 22:48
Hぱいせん、おはようございます🎵
年末ジャンボの当選金で、奥秩父の山小屋を買い占める予定なので、お裾分けは出来ません (≧∇≦)b
さて、天王さまのお祭り、Hぱいせんの地元でもあったのですね。神仏分離で牛頭天王と権現は、直接名指で排斥された訳ですけれど、お堂や寺、仏像が破壊されても祭事の文化は残るって面白いですね。因みにうちの近所の天王さまは、やはり御輿なのですが、太鼓を叩きながら練り歩きます (´▽`)ノ
2021/12/13 6:25
おはようございます。
余りにも突っ込み(微笑み)所満載なので早朝からキーボード叩かなきゃならなくなってしまいました、どうしてくれるんですか(笑)

奥様山頂標識、常設されていると早とちりしたハイカーが押し寄せますよ
奥様>>>かぐや姫です、よく目がつぶれませんでしたね。
趣味楽々・・、ミシュランク・・、頭をくらくらさせながら解読しました。
この現象は知っていましたがこんな名前が付いているんですね、勉強になります。

往時を想像(妄想)させるに十分な遺跡や遺物が数多く見られる知的好奇心を刺激するルートですね。
老後のまったり歩き用に取っておきます

お疲れさまでした。
2021/12/13 7:07
mum師匠、おこんばんは〜🎵
誉めて伸びるタイプの奥様をお誉めいただきありがとうございます ( ̄∇ ̄)
さて、シュミラクラ現象ですが、関西在住の山ともさんが、ヤマレコ記録にて砂防堰堤を撮影しては、3点の水抜き穴が顔に見える度に「シュミラクラ現象」とキャプションを書かれているのを拝見して、私もこの言葉を知りました (;^_^A

平和な陽だまりランチハイキングは、私が最も好きな山行スタイルなのですが、そこに山と関わった山麓の人々の営みが見え隠れしている遺構があると、益々、好奇心やら探究心がそそられて楽しくなります。
早いとこ仕事をリタイアして、お遍路とか、熊野古道とか、秩父札所巡りとか、時間を気にしないで歩いてみたいと妄想しています (´▽`)ノ
2021/12/13 17:45
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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