そうだmillionさんに会おう!【三頭橋から三頭山〜高尾山】43Km 12時間40分
- GPS
- 12:46
- 距離
- 41.9km
- 登り
- 3,015m
- 下り
- 3,340m
コースタイム
8:02 ヌカザス山 -(0:51)-
8:53 三頭山 9:00-(0:06)-
9:06 ムシカリ峠 -(0:20)-
9:26 millionさんと会う 9:34-(0:27)-
10:01 槇寄山 10:20-(0:11)-
10:31 kurosukeさんと会う 10:39-(0:13)-
10:52 数馬峠 11:04-(0:16)-
11:20 笛吹峠 -(0:41)-
12:01 土俵岳 -(0:06)-
12:07 日原峠 12:17-(0:10)-
12:27 水場 12:30-(0:06)-
12:36 日原峠 12:45-(0:20)-
13:05 浅間峠 -(0:37)-
13:42 熊倉山 -(0:21)-
14:03 生藤山 -(0:19)-
14:22 連行峰 -(0:29)-
14:51 醍醐丸 14:55-(0:05)-
15:00 醍醐峠 -(0:12)-
15:12 和田峠 15:16-(0:15)-
15:31 陣馬山 16:05-(0:40)-
16:45 堂所山 -(0:31)-
17:16 景信山 17:29-(0:34)-
18:03 城山 -(0:32)-
18:35 高尾山 18:41
19:07 山麓駅(kaikairei)
19:44 山麓駅(qwg、horiko)
歩行時間10:29+休憩時間2:17=全行程12:46
標準コースタイム17:35、短縮率72.6%
沿面距離(GPS):42.7km
累積標高差(高度計):+3,094m、-3,399m
天候 | 朝から夕方まで快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
・kaikaireiの深山橋を渡った所の駐車場に駐車 |
コース状況/ 危険箇所等 |
標高1,100mを超えたあたりから残雪あり。 ムロクボ尾根は、一部凍結してましたので、下山時は注意して下さい。 残雪は緩んでいて踏み抜きやすかったです。 |
ファイル |
行程表(結果)
(更新時刻:2014/03/31 00:58) |
写真
感想
昨年5月の連休patagonianさんと鉄人S氏の3人で走ったコースを今年はメンバーを変えて行ってきました。
今年はまだ雪が多く前半戦は雪を避けて藪こぎしたり、踏み抜いて雪が足の中に入ったりと難儀しましたが、後半からは快適なトレイルが延々と続きトレランには最高なコース。
最初にガッツリ登ればあとは下り基調なのもありがたい。
kaikaireiさんは余裕の走りで我々をリード。horikoさんも登りは食いつきペースアップする場面がしばしば見られました。
下りは、kaikaireiさんの高ケーデンス走りが健在。とにかく足裁きが早く、同じ所に足を置いていこうとすると、ピッチが速すぎて追いつけません。この走りは、傾斜があればあるほど有効で、細かい足裁きで落差を殺して走ってきます。
そしてジグザグのトレイルでのターンの早さ、スキーを全くやったことがないというのに、素早いターンでつづら折りを下っていきます。足首が強くないと真似できないと思いました。
昨年に比べると後半の足の疲労が少なく楽でしたが、筋肉痛はしっかりと出ました。久しぶりに全身筋肉痛です。
そして、山行の2日ほど前から喉の調子が良くないと思っていたら、下山後症状が悪化。しっかりかぜを引いてしまいました。3日経ちましたがまだ寝たきり状態です。
millionさんとは、これで2回目の対面。深夜からハセツネコースを歩き、9時間経過していたのに表情は明るくロングの達人は健在でした。
そして、kurosukeさん。身体を見た瞬間「アスリート」ということが分かる感じでした。タイツ姿でしたが、筋肉がもっこりしていて強そうというのがよく分かる体つきです。
第5回丹沢24Hの時は、100Km周回をやる予定とのことで、今からレコが楽しみです。
この日は予想より暑く、kaikaireiさんは、上半身裸。私もドライシャッツのノースリーブだけになったにもかかわらず汗が止まりませんでした。日原峠まで5時間の予定でしたので水0.6リットルを持参。残り30分で空になってしまいました。horikoさんに水を分けてもらい難を逃れました。
和田峠のお店は閉まっており、陣馬山の売店で大休止。けんちんうどんとコカコーラを腹一杯いただいて、大満足。水0.5リットル補給して、後半戦に備えました。
時刻は16:00を過ぎていましたが、陣馬山から高尾山の登山道は、何人かのハイカーとすれ違いました。通常じゃこの時間人と会うことはまず無いです。
horikoさんは、だいぶ走り方が慣れてきたようで。必死にkaikaireiさんの後を追います。追いつくとkaikaireiさんが飛ばして離されるというのを繰り返して、精神的にはかなり厳しかったのではないでしょうか。
一丁平でkaikaireiさんが高尾山まで走って行きました。ここに来て自分を追い込むのですからすごい人です。
高尾山の山頂ではきれいな夜景を堪能して、kaikaireiさんは下山も走ってタイムトライアル。我々の1/3で下ってしまいました。
ソロでの山行が多かったのですが、このところグループ山行が多く、ストイックになることがありませんでした。夏のロング山行に向けて距離とスピードを向上させないといけないと思った山行でもありました。
こちらは、画面がかなり揺れていて酔います。
kaikaireiさんの階段下り。上半身裸体です!!
■昨年5月のレコ
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-293868.html
■millionさんのレコ
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-422361.html
■kurosukeさんのレコ
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-423086.html
今回は本来ならば、土曜日の0:00分スタートで「武蔵五日市駅発ハセツネ逆コースからの高尾山」でしたが僕の仕事が遅くらる為に一日遅らせ、日曜日の0:00分スタートに変更したものの天気予報では雨。
こうして出来上がった計画が今回の「三頭橋から笹尾根経由高尾山」でした。
丹沢の健脚娘、horikoちゃんも参戦という事で気合入れていかなければ千切られるかな?なんていう不安も・・・。
高尾山駅に05:00に集合し、一台を駅周辺のコインパーキングにデポして、奥多摩湖畔の三頭橋へ。
本日の天気は晴れとの予報でしたが朝は少し曇っている様子・・・。
準備運動をして三頭橋を渡り登山口からいきなりの急登! 本当にいきなりで度肝を抜かれるがウォーミングアップには申し分ない!
この奥多摩という場所は一度だけ雲取山に登った時に来たがそれ以外は来る機会も無かったし、来ることもないと思っていたし、しかもよくヤマレコでupされている陣馬山の白い馬みたいな像や観光名所の高尾山は縁のない世界だと思っていた・・・。
しかし、トレランというスポーツにに出会いこの山域に行く機会ができました。
今回の笹尾根はqwgさんおススメのルートという事で凄く楽しみでしたが、実際に走ってみての感想は、勾配も激しくアップダウンする事無く、フカフカの土&落ち葉で足に優しく、良く整備された本当に気持ち良い尾根でこんなに楽しく走れる場所があるんだ!!!って思うほどの快適なルートでした。
三頭山を過ぎ、下っている所でmillionさんに遭遇! これは予定通りの場所で会う事が出来ました。
僕はmillionとヤマレコの中ではメッセージのやり取りをしていますが、実際に会ったことが無く、「何時間でも歩き続けられる怪足の持ち主はどんな方なのか?」と、とても楽しみにしていましたが、会ってみると怪足に似合わず怖い方でなく気さくで、穏やかな方で安心しました。
millionさんはまだまだ残りのルートも長いのでお互いご安全に!という事でその場を後にしました。
次に会うのは丹沢24hの時ですね! 今度はジックリ楽しみましょう!!!
次に会ったのがkurosukeさんでした。
恐ろしい健脚との評判は耳にしていましたが、実際にお会いしてみると僕の厳しい目から見てもアスリートでした!!! 100舛侶弉茲鯲てるだけありスピードもスタミナも段違いなのでしょう。
筋肉の付き方、体型も惚れ惚れするほどでした。
その後も恐ろしいスピードで4時間差のmillionさんに追いついたようです...。どんなスピードなのか?
丹沢24の日に100舛侶弉茲鮗孫圓気譴襪茲Δ覆里如△修瞭はお会いできないかもしれませんが、また必ずどこかでご一緒してみたい方です!(この方には千切られる自信があります!)
そして、もう一人西原峠でとんでもない方に遭遇しました!!!
この方はヤマレコとは関係ない方なのですが、とんでもない方でした!!!
まずはステンレスの特注フライパンでから揚げを調理し、いきなり現れた3人組の僕達に鳥の唐揚げを振る舞い、富士山と自分で調理した食事をつまみにお酒を飲んで楽しんでいる。
まぁここまではよくありそうな話しではありませんか? ここからなんです!!!
この方、非常に愉快で豪快で、僕が好きなタイプの山ヤな感じなのですが山の話になって、これまでの僕の経験を凌駕する方でした。
まずは100高山、これはきっと僕でも出来るでしょう。
そしてこの方、「僕は奥多摩のほぼすべての尾根を登ったんですよ!」と言って、ギャハハハ!と言って笑っている。
この方の話しは面白いので僕も笑うのですが、僕は、「山と高原地図」の赤線、もしくは破線ルートをすべて登ったんだろうなぁ〜と思って「それは凄いですね!」なんて言っていました。
しかし恐ろしいのは、「山と高原地図」の奥多摩を見せてもらった時でした・・・・・・・・。
皆さんに解りやすいように写真を撮れば良かったのですが、名もないすべての尾根、もちろん赤線の破線もない支尾根の数は無数。
考えられるでしょうか? 地元の作業道として有るか無いかも解らないような無数にある「山と高原地図・奥多摩」の範囲内の尾根。 赤線や破線以外で100以上は確実にあるでしょう・・・。
そのすべてに近い数の尾根を登った尾根だけ赤ペンで線を引いてあるのです。
僕は声を失いました。
こんな事をする人間がいるのか・・・・・。 僕は初めて目にするこの地図に衝撃を受けまくりました。
僕と比べる事自体おかしいのですが、僕にはそういう発想自体ありませんでした。
無名な尾根を一つ登る事は地味な山行かもしれません。
しかし昭文社の地図一枚分を積み重ねる作業は途方もなく、とんでもない偉業だと感じました。
この方は色んな経験をされてこの場所で富士山を眺めながらお酒を飲んでいると考えた時に、なにか感慨深いものを感じました。藪漕ぎ、RF、不安定な尾根、岩、沢、雪、すべてに精通されているのでしょう。
僕が登山を始めてから一番の衝撃だったと思います。
今回は私どもも行程が長いのでゆっくりは出来ませんでしたが、出来る事ならいつかゆっくりとお話ししたいものです。
ここからも三人での気持ちの良いトレランは続き、陣馬山できんちんうどんを食べ(これが本当に美味しかった!!!)
そしてフィナーレの高尾山に向けて城山から高尾山は非常に申し訳ないと思いつつ自分のトレーニングの為、走って高尾山まで追い込む事にしました。 だんだん暗くなり気温も下がってきたはずなのですが運動強度が高かった為、今日一番の汗をかいて、貸切の高尾山山頂からの風とビックリするような夜景で本当に気持ち良く清々しい気分でした。
山頂で三人で記念撮影した後、真っ暗な山頂でqwgさんからタイムアタックしてみたら?と言って頂いたので実行しようとしたのですが、今日はナイトハイクの時間はかなり短いと読んでいた為ヘッドライトは高性能なペツルnaoでは無くブラックダイヤモンドの旧型しか持っていなかった為照度不足で諦めたのですが、qwgさんの高性能ライトを貸して頂きタイムアタックをすることに。
コースは稲荷山コースで標準CTは1時間20分。
夜間は小走り程度しか経験が無くタイムアタックは初めてでしたが、これがまた楽しく大興奮!!! 周りの景色は見えず、見えるのはライトで照らされたトレースの段差、根っこ、階段などを自分の神経を集中させ考えるというよりも反応させるという感覚。 こんなに気持ちいいとは・・・・。
ノンストップで走り続け、結局タイムは17分で駅まで下山。
しかし・・・・・僕はいつもオチを用意している男でして、qwgさんに下山完了!!!と格好よくメールを打とうとiPhoneをポケットから出した際に手から滑ってアスファルトに落下!
慌てて拾い見てみたらモニターがバリバリに割れていました・・・・。 僕は何故いつも下山後に惨事を招いてしまうのでしょう・・・(泣) こういうネタは望んでいないのですが・・・。
今回ご一緒したお二人・・・。
qwgさん・この方はとにかく冷静で頭の良い方で自分のペースを崩さず相手のペースに合わす余裕が一日を通じてありました。 僕が尊敬しこの先もロングの山行をご一緒出来たら...と今回も改めて思いました。
登りも下りも非常に早く、歩いてる最中も下ネタ、オヤジギャグ満載で・・・(笑)
高尾山の登り・下りの追い込み、タイムアタックもqwgさんがいなければできなかったでしょう。
計画から、僕達のお世話まで本当にありがとうございました!!!
来週も50舛了街圓鰺縦蠅気譴討い襪箸了ですのでレコ楽しみに待っています。 とにかくご安全に!!!
horikoちゃん・この子は本当に根性のある子で、登りに関しては僕やqwgさんとそれ程変わらぬペースで歩く事が出来ますし、(階段の競争の挑戦は大人げなく本気で走りました!)まだ経験上不慣れな下りも頑張って走ろうとしていましたが置いていかれるのですが、先行した僕達が待っていると登り勾配でも走って追いかけてくるのです!!!
普通の体力の人ですと、何度もこのような事を繰り返すと疲れて追いつけなくなるものだと思いますが、horikoちゃんはその辺も普通ではないと感じました。
この勢いで成長してしまうと僕が千切られるのも時間の問題でしょう・・・(笑)
あとはザックに必要な物だけ厳選されたらいかがです? 予備の時計は間違いなくお荷物ですよ(笑)
僕の変なペース(会話も?)に呆れて「kaikaireiさんとはもう一緒に行かない!」と言われてしまいましたので、僕も精進してもっと変なペースを進化させたいと思います(笑)
最後に・・・。
興味のなかった「奥多摩」でこんなにも多くの発見!出会い!衝撃を受けるとは思ってもいませんでした!
いつも感じる事ですが、先の事なんて自分でも解らんもんです。 一年前には一年後の自分がトレイルランニングをしているとは考えもしませんでした。どちらかと言うと批判的だったと思います。(北アルプスで少々マナーを弁えない嫌な奴がいた為)しかし実際はこの競技の大多数は山のマナーの良く気持ちの良い方達でした。偏見は良くないと改めて思い反省しました。
しかし、僕はまだこのスポーツを始めて一年も経っていないので「トレイルランナーです!」とは恥ずかしくてまだまだ言えませんが・・・(笑)
また、来年の今頃は何か違う事をしているかもしれません。例えば山菜取の道に進むかもしれませんが大好きな山とは一生付き合っていきたいものです。
※気持ちだけ書いたら、ダラダラ長くなり、ほんとに感想のみで、
尾根とか山頂の様子などは全然書いてないです、スミマセン、、、
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kaikaireiさん!!「もう一緒に行かない!」でなく「もう一緒に行けない(TдT)!」です。
あまりにもお待たせしまくりだったので、ノコノコついてきて、
完全なる足手まといになってる自分が、情けなくなって吐き出した弱音です・・・。
ザックの中身は、かなり減らしてあの結果なんですが、まだまだ見直す余地ありですな…
(-_-;)ずっと単独だったので、万が一グッズがどんどん増えて、あぁなりました^^;
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ここ最近は毎度、お初だらけの山行で、今回も、CT:17h35m、累積上下3,000超え、
は過去最長でした。トレランシューズも初めて。
1日でこれほど走ったのも、私の人生で初めてでした・・・。
私の理想は、速く走りたい、んでなく、いっぱい歩きたい、なので、
トレランは、なりたいモノとはちょっと違う・・・と思ってたんですが、
前週、八ヶ岳と山中湖で、雪道を少しだけど走ってみて、
それが、あまりにも爽快で、気持ち良くて、、、
理想とか目的とか、そんな体力ある訳ないだろ!とか、
全部取っ払って、とにかく、やってみたい事はやってみる!!
と思って、超図々しくも、機会を頂戴しましたので、
トレランというものに初参加させていただきました。
今まで「走る」という行為に、ほぼ無縁で生きてきた私には、
衝撃的な1日でした。お前、毎週言ってんな、と思われそうですが、、、
ほんとに、忘れられない1日。毎週ほんとにそう思うんです・・・
トレランシューズも初めてで、軽くて走るには快適なんだろうけど、
なかなか慣れなくて、足首グキグキ何度もやってしまった・・・。
なんだか色々痛いな、、、と思いつつ、帰宅後、靴下脱いだら、
・右の指2本が変な色になってる(お湯に浸けてマッサージしたらよくなった)
・左の指2本、右の指1本、爪の中に血豆ができる(2日後の今も触ると痛い)
・両足併せて、マメ3つ
・靴擦れ2ヶ所
・足首に擦り傷数ヵ所
という結果。軽登山靴の時以上に、姿勢とか足の運びに気を付けないとダメだ(><)
翌日は、初めて、強烈な筋肉痛でした・・・。
今回は、ほんとに、kaiさんもqwgさんも、走るとあっという間に見えなくなって
(特に下山の私のヘタれっぷりは酷い!!)何度も待っててもらって、
かなりのお荷物っぷりでした・・・(T_T)
この怪物と忍者の凄まじさを、私の文章ではお伝え仕切れないのが残念です。
お二人とも、自分の凄さを語らない爽やかスポーツマンですが、
私がいなかったら、間違いなく、CT:60%くらいで終わってたと思います・・・。
と、当日の夜は、迷惑掛けた感に落ち込み気味だったんですが・・・
思い返すと、kaiさんのサプライズ3色団子とか、裸体サービスとか(言い方マズいかなぁ)
qwgさんのちょっといき過ぎじゃないかと思える下ネタ&オヤジギャグとか、
疲れも痛みも吹き飛ぶ笑いが終始あって、ほんとに楽しかった゜+.(´∀`*).+゜.
kaiさんは、追かけながら思わず「ウソだろ・・・」と口から出たくらいの猛スピードだけど、
自分のことばかりでなく、要所要所で、きっと本人は無意識なんだろうけど、
人を励ます言葉が出るし、体力とか以上に、人柄を見習いたい優しい山男でした(><)
まだまだ追い付けそうにもないけど・・・また、和田峠から競争してください!!
qwgさんも!!忍者走りで激走しつつも、遅れるhoriko世話係みたいになってしまって、
スミマセンでした(TдT)!!高尾山の登りでペースメーカーしてくれた時は、
ほんとにありがたかったです、、、
今までで一番苦しく楽しい山行でした (*´ー`)
未だ筋肉痛がとれませんが、また山に行きたくてウズウズしてます・・・
最後まで完走させてくれて、お二人には大感謝です(><)!!
コメント
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なんかエラク楽しいそうな山行でうらやましい限りです。
独りで八ヶ岳になんて行ってる場合じゃ無かったかな(心にもないこと)。
ワタシが参加しても楽しんでいる余裕なんて無かったかもしれませんが、次の機会ではぜひともお手柔らかに頼みます。
足が攣らないように頑張ります。
>horikoさん
kaikaireiさんはねぇ、ホントにナイスガイ!なんですよ。
出会ってまだ半年ほどなんですが、彼ほど陽気で、熱くて、真っ直ぐで、自分に厳しく、家族と他人に優しい男はなかなかいませんよ(褒めすぎ)。
ただねぇ、残念なことに彼はHentaiなんですよ。しかもかなり重度の。
その辺りは十分に注意しないと。どうやら伝染るらしいし。
2人の病原菌に挟まれて蝕まれないようにお気をつけ下さいませ。
あっもう手遅れか。。。
>kaikaireiさん
もしかして後半は裸で走ってた?
さすが師匠!
ついでに下も脱いじゃえば良かったのに
・・・全員で(ニヤ)
>qwgさん
最初に会ったときはクールでニヒルなイメージだったんだけどなぁ。
ダジャレに下ネタに自虐ネタっすか?
キライじゃないですけど。
inaminさんもいたら、私は3人の小尻を追いかける羽目に
なってんだろうなぁ…でも、もっと楽しそうだ (´∀`*)
単独、赤岳もカッコイイですよ!!!
私はお手柔らかにされたにも関わらず、全くついて行けず、
地図を見返しながら、あそこはもうちょい頑張れた、、、とか、
ココで気持ちがヘタった気がする、、、とか、思い返しつつ、
血豆ズキズキですが、とにかく早く山に行きたいです(><)!!
kaikaireiさんは、ほんっとに、漫画から飛び出してきた少年
みたいなキラキラ感があって、クタビレ主婦の私から見ると、
かなり眩しいです(私も褒めすぎか!?笑)
多分、重度のHentaiじゃなかったら、モテ過ぎて大変だから、
神様が与えてくれたんでしょーなー( ´_ゝ`)
お察しの通り、もはや私も菌の方かもしれません・・・(-_-;)
inaminさん、こんばんは
このコメントは何なんでしょうか? 盛るという表現では足りない程の盛りっぷりですね
Hentai>いや、僕だけでなく今回の三人は全員Hentaiでした 何度もあった巻き道を誰も使わず笑っているなんて・・・。
しかし、皆さん見事な健脚っぷりで僕は後ろからのプレッシャーで逃げる事ばかり考えてました
しばらくはガッツリ山行とは遠ざかるのでとても良い山行で大満足の一日でした
来週はinaminさんがこのHentai二人を相手にする事になると思いますが、手強いのでご注意くださいっ(笑)
また長い距離を!お疲れ様です以外に楽しいそうだね
ハセツネのいい練習になりそうですね
二人の走りについていくhorikoさんもそうとうなSですな〜(笑)
>kaikaireiさん マッパで走ったとは強者ですね〜
>qwgさん ぜひ次回は下ネタを・・・!
ruuさん、こんばんは
マッパで走ったとは>ruuさん、勘違いしないで下さいよ!!! 上半身だけですから この日は本当に暖かく気分は湘南でした
富士登山競争のエントリーに敗れた腹いせに勢いでハセツネにエントリーしようか考えていますが、今回走ってみて思っていたよりも苦しい事に気が付きました
しかし、僕も若くないので出るなら体力のあるうちに出たいとは思っています。
ruuさんも来月末の丹沢のイベントに参加してみてはいかがでしょうか?
ruuさんの話は、毎度、超健脚ランナーだって
必ず話題に出てる気がします^^
私も、kaikairei式で言うとSになるのか??
もしれないですが、全然ついてけてないですー(><)
40km超を走破、奥多摩から笹尾根、陣馬を通って高尾山まで。
山上2泊でもぎりぎりかなぁという距離、凄いです。
いやはや脱帽です。
けれども、3人のご健脚方ならではとも言えます、爽快感が伝わってきます!!
が、ほんとに謙遜でも何でもなく、私は全然健脚とか
言えるレベルじゃない(T_T)と痛感しましたよ…
下りになると特に酷いモンです(-_-;)
でもこの距離を助けてもらいつつ、何とか完走
(私は大分歩いてますが)できて、嬉しかったです(*´ー`)
lesbourgeonsさん、はじめまして
普通に考えれば山中の40キロと言うのは長い長い山行なのかもしれませんね・・・。
しかし、楽しく健脚なメンバー達との山行でアッと言う間に40キロが終わってしまいました
もし宜しければlesbourgeonsさんも日帰りで頑張ってみてください!!!
コメントありがとうございました
Hentaiチームの皆さんこんばんは。
そしてハードなはずなのにチョ〜楽しそうな山行お疲れ様でした
距離で40km、時間で12時間超えてるのにまだまだネタ は出てきそうですな。いやあ〜アッパレです
本当にどの写真も楽しそうです!!
グループ山行はこうでなくっちゃね
この笑顔は、お三方の体力&精神力だから作り出せるモノですね
おもろいレコ!ごちそうさまでしたっ
もっと、楽しかったのにーー!!と思って、それは間違いないんですが、
それ以上に、下ネタがヒートアップしてただろうな、と思うと怖ろしいですな(笑)
yamaさんもですが、kaiさんも、qwgさんも、ふざけた話ばっかりで(失礼!)
笑いが絶えませんが、ただ速いだけじゃなく、山登りの土台がしっかりした人達だから、
ほんとに勉強になります(><)
yamaさんも、また今度付きまとわせてください
yamayoさん、こんばんは
この前の毛無山での山行の続きのような山行でした
今回はhenntai部隊のエースが不在でしたので決め手に欠けた部分がありましたので、4月12日は切れ味鋭い下ネタお願いします
元気をありがとう
サプライズプレゼントのようで、気分転換によかったです。
horikoさんも、43km12時間に着いていけるのですから、すごいですね。
しかも唐揚げ食べたり、裸になったり。。。
私も、一人で天ぷらあげてる人、気になりました。
残念ながら先を急いでいたので声をかけませんでした。
ぜひ、また、どこかご一緒に走りたいです。
色々聞いてみたい事があったんですが、外見からして、
スーパーアスリートな雰囲気で、緊張してお話できませんでした^^;
お写真、一緒に撮れただけでも嬉しかったです(><)
私は2人には全然ついてけてなくて、何度も待ってもらってました(-_-;)
私がいなければ、間違いなく、10時間切ってたと思います、、、
でも、唐揚げパワーと、kaiさんの裸体のおかげで頑張れて良かったです
kurosukeさん、こんばんは
レコ拝見しました やはりあの後追いついてしまったんですね
millionさんも決して、ごゆっくり歩くような方では無いのでビックリです!!!
あの唐揚げの方はご存じありませんか? あんな尋常でない方なので奥多摩では有名な方なのかと・・・・。
今月末は100舛了街圓鰺縦蠅気譴討い襪箸了をお聞きしましたが、kurosukeさん程のスピード&スタミナが無ければ出来ない計画でしょう・・・。
レコも楽しみにしていますが、kurosukeさんとご一緒出来るのをもっと楽しみにしています
お三方ともおつかれさまでした!
millionさんのレコでも感じましたが、とても賑やかで楽しそうな山行ですね
トレラン、ロングトレッキングのはずなのに、どこか高尾山あたりの山ガールのレコかと錯覚するほど楽しそうな写真ばかりで
(山ガールは上半身裸にゃならないか )
行動中の激しさとのギャップが見ていて楽しかったです!
次回、お会いする機会があれば、お願いしますね、裸にザック!!笑
黙々と登ってたり、走ってたりする時間もあるんですが、
kaiさんのサービス精神と、qwgさんのオヤジギャグのおかげで
最後まで楽しくて、念のため考えていってたエスケープ案が
よぎることすらなかったです(*´ー`)
mattsooさん、メッセージいつもありがとうございます!
確かに賑やかで楽しい山行でしたが、僕は少しだけ先行する事が多かったので初めての奥多摩をいろいろと観察したり、この笹尾根から見える景色を楽しんでいました
今の予定では今月は非常に忙しくなり次の山行は丹沢24hの日になりそうです。
しばらくレコを書く事もないと思いますが次の山行は久しぶりにmattsooさんに会えるのを楽しみにしています
皆さん、おはようございます。
計画調整していただいてお会いすることが出来、感謝感謝です。
でも、御前山で出会える設定だったら、私の失速はかなり後ろに
ずれていたかも。
qwgさん
いつも本当にクールですよね。
いつかはご一緒させて頂いてダジャレに下ネタ、お聞きしてみたい
ような。
kaiさん
高尾山からの下り、17分はスピード違反、20分以下は1発で免許取り消しです。
私は、最近やっと30分切れて喜んでいたのに。
horikoさん
トレランシューズ履いてしまいましたか。
足首フリーの味を覚えてしまうともう普通の登山靴には戻れませんよ。
皆さん、楽しいレコ、ありがとうございました。
1ヶ月もしないうちにまたお会いできましたね
目つぶってるmillionさん写真が、私のお気に入りです(´ω`*)
あと、ちょっと痩せました!?抜け駆け禁止ですよ!!!
足首フリーの味は、私にはまだ苦いです、、、
血に染まりましたからね、靴の中(-_-;)←血豆で
もうちょっと履いて頑張ってみようと思いますが、
登山靴がむしろ恋しく感じてます^^;
millionさん、こんばんは
こちらこそずっとお会いしたかったmillionさんにお会いできて嬉しかったですよ
失速>普通の方ならあれだけの距離を歩けば失速するのが普通です millionさんは普通ではないのでそういう感覚なんでしょうね
高尾山>qwgさんの言われた通り、僕は高尾山が初めてで山頂よりチョイ下の分岐からのスタートでしたので20分切りというのが妥当なのかもしれませんでした
神経を集中させて反応だけで足を捌くという感覚は初めてで大興奮の下山で、アドレナリンも大量に出ていたと思います。
実は明後日、免停の講習です
■inaminさん
私はクールに見られますが、実際はどこにでも居るオヤジです。
超人見知りなので初対面の人とはなかなかお話しできないんですよ。
inaminさんとのトレランも楽しみです。二人で相関萌しましょう!!
■ruuさん
このコースハセツネと同じ逆から行けば、緩い登りが続くハードなトレランコースです。
是非挑戦してみて下さい。
スリーピークス八ヶ岳楽しみです。
■lesbourgeonsさん
このコース、走れるところが多いので、トレイルランナーならコースタイムの50%切りも可能です。
後半、売店が多いのも荷物を軽くできるファクターになりますし。
日帰りで是非挑戦してみて下さい。
■yamayoさん
Hentai隊長不在でも、隊員は頑張りました。
まだまだ精進せねばなりませんので、次回は是非ご一緒したいです。
■kurosukeさん
millionさんから、私と同じくらいの年ですよと教えていただいたのですが、30代後半と想像してました。
先輩が数々のすごい山行をこなしていると大変な励みになります。
想像を絶するレコまた期待してます。
■mattsooさん
「厳しい中にも笑いあり」 っていうフレーズがあいますね。実は裸になったのは、kaikaireiさんだけではないという事実があるのですが、 こればかりは公言できません。はい。
■millionさん
少しは元気注入 できたでしょうか。コースアウトして藪こぎしたあとだったので間一髪でした。気がつくのがもう少し遅れてたらお目にかかれなかったかもしれません。
ちなみにkaikaireiさんの下山は、山頂から稲荷山コースの木段を下って左に分岐する所からスタートで、山麓駅までです。山頂からだとプラス数分かかってますがそれでも20分切ってると思います。80ルーメンほどしかないのに良く飛ばせると感心してしまいます。
皆さん、こんばんは。
朝、お邪魔したんですが・・・レコの内容を確認したら戦意喪失
「走らねー奴が語るんじゃねー」こう言われているようで、二の足を踏んでしまいました
最早ヤマレコサイトでなく、トレイルランナー.JPの世界ですね
普通の登山者が市販車だとすれば、あなた方はWRCトリオ!レースの世界が似合います
堅気さんを煽ってはいけませんよ〜
私を含めユーザー一同、レコ見て驚愕よりも、己の体力の無さに愕然としてますよ。
救いは、kaiさんへの「山の神」の天罰!
神聖なる山で裸になるは(ブルースリーそっくり )、美少女を置き去りにするは
(追われてる? )
「一緒に行かない」まで言われる悪行三昧!(陰で何をしたんだか)
持ち主を選べないスマホ・・・実に気の毒な運命でした!
まあ、前回のニコちゃん大王よりマシかも。
管理職は給料高いから「大丈夫だ〜」
qwgさん、この三人をまとめるのは大変ですね
流石、クールダンディーです。よく知らないけど
見た目からの判断です!第一印象からは、かけ離れつつありますが・・・
でも、kaiさんと兄弟に見えるから不思議ですね〜おでこ周りが特に・・・
horikoさん、丹沢の実力派アイドルのキャラが崩れますよ〜
下ネタに慣れてはいけません
清く、正しく、美しく!正統派アイドルを全うして下さい
人類とは思えない、スーパーレコ!お疲れ様でした。
僕が今目指している道の先駆者tailwindさん、こんばんは
元々の計画ではガッツリと男らしい山行になる予定でしたが、若い女子が一人入るだけで、鼻の下を延ばしたダラシナイ山行に変わってしまいました
一体何なんですかね? この天罰は
僕は板挟みの管理職で責任だけ重く給料は軽いので、スマホの損傷は予想外の出費で家に帰ってから嫁さんにも怒られてしまいました
これに懲りてしばらく山に行くのは止めます!!!(ただ仕事や家の用事で行けないだけ)
また次にレコ書いた時には切れ味鋭いツッコミお願いします
毎度、笑えるコメントありがとうございます(笑)
走れねー奴なのに、調子に乗ってついてって、
「己の体力の無さに愕然」としたのは、私です!!(T_T)
当日は、私も戦意喪失的な落ち込みがあったんですが、
kaiさんからありがたいお言葉ちょうだいして、
反省して、細かい目標立てたら、元気出ました^^
私、丹沢が好きなだけの、実力無しのおばさんなんですがー(TдT)
kaiさんは、若い女子とか言ってますが、この日まで、
私は35歳だと思ってたみたいだし、鼻の下延ばすどころか、
もはや私を女とみなす事を止めたんですね、そうなんですね的な
行動と下ネタでしたけど・・・ (-_-;)
いつも笑えるコメントありがとうございます。
kaiさんとは親近感があり兄弟に思えたのは、おでこのせいだったんですね。納得です。
私は50に近いのであきらめていますが、kaiさんは30代。まだ先が長いだけにこの先どうなるか楽しみです。
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