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Yamareco

記録ID: 4324963
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

鈴鹿)テープルランド周遊 御池岳 リスの森

2022年05月24日(火) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:23
距離
14.3km
登り
953m
下り
947m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:09
休憩
2:07
合計
8:16
距離 14.3km 登り 953m 下り 965m
8:14
8:16
17
8:57
9:00
25
9:25
9:27
26
10:01
10:07
40
10:47
10:48
16
11:04
3
11:07
11:08
8
11:16
11:17
11
11:28
21
11:49
12:13
15
12:28
12:31
13
12:44
12:47
4
12:51
12
13:03
13:06
2
13:08
13:16
3
13:19
13:24
9
13:33
13:35
15
13:50
13:54
18
14:12
14:14
6
14:20
14:24
16
14:40
15:08
45
15:53
11
16:07
ゴール地点
天候 晴れ/曇り
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鞍掛トンネル東口駐車場、平日なのにかなり満杯でした
コース状況/
危険箇所等
駐車場〜コグルミ谷登山口:国道を歩きました。自動車に注意です。
コグルミ谷:ひたすら登ります。道はしっかりしています。
御池岳山上:御池岳、鈴北岳、ボタンブチなど主要な場所付近についてははっきりした道になっているようですが、今回歩いたところは登山道、踏み跡、獣道(鹿道)、道の無いところと様々でした。
鈴北岳〜鞍掛峠:はっきりした登山道。急傾斜でかなり滑りやすいところもあるが、慎重に歩けばほとんど問題は無いと思います。
鞍掛峠〜東口駐車場:滑りやすいトラバース道。途中、橋が落ちているところもあって、苦手な人には厳しいか?まぁ、慎重に登山靴で歩けば問題は無いと思います。
鞍掛トンネル東登山口 駐車場は平日なのに満杯でした
2022年05月24日 07:53撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 7:53
鞍掛トンネル東登山口 駐車場は平日なのに満杯でした
国道沿いに フタリシズカ
2022年05月24日 08:02撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/24 8:02
国道沿いに フタリシズカ
タニウツギ
2022年05月24日 08:11撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/24 8:11
タニウツギ
まずはコグルミ谷へ
2022年05月24日 08:18撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 8:18
まずはコグルミ谷へ
クマガイソウは完全に終わっていました
2022年05月24日 08:43撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/24 8:43
クマガイソウは完全に終わっていました
少し登ってみましたが、ありそうもないのであきらめました
2022年05月24日 08:45撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 8:45
少し登ってみましたが、ありそうもないのであきらめました
ミヤマハコベとクルマバソウ かな
2022年05月24日 08:58撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/24 8:58
ミヤマハコベとクルマバソウ かな
リス その1
2022年05月24日 09:11撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/24 9:11
リス その1
リス その2 木の実を食べています
2022年05月24日 09:19撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/24 9:19
リス その2 木の実を食べています
コグルミ谷出合
2022年05月24日 09:30撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 9:30
コグルミ谷出合
2022年05月24日 09:35撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/24 9:35
七合目 標識
2022年05月24日 09:40撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 9:40
七合目 標識
ギンリョウソウ 久しぶりです
2022年05月24日 09:45撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/24 9:45
ギンリョウソウ 久しぶりです
2022年05月24日 09:56撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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タチツボスミレ
2022年05月24日 09:57撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/24 9:57
タチツボスミレ
石灰岩がきれいなコケで覆われています
2022年05月24日 10:03撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/24 10:03
石灰岩がきれいなコケで覆われています
ニリンソウ
2022年05月24日 10:05撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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ニリンソウ
バイケイソウがものすごく繁茂しています
2022年05月24日 10:06撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/24 10:06
バイケイソウがものすごく繁茂しています
タニギキョウ
2022年05月24日 10:25撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/24 10:25
タニギキョウ
ピンクのニリンソウ
2022年05月24日 10:26撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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ピンクのニリンソウ
2022年05月24日 10:27撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2022年05月24日 10:31撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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御池岳山頂は 見晴らしももう一つなので 少し手前の平坦な所でおにぎりを食べていました
2022年05月24日 10:38撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 10:38
御池岳山頂は 見晴らしももう一つなので 少し手前の平坦な所でおにぎりを食べていました
すると、目の前を ちょんちょんと かわいいリスがこちらを見ながら 飛んで行くではありませんか! これは後で撮った写真です。こちらをじっと見つめています。
2022年05月24日 10:38撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/24 10:38
すると、目の前を ちょんちょんと かわいいリスがこちらを見ながら 飛んで行くではありませんか! これは後で撮った写真です。こちらをじっと見つめています。
アップにしました
2022年05月24日 10:38撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/24 10:38
アップにしました
何の木だろう?
2022年05月24日 10:49撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/24 10:49
何の木だろう?
御池岳山頂
2022年05月24日 10:52撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/24 10:52
御池岳山頂
2022年05月24日 11:21撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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いたる所に凹地
2022年05月24日 11:31撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 11:31
いたる所に凹地
ドリーネがいくつも テープルランドの東は草地主体
2022年05月24日 11:32撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/24 11:32
ドリーネがいくつも テープルランドの東は草地主体
ヤマネコノメソウ もう種子ができています
2022年05月24日 11:39撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/24 11:39
ヤマネコノメソウ もう種子ができています
2022年05月24日 11:43撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2022年05月24日 11:44撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 11:44
藤原岳のピーク
2022年05月24日 11:46撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 11:46
藤原岳のピーク
ややうすピンク色のタチツボスミレでしょうか?
2022年05月24日 12:00撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/24 12:00
ややうすピンク色のタチツボスミレでしょうか?
群落です
2022年05月24日 12:01撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/24 12:01
群落です
左は藤原岳、右 遠くに遠足尾根から竜ヶ岳
2022年05月24日 12:05撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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左は藤原岳、右 遠くに遠足尾根から竜ヶ岳
土倉岳から遠く竜ヶ岳
2022年05月24日 12:06撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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土倉岳から遠く竜ヶ岳
この白いスミレは ニョイスミレ か
2022年05月24日 12:12撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 12:12
この白いスミレは ニョイスミレ か
ここのマムシグサは小さくて色も薄い! って別種かな?
2022年05月24日 12:32撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 12:32
ここのマムシグサは小さくて色も薄い! って別種かな?
T字尾根へ
2022年05月24日 12:39撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 12:39
T字尾根へ
ニリンソウ
2022年05月24日 12:41撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/24 12:41
ニリンソウ
ヤマルリソウ なんとか残っていました
2022年05月24日 12:42撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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ヤマルリソウ なんとか残っていました
ピンクのニリンソウ群落
2022年05月24日 12:45撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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ピンクのニリンソウ群落
御池岳の南端周辺
2022年05月24日 12:46撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/24 12:46
御池岳の南端周辺
2022年05月24日 12:46撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/24 12:46
2022年05月24日 12:56撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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ボタンブチ南東端
2022年05月24日 13:01撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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ボタンブチ南東端
2022年05月24日 13:07撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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ボタンブチ
2022年05月24日 13:11撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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ボタンブチ
高い木のてっぺん ホオジロ
2022年05月24日 13:18撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/24 13:18
高い木のてっぺん ホオジロ
ホオジロがいい声で鳴いていました
2022年05月24日 13:19撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
5/24 13:19
ホオジロがいい声で鳴いていました
2022年05月24日 13:46撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2022年05月24日 13:48撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/24 13:48
2022年05月24日 13:49撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 13:49
2022年05月24日 13:59撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 13:59
2022年05月24日 14:10撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/24 14:10
2022年05月24日 13:49撮影 by  iPhone 11, Apple
5/24 13:49
西ボタンブチ
2022年05月24日 14:15撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
5/24 14:15
西ボタンブチ
ヒトリシズカ
2022年05月24日 14:23撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/24 14:23
ヒトリシズカ
西へ行くほどに緑が濃くなるのは…
2022年05月24日 14:26撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 14:26
西へ行くほどに緑が濃くなるのは…
2022年05月24日 14:29撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
5/24 14:29
鹿の親子 上に親2頭 下に子4頭 (左から3頭目が日陰で見えにくい)
2022年05月24日 14:34撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/24 14:34
鹿の親子 上に親2頭 下に子4頭 (左から3頭目が日陰で見えにくい)
鹿たちは少し移動
2022年05月24日 14:35撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
5/24 14:35
鹿たちは少し移動
テープルランドの北西端で コーヒータイム 左の山が御池岳山頂
2022年05月24日 14:49撮影 by  iPhone 11, Apple
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5/24 14:49
テープルランドの北西端で コーヒータイム 左の山が御池岳山頂
西方を見る 右は鈴ヶ岳 その向こうに琵琶湖まで見えるはずですが…
2022年05月24日 15:05撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 15:05
西方を見る 右は鈴ヶ岳 その向こうに琵琶湖まで見えるはずですが…
東峰を見る 左上は鈴北岳 右上は御池岳
2022年05月24日 15:06撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 15:06
東峰を見る 左上は鈴北岳 右上は御池岳
右上の鈴北岳から 急坂を下りてきました
2022年05月24日 15:32撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 15:32
右上の鈴北岳から 急坂を下りてきました
ヤマツツジ
2022年05月24日 15:36撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/24 15:36
ヤマツツジ
藤原岳が遠くなりました
2022年05月24日 15:39撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 15:39
藤原岳が遠くなりました
2022年05月24日 15:50撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 15:50

感想

鈴鹿最高峰の御池岳へ行ってきました。

今回は御池岳テーブルランドの周回がメインテーマ。
一応、リスさんのために80-300mmの望遠レンズ
(μ43なので実際は40-150mm)も持参。

サービス精神旺盛なリスさんたちは
3度も目の前に登場してくれました。
たぶん、別の個体だと思いますが (^^ゞ
3回目は、頂上直下
もう出てこないだろうと思って
おにぎりを食べていると、目の前を左から右へ
ぴょんぴょん飛び跳ねてくれました (^^)
まさかの事態にカメラは構えられず、
とりあえず目に焼き付けてから、
気を取り直して、写真撮影。
それなりに、3匹とも写ってくれました。
御池岳の北面は豊かな森だなぁと、感動しました。

次はテーブルランドの周回。
まずは東ボタンブチへ。
森もあり、カルスト地形が目立つところもあり
バイケイソウが印象に残ります。
石灰岩が苔むした所、ピンク色のニリンソウも、
スミレはタチツボスミレかな
白いスミレもありました。
続いて、土倉岳下降点。

次はここから下るのかな?

ボタンブチへ向かうと、途中、池や凹地がいくつも
うーん、カルスト地形だ。
地下には鍾乳洞が発達しているのでしょう。

けっこう小さな登り下りがあります。

ボタンブチからも 縁に沿って歩くつもりが
間違って御池岳への道を歩いてしまい、
途中から、せっかく登ったのに、
踏み跡のある所まで斜面を下りました。

西ボタンブチまで
踏み跡ははっきりしたり、無くなったり。
気がつけば、鹿の足跡やうんちがたくさんある所を歩いていました。
もう、人の踏み跡やら、獣道やら、どっちでもいいや!
歩きやすい所を探して歩きました。

西ボタンブチから鈴北岳へ
バイケイソウが一面に繁殖していて、
もう、踏み跡も鹿道もわからないので、
鈴北岳の方向へ歩きます。

登山道へ合流すると、後は極楽コース。
見上げると、遠くに鹿の親子。
彼らと同じ道を歩いてたのかなって (笑

写真を撮っていると、鹿たちは微動もせずに
こちらを怖い目で見つめていました。

鈴北岳から少し西へ移動した所で休憩。
コーヒータイムの後、一気に鞍掛峠へ下りました。

鹿の食害のために笹が無くなったんだ。
滑りやすい斜面をひたすら下り、
あっという間に駐車場へ到着しました。

コグルミ谷から御池岳山頂への森はコケやバイケイソウが多く緑があざやかでした。また、シマリスを見かけることができ幸せでした。鈴鹿山脈の雨量の多さが豊かな森を育てていることを感じました。今回は初めて御池岳山頂を周回してみましたが、鈴鹿山脈最高峰ながら頂上は広くゴルフ場のような景色が広がっています。1000mを超える山頂なのに平らな地形であるためテーブルランドといわれています。御池岳は古生代の石灰岩からできていて石灰岩地帯独特のドリーネなどの凹みがあり、池も多数あることから御池岳の名前の由来にもなっています。山頂を周遊していて良く目についたイチリンソウで特に萼片の裏側がピンク色になっているものがきれいでした。天狗の鼻に向かっていた登山道にオオセンチコガネがいました。オオセンチコガネは一部の都道府県で準絶滅危惧種に指定されたり、地域によって色の違いが報告されていておもしろい昆虫です。小鳥も多くさえずっていましたが写真にさらえることができたのはホオジロだけでした。山歩きは体にこたえましたが、多くの動植物に出会い、鈴鹿の山々を見ることができ幸せな1日でした。☺

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