8時前ハイクスタートとなったが、既に17〜8台の先着車両あり。出遅れ感半端ないっ。
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8時前ハイクスタートとなったが、既に17〜8台の先着車両あり。出遅れ感半端ないっ。
舗装路を登り進む、遭難碑に手を合わせて通過、
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舗装路を登り進む、遭難碑に手を合わせて通過、
駐車スペースより10分ほどで登山口・登山ポストとなる。
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駐車スペースより10分ほどで登山口・登山ポストとなる。
急登のコンクリート舗装路、ちょっと汗をかく、
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急登のコンクリート舗装路、ちょっと汗をかく、
橋を渡り、もう少しで地道・山道となる、
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橋を渡り、もう少しで地道・山道となる、
さて、ここからお山へ、実質的な登山開始っ、中央に/(スラッシュ)倒木、
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さて、ここからお山へ、実質的な登山開始っ、中央に/(スラッシュ)倒木、
倒木の下を潜り…、コースは明瞭です。
2
倒木の下を潜り…、コースは明瞭です。
山深くなり、渡渉が現れる(補助ロープあり)、
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山深くなり、渡渉が現れる(補助ロープあり)、
渡渉が連続する。補助ロープは手を添えるだけ、2足歩行で前進。
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渡渉が連続する。補助ロープは手を添えるだけ、2足歩行で前進。
2つ目の渡渉後すぐに、元あしび山荘(?)、上物は撤去済み、コンクリート基礎のみ残る。
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2つ目の渡渉後すぐに、元あしび山荘(?)、上物は撤去済み、コンクリート基礎のみ残る。
なんだか…、以前より幅広の道になったような…、
2
なんだか…、以前より幅広の道になったような…、
渡渉は数回繰り返される、(ここは補助ロープ無し)
4
渡渉は数回繰り返される、(ここは補助ロープ無し)
ヒトリシズカは白花開花前、ヒトリシズカはだいたい群生してる一人でも静かでもなさそうな件。
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ヒトリシズカは白花開花前、ヒトリシズカはだいたい群生してる一人でも静かでもなさそうな件。
明神滝の滝下でちょっと休憩。後続のお二人に颯爽と置いて行かれる、
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明神滝の滝下でちょっと休憩。後続のお二人に颯爽と置いて行かれる、
明神滝は巻道で登り進む、あら…、キミはヤマシャクヤクさんの実ではないか!?
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明神滝は巻道で登り進む、あら…、キミはヤマシャクヤクさんの実ではないか!?
緑に囲まれ明神滝の全景は写せないけろ、、、
4
緑に囲まれ明神滝の全景は写せないけろ、、、
やや痛みの見られる橋、定員1名で通行してください。
2
やや痛みの見られる橋、定員1名で通行してください。
明神滝上部、ハシリドコロが増えて…、花はまだ見られなかったが。テナンショウ属も混ざり毒草だらけでした。
2
明神滝上部、ハシリドコロが増えて…、花はまだ見られなかったが。テナンショウ属も混ざり毒草だらけでした。
大きな渡渉はこれが最後です。「キケン」と表示されているが以前より安全となってる件。
2
大きな渡渉はこれが最後です。「キケン」と表示されているが以前より安全となってる件。
休みたくなる休憩ベンチ、先行者さんに入れ替わりで給水休憩させて頂く。
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休みたくなる休憩ベンチ、先行者さんに入れ替わりで給水休憩させて頂く。
暫く長いストロークの九十九折れ、
5
暫く長いストロークの九十九折れ、
新緑に包まれて登っていく。
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新緑に包まれて登っていく。
小さな渡渉を2つほど通過、コースは左向きなのだが、ついショートカットで直進してしまう。
2
小さな渡渉を2つほど通過、コースは左向きなのだが、ついショートカットで直進してしまう。
水場を過ぎる、冷たい水でした。カエルの合唱が聞こえる。
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水場を過ぎる、冷たい水でした。カエルの合唱が聞こえる。
徐々に空が近づく、樹間からも空が見えはじめ明神平はもうすぐだと、、、
5
徐々に空が近づく、樹間からも空が見えはじめ明神平はもうすぐだと、、、
しかし、ゴロ石のエリアを通過、けっこう浮石が多いのなっ。
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しかし、ゴロ石のエリアを通過、けっこう浮石が多いのなっ。
明神平に到着。何名かお休み中、テントも張られてた。
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明神平に到着。何名かお休み中、テントも張られてた。
明神平より西に続く山並み、やや右に薊岳のピークを眺める、今日は行かんけろ、。
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明神平より西に続く山並み、やや右に薊岳のピークを眺める、今日は行かんけろ、。
天理大「かもしか山荘」(←未だに内部も人影も見たことない)の横から台高縦走路をテクテク。
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天理大「かもしか山荘」(←未だに内部も人影も見たことない)の横から台高縦走路をテクテク。
前山へアタック中の方の背中をズーム。薊岳へ行かれるのかな?
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前山へアタック中の方の背中をズーム。薊岳へ行かれるのかな?
明神平はスキー場として楽しまれてたようだが、ここまで登って来るのが大変そうだと感じつつ…。
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明神平はスキー場として楽しまれてたようだが、ここまで登って来るのが大変そうだと感じつつ…。
冬は霧氷で包まれる台高縦走路を明神岳まで進む。
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冬は霧氷で包まれる台高縦走路を明神岳まで進む。
やや痩せた所もある尾根を登り進むと、
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やや痩せた所もある尾根を登り進むと、
明神岳へ到着となる。「まつさか香肌イレブン」として売り出し中だが、展望・ピーク感は弱い。
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明神岳へ到着となる。「まつさか香肌イレブン」として売り出し中だが、展望・ピーク感は弱い。
明神岳を通過後50m程で台高縦走路を離れ桧塚奥峰へと向かう。
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明神岳を通過後50m程で台高縦走路を離れ桧塚奥峰へと向かう。
暫し急な下り坂、ブナ・カエデの森の中です。
3
暫し急な下り坂、ブナ・カエデの森の中です。
倒木は、超える・回避で踏み跡を辿る。落葉の季節はルートロストに注意。
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倒木は、超える・回避で踏み跡を辿る。落葉の季節はルートロストに注意。
一応…、イナバウアーの木・エビぞりの木、健在でした。。。
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一応…、イナバウアーの木・エビぞりの木、健在でした。。。
判官平から緩〜く右へ進路をとる、
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判官平から緩〜く右へ進路をとる、
突然!山が割れている。林道とかでは無く…、…断層なのか?
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突然!山が割れている。林道とかでは無く…、…断層なのか?
暫く登り進んでP1394、ヒキウス平へ向かうため右の尾根へ入る、
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暫く登り進んでP1394、ヒキウス平へ向かうため右の尾根へ入る、
少し下って、少し登る。ここも広尾根です。
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少し下って、少し登る。ここも広尾根です。
数少ないシロヤシオ、終盤というか…今年は花が少ないようですね。
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数少ないシロヤシオ、終盤というか…今年は花が少ないようですね。
一方、カマツカ(ウシゴロシ)は全開でした。っまぁよく見る木ですが、。
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一方、カマツカ(ウシゴロシ)は全開でした。っまぁよく見る木ですが、。
ブナの実が大量でした。毎年実を着ける木ではない件。
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ブナの実が大量でした。毎年実を着ける木ではない件。
林を抜けて、ヒキウス平に到着。しかし、シロヤシオの花は僅かしか見られず…、
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林を抜けて、ヒキウス平に到着。しかし、シロヤシオの花は僅かしか見られず…、
っまぁ、ヒキウス平に来ましたよ、的な。左に桧塚奥峰、右に桧塚のピークを眺める。
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っまぁ、ヒキウス平に来ましたよ、的な。左に桧塚奥峰、右に桧塚のピークを眺める。
さて、桧塚奥峰へ…、「あの〜、ヤマレコのtama…?」ビンゴっ!tamatoin2さんでした、んで「ひこ贈呈の儀」。
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さて、桧塚奥峰へ…、「あの〜、ヤマレコのtama…?」ビンゴっ!tamatoin2さんでした、んで「ひこ贈呈の儀」。
シロヤシオは残念でしたが出逢いにより取れ高上々です。谷の向こうに、なだらかな山容は笹ヶ峰(台高縦走路)かな?
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シロヤシオは残念でしたが出逢いにより取れ高上々です。谷の向こうに、なだらかな山容は笹ヶ峰(台高縦走路)かな?
P1394からブナの森を少し下って、
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P1394からブナの森を少し下って、
ここから登り返して桧塚奥峰へ…、
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ここから登り返して桧塚奥峰へ…、
桧塚奥峰に到着、県境を共にしない三重県最高峰らすい。大台ケ原近くのテンネンコウシ高より10mほど低く、西谷高より40mほど低い三重県最高峰である。
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桧塚奥峰に到着、県境を共にしない三重県最高峰らすい。大台ケ原近くのテンネンコウシ高より10mほど低く、西谷高より40mほど低い三重県最高峰である。
実は賑う山頂だった。先ほど滞在したヒキウス平を眺める。
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実は賑う山頂だった。先ほど滞在したヒキウス平を眺める。
山頂脇にサラサドウダンツツジが満開だった、
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山頂脇にサラサドウダンツツジが満開だった、
シロヤシオが不発だったのでこのサラサドウダンツツジを10枚ぐらい写真に撮ったった。
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シロヤシオが不発だったのでこのサラサドウダンツツジを10枚ぐらい写真に撮ったった。
山頂は10名ほどの滞在者さん、長居は無用ですねぇ。
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山頂は10名ほどの滞在者さん、長居は無用ですねぇ。
ピストンで戻りまぁ〜す。下山と言うより、要アップダウンだけろ、
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ピストンで戻りまぁ〜す。下山と言うより、要アップダウンだけろ、
今日の見納めのシロヤシオだった。タイミングと裏年…、難しいなぁ。
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今日の見納めのシロヤシオだった。タイミングと裏年…、難しいなぁ。
テクテク戻って、明神岳への登り、少し手前、テープと黄杭からトラバースへ、
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テクテク戻って、明神岳への登り、少し手前、テープと黄杭からトラバースへ、
明神岳ピークを通過せずの楽道です。
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明神岳ピークを通過せずの楽道です。
通常コース(台高縦走路)に合流しました、
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通常コース(台高縦走路)に合流しました、
樹林が開け、奥に大峰山脈、大普賢岳と弥山・八経ヶ岳が重なって残念な画角でした。
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樹林が開け、奥に大峰山脈、大普賢岳と弥山・八経ヶ岳が重なって残念な画角でした。
汗はそれなりにかきましたが猛暑ではない快晴の日でした。
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汗はそれなりにかきましたが猛暑ではない快晴の日でした。
明神平で大休憩、糖分・カフェイン入り炭酸飲料でカロリー摂取。カフェイン多めなので幼児・妊婦さんは摂取注意です。
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明神平で大休憩、糖分・カフェイン入り炭酸飲料でカロリー摂取。カフェイン多めなので幼児・妊婦さんは摂取注意です。
さあ、あとは下りのみの下山開始です。
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さあ、あとは下りのみの下山開始です。
好天、奥に金剛山・大和葛城山を眺望。
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好天、奥に金剛山・大和葛城山を眺望。
おっと、今年初の「オトシブミ」でした。撮影後、登山道の外へ移動しました。
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おっと、今年初の「オトシブミ」でした。撮影後、登山道の外へ移動しました。
山泊装備の方々ともすれ違いつつのんびりと…、下る、
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山泊装備の方々ともすれ違いつつのんびりと…、下る、
明神滝脇、一部壊れています。慎重に進みませよう。
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明神滝脇、一部壊れています。慎重に進みませよう。
!?フタリシズカでは無く、ヨニンカルテットですね(?)。サンニンカシマシイもありました。
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!?フタリシズカでは無く、ヨニンカルテットですね(?)。サンニンカシマシイもありました。
なんとか登山口まで帰着、たぶん此処までが県道220号なんだと思ふ。
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なんとか登山口まで帰着、たぶん此処までが県道220号なんだと思ふ。
登山口からテクテク下って駐車地に帰着、完です。
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登山口からテクテク下って駐車地に帰着、完です。
これより5日、龍門山へ。和歌山県のPRキャラ「きいちゃん」に案内される。
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これより5日、龍門山へ。和歌山県のPRキャラ「きいちゃん」に案内される。
登山道、以前より幅広な道になったような…、
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登山道、以前より幅広な道になったような…、
コース上で咲いてたのはこの二輪、成長中は数本見られたけろ。
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コース上で咲いてたのはこの二輪、成長中は数本見られたけろ。
ちりなし池下の地蔵尊の祠が見えてきた、
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ちりなし池下の地蔵尊の祠が見えてきた、
お地蔵さんに手を合わせた後、登り進む。
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お地蔵さんに手を合わせた後、登り進む。
深く削られた登山道、雨が降ると大変そうだった。
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深く削られた登山道、雨が降ると大変そうだった。
田代登山口からこの辺りまではやや角度のある登り道、ここから少し穏やかな道となる。
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田代登山口からこの辺りまではやや角度のある登り道、ここから少し穏やかな道となる。
自然林(雑木林)から杉の植林帯に入れば田代峠まで10分少々となる、
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自然林(雑木林)から杉の植林帯に入れば田代峠まで10分少々となる、
エゴノキかな?所々で落花が見られた。
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エゴノキかな?所々で落花が見られた。
田代峠に到着、峠の直下にも祠、中にはお地蔵さんが居られる。
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田代峠に到着、峠の直下にも祠、中にはお地蔵さんが居られる。
峠よりプチ縦走路で龍門山へ向かいます。
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峠よりプチ縦走路で龍門山へ向かいます。
暫くは穏やかな道です、キイシモツケに迎えられる。
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暫くは穏やかな道です、キイシモツケに迎えられる。
そして、登りが強まる、磁石岩まで標高を上げて行く、
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そして、登りが強まる、磁石岩まで標高を上げて行く、
磁石岩を振り返る、磁場が捻じれタイムトラベルの入り口と言われていない、言われていないのなっ。
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磁石岩を振り返る、磁場が捻じれタイムトラベルの入り口と言われていない、言われていないのなっ。
カキノハグサが咲いている。個体差なのか?細葉で柿の葉に似てるとは思えなかったが…。
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カキノハグサが咲いている。個体差なのか?細葉で柿の葉に似てるとは思えなかったが…。
磁石岩から山頂までは緩やかな道、北はリョウブ(サルスベリ)の大群生の林でした。
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磁石岩から山頂までは緩やかな道、北はリョウブ(サルスベリ)の大群生の林でした。
一登りで龍門山山頂に到着、
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一登りで龍門山山頂に到着、
この週末、三角点はここだけ、マイルーティン「三角点たっちぃの儀」。
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この週末、三角点はここだけ、マイルーティン「三角点たっちぃの儀」。
キイシモツケはピークを過ぎている、紀ノ川を見下ろす。
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キイシモツケはピークを過ぎている、紀ノ川を見下ろす。
少しだけ下がって山頂広場、空は予報通りの曇り空だった。
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少しだけ下がって山頂広場、空は予報通りの曇り空だった。
まぁ、キイシモツケは咲いています。並んで花をつけるのが特徴ですね、シモツケはあちこちで見られるお花ですが。
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まぁ、キイシモツケは咲いています。並んで花をつけるのが特徴ですね、シモツケはあちこちで見られるお花ですが。
下山へ、山頂にはギボウシの群生も見られます。
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下山へ、山頂にはギボウシの群生も見られます。
二の丸?龍門山は南北朝時代の古戦場、城址というより砦のような場所だったと…、。
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二の丸?龍門山は南北朝時代の古戦場、城址というより砦のような場所だったと…、。
一般ルートは「中央コース」ですが、今日は勝神へ向かいます、
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一般ルートは「中央コース」ですが、今日は勝神へ向かいます、
暫くはササ道を少々藪漕ぎ→降雨時の流水路へと下って、、、
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暫くはササ道を少々藪漕ぎ→降雨時の流水路へと下って、、、
道なりで視界が開けてパラ・ハンググライダーテイクオフ場へ飛び出す。
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道なりで視界が開けてパラ・ハンググライダーテイクオフ場へ飛び出す。
誰も居なかった、空を飛ぶパラ・ハンググライダーさんも見られず、そして曇り空が広がっていた。
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誰も居なかった、空を飛ぶパラ・ハンググライダーさんも見られず、そして曇り空が広がっていた。
下山は、登り返しではなくこちらの作業道へ…、
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下山は、登り返しではなくこちらの作業道へ…、
寂しい道だが入る人もいるようです。樫の木?炭焼き用なのかな。
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寂しい道だが入る人もいるようです。樫の木?炭焼き用なのかな。
っまぁ、ほとんどこんな道だけろ、
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っまぁ、ほとんどこんな道だけろ、
これは目印になりそう、この切通しの終わりで、
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これは目印になりそう、この切通しの終わりで、
切り返して、お山入りです。「現在地」と書かれた方へ入ります。
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切り返して、お山入りです。「現在地」と書かれた方へ入ります。
薄〜い踏み跡を100mほど進むと、、、
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薄〜い踏み跡を100mほど進むと、、、
一般「中央コース」に合流、山頂方向へ50mほど登ります。
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一般「中央コース」に合流、山頂方向へ50mほど登ります。
明神岩に到着、風穴はこの奥にあります。
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明神岩に到着、風穴はこの奥にあります。
明神岩上部より紀ノ川の眺望。あっ、前日の明神平(岳)と、ここの明神岩は無関係です。
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明神岩上部より紀ノ川の眺望。あっ、前日の明神平(岳)と、ここの明神岩は無関係です。
少し休憩後、風穴もちょっだけ覗いてみた。覗くだけで終了!
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少し休憩後、風穴もちょっだけ覗いてみた。覗くだけで終了!
中央コースを下山、登りに使った田代コースより少しばかり急坂となります。
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中央コースを下山、登りに使った田代コースより少しばかり急坂となります。
田代コースにはありませんが、中央コースにはベンチや階段整備があります、ちょっと不思議かな(?)。
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田代コースにはありませんが、中央コースにはベンチや階段整備があります、ちょっと不思議かな(?)。
中央登山口に到着、お一人滞在中(電話されてた)。
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中央登山口に到着、お一人滞在中(電話されてた)。
登山口の案内図、あぁ「蛇紋原」には行ってないけろ。
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登山口の案内図、あぁ「蛇紋原」には行ってないけろ。
舗装路をテクテク、柿畑を眺めながら田代の駐車場(駐輪)へ…、
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舗装路をテクテク、柿畑を眺めながら田代の駐車場(駐輪)へ…、
んんっ?ドクダミソウが咲いていた、もう夏なんですね。。。
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んんっ?ドクダミソウが咲いていた、もう夏なんですね。。。
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