谷川岳ロープウェイで一気に天神平へ。標高差600メートルを稼ぐ。ベースは746m。
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谷川岳ロープウェイで一気に天神平へ。標高差600メートルを稼ぐ。ベースは746m。
標高1319m、天神峠。正面に朝日岳。あそこまで歩く。
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6/18 9:02
標高1319m、天神峠。正面に朝日岳。あそこまで歩く。
シラネアオイ。天神平にもけっこう咲いている。
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シラネアオイ。天神平にもけっこう咲いている。
天神尾根を歩く。土曜日なのでところどころ渋滞。さすが谷川岳、すごい人。
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6/18 9:14
天神尾根を歩く。土曜日なのでところどころ渋滞。さすが谷川岳、すごい人。
谷川岳が見えてきた。熊穴沢の避難小屋はもうすぐ。
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6/18 9:16
谷川岳が見えてきた。熊穴沢の避難小屋はもうすぐ。
避難小屋から先は傾斜がキツくなる。
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6/18 9:39
避難小屋から先は傾斜がキツくなる。
天狗の溜まり場。通過。
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6/18 9:57
天狗の溜まり場。通過。
天狗の溜まり場から山頂を見る。山頂まで気持ちいい道。
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6/18 9:48
天狗の溜まり場から山頂を見る。山頂まで気持ちいい道。
肩の小屋手前の雪田が見えてきた。
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6/18 9:57
肩の小屋手前の雪田が見えてきた。
オジカ沢ノ頭、万太郎山方面を望む。この景色、大好き。
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6/18 10:12
オジカ沢ノ頭、万太郎山方面を望む。この景色、大好き。
雪田。今年は小さい気がする。階段の途中から。
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6/18 10:19
雪田。今年は小さい気がする。階段の途中から。
なしでも登りは大丈夫な距離と足場だけど、チェンスパ装着。持ってきたので。
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6/18 10:31
なしでも登りは大丈夫な距離と足場だけど、チェンスパ装着。持ってきたので。
主脈がはっきり見えてきた。
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6/18 10:34
主脈がはっきり見えてきた。
肩の小屋。ここも通過。
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6/18 10:35
肩の小屋。ここも通過。
主脈。本当に美しい稜線。
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主脈。本当に美しい稜線。
トマの耳。標高1963m。
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トマの耳。標高1963m。
主脈。角度を変えて。
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6/18 10:46
主脈。角度を変えて。
とりあえず。
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とりあえず。
次はオキの耳へ。標高1977m。
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次はオキの耳へ。標高1977m。
オキの耳は撮影渋滞のため写真なし。先へと歩く。茂倉岳が見えてきた。
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6/18 11:00
オキの耳は撮影渋滞のため写真なし。先へと歩く。茂倉岳が見えてきた。
安全祈願。この神社裏の絶景ポイントで昼食。
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6/18 11:07
安全祈願。この神社裏の絶景ポイントで昼食。
昼食ポイントからの景色。正面に一ノ倉岳、右手に蓬峠、清水峠、七ツ小屋山が連なる。あそこを歩く。とりあえず一ノ倉へ。
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6/18 11:09
昼食ポイントからの景色。正面に一ノ倉岳、右手に蓬峠、清水峠、七ツ小屋山が連なる。あそこを歩く。とりあえず一ノ倉へ。
魔の山。谷川岳。
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6/18 11:31
魔の山。谷川岳。
一ノ倉沢を覗く。怖い。。
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6/18 11:35
一ノ倉沢を覗く。怖い。。
稜線は気持ちのいい道。
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6/18 11:37
稜線は気持ちのいい道。
ハクサンイチゲが各所に咲いている。オキの耳周辺にも多いが、その先、人が少なくなると花がさらに増えてくる。
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6/18 11:45
ハクサンイチゲが各所に咲いている。オキの耳周辺にも多いが、その先、人が少なくなると花がさらに増えてくる。
一ノ倉沢を覗く。。ギリギリまでは近寄れない。。
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6/18 11:46
一ノ倉沢を覗く。。ギリギリまでは近寄れない。。
さて、一ノ倉岳へ。
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6/18 11:48
さて、一ノ倉岳へ。
岩場もちらほら。危なくはない。
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6/18 11:49
岩場もちらほら。危なくはない。
ハクサンコザクラ。
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6/18 11:50
ハクサンコザクラ。
シラネアオイも各所に。こんなにシラネアオイが咲いているなんて知らなかった。
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6/18 11:58
シラネアオイも各所に。こんなにシラネアオイが咲いているなんて知らなかった。
谷川岳を振り返る。
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6/18 12:02
谷川岳を振り返る。
一ノ倉沢の印象とは全く異なる、平和な雰囲気の一ノ倉岳山頂。標高1974m。
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6/18 12:08
一ノ倉沢の印象とは全く異なる、平和な雰囲気の一ノ倉岳山頂。標高1974m。
避難小屋。
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6/18 12:09
避難小屋。
中は2〜3人がいいところかな。最大で5人か。きれいに整備されている。
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6/18 12:09
中は2〜3人がいいところかな。最大で5人か。きれいに整備されている。
茂倉岳を目指す。
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6/18 12:09
茂倉岳を目指す。
これから歩く馬蹄形の縦走路が一望できる。気持ちよさそう!
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6/18 12:10
これから歩く馬蹄形の縦走路が一望できる。気持ちよさそう!
ずっと開けた稜線。標高が低いのにこの絶景。豪雪地ならでは。
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6/18 12:10
ずっと開けた稜線。標高が低いのにこの絶景。豪雪地ならでは。
一ノ倉岳から茂倉岳は最高に気持ちいい稜線。左右ともに山、山、山。前半いちばんの気持ちいい道。
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6/18 12:11
一ノ倉岳から茂倉岳は最高に気持ちいい稜線。左右ともに山、山、山。前半いちばんの気持ちいい道。
残雪をちょっと歩く。チェンスパなしで大丈夫。
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6/18 12:19
残雪をちょっと歩く。チェンスパなしで大丈夫。
茂倉岳、最後の登り。
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6/18 12:21
茂倉岳、最後の登り。
各所に咲いているイワカガミ。
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6/18 12:23
各所に咲いているイワカガミ。
アカモノ。
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6/18 12:26
アカモノ。
稜線沿いにシラネアオイの群生。
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6/18 12:27
稜線沿いにシラネアオイの群生。
ハクサンイチゲ。
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6/18 12:28
ハクサンイチゲ。
ミヤマキンポウゲ。
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6/18 12:29
ミヤマキンポウゲ。
茂倉岳山頂。標高1978m。小休憩。素晴らしい景色。
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6/18 12:33
茂倉岳山頂。標高1978m。小休憩。素晴らしい景色。
来た道を振り返る。途中の雪田に人が見える。素晴らしい稜線。そしてこの先も。
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6/18 12:36
来た道を振り返る。途中の雪田に人が見える。素晴らしい稜線。そしてこの先も。
茂倉岳から先は、どんどん標高を落としていく。森林限界が低く、まるで北アルプスの2600メートル前後を歩いている雰囲気。
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6/18 12:55
茂倉岳から先は、どんどん標高を落としていく。森林限界が低く、まるで北アルプスの2600メートル前後を歩いている雰囲気。
笹原の先にこれから歩く山々が連なる。
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6/18 12:57
笹原の先にこれから歩く山々が連なる。
天空の道。
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6/18 13:02
天空の道。
ハクサンチドリ。
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6/18 13:07
ハクサンチドリ。
標高を落としてから武能岳への登り。この先はアップダウンが多い。
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6/18 13:16
標高を落としてから武能岳への登り。この先はアップダウンが多い。
けっこうあるね。標高差。
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6/18 13:45
けっこうあるね。標高差。
ふ〜。
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6/18 13:56
ふ〜。
そしてまた絶景。本当にここが標高2000m未満なのか、と思うほど美しい風景。下手な北アルプスより間違いなく絶景。
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6/18 13:59
そしてまた絶景。本当にここが標高2000m未満なのか、と思うほど美しい風景。下手な北アルプスより間違いなく絶景。
茂倉岳を振り返る。長い、長い、下り坂。逆に言えば、反対ルートの人にとっては長い、長い、登り。
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6/18 14:00
茂倉岳を振り返る。長い、長い、下り坂。逆に言えば、反対ルートの人にとっては長い、長い、登り。
山頂、もうちょい。
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6/18 14:04
山頂、もうちょい。
武能岳。標高1760m。
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6/18 14:07
武能岳。標高1760m。
さぁ、小屋が見えた。笹原をひたすら下る。
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6/18 14:32
さぁ、小屋が見えた。笹原をひたすら下る。
奥には標高1967mの巻機山。
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6/18 14:32
奥には標高1967mの巻機山。
蓬ヒュッテが見えた。手前にはテン場。
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6/18 14:50
蓬ヒュッテが見えた。手前にはテン場。
小屋の手前のミヤマキンポウゲ。
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6/18 14:51
小屋の手前のミヤマキンポウゲ。
水場は15分ほど下ったところ。これ、けっこうきつい。
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6/18 15:15
水場は15分ほど下ったところ。これ、けっこうきつい。
小屋の中は狭いので、外に出て過ごす。標高が低いのに森林限界。つまり、風が抜けるところ。風が強い。
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6/18 16:23
小屋の中は狭いので、外に出て過ごす。標高が低いのに森林限界。つまり、風が抜けるところ。風が強い。
夕食。レトルトカレー。自分で食料を持っていくことを考えれば、まぁ、いいか。とはいえ、もったいないなぁ。この資源を生かしていない湯沢町。
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6/18 17:02
夕食。レトルトカレー。自分で食料を持っていくことを考えれば、まぁ、いいか。とはいえ、もったいないなぁ。この資源を生かしていない湯沢町。
朝食。パサついたまぜごはん。おにぎりの方が嬉しいかも。。。この小屋が良かったら、もっと歩く人が増えるだろうなぁ。
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6/19 4:37
朝食。パサついたまぜごはん。おにぎりの方が嬉しいかも。。。この小屋が良かったら、もっと歩く人が増えるだろうなぁ。
歩き始める。周囲はガス。ガスが切れた瞬間に。
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6/19 5:21
歩き始める。周囲はガス。ガスが切れた瞬間に。
旭原への分岐。これを降りれば家に着く。。が、今回は馬蹄形を最後まで歩こう! ガスはなくなってきたが、朝日岳は霧の中。晴れるといいなぁ。
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6/19 5:29
旭原への分岐。これを降りれば家に着く。。が、今回は馬蹄形を最後まで歩こう! ガスはなくなってきたが、朝日岳は霧の中。晴れるといいなぁ。
左前方、七ツ小屋山、標高1645mを目指す。その左は大源太山。
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6/19 5:29
左前方、七ツ小屋山、標高1645mを目指す。その左は大源太山。
谷川岳を振り返る。
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6/19 5:43
谷川岳を振り返る。
七ツ小屋山。地味な山頂。
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6/19 6:03
七ツ小屋山。地味な山頂。
清水峠方面。
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6/19 6:03
清水峠方面。
陽がさしこんできた。
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6/19 6:03
陽がさしこんできた。
大源太山への分岐。道はかなり細くなる。ただ、しっかり道はついているので迷うことはない。
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6/19 6:09
大源太山への分岐。道はかなり細くなる。ただ、しっかり道はついているので迷うことはない。
清水峠へ向けて、さらに下る。
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6/19 6:14
清水峠へ向けて、さらに下る。
ショウジョウバカマ。
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6/19 6:17
ショウジョウバカマ。
小さな雪田を超えて。
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6/19 6:18
小さな雪田を超えて。
まだたくさんの雪が残る。今年は北側よりも南側に残雪が多い。
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6/19 6:27
まだたくさんの雪が残る。今年は北側よりも南側に残雪が多い。
冬路ノ頭。これを過ぎたらすぐに清水峠。
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6/19 6:33
冬路ノ頭。これを過ぎたらすぐに清水峠。
清水峠の避難小屋。清水峠への下りで、スノーボードで痛めた外側側副靭帯が痛くなってきた。この先、エスケープルートがないので、ここから清水集落へ下山するか迷う。
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6/19 7:06
清水峠の避難小屋。清水峠への下りで、スノーボードで痛めた外側側副靭帯が痛くなってきた。この先、エスケープルートがないので、ここから清水集落へ下山するか迷う。
迷ったけれど、登りは痛くないので、とりあえず登ることに。朝日岳への標高差は500メートル。
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6/19 7:20
迷ったけれど、登りは痛くないので、とりあえず登ることに。朝日岳への標高差は500メートル。
朝日岳への登り出しは緩やか。
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6/19 7:25
朝日岳への登り出しは緩やか。
そして段々と傾斜がきつくなる。
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6/19 7:51
そして段々と傾斜がきつくなる。
チングルマ。
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6/19 8:22
チングルマ。
イワカガミが両側に咲き乱れる。
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6/19 8:25
イワカガミが両側に咲き乱れる。
ジャンクションピークが近づいてくるとハイマツ帯。プラス1000mという雰囲気。とても2000m未満とは思えない。
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6/19 8:27
ジャンクションピークが近づいてくるとハイマツ帯。プラス1000mという雰囲気。とても2000m未満とは思えない。
ほぼ稜線に出た。ガス。
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6/19 8:34
ほぼ稜線に出た。ガス。
稜線に出たら快適な道。
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6/19 8:36
稜線に出たら快適な道。
ジャンクションピーク。巻機山への道を整備してもらいたい。最高だろうなぁ。きっと。
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6/19 8:42
ジャンクションピーク。巻機山への道を整備してもらいたい。最高だろうなぁ。きっと。
晴れていたら最高に気持ちいい道のはず。左手に巻機山へと続く稜線を眺めながら(想像しながら)歩く。
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6/19 8:45
晴れていたら最高に気持ちいい道のはず。左手に巻機山へと続く稜線を眺めながら(想像しながら)歩く。
群馬県整備の道になったら、いきなり道幅が広くなる。
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6/19 8:53
群馬県整備の道になったら、いきなり道幅が広くなる。
一部は木道。
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6/19 8:56
一部は木道。
宝川温泉への分岐。群馬県側は道標もしっかりしている。頑張ろう、新潟県!
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6/19 8:57
宝川温泉への分岐。群馬県側は道標もしっかりしている。頑張ろう、新潟県!
朝日岳山頂。標高1985m。この後、急に晴れてくる!
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6/19 9:02
朝日岳山頂。標高1985m。この後、急に晴れてくる!
お、笠ヶ岳への稜線が見えてきた。
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6/19 9:07
お、笠ヶ岳への稜線が見えてきた。
どんどんガスが上がっていく。
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6/19 9:08
どんどんガスが上がっていく。
晴れてきて気が付く。このあたりは一面の花。他にはなかったチングルマが多い。
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6/19 9:09
晴れてきて気が付く。このあたりは一面の花。他にはなかったチングルマが多い。
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6/19 9:12
ほぼ晴れた!昨日歩いた谷川岳から茂倉岳、そして今日出発した蓬峠から清水峠が正面に。よく歩いたなぁ。
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6/19 9:38
ほぼ晴れた!昨日歩いた谷川岳から茂倉岳、そして今日出発した蓬峠から清水峠が正面に。よく歩いたなぁ。
絶景を眺めながら出発。
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6/19 9:44
絶景を眺めながら出発。
ウスユキソウ。エーデルワイス。
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6/19 9:46
ウスユキソウ。エーデルワイス。
稜線に付けられた道。
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6/19 9:49
稜線に付けられた道。
素晴らしい景色。素晴らしい稜線。
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6/19 9:53
素晴らしい景色。素晴らしい稜線。
何度も言うようだけど、ここが標高2000メートル未満とは信じれない絶景。小屋さえ充実していれば、もっと人が歩くのは間違いない。
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6/19 9:53
何度も言うようだけど、ここが標高2000メートル未満とは信じれない絶景。小屋さえ充実していれば、もっと人が歩くのは間違いない。
シャクナゲはそろそろ終了。きれいなものを探すのが難しかった。
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6/19 9:58
シャクナゲはそろそろ終了。きれいなものを探すのが難しかった。
歩いてきた山々。
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6/19 9:59
歩いてきた山々。
歩いてきた山々、その2。
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6/19 10:01
歩いてきた山々、その2。
タテヤマリンドウかなぁ。
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6/19 10:04
タテヤマリンドウかなぁ。
この先、小さなアップダウンが堪える。
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6/19 10:09
この先、小さなアップダウンが堪える。
牛柄の残雪美しい。
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6/19 10:11
牛柄の残雪美しい。
笠ヶ岳と谷川連峰。
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6/19 10:20
笠ヶ岳と谷川連峰。
上から見ると、真っ平で天空へ続く道のように見えるけれど。。。
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6/19 10:31
上から見ると、真っ平で天空へ続く道のように見えるけれど。。。
実際にはかなりの斜面。トラバースしたい。。。標高1852mの山頂は絶景だけど。
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6/19 10:42
実際にはかなりの斜面。トラバースしたい。。。標高1852mの山頂は絶景だけど。
笠ヶ岳山頂直下にある小さな避難小屋。
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6/19 10:45
笠ヶ岳山頂直下にある小さな避難小屋。
内部は2〜3人がいいところかな。
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6/19 10:46
内部は2〜3人がいいところかな。
次に目指すは白毛門。アップダウン。。
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6/19 11:14
次に目指すは白毛門。アップダウン。。
樹林帯に入る。ここまでくると、だいぶ雪が少ないことが植生からもわかる。とは言っても豪雪地帯だけど。
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6/19 11:17
樹林帯に入る。ここまでくると、だいぶ雪が少ないことが植生からもわかる。とは言っても豪雪地帯だけど。
笠ヶ岳(左側)を振り返る。
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6/19 11:19
笠ヶ岳(左側)を振り返る。
白いイワカガミ!珍しい。
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6/19 11:25
白いイワカガミ!珍しい。
白毛門に到着。地味で緩い登りがきつかった。。ここまで絶景の連続。本当に飽きないし、素晴らしい。
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6/19 11:36
白毛門に到着。地味で緩い登りがきつかった。。ここまで絶景の連続。本当に飽きないし、素晴らしい。
白毛門、標高1720m。ここから一気に標高を落とす。登山口は標高700m。
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6/19 11:36
白毛門、標高1720m。ここから一気に標高を落とす。登山口は標高700m。
歩いてきた山々に別れを告げて。
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6/19 11:44
歩いてきた山々に別れを告げて。
名残惜しいので、ちょい寄り。
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6/19 11:44
名残惜しいので、ちょい寄り。
さぁ、下山。
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6/19 11:52
さぁ、下山。
こんな岩場もあったりして。危険ではないけれど。
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6/19 11:53
こんな岩場もあったりして。危険ではないけれど。
かなり急な下り。
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6/19 11:58
かなり急な下り。
奇岩を見ながら。
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6/19 12:13
奇岩を見ながら。
岩場をひたすら下る。
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6/19 12:20
岩場をひたすら下る。
ちょっとした鎖場もあり。危険ではない。
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6/19 12:37
ちょっとした鎖場もあり。危険ではない。
そして樹林帯へ。でもまだまだ半分も来ていない。。ここからが長い。本当に長いし、きつい。
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6/19 12:49
そして樹林帯へ。でもまだまだ半分も来ていない。。ここからが長い。本当に長いし、きつい。
ひたすら下って、下って、ブナの美しい森が見えてきたら、ほぼゴール。
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6/19 13:58
ひたすら下って、下って、ブナの美しい森が見えてきたら、ほぼゴール。
河原に到着。顔を洗う。超気持ちいい。白毛門駐車場はすぐそこ。だけど、車は谷川岳ロープウェイの駐車場にある。ここからの車道歩きが最後の修行。
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6/19 14:07
河原に到着。顔を洗う。超気持ちいい。白毛門駐車場はすぐそこ。だけど、車は谷川岳ロープウェイの駐車場にある。ここからの車道歩きが最後の修行。
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