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Yamareco

記録ID: 4525128
全員に公開
ハイキング
大雪山

二回目の白雲岳も晴れました(*^^*)

2022年07月14日(木) [日帰り]
 - 拍手
phk55 その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:45
距離
13.8km
登り
846m
下り
832m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:52
休憩
0:52
合計
8:44
6:14
33
6:47
6:47
17
7:04
7:04
39
7:43
7:43
76
8:59
9:07
29
9:36
9:36
3
9:39
9:39
8
9:47
10:01
26
10:27
10:37
37
11:14
11:15
13
11:28
11:32
2
11:34
11:34
33
12:07
12:10
78
13:28
13:38
32
14:10
14:10
15
14:25
14:27
30
14:57
14:57
1
14:58
ゴール地点
天候 晴れ、一時曇り
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ちょっと出遅れて、スタートが6時を過ぎました(-_-;)
ちょっと出遅れて、スタートが6時を過ぎました(-_-;)
銀泉台から10分ほどで赤岳登山口です。
銀泉台から10分ほどで赤岳登山口です。
はじめは何も考えず、ツクバネウツギと思いましたが、
はじめは何も考えず、ツクバネウツギと思いましたが、
特徴と生育地からウコンウツギですね。
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特徴と生育地からウコンウツギですね。
第一花園の雪は、ほぼ消えていました。
第一花園の雪は、ほぼ消えていました。
一旦、潅木帯に入ります。
一旦、潅木帯に入ります。
第二花園は、まだ雪の下でした。
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第二花園は、まだ雪の下でした。
特徴と生育地からエゾノツガザクラです。アオノツガザクラと自然に交配して色が変わるようです。
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特徴と生育地からエゾノツガザクラです。アオノツガザクラと自然に交配して色が変わるようです。
ここは奥の平です。
ここは奥の平です。
標識がありました。
標識がありました。
一面のチングルマです。草に見えますが、秋になると葉っぱを落とす木=落葉広葉樹です。
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一面のチングルマです。草に見えますが、秋になると葉っぱを落とす木=落葉広葉樹です。
この雪が解けたら、お花畑になるのでしょうね。
この雪が解けたら、お花畑になるのでしょうね。
イソツツジですが、北海道のものはエゾイソツツジと呼ばれているようです。
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イソツツジですが、北海道のものはエゾイソツツジと呼ばれているようです。
コマクサ平に着きました。
コマクサ平に着きました。
白雲岳は晴れた日に登っているので、登り直しの必要はないのですが、コマクサを見るために再度登りました。
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白雲岳は晴れた日に登っているので、登り直しの必要はないのですが、コマクサを見るために再度登りました。
時期を調整して来たので、ちょうど見頃のようです。
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時期を調整して来たので、ちょうど見頃のようです。
ここでは、このように一面に咲いています。
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ここでは、このように一面に咲いています。
他の植物が生育できないような厳しい環境に生育しており、高山植物の女王と呼ばれています。
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他の植物が生育できないような厳しい環境に生育しており、高山植物の女王と呼ばれています。
生育地からミヤマリンドウです。地元のイイデリンドウは、ミヤマリンドウの変種だそうです。
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生育地からミヤマリンドウです。地元のイイデリンドウは、ミヤマリンドウの変種だそうです。
イワブクロです。樽前山に多いのでタルマイソウの別名があります。
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イワブクロです。樽前山に多いのでタルマイソウの別名があります。
ガスが上がってきましたが、また晴れるでしょう(゜_゜)
ガスが上がってきましたが、また晴れるでしょう(゜_゜)
コマクサは、まだまだあります。
コマクサは、まだまだあります。
この台地一帯に生育しているようです。
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この台地一帯に生育しているようです。
エゾノハクサンイチゲです。本州のハクサンイチゲとの違いは、花の柄が短いことなどです。
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エゾノハクサンイチゲです。本州のハクサンイチゲとの違いは、花の柄が短いことなどです。
キバナシャクナゲです。分布はハクサンシャクナゲと似ていますが、より高地で生育します。
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キバナシャクナゲです。分布はハクサンシャクナゲと似ていますが、より高地で生育します。
コマクサ平から少し下って、やや急登になります。
コマクサ平から少し下って、やや急登になります。
地元でもよく見かけるアオノツガザクラですね。
地元でもよく見かけるアオノツガザクラですね。
ハクサンコザクラに似ていますが、北海道に生育するエゾコザクラです。花弁の切れ込みが浅いところなどの違いがあります。
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ハクサンコザクラに似ていますが、北海道に生育するエゾコザクラです。花弁の切れ込みが浅いところなどの違いがあります。
残雪の急斜面を登ります。
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残雪の急斜面を登ります。
チングルマは、色々なところに咲いていました。
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チングルマは、色々なところに咲いていました。
エゾコザクラは、第二花園の下から赤岳の手前まで、いたるところに咲いていました。
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エゾコザクラは、第二花園の下から赤岳の手前まで、いたるところに咲いていました。
地形図で東平となっている、やや平坦なところに出ました。ガスか晴れました(^^)/
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地形図で東平となっている、やや平坦なところに出ました。ガスか晴れました(^^)/
雪渓の脇のやや急斜面を登ります。素晴らしい青空になりました!(^^)!
雪渓の脇のやや急斜面を登ります。素晴らしい青空になりました!(^^)!
ツガザクラに似ていますが、イワヒゲです。葉の形が違いますし、分布も異なります。
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ツガザクラに似ていますが、イワヒゲです。葉の形が違いますし、分布も異なります。
赤岳が見えました。
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赤岳が見えました。
赤岳に到着しました。
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赤岳に到着しました。
赤岳からの展望です。左から大雪山最高峰・旭岳、荒井岳、北海岳です。
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赤岳からの展望です。左から大雪山最高峰・旭岳、荒井岳、北海岳です。
こちらは、荒井岳、北海岳、北鎮岳です。
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こちらは、荒井岳、北海岳、北鎮岳です。
北海岳、北鎮岳、凌雲岳です。
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北海岳、北鎮岳、凌雲岳です。
小泉岳へ向かいます。また少しガスが出てきました。
小泉岳へ向かいます。また少しガスが出てきました。
大雪山のみに生育する固有種のホソバウルップソウです。小泉岳などで見られ、絶滅危惧種に指定されています。
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大雪山のみに生育する固有種のホソバウルップソウです。小泉岳などで見られ、絶滅危惧種に指定されています。
大雪山固有種のエゾミヤマツメクサでしょう。本州中部の高山に分布するミヤマツメクサの変種です。見分けが難しいほど似ているエゾタカネツメクサもあります。
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大雪山固有種のエゾミヤマツメクサでしょう。本州中部の高山に分布するミヤマツメクサの変種です。見分けが難しいほど似ているエゾタカネツメクサもあります。
チョウノスケソウです。常緑小低木ですので、チングルマと同じく「木」です。南アルプス以北の高山に生育するが、生息地は限られるようです。
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チョウノスケソウです。常緑小低木ですので、チングルマと同じく「木」です。南アルプス以北の高山に生育するが、生息地は限られるようです。
ピークが分からないような、なだらかな小泉岳に向かいます。
ピークが分からないような、なだらかな小泉岳に向かいます。
北海道固有種のエゾヒメクワガタです。高山の砂礫地や草地に生育する絶滅危惧種です。
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北海道固有種のエゾヒメクワガタです。高山の砂礫地や草地に生育する絶滅危惧種です。
小泉分岐です。ここから小泉岳の標識を経て、緑岳〜大雪高原へ行けます。
小泉分岐です。ここから小泉岳の標識を経て、緑岳〜大雪高原へ行けます。
白雲分岐が近付きました。
白雲分岐が近付きました。
白雲分岐です。白雲岳避難小屋方面と北海岳方面の十字路になっています。
白雲分岐です。白雲岳避難小屋方面と北海岳方面の十字路になっています。
小泉岳付近までの予定でしたが、まだ10時なので白雲岳に向かいます。
小泉岳付近までの予定でしたが、まだ10時なので白雲岳に向かいます。
山頂が見えました。
山頂が見えました。
キバナシャクナゲの斜面を登ります。
キバナシャクナゲの斜面を登ります。
2回目の白雲岳です。後ろは大雪山最高峰の旭岳です。
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2回目の白雲岳です。後ろは大雪山最高峰の旭岳です。
旭岳、間宮岳、荒井岳です。ゼブラには遅いですが、コマクサに合わせたので止む無しです(^^ゞ
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旭岳、間宮岳、荒井岳です。ゼブラには遅いですが、コマクサに合わせたので止む無しです(^^ゞ
間宮岳、荒井岳、比布岳、北鎮岳です。
間宮岳、荒井岳、比布岳、北鎮岳です。
右端が緑岳です。
右端が緑岳です。
あまりゆっくりもできないので下ります。
あまりゆっくりもできないので下ります。
本州中部以北から北海道に分布しているミネズオウです。亜高山帯〜高山帯に生育する常緑小低木です。
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本州中部以北から北海道に分布しているミネズオウです。亜高山帯〜高山帯に生育する常緑小低木です。
一面に咲いていたキバナシャクナゲが、
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一面に咲いていたキバナシャクナゲが、
きれいでした。
エゾノツガザクラも一面に咲いていました。
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エゾノツガザクラも一面に咲いていました。
岩ゴロを白雲分岐に戻ります。
岩ゴロを白雲分岐に戻ります。
チングルマは、見飽きるほど咲いていました(^^ゞ
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チングルマは、見飽きるほど咲いていました(^^ゞ
それに比べたらエゾノハクサンイチゲは少なかったです。
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それに比べたらエゾノハクサンイチゲは少なかったです。
白雲分岐にザックをデポして往復する人が多いですね。
白雲分岐にザックをデポして往復する人が多いですね。
分布や生育地と葉の形からメアカンキンバイと判断しました。高山の砂礫地に生える北海道固有種で、絶滅危惧種に指定されています。
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分布や生育地と葉の形からメアカンキンバイと判断しました。高山の砂礫地に生える北海道固有種で、絶滅危惧種に指定されています。
大雪山固有種のキバナシオガマです。
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大雪山固有種のキバナシオガマです。
キバナシオガマは、高山の草地や礫地に生える多年草で、花の形としてはヨツバシオガマに似ています。
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キバナシオガマは、高山の草地や礫地に生える多年草で、花の形としてはヨツバシオガマに似ています。
小泉分岐から緑岳方向にちょっと行ったところにある小泉岳の標識に寄ってみました。
小泉分岐から緑岳方向にちょっと行ったところにある小泉岳の標識に寄ってみました。
小泉分岐に戻ります。
小泉分岐に戻ります。
エゾミヤマツメクサまたはエゾタカネツメクサです。小泉岳周辺には両方が生えており、見分けはなかなか難しいようです。葉の部分をしっかり撮らなかったので識別できませんでした(^^ゞ
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エゾミヤマツメクサまたはエゾタカネツメクサです。小泉岳周辺には両方が生えており、見分けはなかなか難しいようです。葉の部分をしっかり撮らなかったので識別できませんでした(^^ゞ
赤岳へ向かいます。ここにも
赤岳へ向かいます。ここにも
チングルマの群落がありました。
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チングルマの群落がありました。
ヨツバシオガマとミヤマシオガマは似ていますが、背丈と葉の形からヨツバシオガマだと判断しました。
ヨツバシオガマとミヤマシオガマは似ていますが、背丈と葉の形からヨツバシオガマだと判断しました。
コケモモですね。北海道や本州中部以北に分布しています。
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コケモモですね。北海道や本州中部以北に分布しています。
赤岳に近付きました。
赤岳に近付きました。
イワウメですが、もう終わりのようです。
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イワウメですが、もう終わりのようです。
登りとは別のホソバウルップソウです。
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登りとは別のホソバウルップソウです。
エゾタカネスミレです。北海道の高山帯の砂礫地に生える固有種です。
エゾタカネスミレです。北海道の高山帯の砂礫地に生える固有種です。
イワヒゲです。
チシマキンレイカです。北海道以北の高山帯の砂礫地に生育します。
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チシマキンレイカです。北海道以北の高山帯の砂礫地に生育します。
チシマキンレイカは、別名タカネオミナエシとも呼ばれる絶滅危惧種です。
チシマキンレイカは、別名タカネオミナエシとも呼ばれる絶滅危惧種です。
赤岳に戻りました。
赤岳に戻りました。
エゾノツガザクラもたくさん見ました。
エゾノツガザクラもたくさん見ました。
大雪山固有種のエゾイワツメクサです。イワツメクサとよく似ていますが、生育地の違いで判断しました。
大雪山固有種のエゾイワツメクサです。イワツメクサとよく似ていますが、生育地の違いで判断しました。
ここにもメアカンキンバイがありました。
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ここにもメアカンキンバイがありました。
東平への急斜面を下ります。
東平への急斜面を下ります。
エゾコザクラの生育地まで戻りました。
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エゾコザクラの生育地まで戻りました。
この日に見た中では、一番のべっぴんさんかな(*^^*)
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この日に見た中では、一番のべっぴんさんかな(*^^*)
少し平坦になった東平です。
少し平坦になった東平です。
またチングルマの群落です。
またチングルマの群落です。
エゾノハクサンイチゲもあります。
エゾノハクサンイチゲもあります。
地元でもよく見るミツバオウレンですね。
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地元でもよく見るミツバオウレンですね。
コマクサ平へ向けて、急斜面を下ります。
コマクサ平へ向けて、急斜面を下ります。
コマクサの群生地に戻りました。
コマクサの群生地に戻りました。
見飽きないです(*^^*)
見飽きないです(*^^*)
一面に咲いています。
一面に咲いています。
イワブクロをもう一度(._.)
イワブクロをもう一度(._.)
北海道や東北北部に分布するチシマツガザクラです。
北海道や東北北部に分布するチシマツガザクラです。
他のツガザクラとは全くの別種で、絶滅危惧種に指定されています。
他のツガザクラとは全くの別種で、絶滅危惧種に指定されています。
北海道や東北北部に分布するエゾツツジです。
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北海道や東北北部に分布するエゾツツジです。
北海道で発見されたのでエゾが付いていますが、八幡平や秋田駒ヶ岳などで見られ、秋田駒ヶ岳では群落となって咲くそうです。
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北海道で発見されたのでエゾが付いていますが、八幡平や秋田駒ヶ岳などで見られ、秋田駒ヶ岳では群落となって咲くそうです。
コケモモをもう一度(^^)/
コケモモをもう一度(^^)/
背丈が低ければエゾワタスゲですが、ワタスゲだと思います。
背丈が低ければエゾワタスゲですが、ワタスゲだと思います。
イソツツジももう一度(^^ゞ
イソツツジももう一度(^^ゞ
奥の平まで戻りました。
奥の平まで戻りました。
チングルマは本当に多かったです。
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チングルマは本当に多かったです。
右の銀泉台と、そこにつながる林道が見えました。
右の銀泉台と、そこにつながる林道が見えました。
14時を過ぎたので、銀泉台の車が歯抜けになっています。
14時を過ぎたので、銀泉台の車が歯抜けになっています。
登りでは見落とした、第一花園の標識がありました。
登りでは見落とした、第一花園の標識がありました。
アオノツガザクラです。
アオノツガザクラです。
全国的に見られるモミジカラマツでしょう。
全国的に見られるモミジカラマツでしょう。
これも全国で見られるウメバチソウです。
これも全国で見られるウメバチソウです。
銀泉台に戻りました。往復とも写真を撮りまくったので、15時近くになってしまいました(^^ゞ
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銀泉台に戻りました。往復とも写真を撮りまくったので、15時近くになってしまいました(^^ゞ

感想

花の名前を調べていて、大変遅くなりました(^^ゞ
他の人のレコは一切見ず、全て独力で行いました。
大半は大丈夫と思いますが、一部に自信のないものもあります。

「エゾ」が付くのが多かったですが、付かないものとの差は微妙です。
付かないものの生育地に北海道が含まれなければ、「エゾ」付きとするように生育地で判断しました。

6回目の北海道山行は、実質的にこの日で終わりです。
当初は、今まで通りの山行を計画しましたが、パートナーから次の要求が出ました。
〕尻島と礼文島に車で渡り、行きたいところは全部行く。
△靴个蕕コマクサを見ていないので、コマクサが見たい。
B領呂落ちているので、ハードな山の連チャンは避けること。

これらを全て満たすように、全面的に計画を見直しました。
大雪山系ならコマクサを見られるところは、いろいろありますが、手軽に見られるのは、銀泉台から赤岳への、ほぼ中間の「コマクサ平」でしょう。
白雲岳は天気の良いときに登っているので、登り直しは考えていなかったのですが、コマクサを見るためならヨシとしました。

7月からのフェリー運賃の値上げと、レブンウスユキソウの見頃から、出発を6/30にしました。
コマクサ平の見頃を7月中旬と予想し、帰りは3連休前としました。
2週間を超えますが、割引の併用はできないので、GOGO割だけでOKです。
あとは、ハードな山の連チャンを避け、線でつないで今回の計画になりました。

計画通りに行かなかったのは、
・強風とガスガスで、礼文島の岬めぐり、礼文滝を省略したこと。
・強風と雨で、ホロホロ山に行かなかったこと。
・天気が良くなく、芦別岳の登り直しをしなかったこと。
などです。

悪天候が続いた中では、まずまずだったと思います。
前半のハイライトの利尻山、後半のハイライトの白雲岳、両方とも良い天気だったのは、満足しています。

翌日7/15は、帯広でおみやげを追加し、二風谷コタンに寄ったりして、苫小牧フェリーターミナルから乗船しました。

今回の北海道山行のまとめ
走行距離 2,310Km、ガソリン 105.57L、燃費 21.88Km/L

費用は、合計で24万円程度でしたが、概略内訳は、
新日本海フェリー   87,230 GOGO割(15%Off)
ハートランドフェリー 58,120 Web割(車両のみ5%Off)
ガソリン、洗車、高速 19,849
コンビニ       20,000 当日の夕食、翌日の朝食と行動食
日帰り入浴      12,000
その他        42,000 外食、入場料、おみやげ、その他

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