小屋番さんに、「朝日が上がるよ」と起こされた。
八ヶ岳の右側にご来光。
2
7/28 4:49
小屋番さんに、「朝日が上がるよ」と起こされた。
八ヶ岳の右側にご来光。
塩見岳の左奥に富士山。
0
7/28 4:50
塩見岳の左奥に富士山。
アップで。
1
7/28 4:51
アップで。
イザルガ、光、池口岳、鶏冠山。
1
7/28 4:51
イザルガ、光、池口岳、鶏冠山。
池口岳より南の山々。
1
7/28 4:51
池口岳より南の山々。
空木平の避難小屋を見下ろす。
最後の登りが大変だった。
0
7/28 4:52
空木平の避難小屋を見下ろす。
最後の登りが大変だった。
空木岳山頂を見上げて。
0
7/28 4:53
空木岳山頂を見上げて。
浅間山と八ヶ岳。
0
7/28 4:54
浅間山と八ヶ岳。
木曽駒が岳、宝剣岳、伊那前岳。
手前の桧尾尾根の避難小屋が見える。
0
7/28 4:55
木曽駒が岳、宝剣岳、伊那前岳。
手前の桧尾尾根の避難小屋が見える。
三ノ沢岳の向うに穂高。
0
7/28 4:56
三ノ沢岳の向うに穂高。
乗鞍岳も。
0
7/28 4:56
乗鞍岳も。
鋸・甲斐駒〜仙丈岳〜白根三山。
0
7/28 4:58
鋸・甲斐駒〜仙丈岳〜白根三山。
木曽駒が岳方面に朝日が当たってきた。
1
7/28 5:02
木曽駒が岳方面に朝日が当たってきた。
空木岳山頂から。
0
7/28 6:59
空木岳山頂から。
目指す赤椰岳と南駒ヶ岳。
1
7/28 6:58
目指す赤椰岳と南駒ヶ岳。
御嶽山の左奥に白山。
0
7/28 6:58
御嶽山の左奥に白山。
駒峰ヒュッテ。
大変お世話になりました!
1
7/28 6:59
駒峰ヒュッテ。
大変お世話になりました!
タカネツメクサ。
1
7/28 7:02
タカネツメクサ。
コマウスユキソウ。
かろうじて残っていた花。
2
7/28 7:04
コマウスユキソウ。
かろうじて残っていた花。
恵那山と南木曽岳。
0
7/28 7:14
恵那山と南木曽岳。
クモマスミレ。
2
7/28 7:20
クモマスミレ。
ポッコリした田切岳、赤椰岳、南駒ヶ岳。
1
7/28 7:21
ポッコリした田切岳、赤椰岳、南駒ヶ岳。
ミヤマダイコンソウ。
0
7/28 7:49
ミヤマダイコンソウ。
田切岳の向うに、富士山と塩見岳。
0
7/28 8:23
田切岳の向うに、富士山と塩見岳。
赤椰岳山頂の岩に、赤ペンキで「アカ」と書いてあるだけ。
1
7/28 8:32
赤椰岳山頂の岩に、赤ペンキで「アカ」と書いてあるだけ。
右が南駒ヶ岳。左のピークは、前ピーク。
0
7/28 8:35
右が南駒ヶ岳。左のピークは、前ピーク。
擂鉢窪避難小屋。
カールのふちの崩落崖が近づいてきて、50センチの亀裂が出来たそうで、使用禁止になったと、越百小屋の小屋番さんから聞きました。
赤い屋根が新しくなり、今年は利用できるのかな、と思ってましたが。
3
7/28 8:53
擂鉢窪避難小屋。
カールのふちの崩落崖が近づいてきて、50センチの亀裂が出来たそうで、使用禁止になったと、越百小屋の小屋番さんから聞きました。
赤い屋根が新しくなり、今年は利用できるのかな、と思ってましたが。
雨にぬれていたので、撮れなかったイワツメクサ。
やっと撮れました。
0
7/28 9:19
雨にぬれていたので、撮れなかったイワツメクサ。
やっと撮れました。
田切岳の崩落面。花崗岩ではないようだ。
1
7/28 9:28
田切岳の崩落面。花崗岩ではないようだ。
南駒ヶ岳山頂到着。
木曽駒方面は霧の中。
空木岳はまだ見えます。
3
7/28 9:34
南駒ヶ岳山頂到着。
木曽駒方面は霧の中。
空木岳はまだ見えます。
前ピークからの下りで、この標識が導いてくれる。
鞍部への下り道がお花畑。
0
7/28 10:04
前ピークからの下りで、この標識が導いてくれる。
鞍部への下り道がお花畑。
一輪だけ、チョウノスケソウ。
3
7/28 10:07
一輪だけ、チョウノスケソウ。
ミネウスユキソウ。
1
7/28 10:13
ミネウスユキソウ。
ハクサンチドリ。
2
7/28 10:28
ハクサンチドリ。
ミヤマキンポウゲ。
1
7/28 10:28
ミヤマキンポウゲ。
ハクサンイチゲ。
1
7/28 10:31
ハクサンイチゲ。
ヤマブキショウマ。
1
7/28 10:44
ヤマブキショウマ。
モミジカラマツ。
1
7/28 10:50
モミジカラマツ。
鞍部から仙涯嶺を見上げる。右奥に越百山。
3
7/28 10:58
鞍部から仙涯嶺を見上げる。右奥に越百山。
岩の下をトラバース。
1
7/28 11:22
岩の下をトラバース。
ルンゼの鎖場。
2
7/28 11:36
ルンゼの鎖場。
暫く行くと、「仙涯嶺」の標識。
どちらかの岩の上が本当の仙涯嶺らしいけど、ここで満足。
1
7/28 11:46
暫く行くと、「仙涯嶺」の標識。
どちらかの岩の上が本当の仙涯嶺らしいけど、ここで満足。
ミヤマニガナ。
0
7/28 11:51
ミヤマニガナ。
まだまだ、こんな道が続くので気が抜けない。
1
7/28 12:04
まだまだ、こんな道が続くので気が抜けない。
越百山と南越百山が見えてきた。
1
7/28 12:21
越百山と南越百山が見えてきた。
三角の岩に、白い矢印。
1
7/28 13:23
三角の岩に、白い矢印。
やっと越百山!二等三角点。
小屋に下る道は荒れていた。
1
7/28 13:24
やっと越百山!二等三角点。
小屋に下る道は荒れていた。
ここにもモミジカラマツ。
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7/28 13:39
ここにもモミジカラマツ。
赤い越百小屋到着。
右が本館と宿泊施設。
左は更衣室と休憩室。
2
7/28 14:10
赤い越百小屋到着。
右が本館と宿泊施設。
左は更衣室と休憩室。
その左奥に簡易水洗式のトイレ。
スリッパに履き替える。
とても清潔です。
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7/28 14:10
その左奥に簡易水洗式のトイレ。
スリッパに履き替える。
とても清潔です。
小屋の前から南駒ヶ岳。
1
7/28 18:05
小屋の前から南駒ヶ岳。
霧が晴れて、見上げる越百山。
一番右のピークが山頂。
1
7/28 18:06
霧が晴れて、見上げる越百山。
一番右のピークが山頂。
1分の展望台に上がると、南越百〜奥念丈の稜線が見えました。
1
7/28 18:09
1分の展望台に上がると、南越百〜奥念丈の稜線が見えました。
その続きの安平路山も。ひときわ高い。
夕飯はちらし寿司とおでん。美味でした。
デザートのグレープフルーツは私は食べられない。
0
7/29 4:46
その続きの安平路山も。ひときわ高い。
夕飯はちらし寿司とおでん。美味でした。
デザートのグレープフルーツは私は食べられない。
朝ご飯。
これに、お味噌汁がつきます。
デザートはキウイフルーツ。
4
7/29 4:49
朝ご飯。
これに、お味噌汁がつきます。
デザートはキウイフルーツ。
食堂の窓から見える笠ヶ岳と穂高連峰。
3
7/29 4:52
食堂の窓から見える笠ヶ岳と穂高連峰。
登るに従い、安平路山や奥念丈岳に陽が当たり始めた。
1
7/29 6:19
登るに従い、安平路山や奥念丈岳に陽が当たり始めた。
手前は糸瀬山。
奥に御嶽山と白山。
1
7/29 6:27
手前は糸瀬山。
奥に御嶽山と白山。
乗鞍岳、笠ヶ岳、穂高連峰。
1
7/29 6:36
乗鞍岳、笠ヶ岳、穂高連峰。
赤い越百小屋はよく目立つ。
2
7/29 6:37
赤い越百小屋はよく目立つ。
安平路山、擂古木山の向うに、恵那山。
1
7/29 6:37
安平路山、擂古木山の向うに、恵那山。
越百山到着。
3
7/29 6:45
越百山到着。
今日も伊那谷は雲海の下。
鋸・甲斐駒〜仙丈岳〜北岳。
2
7/29 6:46
今日も伊那谷は雲海の下。
鋸・甲斐駒〜仙丈岳〜北岳。
仙丈岳〜白根三山。
2
7/29 6:46
仙丈岳〜白根三山。
塩見岳と富士山。
2
7/29 6:46
塩見岳と富士山。
荒川三山と赤石岳。
0
7/29 6:46
荒川三山と赤石岳。
赤石岳〜聖岳・兎岳〜上河内岳。
0
7/29 6:46
赤石岳〜聖岳・兎岳〜上河内岳。
聖岳・上河内岳〜茶臼岳〜光岳〜池口岳。
手前の山は、烏帽子岳〜池之平山の稜線。
2
7/29 6:46
聖岳・上河内岳〜茶臼岳〜光岳〜池口岳。
手前の山は、烏帽子岳〜池之平山の稜線。
池口岳から南の稜線。
手前は、南越百山。
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7/29 6:46
池口岳から南の稜線。
手前は、南越百山。
南越百山。
2
7/29 6:47
南越百山。
振り返ると、南駒ヶ岳と仙涯嶺。
2
7/29 6:49
振り返ると、南駒ヶ岳と仙涯嶺。
雲海が美しい。
1
7/29 6:49
雲海が美しい。
この景色ともお別れ。
1
7/29 6:51
この景色ともお別れ。
刈り払いされていない道の途中に、飯島シオジ平方面への下山口の標識。
15年ほど前から、通行止めになっている。
それ以前に下ったことがあるけど、登山道といえない酷い道の連続で、笑ってしまったことがあった。
4
7/29 7:04
刈り払いされていない道の途中に、飯島シオジ平方面への下山口の標識。
15年ほど前から、通行止めになっている。
それ以前に下ったことがあるけど、登山道といえない酷い道の連続で、笑ってしまったことがあった。
刈り払いされてない道で、またびっしょり。
やっと南越百山到着。
2
7/29 7:17
刈り払いされてない道で、またびっしょり。
やっと南越百山到着。
越百山に同宿の人の姿が見えたので、大声で挨拶した。
3
7/29 7:23
越百山に同宿の人の姿が見えたので、大声で挨拶した。
南駒ヶ岳と仙涯嶺のこの姿も、もう見ることはないと思う。
4
7/29 7:23
南駒ヶ岳と仙涯嶺のこの姿も、もう見ることはないと思う。
八ヶ岳。
入笠山〜白岩岳の稜線も手前に見える。
0
7/29 7:25
八ヶ岳。
入笠山〜白岩岳の稜線も手前に見える。
回り込んだら標識とケルン。
4
7/29 7:28
回り込んだら標識とケルン。
左の念丈岳から与田切乗越へ下り、ひと山越えて上がってきた笹原の上が、奥念丈岳。
ここから見たら近いので、ちょっと安心して半渇きのカッパなど広げて乾かしてしまった。
そんな余裕はないのに・・。
1
7/29 7:26
左の念丈岳から与田切乗越へ下り、ひと山越えて上がってきた笹原の上が、奥念丈岳。
ここから見たら近いので、ちょっと安心して半渇きのカッパなど広げて乾かしてしまった。
そんな余裕はないのに・・。
本当に絶景!!
5
7/29 7:29
本当に絶景!!
いつまでも眺めていたかった!
1
7/29 7:31
いつまでも眺めていたかった!
1
7/29 7:32
越百小屋の小屋番さんが、「トウヤクリンドウが、足の置場もないくらい咲いて、本当にいい所なんだ」と話してくれたので、トウヤクリンドウを入れて、南越百を写してみました。
4
7/29 7:44
越百小屋の小屋番さんが、「トウヤクリンドウが、足の置場もないくらい咲いて、本当にいい所なんだ」と話してくれたので、トウヤクリンドウを入れて、南越百を写してみました。
こんなに可愛いハイマツばかりなら、苦労はないのだけれど。
2
7/29 7:45
こんなに可愛いハイマツばかりなら、苦労はないのだけれど。
すぐにこうなる。
身長より高い笹と、ハイマツと、シャクナゲと、オオシラビソの藪が始まった。
3
7/29 7:49
すぐにこうなる。
身長より高い笹と、ハイマツと、シャクナゲと、オオシラビソの藪が始まった。
所々に赤い小さなテープ。
1
7/29 8:06
所々に赤い小さなテープ。
笹刈りをして下さる「中ア岳人ネットワーク」の人が飯島から担ぎ上げた水が8ℓ、ポンとおいてあった。
4
7/29 8:20
笹刈りをして下さる「中ア岳人ネットワーク」の人が飯島から担ぎ上げた水が8ℓ、ポンとおいてあった。
ハイマツと笹原。
2
7/29 8:22
ハイマツと笹原。
ハイマツとシャクナゲと笹原。
3
7/29 8:22
ハイマツとシャクナゲと笹原。
振り返ると、越百山と南越百がまだ近くに見える。
3
7/29 8:24
振り返ると、越百山と南越百がまだ近くに見える。
越百小屋も見える。
3
7/29 8:42
越百小屋も見える。
オオシラビソと笹。
1
7/29 8:48
オオシラビソと笹。
やっと、大崩壊地が下に見えてきて、嬉しい!
3
7/29 8:59
やっと、大崩壊地が下に見えてきて、嬉しい!
カメラも濡れて、しっかり開かない状態。
3
7/29 9:04
カメラも濡れて、しっかり開かない状態。
崩壊地に着地。下りてきた斜面を振り返る。
3
7/29 9:06
崩壊地に着地。下りてきた斜面を振り返る。
1
7/29 9:54
崩壊地から次のピークに登ってきた所で振り返る。
2
7/29 9:58
崩壊地から次のピークに登ってきた所で振り返る。
少し笹が低くなってる所がルートの可能性が高いけど、倒木ということもある。
一歩いっぽ足探りで進むので、大変。
4
7/29 9:59
少し笹が低くなってる所がルートの可能性が高いけど、倒木ということもある。
一歩いっぽ足探りで進むので、大変。
目の高さの笹。
3
7/29 10:20
目の高さの笹。
小さな崩壊地に出てきた。
最後の登りをなんとか進んでいると、
2
7/29 10:23
小さな崩壊地に出てきた。
最後の登りをなんとか進んでいると、
突然刈り払われた道へ!
道だ!
4
7/29 10:33
突然刈り払われた道へ!
道だ!
同じ場所で、来た笹原を振り返る。
2
7/29 10:33
同じ場所で、来た笹原を振り返る。
道を歩いて
2
7/29 10:34
道を歩いて
奥念丈岳到着!!
奥に、「中ア岳人ネットワーク」の署名入りの草刈り機2台デポしてありました。
本当に感謝です。
4
7/29 10:35
奥念丈岳到着!!
奥に、「中ア岳人ネットワーク」の署名入りの草刈り機2台デポしてありました。
本当に感謝です。
ここからも越百小屋が見えました。
2
7/29 10:36
ここからも越百小屋が見えました。
刈り払いされた道を下ります。
昨年の大変さが夢のようです。
3
7/29 10:51
刈り払いされた道を下ります。
昨年の大変さが夢のようです。
オヤマリンドウ。
1
7/29 10:53
オヤマリンドウ。
ホソバノキソチドリ。
2
7/29 10:54
ホソバノキソチドリ。
小さな山を越えて、
0
7/29 10:55
小さな山を越えて、
与田切乗越が見下ろせる場所まできました。
念丈岳。
なんという景色でしょう。
3
7/29 11:17
与田切乗越が見下ろせる場所まできました。
念丈岳。
なんという景色でしょう。
乗越を見下ろします。
2
7/29 11:17
乗越を見下ろします。
乗越で、下ってきた道を振り返る。
暑くて、カッパのズボンとスパッツを脱いだのが間違い?いや、その選択しかなかった。
1
7/29 11:24
乗越で、下ってきた道を振り返る。
暑くて、カッパのズボンとスパッツを脱いだのが間違い?いや、その選択しかなかった。
登りの道は、刈り払いから一年しか経ってないのに、こうなっていた。
パンツはまたびっしょり。
1
7/29 11:37
登りの道は、刈り払いから一年しか経ってないのに、こうなっていた。
パンツはまたびっしょり。
奥念丈岳方面。
道がキラキラ輝いていた。
一番右のピークが南越百山。
3
7/29 11:43
奥念丈岳方面。
道がキラキラ輝いていた。
一番右のピークが南越百山。
分岐までやっと上がってきました。
2
7/29 12:08
分岐までやっと上がってきました。
念丈岳。
濡れた靴下を替える。気持ちよくなった。
2
7/29 12:11
念丈岳。
濡れた靴下を替える。気持ちよくなった。
チョウジコメツツジ。
1
7/29 12:12
チョウジコメツツジ。
奥念丈岳方面。
よく歩いたね。
でも、まだ終わってない。
2
7/29 12:12
奥念丈岳方面。
よく歩いたね。
でも、まだ終わってない。
ミヤマシグレ。
2
7/29 13:11
ミヤマシグレ。
コイチヨウラン。
4
7/29 13:25
コイチヨウラン。
池之平山。
必死。
2
7/29 13:32
池之平山。
必死。
振り返る。
1
7/29 13:44
振り返る。
烏帽子岳。
ここまでは、歩きやすかった。
1
7/29 14:20
烏帽子岳。
ここまでは、歩きやすかった。
池之平山。
1
7/29 14:30
池之平山。
大島山と本高森山。
1
7/29 14:31
大島山と本高森山。
烏帽子岩。
パス。
1
7/29 14:35
烏帽子岩。
パス。
ここからの道が大変。
こんなに大変な道だったかしらん。
すぐ忘れてしまうから。
1
7/29 14:40
ここからの道が大変。
こんなに大変な道だったかしらん。
すぐ忘れてしまうから。
複雑なはしご階段。
慎重に。
2
7/29 14:44
複雑なはしご階段。
慎重に。
地藏平までは、本当に気が抜けなかった。
1
7/29 15:15
地藏平までは、本当に気が抜けなかった。
ハクサンオミナエシ。
2
7/29 15:20
ハクサンオミナエシ。
セキナギ下部。
1
7/29 15:30
セキナギ下部。
やっと小八郎山への上部分岐。
1
7/29 16:33
やっと小八郎山への上部分岐。
小一郎ちゃんだけ写す。
2
7/29 17:06
小一郎ちゃんだけ写す。
登山口到着!
本当にお疲れ様でした!
3
7/29 17:12
登山口到着!
本当にお疲れ様でした!
その2、その3と3回に分かれると思っていました。
その2で終っちゃった。
はい、越百小屋では、「一時停止」で電源切ったから、無事二日間がつながりました。
写真が多くなりましたけど。
やっと疲れがとれたので、今日は権兵衛峠からコイノコの先、カニコウモリの群生地まで歩いてきました。
シナノキのつぼみ、まだ開かない!中旬だそうです。今年は裏年らしいです。
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