黒部五郎岳（西銀座コースで新穂高温泉へ）

2022年08月10日(水) ~ 2022年08月13日(土)

• GPS: 27:05
• 距離: 40.1km
• 登り: 2,916m
• 下り: 3,145m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:00
• 休憩: 1:07
• 合計: 6:07

8:28 折立
8:40 十三重之塔 慰霊碑
9:51 10:06 太郎坂
10:22 青淵三角点
10:45 積雪深計測ポール
11:23 11:40 五光岩ベンチ
13:21 太郎兵衛平
13:33 14:08 太郎平小屋
14:35 薬師峠

2日目

• 山行: 10:23
• 休憩: 1:17
• 合計: 11:40

4:50 薬師峠
5:21 5:26 太郎平小屋
5:39 5:32 太郎山
7:29 神岡新道分岐
7:42 7:43 北ノ俣岳
9:14 9:16 赤木岳
10:13 10:32 中俣乗越
12:41 12:50 黒部五郎の肩
13:09 13:42 黒部五郎岳
13:56 14:04 黒部五郎の肩
16:23 黒部五郎小舎

3日目

• 山行: 6:24
• 休憩: 0:30
• 合計: 6:54

5:23 黒部五郎小舎
7:13 7:18 三俣蓮華岳巻道分岐
8:14 8:22 三俣蓮華岳
9:03 丸山
9:48 9:50 中道分岐
10:28 10:33 双六岳
11:35 双六岳中道分岐
11:38 11:48 双六岳巻道分岐
12:17 双六小屋

4日目

• 山行: 6:36
• 休憩: 1:15
• 合計: 7:51

5:05 双六小屋
5:09 5:18 双六池
5:54 5:56 くろゆりベンチ
6:19 6:21 花見平
6:38 6:43 弓折乗越
6:50 弓折岳
6:53 弓折岳(分岐)
6:56 7:00 弓折岳（三角点）
7:13 7:21 弓折乗越
8:05 8:22 鏡平山荘
8:25 8:30 鏡池
9:17 9:25 シシウドヶ原
9:58 10:03 イタドリが原
10:27 チボ岩
10:42 10:52 秩父沢出合
11:35 小池新道入口
11:54 わさび平小屋
12:05 笠新道登山口
12:15 中崎橋
12:35 お助け風穴
12:50 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
12:56 新穂高ロープウェイ バス停

天候

10日(水)：くもり時々陽が差す
11日(木)：雨のち晴れ
12日(金)：くもり時々雨、夕方くもり
　台風8号発生
13日(土)：深夜に雨、晴れ、一時雨
　台風は、夕方に静岡に上陸

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：
9日(火)【阪急/地鉄夜行バス】7,500円
https://www.chitetsu.co.jp/?page_id=745
21時50分発　大阪（阪急三番街）
05時52分着　富山駅

10日(水)【富山駅 – 折立直通バス】4,300円
https://www.chitetsu.co.jp/?page_id=741
06時10分発　富山駅前
08時10分着　折立

帰り；
13日(土)
13時46分発　新穂高ロープウェイ駅バス停
15時31分着　高山濃飛バスセンター
【濃尾バス】2,200円
https://www.nouhibus.co.jp/wp_rnw/wp-content/themes/nouhibus/routebus/takayama/timetable/hirayu_shinhotaka.pdf
16時34分発　高山駅（特急ひだ18号）
19時06分着　名古屋駅
19時18分発　名古屋駅（ひかり　15分遅延）
20時06分着　新大阪駅（計画通りの時間）

新幹線は、台風の影響により遅延しましたがミラクル・ラッキー
お盆の最中の台風で、あまり混雑もなかった。

コース状況／危険箇所等

・全般に整備もされてますが油断は禁物。
・登山道上の残雪・雪渓はありません。
・黒部五郎小屋付近を除けば、けっこう携帯電波も拾えました。

その他周辺情報

・山小屋等ではマスク必携です。
・【日帰り入浴】
　中崎山荘 奥飛騨の湯 900円（JAF割800円）
https://shinhotaka.com/place/482/

写真

8/10 5:44

【1日目】10日(水)
富山駅に到着

8/10 5:45

乗継ぎの折立行きバスが待機中。USB充電器付で助かりました。
途中アルペン村のセブン・イレブンで休憩あり。

8/10 8:27

折立バス停に到着
キャンプ場側のトイレが水洗になったそうだ。また、クマによるザックの持ち去り事案もあるそうです。

8/10 8:28

折立登山口
前回来た時は、この少し先で獣臭がしました。

8/10 9:06

出だしは急坂です。
折立の駐車場が見えます。

8/10 10:22

青淵三角点に到着
ここまで来ると傾斜も緩くなるのでホッとします。

8/10 11:13

太郎平方向を臨む。
薬師岳は雲の中です。

8/10 11:52

五光岩ベンチまで到着

【閑話休題】
夏山らしく、花がイッパイでした😸
左上は、ヤマアジサイ？
左下は、ヤマハハコ？

【閑話休題】
左は、イワショウブ？
右下のホオズキみたいなのが沢山ありました。

【閑話休題】
ここでニッコウキスゲの群落が見られるとはラッキーでした。

【閑話休題】
いよいよチングルマの果穂も。
踏まないように注意して歩きました。

8/10 12:20

薬師岳は雲の中…ですが薬師山荘が見えてます。
チョット雲が上がってきたみたいです。

8/10 13:14

太郎平から、歩いて来た道を振り返る。

8/10 13:33

太郎平小屋に到着
ここで登山届を提出します。富山県警の方がおられて、相談所にもなってます。
今回はメールで岐阜・富山県警にも届け出済み。便利ですネ。

8/10 13:41

太郎ラーメン1,000円
醤油漬け行者にんにく入り
美味しゅう御座いました🙏

8/10 14:02

明日歩く稜線は雲のなか。

8/10 14:23

テント場へ向かう途中で太郎平小屋を振り返る。

8/10 14:26

お！薬師岳が見えてきました。
この先の鞍部が薬師峠キャンプ地です。

8/10 14:29

今日のお宿、薬師峠キャンプ地
水場やトイレも近く、快適なところです。受付けも現地にあり、ビール等の飲料も売っていました。

8/11 4:51

【2日目】11日(木) 山の日
雨音で起きる。撤収時が止んでたのがなにより。いまだ稜線は見えない。

8/11 5:08

いよいよ出陣！
小屋前やキャンプ地では弱いが携帯が繋がった。
有峰ダム方向からの電波があるらしい。

8/11 5:27

太郎平小屋ともお別れ。
今回はもどってこない。

8/11 5:29

薬師沢との分岐
いつか…薬師沢小屋へ行ってみたいものだ。

8/11 5:39

まずは太郎山山頂
おそらく、有峰湖や富山市街が見えるのだろう。
雨脚がやや強くなり、ここで雨支度

8/11 5:46

太郎山から山小屋を臨む。
ここに来るだけでも価値がありそう。

【閑話休題】
コイワカガミ…ボケたー

【閑話休題】
右上は、アオノツガザクラ
左は、ヨツバシオガマ

8/11 5:51

左手の坂道の向こうの北ノ俣岳へ向かいます。

8/11 7:42

北ノ俣岳(きたのまただけ)山頂

8/11 7:54

雷鳥
4〜5羽いました。こんなに近いところで見かけるとは意外でした😸

8/11 7:54

雷鳥
鳴かない…天気は回復傾向のようです。

8/11 8:09

んでもって、雲が切れはじめる😸
北ノ俣岳を振り返って。

8/11 8:24

雲の平の向こうに水晶岳、鷲羽岳…黒部五郎岳には…まだ雲が。

8/11 8:36

おぉ、薬師岳に青空が…「晴れたから山に行くのではなく、ワタシが山に行くから晴れるのだ」と思いたい。（妄想的ひとり言）

8/11 8:44

向こうに見えてきたのは針ノ木岳と思います。

8/11 8:51

あのトンガリは笠ヶ岳に違いない。

8/11 8:59

雲からアタマを覗かせてるのは乗鞍岳と御嶽山だろう。

8/11 9:02

赤木岳の向こうに、ようやく黒部五郎岳の雲がとれた。

8/11 9:14

赤木岳に到着
手前から見たピーク然とした様子と違って平らなところでした。

8/11 9:18

赤木岳から黒部五郎岳へは、まだアップ・ダウンが2回ほどあります。

【閑話休題】
左上は、ウサギギク
右上は、モミジカラマツだそうです。
右下は、エゾシオガマ？
こんなところにもカエルが…。

8/11 9:31

不気味な雲
しかし、雨の様子はない。

8/11 9:51

歩いて来た稜線を振り返ると晴れている。
ピークに見えているところが北ノ俣岳

8/11 10:00

手前の下方に見えるのが中俣乗越(なかまたのっこし)
ひと息するのによさそうなところです。

8/11 11:04

いよいよ黒部五郎岳への直登を残すのみ。
ちなみに黒部五郎岳の名称は富山県、岐阜県では中ノ俣岳と呼んでいたそうです。

8/11 12:17

in to the sky 山頂への道
ジェットストリーム✈️…

8/11 12:29

ブルースカイ・ブルー
前回の山行の伊吹山のイメージどおり😀

8/11 12:31

振り返ると太郎平小屋から歩いてきた稜線が一望できました。

8/11 12:31

山頂稜線も見えてきました。
すでにカール側に向かって下ってく人も多い。
（ワタシの脚が遅いダケw）

8/11 12:36

山頂が近づくにつれ岩岩です。
ちなみに黒部五郎のゴロウの語源は「ゴーロ」若しくは「ゴウロ」だそうです。

8/11 12:41

黒部五郎岳のカタに到着
いよいよ『パンパカパ〜ン、今回のハイライト！🐙』

8/11 12:50

ここは黒部五郎カールの上部です。
左からワリモ岳、鷲羽岳、三俣蓮華岳、丸山、双六岳…槍ヶ岳は雲の中。
手前の鞍部には黒部五郎小屋が見えます。

8/11 12:49

黒部五郎小屋をアップ
（黒部乗越だそうです。）
遠いなぁ(゜∀゜)

8/11 13:04

山頂まであと少し

8/11 13:09

黒部五郎岳山頂に到着
水晶岳に鷲羽岳、雲の平

8/11 13:13

黒部五郎岳山頂にて鷲羽岳方向をバックに撮ってもらいました。
ホントに忘れてましたが…今日は『山の日』でした。

8/11 13:10

薬師岳とその奥に立山、さらに剱岳
(*´ω｀*)

8/11 13:21

雲の平の向こうは、以前に歩いた裏銀座コースの峰々
(*´ω｀*)

8/11 13:31

ヒョコッと槍ヶ岳
(*´ω｀*)

8/11 13:42

山頂から槍ヶ岳を臨む。
近くにいた人は「3度目で初めて晴れた」とのこと。

8/11 14:04

カタまで戻って、カールごしに槍ヶ岳を臨む。

8/11 14:34

カールの内側へと下って行きます。

8/11 14:40

コバイケイソウの群落
ここまでの道々にもありましたが、開花しているのは、このあたり…7年ごとの開花らしい。

8/11 14:48

反対斜面とは好対照な荒々しい岩稜

【閑話休題】
左下の白い花、あちこち見かけましたが開花したのはコレだけでした。トウヤクリンドウだそうです。

8/11 14:50

カール内の岩石帯をい通っていきます。
小さな沢もありました。

8/11 15:04

鬼滅？

8/11 15:15

カール内の岩石帯の道…この先の岩の向こうで、チョット獣臭を感じました。

8/11 15:25

雲の平を横目に歩く。

8/11 15:26

雲の平山荘が見えます。
アップで。

8/11 16:15

しばし樹林帯をぬけたあと、ようやく山小屋が近くなって来ました。

8/11 16:21

黒部五郎小屋に到着
山バッチ、手拭い、Tシャツの三種の神器を購入しました。

8/11 16:29

小屋の裏手からキャンプ地へ。

8/11 17:15

キャンプ地から見る山小屋。後ろは薬師岳、天国ってこんなところかな？なんて思います。

8/11 18:28

ご当地インスタントラーメン
「好きやねん」
美味しゅう御座いました🙏

8/12 4:55

【3日目】12日(金)
昨夜は降らなかったけれどもガスガス

8/12 5:08

キャンプ地から見る山小屋。
山は見えない。

8/12 5:23

今日は行程も短いので、ゆっくりめの出発。

8/12 5:50

しょっぱなから樹林帯の急坂を登ります。

8/12 6:38

雨風で遠望は無いものの、お花畑に癒やされます。

【閑話休題】

8/12 7:05

山腹の急坂から稜線に出ると、ガケ横の道。
こういう時ガスってると、高度感が薄れて有り難い？

8/12 7:09

岩場…だけど足元はしっかりとした階段様でした。

8/12 7:13

三俣山荘への巻き道分岐点に到着

【閑話休題】
左上は、ミヤマダイモンジソウだそうです。

8/12 7:41

ガスガスですが稜線道なので進路は見やすい。
視界が100mを切ったら…要注意かなぁ？

8/12 8:07

雲の切れ間に、歩いて来た稜線を振り返る。

8/12 8:17

三俣蓮華岳山頂
三角点は左手にチョット離れてます。
右手には双六小屋への巻き道コースへの道がありますが、けっこう急坂でした。

8/12 8:23

山頂標識のチョット手前の分岐
山頂をスルーする道もありました。

8/12 8:32

双六岳への稜線道を進みます。

8/12 8:52

この先の岩場を登ったあたりが丸山
ここの岩場も足元はしっかりとした階段様でした。

8/12 9:03

丸山山頂部はなだらかな場所でした。
が、このあとそこそこの急坂を下ります。
山頂標識などは見かけませんでした。

【閑話休題】
右上はオンタデ
右下はタカネヤハズハハコ？

8/12 9:48

中道稜線分岐に到着。

8/12 10:21

いよいよ双六岳への登り斜面

8/12 10:27

山頂標識が見えて来た。

8/12 10:30

双六岳山頂にて。
風が強かったです。
まぁ前回、晴天だったので…
「今日は…これくらいにしといたろ」　(￣^￣)
（ヘロヘロやけどな?）w

8/12 10:47

ケルンのある、道の有り難みを感じます。

8/12 11:25

岩場の急坂を下ったあと、下方に中道稜線分岐、開けた台上に巻道分岐が見え、さらに下の鞍部に双六小屋が見えてきました。

8/12 12:05

間もなく双六小屋に到着します。
小屋前は携帯の電波状況が下界並みに良い。
高瀬ダム方向からの電波があるらしい。

【閑話休題】
右上のキノコ…けっこう見かけました。

8/12 13:09

ナニワともあれ、以前に食べ損ねた…
五目ラーメン1,200円を喰らう。
美味しゅう御座いました🙏

8/12 13:53

今日は早めのテント設営
明日は長旅…帰阪もあるので休養をとる。
ペルセウス流星群 流れ星夜9時ぐらいから見え始めるらしいが…ソンなのカンケ−ねぇ（by小島よしお）

8/12 14:22

余った時間を使って樅沢岳（もみさわだけ）を狙いましたが敗退。平成30年に大阪関西国際空港連絡橋に船が衝突した台風21号を思い出す強風でしたが、西鎌尾根を下山してこられる方もいました。
立派👏

8/12 14:36

コチラ側は風も少しマシです。
時折、雲の切れ間も。

8/12 14:42

今日歩いてきた丸山や三俣蓮華岳も雲間にチラリホラリ…

8/12 14:43

鷲羽岳、ワリモ岳が見えました。
鞍部に三俣山荘が見えます。

8/13 5:07

【4日目】13日(土)
深夜に雨が時折降りましたが、朝には止みました。
さて、双六小屋キャンプ地ともお別れです。

8/13 5:18

台風8号は東海、関東に接近中で、天気は相変わらず不安定ですが…、月が綺麗でした。

8/13 5:29

双六小屋キャンプ地とも、これでホンとにお別れです。

8/13 5:50

稜線に出ると槍ヶ岳が見えてきました。
天候は午後から下り坂らしい。
ピークの左にレンズ雲が見えます。

8/13 6:11

ナナカマドと槍ヶ岳

8/13 6:24

笠ヶ岳を眺めながら稜線上を歩く。
前回は、この前後のハイマツで雷鳥に出会いましたが、今回は会えなかった😢

8/13 6:38

弓折乗越に到着

【閑話休題】
雨風にも負けずに咲く高山植物って…エライ👏

8/13 6:51

近いけど今までスルーしてきた、弓折岳に立ち寄りました。
チングルマなども咲く、いいところでした。
(〃'▽'〃)

8/13 6:54

笠ヶ岳への道を確認
( ー`дー´)キリッ

8/13 6:54

下山方向
新穂高温泉にいたる川が見えます。
ε-(´∀｀*)ホッ

8/13 6:57

弓折岳（三角点）に到着
標柱の向こう双六岳の尾根の向こうに見えるのは黒部五郎岳
(*´ω｀*)

【閑話休題】

8/13 8:03

槍平山荘に到着

8/13 8:10

名物はカキ氷ですが、時間が押しているので…。
美味しゅう御座いました🙏

8/13 8:22

双六山荘からの稜線道ともお別れです。

8/13 8:25

鏡池にて。
前回、秋に来た時は綺麗に撮れたんですけどネェ

8/13 10:52

ここで頭から水浴びしました。
気持ちよかったぁ〜
(〃'▽'〃)

【閑話休題】

8/13 11:34

小池新道入口に到着
ここから先は、林道歩きになります。

8/13 11:34

小池新道入口から振り返って…山々とお別れです。
(^^)/~~~

【閑話休題】

8/13 11:54

ワサビ平山荘まで到着、時間の都合上、通過します。

8/13 12:55

新穂高ロープウェイ バス停に到着。
ゴールです。＼(^o^)／

8/13 13:41

時間が押してますが中崎山荘 奥飛騨の湯に入浴
サッパリした〜(^o^)

8/13 13:43

再び新穂高ロープウェイ バス停
ロープウェイ駅の券売機でキップを購入するのが基本ですが、時間がなかったので、降車時に現金払いしました。

8/13 15:44

高山駅前に到着
お盆の入りだったからか、時間が悪かったのか飲食店は殆ど準備中または閉まってました。

8/13 15:45

JR高山駅

8/13 15:55

駅北側に隣接して「高山濃飛バスセンター」があり、東京・大阪方面のバスも発着してます。

8/13 16:33

初の高山本線＆特急「ひだ」にワクワクです。
久しぶりに名古屋まで起きてましたw

8/13 16:36

お盆のせいか、高山駅前市街のお店がほぼ閉まってたので、下山後の食事がまさかのコンビニ😅
まぁ…美味しゅう御座いました🙏

8/13 20:08

台風8号の影響で新幹線が遅延するも、計画どおりに新大阪駅に到着
しかし…大阪は暑い💦

撮影機器：

SC-04J samsung

RICOH WG-70 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

装備

個人装備

ヘッドランプ 予備電池 ガイド地図 コンパス 笛 筆記具 ライター ナイフ 保険証 飲料 ティッシュ バンドエイド タオル 携帯電話 計画書 雨具 防寒着 スパッツ 手袋 ビニール袋 替え衣類 シュラフ シュラフカバー ザックカバー クマよけ鈴 水筒 時計 日焼け止め 非常食 テント テントマット コンロ ガスカートリッジ コッヘル（鍋） ファーストエイドキット 医薬品 ラジオ ストック カメラ マスク

感想

オーさん@Osan

【あけぼの機関】第1作

　休みの並びがよく、久しぶりの連泊を企画しました (〃'▽'〃)

　ヤマレコ活動を始めて間もない8年前に訪れた薬師岳山行の折に、いつかは、このコースを歩いてみたいと機会をうかがっておりました。

山行記録【薬師岳（梅雨明け間近）】
2014年07月20日(日) 〜 2014年07月22日(火)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-482642.html

　ちょっと残念だったのが、今回は一度も星空を見られなかったこと。まぁメインの11日が晴れてくれたのでヨシとしよう。
　
　雲の平も行きたいけれど…。


　これで今年の遠征はおしまい。
　来年以降は、諸々事情もあり、もうテントで連泊は…しないと思う。
　（知らんケド ）



関連日記【いざ出陣( ´∀`)】9日(火)
https://www.yamareco.com/modules/diary/94098-detail-276542

関連日記【恥ずかしながら…】14日(日)
https://www.yamareco.com/modules/diary/94098-detail-276936

関連日記【ウソみたいなホントの話（山行余話）】15日(月)
https://www.yamareco.com/modules/diary/94098-detail-277039

山行記録【双六岳（ピストン、秋ですね。）】
2019年10月05日(土) 〜 2019年10月06日(日)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2047157.html