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Yamareco

記録ID: 4646373
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

木曽駒ヶ岳・三ノ沢岳・将棊頭山【千畳敷から駒ヶ岳頂上山荘でテント泊】

2022年09月03日(土) ~ 2022年09月04日(日)
 - 拍手
tomtan その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:56
距離
18.8km
登り
1,451m
下り
1,424m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:49
休憩
3:05
合計
6:54
8:10
32
8:42
8:52
2
8:54
8:54
14
9:08
9:08
7
10:05
10:07
9
10:16
12:11
7
12:18
12:18
37
12:55
12:55
15
13:20
13:25
7
13:32
13:44
11
14:08
14:08
48
14:56
14:57
7
2日目
山行
3:42
休憩
2:33
合計
6:15
5:20
5:42
9
7:57
7:58
19
8:17
8:23
15
8:38
8:39
65
9:44
9:53
73
11:06
11:06
2
11:08
11:08
5
11:13
11:14
13
11:27
天候 1日目:雨時々曇り
2日目:晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
駒ヶ岳ロープウェイを往復利用
コース状況/
危険箇所等
特になし
千畳敷カールですが、ガスっててほとんど見えません。
小降りになってきた雨の中、歩き始めます。
2022年09月03日 08:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/3 8:04
千畳敷カールですが、ガスっててほとんど見えません。
小降りになってきた雨の中、歩き始めます。
カールを登っていきます。
乗越がうっすらと見えます。
2022年09月03日 08:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/3 8:31
カールを登っていきます。
乗越がうっすらと見えます。
乗越浄土に到着しました。
風もなく、穏やかです。
2022年09月03日 08:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/3 8:45
乗越浄土に到着しました。
風もなく、穏やかです。
中岳に向かう途中、晴れ間が見え始めました。
2022年09月03日 08:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/3 8:57
中岳に向かう途中、晴れ間が見え始めました。
ガスが消えて、周りの景色が見え始めました。
中岳の頂上が姿を現しました。
2022年09月03日 08:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/3 8:58
ガスが消えて、周りの景色が見え始めました。
中岳の頂上が姿を現しました。
振り返って、宝剣岳です。
2022年09月03日 08:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/3 8:59
振り返って、宝剣岳です。
中岳の頂上に到着しました。
でも、またガスってしまって、展望はありません。
2022年09月03日 09:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/3 9:07
中岳の頂上に到着しました。
でも、またガスってしまって、展望はありません。
駒ヶ岳頂上山荘に到着です。
また雨が降り始めたので、急いでテントを張ります。
2022年09月03日 09:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/3 9:14
駒ヶ岳頂上山荘に到着です。
また雨が降り始めたので、急いでテントを張ります。
テントを張り終えて、とりあえず、木曽駒ヶ岳の頂上まで来ました。
2022年09月03日 10:06撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
1
9/3 10:06
テントを張り終えて、とりあえず、木曽駒ヶ岳の頂上まで来ました。
伊那駒ヶ嶽神社の奥宮です。
2022年09月03日 10:06撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
9/3 10:06
伊那駒ヶ嶽神社の奥宮です。
写真には写りませんが、ひどい雨です。
テント場に戻ります。
2022年09月03日 10:06撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
9/3 10:06
写真には写りませんが、ひどい雨です。
テント場に戻ります。
雨がやんできたので、その隙を狙って将棊頭山に向かいます。
2022年09月03日 12:52撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
9/3 12:52
雨がやんできたので、その隙を狙って将棊頭山に向かいます。
濃ヶ池分岐です。
空も晴れて、日が出てきました。
2022年09月03日 12:55撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
1
9/3 12:55
濃ヶ池分岐です。
空も晴れて、日が出てきました。
駒飼ノ池方面です。
2022年09月03日 12:57撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
9/3 12:57
駒飼ノ池方面です。
アップにしてみると、かろうじて乗越浄土あたりが見えます。
2022年09月03日 12:57撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
9/3 12:57
アップにしてみると、かろうじて乗越浄土あたりが見えます。
目指す将棊頭山は雲の中です。
稜線はだいぶ見えてきました。
2022年09月03日 12:58撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
9/3 12:58
目指す将棊頭山は雲の中です。
稜線はだいぶ見えてきました。
将棊頭山に到着しました。
2022年09月03日 13:22撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
1
9/3 13:22
将棊頭山に到着しました。
眼下には西駒山荘です。
2022年09月03日 13:23撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
9/3 13:23
眼下には西駒山荘です。
振り返っても、雲が覆って、駒ヶ岳は見えません。
2022年09月03日 13:27撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
9/3 13:27
振り返っても、雲が覆って、駒ヶ岳は見えません。
西駒山荘に来ました。
この石室は1915年築とのこと。登録文化財になっています。
2022年09月03日 13:34撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
9/3 13:34
西駒山荘に来ました。
この石室は1915年築とのこと。登録文化財になっています。
室内はとてもきれいです。
2022年09月03日 13:36撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
9/3 13:36
室内はとてもきれいです。
駒ヶ岳頂上山荘近くまで戻ってきました。
振り返って、将棊頭山方面です。
2022年09月03日 14:43撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
1
9/3 14:43
駒ヶ岳頂上山荘近くまで戻ってきました。
振り返って、将棊頭山方面です。
2日目の始まりです。木曽駒ヶ岳の頂上まで来ました。
雲はありますが、晴れています。
南アルプスの全景です。
2022年09月04日 05:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/4 5:26
2日目の始まりです。木曽駒ヶ岳の頂上まで来ました。
雲はありますが、晴れています。
南アルプスの全景です。
富士山も見えています!
2022年09月04日 05:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/4 5:26
富士山も見えています!
こちらは、八ヶ岳の全景です。
2022年09月04日 05:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/4 5:26
こちらは、八ヶ岳の全景です。
昨日に歩いた将棊頭山までの稜線が雲海の上に浮かんでいます。
滝雲もできています。
2022年09月04日 05:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/4 5:29
昨日に歩いた将棊頭山までの稜線が雲海の上に浮かんでいます。
滝雲もできています。
北を望みます。
2022年09月04日 05:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/4 5:29
北を望みます。
木曽御嶽山です。
2022年09月04日 05:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/4 5:29
木曽御嶽山です。
こちらは、穂高連峰と槍ヶ岳です。
2022年09月04日 05:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/4 5:29
こちらは、穂高連峰と槍ヶ岳です。
乗鞍岳は少しだけ頭を出しています。
2022年09月04日 05:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/4 5:30
乗鞍岳は少しだけ頭を出しています。
今日の山行はとても期待大!です。
2022年09月04日 05:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/4 5:30
今日の山行はとても期待大!です。
木曽駒ヶ嶽神社の奥宮です。
2022年09月04日 05:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/4 5:32
木曽駒ヶ嶽神社の奥宮です。
槍ヶ岳に陽が当たり始めました。
2022年09月04日 05:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/4 5:34
槍ヶ岳に陽が当たり始めました。
宝剣岳方面を望みます。
奥には、空木岳も南駒ヶ岳も見えています。
2022年09月04日 05:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/4 5:35
宝剣岳方面を望みます。
奥には、空木岳も南駒ヶ岳も見えています。
もう少し右に目をやると、三ノ沢岳も。
2022年09月04日 05:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/4 5:36
もう少し右に目をやると、三ノ沢岳も。
こちらにも陽が当たって、赤く染まります。
2022年09月04日 05:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/4 5:41
こちらにも陽が当たって、赤く染まります。
テントを撤収し、昨夜の雨で濡れたウェアやテントなどなどを乾かして、出発します。
2022年09月04日 07:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/4 7:44
テントを撤収し、昨夜の雨で濡れたウェアやテントなどなどを乾かして、出発します。
青い空に映える木曽駒ヶ岳ですが、近すぎてカタチがわかりませんね。
2022年09月04日 07:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/4 7:46
青い空に映える木曽駒ヶ岳ですが、近すぎてカタチがわかりませんね。
中岳を巻いて、宝剣岳を目指します。
2022年09月04日 07:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/4 7:59
中岳を巻いて、宝剣岳を目指します。
宝剣岳に取り付いたころ、またガスがかかってきました。
2022年09月04日 08:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/4 8:06
宝剣岳に取り付いたころ、またガスがかかってきました。
宝剣岳の頂上直下です。
写真中央の岩が、頂上です。
2022年09月04日 08:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/4 8:11
宝剣岳の頂上直下です。
写真中央の岩が、頂上です。
宝剣岳の頂上に到着しました。
岩には登らず、先に行きます。
2022年09月04日 08:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/4 8:12
宝剣岳の頂上に到着しました。
岩には登らず、先に行きます。
行き先はガスってしまっていますが、高度感がすごい。
2022年09月04日 08:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/4 8:18
行き先はガスってしまっていますが、高度感がすごい。
左手下に千畳敷カールが覗けます。
2022年09月04日 08:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/4 8:24
左手下に千畳敷カールが覗けます。
険しい稜線ルートです。
2022年09月04日 08:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/4 8:25
険しい稜線ルートです。
ほぼ垂直の鎖場も出てきました。
2022年09月04日 08:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/4 8:27
ほぼ垂直の鎖場も出てきました。
駒ヶ岳ロープウェイの千畳敷駅が見えました。
2022年09月04日 08:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/4 8:30
駒ヶ岳ロープウェイの千畳敷駅が見えました。
三ノ沢分岐に到着です。ここから三ノ沢岳に向かいます。
三ノ沢岳はガスの中にうっすらとシルエットが。
2022年09月04日 08:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/4 8:38
三ノ沢分岐に到着です。ここから三ノ沢岳に向かいます。
三ノ沢岳はガスの中にうっすらとシルエットが。
三ノ沢岳が姿を現しました。
2022年09月04日 08:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/4 8:47
三ノ沢岳が姿を現しました。
きれいに晴れました。
2022年09月04日 08:56撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
9/4 8:56
きれいに晴れました。
左手には、熊沢岳越しに空木岳が見えています。
2022年09月04日 09:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/4 9:07
左手には、熊沢岳越しに空木岳が見えています。
振り返ると、絶景が広がっていました。
2022年09月04日 09:34撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
9/4 9:34
振り返ると、絶景が広がっていました。
三ノ沢岳の頂上に到着しました。
2022年09月04日 09:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/4 9:46
三ノ沢岳の頂上に到着しました。
木曽駒ヶ岳の稜線はガスってきちゃいました。
これから戻ります。
2022年09月04日 09:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/4 9:47
木曽駒ヶ岳の稜線はガスってきちゃいました。
これから戻ります。
三ノ沢カールですね。
モレーンがわかりやすい。
2022年09月04日 10:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/4 10:05
三ノ沢カールですね。
モレーンがわかりやすい。
稜線まで戻ってきました。
2022年09月04日 11:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/4 11:06
稜線まで戻ってきました。
眼下には、千畳敷駅。
2022年09月04日 11:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/4 11:10
眼下には、千畳敷駅。
極楽平です。
ここから千畳敷駅に下ります。
2022年09月04日 11:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/4 11:12
極楽平です。
ここから千畳敷駅に下ります。
千畳敷駅に到着しました。
2022年09月04日 11:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/4 11:27
千畳敷駅に到着しました。
ガスってはいますが、千畳敷カールは見えました。
2022年09月04日 11:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/4 11:35
ガスってはいますが、千畳敷カールは見えました。

装備

個人装備
MS CROW GTX(SALEWA)

感想

天気と仕事の都合がなかなか合わず、夏なのに山に行けない日々を過ごしていましたが、満を持して、木曽駒ヶ岳とその周辺の山を散策しに行きました。
史上最強の台風が沖縄に近づいて、天気が安定しない予報が続いていたのですが、快復の兆しもあったので、決行しました。

菅の台バスセンターからバスとロープウェイを乗り継いで、2,600メートルの千畳敷カールがスタート地点です。バスに乗る前から千畳敷カールに着くまで、大粒の雨が降り続き、千畳敷駅で高度順応と天気待ちをして、小降りになったところで歩き始めました。
30分ほど歩いて乗越浄土に到着したころには雨が弱まり、青空が見え、視界も広がりました。
でも、中岳の頂上からはまた雨が降り始め、幕営地の駒ヶ岳頂上山荘に着いたころには本降りの雨が降り注いでいました。
手続きを済ませ、急いでテントを張りましたが、テントの中も水浸しになってしまいました(泣)。

雨が弱まるのを待って、昼過ぎに将棊頭山に向かいました。
雨がやんで雲がどんどんなくなっていく中を、将棊頭山への稜線を下ったり、登ったりを繰り返し、将棊頭山の頂上に着いた頃にはすっかりいい天気になってました。
頂上直下の西駒山荘に立ち寄り、登録文化財の石室を見学しました。
とても、きれいに管理させていて、泊まってみたいという思いが強くなりました。

将棊頭山から駒ヶ岳頂上山荘に戻り、また振り出した雨の音をテントの中で聞きながら、夕食のカレーを食べて、早々に寝ることにしました。

翌朝には雨もあがり、雲のおかげでご来光は望めませんでしたが、駒ヶ岳の頂上にまで足を運び、朝日に染まる峰々を拝むことができました。
テント場に戻り、濡れた道具を乾かしながらゆっくりテントを撤収して、出発の準備をして、中岳を巻いて、宝剣岳の岩場をよじ登り、頂上を通過し、岩峰を越えて、三ノ沢分岐に到着しました。

分岐から少し下ったところにザックをデポして、三ノ沢岳に向かいました。
始めは三ノ沢岳は雲で見えませんでしたが、途中からきれいな三角錐の山体を真正面に捉えながら、稜線を詰めていきました。
頂上に続く登山道を1時間ちょっと歩くと、三ノ沢岳の頂上に到着しました。
振り返ると、木曽駒ヶ岳から宝剣岳、島田娘ノ頭へと続く稜線を眺め、今回の山行一の眺望を楽しむことができました。
三ノ沢岳から戻り、ザックを回収して極楽平から千畳敷カールの底まで下りました。

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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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