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Yamareco

記録ID: 4657176
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

黒部川源流域を折立から周回(太郎平→黒部五郎→三俣蓮華→鷲羽→水晶→高天原→雲ノ平→薬師沢)

2022年09月04日(日) ~ 2022年09月07日(水)
 - 拍手
GPS
80:00
距離
47.0km
登り
4,016m
下り
4,016m

コースタイム

1日目
 折立登山口8:50→青淵三角点10:10→五光岩ベンチ11:20→太郎平小屋12:00 【歩行時間:3時間10分】

2日目
 太郎平小屋5:50→北ノ俣岳7:05→中俣乗越8:05→黒部五郎岳9:30→11:00黒部五郎小舎11:10→三俣蓮華岳12:55→三俣峠13:10→三俣山荘13:30 【歩行時間:7時間30分】

3日目
 三俣山荘5:45→鷲羽岳6:45→ワリモ岳7:10→ワリモ北分岐7:25→7:55水晶小屋8:30→水晶岳8:55→温泉沢ノ頭9:45→高天原温泉12:00→龍晶池12:30→高天原温泉12:45→高天原山荘13:05 【歩行時間:6時間45分】

4日目
 高天原山荘6:00→高天原分岐6:05→高天原峠6:55→コロナ観測所8:05→雲ノ平山荘8:25→奥日本庭園8:45→薬師沢小屋10:20→左俣出合11:20→太郎平小屋12:30→五光岩ベンチ13:10→青淵三角点13:55→折立登山口14:55 【歩行時間:8時間55分】
天候 1日目:曇り
2日目:晴れ
3日目:晴れ、強風
4日目:雨のち曇り
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東京都日野市→青梅IC→圏央道→鶴ヶ島JCT→関越道→藤岡JCT→上信越道→更埴JCT→上越JCT→北陸道→立山IC→県道(富山立山公園線など)→芳見橋交差点→小見交差点→有峰林道・亀谷連絡所→有峰林道小見線→折立駐車場

●折立駐車場
 標高1350mにあり、臨時駐車場を含めて300台が駐車可能。キャンプ場を併設しており、水洗トイレや飲料の自販機があります。駐車料金は無料なのですが、有峰林道は有料(普通車2000円)。林道走行が可能なのは、例年6月上旬から11月中旬までの午前6時〜午後8時です。
 http://www.arimine.net/toll_road2.html

 夏季は富山地方鉄道のバス路線(富山駅〜折立)が通じています。
 https://www.chitetsu.co.jp/?page_id=741

 なお、最寄りのコンビニは、あの「立山サンダーバード」(富山県中新川郡立山町横江6-1)。営業時間は5時〜20時で無休です。知りませんでしたが、この店のすぐ近くにセブンイレブンができていました。
 https://www.info-toyama.com/articles/yuhei-thunderbird
コース状況/
危険箇所等
黒部川は鷲羽岳を源流として、北の日本海に流れています。その黒部川源流域に沿って、富山県内の折立登山口から太郎兵衛平、黒部五郎岳、三俣蓮華岳、双六岳から西鎌尾根を経て槍ヶ岳へ至る登山道は、西銀座ダイヤモンドコースと呼ばれています。
今回は、折立を起点に三俣蓮華岳まではダイヤモンドコースを歩き、その先では裏銀座縦走路に入り、鷲羽岳、水晶岳を越えた後、赤牛岳手前の温泉沢ノ頭から下って高天原へ。その後、雲ノ平、薬師沢を経て太郎兵衛平まで戻り、折立へと下る反時計回りのルートを歩きました。

●1日目(折立→太郎平小屋)
 折立登山口(標高1350m)からは尾根に付けられた道を九十九折に登っていきます。樹林帯を抜けた場所にあるのが青淵三角点(標高1869m)で、ここから先は勾配が緩くなるとともに視界が開け、薬師岳の左に剱岳、後背には有峰湖の先に富山市街や能登半島が見えるようになります。
 周囲は高山植物が多くみられるようになり、気分の良い尾根道歩きが続きますが、道は石ゴロで歩きにくい感覚があります。太郎兵衛平(標高2218m)まで上がると太郎平小屋があり、小屋前のベンチでは多くの登山者が休憩している姿が見えます。

●2日目(太郎平小屋→黒部五郎岳→三俣蓮華岳→三俣山荘)
 小屋にほど近い太郎山を過ぎると、花畑と池塘の中に付けられた道を北ノ俣岳に向かって登っていきます。右手には日本海、白山、笠ヶ岳、乗鞍岳、御嶽山。左手には谷の向こうに水晶岳、薬師岳などが良く見えます。
 北ノ俣岳(標高2662m)からは多少の登降を繰り返し、赤木岳の岩稜帯や鞍部の中俣乗越(標高2450m)を経て黒部五郎岳(標高2840m)の登りに取りつきます。肩まで登ると北側の広大なカールが見えるようになり、ひと登りで山頂です。
 山頂からは雲ノ平も眼下で、これから向かうカールの先に見える黒部五郎小舎までは、そのまま稜線を伝っても、一旦肩に戻ってカール内へと下っても行くことができます。私はカールを選びましたが、そこそこの距離があり、なかなか小屋までたどり着かない感覚がありました。
 小舎はカールの先、三俣蓮華岳(標高2841m)の麓にあり、建物裏手から登りに取り掛かります。黒部五郎岳と違い、樹林帯の中を登りますが、やがて上部まで来ると、正面には双六岳の雄大な姿が見えるようになります。三俣山荘への巻道分岐では、私と同じくこれから山荘に向かう方が「巻道を使う」とのこと。私は直進して山頂まで登り、三俣峠から小屋に向かいましたが、山荘には先行して到着しました。巻き道もそこそこ時間がかかるようです。

●3日目(三俣山荘→鷲羽岳→水晶岳→温泉沢ノ頭→高天原温泉→高天原山荘)
 山荘からは鷲羽岳(標高2924m)が至近で、山頂までは1時間前後というところでしょうか。山頂からは水晶岳に続く稜線が一望できます。
 ワリモ岳(標高2888m)の岩稜帯を通過すると、ワリモ北分岐を経て水晶小屋へと登っていきます。水晶小屋は風が強いことで有名ですが、この日は晴れているものの、台風11号の影響で特に風が強く、小屋前から先は身体を持っていかれそうな強風が吹いており、水晶岳(標高2986m)へ向かうのが躊躇われました。意を決して稜線を進み、時折、耐風姿勢を取りながら歩いて、梯子場を通過して岩稜帯に入ると、岩に掴りながらようやく山頂に辿り着くことができました。水晶岳ピークからは北アルプスの主要な山々が良く見えます。
 その先では若干の登降を繰り返しながら歩いていきますが、前方には赤牛岳が迫り、左の谷底には高天原山荘がくっきり見えました。
 標識のある場所が「温泉沢ノ頭」(標高2900m)です。ここから左手の尾根を使って谷まで下るのですが、上部は急勾配のガレ場。浮石ばかりで足を置くたびに石がガラガラと崩れます。ペンキマークを頼りにハイマツに沿って下ります。その先では尾根が二手に分かれており、道は右手の尾根に向かいますが、ここからは急勾配のザレ場になります。浮石もあり、うっかり足を置くと石がそのまま落石してしまうほど。踏ん張りながら降下していきます。
 樹林帯を抜けて温泉沢へと降りると、ここからは長い沢歩きで、何度も渡渉を繰り返しながら下っていきます。水量が多い箇所は渡渉点探しをしました。高天原温泉(標高2100m)に到着してようやく苦労が報われます。私は入浴後、時間に余裕があったので往復40分かけて龍晶池の見学をしました。温泉まで戻ると、高天原山荘(標高2128m)までは沢から離れて緩やかに登っていきます。

●4日目(高天原山荘→雲ノ平→薬師沢→太郎兵衛平→折立)
 湿原の中を抜け、沢を越えて緩やかに登っていくと高天原峠(標高2250m)に到着します。夜間に大雨が降っていましたので、沢の増水を予想して大東新道を避け、1時間30分ほど行動時間が増えますが、雲ノ平経由で歩くことにしました。
 峠からは急坂となり、梯子3箇所が連続する区間を過ぎて「森の道」に入り、更に一段登っていくと、木道、ゴーロなどを経て雲ノ平へと向かっていきます。雨なので木道が滑りやすく、道は泥寧だったり川になっていたりと歩きにくい状態でした。
 雲ノ平(山荘は標高2550m)の木道は、一部が老朽化で傾いていたり、朽ちて折れていたりします。木道終点からはいよいよ薬師沢出合まで岩ゴロの道を急降下します。岩や木の根が滑りやすく、転倒1回でした。
 薬師沢小屋(標高1920m)からは登り基調。カベッケが原の木道を抜け、沢に架かる橋を数回渡り、いよいよ沢から離れて太郎兵衛平に向けた本格的な登りになります。太郎平小屋が見えた時は、疲れが報われた感がありますが、ここから折立までは更に3時間程度の下りが待っています。

●全体的に
 どの区間をとっても「特別な場所に来た」と思うことができます。3日目の強風が無ければ、赤牛岳にも寄る予定でしたが残念でした。
 残念といえば、私のau携帯は、3つの山小屋だけでなく、稜線の一部を除いて電波が全く入りませんでした。太郎平小屋ではドコモが通信可。三俣山荘はソフトバンクの基地局になっているとかで、他の登山者が通信している姿が羨ましかったです。
 宿泊した小屋ではお弁当を注文したので、好きな場所で食べることができましたが、山小屋は要所にあります。水の補給も十分にできました。
 今回ルートでは、温泉沢ノ頭から高天原温泉への下りが難儀しました。地図上では破線表示になっており、「熟達者向き」と書かれていますが、足元が悪くて歩きにくい感覚がありました。
その他周辺情報 ●太郎平小屋
 折立から約4時間で太郎兵衛平にあるこの小屋に到着します。薬師岳、黒部五郎岳、薬師沢への縦走路にあり、黒部源流域の山々を一望できます。
 http://ltaro.com/wp/?page_id=7

●三俣山荘
 三俣蓮華岳の鷲羽岳の中間に建つ小屋。小屋2階の眺めの良い食堂で食事ができ、夕飯のジビエシチューが絶品。現在、湯俣温泉から通じていた伊藤新道の復活プロジェクトが進行中なのだとか。
 https://kumonodaira.net/mitsumata/

●高天原山荘
 美しい湿原の脇に立つランプの宿。徒歩20分程の温泉沢には「日本一遠い温泉」と言われる高天原温泉の露天風呂があります。
 http://ltaro.com/wp/?page_id=12

●亀谷温泉白樺の湯
 白樺ハイツが閉館し、居抜きでできたのが「白樺の湯」。有峰林道の亀谷連絡所にほど近くて便利です。営業時間は13時〜20時。火曜定休。大人440円。
 https://takt-toyama.net/?tid=102760
9月2日9時現在の台風11号進路予想図です。私が計画している山行の後半は、暴風域にかかるかもしれません。
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9月2日9時現在の台風11号進路予想図です。私が計画している山行の後半は、暴風域にかかるかもしれません。
4日の午前7時40分。北陸道・有磯海SAからの山の様子。今日は折立から太郎兵衛平まで4時間程の登りのみにつき、ゆっくり登山口に向かっています。
2022年09月04日 07:41撮影 by  SCV36, samsung
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9/4 7:41
4日の午前7時40分。北陸道・有磯海SAからの山の様子。今日は折立から太郎兵衛平まで4時間程の登りのみにつき、ゆっくり登山口に向かっています。
有峰林道を使って、有峰湖まで来ました。
2022年09月04日 08:30撮影 by  SCV36, samsung
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9/4 8:30
有峰林道を使って、有峰湖まで来ました。
折立までもうちょっとです。
2022年09月04日 08:34撮影 by  SCV36, samsung
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9/4 8:34
折立までもうちょっとです。
駐車場に到着しましたー。自宅からは6時間ほどかかりました。
2022年09月04日 08:47撮影 by  SCV36, samsung
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9/4 8:47
駐車場に到着しましたー。自宅からは6時間ほどかかりました。
ヒュッテが見えています。
2022年09月04日 08:50撮影 by  SCV36, samsung
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9/4 8:50
ヒュッテが見えています。
ここが折立登山口。長い山行の始まり。
2022年09月04日 08:50撮影 by  SCV36, samsung
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9/4 8:50
ここが折立登山口。長い山行の始まり。
なんだか数年前と比べて歩きやすくなっているような、いないような・・・。
2022年09月04日 08:56撮影 by  SCV36, samsung
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9/4 8:56
なんだか数年前と比べて歩きやすくなっているような、いないような・・・。
当面の目標は三角点。まだ先は長いです。
2022年09月04日 09:09撮影 by  SCV36, samsung
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9/4 9:09
当面の目標は三角点。まだ先は長いです。
太郎坂のアラレちゃんに到着かと思いましたが、アラレちゃんが見当たりません。撤去された?
2022年09月04日 09:35撮影 by  SCV36, samsung
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9/4 9:35
太郎坂のアラレちゃんに到着かと思いましたが、アラレちゃんが見当たりません。撤去された?
私も太郎坂が好きです。
2022年09月04日 09:36撮影 by  SCV36, samsung
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9/4 9:36
私も太郎坂が好きです。
振り返っての周辺の様子。
2022年09月04日 09:40撮影 by  SCV36, samsung
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9/4 9:40
振り返っての周辺の様子。
崩壊地を通過します。
2022年09月04日 09:45撮影 by  SCV36, samsung
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9/4 9:45
崩壊地を通過します。
もうすぐ樹林帯を抜けます。
2022年09月04日 10:00撮影 by  SCV36, samsung
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9/4 10:00
もうすぐ樹林帯を抜けます。
ベンチが現れました。行く手には雲。
2022年09月04日 10:02撮影 by  SCV36, samsung
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9/4 10:02
ベンチが現れました。行く手には雲。
ここが青淵三角点です。
2022年09月04日 10:11撮影 by  SCV36, samsung
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9/4 10:11
ここが青淵三角点です。
振り返ると青空ですね。
2022年09月04日 10:12撮影 by  SCV36, samsung
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9/4 10:12
振り返ると青空ですね。
さて、どんどん行きましょう。
2022年09月04日 10:15撮影 by  SCV36, samsung
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9/4 10:15
さて、どんどん行きましょう。
眼下に有峰湖を見下ろすようになりました。
2022年09月04日 10:16撮影 by  SCV36, samsung
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9/4 10:16
眼下に有峰湖を見下ろすようになりました。
石がゴロゴロ。
2022年09月04日 10:20撮影 by  SCV36, samsung
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9/4 10:20
石がゴロゴロ。
正面の森を左手に登っていきます。
2022年09月04日 10:26撮影 by  SCV36, samsung
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9/4 10:26
正面の森を左手に登っていきます。
勾配はそこそこ。ゆっくり行きましょう。
2022年09月04日 10:40撮影 by  SCV36, samsung
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9/4 10:40
勾配はそこそこ。ゆっくり行きましょう。
歩きやすく整備をいただいております。感謝。
2022年09月04日 10:44撮影 by  SCV36, samsung
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9/4 10:44
歩きやすく整備をいただいております。感謝。
歩行開始後、2時間が経過しました。
2022年09月04日 10:48撮影 by  SCV36, samsung
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9/4 10:48
歩行開始後、2時間が経過しました。
歩きやすい階段状の道。
2022年09月04日 10:58撮影 by  SCV36, samsung
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9/4 10:58
歩きやすい階段状の道。
標高2100mを超えて。周辺の草が色づき始めています。
2022年09月04日 11:05撮影 by  SCV36, samsung
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9/4 11:05
標高2100mを超えて。周辺の草が色づき始めています。
五光岩の手前まで来ました。
2022年09月04日 11:18撮影 by  SCV36, samsung
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9/4 11:18
五光岩の手前まで来ました。
ここは五光岩ベンチです。
2022年09月04日 11:20撮影 by  SCV36, samsung
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9/4 11:20
ここは五光岩ベンチです。
ちょいと休憩しましょう。
2022年09月04日 11:20撮影 by  SCV36, samsung
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9/4 11:20
ちょいと休憩しましょう。
歩きやすい木道。
2022年09月04日 11:24撮影 by  SCV36, samsung
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9/4 11:24
歩きやすい木道。
太郎兵衛平が近づいてきます。
2022年09月04日 11:31撮影 by  SCV36, samsung
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9/4 11:31
太郎兵衛平が近づいてきます。
いい感じ♡
2022年09月04日 11:34撮影 by  SCV36, samsung
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9/4 11:34
いい感じ♡
高山植物が美しいです。
2022年09月04日 11:36撮影 by  SCV36, samsung
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9/4 11:36
高山植物が美しいです。
最後の登り。
2022年09月04日 11:45撮影 by  SCV36, samsung
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9/4 11:45
最後の登り。
建物が見えてきました。
2022年09月04日 11:58撮影 by  SCV36, samsung
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9/4 11:58
建物が見えてきました。
太郎平小屋です。
2022年09月04日 12:00撮影 by  SCV36, samsung
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9/4 12:00
太郎平小屋です。
雲に隠れて、鷲羽や水晶はチラ見え。
2022年09月04日 12:09撮影 by  SCV36, samsung
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9/4 12:09
雲に隠れて、鷲羽や水晶はチラ見え。
こちらは小屋正面です。
2022年09月04日 12:03撮影 by  SCV36, samsung
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9/4 12:03
こちらは小屋正面です。
ちょうどお昼です。何かいただきましょう。
2022年09月04日 12:19撮影 by  SCV36, samsung
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9/4 12:19
ちょうどお昼です。何かいただきましょう。
こちらは「太郎ラーメン」1200円也。行者にんにくがトッピングされて、美味しゅうございます。
2022年09月04日 12:13撮影 by  SCV36, samsung
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9/4 12:13
こちらは「太郎ラーメン」1200円也。行者にんにくがトッピングされて、美味しゅうございます。
宿泊手続きをします。
2022年09月04日 12:36撮影 by  SCV36, samsung
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9/4 12:36
宿泊手続きをします。
明日の天気は「晴れのち曇り」か。悪くはありません。
2022年09月04日 16:05撮影 by  SCV36, samsung
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9/4 16:05
明日の天気は「晴れのち曇り」か。悪くはありません。
物販は充実しています。
2022年09月04日 16:04撮影 by  SCV36, samsung
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9/4 16:04
物販は充実しています。
洗面所。水は太郎山から引いていて、飲めるそうです。
2022年09月04日 16:02撮影 by  SCV36, samsung
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9/4 16:02
洗面所。水は太郎山から引いていて、飲めるそうです。
さて、談話室でビールをいただきましょう。
2022年09月04日 16:05撮影 by  SCV36, samsung
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9/4 16:05
さて、談話室でビールをいただきましょう。
雲がモクモクしています。
2022年09月04日 16:11撮影 by  SCV36, samsung
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9/4 16:11
雲がモクモクしています。
夕食は第1グループに入りました。17時30分からです。
2022年09月04日 16:31撮影 by  SCV36, samsung
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9/4 16:31
夕食は第1グループに入りました。17時30分からです。
こちらが夕食。
2022年09月04日 17:30撮影 by  SCV36, samsung
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9/4 17:30
こちらが夕食。
ご飯と味噌汁はお替り自由。ありがたや。
2022年09月04日 17:43撮影 by  SCV36, samsung
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9/4 17:43
ご飯と味噌汁はお替り自由。ありがたや。
食後に撮影した風景。結構寒くて、ダウンを羽織っています。
2022年09月04日 17:45撮影 by  SCV36, samsung
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9/4 17:45
食後に撮影した風景。結構寒くて、ダウンを羽織っています。
明日は快晴を期待しましょう。
2022年09月04日 17:45撮影 by  SCV36, samsung
5
9/4 17:45
明日は快晴を期待しましょう。
夏雲の中に秋雲も見えています。
さて、明日のために早めに寝ます。おやすみなさい。消灯は21時です。
2022年09月04日 18:06撮影 by  SCV36, samsung
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9/4 18:06
夏雲の中に秋雲も見えています。
さて、明日のために早めに寝ます。おやすみなさい。消灯は21時です。
おはようございます。こちらは太郎平小屋の朝食です。
2022年09月05日 05:31撮影 by  SCV36, samsung
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9/5 5:31
おはようございます。こちらは太郎平小屋の朝食です。
薬師岳。
2022年09月05日 05:47撮影 by  SCV36, samsung
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9/5 5:47
薬師岳。
黒部五郎岳、三俣蓮華岳、鷲羽岳、水晶岳。
2022年09月05日 05:47撮影 by  SCV36, samsung
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黒部五郎岳、三俣蓮華岳、鷲羽岳、水晶岳。
今日は三俣まで歩きます。では、出発しましょう。
2022年09月05日 05:50撮影 by  SCV36, samsung
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9/5 5:50
今日は三俣まで歩きます。では、出発しましょう。
右は黒部五郎岳へ。左は薬師沢へ。
2022年09月05日 05:50撮影 by  SCV36, samsung
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右は黒部五郎岳へ。左は薬師沢へ。
うおっ。富山市方面が良く見えます。
2022年09月05日 05:53撮影 by  SCV36, samsung
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うおっ。富山市方面が良く見えます。
これから向かう北ノ俣岳方面。
2022年09月05日 05:55撮影 by  SCV36, samsung
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これから向かう北ノ俣岳方面。
正面奥に見えているのは、白山かな?
2022年09月05日 05:58撮影 by  SCV36, samsung
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正面奥に見えているのは、白山かな?
まさにダイヤモンドの様な美しい稜線の光景。
2022年09月05日 06:06撮影 by  SCV36, samsung
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まさにダイヤモンドの様な美しい稜線の光景。
池塘と高山植物。
2022年09月05日 06:07撮影 by  SCV36, samsung
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池塘と高山植物。
登っていきます。
2022年09月05日 06:23撮影 by  SCV36, samsung
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登っていきます。
振り返ると太郎平小屋が小さくなりました。
2022年09月05日 06:42撮影 by  SCV36, samsung
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振り返ると太郎平小屋が小さくなりました。
北ノ俣岳ピークが見えるようになりました。
2022年09月05日 06:42撮影 by  SCV36, samsung
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北ノ俣岳ピークが見えるようになりました。
右から笠ヶ岳、黒部五郎岳、双六岳、槍ヶ岳、三俣蓮華岳、鷲羽岳。
2022年09月05日 06:42撮影 by  SCV36, samsung
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右から笠ヶ岳、黒部五郎岳、双六岳、槍ヶ岳、三俣蓮華岳、鷲羽岳。
花の時季は過ぎていますが素晴らしい稜線。
2022年09月05日 06:43撮影 by  SCV36, samsung
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花の時季は過ぎていますが素晴らしい稜線。
見惚れてしまう美しさです。
2022年09月05日 06:49撮影 by  SCV36, samsung
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見惚れてしまう美しさです。
淡い青色の花。
2022年09月05日 06:51撮影 by  SCV36, samsung
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淡い青色の花。
雲ノ平も見えています。
2022年09月05日 06:55撮影 by  SCV36, samsung
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雲ノ平も見えています。
振り返っての薬師岳。
2022年09月05日 06:55撮影 by  SCV36, samsung
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振り返っての薬師岳。
神岡新道との合流点。
2022年09月05日 06:59撮影 by  SCV36, samsung
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神岡新道との合流点。
神岡新道方面を見て。
2022年09月05日 06:59撮影 by  SCV36, samsung
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神岡新道方面を見て。
雲ノ平方面。
2022年09月05日 07:01撮影 by  SCV36, samsung
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雲ノ平方面。
山頂近し。
2022年09月05日 07:04撮影 by  SCV36, samsung
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山頂近し。
振り返ると薬師岳の左脇に劔岳が見えています。
2022年09月05日 07:05撮影 by  SCV36, samsung
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振り返ると薬師岳の左脇に劔岳が見えています。
北ノ俣岳山頂に到着。
2022年09月05日 07:06撮影 by  SCV36, samsung
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北ノ俣岳山頂に到着。
久しぶりの山頂。
2022年09月05日 07:06撮影 by  SCV36, samsung
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久しぶりの山頂。
これから黒部五郎岳に向かいます。
2022年09月05日 07:06撮影 by  SCV36, samsung
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これから黒部五郎岳に向かいます。
ケルンの先に見える五郎。
2022年09月05日 07:10撮影 by  SCV36, samsung
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ケルンの先に見える五郎。
笠ヶ岳、乗鞍岳、御嶽山かな?
2022年09月05日 07:11撮影 by  SCV36, samsung
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笠ヶ岳、乗鞍岳、御嶽山かな?
広大な稜線を登降することになります。
2022年09月05日 07:16撮影 by  SCV36, samsung
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広大な稜線を登降することになります。
ハイマツ帯。
2022年09月05日 07:19撮影 by  SCV36, samsung
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ハイマツ帯。
正面は赤木岳です。
2022年09月05日 07:38撮影 by  SCV36, samsung
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正面は赤木岳です。
赤木岳の岩稜帯を通過。
2022年09月05日 07:44撮影 by  SCV36, samsung
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9/5 7:44
赤木岳の岩稜帯を通過。
中俣乗越を見下ろして。
2022年09月05日 08:03撮影 by  SCV36, samsung
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中俣乗越を見下ろして。
中俣乗越。
2022年09月05日 08:07撮影 by  SCV36, samsung
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中俣乗越。
左手から赤木沢方面からの踏み跡が続いています。
2022年09月05日 08:07撮影 by  SCV36, samsung
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9/5 8:07
左手から赤木沢方面からの踏み跡が続いています。
だいぶ五郎が近づいてきました。
2022年09月05日 08:11撮影 by  SCV36, samsung
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だいぶ五郎が近づいてきました。
振り返って。
2022年09月05日 08:14撮影 by  SCV36, samsung
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9/5 8:14
振り返って。
ただいま8時25分。小屋から2時間30分ほどが経過しました。
2022年09月05日 08:25撮影 by  SCV36, samsung
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ただいま8時25分。小屋から2時間30分ほどが経過しました。
雲ノ平の先に水晶岳。
2022年09月05日 08:27撮影 by  SCV36, samsung
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9/5 8:27
雲ノ平の先に水晶岳。
こちらは薬師岳。「(薬師)岳は日に五度色を変える」と言われているのだとか。光による表情の変化が楽しいですね。
2022年09月05日 08:28撮影 by  SCV36, samsung
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こちらは薬師岳。「(薬師)岳は日に五度色を変える」と言われているのだとか。光による表情の変化が楽しいですね。
黒部五郎岳の登山道が見えています。
2022年09月05日 08:38撮影 by  SCV36, samsung
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9/5 8:38
黒部五郎岳の登山道が見えています。
2578Pを通過。
2022年09月05日 08:39撮影 by  SCV36, samsung
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2578Pを通過。
長い登りに差し掛かります。
2022年09月05日 08:48撮影 by  SCV36, samsung
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9/5 8:48
長い登りに差し掛かります。
いや〜、キツく感じます。
2022年09月05日 08:55撮影 by  SCV36, samsung
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9/5 8:55
いや〜、キツく感じます。
まだ先は長い。
2022年09月05日 08:58撮影 by  SCV36, samsung
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9/5 8:58
まだ先は長い。
稜線にハイカーさんが見えています。
2022年09月05日 09:15撮影 by  SCV36, samsung
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9/5 9:15
稜線にハイカーさんが見えています。
あれが黒部五郎岳の肩ですね。
2022年09月05日 09:17撮影 by  SCV36, samsung
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9/5 9:17
あれが黒部五郎岳の肩ですね。
肩に到着。
2022年09月05日 09:18撮影 by  SCV36, samsung
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9/5 9:18
肩に到着。
山頂が至近に見えています。
2022年09月05日 09:21撮影 by  SCV36, samsung
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山頂が至近に見えています。
肩にザックをデポして、空身で登って行きましょう。
2022年09月05日 09:28撮影 by  SCV36, samsung
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9/5 9:28
肩にザックをデポして、空身で登って行きましょう。
槍ヶ岳と大キレットがくっきり。
2022年09月05日 09:30撮影 by  SCV36, samsung
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9/5 9:30
槍ヶ岳と大キレットがくっきり。
黒部五郎岳山頂に到着です。
2022年09月05日 09:30撮影 by  SCV36, samsung
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9/5 9:30
黒部五郎岳山頂に到着です。
カールルート。その先に雲ノ平山荘。更に先に水晶岳。
2022年09月05日 09:30撮影 by  SCV36, samsung
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9/5 9:30
カールルート。その先に雲ノ平山荘。更に先に水晶岳。
今まで歩いてきた道と薬師岳。
2022年09月05日 09:30撮影 by  SCV36, samsung
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今まで歩いてきた道と薬師岳。
笠ヶ岳。
2022年09月05日 09:37撮影 by  SCV36, samsung
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笠ヶ岳。
遠くに白山。
2022年09月05日 09:41撮影 by  SCV36, samsung
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9/5 9:41
遠くに白山。
さて、黒部五郎岳の肩まで戻り、カールルートへ向かっています。
2022年09月05日 09:54撮影 by  SCV36, samsung
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9/5 9:54
さて、黒部五郎岳の肩まで戻り、カールルートへ向かっています。
こちらがカールルート下降点から見た景色。
2022年09月05日 10:00撮影 by  SCV36, samsung
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9/5 10:00
こちらがカールルート下降点から見た景色。
向かいに見える稜線ルート。
2022年09月05日 10:00撮影 by  SCV36, samsung
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9/5 10:00
向かいに見える稜線ルート。
カールの先に黒部五郎小舎が見えています。
2022年09月05日 10:04撮影 by  SCV36, samsung
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9/5 10:04
カールの先に黒部五郎小舎が見えています。
雪渓が見えます。
2022年09月05日 10:05撮影 by  SCV36, samsung
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9/5 10:05
雪渓が見えます。
「カール→」が可愛いですねぇ。
2022年09月05日 10:08撮影 by  SCV36, samsung
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9/5 10:08
「カール→」が可愛いですねぇ。
では、下降しましょう。
2022年09月05日 10:08撮影 by  SCV36, samsung
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9/5 10:08
では、下降しましょう。
水流の音が聞こえます。
2022年09月05日 10:10撮影 by  SCV36, samsung
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水流の音が聞こえます。
黒部五郎小舎へ。
2022年09月05日 10:14撮影 by  SCV36, samsung
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黒部五郎小舎へ。
長大なカール。
2022年09月05日 10:16撮影 by  SCV36, samsung
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9/5 10:16
長大なカール。
これは、桃太郎岩? パッカーン!
2022年09月05日 10:20撮影 by  SCV36, samsung
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これは、桃太郎岩? パッカーン!
沢に沿って下っています。
2022年09月05日 10:27撮影 by  SCV36, samsung
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9/5 10:27
沢に沿って下っています。
振り返って。素晴らしいカールの絶景。
2022年09月05日 10:31撮影 by  SCV36, samsung
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9/5 10:31
振り返って。素晴らしいカールの絶景。
山頂からとは違う角度で、雲ノ平と水晶岳。
2022年09月05日 10:31撮影 by  SCV36, samsung
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山頂からとは違う角度で、雲ノ平と水晶岳。
樹林帯を抜けて。
2022年09月05日 10:39撮影 by  SCV36, samsung
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樹林帯を抜けて。
建物が見えてきました。
2022年09月05日 10:59撮影 by  SCV36, samsung
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建物が見えてきました。
黒部五郎小舎です。
2022年09月05日 11:02撮影 by  SCV36, samsung
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9/5 11:02
黒部五郎小舎です。
午前11時。お腹が空きました。
2022年09月05日 11:03撮影 by  SCV36, samsung
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9/5 11:03
午前11時。お腹が空きました。
太郎平小屋でお弁当をいただいたので、ここでは飲み物を購入します。
2022年09月05日 11:04撮影 by  SCV36, samsung
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9/5 11:04
太郎平小屋でお弁当をいただいたので、ここでは飲み物を購入します。
おっ!お弁当は「ちまき」です。
2022年09月05日 11:11撮影 by  SCV36, samsung
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9/5 11:11
おっ!お弁当は「ちまき」です。
小屋の裏手にある分岐。
2022年09月05日 11:17撮影 by  SCV36, samsung
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9/5 11:17
小屋の裏手にある分岐。
三俣蓮華岳に向かいます。
2022年09月05日 11:17撮影 by  SCV36, samsung
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9/5 11:17
三俣蓮華岳に向かいます。
樹林帯の登りに差し掛かります。
2022年09月05日 11:18撮影 by  SCV36, samsung
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9/5 11:18
樹林帯の登りに差し掛かります。
振り返ると黒部五郎岳の稜線ルートが見えています。
2022年09月05日 11:27撮影 by  SCV36, samsung
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9/5 11:27
振り返ると黒部五郎岳の稜線ルートが見えています。
上部まで登ってきました。
2022年09月05日 11:47撮影 by  SCV36, samsung
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9/5 11:47
上部まで登ってきました。
おおー、双六岳が間近に見えてきました。
2022年09月05日 11:52撮影 by  SCV36, samsung
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9/5 11:52
おおー、双六岳が間近に見えてきました。
雄大な景色。
2022年09月05日 12:00撮影 by  SCV36, samsung
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9/5 12:00
雄大な景色。
頑張って登っていきましょう。
2022年09月05日 12:02撮影 by  SCV36, samsung
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9/5 12:02
頑張って登っていきましょう。
指導標識あり。
2022年09月05日 12:06撮影 by  SCV36, samsung
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9/5 12:06
指導標識あり。
まだ登らなくては・・・。
2022年09月05日 12:06撮影 by  SCV36, samsung
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まだ登らなくては・・・。
三俣蓮華岳。稜線に続く道と左手への巻き道が見えています。
2022年09月05日 12:14撮影 by  SCV36, samsung
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9/5 12:14
三俣蓮華岳。稜線に続く道と左手への巻き道が見えています。
巻き道分岐です。
2022年09月05日 12:23撮影 by  SCV36, samsung
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9/5 12:23
巻き道分岐です。
なるほど。
2022年09月05日 12:24撮影 by  SCV36, samsung
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9/5 12:24
なるほど。
山頂へ向かいます。
2022年09月05日 12:34撮影 by  SCV36, samsung
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9/5 12:34
山頂へ向かいます。
左手は雲ノ平と小さく見えている雲ノ平山荘。
2022年09月05日 12:39撮影 by  SCV36, samsung
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9/5 12:39
左手は雲ノ平と小さく見えている雲ノ平山荘。
来た道を振り返って。
2022年09月05日 12:39撮影 by  SCV36, samsung
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9/5 12:39
来た道を振り返って。
山頂が遠い。
2022年09月05日 12:43撮影 by  SCV36, samsung
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9/5 12:43
山頂が遠い。
雷鳥発見。
2022年09月05日 12:45撮影 by  SCV36, samsung
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9/5 12:45
雷鳥発見。
親かな?
2022年09月05日 12:45撮影 by  SCV36, samsung
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9/5 12:45
親かな?
可愛いですねぇ♡
2022年09月05日 12:45撮影 by  SCV36, samsung
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9/5 12:45
可愛いですねぇ♡
双六岳への分岐。
2022年09月05日 12:51撮影 by  SCV36, samsung
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双六岳への分岐。
私は三俣へ。
2022年09月05日 12:52撮影 by  SCV36, samsung
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私は三俣へ。
山頂部に到着しましたー。
2022年09月05日 12:52撮影 by  SCV36, samsung
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山頂部に到着しましたー。
本日最後のピーク。
2022年09月05日 12:52撮影 by  SCV36, samsung
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本日最後のピーク。
三俣蓮華岳の山頂です。
2022年09月05日 12:54撮影 by  SCV36, samsung
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9/5 12:54
三俣蓮華岳の山頂です。
槍ヶ岳は雲の中。
2022年09月05日 12:55撮影 by  SCV36, samsung
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槍ヶ岳は雲の中。
正面には鷲羽岳が雄大。
2022年09月05日 12:56撮影 by  SCV36, samsung
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9/5 12:56
正面には鷲羽岳が雄大。
双六岳の巻き道が見えています。
2022年09月05日 12:57撮影 by  SCV36, samsung
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9/5 12:57
双六岳の巻き道が見えています。
では、峠へと下りましょう。
2022年09月05日 13:00撮影 by  SCV36, samsung
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9/5 13:00
では、峠へと下りましょう。
ガレた道。
2022年09月05日 13:07撮影 by  SCV36, samsung
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9/5 13:07
ガレた道。
標識が見えてきました。
2022年09月05日 13:08撮影 by  SCV36, samsung
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標識が見えてきました。
ここは三俣峠です。
2022年09月05日 13:09撮影 by  SCV36, samsung
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ここは三俣峠です。
美しい鷲羽岳。
2022年09月05日 13:14撮影 by  SCV36, samsung
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美しい鷲羽岳。
トンネルを抜けて下ります。
2022年09月05日 13:21撮影 by  SCV36, samsung
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トンネルを抜けて下ります。
建物が見えてきました。
2022年09月05日 13:22撮影 by  SCV36, samsung
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建物が見えてきました。
これは何ですのん?
2022年09月05日 13:29撮影 by  SCV36, samsung
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これは何ですのん?
三俣山荘に到着です。
2022年09月05日 13:31撮影 by  SCV36, samsung
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9/5 13:31
三俣山荘に到着です。
展望食堂のメニュー表。
2022年09月05日 13:32撮影 by  SCV36, samsung
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展望食堂のメニュー表。
展望食堂は2階にあります。
2022年09月05日 13:33撮影 by  SCV36, samsung
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展望食堂は2階にあります。
小屋脇からの鷲羽岳。
2022年09月05日 13:41撮影 by  SCV36, samsung
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小屋脇からの鷲羽岳。
案内板です。情報をありがとう。
2022年09月05日 13:54撮影 by  SCV36, samsung
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案内板です。情報をありがとう。
売店です。
2022年09月05日 13:54撮影 by  SCV36, samsung
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売店です。
充電可能なり。
2022年09月05日 14:07撮影 by  SCV36, samsung
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9/5 14:07
充電可能なり。
談話コーナー。
2022年09月05日 14:07撮影 by  SCV36, samsung
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談話コーナー。
外の様子。いい景色ですね〜。
2022年09月05日 14:52撮影 by  SCV36, samsung
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外の様子。いい景色ですね〜。
三俣山荘のお楽しみ。
2022年09月05日 14:52撮影 by  SCV36, samsung
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三俣山荘のお楽しみ。
その一つが夕食のジビエシチュー。絶品です。
2022年09月05日 16:53撮影 by  SCV36, samsung
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9/5 16:53
その一つが夕食のジビエシチュー。絶品です。
美味しいご飯をありがとう。感謝感謝。
2022年09月05日 16:53撮影 by  SCV36, samsung
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美味しいご飯をありがとう。感謝感謝。
湯俣温泉から通じていた伊藤新道の復活プロジェクトが進行中とのこと。カンパ募集しています。
2022年09月05日 17:08撮影 by  SCV36, samsung
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9/5 17:08
湯俣温泉から通じていた伊藤新道の復活プロジェクトが進行中とのこと。カンパ募集しています。
先ほどまで見えていた槍ヶ岳はガスに巻かれました。
2022年09月06日 05:16撮影 by  SCV36, samsung
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先ほどまで見えていた槍ヶ岳はガスに巻かれました。
明日も天気が良いことを願って寝ます。おやみすなさい。
2022年09月06日 05:16撮影 by  SCV36, samsung
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9/6 5:16
明日も天気が良いことを願って寝ます。おやみすなさい。
3日目の朝。天気予報は「晴れ」なのですが、小屋の外からは風の音が大きく聞こえています。
2022年09月06日 05:23撮影 by  SCV36, samsung
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3日目の朝。天気予報は「晴れ」なのですが、小屋の外からは風の音が大きく聞こえています。
こちらは三俣山荘の朝ご飯です。
2022年09月06日 05:31撮影 by  SCV36, samsung
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こちらは三俣山荘の朝ご飯です。
展望食堂からの景色。
2022年09月06日 05:38撮影 by  SCV36, samsung
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展望食堂からの景色。
さて、本日は鷲羽岳、水晶岳を越えて、高天原へと向かいます。
2022年09月06日 05:43撮影 by  SCV36, samsung
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さて、本日は鷲羽岳、水晶岳を越えて、高天原へと向かいます。
鷲羽岳への道。
2022年09月06日 05:48撮影 by  SCV36, samsung
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鷲羽岳への道。
左手には雲ノ平が見えています。
2022年09月06日 05:48撮影 by  SCV36, samsung
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左手には雲ノ平が見えています。
復活プロジェクト進行中の伊藤新道の入口です。
2022年09月06日 05:51撮影 by  SCV36, samsung
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復活プロジェクト進行中の伊藤新道の入口です。
鷲羽岳の斜面に道が続いているのが見えています。
2022年09月06日 05:51撮影 by  SCV36, samsung
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鷲羽岳の斜面に道が続いているのが見えています。
では、登りに取りかかりましょう。
2022年09月06日 05:58撮影 by  SCV36, samsung
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では、登りに取りかかりましょう。
槍ヶ岳が姿を見せてくれました。
2022年09月06日 06:09撮影 by  SCV36, samsung
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槍ヶ岳が姿を見せてくれました。
登りの様子。
2022年09月06日 06:19撮影 by  SCV36, samsung
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登りの様子。
どんどん登っていきます。
2022年09月06日 06:33撮影 by  SCV36, samsung
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どんどん登っていきます。
山頂標識が見えてきました。
2022年09月06日 06:42撮影 by  SCV36, samsung
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山頂標識が見えてきました。
右手を見下ろすと鷲羽池も見えます。
2022年09月06日 06:44撮影 by  SCV36, samsung
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右手を見下ろすと鷲羽池も見えます。
左手の後背には黒部五郎岳とカール。
2022年09月06日 06:44撮影 by  SCV36, samsung
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左手の後背には黒部五郎岳とカール。
鷲羽岳山頂に着きました。
2022年09月06日 06:44撮影 by  SCV36, samsung
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鷲羽岳山頂に着きました。
薬師岳と富山平野。
2022年09月06日 06:45撮影 by  SCV36, samsung
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9/6 6:45
薬師岳と富山平野。
台風11号の影響で強風が吹いていますが、鷲羽岳山頂に無事到着です。
2022年09月06日 06:45撮影 by  SCV36, samsung
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9/6 6:45
台風11号の影響で強風が吹いていますが、鷲羽岳山頂に無事到着です。
これから向かうワリモ岳と水晶岳。
2022年09月06日 06:46撮影 by  SCV36, samsung
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これから向かうワリモ岳と水晶岳。
一旦、下降します。
2022年09月06日 06:49撮影 by  SCV36, samsung
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一旦、下降します。
ワリモ岳。
2022年09月06日 06:56撮影 by  SCV36, samsung
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ワリモ岳。
鞍部から登り返していきます。
2022年09月06日 07:00撮影 by  SCV36, samsung
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鞍部から登り返していきます。
風が強いけれど、花に癒やされて。
2022年09月06日 07:04撮影 by  SCV36, samsung
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風が強いけれど、花に癒やされて。
岩稜帯を通過します。
2022年09月06日 07:09撮影 by  SCV36, samsung
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岩稜帯を通過します。
標識が見えてきました。
2022年09月06日 07:10撮影 by  SCV36, samsung
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標識が見えてきました。
ワリモ岳山頂です。強風のため、これ以上登りません。
2022年09月06日 07:11撮影 by  SCV36, samsung
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9/6 7:11
ワリモ岳山頂です。強風のため、これ以上登りません。
さて、いよいよ水晶岳へと向かいます。
2022年09月06日 07:13撮影 by  SCV36, samsung
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9/6 7:13
さて、いよいよ水晶岳へと向かいます。
右手には野口五郎岳への稜線。
2022年09月06日 07:18撮影 by  SCV36, samsung
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右手には野口五郎岳への稜線。
標識が現れました。
2022年09月06日 07:25撮影 by  SCV36, samsung
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9/6 7:25
標識が現れました。
ここはワリモ北分岐です。
2022年09月06日 07:25撮影 by  SCV36, samsung
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ここはワリモ北分岐です。
岩苔乗越が見えています。
2022年09月06日 07:25撮影 by  SCV36, samsung
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岩苔乗越が見えています。
こちらは水晶岳方面。
2022年09月06日 07:25撮影 by  SCV36, samsung
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こちらは水晶岳方面。
道の左に雷鳥です。
2022年09月06日 07:36撮影 by  SCV36, samsung
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道の左に雷鳥です。
家族ですね。
2022年09月06日 07:36撮影 by  SCV36, samsung
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家族ですね。
さて、先へと進みましょう。
2022年09月06日 07:39撮影 by  SCV36, samsung
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9/6 7:39
さて、先へと進みましょう。
先に見えるピークに水晶小屋があります。
2022年09月06日 07:44撮影 by  SCV36, samsung
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先に見えるピークに水晶小屋があります。
小屋まで10分。
2022年09月06日 07:47撮影 by  SCV36, samsung
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9/6 7:47
小屋まで10分。
登っていきます。
2022年09月06日 07:50撮影 by  SCV36, samsung
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9/6 7:50
登っていきます。
水晶小屋が見えてきました。ここで体を持って行かれそうな強風が吹き始め、30分ほど停滞します。
2022年09月06日 07:55撮影 by  SCV36, samsung
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9/6 7:55
水晶小屋が見えてきました。ここで体を持って行かれそうな強風が吹き始め、30分ほど停滞します。
意を決して稜線に出ることにします。この後、耐風姿勢をとりながら進みます。
2022年09月06日 08:28撮影 by  SCV36, samsung
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9/6 8:28
意を決して稜線に出ることにします。この後、耐風姿勢をとりながら進みます。
山頂手前の梯子場まで来ました。
2022年09月06日 08:34撮影 by  SCV36, samsung
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山頂手前の梯子場まで来ました。
雲ノ平方面を見て。
2022年09月06日 08:37撮影 by  SCV36, samsung
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9/6 8:37
雲ノ平方面を見て。
山頂標識が見えてきました。
2022年09月06日 08:45撮影 by  SCV36, samsung
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山頂標識が見えてきました。
鷲羽岳を振り返って。
2022年09月06日 08:51撮影 by  SCV36, samsung
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鷲羽岳を振り返って。
間もなく山頂。
2022年09月06日 08:51撮影 by  SCV36, samsung
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間もなく山頂。
水晶岳ピークに到着しました。
2022年09月06日 08:53撮影 by  SCV36, samsung
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9/6 8:53
水晶岳ピークに到着しました。
おお〜、もの凄い風です。怖いのでとっとと下りましょう。
2022年09月06日 08:53撮影 by  SCV36, samsung
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9/6 8:53
おお〜、もの凄い風です。怖いのでとっとと下りましょう。
薬師岳方面。
2022年09月06日 08:53撮影 by  SCV36, samsung
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薬師岳方面。
野口五郎岳方面。
2022年09月06日 08:54撮影 by  SCV36, samsung
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9/6 8:54
野口五郎岳方面。
正面には赤牛岳が見えています。
2022年09月06日 08:55撮影 by  SCV36, samsung
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正面には赤牛岳が見えています。
では、先へと進みましょう。
2022年09月06日 08:56撮影 by  SCV36, samsung
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9/6 8:56
では、先へと進みましょう。
これから歩く稜線。
2022年09月06日 09:00撮影 by  SCV36, samsung
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9/6 9:00
これから歩く稜線。
赤牛岳にも立ち寄る計画なのですが、恐ろしい強風なので心が折れている私。
2022年09月06日 09:01撮影 by  SCV36, samsung
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9/6 9:01
赤牛岳にも立ち寄る計画なのですが、恐ろしい強風なので心が折れている私。
谷底には、今夜の宿泊先である高天原山荘が見えています。
2022年09月06日 09:01撮影 by  SCV36, samsung
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9/6 9:01
谷底には、今夜の宿泊先である高天原山荘が見えています。
ガレ場を下ります。
2022年09月06日 09:08撮影 by  SCV36, samsung
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ガレ場を下ります。
雪渓あり。
2022年09月06日 09:13撮影 by  SCV36, samsung
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雪渓あり。
2977Pが正面です。
2022年09月06日 09:27撮影 by  SCV36, samsung
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2977Pが正面です。
振り返っての水晶岳。凜々しいですね。
2022年09月06日 09:36撮影 by  SCV36, samsung
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振り返っての水晶岳。凜々しいですね。
温泉沢ノ頭が見えてきました。
2022年09月06日 09:41撮影 by  SCV36, samsung
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温泉沢ノ頭が見えてきました。
ケルンあり。
2022年09月06日 09:43撮影 by  SCV36, samsung
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ケルンあり。
稜線の様子。
2022年09月06日 09:43撮影 by  SCV36, samsung
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稜線の様子。
標識が見えてきました。
2022年09月06日 09:46撮影 by  SCV36, samsung
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標識が見えてきました。
ここは温泉沢ノ頭です。
2022年09月06日 09:47撮影 by  SCV36, samsung
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ここは温泉沢ノ頭です。
左折してこの尾根を下ります。急勾配のガレ場で浮き石の上を通過する感じ。
2022年09月06日 09:51撮影 by  SCV36, samsung
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左折してこの尾根を下ります。急勾配のガレ場で浮き石の上を通過する感じ。
体が煽られるほどの強風。ハイマツに掴まりながら下っています。
2022年09月06日 10:03撮影 by  SCV36, samsung
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9/6 10:03
体が煽られるほどの強風。ハイマツに掴まりながら下っています。
道は右手の尾根へと転進。風が弱まりました。
2022年09月06日 10:06撮影 by  SCV36, samsung
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道は右手の尾根へと転進。風が弱まりました。
チャンス。お腹が減っていたのでお弁当をいただきます。
2022年09月06日 10:10撮影 by  SCV36, samsung
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9/6 10:10
チャンス。お腹が減っていたのでお弁当をいただきます。
浮き石の多いザレ場を下ります。
2022年09月06日 10:29撮影 by  SCV36, samsung
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9/6 10:29
浮き石の多いザレ場を下ります。
樹林帯に入りました。
2022年09月06日 10:49撮影 by  SCV36, samsung
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9/6 10:49
樹林帯に入りました。
温泉沢に出合いました。
2022年09月06日 11:01撮影 by  SCV36, samsung
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9/6 11:01
温泉沢に出合いました。
沢の中を歩いて下ります。
2022年09月06日 11:08撮影 by  SCV36, samsung
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9/6 11:08
沢の中を歩いて下ります。
標識。
2022年09月06日 11:24撮影 by  SCV36, samsung
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9/6 11:24
標識。
私は高天原へと下っています。
2022年09月06日 11:24撮影 by  SCV36, samsung
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9/6 11:24
私は高天原へと下っています。
何度も何度も渡渉して、ようやく沢が広がってきました。
2022年09月06日 11:55撮影 by  SCV36, samsung
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9/6 11:55
何度も何度も渡渉して、ようやく沢が広がってきました。
建物が見えてきます。
2022年09月06日 11:58撮影 by  SCV36, samsung
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9/6 11:58
建物が見えてきます。
いやー、ようやく高天原温泉に辿り着きました。
ホースで源泉からお湯を引いてくれていますね。
2022年09月06日 11:59撮影 by  SCV36, samsung
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9/6 11:59
いやー、ようやく高天原温泉に辿り着きました。
ホースで源泉からお湯を引いてくれていますね。
沢の向かいには目隠しのある風呂場が見えています。
2022年09月06日 12:00撮影 by  SCV36, samsung
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9/6 12:00
沢の向かいには目隠しのある風呂場が見えています。
お客様がいない様子なので、私は屋根無しの本物の露天風呂へ。汚い足でごめんなさい。様子を分かってほしくて。
2022年09月06日 12:03撮影 by  SCV36, samsung
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9/6 12:03
お客様がいない様子なので、私は屋根無しの本物の露天風呂へ。汚い足でごめんなさい。様子を分かってほしくて。
服はその辺に脱いでおります。
2022年09月06日 12:04撮影 by  SCV36, samsung
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9/6 12:04
服はその辺に脱いでおります。
周辺はこんな景色です。最高!
2022年09月06日 12:07撮影 by  SCV36, samsung
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9/6 12:07
周辺はこんな景色です。最高!
こちらは目隠しありの風呂場。女性用はこの奥にあります。
2022年09月06日 12:12撮影 by  SCV36, samsung
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9/6 12:12
こちらは目隠しありの風呂場。女性用はこの奥にあります。
風呂はこんな感じ。汗を流せてさっぱりします。
2022年09月06日 12:12撮影 by  SCV36, samsung
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9/6 12:12
風呂はこんな感じ。汗を流せてさっぱりします。
只今、12時15分。山荘までは残り30分程ですし、龍晶池に寄り道しましょう。
2022年09月06日 12:13撮影 by  SCV36, samsung
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9/6 12:13
只今、12時15分。山荘までは残り30分程ですし、龍晶池に寄り道しましょう。
往路20分ほどで池に着きました。
2022年09月06日 12:27撮影 by  SCV36, samsung
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9/6 12:27
往路20分ほどで池に着きました。
綺麗な景色ですね。
2022年09月06日 12:28撮影 by  SCV36, samsung
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9/6 12:28
綺麗な景色ですね。
さて、温泉まで戻りました。
2022年09月06日 12:44撮影 by  SCV36, samsung
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9/6 12:44
さて、温泉まで戻りました。
山荘へ向かいます。
2022年09月06日 12:45撮影 by  SCV36, samsung
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9/6 12:45
山荘へ向かいます。
登り基調で歩きますが、温泉のお陰でさっぱりして良い気分でございます。
2022年09月06日 12:48撮影 by  SCV36, samsung
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9/6 12:48
登り基調で歩きますが、温泉のお陰でさっぱりして良い気分でございます。
もうすぐかな?
2022年09月06日 13:03撮影 by  SCV36, samsung
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9/6 13:03
もうすぐかな?
さっきまで歩いていた稜線も見えています。
2022年09月06日 13:04撮影 by  SCV36, samsung
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9/6 13:04
さっきまで歩いていた稜線も見えています。
高天原山荘に着きました。
2022年09月06日 13:06撮影 by  SCV36, samsung
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9/6 13:06
高天原山荘に着きました。
山荘前には美しい湿原。
2022年09月06日 13:06撮影 by  SCV36, samsung
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9/6 13:06
山荘前には美しい湿原。
温泉ご利用の場合は、300円をお願いします。
2022年09月06日 13:06撮影 by  SCV36, samsung
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9/6 13:06
温泉ご利用の場合は、300円をお願いします。
稜線の強風で怖い思いをした分、ランプの宿に着いてホッとします。この青い蓋の下には冷えた飲み物が控えております。
2022年09月06日 13:07撮影 by  SCV36, samsung
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9/6 13:07
稜線の強風で怖い思いをした分、ランプの宿に着いてホッとします。この青い蓋の下には冷えた飲み物が控えております。
受付。
2022年09月06日 13:08撮影 by  SCV36, samsung
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9/6 13:08
受付。
大広間が寝室になっています。台風の影響からか、本日は予約キャンセルが多く、泊まりは私を含めて3名のみ。
2022年09月06日 13:29撮影 by  SCV36, samsung
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9/6 13:29
大広間が寝室になっています。台風の影響からか、本日は予約キャンセルが多く、泊まりは私を含めて3名のみ。
こぢんまりした良い宿。
2022年09月06日 14:37撮影 by  SCV36, samsung
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9/6 14:37
こぢんまりした良い宿。
乾燥室の様子です。
2022年09月06日 14:37撮影 by  SCV36, samsung
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9/6 14:37
乾燥室の様子です。
夕食は17時30分から。おかずが充実していて、とても美味しいです。
2022年09月06日 17:32撮影 by  SCV36, samsung
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9/6 17:32
夕食は17時30分から。おかずが充実していて、とても美味しいです。
ランプの灯りで食べる夕食。
2022年09月06日 17:35撮影 by  SCV36, samsung
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9/6 17:35
ランプの灯りで食べる夕食。
来て良かったです。
2022年09月06日 17:54撮影 by  SCV36, samsung
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9/6 17:54
来て良かったです。
翌朝。夜中に大雨が降っていましたが、丁度いま、雨が止んでいるところです。
2022年09月07日 05:23撮影 by  SCV36, samsung
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9/7 5:23
翌朝。夜中に大雨が降っていましたが、丁度いま、雨が止んでいるところです。
今日は折立まで長距離を歩きます。しっかり朝食をいただきましょう。
2022年09月07日 05:31撮影 by  SCV36, samsung
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9/7 5:31
今日は折立まで長距離を歩きます。しっかり朝食をいただきましょう。
こちらが朝ご飯です。
2022年09月07日 05:32撮影 by  SCV36, samsung
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9/7 5:32
こちらが朝ご飯です。
折立までは、雲ノ平ルートと大東新道ルートの2つがあります。大東新道の方が1時間30分ほど短縮できますが、夜に大雨が降って沢が増水しそうです。今日は雲ノ平経由で帰ることにします。
2022年09月07日 05:52撮影 by  SCV36, samsung
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折立までは、雲ノ平ルートと大東新道ルートの2つがあります。大東新道の方が1時間30分ほど短縮できますが、夜に大雨が降って沢が増水しそうです。今日は雲ノ平経由で帰ることにします。
今日の天気は「雨のち曇り」。なるはやで雨が止みますように。
2022年09月07日 05:52撮影 by  SCV36, samsung
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9/7 5:52
今日の天気は「雨のち曇り」。なるはやで雨が止みますように。
では、出発しましょう。
2022年09月07日 05:57撮影 by  SCV36, samsung
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9/7 5:57
では、出発しましょう。
湿原の中を抜けていきます。
2022年09月07日 05:57撮影 by  SCV36, samsung
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湿原の中を抜けていきます。
岩苔乗越分岐です。
2022年09月07日 06:01撮影 by  SCV36, samsung
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9/7 6:01
岩苔乗越分岐です。
私は高天原峠へと直進します。
2022年09月07日 06:01撮影 by  SCV36, samsung
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私は高天原峠へと直進します。
雨が降り始めます。
2022年09月07日 06:02撮影 by  SCV36, samsung
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雨が降り始めます。
池塘。
2022年09月07日 06:02撮影 by  SCV36, samsung
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池塘。
沢に架かる橋。
2022年09月07日 06:08撮影 by  SCV36, samsung
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沢に架かる橋。
日本海へと流れる水。
2022年09月07日 06:12撮影 by  SCV36, samsung
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日本海へと流れる水。
緩やかに登っていきます。
2022年09月07日 06:46撮影 by  SCV36, samsung
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緩やかに登っていきます。
高天原峠に到着しました。
2022年09月07日 06:52撮影 by  SCV36, samsung
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高天原峠に到着しました。
大東新道へ行かずに・・・
2022年09月07日 06:52撮影 by  SCV36, samsung
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大東新道へ行かずに・・・
雲ノ平へと登っていきます。
2022年09月07日 06:53撮影 by  SCV36, samsung
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雲ノ平へと登っていきます。
急登。
2022年09月07日 07:11撮影 by  SCV36, samsung
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急登。
ここからは、金属製の梯子が続きます。
2022年09月07日 07:18撮影 by  SCV36, samsung
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ここからは、金属製の梯子が続きます。
木道が現れました。
2022年09月07日 07:29撮影 by  SCV36, samsung
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9/7 7:29
木道が現れました。
更にもう一段登っていきます。
2022年09月07日 07:29撮影 by  SCV36, samsung
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更にもう一段登っていきます。
写真ではお伝えできていませんが、これまでに無数の花を見てきました。
2022年09月07日 07:33撮影 by  SCV36, samsung
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9/7 7:33
写真ではお伝えできていませんが、これまでに無数の花を見てきました。
森の道へ。
2022年09月07日 07:35撮影 by  SCV36, samsung
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森の道へ。
その先。
2022年09月07日 07:46撮影 by  SCV36, samsung
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その先。
岩がゴロゴロ。ルートを見落とさないよう注意。
2022年09月07日 07:55撮影 by  SCV36, samsung
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岩がゴロゴロ。ルートを見落とさないよう注意。
岩と。
2022年09月07日 08:00撮影 by  SCV36, samsung
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岩と。
水と。
雲ノ平は北アルプス最深部にあり「日本最後の秘境」と言われていて、美しい風景が広がっています。
2022年09月07日 08:01撮影 by  SCV36, samsung
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9/7 8:01
水と。
雲ノ平は北アルプス最深部にあり「日本最後の秘境」と言われていて、美しい風景が広がっています。
雨に降られながら、雲ノ平山荘に向かっています。
2022年09月07日 08:01撮影 by  SCV36, samsung
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雨に降られながら、雲ノ平山荘に向かっています。
コロナ観測所です。
2022年09月07日 08:04撮影 by  SCV36, samsung
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コロナ観測所です。
道は川の様になっています。
2022年09月07日 08:24撮影 by  SCV36, samsung
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道は川の様になっています。
建物が見えてきました。
2022年09月07日 08:24撮影 by  SCV36, samsung
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建物が見えてきました。
雲ノ平に到着しました。
2022年09月07日 08:27撮影 by  SCV36, samsung
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雲ノ平に到着しました。
薬師沢へ。
2022年09月07日 08:27撮影 by  SCV36, samsung
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薬師沢へ。
雲ノ平山荘。楽しそうな声が聞こえています。
2022年09月07日 08:27撮影 by  SCV36, samsung
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雲ノ平山荘。楽しそうな声が聞こえています。
木道を伝って。
2022年09月07日 08:37撮影 by  SCV36, samsung
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木道を伝って。
奥日本庭園。
2022年09月07日 08:45撮影 by  SCV36, samsung
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奥日本庭園。
なるほど庭園といった風景です。
2022年09月07日 08:47撮影 by  SCV36, samsung
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なるほど庭園といった風景です。
木道が続きます。
2022年09月07日 08:56撮影 by  SCV36, samsung
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木道が続きます。
勾配が強くなってきます。
2022年09月07日 09:01撮影 by  SCV36, samsung
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勾配が強くなってきます。
木道の終点。
2022年09月07日 09:12撮影 by  SCV36, samsung
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木道の終点。
ここから沢まで岩がゴロゴロした急坂になります。
2022年09月07日 09:15撮影 by  SCV36, samsung
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ここから沢まで岩がゴロゴロした急坂になります。
梯子あり。
2022年09月07日 09:33撮影 by  SCV36, samsung
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梯子あり。
沢の音が大きくなってきました。
2022年09月07日 10:10撮影 by  SCV36, samsung
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沢の音が大きくなってきました。
沢に到着します。
2022年09月07日 10:15撮影 by  SCV36, samsung
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沢に到着します。
ここは薬師沢出合。
2022年09月07日 10:17撮影 by  SCV36, samsung
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ここは薬師沢出合。
大東新道の入口。
2022年09月07日 10:17撮影 by  SCV36, samsung
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大東新道の入口。
こちらは歩いてきた雲ノ平への坂道。
2022年09月07日 10:17撮影 by  SCV36, samsung
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こちらは歩いてきた雲ノ平への坂道。
そして正面は薬師沢小屋。沢に囲まれた珍しい山小屋です。右が薬師沢、左が黒部川ですね。
2022年09月07日 10:17撮影 by  SCV36, samsung
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そして正面は薬師沢小屋。沢に囲まれた珍しい山小屋です。右が薬師沢、左が黒部川ですね。
あの吊り橋を渡ります。
写真には写っていませんが、この左手に滝があり、滝の上部から小屋に水を引いています。雲ノ平の恵みですね。
2022年09月07日 10:19撮影 by  SCV36, samsung
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あの吊り橋を渡ります。
写真には写っていませんが、この左手に滝があり、滝の上部から小屋に水を引いています。雲ノ平の恵みですね。
橋の名は「薬師沢出合吊り橋」。
2022年09月07日 10:21撮影 by  SCV36, samsung
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橋の名は「薬師沢出合吊り橋」。
揺れます。
2022年09月07日 10:22撮影 by  SCV36, samsung
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揺れます。
黒部川上流方面。
2022年09月07日 10:21撮影 by  SCV36, samsung
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黒部川上流方面。
小屋の脇から太郎兵衛平への縦走路が続いています。
2022年09月07日 10:33撮影 by  SCV36, samsung
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小屋の脇から太郎兵衛平への縦走路が続いています。
小屋の入口。
2022年09月07日 10:34撮影 by  SCV36, samsung
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小屋の入口。
「木道、雲ノ平への登り、大変滑ります」と。その通りでした。
2022年09月07日 10:34撮影 by  SCV36, samsung
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「木道、雲ノ平への登り、大変滑ります」と。その通りでした。
では、太郎兵衛平へと向かいましょう。
2022年09月07日 10:35撮影 by  SCV36, samsung
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では、太郎兵衛平へと向かいましょう。
すぐに沢を見下ろすようになります。
2022年09月07日 10:36撮影 by  SCV36, samsung
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すぐに沢を見下ろすようになります。
木道を歩きます。ようやく雨が止みました。
2022年09月07日 10:40撮影 by  SCV36, samsung
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木道を歩きます。ようやく雨が止みました。
どんどんと奥へ。
2022年09月07日 11:15撮影 by  SCV36, samsung
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どんどんと奥へ。
早くも紅葉が始まっています。
2022年09月07日 11:15撮影 by  SCV36, samsung
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早くも紅葉が始まっています。
左俣出合。
2022年09月07日 11:20撮影 by  SCV36, samsung
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左俣出合。
奥に稜線が見えています。
2022年09月07日 11:26撮影 by  SCV36, samsung
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奥に稜線が見えています。
登降を繰り返していきます。
2022年09月07日 12:04撮影 by  SCV36, samsung
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登降を繰り返していきます。
太郎兵衛平が近づいてきます。
2022年09月07日 12:08撮影 by  SCV36, samsung
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太郎兵衛平が近づいてきます。
振り返って。
2022年09月07日 12:11撮影 by  SCV36, samsung
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振り返って。
おお、太郎平小屋です。美しいですねぇ。
2022年09月07日 12:25撮影 by  SCV36, samsung
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おお、太郎平小屋です。美しいですねぇ。
さて、小屋を越えて太郎坂へ。
2022年09月07日 12:33撮影 by  SCV36, samsung
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さて、小屋を越えて太郎坂へ。
木道を下ります。
2022年09月07日 12:41撮影 by  SCV36, samsung
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木道を下ります。
五光岩ベンチ。
2022年09月07日 13:12撮影 by  SCV36, samsung
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五光岩ベンチ。
雲の中へと下って行きます。
2022年09月07日 13:22撮影 by  SCV36, samsung
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雲の中へと下って行きます。
青淵三角点。
2022年09月07日 13:57撮影 by  SCV36, samsung
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青淵三角点。
坂を下っていきます。
2022年09月07日 14:12撮影 by  SCV36, samsung
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坂を下っていきます。
有峰湖あたりは雲の中。
2022年09月07日 14:17撮影 by  SCV36, samsung
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有峰湖あたりは雲の中。
ふ〜、ようやく折立登山口まで下りました。
2022年09月07日 14:53撮影 by  SCV36, samsung
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ふ〜、ようやく折立登山口まで下りました。
駐車場は目の前。これから自宅まで6時間のドライブです。お疲れ様でした。
2022年09月07日 14:56撮影 by  SCV36, samsung
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駐車場は目の前。これから自宅まで6時間のドライブです。お疲れ様でした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 保険証 携帯 時計 タオル

感想

私が今回歩いた山域に近い劔岳・早月尾根の登山口である馬場島には、「試練と憧れ」という文字が刻まれた大きな石碑があります。山に憧れて、鍛練と経験を積み、装備を整え、情報を集め、計画を練り。直前まで天気予報と睨めっこして、後は運を天に任せて出発する。冬山登山の名所で標高差2200mの険しいルートを前に、登山者の潔さを表しているようで、胸に迫る言葉と思います。

私にとっての「試練と憧れ」というと大袈裟なのでしょうが、今回ルートはその一つかもしれません。
数年前、満を持してテントを担ぎ、今回コースにチャレンジしたものの、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、テント場までが完全予約制になっており、しかも「混雑状況を小屋に問い合わせたうえで、現地で予約しろ」と言われて。当時は試行錯誤だったのでしょうが、感染防止と登山者の便益確保とのバランスが十分に取れていない感じでした。
結局、宿泊地を確保できずに、通しでは歩けなかったのですが、そんな体験があったからこそ「また行ってみたい」という思いが募り、それが力になるのでしょうか。

東京方面から黒部川源流域へのアクセスといえば、表銀座・裏銀座の登山口がある長野県大町市が近く、次いで新穂高といったところでしょう。一方、西銀座ダイヤモンドルートの起点となっている富山県折立は、北陸道立山ICから有峰林道へとアクセスしますので、自宅から折立までは6時間ほどかかります。憧れの気持ちを持つには丁度良い距離かもしれません。

仕事の都合上、休暇が取りにくい時期に差し掛かっていまして、台風11号の接近には、延泊の可能性に最後まで悩まされました。憧れが無ければ、途中で諦めたかもしれません。そしてリタイヤしたら、気ままな山旅をしてみたいと思うこの頃です。

最後に、この山域で登山道の整備、小屋の運営、物資の運搬、情報提供などを行っている様々な関係者に感謝を致します。安心して歩けるからこその今回の山行でした。その幸せを噛みしめながら…。(*ᴗˬᴗ)⁾⁾

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コメント

satotakeさん、こんばんは。

僕も、憧れの地です。似たコースで計画は立てたものの、実行できずにいます。
自分の状況的に、少なくとも数年先になりそうです。

ですので、羨ましいと思いながら😁、拝見しました。
多くが晴天に恵まれて良かったですね!
綺麗な風景の写真、堪能しました🤗

暴風の中、よく水晶の頂上に上がられましたね!👏
もし赤牛岳が未踏であれば、次回は是非!
そして、読売新道へトライしてみてください(⁠←偉そう)(⁠。⁠・⁠ω⁠・⁠。⁠)⁠ノ 最後の吊り橋のような怖いのがたくさんあります。
僕は下りで使いましたが、登りは更にしんどそうでした😨
2022/9/9 20:48
michele_alexさん
(〃 ̄ω ̄)ノ こんばんは〜、仕事を終えて、いまビール飲んでますー。

私は、読売新道は未踏なのです。先輩のアドバイスを胸に、いつか踏破してみたいと思います。ありがとうございます。(* ᴗ ᴗ)⁾⁾

子どもが幼い時期には、なるべく長い時間を一緒に過ごしたくて登山を休みました。年齢を重ねると仕事での責任も増して、休暇が取りづらくなってしまいます。「今がチャンス」と思っても、大雨が降ってしまったり、重い荷物が負担で歩ききれなかったり。

それでもなお、憧れる気持ちを持てるなんて、考えてみれば素敵なことですね。
普段の生活の中でままならぬことは沢山。でも、それがまた憧れの気持ちを募らせて、夢を叶えるバネになるのかもしれません。

私はまた、次の計画を楽しみながら作成したいな、と思っています。
michele_alexさんの次なる夢はどんなものでしょう? レコを楽しみにさせていただきますね。
2022/9/9 21:08
satotakeさん、こんにちわ(^o^)/
素晴らしいルート、台風予報もありながら、大方大天気に恵まれて、最高のトレイルでしたね🎵✨
レコ見てると、試練・・には全く見えませんが、
やはり奥地折立までの🚙運転、このコースの周回には、気分的にも体力的にも試練に近い感じもありますね
折立は🐻出没もかなりあるので、それも心配では無かったですか?

私が行ったときは、鷲羽は夜中通過で景色無し😂、高天原温泉♨には行かず、
水晶は読売新道の時に行ってるので、こんな素晴らしい景色や温泉の楽しみが1回の山行で次々では無かったですが・・😁💦
水晶小屋から見た山々の景色、素晴らしかったのは忘れられない感じでした

最近はすぐ足が攣り、satotakeさんのあちこちガッツリの山行は、私には憧れになっています💖
いつも丁寧なレコで皆さんが参考になる写真と内容、
ハイキングでは奥様と楽しく、
お一人ではハードな山をどんどんチャレンジで、素敵なお人柄がいつも伺えます✨😊
これからもレコ楽しみにしていますね〜🎵
2022/9/11 14:44
(*´∇`*) pikachanさん
一時期、レコがあがってこなかったので、体調が悪いのかなと思いました。「そうではないので心配なく」と書かれていて良かったです。

私の登山は、pikachan先輩の足跡を辿っていますので、いつも「きっと、この景色を見たに違いない」とか、「この花の名前を知ってるだろうな」と思いながら歩いていますよ。

折立はキャンプ場に熊が現れますよねぇ。人間の食べ物の味を覚えたのでしょうね。今回は有峰林道の料金所で注意書を渡されることはありませんでしたが、どこかで熊に見られてたかな?

pikachanさんは、数ヶ月前から「よく足が攣る」と書かれてますが、どうしたんでしょうか。ご自愛ください。
綺麗な花がいっぱいのレコ。これからも宜しくお願いしますね。
(-人-〃)
2022/9/11 15:04
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
高天原と雲ノ平
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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