9月2日9時現在の台風11号進路予想図です。私が計画している山行の後半は、暴風域にかかるかもしれません。
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9月2日9時現在の台風11号進路予想図です。私が計画している山行の後半は、暴風域にかかるかもしれません。
4日の午前7時40分。北陸道・有磯海SAからの山の様子。今日は折立から太郎兵衛平まで4時間程の登りのみにつき、ゆっくり登山口に向かっています。
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9/4 7:41
4日の午前7時40分。北陸道・有磯海SAからの山の様子。今日は折立から太郎兵衛平まで4時間程の登りのみにつき、ゆっくり登山口に向かっています。
有峰林道を使って、有峰湖まで来ました。
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9/4 8:30
有峰林道を使って、有峰湖まで来ました。
折立までもうちょっとです。
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9/4 8:34
折立までもうちょっとです。
駐車場に到着しましたー。自宅からは6時間ほどかかりました。
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9/4 8:47
駐車場に到着しましたー。自宅からは6時間ほどかかりました。
ヒュッテが見えています。
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9/4 8:50
ヒュッテが見えています。
ここが折立登山口。長い山行の始まり。
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9/4 8:50
ここが折立登山口。長い山行の始まり。
なんだか数年前と比べて歩きやすくなっているような、いないような・・・。
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9/4 8:56
なんだか数年前と比べて歩きやすくなっているような、いないような・・・。
当面の目標は三角点。まだ先は長いです。
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9/4 9:09
当面の目標は三角点。まだ先は長いです。
太郎坂のアラレちゃんに到着かと思いましたが、アラレちゃんが見当たりません。撤去された?
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9/4 9:35
太郎坂のアラレちゃんに到着かと思いましたが、アラレちゃんが見当たりません。撤去された?
私も太郎坂が好きです。
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9/4 9:36
私も太郎坂が好きです。
振り返っての周辺の様子。
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9/4 9:40
振り返っての周辺の様子。
崩壊地を通過します。
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9/4 9:45
崩壊地を通過します。
もうすぐ樹林帯を抜けます。
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9/4 10:00
もうすぐ樹林帯を抜けます。
ベンチが現れました。行く手には雲。
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9/4 10:02
ベンチが現れました。行く手には雲。
ここが青淵三角点です。
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9/4 10:11
ここが青淵三角点です。
振り返ると青空ですね。
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9/4 10:12
振り返ると青空ですね。
さて、どんどん行きましょう。
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9/4 10:15
さて、どんどん行きましょう。
眼下に有峰湖を見下ろすようになりました。
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9/4 10:16
眼下に有峰湖を見下ろすようになりました。
石がゴロゴロ。
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9/4 10:20
石がゴロゴロ。
正面の森を左手に登っていきます。
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9/4 10:26
正面の森を左手に登っていきます。
勾配はそこそこ。ゆっくり行きましょう。
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9/4 10:40
勾配はそこそこ。ゆっくり行きましょう。
歩きやすく整備をいただいております。感謝。
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9/4 10:44
歩きやすく整備をいただいております。感謝。
歩行開始後、2時間が経過しました。
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9/4 10:48
歩行開始後、2時間が経過しました。
歩きやすい階段状の道。
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9/4 10:58
歩きやすい階段状の道。
標高2100mを超えて。周辺の草が色づき始めています。
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9/4 11:05
標高2100mを超えて。周辺の草が色づき始めています。
五光岩の手前まで来ました。
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9/4 11:18
五光岩の手前まで来ました。
ここは五光岩ベンチです。
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9/4 11:20
ここは五光岩ベンチです。
ちょいと休憩しましょう。
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9/4 11:20
ちょいと休憩しましょう。
歩きやすい木道。
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9/4 11:24
歩きやすい木道。
太郎兵衛平が近づいてきます。
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太郎兵衛平が近づいてきます。
いい感じ♡
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9/4 11:34
いい感じ♡
高山植物が美しいです。
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9/4 11:36
高山植物が美しいです。
最後の登り。
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9/4 11:45
最後の登り。
建物が見えてきました。
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9/4 11:58
建物が見えてきました。
太郎平小屋です。
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9/4 12:00
太郎平小屋です。
雲に隠れて、鷲羽や水晶はチラ見え。
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9/4 12:09
雲に隠れて、鷲羽や水晶はチラ見え。
こちらは小屋正面です。
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9/4 12:03
こちらは小屋正面です。
ちょうどお昼です。何かいただきましょう。
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9/4 12:19
ちょうどお昼です。何かいただきましょう。
こちらは「太郎ラーメン」1200円也。行者にんにくがトッピングされて、美味しゅうございます。
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9/4 12:13
こちらは「太郎ラーメン」1200円也。行者にんにくがトッピングされて、美味しゅうございます。
宿泊手続きをします。
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9/4 12:36
宿泊手続きをします。
明日の天気は「晴れのち曇り」か。悪くはありません。
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9/4 16:05
明日の天気は「晴れのち曇り」か。悪くはありません。
物販は充実しています。
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9/4 16:04
物販は充実しています。
洗面所。水は太郎山から引いていて、飲めるそうです。
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9/4 16:02
洗面所。水は太郎山から引いていて、飲めるそうです。
さて、談話室でビールをいただきましょう。
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さて、談話室でビールをいただきましょう。
雲がモクモクしています。
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雲がモクモクしています。
夕食は第1グループに入りました。17時30分からです。
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9/4 16:31
夕食は第1グループに入りました。17時30分からです。
こちらが夕食。
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9/4 17:30
こちらが夕食。
ご飯と味噌汁はお替り自由。ありがたや。
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9/4 17:43
ご飯と味噌汁はお替り自由。ありがたや。
食後に撮影した風景。結構寒くて、ダウンを羽織っています。
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9/4 17:45
食後に撮影した風景。結構寒くて、ダウンを羽織っています。
明日は快晴を期待しましょう。
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9/4 17:45
明日は快晴を期待しましょう。
夏雲の中に秋雲も見えています。
さて、明日のために早めに寝ます。おやすみなさい。消灯は21時です。
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9/4 18:06
夏雲の中に秋雲も見えています。
さて、明日のために早めに寝ます。おやすみなさい。消灯は21時です。
おはようございます。こちらは太郎平小屋の朝食です。
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9/5 5:31
おはようございます。こちらは太郎平小屋の朝食です。
薬師岳。
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9/5 5:47
薬師岳。
黒部五郎岳、三俣蓮華岳、鷲羽岳、水晶岳。
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9/5 5:47
黒部五郎岳、三俣蓮華岳、鷲羽岳、水晶岳。
今日は三俣まで歩きます。では、出発しましょう。
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9/5 5:50
今日は三俣まで歩きます。では、出発しましょう。
右は黒部五郎岳へ。左は薬師沢へ。
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9/5 5:50
右は黒部五郎岳へ。左は薬師沢へ。
うおっ。富山市方面が良く見えます。
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うおっ。富山市方面が良く見えます。
これから向かう北ノ俣岳方面。
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これから向かう北ノ俣岳方面。
正面奥に見えているのは、白山かな?
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正面奥に見えているのは、白山かな?
まさにダイヤモンドの様な美しい稜線の光景。
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9/5 6:06
まさにダイヤモンドの様な美しい稜線の光景。
池塘と高山植物。
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池塘と高山植物。
登っていきます。
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登っていきます。
振り返ると太郎平小屋が小さくなりました。
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振り返ると太郎平小屋が小さくなりました。
北ノ俣岳ピークが見えるようになりました。
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北ノ俣岳ピークが見えるようになりました。
右から笠ヶ岳、黒部五郎岳、双六岳、槍ヶ岳、三俣蓮華岳、鷲羽岳。
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右から笠ヶ岳、黒部五郎岳、双六岳、槍ヶ岳、三俣蓮華岳、鷲羽岳。
花の時季は過ぎていますが素晴らしい稜線。
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花の時季は過ぎていますが素晴らしい稜線。
見惚れてしまう美しさです。
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見惚れてしまう美しさです。
淡い青色の花。
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淡い青色の花。
雲ノ平も見えています。
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9/5 6:55
雲ノ平も見えています。
振り返っての薬師岳。
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振り返っての薬師岳。
神岡新道との合流点。
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神岡新道との合流点。
神岡新道方面を見て。
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神岡新道方面を見て。
雲ノ平方面。
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雲ノ平方面。
山頂近し。
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山頂近し。
振り返ると薬師岳の左脇に劔岳が見えています。
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振り返ると薬師岳の左脇に劔岳が見えています。
北ノ俣岳山頂に到着。
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9/5 7:06
北ノ俣岳山頂に到着。
久しぶりの山頂。
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9/5 7:06
久しぶりの山頂。
これから黒部五郎岳に向かいます。
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これから黒部五郎岳に向かいます。
ケルンの先に見える五郎。
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ケルンの先に見える五郎。
笠ヶ岳、乗鞍岳、御嶽山かな?
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笠ヶ岳、乗鞍岳、御嶽山かな?
広大な稜線を登降することになります。
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広大な稜線を登降することになります。
ハイマツ帯。
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ハイマツ帯。
正面は赤木岳です。
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正面は赤木岳です。
赤木岳の岩稜帯を通過。
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赤木岳の岩稜帯を通過。
中俣乗越を見下ろして。
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中俣乗越を見下ろして。
中俣乗越。
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9/5 8:07
中俣乗越。
左手から赤木沢方面からの踏み跡が続いています。
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左手から赤木沢方面からの踏み跡が続いています。
だいぶ五郎が近づいてきました。
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9/5 8:11
だいぶ五郎が近づいてきました。
振り返って。
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振り返って。
ただいま8時25分。小屋から2時間30分ほどが経過しました。
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ただいま8時25分。小屋から2時間30分ほどが経過しました。
雲ノ平の先に水晶岳。
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雲ノ平の先に水晶岳。
こちらは薬師岳。「(薬師)岳は日に五度色を変える」と言われているのだとか。光による表情の変化が楽しいですね。
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こちらは薬師岳。「(薬師)岳は日に五度色を変える」と言われているのだとか。光による表情の変化が楽しいですね。
黒部五郎岳の登山道が見えています。
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黒部五郎岳の登山道が見えています。
2578Pを通過。
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9/5 8:39
2578Pを通過。
長い登りに差し掛かります。
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長い登りに差し掛かります。
いや〜、キツく感じます。
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いや〜、キツく感じます。
まだ先は長い。
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まだ先は長い。
稜線にハイカーさんが見えています。
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稜線にハイカーさんが見えています。
あれが黒部五郎岳の肩ですね。
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あれが黒部五郎岳の肩ですね。
肩に到着。
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肩に到着。
山頂が至近に見えています。
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9/5 9:21
山頂が至近に見えています。
肩にザックをデポして、空身で登って行きましょう。
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9/5 9:28
肩にザックをデポして、空身で登って行きましょう。
槍ヶ岳と大キレットがくっきり。
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9/5 9:30
槍ヶ岳と大キレットがくっきり。
黒部五郎岳山頂に到着です。
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9/5 9:30
黒部五郎岳山頂に到着です。
カールルート。その先に雲ノ平山荘。更に先に水晶岳。
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9/5 9:30
カールルート。その先に雲ノ平山荘。更に先に水晶岳。
今まで歩いてきた道と薬師岳。
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9/5 9:30
今まで歩いてきた道と薬師岳。
笠ヶ岳。
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笠ヶ岳。
遠くに白山。
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遠くに白山。
さて、黒部五郎岳の肩まで戻り、カールルートへ向かっています。
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9/5 9:54
さて、黒部五郎岳の肩まで戻り、カールルートへ向かっています。
こちらがカールルート下降点から見た景色。
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9/5 10:00
こちらがカールルート下降点から見た景色。
向かいに見える稜線ルート。
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9/5 10:00
向かいに見える稜線ルート。
カールの先に黒部五郎小舎が見えています。
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9/5 10:04
カールの先に黒部五郎小舎が見えています。
雪渓が見えます。
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雪渓が見えます。
「カール→」が可愛いですねぇ。
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9/5 10:08
「カール→」が可愛いですねぇ。
では、下降しましょう。
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9/5 10:08
では、下降しましょう。
水流の音が聞こえます。
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9/5 10:10
水流の音が聞こえます。
黒部五郎小舎へ。
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9/5 10:14
黒部五郎小舎へ。
長大なカール。
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9/5 10:16
長大なカール。
これは、桃太郎岩? パッカーン!
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9/5 10:20
これは、桃太郎岩? パッカーン!
沢に沿って下っています。
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9/5 10:27
沢に沿って下っています。
振り返って。素晴らしいカールの絶景。
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9/5 10:31
振り返って。素晴らしいカールの絶景。
山頂からとは違う角度で、雲ノ平と水晶岳。
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9/5 10:31
山頂からとは違う角度で、雲ノ平と水晶岳。
樹林帯を抜けて。
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9/5 10:39
樹林帯を抜けて。
建物が見えてきました。
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建物が見えてきました。
黒部五郎小舎です。
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9/5 11:02
黒部五郎小舎です。
午前11時。お腹が空きました。
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9/5 11:03
午前11時。お腹が空きました。
太郎平小屋でお弁当をいただいたので、ここでは飲み物を購入します。
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9/5 11:04
太郎平小屋でお弁当をいただいたので、ここでは飲み物を購入します。
おっ!お弁当は「ちまき」です。
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9/5 11:11
おっ!お弁当は「ちまき」です。
小屋の裏手にある分岐。
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9/5 11:17
小屋の裏手にある分岐。
三俣蓮華岳に向かいます。
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9/5 11:17
三俣蓮華岳に向かいます。
樹林帯の登りに差し掛かります。
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9/5 11:18
樹林帯の登りに差し掛かります。
振り返ると黒部五郎岳の稜線ルートが見えています。
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9/5 11:27
振り返ると黒部五郎岳の稜線ルートが見えています。
上部まで登ってきました。
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9/5 11:47
上部まで登ってきました。
おおー、双六岳が間近に見えてきました。
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9/5 11:52
おおー、双六岳が間近に見えてきました。
雄大な景色。
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9/5 12:00
雄大な景色。
頑張って登っていきましょう。
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9/5 12:02
頑張って登っていきましょう。
指導標識あり。
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9/5 12:06
指導標識あり。
まだ登らなくては・・・。
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9/5 12:06
まだ登らなくては・・・。
三俣蓮華岳。稜線に続く道と左手への巻き道が見えています。
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9/5 12:14
三俣蓮華岳。稜線に続く道と左手への巻き道が見えています。
巻き道分岐です。
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9/5 12:23
巻き道分岐です。
なるほど。
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なるほど。
山頂へ向かいます。
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山頂へ向かいます。
左手は雲ノ平と小さく見えている雲ノ平山荘。
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左手は雲ノ平と小さく見えている雲ノ平山荘。
来た道を振り返って。
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来た道を振り返って。
山頂が遠い。
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9/5 12:43
山頂が遠い。
雷鳥発見。
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雷鳥発見。
親かな?
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親かな?
可愛いですねぇ♡
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可愛いですねぇ♡
双六岳への分岐。
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双六岳への分岐。
私は三俣へ。
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私は三俣へ。
山頂部に到着しましたー。
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9/5 12:52
山頂部に到着しましたー。
本日最後のピーク。
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9/5 12:52
本日最後のピーク。
三俣蓮華岳の山頂です。
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9/5 12:54
三俣蓮華岳の山頂です。
槍ヶ岳は雲の中。
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9/5 12:55
槍ヶ岳は雲の中。
正面には鷲羽岳が雄大。
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9/5 12:56
正面には鷲羽岳が雄大。
双六岳の巻き道が見えています。
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9/5 12:57
双六岳の巻き道が見えています。
では、峠へと下りましょう。
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9/5 13:00
では、峠へと下りましょう。
ガレた道。
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ガレた道。
標識が見えてきました。
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9/5 13:08
標識が見えてきました。
ここは三俣峠です。
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9/5 13:09
ここは三俣峠です。
美しい鷲羽岳。
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9/5 13:14
美しい鷲羽岳。
トンネルを抜けて下ります。
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9/5 13:21
トンネルを抜けて下ります。
建物が見えてきました。
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建物が見えてきました。
これは何ですのん?
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9/5 13:29
これは何ですのん?
三俣山荘に到着です。
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三俣山荘に到着です。
展望食堂のメニュー表。
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9/5 13:32
展望食堂のメニュー表。
展望食堂は2階にあります。
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9/5 13:33
展望食堂は2階にあります。
小屋脇からの鷲羽岳。
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9/5 13:41
小屋脇からの鷲羽岳。
案内板です。情報をありがとう。
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9/5 13:54
案内板です。情報をありがとう。
売店です。
4
9/5 13:54
売店です。
充電可能なり。
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9/5 14:07
充電可能なり。
談話コーナー。
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9/5 14:07
談話コーナー。
外の様子。いい景色ですね〜。
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9/5 14:52
外の様子。いい景色ですね〜。
三俣山荘のお楽しみ。
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9/5 14:52
三俣山荘のお楽しみ。
その一つが夕食のジビエシチュー。絶品です。
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9/5 16:53
その一つが夕食のジビエシチュー。絶品です。
美味しいご飯をありがとう。感謝感謝。
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9/5 16:53
美味しいご飯をありがとう。感謝感謝。
湯俣温泉から通じていた伊藤新道の復活プロジェクトが進行中とのこと。カンパ募集しています。
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9/5 17:08
湯俣温泉から通じていた伊藤新道の復活プロジェクトが進行中とのこと。カンパ募集しています。
先ほどまで見えていた槍ヶ岳はガスに巻かれました。
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9/6 5:16
先ほどまで見えていた槍ヶ岳はガスに巻かれました。
明日も天気が良いことを願って寝ます。おやみすなさい。
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9/6 5:16
明日も天気が良いことを願って寝ます。おやみすなさい。
3日目の朝。天気予報は「晴れ」なのですが、小屋の外からは風の音が大きく聞こえています。
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9/6 5:23
3日目の朝。天気予報は「晴れ」なのですが、小屋の外からは風の音が大きく聞こえています。
こちらは三俣山荘の朝ご飯です。
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9/6 5:31
こちらは三俣山荘の朝ご飯です。
展望食堂からの景色。
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展望食堂からの景色。
さて、本日は鷲羽岳、水晶岳を越えて、高天原へと向かいます。
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9/6 5:43
さて、本日は鷲羽岳、水晶岳を越えて、高天原へと向かいます。
鷲羽岳への道。
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9/6 5:48
鷲羽岳への道。
左手には雲ノ平が見えています。
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9/6 5:48
左手には雲ノ平が見えています。
復活プロジェクト進行中の伊藤新道の入口です。
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復活プロジェクト進行中の伊藤新道の入口です。
鷲羽岳の斜面に道が続いているのが見えています。
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鷲羽岳の斜面に道が続いているのが見えています。
では、登りに取りかかりましょう。
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では、登りに取りかかりましょう。
槍ヶ岳が姿を見せてくれました。
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槍ヶ岳が姿を見せてくれました。
登りの様子。
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9/6 6:19
登りの様子。
どんどん登っていきます。
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どんどん登っていきます。
山頂標識が見えてきました。
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山頂標識が見えてきました。
右手を見下ろすと鷲羽池も見えます。
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右手を見下ろすと鷲羽池も見えます。
左手の後背には黒部五郎岳とカール。
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左手の後背には黒部五郎岳とカール。
鷲羽岳山頂に着きました。
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9/6 6:44
鷲羽岳山頂に着きました。
薬師岳と富山平野。
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9/6 6:45
薬師岳と富山平野。
台風11号の影響で強風が吹いていますが、鷲羽岳山頂に無事到着です。
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9/6 6:45
台風11号の影響で強風が吹いていますが、鷲羽岳山頂に無事到着です。
これから向かうワリモ岳と水晶岳。
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これから向かうワリモ岳と水晶岳。
一旦、下降します。
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一旦、下降します。
ワリモ岳。
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ワリモ岳。
鞍部から登り返していきます。
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鞍部から登り返していきます。
風が強いけれど、花に癒やされて。
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風が強いけれど、花に癒やされて。
岩稜帯を通過します。
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岩稜帯を通過します。
標識が見えてきました。
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9/6 7:10
標識が見えてきました。
ワリモ岳山頂です。強風のため、これ以上登りません。
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9/6 7:11
ワリモ岳山頂です。強風のため、これ以上登りません。
さて、いよいよ水晶岳へと向かいます。
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9/6 7:13
さて、いよいよ水晶岳へと向かいます。
右手には野口五郎岳への稜線。
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9/6 7:18
右手には野口五郎岳への稜線。
標識が現れました。
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9/6 7:25
標識が現れました。
ここはワリモ北分岐です。
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ここはワリモ北分岐です。
岩苔乗越が見えています。
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岩苔乗越が見えています。
こちらは水晶岳方面。
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こちらは水晶岳方面。
道の左に雷鳥です。
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道の左に雷鳥です。
家族ですね。
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家族ですね。
さて、先へと進みましょう。
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さて、先へと進みましょう。
先に見えるピークに水晶小屋があります。
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先に見えるピークに水晶小屋があります。
小屋まで10分。
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小屋まで10分。
登っていきます。
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登っていきます。
水晶小屋が見えてきました。ここで体を持って行かれそうな強風が吹き始め、30分ほど停滞します。
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水晶小屋が見えてきました。ここで体を持って行かれそうな強風が吹き始め、30分ほど停滞します。
意を決して稜線に出ることにします。この後、耐風姿勢をとりながら進みます。
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意を決して稜線に出ることにします。この後、耐風姿勢をとりながら進みます。
山頂手前の梯子場まで来ました。
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山頂手前の梯子場まで来ました。
雲ノ平方面を見て。
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雲ノ平方面を見て。
山頂標識が見えてきました。
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山頂標識が見えてきました。
鷲羽岳を振り返って。
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鷲羽岳を振り返って。
間もなく山頂。
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間もなく山頂。
水晶岳ピークに到着しました。
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水晶岳ピークに到着しました。
おお〜、もの凄い風です。怖いのでとっとと下りましょう。
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おお〜、もの凄い風です。怖いのでとっとと下りましょう。
薬師岳方面。
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薬師岳方面。
野口五郎岳方面。
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野口五郎岳方面。
正面には赤牛岳が見えています。
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正面には赤牛岳が見えています。
では、先へと進みましょう。
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では、先へと進みましょう。
これから歩く稜線。
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これから歩く稜線。
赤牛岳にも立ち寄る計画なのですが、恐ろしい強風なので心が折れている私。
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赤牛岳にも立ち寄る計画なのですが、恐ろしい強風なので心が折れている私。
谷底には、今夜の宿泊先である高天原山荘が見えています。
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谷底には、今夜の宿泊先である高天原山荘が見えています。
ガレ場を下ります。
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ガレ場を下ります。
雪渓あり。
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雪渓あり。
2977Pが正面です。
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2977Pが正面です。
振り返っての水晶岳。凜々しいですね。
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振り返っての水晶岳。凜々しいですね。
温泉沢ノ頭が見えてきました。
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温泉沢ノ頭が見えてきました。
ケルンあり。
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ケルンあり。
稜線の様子。
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稜線の様子。
標識が見えてきました。
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標識が見えてきました。
ここは温泉沢ノ頭です。
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ここは温泉沢ノ頭です。
左折してこの尾根を下ります。急勾配のガレ場で浮き石の上を通過する感じ。
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左折してこの尾根を下ります。急勾配のガレ場で浮き石の上を通過する感じ。
体が煽られるほどの強風。ハイマツに掴まりながら下っています。
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体が煽られるほどの強風。ハイマツに掴まりながら下っています。
道は右手の尾根へと転進。風が弱まりました。
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道は右手の尾根へと転進。風が弱まりました。
チャンス。お腹が減っていたのでお弁当をいただきます。
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チャンス。お腹が減っていたのでお弁当をいただきます。
浮き石の多いザレ場を下ります。
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浮き石の多いザレ場を下ります。
樹林帯に入りました。
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樹林帯に入りました。
温泉沢に出合いました。
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温泉沢に出合いました。
沢の中を歩いて下ります。
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沢の中を歩いて下ります。
標識。
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標識。
私は高天原へと下っています。
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私は高天原へと下っています。
何度も何度も渡渉して、ようやく沢が広がってきました。
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何度も何度も渡渉して、ようやく沢が広がってきました。
建物が見えてきます。
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建物が見えてきます。
いやー、ようやく高天原温泉に辿り着きました。
ホースで源泉からお湯を引いてくれていますね。
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いやー、ようやく高天原温泉に辿り着きました。
ホースで源泉からお湯を引いてくれていますね。
沢の向かいには目隠しのある風呂場が見えています。
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9/6 12:00
沢の向かいには目隠しのある風呂場が見えています。
お客様がいない様子なので、私は屋根無しの本物の露天風呂へ。汚い足でごめんなさい。様子を分かってほしくて。
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お客様がいない様子なので、私は屋根無しの本物の露天風呂へ。汚い足でごめんなさい。様子を分かってほしくて。
服はその辺に脱いでおります。
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服はその辺に脱いでおります。
周辺はこんな景色です。最高!
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周辺はこんな景色です。最高!
こちらは目隠しありの風呂場。女性用はこの奥にあります。
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9/6 12:12
こちらは目隠しありの風呂場。女性用はこの奥にあります。
風呂はこんな感じ。汗を流せてさっぱりします。
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風呂はこんな感じ。汗を流せてさっぱりします。
只今、12時15分。山荘までは残り30分程ですし、龍晶池に寄り道しましょう。
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只今、12時15分。山荘までは残り30分程ですし、龍晶池に寄り道しましょう。
往路20分ほどで池に着きました。
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往路20分ほどで池に着きました。
綺麗な景色ですね。
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綺麗な景色ですね。
さて、温泉まで戻りました。
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さて、温泉まで戻りました。
山荘へ向かいます。
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9/6 12:45
山荘へ向かいます。
登り基調で歩きますが、温泉のお陰でさっぱりして良い気分でございます。
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登り基調で歩きますが、温泉のお陰でさっぱりして良い気分でございます。
もうすぐかな?
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もうすぐかな?
さっきまで歩いていた稜線も見えています。
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9/6 13:04
さっきまで歩いていた稜線も見えています。
高天原山荘に着きました。
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9/6 13:06
高天原山荘に着きました。
山荘前には美しい湿原。
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9/6 13:06
山荘前には美しい湿原。
温泉ご利用の場合は、300円をお願いします。
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9/6 13:06
温泉ご利用の場合は、300円をお願いします。
稜線の強風で怖い思いをした分、ランプの宿に着いてホッとします。この青い蓋の下には冷えた飲み物が控えております。
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稜線の強風で怖い思いをした分、ランプの宿に着いてホッとします。この青い蓋の下には冷えた飲み物が控えております。
受付。
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9/6 13:08
受付。
大広間が寝室になっています。台風の影響からか、本日は予約キャンセルが多く、泊まりは私を含めて3名のみ。
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大広間が寝室になっています。台風の影響からか、本日は予約キャンセルが多く、泊まりは私を含めて3名のみ。
こぢんまりした良い宿。
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9/6 14:37
こぢんまりした良い宿。
乾燥室の様子です。
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9/6 14:37
乾燥室の様子です。
夕食は17時30分から。おかずが充実していて、とても美味しいです。
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9/6 17:32
夕食は17時30分から。おかずが充実していて、とても美味しいです。
ランプの灯りで食べる夕食。
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ランプの灯りで食べる夕食。
来て良かったです。
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来て良かったです。
翌朝。夜中に大雨が降っていましたが、丁度いま、雨が止んでいるところです。
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翌朝。夜中に大雨が降っていましたが、丁度いま、雨が止んでいるところです。
今日は折立まで長距離を歩きます。しっかり朝食をいただきましょう。
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今日は折立まで長距離を歩きます。しっかり朝食をいただきましょう。
こちらが朝ご飯です。
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こちらが朝ご飯です。
折立までは、雲ノ平ルートと大東新道ルートの2つがあります。大東新道の方が1時間30分ほど短縮できますが、夜に大雨が降って沢が増水しそうです。今日は雲ノ平経由で帰ることにします。
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折立までは、雲ノ平ルートと大東新道ルートの2つがあります。大東新道の方が1時間30分ほど短縮できますが、夜に大雨が降って沢が増水しそうです。今日は雲ノ平経由で帰ることにします。
今日の天気は「雨のち曇り」。なるはやで雨が止みますように。
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9/7 5:52
今日の天気は「雨のち曇り」。なるはやで雨が止みますように。
では、出発しましょう。
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9/7 5:57
では、出発しましょう。
湿原の中を抜けていきます。
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9/7 5:57
湿原の中を抜けていきます。
岩苔乗越分岐です。
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岩苔乗越分岐です。
私は高天原峠へと直進します。
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私は高天原峠へと直進します。
雨が降り始めます。
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雨が降り始めます。
池塘。
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池塘。
沢に架かる橋。
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沢に架かる橋。
日本海へと流れる水。
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日本海へと流れる水。
緩やかに登っていきます。
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緩やかに登っていきます。
高天原峠に到着しました。
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9/7 6:52
高天原峠に到着しました。
大東新道へ行かずに・・・
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大東新道へ行かずに・・・
雲ノ平へと登っていきます。
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雲ノ平へと登っていきます。
急登。
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急登。
ここからは、金属製の梯子が続きます。
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ここからは、金属製の梯子が続きます。
木道が現れました。
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9/7 7:29
木道が現れました。
更にもう一段登っていきます。
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更にもう一段登っていきます。
写真ではお伝えできていませんが、これまでに無数の花を見てきました。
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9/7 7:33
写真ではお伝えできていませんが、これまでに無数の花を見てきました。
森の道へ。
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森の道へ。
その先。
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その先。
岩がゴロゴロ。ルートを見落とさないよう注意。
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岩がゴロゴロ。ルートを見落とさないよう注意。
岩と。
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岩と。
水と。
雲ノ平は北アルプス最深部にあり「日本最後の秘境」と言われていて、美しい風景が広がっています。
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水と。
雲ノ平は北アルプス最深部にあり「日本最後の秘境」と言われていて、美しい風景が広がっています。
雨に降られながら、雲ノ平山荘に向かっています。
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雨に降られながら、雲ノ平山荘に向かっています。
コロナ観測所です。
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コロナ観測所です。
道は川の様になっています。
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道は川の様になっています。
建物が見えてきました。
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建物が見えてきました。
雲ノ平に到着しました。
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雲ノ平に到着しました。
薬師沢へ。
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薬師沢へ。
雲ノ平山荘。楽しそうな声が聞こえています。
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雲ノ平山荘。楽しそうな声が聞こえています。
木道を伝って。
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木道を伝って。
奥日本庭園。
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奥日本庭園。
なるほど庭園といった風景です。
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なるほど庭園といった風景です。
木道が続きます。
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木道が続きます。
勾配が強くなってきます。
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勾配が強くなってきます。
木道の終点。
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木道の終点。
ここから沢まで岩がゴロゴロした急坂になります。
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ここから沢まで岩がゴロゴロした急坂になります。
梯子あり。
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梯子あり。
沢の音が大きくなってきました。
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沢の音が大きくなってきました。
沢に到着します。
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沢に到着します。
ここは薬師沢出合。
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ここは薬師沢出合。
大東新道の入口。
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大東新道の入口。
こちらは歩いてきた雲ノ平への坂道。
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こちらは歩いてきた雲ノ平への坂道。
そして正面は薬師沢小屋。沢に囲まれた珍しい山小屋です。右が薬師沢、左が黒部川ですね。
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そして正面は薬師沢小屋。沢に囲まれた珍しい山小屋です。右が薬師沢、左が黒部川ですね。
あの吊り橋を渡ります。
写真には写っていませんが、この左手に滝があり、滝の上部から小屋に水を引いています。雲ノ平の恵みですね。
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あの吊り橋を渡ります。
写真には写っていませんが、この左手に滝があり、滝の上部から小屋に水を引いています。雲ノ平の恵みですね。
橋の名は「薬師沢出合吊り橋」。
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橋の名は「薬師沢出合吊り橋」。
揺れます。
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揺れます。
黒部川上流方面。
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黒部川上流方面。
小屋の脇から太郎兵衛平への縦走路が続いています。
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小屋の脇から太郎兵衛平への縦走路が続いています。
小屋の入口。
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小屋の入口。
「木道、雲ノ平への登り、大変滑ります」と。その通りでした。
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「木道、雲ノ平への登り、大変滑ります」と。その通りでした。
では、太郎兵衛平へと向かいましょう。
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では、太郎兵衛平へと向かいましょう。
すぐに沢を見下ろすようになります。
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すぐに沢を見下ろすようになります。
木道を歩きます。ようやく雨が止みました。
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木道を歩きます。ようやく雨が止みました。
どんどんと奥へ。
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9/7 11:15
どんどんと奥へ。
早くも紅葉が始まっています。
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早くも紅葉が始まっています。
左俣出合。
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左俣出合。
奥に稜線が見えています。
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奥に稜線が見えています。
登降を繰り返していきます。
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登降を繰り返していきます。
太郎兵衛平が近づいてきます。
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太郎兵衛平が近づいてきます。
振り返って。
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振り返って。
おお、太郎平小屋です。美しいですねぇ。
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9/7 12:25
おお、太郎平小屋です。美しいですねぇ。
さて、小屋を越えて太郎坂へ。
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9/7 12:33
さて、小屋を越えて太郎坂へ。
木道を下ります。
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木道を下ります。
五光岩ベンチ。
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五光岩ベンチ。
雲の中へと下って行きます。
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雲の中へと下って行きます。
青淵三角点。
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青淵三角点。
坂を下っていきます。
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坂を下っていきます。
有峰湖あたりは雲の中。
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有峰湖あたりは雲の中。
ふ〜、ようやく折立登山口まで下りました。
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ふ〜、ようやく折立登山口まで下りました。
駐車場は目の前。これから自宅まで6時間のドライブです。お疲れ様でした。
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駐車場は目の前。これから自宅まで6時間のドライブです。お疲れ様でした。
僕も、憧れの地です。似たコースで計画は立てたものの、実行できずにいます。
自分の状況的に、少なくとも数年先になりそうです。
ですので、羨ましいと思いながら😁、拝見しました。
多くが晴天に恵まれて良かったですね!
綺麗な風景の写真、堪能しました🤗
暴風の中、よく水晶の頂上に上がられましたね!👏
もし赤牛岳が未踏であれば、次回は是非!
そして、読売新道へトライしてみてください(←偉そう)(。・ω・。)ノ 最後の吊り橋のような怖いのがたくさんあります。
僕は下りで使いましたが、登りは更にしんどそうでした😨
(〃 ̄ω ̄)ノ こんばんは〜、仕事を終えて、いまビール飲んでますー。
私は、読売新道は未踏なのです。先輩のアドバイスを胸に、いつか踏破してみたいと思います。ありがとうございます。(* ᴗ ᴗ)⁾⁾
子どもが幼い時期には、なるべく長い時間を一緒に過ごしたくて登山を休みました。年齢を重ねると仕事での責任も増して、休暇が取りづらくなってしまいます。「今がチャンス」と思っても、大雨が降ってしまったり、重い荷物が負担で歩ききれなかったり。
それでもなお、憧れる気持ちを持てるなんて、考えてみれば素敵なことですね。
普段の生活の中でままならぬことは沢山。でも、それがまた憧れの気持ちを募らせて、夢を叶えるバネになるのかもしれません。
私はまた、次の計画を楽しみながら作成したいな、と思っています。
michele_alexさんの次なる夢はどんなものでしょう? レコを楽しみにさせていただきますね。
素晴らしいルート、台風予報もありながら、大方大天気に恵まれて、最高のトレイルでしたね🎵✨
レコ見てると、試練・・には全く見えませんが、
やはり奥地折立までの🚙運転、このコースの周回には、気分的にも体力的にも試練に近い感じもありますね
折立は🐻出没もかなりあるので、それも心配では無かったですか?
私が行ったときは、鷲羽は夜中通過で景色無し😂、高天原温泉♨には行かず、
水晶は読売新道の時に行ってるので、こんな素晴らしい景色や温泉の楽しみが1回の山行で次々では無かったですが・・😁💦
水晶小屋から見た山々の景色、素晴らしかったのは忘れられない感じでした
最近はすぐ足が攣り、satotakeさんのあちこちガッツリの山行は、私には憧れになっています💖
いつも丁寧なレコで皆さんが参考になる写真と内容、
ハイキングでは奥様と楽しく、
お一人ではハードな山をどんどんチャレンジで、素敵なお人柄がいつも伺えます✨😊
これからもレコ楽しみにしていますね〜🎵
一時期、レコがあがってこなかったので、体調が悪いのかなと思いました。「そうではないので心配なく」と書かれていて良かったです。
私の登山は、pikachan先輩の足跡を辿っていますので、いつも「きっと、この景色を見たに違いない」とか、「この花の名前を知ってるだろうな」と思いながら歩いていますよ。
折立はキャンプ場に熊が現れますよねぇ。人間の食べ物の味を覚えたのでしょうね。今回は有峰林道の料金所で注意書を渡されることはありませんでしたが、どこかで熊に見られてたかな?
pikachanさんは、数ヶ月前から「よく足が攣る」と書かれてますが、どうしたんでしょうか。ご自愛ください。
綺麗な花がいっぱいのレコ。これからも宜しくお願いしますね。
(-人-〃)
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