PINK PINK PINK! な甲武信ヶ岳南北縦走(西沢渓谷から徳ちゃん新道、十文字峠経由で毛木平へ)
![情報量の目安: S](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_S2.png)
- GPS
- 19:50
- 距離
- 17.7km
- 登り
- 1,826m
- 下り
- 1,466m
コースタイム
西沢渓谷バス停10:12−ねとり橋のトイレ10:27/10:35−近丸新道入口10:37−徳ちゃん新道入口10:43/10:50−1619m地点12:07−サラサドウダン撮影12:24/12:37−近丸新道との合流点(徳ちゃん新道分岐)13:02/13:07−シャクナゲ最上部14:30/14:45−2111m地点15:00ーイワカガミ・クモイコザクラ群生地15:23/15:43−崩壊地15:52/16:02−戸渡尾根分岐16:30−木賊山16:39−崩落地16:44/16:55−ヘリポート17:04−甲武信小屋17:10
14日:
甲武信小屋03:35−甲武信ヶ岳03:52/06:25−三宝岩07:07/07:21−三宝山07:31−鳥観察07:51/07:54−尻岩08:29/08:31−武信白岩山南峰肩08:52/09:00−武信白岩山山頂肩09:21−大山10:15/11:11−十文字小屋12:25/12:40−カモシカ展望台12:55/13:10−乙女の森−十文字小屋13:43/14:00−八丁坂ノ頭14:20−一里観音15:09−渡渉15:15−西沢分岐15:30−毛木平15:35−クリンソウ15:55/16:01−毛木平16:20
天候 | 13日:晴れのち雨、一時雹 14日:晴れ、雲がぷかぷか |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
山梨市営バス / 西沢渓谷線 毎日 http://www.city.yamanashi.yamanashi.jp/citizen/guide/house/traffic/files/2014-0311-1730.pdf 塩山駅〜西沢渓谷 1030円 窪平・西沢渓谷線 / 山梨貸切自動車 土日祝日とGW・秋の平日 http://www.city.koshu.yamanashi.jp/kurashi/files/20140317/201404%E7%AA%AA%E5%B9%B3%E3%83%BB%E8%A5%BF%E6%B2%A2%E6%B8%93%E8%B0%B7%E7%B7%9A.pdf 復路: 梓山17:35〜信濃川上駅19:05 550円 川上村営バス http://www.vill.kawakami.nagano.jp/kanko/04_access.html |
コース状況/ 危険箇所等 |
<道の状況> ■西沢渓谷 砂利の林道。高低差はほとんど感じられません。 ねとり橋の手前にりっぱなトイレ(男女別・水洗・紙あり)と登山ポスト、祠があります。 ■徳ちゃん新道〜戸渡尾根〜甲武信小屋 閉鎖中の西沢山荘(脇にトイレあり、男女共用・水道なし)の手前すぐのところが登山口。 下部(1250〜1300mと、1320〜1460m付近で支尾根と合流するまで)はかなり急斜面、滑ったらそのまま道に沿って滑落しそう。下り、雨の日は要注意です。 (徳さん自身が「雨の日には下りたくないね」と言っていたくらい) 近丸新道との合流点の近くは岩のヤセ尾根。 シャクナゲは1600mくらいから2000mくらいの間でトンネルになっていますが、既に終わり。近丸新道との分岐くらいからくたびれた花がちらほら、咲きたては2000m付近にだけに残っていました。 2000mを越えた辺りで、まるで線で引いたようにシャクナゲがなくなり、シラビソ林になります。 2300m付近、登山道左手(西斜面)の岩場にクモイコザクラとヒメイワカガミの群落があります。 ■甲武信小屋〜甲武信ヶ岳 樹林帯の中の石混じりの道ですが歩きやすいので、ヘッドランプがあれば日の出を見に暗い中を歩いても大丈夫です。小屋近くの部分だけ少しわかりにくいので、前日に山頂に行かない場合は取り付きを確認しておいた方が吉。 日の出は時期によって位置が変わり、今の時期は日の出だけを一番きれいに見るには小屋のテラスから。 山頂は木々の間からではありますが日の出自体はよく見え、向きを変えれば富士山と金峰山方面も見えます。 山頂直前の岩場からは日の出そのものは木々と斜面に若干引っかかるものの、太陽から奥多摩方面〜富士山〜奥秩父縦走路のモルゲンロートがパノラマで一望できます。お好みで。 ■甲武信小屋〜十文字小屋 苔むしたシラビソ林が大半ですが、武信白岩山周辺と大山の北面は岩場になっています。 武信白岩山は南峰と北峰(山頂)の間のコル手前がヤセ気味の開けた岩場、その直後にクサリ場ですが短いです。 大山北面のクサリ場はかなり急で長いのでストック仕舞った方がいいです。ただ手がかりはしっかりしているのでクサリは使わなくてもいけます。 武信白岩山を過ぎた辺りから大山北面岩場までが咲きたてのシャクナゲが多く、つぼみもまだありました。十文字小屋直前の登山道も終わりに近いもののシャクナゲトンネル。 小屋からカモシカの展望台は意外と距離あります。時間に余裕が必要です。 乙女の森は小屋のすぐ近く。シャクナゲ観察台は2つあります。私は1つ見落としました…(泣)。 ■十文字小屋〜毛木平 国土交通省の地形図のルートは実際と違っています!! レコでGPSログを取っている人のルートを参考にしてください。 地形図では十文字山の西尾根を尾根沿いに道が付いていますが、実際は南面をトラバース、地形図よりも大分手前で乗り越し、谷に向かってジグをきって急下降します。 西沢は最初右俣の涸れ沢左岸を下り、水の流れる左俣との合流点で渡って(橋あり)右岸へ。 流れが伏流水になったあたりは広い谷底でいつの間にかまた左岸を歩いているのですが、右手により大きな左俣が合流する辺りで再び右岸に渡ります。この辺りで伏流水も再び流れとして出てきます。 何度も沢形を渡り返すので、目線を先にしてテープなどでルート確認した方がいいです。 五里観音(標識では一里観音になっていた)を過ぎてすぐ、本流を渡って左岸へ。 ここの橋が流されたらしく、渡渉が必要です。ピンクテープと手がかり用としてロープが張られていますが、流れも速く飛び石が傾いていたりして結構怖いです。雨で水量が多いときは要注意かもしれません。 渡渉ロープの上流側に2本の丸太が渡してありますが、こちらは通らないようにトラロープが張られていました。かなり水面より高い位置にあって危ないからでしょうか。 西沢にはりっぱな橋が架かっているので問題ありません。 ベニバナイチヤクソウの大群落は、駐車場から一般道沿いに何百メートルも広がっています。山と高原地図に記載のある場所にはありません(代わりにクリンソウが数輪あります)。 ■登山ポスト 西沢渓谷のバス停、およびネトリ橋のりっぱなトイレ、西沢山荘のトイレ脇にあります。 |
写真
残念、ここはもうほとんど終わりでした。しかも天気のいい日中は光が強すぎて写真になりません。
ちなみに観察台が2つあると下山してから聞いてショック。
1つしか気づきませんでした。どこだったんだろう。
感想
今年はツツジ類がどれもこれも当たり年だったので、きっとシャクナゲもいいだろうなーと思っていました。
奥多摩の長谷背稜か甲武信か、ということでうずうずしていたのですが、生憎の雨続き。
雨の中の登山はなるべく避けたい派のため、晴れを待っていたら、結局またもやピークを外してしまいました(泣)。
初めての甲武信は絶対西沢渓谷側からアプローチしたく、且つ十文字峠の乙女の森にも行ってみたい!ということで南北縦走を。
最初は公共交通で毛木平側にも行けると思っていなかったけど、意外とバス・電車の便がよく、終バスも遅い(19:05)ということがわかりました。まあ時間的には乗り物片道5時間+駐車場〜バス停の車道歩きがかかるけどね;
西沢渓谷からのバスは終バスが早いので、南北縦走でちょうどいいです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
徳ちゃん新道はメジャールートの割には歩かれていない?傾斜がゆるいところは道が不明瞭気味で、滑りやすいところも多々。
尾根に乗る手前は、ジグがきってあるにもかかわらずかなりの急斜面。ここで足踏み外したら、登山道に沿って滑落しそうとか思いながら歩きます。
でも私、土斜面の急登はあまり嫌いではないんですよね。小刻みにちょっとずつ踏み出せば、あまり疲れることもなくいつの間にか高度が稼げるから。滑るから下るのは大嫌いだけど。
1600mくらいからシャクナゲが出てきて、そのうち道の両側にかぶさるようなトンネルに。それが延々と、ところどころ途切れながらも標高差にして400mほども続きます。
そしてどれもこれも今年はたわわに咲いたみたいで…花ガラや散り花がたくさん。
はー、これ咲いていた時はすごかっただろうなあ。なまじ跡が見えるだけに、見られなかった残念度が否が応でも高まります。
後で甲武信小屋の徳さんにうかがったところ、今年の花の付きは「すごかった」そうです。でも「10年に一度の大当たり年ではない」とも。
次の大当たり年には外さないようにしなければ。
それでも高度を上げるにつれ、お疲れちゃんな花たちが何とか残っていてくれるところが出てきました。さらに進むと、ポツリポツリと段々きれいなものが。よーし、期待できるぞ!と思ったところで、きれいな花をたわわに付けたアーチが!!
おおー!と思ったら、
…それが最後でした。
その後、シャクナゲは全くなし。まるで切り替わったようにシラビソ林になりました。
その切り替えの鮮やかさにしばらくボーゼンとして、境に立ってあっちを見たりこっちを振り返ったり。
なんていうか、花火大会のあれ?大会最後にババババッて打ち上げるやつ。
グランドフィナーレが終わったら、何事もなかったように普通の夜に戻ってさ。
シラビソ林になったとたんに苔むして開けた林床になり、木の根っこの間に道が広がります。
花はコミヤマカタバミがちらほら。シャクナゲに時間を取られた分を取り戻すぞ〜とペースを上げ、どんどん進みます。
シャクナゲエリアで追い抜かれた人たちの姿が見えた辺りで、
…今度はクモイコザクラに引っかかりました(笑)。
まずヒメイワカガミが目に入ったんです。見渡すと辺り一面つぼみだらけ。これ咲いたらすごいだろうなあ、でもまだちょっと早かったな、と思っていると、目線の先により明るい鮮やかなピンクが。
クモイコザクラ、見つけられたらラッキーというレベルじゃなく咲いていました。
さらに目を凝らすと、キバナノタカノツメもたくさん。
気がついたら、またもや斜面を登ったり戻ったり、20分くらい夢中になって遊んでました。
実は徳ちゃん新道分岐の手前辺りで会った下山者の方に「昼に雷注意が出たよ、埼玉・群馬はもう雨が降ってるらしい」と聞いて、それは急がなくてはと思ったのですが、思いの外青空も続き、シャクナゲやクモイコザクラに気を取られ、としていたら、2350mの崩落地を過ぎて木賊山の東面をトラバースする辺りで急に気温が下がって来、木賊山の山頂でついにポツポツと来てしまいました。
あと10分くらいだしと雨具を出すのをサボっていたら、そのうち雹まで降ってきて痛い痛い。
やっぱり雨具出すかと思った辺りで小降りになったので、また花を撮りに戻ったりして結局雨具出さず。
すぐそこに小屋があると分かっていたものの、本当はよくないですね。雨の中半そでTシャツで到着したので、先客の皆さんを驚かせてしまいました。
雨が降ってしまったので、その日は山頂へ向かわず。夕食はいつもの自炊です。
この日の小屋泊まりは30人ほどでしたが、自炊者は私一人でした。
翌土曜日は150人の予約が入っているとか。金曜日にずらすだけでも大分違うものですね。
翌朝は3時半に小屋出発。満月の夜は道も明るく、4時前には山頂に到着しました。
が、見晴らしは山頂の数分手前の岩場の方がいいので、戻って日の出を見ることに。
日の出後はそこで朝ごはんを作って食べ、展望を堪能し…とかしていたら、山頂周辺に2時間半も居てしまいました(汗)。
さすがに居過ぎ。
余裕があったら千曲川の水源までピストンしようかなとも思ったのですが、さすがにそれだとCTが7時間超えになってしまい、今回の目的である「のんびり花を愛でつつ」というわけにはいかなくなりそう、と素直に十文字峠へ向かうことに。
(というかCTの計算違いをしていて、山頂で他の方に指摘されたのでした。恥ずかしい〜>_<;)
水源に行かないなら梓山BSまでCT5時間半。余裕余裕。のんびりしても14時には毛木平に着いちゃうね。
と、全ての展望地でのんびり、陽射し待ちしつつ写真撮りまくり、十文字小屋でもまったりと、余裕をこきすぎて、十文字小屋でふと時間を再確認すると13:45。
あれ?
あと毛木平まで1時間半あるよね?
ひゃーということで、花も少なくなったそこからは真面目に歩き、毛木平にはほぼCTで着いたものの、クリンソウを見に行ったりで17:35の梓山からのバスに間に合うか怪しくなってきました。
さらにベニバナイチヤクソウの大群です。
もーいいや、19:05の最終バスに合わせて行けば。その間たっぷりイチヤクソウと戯れてよう。
と開き直りかけたのですが、一緒にクリンソウを見に行ったご夫妻がバス停まで乗せてあげると言ってくださり、同乗させていただきました。ありがとうございました。
そういえば、最後の渡渉、びっくりしました。頭の中で「聞いてないよ〜」がリフレイン。
結構手間のかかる渡渉なのに、山と高原地図には何の記載もなし。事前に読んでいたレコにも特に記載なかったなあと思っていたのですが、橋が流されてたんですね〜。
どこを渡れば?とうろうろしていると、グループの方があのロープを使うんだよと教えてくださり、しかもロープを張ってくださったりして助けてくださいました。感謝です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
例年花が早いという戸渡尾根のピークは端からあきらめていたけど、楽しみにしていた十文字峠の乙女の森のシャクナゲがもう終わりだった(花は残っていたものの、痛んだ状態)だったのが残念。
1週前にはまだつぼみも多かったそうなのに、結構あっという間に終わってしまうんですね。
今度も大当たり年に再訪したい、と思います。その時はどうかピークと梅雨の晴れ間が合いますように!
甲武信ヶ岳南北縦走、お疲れ様です!
お天気も良く↑ 本当にPINK な縦走ですね〜♪
シャクナゲ・ヒメイワカガミ・クモイコザクラ・クリンソウ・ベニバナイチヤクソウ
このルート!いつか自分も行ってみたかった所なんです
とても参考に成りました
五目めしと富士山! ありです
コメントありがとうございます
シャクナゲメインで行ったのですが、思いのほかPINKな花たちがいっぱいでした
umiyama39さんも狙っているコースなんですね、ぜひぜひ!
花がいっぱいだと、疲れを感じません
同じくPINK
シャクナゲの山いいですね
ヒトツバイチヤクソウが、宮ケ瀬で3本芽が出てたのになくなっていました!
ベニバナ2本位、丹沢に欲しかったな
イワカガミにコザクラ・・・良い休日でしたね
ヒトツバイチヤクソウ消失事件、kazikaさんのレコで読みました…。
楽しみにされていた希少な株がなくなっていたのは本当にショックですね
ベニバナイチヤクソウ、2株と言わず、100m四方くらい移植してもここには何の影響もないんじゃないかというくらいの大群落でした
鹿食べないのかな〜とも思ったのですが、特に毒草ではないようだし…。むしろ薬草ですよね
でもこれだけの群生でも、鹿が来たら一発で消える可能性はありますよね
イワカガミ&コザクラ、丹沢では5月に予定していた山行に寝坊したために見そびれてがっくりだったのですが、種は違えど甲武信で見られてよかったです!
poniさん、こんにちは。
10年に1度の大当たり年ではなかったのですね!
あれ以上のものをおがめる日がまた数年内にくると思うと、楽しみが増えます。
それにしても「山と高原地図」はいい加減なところがありますね
五里観音といい、ベニバナイチヤクソウといい、、、
「地図に頼っていてはダメですよ」というメッセージですかね?
こちらのレコへのコメントありがとうございました。いい天気で気持ちの良い山歩きを楽しめた一日でしたね。
甲武信のシャクナゲは毛木平だけでなく徳ちゃん側にも沢山咲いているとレコでよく見掛けますが、poniさんは金曜からの1泊でどちらも満喫されたんですね。
さらに徳ちゃんのほうから登ればクモイコザクラもあるんですね!最近ヤマレコで知ったお花です。見てみたいです。
わたし三宝岩のヒメイチゲ、毛木平のクリンソウは見落としていました!もったいなかった!
前週のレコだと十文字小屋周辺に「イチヨウラン」というお花もあったとのことでした。
これはやっぱり、来年も行かねばなりません。
梅雨の晴れ間とシャクナゲの最盛期が合い、さらに自分のスケジュールも合う、そんな奇跡の週末がやってくることを今から祈る次第!笑
PINK!三昧の素敵な写真を堪能させていただきました。ありがとうございました〜
コメントありがとうございます
10年に1度ではない、というのは戸渡尾根のシャクナゲのことなので、十文字小屋近辺については不明です
だからあの辺は今年なのかも?小屋の方がそう言われたのですよね、だったらきっとそうですよ!
でもまた数年のうちに同じようにゴージャスなのが見られると思うと、それも楽しみですよね
山と高原地図は確かに結構んんん?というところがありますね。名所の名前や花の場所くらいならともかく、地図そのものや登山に重要な情報が違っている場合もあるので、確かにあまり頼りすぎるのも考え物だと思います。
前回私の歩いた西丹沢でも、渡渉になるかも?という丸木橋の場所が違ってましたし、金峰山でも怪しいところがありました
私はいつも地形図と比較して、怪しいようならヤマレコのGPSログをつけている方のレコを参考にしています。
今回私はKazuさんのGPSログを見て地形図とルートが違っていることに気がついたのですが、ネットに転がっていた数年前版の山と高原地図の画像では地形図のルートと同じになっていました。あのルートが数年前に出来たばかりとは思えないので、きっと間違っていたのでしょうね
コメントありがとうございます
イチヨウラン、私も探していたのですが見つけられませんでした〜
下りだと見落としやすいんですよね。
甲武信小屋の徳さんの話だと、やはり鹿が食べて以前より少なくなっているそうです。
クリンソウがあるのはKazu405さんのレコで知りました。(ちなみにイチヨウランもです
普通にルートを歩いていると見られないので、感謝ですね!
来年も既に行かれる決意ですね
今度はぜひ徳ちゃん新道から、クモイコザクラ付きで行ってみてください。展望は少ないけど、シャクナゲがずっとトンネル状になっているので、ピークドンピシャだったら本当にすごいと思います
奇跡のタイミングは私も欲しいです
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する