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Yamareco

記録ID: 4713243
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

簗場駅から鹿島槍ヶ岳と爺ヶ岳へ

2022年09月24日(土) ~ 2022年09月25日(日)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
15:38
距離
29.9km
登り
3,161m
下り
2,569m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:44
休憩
0:23
合計
3:07
距離 11.0km 登り 1,027m 下り 232m
20:52
88
22:20
22:32
47
23:19
23:30
29
23:59
宿泊地
2日目
山行
7:44
休憩
3:58
合計
11:42
距離 18.9km 登り 2,118m 下り 2,328m
0:48
69
1:57
28
2:25
6
3:12
36
3:48
5:47
17
6:04
6:33
18
6:51
7:08
22
7:30
27
7:57
7:58
5
8:03
8:11
10
8:21
24
8:45
23
9:08
16
9:24
9:37
29
10:06
10:54
13
11:07
11:10
12
11:22
20
11:42
5
12:17
13
12:30
0
12:30
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行きは簗場駅まで電車で移動して徒歩
帰りは扇沢から信濃大町駅までバスを利用

バスの時刻表
https://www.alpico.co.jp/traffic/local/hakuba/ogizawa/
コース状況/
危険箇所等
危険を感じる場所は無し。
赤岩尾根はよく整備されていて夜中でも歩きやすい道でした。
その他周辺情報 種池山荘
https://www.kasimayari.jp/
山で食べるピザが最高です。
無人の簗場駅からスタート。
2022年09月24日 20:51撮影 by  SC-53C, samsung
1
9/24 20:51
無人の簗場駅からスタート。
駅から1時間半程度歩いて大谷原の駐車場に到着。ここで入山準備とエネルギー補給。
2022年09月24日 22:20撮影 by  SC-53C, samsung
9/24 22:20
駅から1時間半程度歩いて大谷原の駐車場に到着。ここで入山準備とエネルギー補給。
登山口。登山計画書はいつもの通りコンパスで提出済み。
2022年09月24日 22:32撮影 by  SC-53C, samsung
9/24 22:32
登山口。登山計画書はいつもの通りコンパスで提出済み。
ケイタイポイント。ここで繋がるようだ。
2022年09月24日 23:04撮影 by  SC-53C, samsung
9/24 23:04
ケイタイポイント。ここで繋がるようだ。
西俣出合に到着。ここからが本格的な登山道。
2022年09月24日 23:26撮影 by  SC-53C, samsung
9/24 23:26
西俣出合に到着。ここからが本格的な登山道。
高千穂平に到着。少し広めの場所なので小休憩。
2022年09月25日 00:52撮影 by  SC-53C, samsung
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9/25 0:52
高千穂平に到着。少し広めの場所なので小休憩。
冷乗越に到着。ここからは歩いた事のある道なので安心感が増す。
2022年09月25日 01:59撮影 by  SC-53C, samsung
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9/25 1:59
冷乗越に到着。ここからは歩いた事のある道なので安心感が増す。
冷池山荘に到着。
2022年09月25日 02:09撮影 by  SC-53C, samsung
9/25 2:09
冷池山荘に到着。
布引山の山頂に到着。暗闇でも剱岳と立山の姿は分かりました。
2022年09月25日 03:13撮影 by  SC-53C, samsung
9/25 3:13
布引山の山頂に到着。暗闇でも剱岳と立山の姿は分かりました。
鹿島槍ヶ岳の山頂に到着。しばらく仰向けになって星空を眺めてました。
2022年09月25日 03:50撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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9/25 3:50
鹿島槍ヶ岳の山頂に到着。しばらく仰向けになって星空を眺めてました。
山頂に到着して1時間弱。暗闇の世界が終わる。
2022年09月25日 04:43撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 4:43
山頂に到着して1時間弱。暗闇の世界が終わる。
新月の一歩手前な感じの月。
2022年09月25日 04:46撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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9/25 4:46
新月の一歩手前な感じの月。
下界は雲海。高千穂平の下を歩いてる時は霧の中だったので見れるのを期待してました。
2022年09月25日 04:56撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 4:56
下界は雲海。高千穂平の下を歩いてる時は霧の中だったので見れるのを期待してました。
五竜岳と白馬岳方面。
2022年09月25日 04:56撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 4:56
五竜岳と白馬岳方面。
槍ヶ岳方面。下の明かりは山頂を目指す登山者達。
2022年09月25日 04:58撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 4:58
槍ヶ岳方面。下の明かりは山頂を目指す登山者達。
頸城山塊方面の水平線の赤さがピーク。
2022年09月25日 04:58撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 4:58
頸城山塊方面の水平線の赤さがピーク。
白馬岳方面も明かりが幾つか見えてきた。
2022年09月25日 04:59撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 4:59
白馬岳方面も明かりが幾つか見えてきた。
北鋒でも御来光待ちの人がいて明かりが見える。
2022年09月25日 05:00撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 5:00
北鋒でも御来光待ちの人がいて明かりが見える。
頸城山塊と飯縄山の姿がシルエットで綺麗。
2022年09月25日 05:10撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 5:10
頸城山塊と飯縄山の姿がシルエットで綺麗。
白馬岳の山肌が見えてきました。
2022年09月25日 05:10撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 5:10
白馬岳の山肌が見えてきました。
白馬岳と頸城山塊。こうして見ると結構近い。
2022年09月25日 05:11撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 5:11
白馬岳と頸城山塊。こうして見ると結構近い。
雲海に浮かぶ富士山。
2022年09月25日 05:11撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 5:11
雲海に浮かぶ富士山。
八ヶ岳。
2022年09月25日 05:12撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 5:12
八ヶ岳。
南アルプス。
2022年09月25日 05:12撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 5:12
南アルプス。
爺ヶ岳と針ノ木岳、蓮華岳を繋ぐ稜線はまた歩きたいところ。
2022年09月25日 05:13撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 5:13
爺ヶ岳と針ノ木岳、蓮華岳を繋ぐ稜線はまた歩きたいところ。
五竜岳の山頂付近にも明かりが見えた。
2022年09月25日 05:13撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 5:13
五竜岳の山頂付近にも明かりが見えた。
数分でかなり明るく。この時間帯は刻々と景色が変化するので飽きない。
2022年09月25日 05:13撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 5:13
数分でかなり明るく。この時間帯は刻々と景色が変化するので飽きない。
南鋒から北鋒を見下ろす。
2022年09月25日 05:14撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 5:14
南鋒から北鋒を見下ろす。
南鋒から八峰キレットを見下ろす。
2022年09月25日 05:14撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 5:14
南鋒から八峰キレットを見下ろす。
五竜岳と白馬岳。
2022年09月25日 05:16撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 5:16
五竜岳と白馬岳。
白馬三山は白い山肌の白馬鑓ヶ岳と尖った頭の白馬岳が見えている。
2022年09月25日 05:22撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 5:22
白馬三山は白い山肌の白馬鑓ヶ岳と尖った頭の白馬岳が見えている。
鹿島槍ヶ岳北鋒から白馬岳へ続く稜線。
2022年09月25日 05:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 5:29
鹿島槍ヶ岳北鋒から白馬岳へ続く稜線。
五竜岳と白馬岳。白馬岳の背後に見える空が薄い赤色に染まるのが良い。
2022年09月25日 05:30撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 5:30
五竜岳と白馬岳。白馬岳の背後に見える空が薄い赤色に染まるのが良い。
御来光の瞬間。
2022年09月25日 05:35撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 5:35
御来光の瞬間。
雲海と御来光。
2022年09月25日 05:36撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 5:36
雲海と御来光。
御来光と鹿島槍ヶ岳北鋒。
2022年09月25日 05:36撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 5:36
御来光と鹿島槍ヶ岳北鋒。
太陽がほぼ姿を見せると眩しい。
2022年09月25日 05:37撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 5:37
太陽がほぼ姿を見せると眩しい。
山頂で2時間待ちした甲斐のある御来光でした。雲海も良かった。
2022年09月25日 05:37撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 5:37
山頂で2時間待ちした甲斐のある御来光でした。雲海も良かった。
朝焼けの剱岳と立山。
2022年09月25日 05:39撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 5:39
朝焼けの剱岳と立山。
朝焼けの八峰キレット、五竜岳、白馬岳。
2022年09月25日 05:39撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 5:39
朝焼けの八峰キレット、五竜岳、白馬岳。
槍ヶ岳方面に向けても朝焼けが綺麗。特に布引山から爺ヶ岳の東側斜面は良い感じに染まってました。
2022年09月25日 05:39撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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9/25 5:39
槍ヶ岳方面に向けても朝焼けが綺麗。特に布引山から爺ヶ岳の東側斜面は良い感じに染まってました。
朝焼けの剱岳。
2022年09月25日 05:40撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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9/25 5:40
朝焼けの剱岳。
朝焼けの立山。
2022年09月25日 05:40撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 5:40
朝焼けの立山。
薬師岳、赤牛岳、水晶岳、鷲羽岳、野口五郎岳。
2022年09月25日 05:40撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 5:40
薬師岳、赤牛岳、水晶岳、鷲羽岳、野口五郎岳。
布引山、爺ヶ岳、岩小屋沢岳、鳴沢岳、赤沢岳、スバリ岳、針ノ木岳、蓮華岳へ続く稜線が赤く染まる。
2022年09月25日 05:40撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 5:40
布引山、爺ヶ岳、岩小屋沢岳、鳴沢岳、赤沢岳、スバリ岳、針ノ木岳、蓮華岳へ続く稜線が赤く染まる。
爺ヶ岳や槍ヶ岳の奥には中央アルプス、南アルプス、富士山、八ヶ岳。こちら側も朝焼けが綺麗。
2022年09月25日 05:41撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 5:41
爺ヶ岳や槍ヶ岳の奥には中央アルプス、南アルプス、富士山、八ヶ岳。こちら側も朝焼けが綺麗。
八ヶ岳と富士山。
2022年09月25日 05:41撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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八ヶ岳と富士山。
南アルプス。
2022年09月25日 05:41撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 5:41
南アルプス。
餓鬼岳、燕岳、大天井岳、常念岳、穂高連峰、槍ヶ岳。
2022年09月25日 05:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 5:42
餓鬼岳、燕岳、大天井岳、常念岳、穂高連峰、槍ヶ岳。
中央アルプス。
2022年09月25日 05:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 5:42
中央アルプス。
この朝焼けの北アルプスの景色は最高でずっと見ていたかった。
2022年09月25日 05:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 5:42
この朝焼けの北アルプスの景色は最高でずっと見ていたかった。
剱岳、立山、薬師岳。
2022年09月25日 05:43撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 5:43
剱岳、立山、薬師岳。
朝焼けの時間が終わる。
2022年09月25日 05:43撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 5:43
朝焼けの時間が終わる。
剱岳の朝焼けもピークを過ぎた。剱岳に陰で姿を被せてるのは鹿島槍ヶ岳だろうか。
2022年09月25日 05:43撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 5:43
剱岳の朝焼けもピークを過ぎた。剱岳に陰で姿を被せてるのは鹿島槍ヶ岳だろうか。
立山も朝焼けは終わり、本来の山の色が見えてきた。
2022年09月25日 05:43撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 5:43
立山も朝焼けは終わり、本来の山の色が見えてきた。
針ノ木岳、赤牛岳、水晶岳、鷲羽岳。
2022年09月25日 05:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 5:44
針ノ木岳、赤牛岳、水晶岳、鷲羽岳。
針ノ木岳、水晶岳、鷲羽岳、野口五郎岳。
2022年09月25日 05:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 5:44
針ノ木岳、水晶岳、鷲羽岳、野口五郎岳。
スバリ岳と針ノ木岳。背後に水晶岳。
2022年09月25日 05:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 5:44
スバリ岳と針ノ木岳。背後に水晶岳。
野口五郎岳。烏帽子岳から続く裏銀座縦走路が良く見える。
2022年09月25日 05:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 5:44
野口五郎岳。烏帽子岳から続く裏銀座縦走路が良く見える。
槍ヶ岳と穂高連峰。
2022年09月25日 05:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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9/25 5:44
槍ヶ岳と穂高連峰。
八峰キレット、五竜岳、白馬岳。
2022年09月25日 05:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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9/25 5:44
八峰キレット、五竜岳、白馬岳。
五竜岳と白馬岳。
2022年09月25日 05:45撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 5:45
五竜岳と白馬岳。
鹿島槍ヶ岳の北鋒に移動。南鋒と剱岳を眺める。
2022年09月25日 06:07撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
3
9/25 6:07
鹿島槍ヶ岳の北鋒に移動。南鋒と剱岳を眺める。
北鋒の山頂標識。五竜岳方面を背景に撮影。
2022年09月25日 06:07撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 6:07
北鋒の山頂標識。五竜岳方面を背景に撮影。
北鋒から眺める南鋒。
2022年09月25日 06:07撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 6:07
北鋒から眺める南鋒。
剱岳と立山(見えてるのは別山)
2022年09月25日 06:08撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 6:08
剱岳と立山(見えてるのは別山)
朝日を浴びる南鋒の山肌が美しかった。
2022年09月25日 06:08撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 6:08
朝日を浴びる南鋒の山肌が美しかった。
北鋒からだと爺ヶ岳から針ノ木岳へ続く稜線がより続いているという感じに見える。
2022年09月25日 06:09撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 6:09
北鋒からだと爺ヶ岳から針ノ木岳へ続く稜線がより続いているという感じに見える。
薬師岳から水晶岳、野口五郎岳まで北鋒からも見える。
2022年09月25日 06:09撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 6:09
薬師岳から水晶岳、野口五郎岳まで北鋒からも見える。
薬師岳。
2022年09月25日 06:09撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 6:09
薬師岳。
針ノ木岳、水晶岳、鷲羽岳、野口五郎岳。
2022年09月25日 06:10撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 6:10
針ノ木岳、水晶岳、鷲羽岳、野口五郎岳。
爺ヶ岳、餓鬼岳、燕岳、大天井岳と重なって見えるのが良い。
2022年09月25日 06:11撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 6:11
爺ヶ岳、餓鬼岳、燕岳、大天井岳と重なって見えるのが良い。
北鋒から眺める五竜岳と白馬岳方面の眺めは素晴らしい。
2022年09月25日 06:12撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 6:12
北鋒から眺める五竜岳と白馬岳方面の眺めは素晴らしい。
五竜岳と白馬岳。
2022年09月25日 06:13撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 6:13
五竜岳と白馬岳。
白馬岳。
2022年09月25日 06:13撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 6:13
白馬岳。
鹿島槍ヶ岳の北鋒から八峰キレット越しに眺める五竜岳と白馬岳。とても迫力のある眺めで好き。
2022年09月25日 06:13撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 6:13
鹿島槍ヶ岳の北鋒から八峰キレット越しに眺める五竜岳と白馬岳。とても迫力のある眺めで好き。
北鋒から眺める頸城山塊と飯縄山。明るくなって戸隠連峰も見える。
2022年09月25日 06:14撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 6:14
北鋒から眺める頸城山塊と飯縄山。明るくなって戸隠連峰も見える。
太陽はあっという間に高い位置へ。浅間山方面も見えてきてました。
2022年09月25日 06:28撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 6:28
太陽はあっという間に高い位置へ。浅間山方面も見えてきてました。
太陽が登ると青空と山の緑色が綺麗に見えるようになってくる。
2022年09月25日 06:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 6:29
太陽が登ると青空と山の緑色が綺麗に見えるようになってくる。
南鋒と北アルプスの峰々。
2022年09月25日 06:31撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 6:31
南鋒と北アルプスの峰々。
爺ヶ岳から南側の北アルプスの峰々。
2022年09月25日 06:31撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 6:31
爺ヶ岳から南側の北アルプスの峰々。
後立山連峰。八方尾根や遠見尾根が連なって見える。白馬岳も小蓮華山や乗鞍岳まで良く見える。
2022年09月25日 06:32撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 6:32
後立山連峰。八方尾根や遠見尾根が連なって見える。白馬岳も小蓮華山や乗鞍岳まで良く見える。
南鋒に戻って北鋒を眺める。日の出から約1時間で太陽はかなり高い位置へ登っていた。
2022年09月25日 06:53撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 6:53
南鋒に戻って北鋒を眺める。日の出から約1時間で太陽はかなり高い位置へ登っていた。
北鋒と白馬岳へ続く稜線。
2022年09月25日 06:53撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 6:53
北鋒と白馬岳へ続く稜線。
北鋒と戸隠連峰。
2022年09月25日 06:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 6:54
北鋒と戸隠連峰。
御来光の時間帯は大勢の人がいた山頂。人が少なくて剱岳と立山を背景に撮影するチャンスでした。
2022年09月25日 06:55撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 6:55
御来光の時間帯は大勢の人がいた山頂。人が少なくて剱岳と立山を背景に撮影するチャンスでした。
鹿島槍ヶ岳から眺める剱岳と立山。
2022年09月25日 06:57撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 6:57
鹿島槍ヶ岳から眺める剱岳と立山。
鹿島槍ヶ岳から眺める毛勝三山。
2022年09月25日 06:57撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 6:57
鹿島槍ヶ岳から眺める毛勝三山。
剱岳。大きな雪渓が残っている。
2022年09月25日 06:58撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 6:58
剱岳。大きな雪渓が残っている。
立山。剱岳ほどでは無いけど小さな雪渓が残っているのが見える。
2022年09月25日 06:58撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 6:58
立山。剱岳ほどでは無いけど小さな雪渓が残っているのが見える。
鹿島槍ヶ岳から眺める薬師岳、赤牛岳、水晶岳方面の峰々。
2022年09月25日 06:58撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 6:58
鹿島槍ヶ岳から眺める薬師岳、赤牛岳、水晶岳方面の峰々。
立山と薬師岳。
2022年09月25日 06:58撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 6:58
立山と薬師岳。
薬師岳。複数のカール地形を持つ大きな山。
2022年09月25日 06:58撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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薬師岳。複数のカール地形を持つ大きな山。
針ノ木岳へ続く稜線と赤牛岳、水晶岳、鷲羽岳、野口五郎岳。
2022年09月25日 06:58撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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針ノ木岳へ続く稜線と赤牛岳、水晶岳、鷲羽岳、野口五郎岳。
赤牛岳。
2022年09月25日 06:58撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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赤牛岳。
針ノ木岳と水晶岳。
2022年09月25日 06:59撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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針ノ木岳と水晶岳。
野口五郎岳と鷲羽岳。
2022年09月25日 06:59撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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野口五郎岳と鷲羽岳。
針ノ木岳と蓮華岳。
2022年09月25日 06:59撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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針ノ木岳と蓮華岳。
蓮華岳越しに見える槍ヶ岳と穂高連峰。
2022年09月25日 06:59撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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蓮華岳越しに見える槍ヶ岳と穂高連峰。
槍ヶ岳、穂高連峰、大天井岳、常念岳、燕岳、餓鬼岳。
2022年09月25日 06:59撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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槍ヶ岳、穂高連峰、大天井岳、常念岳、燕岳、餓鬼岳。
布引山と爺ヶ岳。
2022年09月25日 07:00撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 7:00
布引山と爺ヶ岳。
冷池山荘と爺ヶ岳。
2022年09月25日 07:00撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
9/25 7:00
冷池山荘と爺ヶ岳。
鹿島槍ヶ岳からは多くの北アルプスの峰々を眺められるのが良い。
2022年09月25日 07:00撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 7:00
鹿島槍ヶ岳からは多くの北アルプスの峰々を眺められるのが良い。
剱岳、立山、薬師岳。好きな並び。
2022年09月25日 07:00撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 7:00
剱岳、立山、薬師岳。好きな並び。
鹿島槍ヶ岳の影と剱岳と立山。
2022年09月25日 07:00撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 7:00
鹿島槍ヶ岳の影と剱岳と立山。
白馬岳へ続く後立山連峰。来年は繋いで歩いてみよう。
2022年09月25日 07:01撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 7:01
白馬岳へ続く後立山連峰。来年は繋いで歩いてみよう。
中央アルプス。
2022年09月25日 07:01撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 7:01
中央アルプス。
南アルプス、富士山、八ヶ岳。
2022年09月25日 07:01撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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南アルプス、富士山、八ヶ岳。
南アルプス。
2022年09月25日 07:01撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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南アルプス。
富士山と八ヶ岳。
2022年09月25日 07:02撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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富士山と八ヶ岳。
八峰キレットと五竜岳。
2022年09月25日 07:07撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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八峰キレットと五竜岳。
五竜岳と白馬岳。
2022年09月25日 07:07撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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五竜岳と白馬岳。
白馬岳。来年は花の時期に歩きたい場所。
2022年09月25日 07:07撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 7:07
白馬岳。来年は花の時期に歩きたい場所。
登る時は暗闇の中だった布引山から鹿島槍ヶ岳の双耳峰を眺める。
2022年09月25日 07:28撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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登る時は暗闇の中だった布引山から鹿島槍ヶ岳の双耳峰を眺める。
布引山から眺める剱岳と立山も良い。
2022年09月25日 07:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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布引山から眺める剱岳と立山も良い。
標高を下げたので針ノ木岳へ続く稜線の見え方が変化する。見下ろし感じが無くなった。
2022年09月25日 07:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 7:29
標高を下げたので針ノ木岳へ続く稜線の見え方が変化する。見下ろし感じが無くなった。
爺ヶ岳から針ノ木岳へ続く稜線。
2022年09月25日 07:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 7:29
爺ヶ岳から針ノ木岳へ続く稜線。
更に標高を下げて眺める。
2022年09月25日 07:40撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 7:40
更に標高を下げて眺める。
この辺は色付き始めという感じ。
2022年09月25日 07:46撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 7:46
この辺は色付き始めという感じ。
チングルマ。
2022年09月25日 07:49撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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チングルマ。
チングルマの草紅葉は始まっていたが、まだ真っ赤ではない状態。
2022年09月25日 07:49撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 7:49
チングルマの草紅葉は始まっていたが、まだ真っ赤ではない状態。
布引山と鹿島槍ヶ岳を振り返って眺める。
2022年09月25日 07:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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布引山と鹿島槍ヶ岳を振り返って眺める。
鹿島槍ヶ岳の双耳峰。
2022年09月25日 07:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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鹿島槍ヶ岳の双耳峰。
テント場から眺める剱岳と立山。
2022年09月25日 07:58撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 7:58
テント場から眺める剱岳と立山。
テント場から眺める針ノ木岳と蓮華岳。
2022年09月25日 07:58撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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テント場から眺める針ノ木岳と蓮華岳。
テント場から眺める爺ヶ岳。
2022年09月25日 07:59撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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テント場から眺める爺ヶ岳。
テント場から眺める景色も良かった。
2022年09月25日 07:59撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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テント場から眺める景色も良かった。
冷池山荘に戻ってきました。
2022年09月25日 08:05撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 8:05
冷池山荘に戻ってきました。
冷池山荘から眺める鹿島槍ヶ岳の双耳峰。
2022年09月25日 08:06撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 8:06
冷池山荘から眺める鹿島槍ヶ岳の双耳峰。
紅葉はまだまだという感じ。
2022年09月25日 08:06撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 8:06
紅葉はまだまだという感じ。
爺ヶ岳方面の上空の雲が凄かった。
2022年09月25日 08:06撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 8:06
爺ヶ岳方面の上空の雲が凄かった。
浅間山、四阿山、草津白根山方面。
2022年09月25日 08:11撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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浅間山、四阿山、草津白根山方面。
爺ヶ岳北鋒を巻く道で鹿島槍ヶ岳を振り返る。
2022年09月25日 08:40撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 8:40
爺ヶ岳北鋒を巻く道で鹿島槍ヶ岳を振り返る。
眼下の谷と目の前の剱岳と立山が良い景色を作ってました。
2022年09月25日 08:40撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 8:40
眼下の谷と目の前の剱岳と立山が良い景色を作ってました。
針ノ木岳まで続いている稜線が良い。
2022年09月25日 08:41撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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針ノ木岳まで続いている稜線が良い。
冷池山荘と鹿島槍ヶ岳。
2022年09月25日 08:43撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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冷池山荘と鹿島槍ヶ岳。
爺ヶ岳の中峰に到着。
2022年09月25日 09:02撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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爺ヶ岳の中峰に到着。
爺ヶ岳中峰から眺める鹿島槍ヶ岳。
2022年09月25日 09:02撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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爺ヶ岳中峰から眺める鹿島槍ヶ岳。
爺ヶ岳中峰から眺める剱岳と立山。
2022年09月25日 09:03撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 9:03
爺ヶ岳中峰から眺める剱岳と立山。
爺ヶ岳南鋒。
2022年09月25日 09:03撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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爺ヶ岳南鋒。
種池山荘と剱岳と立山。
2022年09月25日 09:04撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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種池山荘と剱岳と立山。
爺ヶ岳南鋒と針ノ木岳へ続く稜線。
2022年09月25日 09:04撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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爺ヶ岳南鋒と針ノ木岳へ続く稜線。
剱岳。
2022年09月25日 09:04撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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剱岳。
立山。
2022年09月25日 09:04撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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立山。
針ノ木岳と蓮華岳。
2022年09月25日 09:04撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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針ノ木岳と蓮華岳。
爺ヶ岳南鋒とスバリ岳、針ノ木岳、薬師岳。
2022年09月25日 09:04撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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爺ヶ岳南鋒とスバリ岳、針ノ木岳、薬師岳。
蓮華岳と槍ヶ岳、穂高連峰。
2022年09月25日 09:05撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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蓮華岳と槍ヶ岳、穂高連峰。
爺ヶ岳中峰から眺める富士山、南アルプス、八ヶ岳。
2022年09月25日 09:06撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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爺ヶ岳中峰から眺める富士山、南アルプス、八ヶ岳。
爺ヶ岳中峰から眺める蓮華岳、針ノ木岳、槍ヶ岳方面の峰々。
2022年09月25日 09:07撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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爺ヶ岳中峰から眺める蓮華岳、針ノ木岳、槍ヶ岳方面の峰々。
爺ヶ岳中峰から眺める頸城山塊と戸隠連峰。
2022年09月25日 09:08撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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爺ヶ岳中峰から眺める頸城山塊と戸隠連峰。
爺ヶ岳中峰から眺める浅間山、四阿山、草津白根山方面。浅間山と四阿山の間には日光白根山まで見えていた。
2022年09月25日 09:08撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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爺ヶ岳中峰から眺める浅間山、四阿山、草津白根山方面。浅間山と四阿山の間には日光白根山まで見えていた。
爺ヶ岳中峰から南鋒へ。
2022年09月25日 09:10撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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爺ヶ岳中峰から南鋒へ。
爺ヶ岳南鋒の山頂に到着。
2022年09月25日 09:22撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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爺ヶ岳南鋒の山頂に到着。
爺ヶ岳南鋒から眺める中峰、北鋒と鹿島槍ヶ岳。
2022年09月25日 09:23撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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爺ヶ岳南鋒から眺める中峰、北鋒と鹿島槍ヶ岳。
爺ヶ岳南鋒から眺める鹿島槍ヶ岳。
2022年09月25日 09:23撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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爺ヶ岳南鋒から眺める鹿島槍ヶ岳。
爺ヶ岳南鋒から眺める針ノ木岳へ続く赤沢岳までの稜線と剱岳と立山。
2022年09月25日 09:26撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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爺ヶ岳南鋒から眺める針ノ木岳へ続く赤沢岳までの稜線と剱岳と立山。
爺ヶ岳南鋒から眺める針ノ木岳へ続く稜線。
2022年09月25日 09:26撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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爺ヶ岳南鋒から眺める針ノ木岳へ続く稜線。
爺ヶ岳南鋒から眺める針ノ木岳と蓮華岳。
2022年09月25日 09:27撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/25 9:27
爺ヶ岳南鋒から眺める針ノ木岳と蓮華岳。
爺ヶ岳南鋒から眺める槍ヶ岳と穂高連峰。常念山脈も綺麗に見えていました。
2022年09月25日 09:27撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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爺ヶ岳南鋒から眺める槍ヶ岳と穂高連峰。常念山脈も綺麗に見えていました。
剱岳。
2022年09月25日 09:27撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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剱岳。
立山。
2022年09月25日 09:28撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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立山。
薬師岳と針ノ木岳。
2022年09月25日 09:28撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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薬師岳と針ノ木岳。
スバリ岳と針ノ木岳。針ノ木岳の雪渓はもうほとんど無い状態。
2022年09月25日 09:28撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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スバリ岳と針ノ木岳。針ノ木岳の雪渓はもうほとんど無い状態。
蓮華岳。
2022年09月25日 09:28撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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蓮華岳。
槍ヶ岳と穂高連峰。
2022年09月25日 09:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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槍ヶ岳と穂高連峰。
餓鬼岳、燕岳、大天井岳、常念岳。燕山荘や大天荘も見える。
2022年09月25日 09:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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餓鬼岳、燕岳、大天井岳、常念岳。燕山荘や大天荘も見える。
種池山荘の辺りは紅葉が始まっている。
2022年09月25日 09:35撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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種池山荘の辺りは紅葉が始まっている。
扇沢と針ノ木岳と蓮華岳。
2022年09月25日 09:36撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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扇沢と針ノ木岳と蓮華岳。
爺ヶ岳南鋒から見下ろす種池山荘と剱岳の眺めが良い。
2022年09月25日 09:36撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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爺ヶ岳南鋒から見下ろす種池山荘と剱岳の眺めが良い。
爺ヶ岳北鋒と鹿島槍ヶ岳。北鋒の斜面も紅葉が始まっている。
2022年09月25日 09:37撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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爺ヶ岳北鋒と鹿島槍ヶ岳。北鋒の斜面も紅葉が始まっている。
爺ヶ岳の紅葉と剱岳と立山。
2022年09月25日 09:43撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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爺ヶ岳の紅葉と剱岳と立山。
標高を下げてくると紅葉越しに剱岳と立山が見えてくるのが良い。
2022年09月25日 09:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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標高を下げてくると紅葉越しに剱岳と立山が見えてくるのが良い。
紅葉と剱岳。
2022年09月25日 09:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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紅葉と剱岳。
種池山荘と立山。
2022年09月25日 09:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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種池山荘と立山。
種池山荘へ続く道。
2022年09月25日 09:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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種池山荘へ続く道。
種池山荘と針ノ木岳へ続く稜線。
2022年09月25日 10:00撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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種池山荘と針ノ木岳へ続く稜線。
ほぼ目線の高さに種池山荘が見えてきました。剱岳と立山も見えていて良い景色。
2022年09月25日 10:01撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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ほぼ目線の高さに種池山荘が見えてきました。剱岳と立山も見えていて良い景色。
紅葉と爺ヶ岳南鋒。
2022年09月25日 10:03撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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紅葉と爺ヶ岳南鋒。
種池山荘。
2022年09月25日 10:09撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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種池山荘。
種池山荘前から眺める針ノ木岳へ続く稜線。大きく見えてるのは岩小屋沢岳。
2022年09月25日 10:11撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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種池山荘前から眺める針ノ木岳へ続く稜線。大きく見えてるのは岩小屋沢岳。
種池山荘前から眺める爺ヶ岳南鋒。
2022年09月25日 10:11撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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種池山荘前から眺める爺ヶ岳南鋒。
種池山荘前から眺める富士山、南アルプス、八ヶ岳。
2022年09月25日 10:12撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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種池山荘前から眺める富士山、南アルプス、八ヶ岳。
絶景を眺めながら美味しいピザをいただきました。最高です。
2022年09月25日 10:36撮影 by  SC-53C, samsung
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絶景を眺めながら美味しいピザをいただきました。最高です。
柏原新道から見える鳴沢岳、赤沢岳方面の稜線。
2022年09月25日 11:47撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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柏原新道から見える鳴沢岳、赤沢岳方面の稜線。
柏原新道から見える針ノ木岳。
2022年09月25日 11:47撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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柏原新道から見える針ノ木岳。
登山口まで下りてきました。
2022年09月25日 12:16撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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登山口まで下りてきました。
扇沢駅まで歩いてバスの時間までビール。お疲れ様でした。
2022年09月25日 12:49撮影 by  SC-53C, samsung
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扇沢駅まで歩いてバスの時間までビール。お疲れ様でした。

装備

MYアイテム
sola
重量:-kg
個人装備
長袖シャツ 半袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル カメラ マスク ストック

感想

今年も鹿島槍ヶ岳へ。
2年前は扇沢から1泊2日、1年前は針ノ木岳から縦走して登頂しているので、今回は簗場駅から歩いてみる事にしました。

駅から大谷原の駐車場まで約7kmで2時間弱、そこからコースタイムの8割程度で歩けば布引山辺りで御来光。
快調に進めば鹿島槍ヶ岳の山頂で御来光。
という計画で終電の1本前の電車で簗場駅へ移動してスタート。

スキー場のある鹿島槍高原の辺りは濃い霧に包まれていて大谷原方面へ下るまではパラパラと雨。
雨雲レーダーを見ても雨雲は無かったので驚きました。

大谷原の駐車場に着くとトイレと休憩所があったので、ここで登山道に入る準備とエネルギー補給。
車は数台と自転車が1台。
自分のように歩く人もいれば自転車を利用する人もいるのだなと思いました。

登山道に入ってもしばらくは林道のような道。
西俣出合からが本格的な登山道で、この辺から再び雲の中。

標高2000m辺りで霧の中を抜けると満天の星空。
予定よりかなり早く高千穂平に着いたので、ここで小休憩と星空観賞。流れ星も幾つか見れました。

高千穂平の先も快調に進んで鹿島槍ヶ岳の山頂には4時前に到着してしまった。
まだ真っ暗な状態だったので、山頂で仰向けになって星空を眺めてました。
自分の記憶にある中では最も綺麗な星空の日だったと思います。

しばらく星空を眺めたりしていると徐々に他の登山者も登ってきて朝焼けが始まったので、
日の出までの朝焼けの時間を楽しみました。
綺麗な御来光と朝焼けの北アルプスの峰々の姿はとても美しいものでした。

南鋒と北鋒からの景色を楽しんだ後は爺ヶ岳へ。
爺ヶ岳からは紅葉と剱岳&立山の景色が特に素晴らしかったです。

爺ヶ岳でも絶景を堪能した後は種池山荘でピザを注文して北アルプスの峰々を眺めながらいただきました。
最高に美味しかったです。

種池山荘からはサクッと扇沢へ下山してバスの時間までビール。
最後まで天気も良くて登山日和な1日でした。

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コメント

自転車を見られていたとは…!bicycle
2022/9/27 12:30
あれは oec さんのだったのですね。
記録を見てなるほどと思いました。(下山用に置いておくという発想が無かったです)
2022/9/27 17:25
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無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [3日]
扇沢〜鹿島槍ヶ岳〜五竜岳〜アルプス平縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
技術レベル
4/5
体力レベル
4/5

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