朝、大清水を出発します
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朝、大清水を出発します
看板脇には植えられたものでしょうか。ニッコウキスゲが開花(^^)
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看板脇には植えられたものでしょうか。ニッコウキスゲが開花(^^)
しばらくは林道歩き。花はあまりないルートですが、マタタビの花を見たので載せてみます。
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しばらくは林道歩き。花はあまりないルートですが、マタタビの花を見たので載せてみます。
一ノ瀬付近ではノビネチドリが咲いています
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一ノ瀬付近ではノビネチドリが咲いています
樹林帯にはクモキリソウ。薄暗くてコンデジでは上手く撮れずでした;
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樹林帯にはクモキリソウ。薄暗くてコンデジでは上手く撮れずでした;
モミジカラマツが咲き始め。
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モミジカラマツが咲き始め。
岩清水を少し過ぎたあたり、開けた場所ではモウセンゴケが生えています。
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岩清水を少し過ぎたあたり、開けた場所ではモウセンゴケが生えています。
今回も見れました。コケイランです(^^)
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今回も見れました。コケイランです(^^)
十二曲がり途中ではトリガタハンショウヅル。野生のクレマチスですね〜
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十二曲がり途中ではトリガタハンショウヅル。野生のクレマチスですね〜
尾瀬で咲くゴゼンタチバナって何故か綺麗に見えます。
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尾瀬で咲くゴゼンタチバナって何故か綺麗に見えます。
針葉樹林の下ではハリブキが咲いていました。
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針葉樹林の下ではハリブキが咲いていました。
雪解け遅い箇所ではギンリョウソウがようやくお目覚め。
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雪解け遅い箇所ではギンリョウソウがようやくお目覚め。
尾瀬沼へ降りていく途中、大きなキヌガサソウの花が咲いていました(^^)
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尾瀬沼へ降りていく途中、大きなキヌガサソウの花が咲いていました(^^)
三平下にて。エゾノタチツボスミレでしょうか。
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三平下にて。エゾノタチツボスミレでしょうか。
同じく三平下にてニョイスミレ。
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同じく三平下にてニョイスミレ。
びっしりと群生するテングクワガタ
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びっしりと群生するテングクワガタ
先ほどのニョイスミレとそっくりですが、側弁がほんのり紫色のムラサキコマノツメ。
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先ほどのニョイスミレとそっくりですが、側弁がほんのり紫色のムラサキコマノツメ。
湿原に咲くオオバタチツボスミレです。花も大きいです。
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湿原に咲くオオバタチツボスミレです。花も大きいです。
早稲の砂風は木道が新しく整備され非常に歩きやすくなりました(^^)
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早稲の砂風は木道が新しく整備され非常に歩きやすくなりました(^^)
定番の構図。そよ風で水面は揺れ、逆さヒウチは見れませんでした。
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定番の構図。そよ風で水面は揺れ、逆さヒウチは見れませんでした。
あたりにはハクサンチドリ。
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あたりにはハクサンチドリ。
樹林帯に入るとサンリンソウやオオバミゾホオズキが咲きます。
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樹林帯に入るとサンリンソウやオオバミゾホオズキが咲きます。
長蔵小屋手前の釜ッ堀湿原にてミツガシワが咲き始めていました。
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長蔵小屋手前の釜ッ堀湿原にてミツガシワが咲き始めていました。
目立たない緑色の花ですがこれはランの仲間。コバノトンボソウです。
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目立たない緑色の花ですがこれはランの仲間。コバノトンボソウです。
第二公衆トイレ前に群生していたラショウモンカズラ。
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第二公衆トイレ前に群生していたラショウモンカズラ。
長蔵小屋前の湧水付近には再びノビネチドリ。
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長蔵小屋前の湧水付近には再びノビネチドリ。
大江湿原に出ます。やや曇り空ですが空気は爽やかです。
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大江湿原に出ます。やや曇り空ですが空気は爽やかです。
ヒオウギアヤメがお出迎え。
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ヒオウギアヤメがお出迎え。
オオバタチツボスミレもたくさん咲いています(^^)
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オオバタチツボスミレもたくさん咲いています(^^)
カラマツソウが咲き始め。
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カラマツソウが咲き始め。
尾瀬沼方面。ワタスゲとニッコウキスゲを添えて。
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尾瀬沼方面。ワタスゲとニッコウキスゲを添えて。
わたすげは今年は当たり年。至る所で真っ白な絨毯となっていました。
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わたすげは今年は当たり年。至る所で真っ白な絨毯となっていました。
数が非常に多いワタスゲですが、昨晩に雨が降ったのか濡れてしまっています。
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数が非常に多いワタスゲですが、昨晩に雨が降ったのか濡れてしまっています。
ワタスゲばかりが目に入ってきますが、足元を見るとタテヤマリンドウにコツマトリソウのコラボ(^^)
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ワタスゲばかりが目に入ってきますが、足元を見るとタテヤマリンドウにコツマトリソウのコラボ(^^)
再び樹林帯へ入ります。オオバスノキの小さな花。
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再び樹林帯へ入ります。オオバスノキの小さな花。
浅湖(あざみ)湿原に入ると沢沿いにミズバショウが残っていました。
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浅湖(あざみ)湿原に入ると沢沿いにミズバショウが残っていました。
コバイケイソウ。昨年が大当たりだったので今年はやはり数は少なめです。
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コバイケイソウ。昨年が大当たりだったので今年はやはり数は少なめです。
浅湖湿原も一面わたすげの絨毯です。
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浅湖湿原も一面わたすげの絨毯です。
再び樹林帯。苔むした倒木からコミヤマカタバミが咲きます。
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再び樹林帯。苔むした倒木からコミヤマカタバミが咲きます。
日の光を一身に受けるレンゲツツジの鮮やかなサーモンピンク。
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日の光を一身に受けるレンゲツツジの鮮やかなサーモンピンク。
ちょっと遠目ですがリュウキンカが咲き残っていました。
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ちょっと遠目ですがリュウキンカが咲き残っていました。
緑鮮やかな尾瀬沼湖畔。
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緑鮮やかな尾瀬沼湖畔。
ハクサンシャクナゲが1株だけ咲いていました。
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ハクサンシャクナゲが1株だけ咲いていました。
再び湿原へ。タテヤマリンドウの白花を見つけました。タテヤマリンドウは数が多いのでこの日は他にも幾つか見つけられました(^^)
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再び湿原へ。タテヤマリンドウの白花を見つけました。タテヤマリンドウは数が多いのでこの日は他にも幾つか見つけられました(^^)
ワタスゲと燧ヶ岳。
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ワタスゲと燧ヶ岳。
ヒメシャクナゲもこのあたりは見頃のようでした。
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ヒメシャクナゲもこのあたりは見頃のようでした。
このあたりは例年キンコウカが多く咲きます。花茎が伸びてきて開花準備中〜
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このあたりは例年キンコウカが多く咲きます。花茎が伸びてきて開花準備中〜
チングルマはすっかり果穂となり風に揺れていました(^^)
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チングルマはすっかり果穂となり風に揺れていました(^^)
しばらく散策し沼尻休憩所をあとにします
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しばらく散策し沼尻休憩所をあとにします
足元にはタテヤマリンドウにミツバオウレン。
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足元にはタテヤマリンドウにミツバオウレン。
白砂田代を通過します。ここから白砂峠までちょっとした登り道となります。
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白砂田代を通過します。ここから白砂峠までちょっとした登り道となります。
登山道脇にはオオバタケシマラン。
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登山道脇にはオオバタケシマラン。
ムラサキヤシオが咲き残っていました。
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ムラサキヤシオが咲き残っていました。
ねぎぼうずとなって咲くのはギョウジャニンニクです。
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ねぎぼうずとなって咲くのはギョウジャニンニクです。
目立たないですがミズ(ウワバミソウ)の花。
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目立たないですがミズ(ウワバミソウ)の花。
ツクバネソウも咲きます。
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ツクバネソウも咲きます。
そして待っていたのはショウキランの群生!
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そして待っていたのはショウキランの群生!
たくさん咲いていてビックリでした。
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たくさん咲いていてビックリでした。
イヨドマリ沢を通過・・しようとしましたが
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イヨドマリ沢を通過・・しようとしましたが
オオレイジンソウが咲いているので休憩がてら撮影。
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オオレイジンソウが咲いているので休憩がてら撮影。
見晴ではベニバナイチヤクソウ。
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見晴ではベニバナイチヤクソウ。
見晴に着きました。至仏山の展望はまだ何とか・・。
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見晴に着きました。至仏山の展望はまだ何とか・・。
冷たい湧水でひと休みしました。
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冷たい湧水でひと休みしました。
見晴から東電小屋経由で山ノ鼻へ。歩き始めはサギスゲが多いです。
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見晴から東電小屋経由で山ノ鼻へ。歩き始めはサギスゲが多いです。
あまり目立たないですがヤナギトラノオ
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あまり目立たないですがヤナギトラノオ
広い湿原の中、景鶴山方面へ木道が伸びています。
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広い湿原の中、景鶴山方面へ木道が伸びています。
燧ヶ岳もこの日は展望が長続きしたようでした。
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燧ヶ岳もこの日は展望が長続きしたようでした。
湿原ではトキソウがたくさん咲いています。
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湿原ではトキソウがたくさん咲いています。
ミズチドリは咲き始め〜開花前。清楚な白い花が咲きます。
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ミズチドリは咲き始め〜開花前。清楚な白い花が咲きます。
オゼヌマタイゲキの鮮やかなライムイエロー。
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オゼヌマタイゲキの鮮やかなライムイエロー。
ニッコウキスゲと今回主役のわたすげ。奥には至仏山。
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ニッコウキスゲと今回主役のわたすげ。奥には至仏山。
ピンク色の極薄いトキソウを見つけました。完全な白花ではないようでした。
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ピンク色の極薄いトキソウを見つけました。完全な白花ではないようでした。
こちらは色濃く鮮やかなアサヒラン(サワラン)
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こちらは色濃く鮮やかなアサヒラン(サワラン)
ハクサンチドリとホソバノキソチドリ(右奥)
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ハクサンチドリとホソバノキソチドリ(右奥)
ハナニガナとシロバナハナニガナ
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ハナニガナとシロバナハナニガナ
そして今年も見つけました!白花のハクサンチドリです(^^)
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そして今年も見つけました!白花のハクサンチドリです(^^)
日中になって晴れてきたせいか、わたすげの穂が乾いてぽわぽわ感が増しています(^_^)
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日中になって晴れてきたせいか、わたすげの穂が乾いてぽわぽわ感が増しています(^_^)
尾瀬ヶ原も至る所でわたすげの絨毯ができています。
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尾瀬ヶ原も至る所でわたすげの絨毯ができています。
東電小屋を通過。飲み物の誘惑が多いですがここはスルーします。
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東電小屋を通過。飲み物の誘惑が多いですがここはスルーします。
景鶴山とワタスゲの絨毯。
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景鶴山とワタスゲの絨毯。
木道の間から咲くニッコウキスゲ。
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木道の間から咲くニッコウキスゲ。
ぽわぽわのわたすげ(^^)
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ぽわぽわのわたすげ(^^)
下から撮ってみました♪
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下から撮ってみました♪
青空と一緒に見れて良かったです。
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青空と一緒に見れて良かったです。
あたりは矮化したようなニッコウキスゲをよく見かけます。シカの食害が原因でしょうか。
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あたりは矮化したようなニッコウキスゲをよく見かけます。シカの食害が原因でしょうか。
夏雲湧き上がる至仏山へと。
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夏雲湧き上がる至仏山へと。
池塘に映る燧ヶ岳。浮島と。
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池塘に映る燧ヶ岳。浮島と。
湿原ではカキツバタとワタスゲ。
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湿原ではカキツバタとワタスゲ。
カキツバタと池塘
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カキツバタと池塘
こちらも真上が青空だったので下から撮ってみます(^^)
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こちらも真上が青空だったので下から撮ってみます(^^)
木道脇にはツルコケモモの花。
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木道脇にはツルコケモモの花。
水面に浮くのはオゼコウホネでしょうか。(遠望です)
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水面に浮くのはオゼコウホネでしょうか。(遠望です)
こちらはヒツジグサ。お昼を過ぎて花は綺麗に開いていました。
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こちらはヒツジグサ。お昼を過ぎて花は綺麗に開いていました。
山ノ鼻から至仏山へと進みます。
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山ノ鼻から至仏山へと進みます。
チングルマとワタスゲ。綿毛同士の組み合わせ。
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チングルマとワタスゲ。綿毛同士の組み合わせ。
燧ヶ岳はずいぶん遠くとなりました。
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燧ヶ岳はずいぶん遠くとなりました。
登山道に入ります。タニウツギが綺麗に咲いていました。
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登山道に入ります。タニウツギが綺麗に咲いていました。
足元の鮮やかな黄色はキジムシロ。
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足元の鮮やかな黄色はキジムシロ。
ダイモンジソウ。
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ダイモンジソウ。
ウラジロヨウラクです。
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ウラジロヨウラクです。
こちらはガクのあるタイプ。ガクウラジロヨウラクです。
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こちらはガクのあるタイプ。ガクウラジロヨウラクです。
クモイイカリソウを発見。先日の谷川岳に引き続き。
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クモイイカリソウを発見。先日の谷川岳に引き続き。
だいぶ登ってきました。歩いてきた尾瀬ヶ原を一望できます。
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だいぶ登ってきました。歩いてきた尾瀬ヶ原を一望できます。
あたりはイワイチョウ。
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あたりはイワイチョウ。
ユキワリソウも満開です(^^)
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ユキワリソウも満開です(^^)
マルバヘビノボラズ。変わった名前です
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マルバヘビノボラズ。変わった名前です
ミネウスユキソウ。後ほど出てくるホソバヒナウスユキソウとは大きく姿形が異なります。
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ミネウスユキソウ。後ほど出てくるホソバヒナウスユキソウとは大きく姿形が異なります。
岩の隙間からイワシモツケ。
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岩の隙間からイワシモツケ。
標高を上げるとジョウシュウアズマギクや
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標高を上げるとジョウシュウアズマギクや
オゼソウ!これも分布は本州では蛇紋岩地の至仏山や谷川岳に限られます。
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オゼソウ!これも分布は本州では蛇紋岩地の至仏山や谷川岳に限られます。
オゼソウとユキワリソウ
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オゼソウとユキワリソウ
クモイイカリソウとミヤマキンバイ
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クモイイカリソウとミヤマキンバイ
オゼソウとユキワリソウ
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オゼソウとユキワリソウ
ヨツバシオガマ。
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ヨツバシオガマ。
ハクサンイチゲとユキワリソウ
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ハクサンイチゲとユキワリソウ
傾斜が緩やかになるとホソバヒナウスユキソウが出てきます。
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傾斜が緩やかになるとホソバヒナウスユキソウが出てきます。
ホソバヒナウスユキソウとタカネシオガマ
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ホソバヒナウスユキソウとタカネシオガマ
白花のジョウシュウアズマギク。左奥が通常種。
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白花のジョウシュウアズマギク。左奥が通常種。
ジョウエツキバナノコマノツメ。相変わらず長い名前です。。
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ジョウエツキバナノコマノツメ。相変わらず長い名前です。。
タカネシュロソウ。
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タカネシュロソウ。
マイヅルソウ。尾瀬内至る所で咲きますが、至仏山のものはちょうど見頃でした
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マイヅルソウ。尾瀬内至る所で咲きますが、至仏山のものはちょうど見頃でした
ちょっと咲き終わり気味ですがチングルマの群生
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ちょっと咲き終わり気味ですがチングルマの群生
雪解けた箇所からはコシジオウレン(ミツバノバイカオウレン)
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雪解けた箇所からはコシジオウレン(ミツバノバイカオウレン)
ガスかかる稜線。思っていたほど悪化しないようです。
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ガスかかる稜線。思っていたほど悪化しないようです。
あたりは咲き始めたシナノキンバイや
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あたりは咲き始めたシナノキンバイや
ショウジョウバカマ。
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ショウジョウバカマ。
ガスで先が見えない登山道を登りきって至仏山山頂!
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ガスで先が見えない登山道を登りきって至仏山山頂!
至仏山〜小至仏山間はまだ開花の浅いホソバヒナウスユキソウがたくさん!
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至仏山〜小至仏山間はまだ開花の浅いホソバヒナウスユキソウがたくさん!
岩の隙間からも。
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岩の隙間からも。
たくさん咲きます!
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たくさん咲きます!
このあたりに多いのはウメハタザオでしょうか。
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このあたりに多いのはウメハタザオでしょうか。
ひっそりとアオノツガザクラも咲いています。
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ひっそりとアオノツガザクラも咲いています。
タカネシオガマの群生。色も濃いピンクと存在感あります。
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タカネシオガマの群生。色も濃いピンクと存在感あります。
小さなコケモモの花。
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小さなコケモモの花。
小至仏山まですらガスで全く見えない状態でした。
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小至仏山まですらガスで全く見えない状態でした。
登り切って小至仏山。すぐ下でベニサラサドウダンが咲いていました。
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登り切って小至仏山。すぐ下でベニサラサドウダンが咲いていました。
シナノキンバイとハクサンイチゲ。
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シナノキンバイとハクサンイチゲ。
このあたりもクモイイカリソウが多いようでした。
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このあたりもクモイイカリソウが多いようでした。
ユキワリソウも。
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ユキワリソウも。
こちらはハクサンコザクラ。ユキワリソウより花弁の切れ込みが深いのが見比べるとよく分かります。
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こちらはハクサンコザクラ。ユキワリソウより花弁の切れ込みが深いのが見比べるとよく分かります。
オヤマ沢田代へ。これぞ!幻想的な風景ですね。
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オヤマ沢田代へ。これぞ!幻想的な風景ですね。
こちらもワタスゲは非常に多いです。まだこれから楽しめますね。
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こちらもワタスゲは非常に多いです。まだこれから楽しめますね。
針葉樹林帯の登山道脇にはミツバオウレン。
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針葉樹林帯の登山道脇にはミツバオウレン。
雪解け遅いのでまだイワナシが初々しいです。
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雪解け遅いのでまだイワナシが初々しいです。
サンカヨウや
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サンカヨウや
イワカガミもまだ咲きたて。
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イワカガミもまだ咲きたて。
シラネアオイも咲いていました(^^)
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シラネアオイも咲いていました(^^)
オオカメノキ。この時期まで見られます。
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オオカメノキ。この時期まで見られます。
さらに降りていくと湿原にはミヤマキンポウゲ。
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さらに降りていくと湿原にはミヤマキンポウゲ。
実になりかけのエンレイソウ。
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実になりかけのエンレイソウ。
アカフタチツボスミレ。
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アカフタチツボスミレ。
ヒロハユキザサかな。
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ヒロハユキザサかな。
こちらはヤマトユキザサか。ユキザサは分かりづらいです;
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こちらはヤマトユキザサか。ユキザサは分かりづらいです;
下って下って無事に鳩待峠に到着しました。
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下って下って無事に鳩待峠に到着しました。
戸倉から大清水まで約8kmの距離。歩きと走り半々ぐらいで戻りました。途中ランナーに颯爽と抜かれました(^^;
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戸倉から大清水まで約8kmの距離。歩きと走り半々ぐらいで戻りました。途中ランナーに颯爽と抜かれました(^^;
カラマツ林にヤマオダマキが咲いていました。
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カラマツ林にヤマオダマキが咲いていました。
少し先ではキバナノヤマオダマキ。すぐ近くで両方見れるとはラッキーです(^^)
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少し先ではキバナノヤマオダマキ。すぐ近くで両方見れるとはラッキーです(^^)
涼しい大清水の沢を通過し、
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涼しい大清水の沢を通過し、
無事に大清水の駐車場へと戻ってきました。
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無事に大清水の駐車場へと戻ってきました。
いいですねぇ。
お花が咲き始めて最高のタイミングに歩かれたのですね。
毎年、この時期になると至仏山を想いますが
この4,5年は行っていません。
(過去、8回登っています)
来週あたり行ってみたくなりました。
ただ、最近は脚力が著しく落ちているので昔のように
歩けないのでちょっと不安です。
歳は取りたくない…デスネ。
はじめまして。
コメントありがとうございます
至仏山は山開き直後が、咲き始めで綺麗に見えるかな〜と思っています
過去8回も登られていれば、大体どのお花がどのあたりに咲くかも把握されてそうですね
今週末の一番の心配は台風ですが、お花の種類もどんどん増え、台風通過後であれば最高の登山日和になりそうですね!
上り下りは急な個所もありますが、日も長い時期ですし、のんびりお花を探しながら時間をかけて歩くのもまた良いと思いますよ〜(^^)
kiyoponさん!尾瀬の花便り楽しませていただきました!
ニッコウキスゲが咲き、ワタスゲが風に揺れているのがイイですね♪
多くの花が咲き誇り尾瀬全体が花籠になったようです。
霧にむせぶ地塘群もイイ情景です。
尾瀬はいつ行っても絵になりますね。
いつもコメントありがとうございます
尾瀬全体が花籠だなんて、また詩人ですね〜
今回はガスに包まれてしまいましたが、オヤマ沢田代は標高2000m↑の雲上の湿原ですからね〜
苗場の頃は湿原はまだ白か茶色かでしたが、緑に包まれた湿原もまたイイ景色ですよね〜
本当、いつ行ってもその季節、風景を感じることができて尾瀬は良い場所ですね
kiyoponさん、こんばんは
いよいよkiyoponさんもアルプス縦走の季節ですか!!!
人気企画【花メイン】は花の知識に乏しい僕にとって教科書のように勉強させてもらっています
今年はどのようなルートでアルプスに行かれるのか非常に興味がありますが、それ以上に花や風景のプロのような写真が見られるのを楽しみにしています
いつもコメントありがとうございます
アルプス縦走!
昨年の水晶・鷲羽レコで初めてコメント頂いた頃を思い出します。
7月は何かと忙しかったり天候に恵まれなかったりするので、8月9月でどれだけ歩けるかですが、マイペースにお花見ながら歩きたいと思ってます
お花の名前、時々自信を持って間違ってることがあるので(笑)他のサイト等でしっかりウラをとってくださいね
それにしても教科書やらプロやらとは大袈裟ですよ
私もkaikaireiさんの駆け抜けるアルプス山行には非常に興味があります
今年もいよいよ夏山シーズンですが、お互いに良い登山ができるといいですね
声を掛けていただき自己紹介したときはお互い驚きでしたね 。
ところで日曜日の当日にこれだけのレコをアップするとは、凄いですね。
また、長い距離を短時間で歩いているのにも関わらず、ポイントとなる花をたくさん撮っていること、これも驚きです。
また、どこかでお会いできそうな気がしますのでその際はよろしくお願いします 。
コメントありがとうございます
こちらも早速コメント残してきました〜
お互いびっくりでしたね
ERUさんもお花をよく撮られているので”登るには良い時期ですもんね”という言葉が思わず出てしまいました
レコは日曜のうちにだいたい書きましたが、さすがに途中で疲れて寝てしまったので翌朝アップしました。
いつもお花センサー全開で歩いています
距離は長かったですが、大半は木道歩きで、午後は木道も乾いてより歩きやすくなりましたね
またきっとどこかでお会いすると思います
こちらこそ、どうぞよろしくお願いします
色とりどりでカラフルですし、
今回の主役ワタスゲも癒されますね!
去年お邪魔したのは8月末だったので
今度はこの時期に行ってみたいです〜
ワタスゲは当たり年なんですね♪
何となく不思議に思うのですが
「当たり年」ってなんで起きるのでしょう?
特定の地域内でなく全国的に「当たる」のが…
植物ごとに周期みたいなものがあるんですかね?
今週末は北ア方面ですか?
どこぞのガス王も北ア方面らしいので
荒天の対策はしっかりとしておいたほうがよいですよ〜
いつもコメントありがとうございます
8月末だとお花はほとんど終わってしまっていますね
その分、週末でも静かな尾瀬を楽しめるとは思いますが
高山植物には何年かの周期で当たり外れが繰り返されるものがあると思います。
麓と比べて環境が厳しく栄養分が乏しいためか、数年おきにしか花を付けられない場合があるからです。
その周期が全国的に同じ傾向になるのは不思議だな〜と思いますが、前年からの気温・降水量・日照時間などなど色々関係しているのかなと思います。
あとは前回のキタダケソウのように、残雪が例年より多かったりすると、遅霜に当たらず花の状態がよく、6〜7月に気温が上がって雪解けが一気に進んだ際に一斉に芽吹いて開花が揃って見事なお花畑になるのかな〜と思ったりしてます。
思ったことをとりあえず長々と書きだしてみましたが、結論よく分かりません!
今度知り合いに聞いてみます
ええ?北ア方面ですか!?
いわゆる死亡フラグというやつでしょうか
まさかの過ぎた(過ぎるであろう)はずの台風が舞い戻ってくるとか・・
例の企画ですかね?ひょっとしたらバッタリなんてこともあるかもしれませんね
こんにちは!
尾瀬らしい、花全開!といったレコになりましたね
でも、サラッとその距離を日帰り山行で歩いてしまうその脚力には毎度のことながら脱帽です。
自分はどんなに頑張っても20劼限界なもので。。。
(体力的にも、タイムリミット的にも…)
なかなかkiyoponさんのように花の名前がスラスラと名前が出てこないのですが、あれこれいっぱい眺めて覚えていきたいな、と思います(笑)
いつもコメントありがとうございます
この時期の尾瀬は花真っ盛りです
ほとんどが平坦な木道歩きですからそんなに厳しい道のりではないですよ〜
長い登りは序盤の三平峠までと後半の至仏山くらいであとは大半が真っ直ぐな湿原歩きですから
長時間歩いても場所場所で全く違った花が見られるのも尾瀬の良さかなと思います
尾瀬は特によく歩くエリアですので
中には名前を覚え間違えんだか堂々と間違って載せていることも多々あるので、これは変だな〜と思ったら遠慮なく指摘してくださいね
私も可能な限りたくさん見るのが色々覚えるのに早道かな〜と思ってます
はじめまして!!
尾瀬沼山荘周辺に咲いていたクワガタソウ、テングクワガタなんですね〜
ありがとうございます!調べてもなかなかわからなくて
スッキリしましたぁ(*^^)v
戸倉〜大清水までタクシーで3000円でした 痛い出費でしたけど電話で呼んだらその分もかかっちゃったので、4,5千円したやろなぁと思うとまだよかったです
歩いちゃうのがスゴイなぁ
お疲れさまでした
はじめまして。
コメントありがとうございます
前の週に尾瀬歩かれていたんですよね。
歩く前に見させてもらっていました
至仏山登った後にテント回収に見晴まで戻ていてスゴイな〜と思って見てました
尾瀬沼山荘前の群生はたぶんテングクワガタだと思います
どうも咲いている場所で名前を覚えてしまっている感があります
私も3〜4年前に一度鳩待峠から大清水まで直にタクシーで戻ったことがあって、たしか運ちゃんから「本当はもうちょっと高いけど3000円でいいよ」と多少負けてもらっていた記憶がありました。
金額は小さくはないですが、そのまま待ち時間無しで戻れるのはやっぱり有り難いですよね
bebebeさんも遠方よりガッツリテント泊歩き、お疲れ様でした
花メインだけあって、本当に色鮮やかなレコです。
(それに比べると、シダなんてまったく…(笑)。)
ホソバヒナウスユキソウ
覚えたくてもいつも覚えられない、でも好きな花です。
尾瀬でも咲くんだね〜。がんばって覚えます。
いつもコメントありがとうございます
ってかコメント付いてたの気づきませんでした
シダメインも面白かったですよ〜
これを機にシダマスターになるなんてどうでしょ?
とりあえずオシダ1つ覚えておけばかなりそこいらのシダをカバーできるかもしれませんよ(笑)
あれ?飯豊に咲くのは”ホソバ”の付かないヒナウスユキソウでなかったでしたっけ?
ホソバヒナウスユキソウは至仏山と谷川岳にしか無いと思います
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