JR小倉駅より新幹線にてJR新大阪駅下車。
さわやか信州号にて上高地へ出発。
1
9/14 23:12
JR小倉駅より新幹線にてJR新大阪駅下車。
さわやか信州号にて上高地へ出発。
翌朝5:30に上高地BTへ到着。
1年ぶり〜
2
9/15 5:32
翌朝5:30に上高地BTへ到着。
1年ぶり〜
早朝の河童橋周辺は登山客をパラパラ見かける程度。
1
9/15 5:38
早朝の河童橋周辺は登山客をパラパラ見かける程度。
小梨平キャンプ場
テントでいっぱい
3
9/15 5:43
小梨平キャンプ場
テントでいっぱい
猿軍団の来襲
1
9/15 6:07
猿軍団の来襲
明神にて、おにぎり1個を体内補給
1
9/15 6:17
明神にて、おにぎり1個を体内補給
ようやく日が射してきた。
0
9/15 6:59
ようやく日が射してきた。
サラシナショウマ
此処に猫がいたら大変でしょうね。 徳澤ロッジ前にて
2
9/15 7:01
サラシナショウマ
此処に猫がいたら大変でしょうね。 徳澤ロッジ前にて
徳澤キャンプ場 ファミリー層を多く見かけました。
1
9/15 7:03
徳澤キャンプ場 ファミリー層を多く見かけました。
ノコンギク 上高地の秋の花ですね。
2
9/15 7:47
ノコンギク 上高地の秋の花ですね。
横尾 いつもの休憩ポイント。
橋を渡れば、穂高方面へ、僕は槍方面へ北進します。
1
9/15 7:58
横尾 いつもの休憩ポイント。
橋を渡れば、穂高方面へ、僕は槍方面へ北進します。
細い坂道が増えてきます。
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9/15 8:26
細い坂道が増えてきます。
1
9/15 8:30
落石注意です。
0
9/15 8:52
落石注意です。
梓川上流も狭くなってきました。
下山者ゾクゾク・・・
0
9/15 8:57
梓川上流も狭くなってきました。
下山者ゾクゾク・・・
槍沢ロッジ前 ここで10分ほどトイレ休憩
ここから槍の頭がちょっとだけ見えました。
0
9/15 9:25
槍沢ロッジ前 ここで10分ほどトイレ休憩
ここから槍の頭がちょっとだけ見えました。
紅葉の気配はまだありません。
0
9/15 9:55
紅葉の気配はまだありません。
パパ平
昔、ここに小屋があったそうです。
0
9/15 9:57
パパ平
昔、ここに小屋があったそうです。
トリカブト
2
9/15 10:02
トリカブト
1
9/15 10:02
槍沢を北進します。
0
9/15 10:04
槍沢を北進します。
大曲
槍ヶ岳へはそのまま直進しますが、僕はここを右折します。
1
9/15 10:18
大曲
槍ヶ岳へはそのまま直進しますが、僕はここを右折します。
水俣乗越へは、この沢から入ります。
1
9/15 10:24
水俣乗越へは、この沢から入ります。
途中から登山道に入ります。
先行の男女二人組のパーティーも北鎌へ行くと言っていました。北鎌で見かけなかったので無事行けたのかな?
0
9/15 10:34
途中から登山道に入ります。
先行の男女二人組のパーティーも北鎌へ行くと言っていました。北鎌で見かけなかったので無事行けたのかな?
鮮やか・・・
1
9/15 10:58
鮮やか・・・
水俣乗越
今回は、1時間を切るタイムで登り切りました。
0
9/15 11:18
水俣乗越
今回は、1時間を切るタイムで登り切りました。
天井沢と間の沢が見えます。
ここを下ります。
0
9/15 11:18
天井沢と間の沢が見えます。
ここを下ります。
このザレた下りが一苦労 かなり滑ります。
途中から右に細い道踏み跡があります。
0
9/15 11:21
このザレた下りが一苦労 かなり滑ります。
途中から右に細い道踏み跡があります。
踏み跡を出ると、お助けロープを使って沢へ降ります。
1
9/15 11:35
踏み跡を出ると、お助けロープを使って沢へ降ります。
北鎌尾根の槍ヶ岳〜独標の姿です。
いよいよ明日・・・
4
9/15 11:38
北鎌尾根の槍ヶ岳〜独標の姿です。
いよいよ明日・・・
間の沢出合いにて昼食
この水の美味しいこと
4
9/15 12:43
間の沢出合いにて昼食
この水の美味しいこと
九州でマニア急増中?のRRBTS(レーズンロールブラックサンダーサンド)を食す。(パンが潰れてしまった) これはいける!
7
9/15 12:20
九州でマニア急増中?のRRBTS(レーズンロールブラックサンダーサンド)を食す。(パンが潰れてしまった) これはいける!
北鎌沢出合
昨年夏、増水したこの沢へ落っこちて全身びしょ濡れとなった事故現場(今回の水量は例年並みのようです)
2
9/15 13:02
北鎌沢出合
昨年夏、増水したこの沢へ落っこちて全身びしょ濡れとなった事故現場(今回の水量は例年並みのようです)
北鎌沢右俣を進みます。この場所では左を通過。
0
9/15 14:11
北鎌沢右俣を進みます。この場所では左を通過。
お助けロープがあります。
0
9/15 14:14
お助けロープがあります。
倒木を乗り越えます。去年は無かったけど・・・
0
9/15 14:22
倒木を乗り越えます。去年は無かったけど・・・
北鎌のコルへ到着。
今回はここでビバークせず先へ進みます。
0
9/15 14:40
北鎌のコルへ到着。
今回はここでビバークせず先へ進みます。
ちょっとだけ秋の気配を感じますね。
4
9/15 15:03
ちょっとだけ秋の気配を感じますね。
踏み跡をたどって先へ進みます。
0
9/15 15:11
踏み跡をたどって先へ進みます。
お助けロープがあります。
0
9/15 15:26
お助けロープがあります。
独標と天狗の腰掛(P9)が見えてきました。
2
9/15 15:39
独標と天狗の腰掛(P9)が見えてきました。
P9のビバークスペース
0
9/15 15:43
P9のビバークスペース
天狗の腰掛(P9)直下にビバークすることにしました。
finetrack×Hiker's Depotツェルト2ロング ステルスVer設営
6
9/15 16:20
天狗の腰掛(P9)直下にビバークすることにしました。
finetrack×Hiker's Depotツェルト2ロング ステルスVer設営
別の角度から撮影 標高2740m程あります。
4
9/15 17:36
別の角度から撮影 標高2740m程あります。
陽も傾いてきました。 燕岳、大天井岳
3
9/15 17:00
陽も傾いてきました。 燕岳、大天井岳
針ノ木岳、蓮華岳、鹿島槍ヶ岳、爺ケ岳
6
9/15 17:01
針ノ木岳、蓮華岳、鹿島槍ヶ岳、爺ケ岳
夕食に飛騨牛プレミアムサラミ★★★★★(hato3ありがとね)
これにラーメンがあれば・・・
4
9/15 17:08
夕食に飛騨牛プレミアムサラミ★★★★★(hato3ありがとね)
これにラーメンがあれば・・・
鷲羽岳〜水晶岳〜野口五郎岳 手前が硫黄尾根
3
9/15 17:38
鷲羽岳〜水晶岳〜野口五郎岳 手前が硫黄尾根
見たかった夕日は雲隠れ・・・残念
4
9/15 18:05
見たかった夕日は雲隠れ・・・残念
AM3:42 華氏40°F=摂氏5℃
流石にシェラフカバーでは寒く、熟睡出来ませんでした。
3
9/16 3:42
AM3:42 華氏40°F=摂氏5℃
流石にシェラフカバーでは寒く、熟睡出来ませんでした。
ツェルト撤収完了
いざ北鎌!
2
9/16 5:32
ツェルト撤収完了
いざ北鎌!
まずは北鎌独標(P10・2899m)を目指します。
4
9/16 5:34
まずは北鎌独標(P10・2899m)を目指します。
岩の上をヒョイヒョイっと進みましょう。
6
9/16 5:36
岩の上をヒョイヒョイっと進みましょう。
独標に近づきました。
2
9/16 5:48
独標に近づきました。
独標のコルから見上げています。
右にトラバースルートがあります。今回は直登します。
6
9/16 5:58
独標のコルから見上げています。
右にトラバースルートがあります。今回は直登します。
後ろを振り向きます。
1
9/16 5:58
後ろを振り向きます。
ピナクルを左に巻いた所に残留ロープがありました。
2
9/16 6:07
ピナクルを左に巻いた所に残留ロープがありました。
ここを登ればそんなに難しくはありません。
0
9/16 6:08
ここを登ればそんなに難しくはありません。
高度感のある岩場になります。
1
9/16 6:11
高度感のある岩場になります。
馬の背にも似た岩場です。
4
9/16 6:14
馬の背にも似た岩場です。
ここを登ればあとは楽勝です。
3
9/16 6:14
ここを登ればあとは楽勝です。
後ろを振り向く。
3
9/16 6:18
後ろを振り向く。
あとは歩くだけ・・・
0
9/16 6:18
あとは歩くだけ・・・
独標の頂上は目前・・・あの岩だ
2
9/16 6:25
独標の頂上は目前・・・あの岩だ
おっー! いきなり現れた槍様! 貫禄十分!
11
9/16 6:25
おっー! いきなり現れた槍様! 貫禄十分!
独標の頂上です。 標高2899m
大きな岩が2つ並んでいます。
2
9/16 6:32
独標の頂上です。 標高2899m
大きな岩が2つ並んでいます。
東鎌尾根
1
9/16 6:27
東鎌尾根
誤った踏み跡をたどってしまい、若干時間をロスしてしまいました。本来の稜線に戻りました。
4
9/16 6:57
誤った踏み跡をたどってしまい、若干時間をロスしてしまいました。本来の稜線に戻りました。
この岩の通過は、左の岩を登った後、間のコルへ降ります。コルの箇所は赤茶けています。
0
9/16 7:02
この岩の通過は、左の岩を登った後、間のコルへ降ります。コルの箇所は赤茶けています。
稜線を直進します。
2
9/16 7:17
稜線を直進します。
槍ヶ岳が近づいてきます。
5
9/16 7:33
槍ヶ岳が近づいてきます。
P13も巻道を通らず直登しました。
3
9/16 7:42
P13も巻道を通らず直登しました。
P14です。
巻かずに、途中の踏み跡をたどって直登しました。
4
9/16 7:49
P14です。
巻かずに、途中の踏み跡をたどって直登しました。
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9/16 7:55
P15 直登
4
9/16 8:04
P15 直登
西鎌尾根 裏銀座へのルートですね。
1
9/16 8:05
西鎌尾根 裏銀座へのルートですね。
裏銀座方面の山頂は雲がっかっています。
2
9/16 8:05
裏銀座方面の山頂は雲がっかっています。
だんだんと巨大な岩が増えてきます。
1
9/16 8:09
だんだんと巨大な岩が増えてきます。
北鎌平だ
3
9/16 8:12
北鎌平だ
諸君頑張れ
気合が入ります。
3
9/16 8:13
諸君頑張れ
気合が入ります。
北鎌平の広場
0
9/16 8:27
北鎌平の広場
先行者はいないと思っていましたが、長老のガイドさんが女性を連れていました。挨拶して先へ進みました。
3
9/16 8:28
先行者はいないと思っていましたが、長老のガイドさんが女性を連れていました。挨拶して先へ進みました。
ここから見ると小槍が牙のようです。
アルプス一万尺、小槍の上でアルペン踊りをさあ踊りましょ♪
(小槍の標高3,030m=一万尺。なるほどねぇ)
5
9/16 8:31
ここから見ると小槍が牙のようです。
アルプス一万尺、小槍の上でアルペン踊りをさあ踊りましょ♪
(小槍の標高3,030m=一万尺。なるほどねぇ)
槍直下
左側の尾根筋から登りました。
3
9/16 8:43
槍直下
左側の尾根筋から登りました。
ハサミ岩
2
9/16 8:46
ハサミ岩
東鎌尾根の稜線が綺麗に見えます。写真中央の小屋はヒュッテ大槍です。
1
9/16 8:46
東鎌尾根の稜線が綺麗に見えます。写真中央の小屋はヒュッテ大槍です。
北鎌尾根 写真奥が独標です。
7
9/16 8:53
北鎌尾根 写真奥が独標です。
進め登れ・・・ホールド沢山・・・
2
9/16 8:53
進め登れ・・・ホールド沢山・・・
二つ目のチムニーを難なくクリヤ(昨年は登れなかった)
3
9/16 9:03
二つ目のチムニーを難なくクリヤ(昨年は登れなかった)
いよいよクライマックスへ・・・
1
9/16 9:05
いよいよクライマックスへ・・・
槍ヶ岳頂上へ到着! (日本第5位高峰 3,180m)
祠の後ろから登って来る気分も最高です。
17
9/16 9:09
槍ヶ岳頂上へ到着! (日本第5位高峰 3,180m)
祠の後ろから登って来る気分も最高です。
あれぇ! ガスって下が見えない。
1
9/16 9:13
あれぇ! ガスって下が見えない。
ガスが切れるのを待ちましたが回復せず。
頂上を降ります。
2
9/16 9:25
ガスが切れるのを待ちましたが回復せず。
頂上を降ります。
槍ヶ岳山荘にて休憩します。外は寒い・・・
0
9/16 10:14
槍ヶ岳山荘にて休憩します。外は寒い・・・
これ!
2
9/16 10:07
これ!
槍が見えません。
0
9/16 10:14
槍が見えません。
今夜のお宿、南岳小屋へ進みます。
0
9/16 10:28
今夜のお宿、南岳小屋へ進みます。
中岳頂上
ここも視界不良
1
9/16 11:25
中岳頂上
ここも視界不良
槍ヶ岳方面を振り向く。
0
9/16 11:57
槍ヶ岳方面を振り向く。
南岳山頂もガスに覆われつつあります。
0
9/16 12:50
南岳山頂もガスに覆われつつあります。
今夜のお宿。南岳小屋です。
着いて即、またカップヌードル(シーフード)を頂きました。
1
9/16 13:00
今夜のお宿。南岳小屋です。
着いて即、またカップヌードル(シーフード)を頂きました。
小屋の受付
昨年とは違う女性の方(主人かな?)が対応してくれました。
0
9/16 18:27
小屋の受付
昨年とは違う女性の方(主人かな?)が対応してくれました。
暖かい夕食。 昨日は、まともな食事を取っていませんでしたので美味しかった。
5
9/16 17:30
暖かい夕食。 昨日は、まともな食事を取っていませんでしたので美味しかった。
夜明け前
前穂、北穂高岳(中央)、大キレット(右)
5
9/17 5:16
夜明け前
前穂、北穂高岳(中央)、大キレット(右)
富士山 南アルプス
4
9/17 5:17
富士山 南アルプス
八ケ岳
今シーズンも厳冬期に遠征しよう
2
9/17 5:18
八ケ岳
今シーズンも厳冬期に遠征しよう
槍と後立山
5
9/17 5:25
槍と後立山
常念岳
6
9/17 5:40
常念岳
南岳小屋と笠ケ岳にモルゲンロート。
2
9/17 5:44
南岳小屋と笠ケ岳にモルゲンロート。
大キレットにも・・・
6
9/17 5:45
大キレットにも・・・
そして槍にも・・・(ズーム)
あっ頂上に2人いる
3
9/17 5:47
そして槍にも・・・(ズーム)
あっ頂上に2人いる
いざ!北穂
その前に大キレット
3
9/17 6:51
いざ!北穂
その前に大キレット
あっと言う間に長谷川ピーク
2
9/17 7:20
あっと言う間に長谷川ピーク
3
9/17 7:23
北穂高岳山頂付近北穂高小屋が見えます。
山の中央には登山者が見えます。
2
9/17 7:26
北穂高岳山頂付近北穂高小屋が見えます。
山の中央には登山者が見えます。
でっかい鎖
1
9/17 7:28
でっかい鎖
A沢のコルで小休止
1
9/17 7:36
A沢のコルで小休止
北穂へ↑・・・
3
9/17 7:39
北穂へ↑・・・
長谷川ピークに目を向けると・・・
3
9/17 7:52
長谷川ピークに目を向けると・・・
2人の登山者・・・
ガンバ!
7
9/17 7:52
2人の登山者・・・
ガンバ!
岩の墓場とも言われる滝谷
3
9/17 7:57
岩の墓場とも言われる滝谷
飛騨泣き
4
9/17 7:59
飛騨泣き
ここから見る北アルプスが美しい
6
9/17 8:25
ここから見る北アルプスが美しい
北穂高小屋
早朝から御布団の日干しですね。
1
9/17 8:35
北穂高小屋
早朝から御布団の日干しですね。
ここのテラスで槍ケ岳をズーム
くっきりと登山道が
3
9/17 8:35
ここのテラスで槍ケ岳をズーム
くっきりと登山道が
デブ雀?
太った雀ではなさそうです。「イワヒバリ」かな?
5
9/17 8:47
デブ雀?
太った雀ではなさそうです。「イワヒバリ」かな?
本日のバリエーションルート北穂東稜(ゴジラの背)
数名のパーティーが先行してますね。
7
9/17 9:14
本日のバリエーションルート北穂東稜(ゴジラの背)
数名のパーティーが先行してますね。
北穂高から途中まで下山して、東稜の登り口を探します。
0
9/17 9:54
北穂高から途中まで下山して、東稜の登り口を探します。
手頃なクライミングポイントを見つけました。
がっちりした岩肌でホールドも豊富にありそうです。ただし、その先で行き詰る可能性もゼロではありませんが・・・
2
9/17 10:06
手頃なクライミングポイントを見つけました。
がっちりした岩肌でホールドも豊富にありそうです。ただし、その先で行き詰る可能性もゼロではありませんが・・・
ここからは岩を歩いて行きます・・・
2
9/17 10:16
ここからは岩を歩いて行きます・・・
頂上まで行けそうです・・・
この時、上空から近づいて来たヘリから監視されていた感じでした。パトロールのため?
2
9/17 10:19
頂上まで行けそうです・・・
この時、上空から近づいて来たヘリから監視されていた感じでした。パトロールのため?
東稜まで上がってきました。前穂の峰々が綺麗です。
未知のルートで此処まで登れるとは・・・運が良かっただけ?
5
9/17 10:29
東稜まで上がってきました。前穂の峰々が綺麗です。
未知のルートで此処まで登れるとは・・・運が良かっただけ?
東稜の核心部がこの付近です。
ここまで来たら、身体を涸沢側に託して前進・・・
ノーロープでした。慎重に・・・
4
9/17 10:32
東稜の核心部がこの付近です。
ここまで来たら、身体を涸沢側に託して前進・・・
ノーロープでした。慎重に・・・
スパッっと斬り落ちたゴジラの背
通過しました。
9
9/17 10:36
スパッっと斬り落ちたゴジラの背
通過しました。
お助けロープがありますが、使わずに降りました。
1
9/17 10:38
お助けロープがありますが、使わずに降りました。
クライマーが岩登りを楽しんでいました。
いいなぁ〜
2
9/17 10:51
クライマーが岩登りを楽しんでいました。
いいなぁ〜
僕も・・・登れそうなルートを探して・・・
ノーロープなので無理せず・・・
0
9/17 10:54
僕も・・・登れそうなルートを探して・・・
ノーロープなので無理せず・・・
北穂高小屋へ戻って来ました。
0
9/17 10:59
北穂高小屋へ戻って来ました。
テラスは休憩の登山者で賑わっています。
2
9/17 11:40
テラスは休憩の登山者で賑わっています。
御昼時なので僕も昼食に・・・
今年は、空色にマッチしたシーフードヌードルにしました。
(またもやカップ麺)
2
9/17 11:06
御昼時なので僕も昼食に・・・
今年は、空色にマッチしたシーフードヌードルにしました。
(またもやカップ麺)
槍ケ岳を見ながらの昼食 贅沢なひと時です・・・
(食事はカップ麺ですが (^_^;))
2
9/17 11:34
槍ケ岳を見ながらの昼食 贅沢なひと時です・・・
(食事はカップ麺ですが (^_^;))
所々ガスも掛かってきたので、本日のお宿、穂高岳山荘を目指して南下します。
1
9/17 11:46
所々ガスも掛かってきたので、本日のお宿、穂高岳山荘を目指して南下します。
大怪獣ギロン現る・・・ そうそうガメラと戦った。
4
9/17 11:49
大怪獣ギロン現る・・・ そうそうガメラと戦った。
北穂分岐点
0
9/17 11:53
北穂分岐点
振り返るとガスが徐々に・・・
0
9/17 11:58
振り返るとガスが徐々に・・・
この先の涸沢岳までもガスが来るのか・・・
2
9/17 12:00
この先の涸沢岳までもガスが来るのか・・・
ガスに覆われてる・・・
0
9/17 12:23
ガスに覆われてる・・・
おいおい見えないよ・・・
1
9/17 12:38
おいおい見えないよ・・・
ホワイトアウトは免れました・・・
1
9/17 12:42
ホワイトアウトは免れました・・・
涸沢岳に登るのも梯子を使ったり・・・
1
9/17 12:44
涸沢岳に登るのも梯子を使ったり・・・
高度感ある岩場を通過し・・・
0
9/17 13:01
高度感ある岩場を通過し・・・
涸沢岳頂上へ・・・ 良い眺め・・・
3
9/17 13:08
涸沢岳頂上へ・・・ 良い眺め・・・
西側の笠ケ岳はすっぽり雲の中・・・
0
9/17 13:31
西側の笠ケ岳はすっぽり雲の中・・・
前穂〜奥穂〜ジャンダルム
赤い屋根は本日のお宿「穂高岳山荘」ご主人は三代目の今田さん(女子)。
3
9/17 13:12
前穂〜奥穂〜ジャンダルム
赤い屋根は本日のお宿「穂高岳山荘」ご主人は三代目の今田さん(女子)。
早目の到着になりますが、小屋へ入ります。
0
9/17 13:42
早目の到着になりますが、小屋へ入ります。
今回の寝床は、白馬岳の部屋13番です。
僕の隣は神戸の方、そしてまたその隣は東京の方でした。
1
9/18 23:44
今回の寝床は、白馬岳の部屋13番です。
僕の隣は神戸の方、そしてまたその隣は東京の方でした。
お部屋は二階にありました。
1時間程寝てしまいました。
0
9/17 18:09
お部屋は二階にありました。
1時間程寝てしまいました。
待ちに待った夕食! 生野菜もついている。
ご飯は3杯頂きました 「御馳走さまでした」
5
9/17 17:01
待ちに待った夕食! 生野菜もついている。
ご飯は3杯頂きました 「御馳走さまでした」
お世話になった山人のお二人
「楽しいひと時を有り難う御座いました」
6
9/17 17:31
お世話になった山人のお二人
「楽しいひと時を有り難う御座いました」
朝食は、頼んでおいた飛騨名物「朴葉ずし」
3:40に朝食は僕一人でした。
2
9/18 3:40
朝食は、頼んでおいた飛騨名物「朴葉ずし」
3:40に朝食は僕一人でした。
4時出発。
どうやら僕が先頭のようです。
2
9/18 3:57
4時出発。
どうやら僕が先頭のようです。
奥穂高岳山頂 (日本で3番目に高い山)
真っ暗。誰もいません。 山の下からヘッドライトの明かりが幾つか見えました。
3
9/18 4:41
奥穂高岳山頂 (日本で3番目に高い山)
真っ暗。誰もいません。 山の下からヘッドライトの明かりが幾つか見えました。
薄っすらとジャンダルムが見え始めてきました。
ヘッドライトを照らして進みます。
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9/18 5:03
薄っすらとジャンダルムが見え始めてきました。
ヘッドライトを照らして進みます。
馬の背通過
大分明るくなってきました。
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9/18 5:11
馬の背通過
大分明るくなってきました。
ジャンダルムの前に鋭角的な「ロバの耳」が待っている。
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9/18 5:13
ジャンダルムの前に鋭角的な「ロバの耳」が待っている。
鋭い「ロバの耳」
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9/18 5:19
鋭い「ロバの耳」
鎖があります。
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9/18 5:24
鎖があります。
通過するといよいよです。 ジャジャジャ♪ジャーンダルム♫
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9/18 5:27
通過するといよいよです。 ジャジャジャ♪ジャーンダルム♫
ジャンダルムを直登なんて・・・
無理だと思っていましたが、今回はやります。
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9/18 5:34
ジャンダルムを直登なんて・・・
無理だと思っていましたが、今回はやります。
核心部を登り終えた所で・・・見えました・・・天使・・・
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9/18 5:41
核心部を登り終えた所で・・・見えました・・・天使・・・
ジャンダルムの天使・・・2年ぶりの再会・・・
お変わりなさそうで何よりです・・・
僕なんぞ・・・?
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9/18 5:43
ジャンダルムの天使・・・2年ぶりの再会・・・
お変わりなさそうで何よりです・・・
僕なんぞ・・・?
奥穂高岳
とりあえず意味も無く、ここで歓喜の雄叫び一発!
「ヴォーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
あ〜気持ち良かった。(^^ゞ
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9/18 5:44
奥穂高岳
とりあえず意味も無く、ここで歓喜の雄叫び一発!
「ヴォーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
あ〜気持ち良かった。(^^ゞ
槍ケ岳
赤い屋根は穂高岳山荘
0
9/18 5:45
槍ケ岳
赤い屋根は穂高岳山荘
雲海に浮かぶ笠ケ岳
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9/18 5:48
雲海に浮かぶ笠ケ岳
富士 南アルプス
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9/18 5:49
富士 南アルプス
さよならジャンダルムの天使・・・
また来年・・・
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9/18 5:58
さよならジャンダルムの天使・・・
また来年・・・
「・・・・・」
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9/18 6:01
「・・・・・」
雪
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9/18 6:02
雪
後続者がジャンダルムに登ってきました。
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9/18 6:07
後続者がジャンダルムに登ってきました。
上高地へ向かいます。
その前に幾つものピークを越えていきます。
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9/18 6:07
上高地へ向かいます。
その前に幾つものピークを越えていきます。
一番奥側のピークが西穂高岳か?
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9/18 6:19
一番奥側のピークが西穂高岳か?
巻道あり
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9/18 6:24
巻道あり
鎖あり
0
9/18 6:27
鎖あり
滑り易い岩場もあり
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9/18 6:34
滑り易い岩場もあり
天狗のコル
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9/18 6:47
天狗のコル
1
9/18 6:48
後続者に抜かれました。
この方、毎週どこかの山に登っているそうです。
2
9/18 6:49
後続者に抜かれました。
この方、毎週どこかの山に登っているそうです。
ガスが近づいてくる。
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9/18 6:55
ガスが近づいてくる。
天狗岳
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9/18 7:04
天狗岳
天狗岳山頂
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9/18 7:06
天狗岳山頂
前穂 ガスが掛かると神秘的に美しく見えます。
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9/18 7:06
前穂 ガスが掛かると神秘的に美しく見えます。
逆相スラブの頂上
とても長い鎖があります。
1
9/18 7:16
逆相スラブの頂上
とても長い鎖があります。
ピークを登り
2
9/18 7:18
ピークを登り
またピークを登り
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9/18 7:32
またピークを登り
イワツメクサ
北アルプスで一番大好きな高山植物です。特に風に揺られている姿が何とも可愛い。
3
9/18 7:53
イワツメクサ
北アルプスで一番大好きな高山植物です。特に風に揺られている姿が何とも可愛い。
またまたピークを登り
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9/18 8:00
またまたピークを登り
この湾曲のシルエットもいい感じ・・・
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9/18 8:03
この湾曲のシルエットもいい感じ・・・
登りながらも、美しさに酔いしれそう・・・
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9/18 8:04
登りながらも、美しさに酔いしれそう・・・
ここも・・・
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9/18 8:06
ここも・・・
0
9/18 8:08
P1にて
先行者のお兄さんと僕と2人で、この景色に酔いしれていました。
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9/18 8:22
P1にて
先行者のお兄さんと僕と2人で、この景色に酔いしれていました。
西穂高岳
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9/18 8:26
西穂高岳
西穂高岳山頂
2年前の厳冬期以来の西穂頂上です。
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9/18 8:46
西穂高岳山頂
2年前の厳冬期以来の西穂頂上です。
この先まだ5つ以上のピーク越えが待っている・・・
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9/18 8:53
この先まだ5つ以上のピーク越えが待っている・・・
ピラミッドピーク
ここで休憩中の方に写して頂きました。
4
9/18 9:14
ピラミッドピーク
ここで休憩中の方に写して頂きました。
雲海の先は、焼岳と乗鞍岳
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9/18 9:19
雲海の先は、焼岳と乗鞍岳
1
9/18 9:28
西穂独標
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9/18 9:31
西穂独標
上高地の梓川が見えてきました。
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9/18 9:40
上高地の梓川が見えてきました。
穂高岳山荘から出発して約6時間。西穂高山荘へ到着。
1
9/18 10:09
穂高岳山荘から出発して約6時間。西穂高山荘へ到着。
上高地へ向かって、中尾根を下ります。
地味な樹林の登山道なので苦手です。
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9/18 10:21
上高地へ向かって、中尾根を下ります。
地味な樹林の登山道なので苦手です。
西穂高岳登山道入口へ降りてきました。
4日間の北アルプス。無事下山しました。
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9/18 11:28
西穂高岳登山道入口へ降りてきました。
4日間の北アルプス。無事下山しました。
本日のルート(右上〜現在地)
0
9/18 11:29
本日のルート(右上〜現在地)
梓川にて、汚れた靴を洗います。
長年愛用のVASQUEのトレッキングシューズ。
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9/18 11:34
梓川にて、汚れた靴を洗います。
長年愛用のVASQUEのトレッキングシューズ。
穂高山脈 梓川より眺める
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9/18 11:37
穂高山脈 梓川より眺める
上高地周辺に咲く花
0
9/18 11:42
上高地周辺に咲く花
上高地アルペンホテルで今回も温泉に浸かります。
毎年お世話になっています。
1
9/18 12:40
上高地アルペンホテルで今回も温泉に浸かります。
毎年お世話になっています。
下山後の昼食は、河童橋前の河童食堂(窓側席)にしました。
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9/18 12:55
下山後の昼食は、河童橋前の河童食堂(窓側席)にしました。
お目当ては、人気の山賊定食と生ビールで・・・
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9/18 12:56
お目当ては、人気の山賊定食と生ビールで・・・
上高地バスターミナルまで梓川沿いを散歩します。
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9/18 13:30
上高地バスターミナルまで梓川沿いを散歩します。
名物のおやき(中身はピリ辛野菜)をいただきます。
これ食べたて、さわやか信州号へ乗車。
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9/18 13:57
名物のおやき(中身はピリ辛野菜)をいただきます。
これ食べたて、さわやか信州号へ乗車。
上高地BTより、さわやか信州号にて京都駅烏丸口にて下車。
JR京都駅から乗車してJR小倉駅へ向かいます。
「九州は遠いなぁ」
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9/18 19:50
上高地BTより、さわやか信州号にて京都駅烏丸口にて下車。
JR京都駅から乗車してJR小倉駅へ向かいます。
「九州は遠いなぁ」
京都駅伊勢丹の食品売り場で購入したお弁当。
頂きます・・・
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9/18 19:54
京都駅伊勢丹の食品売り場で購入したお弁当。
頂きます・・・
PM22:22 小倉駅到着 無事戻りました。
お疲れ様でした。
(すぐに洗濯と道具のメンテとヤマレコ・・・)
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9/18 22:25
PM22:22 小倉駅到着 無事戻りました。
お疲れ様でした。
(すぐに洗濯と道具のメンテとヤマレコ・・・)
ご無事の帰還 なによりです!
3度目の正直!
天候に恵まれて本当に良かったです
北鎌尾根、北穂の東稜、ジャンダルムと 岩だらけで見ているだけでドキドキ すごいなーとただただ感心…
ついこの前歩いた北穂ー奥穂ルートも見られて 歩いたとこだ!と一人ニタつきながら興奮したり(笑)
ボルダリング技術での直登も楽しまれたようですし
単独歩きで山を感じながら 素敵な時間を過ごされたんだろうなーとなんだか嬉しくなりました
いやぁ〜本当に良かったです
素敵なレコ ありがとうございました
お疲れ様でした
ほんと、3度目の正直になって良かったです。
再々延期も考えていました。
今年の天候の不安定さを考えると、一日二日は雨でも仕方ないと思っていました。
夕日や星空は残念でしたが、それは、次回のお楽しみにしようと思います。
やっぱり、北アルプスは良いですね。
行けば、行くほど色んな魅力を見せつけてくれて。
次回も同コースを基本として、楽しみたいと思っています。
北八からも、こちら側が見えていたそうですね。
これからも山行を素敵に楽しみましょう。
ありがとうございました。
行った気分になりました
ステキなレコありがとうございます
待った甲斐があったというような、どうだあ、というような山行ですね
うらやましい限りです
加藤文太郎が重なって見えてきました。
イワヒバリちゃんもかわいいし
それからRRBTSあざあ〜すっ
やっと、やっと、でした。
九州から遠征した甲斐がありました。
楽しみにしていた夕日や星空を見る事が出来なかったのは
残念でしたが、予定のルートを無事に怪我も無く(実は、間の沢の浮石で転んではお尻を打ち付けてはいますが・・・ )完歩出来た事で達成感十分です。
RRBTSの写真はtomsさんへのお礼の気持ちです。
パンが潰れていなけりゃもっといける食感だった思います。
これからも普及活動やっときます。
今度こそ、無事行かれて良かったですね!
夏山でのフラストレーション、
存分に晴らされましたか?
単独での記録、本当にすごいなと
いつも尊敬しています。
来年、連れて行って下さいね~♪
nimunimuさん、ご無沙汰しています。
天候不順で、延期の延期でしたが、何とか3度目にしてやっとでした。
岩場は楽しいですね。
では、来年日程が会えば縦走しましょう。
最近登っていますか?
突然の書き込みで申し訳ございません。はじめまして、tamahiと申します。
先日、友人が北鎌尾根へ行く際にテントを貸しましたが、
9月9日(火)に北鎌尾根でテントのポールを落としてしまいました。
貴殿がそれ以降に歩かれていらしゃるので、お心当たりがあれば?!と思いまして書き込みさせて頂きました。失礼致します。
早速で恐縮ですが、状況は以下の通りです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
9月8日(月)に北鎌のコルに幕営しました。
翌9月9日(火)に北鎌のコルから槍ヶ岳を通過し、
槍ヶ岳山荘にてポールが無いことに気付きました。
以下に整理させて頂きます。
日時:2014年9月9日(火)
場所:北鎌のコル → 槍ヶ岳山荘 の間
紛失物:テント(プロモンテVL13)のポール(袋は緑色です)
長さは40cm位・・・一般的な長さです(^^;)
特徴は、2本のポールの中心がハブで連結されています
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お心当でしたら、お手数ですがご一報頂ければ幸いです。
宜しくお願い致します m(_ _)m
tamahi さん、こんばんは
お尋ねの品ですが、
9/15(月)北鎌のコルで3分程休憩しましたが、ポールは見ませんでした。
途中のコースでも見た記憶がありません。
お役に立てず申し訳ありません。
見つかると良いですね。
情報、ありがとうございました。
また九州から北アルプスへお越し下さい。
今後も更なる山行を楽しん下さい!
やりましたね。
西穂まで4日間?なぜ?と思ったのですが。
そうですか、北穂東稜もやってしまったのですね!
まさに岩三昧
半端ない充実度ではないでしょうか。
お天気も崩れることなく何よりでした。
ところで、ボルダリングはじめて1年ということですが。
その経験は外岩の登攀に役に立ちましたか?
siriusさん こんばんは
そうなんですよ。
北穂東稜も気に入っているので、時間があれば毎回登っています。
おっしゃるとおり岩三昧でした。
あれほどのコースは、九州では味わえません。
ボルダリングがこれ程役に立つとは予想以上でした。
北穂独標直登、槍、北穂東陵、ジャン直登等予想以上に簡単にスイスイ行けました。
今日、大分県八面山の外岩コース(フリークライミング)へ登ってきたのですが、
登山の鎖場等と比較すると桁違いの難度です。
グレード11aのコースでのRPはゴール手前でNGでしたが、10cはRP出来ました。
イレブンクライマー等夢の夢だと思っていたのですが、もうすぐ夢が実現しそうな
所まで来ています。
これもボルダリングジムのお陰だと思います。
私も小倉出身です。
小倉から北アルプス。
登山に憧れていますが、今住んでる千葉からは遠く
まだ一度も行ったことがありません。
というか登山初心者で、憧れだけです。
素敵な写真の数々拝見させていただき、自分もいつかはという
気持ちになりました。
素晴らしかったです。
mountpeaksさん こんばんは
僕も最初、北アルプスの岩稜地への憧れがあって、
思い切って行ってみました。
自分を虜にする素敵な自然がいっぱいでした。
是非、ご自分の足で歩いて感じて欲しいと思います。
同じような方々が老若男女大勢いらっしゃっていますよ。
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