前夜、越後湯沢駅の改札外のお店でタレカツ丼を頂き、精をつける!
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11/5 18:51
前夜、越後湯沢駅の改札外のお店でタレカツ丼を頂き、精をつける!
まだスノーシーズンではないですが、明日はそういう一日ですよ〜♪
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11/5 19:21
まだスノーシーズンではないですが、明日はそういう一日ですよ〜♪
駅徒歩数分の場所にあるドミトリー、Sansan Yuzawaに前泊!
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11/5 19:29
駅徒歩数分の場所にあるドミトリー、Sansan Yuzawaに前泊!
明日は、万一に備えたビバークセット(自立式ツェルト一式、テントシート、シュラフマット)1.5kg、飲料1.3kg込みで6.15kg。先週の笈ヶ岳と同様、ミドルカットシューズ(ノースフェース_Verto S3K Future Light|560g×2)でアタック!
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11/5 19:45
明日は、万一に備えたビバークセット(自立式ツェルト一式、テントシート、シュラフマット)1.5kg、飲料1.3kg込みで6.15kg。先週の笈ヶ岳と同様、ミドルカットシューズ(ノースフェース_Verto S3K Future Light|560g×2)でアタック!
当日朝5時過ぎ。ドミトリーの共用ルームで出発準備!麦茶がフリーなのが嬉しい♪。
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11/6 5:11
当日朝5時過ぎ。ドミトリーの共用ルームで出発準備!麦茶がフリーなのが嬉しい♪。
朝5時半。越後湯沢駅の上空には星が見えてて、好天の予感♪
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11/6 5:32
朝5時半。越後湯沢駅の上空には星が見えてて、好天の予感♪
5時50分過ぎ、八木沢バス停に到着。私以外にも2名の登山者が下車したが、清津峡側(トレッキング湯沢蟻)には来ませんでした。
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11/6 5:54
5時50分過ぎ、八木沢バス停に到着。私以外にも2名の登山者が下車したが、清津峡側(トレッキング湯沢蟻)には来ませんでした。
八木沢〜清津渓谷まで、所要時間は休憩込みでまさに9時間かかりました!的確!
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11/6 5:55
八木沢〜清津渓谷まで、所要時間は休憩込みでまさに9時間かかりました!的確!
進行方向の一部だけが雲海になってます。後で横を通過します!
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11/6 6:05
進行方向の一部だけが雲海になってます。後で横を通過します!
八木沢〜栄太郎峠分岐〜湯沢高原ロープウェイあたりが、「トレッキング湯沢機廚板蟲舛気譴討い襪澆燭ぁE喘罎泙覇吋襦璽箸鯆未蠅泙后
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11/6 6:07
八木沢〜栄太郎峠分岐〜湯沢高原ロープウェイあたりが、「トレッキング湯沢機廚板蟲舛気譴討い襪澆燭ぁE喘罎泙覇吋襦璽箸鯆未蠅泙后
入山後、早々に紅葉ラッシュ!
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11/6 6:17
入山後、早々に紅葉ラッシュ!
雲海が吹き溜まってる場所を通過!なんかミステリアス!
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11/6 6:18
雲海が吹き溜まってる場所を通過!なんかミステリアス!
今日は、清津川に沿って北上します。道中の太宗が携帯圏外です。(これは衛星GPSで、空さえ見えれば、世界どこからでもSMSできます。電話は不可。)
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11/6 6:20
今日は、清津川に沿って北上します。道中の太宗が携帯圏外です。(これは衛星GPSで、空さえ見えれば、世界どこからでもSMSできます。電話は不可。)
紅葉越しに清津川を見下ろしながら進みます。
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11/6 6:26
紅葉越しに清津川を見下ろしながら進みます。
キモいのは、テンナンショウ系!
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11/6 6:27
キモいのは、テンナンショウ系!
大峰の原水とやらをゴクリと♪。冷たい!
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11/6 6:32
大峰の原水とやらをゴクリと♪。冷たい!
今日最初の渡渉!かわいい!
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11/6 6:40
今日最初の渡渉!かわいい!
ここらへんは、清津峡谷でなく、清津渓谷といった雰囲気!
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11/6 6:50
ここらへんは、清津峡谷でなく、清津渓谷といった雰囲気!
アザミ!
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11/6 6:51
アザミ!
見返り岩でまだ幅広くて水流穏やかな清津川を振り返る!
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11/6 6:56
見返り岩でまだ幅広くて水流穏やかな清津川を振り返る!
清津川越しに、モルゲンロートの山を眺める!
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11/6 6:58
清津川越しに、モルゲンロートの山を眺める!
フィトンチッド広場を淡々と通過!
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11/6 7:02
フィトンチッド広場を淡々と通過!
トレッキング湯沢気蓮△海海魃折。ここから先は自己責任の世界となるため、最後まで完歩する自信がない人は入っちゃダメ!
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11/6 7:05
トレッキング湯沢気蓮△海海魃折。ここから先は自己責任の世界となるため、最後まで完歩する自信がない人は入っちゃダメ!
赤・黄の紅葉が美しい!1/2
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11/6 7:13
赤・黄の紅葉が美しい!1/2
赤・黄の紅葉が美しい!2/2
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11/6 7:14
赤・黄の紅葉が美しい!2/2
きのこパラダイス越しに紅葉!
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11/6 7:16
きのこパラダイス越しに紅葉!
左手下には清津川と紅葉!
1
11/6 7:21
左手下には清津川と紅葉!
紅葉越しに清津渓谷!
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11/6 7:22
紅葉越しに清津渓谷!
7時半になっても、小さな雲が山肌前で滞留してる不思議な光景!
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11/6 7:24
7時半になっても、小さな雲が山肌前で滞留してる不思議な光景!
入山から1時間半で鹿飛橋に到達!ここまでは一般道ぽいですが、ここからは上級者コースに早変わり。
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11/6 7:28
入山から1時間半で鹿飛橋に到達!ここまでは一般道ぽいですが、ここからは上級者コースに早変わり。
鹿飛橋の眼下には、水量豊富な清津川!
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11/6 7:29
鹿飛橋の眼下には、水量豊富な清津川!
鹿飛橋の高度感を表現!
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11/6 7:30
鹿飛橋の高度感を表現!
鹿飛橋を渡り終えました!
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11/6 7:30
鹿飛橋を渡り終えました!
橋を渡った後、正面の崖ぽい急傾斜を命懸けで登りましたが、この時点でルートロストしていた模様。多分、正規ルートは橋渡った後、右折だったのでしょう。なんで気づかなかったのか…。
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11/6 7:37
橋を渡った後、正面の崖ぽい急傾斜を命懸けで登りましたが、この時点でルートロストしていた模様。多分、正規ルートは橋渡った後、右折だったのでしょう。なんで気づかなかったのか…。
橋を渡った後、急傾斜の斜面を高巻いたり、トラバースしたり、右往左往して小一時間遭難状態。その時見つけた、今日の最高峰・満寿山!
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11/6 8:23
橋を渡った後、急傾斜の斜面を高巻いたり、トラバースしたり、右往左往して小一時間遭難状態。その時見つけた、今日の最高峰・満寿山!
満寿山ドーン!気持ち的には、遭難状態でドンヨリ…。
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11/6 8:23
満寿山ドーン!気持ち的には、遭難状態でドンヨリ…。
橋を渡ってから1時間、やっと正規ルートに復帰。この間、ザック後ろにしまったトレッキングポールを紛失。山のゴミになってしまい、申し訳ありません。
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11/6 8:28
橋を渡ってから1時間、やっと正規ルートに復帰。この間、ザック後ろにしまったトレッキングポールを紛失。山のゴミになってしまい、申し訳ありません。
気を取り直して、紅葉のV字谷を眺める!
1
11/6 8:35
気を取り直して、紅葉のV字谷を眺める!
テープがあるが、崖側に傾斜した踏ん張りの聞きづらい痩せ道&ヤブ道をずっとトラバース。精神衛生上よくない道が延々続きます。
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11/6 8:41
テープがあるが、崖側に傾斜した踏ん張りの聞きづらい痩せ道&ヤブ道をずっとトラバース。精神衛生上よくない道が延々続きます。
9時前にして、峡谷の上についに太陽が見え始める!
2
11/6 8:47
9時前にして、峡谷の上についに太陽が見え始める!
陽光が射し込む紅葉の美しさったら♪
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11/6 8:47
陽光が射し込む紅葉の美しさったら♪
入山から3時間、心配していた高石沢は、先人のレポに倣い、20m位上流部でラクラク渡渉!
3
11/6 8:54
入山から3時間、心配していた高石沢は、先人のレポに倣い、20m位上流部でラクラク渡渉!
本来の渡渉点。渡れそうな気もするが、上流部だとノーリスクで渡れます!
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11/6 8:57
本来の渡渉点。渡れそうな気もするが、上流部だとノーリスクで渡れます!
万一渡渉に失敗し、清津川本流側に転げたら、一気に流れ落ちていき、助からないでしょう。靴なんか濡れてもいいので、転倒防止が第一!
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11/6 8:57
万一渡渉に失敗し、清津川本流側に転げたら、一気に流れ落ちていき、助からないでしょう。靴なんか濡れてもいいので、転倒防止が第一!
崖側も紅葉だけは超きれい!撮る時は必ず立ち止まって!
1
11/6 9:11
崖側も紅葉だけは超きれい!撮る時は必ず立ち止まって!
清津峡の特徴である柱状節理状の一枚岩が、ここらへんから見えるようになります!
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11/6 9:19
清津峡の特徴である柱状節理状の一枚岩が、ここらへんから見えるようになります!
高石沢から30分後に現れる無名の沢は、高石沢より遥かに迷いやすい。対面のピンクテープ(次写真)が見つけられなければ、間違って高巻きしていました。
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11/6 9:24
高石沢から30分後に現れる無名の沢は、高石沢より遥かに迷いやすい。対面のピンクテープ(次写真)が見つけられなければ、間違って高巻きしていました。
対面のピンクテープ。見えても、中々たどり着けず、最短ルートはスリッピーで私は諦めました。
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11/6 9:24
対面のピンクテープ。見えても、中々たどり着けず、最短ルートはスリッピーで私は諦めました。
途中で左に高巻きし、そこからヤブに入り、30mほど藪こぎすると、前写真のテープまで辿り着けます!
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11/6 9:29
途中で左に高巻きし、そこからヤブに入り、30mほど藪こぎすると、前写真のテープまで辿り着けます!
紅葉はキレイですが、崖側に傾いた踏ん張りがききづらい急傾斜のトラバースを、ピンクテープを頼りにヤブ漕ぎしながら進む、かなりの上級者コース。常時危険です。
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11/6 9:30
紅葉はキレイですが、崖側に傾いた踏ん張りがききづらい急傾斜のトラバースを、ピンクテープを頼りにヤブ漕ぎしながら進む、かなりの上級者コース。常時危険です。
清津川が推定50m程下に見え、高度感抜群。崖側に傾斜したトラバースが延々続くので、落ち着くひまがない。
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11/6 9:32
清津川が推定50m程下に見え、高度感抜群。崖側に傾斜したトラバースが延々続くので、落ち着くひまがない。
そんな時は、上空を見上げて、元気をもらいます(笑)。
1
11/6 9:34
そんな時は、上空を見上げて、元気をもらいます(笑)。
入山から4時間弱、鹿飛橋過ぎで遭難してた時間を除くと3時間程度で中間地点「鼻」に到着!
1
11/6 9:45
入山から4時間弱、鹿飛橋過ぎで遭難してた時間を除くと3時間程度で中間地点「鼻」に到着!
半分踏破記念(笑)で、入山以来初めてのスイーツでひと休憩。
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11/6 9:47
半分踏破記念(笑)で、入山以来初めてのスイーツでひと休憩。
対面の山肌も紅葉がいい感じ♪
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11/6 9:51
対面の山肌も紅葉がいい感じ♪
V字ラインの奥、左に再び満寿山が見えてきました〜!
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11/6 10:09
V字ラインの奥、左に再び満寿山が見えてきました〜!
ピンクテープはあれど、道がない。急傾斜トラバースが延々続く。右腕左腕で絶えず木や根をつかむので、相当腕力を消費中。ガマンの時。
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11/6 10:17
ピンクテープはあれど、道がない。急傾斜トラバースが延々続く。右腕左腕で絶えず木や根をつかむので、相当腕力を消費中。ガマンの時。
眼下の清津川は渓谷から峡谷に変わった感じがしますね〜♪
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11/6 10:21
眼下の清津川は渓谷から峡谷に変わった感じがしますね〜♪
今日一番の失態。足尾沢橋の手前で、右手側の清津川に下りるスリッピーな窪道を半分ほど下ってしまい、途中で気づき命懸けで木につかまり這い上がる。万一滑落したら、進退窮まっていました。地図読みできなかった己の非力を猛反省。
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11/6 10:23
今日一番の失態。足尾沢橋の手前で、右手側の清津川に下りるスリッピーな窪道を半分ほど下ってしまい、途中で気づき命懸けで木につかまり這い上がる。万一滑落したら、進退窮まっていました。地図読みできなかった己の非力を猛反省。
10分ほどかけて、再度誤りポイントまで復帰。直進も道がないように見えますが、なくてもヤブ漕いで直進あるのみ。本当に危険なコースです。
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11/6 10:33
10分ほどかけて、再度誤りポイントまで復帰。直進も道がないように見えますが、なくてもヤブ漕いで直進あるのみ。本当に危険なコースです。
入山から4時間半強で、命からがら足尾沢橋まで到達!この時の安堵感は相当なもの♪
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11/6 10:40
入山から4時間半強で、命からがら足尾沢橋まで到達!この時の安堵感は相当なもの♪
足尾沢橋からは、この日のベストショットと言える、満寿山を正面に見た「The 清津峡」を♪
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11/6 10:40
足尾沢橋からは、この日のベストショットと言える、満寿山を正面に見た「The 清津峡」を♪
満寿山ドーン!
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11/6 10:39
満寿山ドーン!
足尾沢橋で清津川(清津峡)は見納め。ここから500m高巻きします。この清津川を遡上していくと、清津峡トンネルに達するのですが、行政が1988年以来通行を禁止しており、誰も見れません。
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11/6 10:40
足尾沢橋で清津川(清津峡)は見納め。ここから500m高巻きします。この清津川を遡上していくと、清津峡トンネルに達するのですが、行政が1988年以来通行を禁止しており、誰も見れません。
足尾沢橋より、清津峡と足尾沢の合流点を望む!
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11/6 10:41
足尾沢橋より、清津峡と足尾沢の合流点を望む!
ここからは、自身が得意な急登が始まります!峡谷沿いに続いた危険な急傾斜トラバースはもう終わりだと思ってたが、、、甘かった!
1
11/6 10:41
ここからは、自身が得意な急登が始まります!峡谷沿いに続いた危険な急傾斜トラバースはもう終わりだと思ってたが、、、甘かった!
柱状節理状のV字岩ともお別れ!1/2
1
11/6 10:41
柱状節理状のV字岩ともお別れ!1/2
柱状節理状のV字岩ともお別れ!2/2
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11/6 10:42
柱状節理状のV字岩ともお別れ!2/2
名残惜しく、足尾沢橋を渡り終える!
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11/6 10:42
名残惜しく、足尾沢橋を渡り終える!
紅葉絶頂の急登を登っていきます!
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11/6 10:45
紅葉絶頂の急登を登っていきます!
咲き終わったツルリンドウが実になってますねー!
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11/6 10:46
咲き終わったツルリンドウが実になってますねー!
無惨にもゴミ扱いの標識たち。
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11/6 10:48
無惨にもゴミ扱いの標識たち。
目線より上だけでなく、足元も色づいてます!
1
11/6 10:51
目線より上だけでなく、足元も色づいてます!
紅葉を愛でながら急登をストイックに登っていきます!
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11/6 10:53
紅葉を愛でながら急登をストイックに登っていきます!
前半戦は階段主体で楽勝!危険もない。
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11/6 10:56
前半戦は階段主体で楽勝!危険もない。
見上げると、青・赤・黄のコラボレーション♪
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11/6 11:03
見上げると、青・赤・黄のコラボレーション♪
とにかく紅葉の急登を詰めていく!
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11/6 11:20
とにかく紅葉の急登を詰めていく!
これが最後の階段だっけかな?階段が終わると、再び地獄が始まる…。
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11/6 11:23
これが最後の階段だっけかな?階段が終わると、再び地獄が始まる…。
再び始まった崖側に傾いた急傾斜のトラバースagain!テープを頼りに、木につかまりつつ、転げないよう直進。途中で左上部に目印なくV字ターンする箇所あり。私はヤマレコMapで認識。
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11/6 11:30
再び始まった崖側に傾いた急傾斜のトラバースagain!テープを頼りに、木につかまりつつ、転げないよう直進。途中で左上部に目印なくV字ターンする箇所あり。私はヤマレコMapで認識。
緑の代表、コケくんもミクロに自己主張しており、その声を拾いました〜(笑)!
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11/6 11:45
緑の代表、コケくんもミクロに自己主張しており、その声を拾いました〜(笑)!
赤だけでなく、黄も美しい!
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11/6 11:50
赤だけでなく、黄も美しい!
少し平坦になった?
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11/6 11:58
少し平坦になった?
再びガチ急登を登ってます、の構図!
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11/6 12:02
再びガチ急登を登ってます、の構図!
この鉄はしごが現れると最終盤、ラスト標高200mのロープ地獄の幕開け!
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11/6 12:10
この鉄はしごが現れると最終盤、ラスト標高200mのロープ地獄の幕開け!
コケむしたこのロープに命を預けて身体を引き上げます!1/2
0
11/6 12:11
コケむしたこのロープに命を預けて身体を引き上げます!1/2
コケむしたこのロープに命を預けて身体を引き上げます!2/2
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11/6 12:12
コケむしたこのロープに命を預けて身体を引き上げます!2/2
満寿山(970m)とだいぶ目線が合ってきました〜!
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11/6 12:13
満寿山(970m)とだいぶ目線が合ってきました〜!
ガーラ湯沢(スキー場)の最上部、高津倉山も見えてきました!
0
11/6 12:13
ガーラ湯沢(スキー場)の最上部、高津倉山も見えてきました!
そして、入山から6時間20分、ついに越後の高峰が見えてきました〜♪。
0
11/6 12:17
そして、入山から6時間20分、ついに越後の高峰が見えてきました〜♪。
右は越後駒、左は八海山!
1
11/6 12:17
右は越後駒、左は八海山!
八海山のジグザグ八ッ峰!今年7月、全山制覇しました〜!
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11/6 12:17
八海山のジグザグ八ッ峰!今年7月、全山制覇しました〜!
日向の肩目前にして、すすき混じりのヤブ漕ぎ。しんどいです…。先週も笈ヶ岳で散々ヤブ漕ぎしたのに…。
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11/6 12:20
日向の肩目前にして、すすき混じりのヤブ漕ぎ。しんどいです…。先週も笈ヶ岳で散々ヤブ漕ぎしたのに…。
日向の肩にだいぶ近づき、斜面の8割方、ロープが垂らしてあるエリアへ。ロープか木につかまらないと、脚力だけでは登れないほどの急斜面が続きます。
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11/6 12:22
日向の肩にだいぶ近づき、斜面の8割方、ロープが垂らしてあるエリアへ。ロープか木につかまらないと、脚力だけでは登れないほどの急斜面が続きます。
一箇所だけ、鉄鎖がありました。何のため???
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11/6 12:24
一箇所だけ、鉄鎖がありました。何のため???
ラスト2のロープ。可能な限り、脚力で登り、ロープは補助に、と思っていますが、腕力頼みの箇所もちょいちょいあります。
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11/6 12:29
ラスト2のロープ。可能な限り、脚力で登り、ロープは補助に、と思っていますが、腕力頼みの箇所もちょいちょいあります。
入山から6時間(迷わなければ5時間)、足尾沢橋から1時間45分で、階段、急傾斜トラバース、ロープ、何でもありの標高差500mを登り終え、日向の肩へ!
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11/6 12:32
入山から6時間(迷わなければ5時間)、足尾沢橋から1時間45分で、階段、急傾斜トラバース、ロープ、何でもありの標高差500mを登り終え、日向の肩へ!
快晴の空に谷川連峰がドーンと!次からの写真で右より山座同定します!
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11/6 12:39
快晴の空に谷川連峰がドーンと!次からの写真で右より山座同定します!
左側が6月に登った平標山!
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11/6 12:36
左側が6月に登った平標山!
左側が6月に登った仙ノ倉山!
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11/6 12:36
左側が6月に登った仙ノ倉山!
中央は茂倉岳で、右下が谷川岳本峰!
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11/6 12:36
中央は茂倉岳で、右下が谷川岳本峰!
谷川岳本峰をズーム!左がオキノ耳、右がトマノ耳で、右端には肩ノ小屋まで見えてまーす♪
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11/6 12:36
谷川岳本峰をズーム!左がオキノ耳、右がトマノ耳で、右端には肩ノ小屋まで見えてまーす♪
左は中ノ岳(未踏)、右下の先っぽ鋭鋒が7月に登った荒沢岳!
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11/6 12:38
左は中ノ岳(未踏)、右下の先っぽ鋭鋒が7月に登った荒沢岳!
越後駒ヶ岳!
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11/6 12:41
越後駒ヶ岳!
7月に登った八海山!右より入道岳(最高峰)、八ッ峰、薬師岳!
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11/6 12:41
7月に登った八海山!右より入道岳(最高峰)、八ッ峰、薬師岳!
足元も赤い!
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11/6 12:43
足元も赤い!
入山から6時間半、日向の肩から30分で、清津峡谷沿いで唯一名のある満寿山(970m)に登頂!
3年かけて日本三大峡谷(黒部峡谷、大杉峡谷、清津峡谷)を、すべて紅葉絶頂期の晴天日に、トレッキングで踏破!
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11/6 13:12
入山から6時間半、日向の肩から30分で、清津峡谷沿いで唯一名のある満寿山(970m)に登頂!
3年かけて日本三大峡谷(黒部峡谷、大杉峡谷、清津峡谷)を、すべて紅葉絶頂期の晴天日に、トレッキングで踏破!
風速1〜2m、16,7℃でポカポカ夏の陽気!
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11/6 13:13
風速1〜2m、16,7℃でポカポカ夏の陽気!
満寿山からの絶景!左は高津倉山(ガーラ湯沢の頂)、右奥はずっと見えてる仙ノ倉山&平標山!
1
11/6 13:24
満寿山からの絶景!左は高津倉山(ガーラ湯沢の頂)、右奥はずっと見えてる仙ノ倉山&平標山!
手前右が日向の肩。そこから左下に伸びる急傾斜が先ほど登ってきた足尾沢橋からの直登ルート!
1
11/6 13:26
手前右が日向の肩。そこから左下に伸びる急傾斜が先ほど登ってきた足尾沢橋からの直登ルート!
肉眼では見えませんが、谷底を40倍ズームすると、足尾沢橋も見えます。向こうからも満寿山見えてましたし、ね。
1
11/6 13:26
肉眼では見えませんが、谷底を40倍ズームすると、足尾沢橋も見えます。向こうからも満寿山見えてましたし、ね。
下山開始。直後、極めて普通っぽい一般道に感動(笑)。
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11/6 13:30
下山開始。直後、極めて普通っぽい一般道に感動(笑)。
少し進むと、この日初めて巻機山が見えてきた〜!マッキーの山頂部は湿原に池塘ですが、ここからも湿原模様がわかりますねー!
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11/6 13:47
少し進むと、この日初めて巻機山が見えてきた〜!マッキーの山頂部は湿原に池塘ですが、ここからも湿原模様がわかりますねー!
時折、足元の小さな秋に目を向けます!
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11/6 13:49
時折、足元の小さな秋に目を向けます!
紅葉をアーティスティックに撮ってみました〜!
1
11/6 13:50
紅葉をアーティスティックに撮ってみました〜!
国、及び新潟県公認の「温泉のぞき」(笑)。
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11/6 13:56
国、及び新潟県公認の「温泉のぞき」(笑)。
のぞきと言っても、眼下に覗けるのは・・・
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11/6 13:56
のぞきと言っても、眼下に覗けるのは・・・
これが精一杯!国と新潟県がバックにおり、温泉は覗けません(笑)!
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11/6 13:56
これが精一杯!国と新潟県がバックにおり、温泉は覗けません(笑)!
いずれも未踏、新潟の三百名山コンビ!右は青海黒姫山、左は米山!
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11/6 13:58
いずれも未踏、新潟の三百名山コンビ!右は青海黒姫山、左は米山!
下山中に見た一番艶やかな紅葉!
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11/6 14:22
下山中に見た一番艶やかな紅葉!
対面の山肌も相変わらずキレイ!
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11/6 14:29
対面の山肌も相変わらずキレイ!
最後の最後までヤブ漕ぎ。油断すると、ルートロストするので、最後まで気が抜けません。一般道はほぼない山域です。
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11/6 14:32
最後の最後までヤブ漕ぎ。油断すると、ルートロストするので、最後まで気が抜けません。一般道はほぼない山域です。
入山から8時間強(迷わなければ7時間)、満寿山から1時間15分で清津渓谷まで下山!鹿飛橋過ぎでトレッキングポールを紛失したので、道中拾った木がポール代わりでした〜!
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11/6 14:49
入山から8時間強(迷わなければ7時間)、満寿山から1時間15分で清津渓谷まで下山!鹿飛橋過ぎでトレッキングポールを紛失したので、道中拾った木がポール代わりでした〜!
今日(11/6)まで、清津峡トンネルは前売りチケット(通常800円のところ、今日まで1000円)を買わないと入れないため、リスク覚悟で買ってましたが、道迷いのせいでトンネル鑑賞時間なし。あの先にインスタ映えのトンネルがあるのに、無念…。
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11/6 14:50
今日(11/6)まで、清津峡トンネルは前売りチケット(通常800円のところ、今日まで1000円)を買わないと入れないため、リスク覚悟で買ってましたが、道迷いのせいでトンネル鑑賞時間なし。あの先にインスタ映えのトンネルがあるのに、無念…。
清津渓谷前から、越後湯沢駅まで30分で直通する臨時バス!この縦走と組み合わせて使えるのは15:10発の一択。トンネル行けず、残念。
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11/6 15:05
清津渓谷前から、越後湯沢駅まで30分で直通する臨時バス!この縦走と組み合わせて使えるのは15:10発の一択。トンネル行けず、残念。
越後湯沢駅へ到着!20分後に発車する越後湯沢駅始発のたにがわ自由席に座って帰京します!(温泉はガマン)
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11/6 15:41
越後湯沢駅へ到着!20分後に発車する越後湯沢駅始発のたにがわ自由席に座って帰京します!(温泉はガマン)
あっという間に上野駅に到着!お疲れさまでした〜!
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11/6 17:22
あっという間に上野駅に到着!お疲れさまでした〜!
9年前のレコを参考にして頂いたということで、とてもうれしいです。
丁度私も11/3に八木沢口から栄太郎口まで歩いたところでした(直進せず湯沢方面へ行きましたが)。
私が歩いた当時は、毎年刈払いが入っていて無名沢のところで若干わかりづらい以外は、ルートロスの心配は無かった記憶なのですが、平成元年以降榮太郎口から先を通行止めにした以降おそらく整備もされていないと思われ、写真を見てもかなり荒れてしまっているようで、相当大変だったと思います。
紅葉の写真を見ながら、数十メートル右下の清津川に傾いた恐ろしげな登山道や、ロープだらけの日向の肩への登りなどなど思い出しました。
復活して欲しいルートですが、私が行った9年前も紅葉最高潮の休日なのにわずか1人しかすれ違わなかった不人気ルートなので、難しそうですね・・・
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