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Yamareco

記録ID: 4922555
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ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

鈴鹿セブンマウンテン日帰り縦走 《1day》序章

2022年11月16日(水) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
16:43
距離
51.1km
登り
4,558m
下り
4,716m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:00
休憩
0:00
合計
1:00
距離 3.7km 登り 884m 下り 10m
日帰り
山行
13:52
休憩
1:59
合計
15:51
距離 47.5km 登り 3,692m 下り 4,740m
23:59
8
0:12
0:14
16
0:30
5
0:34
0:35
6
0:41
6
0:47
35
1:23
16
1:39
21
2:00
8
2:08
2:09
11
2:20
12
2:33
2:48
71
3:59
4:02
7
4:09
8
4:18
3
4:21
4:24
2
4:26
6
4:32
6
4:39
18
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2
5:07
15
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23
5:44
13
5:57
7
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6:14
20
6:34
6
6:40
17
6:57
3
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7:00
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15
7:27
7:29
13
7:41
7:42
10
7:52
26
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8:33
5
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8:51
19
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9:11
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1
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14
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3
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3
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20
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15:02
6
15:07
15:09
6
15:31
15:34
1
15:35
25
16:10
ゴール地点
天候 藤原岳・竜ヶ岳(晴れ強風)
石榑峠〜釈迦ヶ岳(暴風、みぞれ雨)
釈迦ヶ岳(濃霧)
雨乞岳(曇ガス)
御在所岳(みぞれ)
鎌ヶ岳・入道ヶ岳(晴れ)
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
藤原岳大貝戸登山口 駐車場

車回収 1,580円
バス(近鉄四日市駅) 810円
電車(近鉄四日市〜西藤原駅) 770円
コース状況/
危険箇所等
藤原岳〜竜ヶ岳
蛍光テープが増えており、夜間ハイカーとしては非常に助かった。道迷いなく、大幅な時間短縮に繋がった。

竜ヶ岳〜石榑峠
ザレており、鎌尾根よりもこちらの方が転倒リスクが高い。下山時注意を要する。

釈迦ヶ岳〜雨乞岳
根の平峠以降、以前は無かったと思われる派手なマーキングに釣られてルートミスした。マーキングの見極めに注意を要する。

雨乞岳〜御在所岳
東雨乞岳からの下山道が最も滑る。
木の根っこ、落ち葉、柔土、の3点setは、転倒リスク大。
その他周辺情報 ナチュール(御在所岳頂上)
喜多方ラーメン(近鉄四日市駅)
てんくらallC、最悪のコンディション。
下界、気温12℃
空には星が見える。
低山は allCでも決行だ。
2
てんくらallC、最悪のコンディション。
下界、気温12℃
空には星が見える。
低山は allCでも決行だ。
薄着。
合羽は暴風用にリユックの中。
三重県の天気予報は晴れだ。
雨は降らないだろう。
2022年11月15日 22:41撮影 by  SHG05, SHARP
3
11/15 22:41
薄着。
合羽は暴風用にリユックの中。
三重県の天気予報は晴れだ。
雨は降らないだろう。
1台、車中泊の車がいた。
少し時間は早いが出発だ。
2022年11月15日 22:46撮影 by  SHG05, SHARP
11/15 22:46
1台、車中泊の車がいた。
少し時間は早いが出発だ。
いきなりスタートで躓いて、仕切り直し。
くぐらずに右の道行って戻ってきた💧
2022年11月15日 22:56撮影 by  SHG05, SHARP
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11/15 22:56
いきなりスタートで躓いて、仕切り直し。
くぐらずに右の道行って戻ってきた💧
1座目 1時間と14分で登頂。
順調。
2022年11月16日 00:13撮影 by  SHG05, SHARP
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11/16 0:13
1座目 1時間と14分で登頂。
順調。
上弦の半月と夜景。
ここで天気が悪ければ中止と決めていたが、続行だ。風も強風といった程度。
2022年11月16日 00:13撮影 by  SHG05, SHARP
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11/16 0:13
上弦の半月と夜景。
ここで天気が悪ければ中止と決めていたが、続行だ。風も強風といった程度。
2座目 登頂。
スタートから3時間と10分。
蛍光テープに助けられ、満足のいく出来だ。
ここも強風程度でたいして寒くない。
2022年11月16日 02:09撮影 by  SHG05, SHARP
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11/16 2:09
2座目 登頂。
スタートから3時間と10分。
蛍光テープに助けられ、満足のいく出来だ。
ここも強風程度でたいして寒くない。
夜景が綺麗に見える。
2022年11月16日 02:09撮影 by  SHG05, SHARP
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11/16 2:09
夜景が綺麗に見える。
下りてきた。
竜ヶ岳下山道はこんなにザレていただろうか?
石榑峠で工事をまだやっており、どうやら歩かれていない模様。
2022年11月16日 02:35撮影 by  SHG05, SHARP
11/16 2:35
下りてきた。
竜ヶ岳下山道はこんなにザレていただろうか?
石榑峠で工事をまだやっており、どうやら歩かれていない模様。
石榑峠の水場。
今回はパス。
あまり濾過されているようには思えない。
でも初夏なら、がぶ飲みだろう。
2022年11月16日 02:39撮影 by  SHG05, SHARP
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11/16 2:39
石榑峠の水場。
今回はパス。
あまり濾過されているようには思えない。
でも初夏なら、がぶ飲みだろう。
ドライフルーツ、塩トマト
気になっていたが、不味い。
口にポンポン放り込む。
2022年11月16日 02:42撮影 by  SHG05, SHARP
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11/16 2:42
ドライフルーツ、塩トマト
気になっていたが、不味い。
口にポンポン放り込む。
八風峠へ向かう途中、暴風とみぞれ混じりの雨。ここはモンスーンのアタックポイントだ。
合羽を着込み、ザックに雨カバー装着。
2022年11月16日 03:14撮影 by  SHG05, SHARP
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11/16 3:14
八風峠へ向かう途中、暴風とみぞれ混じりの雨。ここはモンスーンのアタックポイントだ。
合羽を着込み、ザックに雨カバー装着。
過酷だ。なにこの情況?
今後、日本海に雨雲があるときは、登山を中止しよう。風に乗って真横からみぞれに叩かれる。
2022年11月16日 04:11撮影 by  SHG05, SHARP
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11/16 4:11
過酷だ。なにこの情況?
今後、日本海に雨雲があるときは、登山を中止しよう。風に乗って真横からみぞれに叩かれる。
3座目 登頂。
まだ夜は明けない、当然か。
ずっと暗闇とは想像していなかった。
ルートロス、転倒、痛い思いもしたが、身体の調子は悪くない。
2022年11月16日 05:03撮影 by  SHG05, SHARP
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11/16 5:03
3座目 登頂。
まだ夜は明けない、当然か。
ずっと暗闇とは想像していなかった。
ルートロス、転倒、痛い思いもしたが、身体の調子は悪くない。
釈迦ヶ岳からは濃霧で視界不良。
この区間は足元2m見えれば歩ける。
ハト峰で、彼方の稜線が赤く染まり始めた。
2022年11月16日 05:56撮影 by  SHG05, SHARP
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11/16 5:56
釈迦ヶ岳からは濃霧で視界不良。
この区間は足元2m見えれば歩ける。
ハト峰で、彼方の稜線が赤く染まり始めた。
ハト峰の水場。
春先より細くなっているが、この水は有難い。
2022年11月16日 06:00撮影 by  SHG05, SHARP
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11/16 6:00
ハト峰の水場。
春先より細くなっているが、この水は有難い。
1リットル補給。配合ポカリで、即席ポカリスエット。
ピーナッツを少し舐めた。
2022年11月16日 06:11撮影 by  SHG05, SHARP
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11/16 6:11
1リットル補給。配合ポカリで、即席ポカリスエット。
ピーナッツを少し舐めた。
水場で身体を冷やしてしまっているうちに、夜が明けた。寒い。
2022年11月16日 06:15撮影 by  SHG05, SHARP
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11/16 6:15
水場で身体を冷やしてしまっているうちに、夜が明けた。寒い。
太陽が登る。
2022年11月16日 06:26撮影 by  SHG05, SHARP
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11/16 6:26
太陽が登る。
辺り一面を、赤く染め出す。
2022年11月16日 06:29撮影 by  SHG05, SHARP
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11/16 6:29
辺り一面を、赤く染め出す。
美しい夜明けだ。
2022年11月16日 06:29撮影 by  SHG05, SHARP
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11/16 6:29
美しい夜明けだ。
鈴鹿のモルゲンロート。
岩肌が赤く染まる。
2022年11月16日 06:29撮影 by  SHG05, SHARP
5
11/16 6:29
鈴鹿のモルゲンロート。
岩肌が赤く染まる。
草原も赤く染まる。
2022年11月16日 06:32撮影 by  SHG05, SHARP
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11/16 6:32
草原も赤く染まる。
太陽が登るだけで笑えてくる。
2022年11月16日 06:32撮影 by  SHG05, SHARP
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11/16 6:32
太陽が登るだけで笑えてくる。
夜明けの絶景ショーtimeは、美しく儚い。
涙が出てもおかしくない。
2022年11月16日 06:32撮影 by  SHG05, SHARP
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11/16 6:32
夜明けの絶景ショーtimeは、美しく儚い。
涙が出てもおかしくない。
茶色の景色の中を、ひたすら進む。
2022年11月16日 07:05撮影 by  SHG05, SHARP
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11/16 7:05
茶色の景色の中を、ひたすら進む。
紅葉🍁の赤もある。
2022年11月16日 07:11撮影 by  SHG05, SHARP
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11/16 7:11
紅葉🍁の赤もある。
素敵なロードだったが、道を間違えたらしい。
来た道を戻る。
2022年11月16日 07:16撮影 by  SHG05, SHARP
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11/16 7:16
素敵なロードだったが、道を間違えたらしい。
来た道を戻る。
戻ってきた、分岐点。
以前は無かったと思われる右方面の派手なマーキングが視界に入りメインrouteと勘違いした。
30分程、タイムロスしたが、調子が良く気にならない。
2022年11月16日 07:28撮影 by  SHG05, SHARP
11/16 7:28
戻ってきた、分岐点。
以前は無かったと思われる右方面の派手なマーキングが視界に入りメインrouteと勘違いした。
30分程、タイムロスしたが、調子が良く気にならない。
でっかいキノコ🍄?
2022年11月16日 07:38撮影 by  SHG05, SHARP
11/16 7:38
でっかいキノコ🍄?
渡渉点の岩石が、やたらとBlue💙
こんなに青くなかったハズ。
2022年11月16日 07:41撮影 by  SHG05, SHARP
11/16 7:41
渡渉点の岩石が、やたらとBlue💙
こんなに青くなかったハズ。
もみじの向こうに、雨乞岳
2022年11月16日 07:45撮影 by  SHG05, SHARP
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11/16 7:45
もみじの向こうに、雨乞岳
ここの2wayは、毎回直進する。
左の斜面は行かない。
2022年11月16日 07:51撮影 by  SHG05, SHARP
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11/16 7:51
ここの2wayは、毎回直進する。
左の斜面は行かない。
小腹が空いたので、大豆グラノーラ60gを口中に放り込む。時間のかかる食い物だ。
2022年11月16日 08:20撮影 by  SHG05, SHARP
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11/16 8:20
小腹が空いたので、大豆グラノーラ60gを口中に放り込む。時間のかかる食い物だ。
杉峠着。
初めて人との遭遇。
この天気の悪い日に、よく来たね。
俺もだけど…
2022年11月16日 08:50撮影 by  SHG05, SHARP
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11/16 8:50
杉峠着。
初めて人との遭遇。
この天気の悪い日に、よく来たね。
俺もだけど…
4座目 登頂。
天気悪し、残念。登りで4、5人すれ違った。
2022年11月16日 09:10撮影 by  SHG05, SHARP
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4座目 登頂。
天気悪し、残念。登りで4、5人すれ違った。
ガスの東雨乞岳へと向かう。
2022年11月16日 09:11撮影 by  SHG05, SHARP
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11/16 9:11
ガスの東雨乞岳へと向かう。
東雨乞岳からの下山。
ここが一番滑る。
足への負担大。
2022年11月16日 09:27撮影 by  SHG05, SHARP
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11/16 9:27
東雨乞岳からの下山。
ここが一番滑る。
足への負担大。
5座目 登頂。
沢谷峠からの登りで、みぞれが降ってきた。
またここか。5月は雨にやられた。
一気に気温が下がり、濡れたglobeが冷たい。
2022年11月16日 10:45撮影 by  SHG05, SHARP
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11/16 10:45
5座目 登頂。
沢谷峠からの登りで、みぞれが降ってきた。
またここか。5月は雨にやられた。
一気に気温が下がり、濡れたglobeが冷たい。
予定変更、やってられん。
腹減ったし、12時間、行動食には我慢ならん。
やけくそで 1,700円ランチ。
2022年11月16日 11:16撮影 by  SHG05, SHARP
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11/16 11:16
予定変更、やってられん。
腹減ったし、12時間、行動食には我慢ならん。
やけくそで 1,700円ランチ。
鎌ヶ岳登山道までやってきた。
みぞれも上がり、海が綺麗に見渡せる。
2022年11月16日 12:25撮影 by  SHG05, SHARP
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11/16 12:25
鎌ヶ岳登山道までやってきた。
みぞれも上がり、海が綺麗に見渡せる。
6座目 登頂。
今週は、よく人とすれ違う。
2022年11月16日 12:41撮影 by  SHG05, SHARP
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11/16 12:41
6座目 登頂。
今週は、よく人とすれ違う。
あそこか入道ヶ岳、禿げた山。
あと少し。
2022年11月16日 13:02撮影 by  SHG05, SHARP
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11/16 13:02
あそこか入道ヶ岳、禿げた山。
あと少し。
やっぱり、鎌ヶ岳は格好いい。
キノコ岩から振り返る。
2022年11月16日 13:40撮影 by  SHG05, SHARP
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11/16 13:40
やっぱり、鎌ヶ岳は格好いい。
キノコ岩から振り返る。
7座目 登頂。
あとは降りるだけ。
東海自然歩道、往くか往かないか悩み始める。
2022年11月16日 15:07撮影 by  SHG05, SHARP
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11/16 15:07
7座目 登頂。
あとは降りるだけ。
東海自然歩道、往くか往かないか悩み始める。
今日はバスにしよう。
暗い夜道を歩きたくないし、もう歩けない。
バスを待ってるうちに身体が冷え冷え。
今夜から寒いぞ🥶
2022年11月16日 16:11撮影 by  SHG05, SHARP
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11/16 16:11
今日はバスにしよう。
暗い夜道を歩きたくないし、もう歩けない。
バスを待ってるうちに身体が冷え冷え。
今夜から寒いぞ🥶
喜多方ラーメン🍜が好きだ。
少し温まった。
通勤通学に混ざって、電車で帰る。
2022年11月16日 18:41撮影 by  SHG05, SHARP
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11/16 18:41
喜多方ラーメン🍜が好きだ。
少し温まった。
通勤通学に混ざって、電車で帰る。
撮影機器:

感想

今年5月と6月に2度挑戦して惨敗している、鈴鹿セブンマウンテン日帰り縦走を敢行した。今年は鍛錬を重ね、栄養面も重視し、体調は万全、実際4座の雨乞岳ぐらいまではそれを証明するかのような快走だったが、その後失速した。
鈴鹿5Mt.縦走なら楽しく終えられるが、鈴鹿7Mt.日帰り縦走は、異次元の山行である。今の私の実力ではそう感じる。
身体に受けるダメージも、剣立山縦走や、美濃禅定道縦走の比では無い。先週も履いた傷だらけのmontbellも、一気に逝ってしまった。

私は鈴鹿セブンマウンテン日帰り縦走をやり切った者を、同類の物好きとして敬愛する。2度、3度、やるなら、もう大好きだ。
予定では7Mt.縦走の後、東海自然歩道で湯の山温泉駅に凱旋する筈であったが、今の実力では負荷が厳しい。でもいつか、やれる人になりたい。
私は今日の鈴鹿セブンマウンテン日帰り縦走には満足していない。

本日のパッキング 3kg

飲料
ポカリスエット500ml 2本
食料
ドライフルーツ(塩トマト〇、レーズン×)
あんバター×、ピーナッツ〇、
いちごジャム〇大豆グラノーラ〇

ヘッドライト2個
その他備品
ポール(使用せず)
日帰り縦走ではポールはむしろ無い方が良い事が分かったので、今後は携行しない。但し雪山除く。

※夜間ハイクの転倒リスクに関して
転倒はしてしまうし、殴打にも事欠かない。最近、転倒からの遭難救助要請が度々newsを賑わしている。
私は氷の上で何年か過ごした経験があり、転倒しての怪我回避能力は通常人より高く、その分リスク軽減がされているものと考えている。

六甲もいいけど、鈴鹿セブンマウンテン日帰り縦走、過酷過ぎて最高だ(笑)🤣𐤔!

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