AM 02:50
ヘッドライトON!!
素敵なナイトハイクへGO!
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9/27 2:48
AM 02:50
ヘッドライトON!!
素敵なナイトハイクへGO!
秋の夜。白毛門は、マムシに注意。(去年確認済み)
神経を全力で足元に集めます。他のヘビとは違い、マムシは夜行性。
2
9/27 2:48
秋の夜。白毛門は、マムシに注意。(去年確認済み)
神経を全力で足元に集めます。他のヘビとは違い、マムシは夜行性。
真っ暗なので、神経が集中して歩けます。
2
9/27 3:04
真っ暗なので、神経が集中して歩けます。
お、看板発見。1,000m
あちこちで獣臭がしました。きっとイノシシやシカがいたのでしょう。
2
9/27 3:22
お、看板発見。1,000m
あちこちで獣臭がしました。きっとイノシシやシカがいたのでしょう。
この大きなウロに、なにか動物がいました。
気配を感じてガサガサとヤブの中へ逃げて行きました。
何者だったのか!? 気になる〜^^
2
9/27 3:41
この大きなウロに、なにか動物がいました。
気配を感じてガサガサとヤブの中へ逃げて行きました。
何者だったのか!? 気になる〜^^
やべー、ガスってきました。
白毛門は、道が明瞭なほうだけど、ここまで濃霧+暗闇だと進行方向を見つけるのに苦労します。
10分ほど、動くか動くまいか検討。
寒いから動くことを選択。
3
9/27 3:47
やべー、ガスってきました。
白毛門は、道が明瞭なほうだけど、ここまで濃霧+暗闇だと進行方向を見つけるのに苦労します。
10分ほど、動くか動くまいか検討。
寒いから動くことを選択。
5m先も見えない...
3
9/27 4:05
5m先も見えない...
看板が黄色くて目立つので助かる。
2
9/27 4:12
看板が黄色くて目立つので助かる。
ヤマアカガエルも寝ています。
1
9/27 4:14
ヤマアカガエルも寝ています。
紅葉に勇気付けられて進みましょう。
4
9/27 4:34
紅葉に勇気付けられて進みましょう。
急に道が無くなり、突如壁が....
濃霧の中よく見ると、鎖が。
1
9/27 4:34
急に道が無くなり、突如壁が....
濃霧の中よく見ると、鎖が。
ここを登ると松ノ木沢の頭。
ここから眺める一ノ倉岳が見たかった。
2
9/27 4:38
ここを登ると松ノ木沢の頭。
ここから眺める一ノ倉岳が見たかった。
色づいていて綺麗^^
2
9/27 4:43
色づいていて綺麗^^
ここもちょっと迷います×_×
矢印があって本当に良かった。
2
9/27 5:02
ここもちょっと迷います×_×
矢印があって本当に良かった。
05:10
まだまだ先かと思っていたら、イキナリ山頂が。
ヘッ電が反射して、わかりやすかった。
登山口からここまで、2時間20分くらいかな?
3
9/27 5:14
05:10
まだまだ先かと思っていたら、イキナリ山頂が。
ヘッ電が反射して、わかりやすかった。
登山口からここまで、2時間20分くらいかな?
ここから急に風が出てきました。
さー進みましょう。
2
9/27 5:14
ここから急に風が出てきました。
さー進みましょう。
夜が明けてきました。
あ、あれ!?日の出はナシかい!?
こんなハズじゃぁ....
2
9/27 5:20
夜が明けてきました。
あ、あれ!?日の出はナシかい!?
こんなハズじゃぁ....
霧状の雨と風が吹きます。
紅葉を眺めて寒さを堪えます。
3
9/27 5:26
霧状の雨と風が吹きます。
紅葉を眺めて寒さを堪えます。
ガスが濃くなる....
1
9/27 5:31
ガスが濃くなる....
笠ちゃんに到着。白毛門からは45分ほど。
ここからが今回最も寒かった。横風と冷たい雨に心がポキポキいきました。着れるものは、すべて着ます。
5
9/27 5:58
笠ちゃんに到着。白毛門からは45分ほど。
ここからが今回最も寒かった。横風と冷たい雨に心がポキポキいきました。着れるものは、すべて着ます。
タイムリーな避難小屋でしたが、中は満員御礼。
しょーがね、進みましょう。
2
9/27 6:03
タイムリーな避難小屋でしたが、中は満員御礼。
しょーがね、進みましょう。
身体が冷えきってきました。容赦の無い風が吹きます。
天気は回復しないのか!?
ロングトレイルなだけに景色がないと余計にキツイ。
2
9/27 6:07
身体が冷えきってきました。容赦の無い風が吹きます。
天気は回復しないのか!?
ロングトレイルなだけに景色がないと余計にキツイ。
紅葉しまくっています。
1
9/27 6:46
紅葉しまくっています。
う〜ん。綺麗!!
何度も励まされます。
7
9/27 6:53
う〜ん。綺麗!!
何度も励まされます。
朝ちゃんに到着。
笠からは52分とメモ書きしてありました。
ここも寒い。結構登りましたが、風に汗を冷やされて全然身体が温まらない...
5
9/27 6:54
朝ちゃんに到着。
笠からは52分とメモ書きしてありました。
ここも寒い。結構登りましたが、風に汗を冷やされて全然身体が温まらない...
この稜線を歩いて行けば、ガスガスでも道を外すことは無い。
たぶん。
2
9/27 6:55
この稜線を歩いて行けば、ガスガスでも道を外すことは無い。
たぶん。
朝日岳直下に木道が整備されています。
0
9/27 6:57
朝日岳直下に木道が整備されています。
この木道は濡れてても滑らなかったなぁ。
2
9/27 6:57
この木道は濡れてても滑らなかったなぁ。
分岐。
清水峠 蓬峠 方面へ向かいます。
1
9/27 6:59
分岐。
清水峠 蓬峠 方面へ向かいます。
ガスが一瞬薄くなりました。
なんと右側が切れ落ちてる(^_^;)
ぜんぜんわからなかった〜
2
9/27 7:14
ガスが一瞬薄くなりました。
なんと右側が切れ落ちてる(^_^;)
ぜんぜんわからなかった〜
景色がないから、行動食でも食べよう。
オレオ。
風が治まって、身体が温かくなってきました。
2
9/27 7:35
景色がないから、行動食でも食べよう。
オレオ。
風が治まって、身体が温かくなってきました。
おや、ちょっと明るくなってました。
レインウェアとインナーを脱皮。
1
9/27 7:35
おや、ちょっと明るくなってました。
レインウェアとインナーを脱皮。
空だ〜(*^_^*)
このとき、一人で「よっしゃ〜」って叫んじゃいましたよ。
4
9/27 7:36
空だ〜(*^_^*)
このとき、一人で「よっしゃ〜」って叫んじゃいましたよ。
こんな感じの景色だったんだ
1
9/27 7:36
こんな感じの景色だったんだ
まだまだ怪しい雲がかかってますね。
写真忘れましたが、巻機山への分岐の看板があります。
そこがジャンクションピークのようです。
1
9/27 7:43
まだまだ怪しい雲がかかってますね。
写真忘れましたが、巻機山への分岐の看板があります。
そこがジャンクションピークのようです。
ジャンクションピークからはかなり標高が下がっていきます。
キノコも出現。「ドクベニタケ」
道はぬかるんだ土質で滑ります。
0
9/27 7:45
ジャンクションピークからはかなり標高が下がっていきます。
キノコも出現。「ドクベニタケ」
道はぬかるんだ土質で滑ります。
こんな雰囲気。
先ほどの稜線から変化があって、楽しい。
1
9/27 7:46
こんな雰囲気。
先ほどの稜線から変化があって、楽しい。
開けると池塘がありました。
3
9/27 7:52
開けると池塘がありました。
初めて他の登山者とすれ違います。
蓬ヒュッテに宿泊したのだそう。
1
9/27 7:58
初めて他の登山者とすれ違います。
蓬ヒュッテに宿泊したのだそう。
遠くに鉄塔が見えます。
0
9/27 7:58
遠くに鉄塔が見えます。
面白い形をしています。
3
9/27 8:00
面白い形をしています。
白崩避難小屋には登山者が出発の準備をしていました。
送電線監視所の小屋はカワイイっすね。
2
9/27 8:06
白崩避難小屋には登山者が出発の準備をしていました。
送電線監視所の小屋はカワイイっすね。
白崩避難小屋が開きました。
一度、中を覗いてみたかったw
2
9/27 8:08
白崩避難小屋が開きました。
一度、中を覗いてみたかったw
ほほう。温かいんですね。
3
9/27 8:16
ほほう。温かいんですね。
外にでると、一気にガスが立ち込め始めました。
ここから茂倉岳の登りまで、まったく景観なかったです(T_T)
2
9/27 8:39
外にでると、一気にガスが立ち込め始めました。
ここから茂倉岳の登りまで、まったく景観なかったです(T_T)
上越のマッターホルンこと大源太山への分岐。
0
9/27 8:52
上越のマッターホルンこと大源太山への分岐。
白崩避難小屋から40分ほど。
ほとんど読めませんが、たぶんこれが七ツ小屋山山頂。
1
9/27 8:55
白崩避難小屋から40分ほど。
ほとんど読めませんが、たぶんこれが七ツ小屋山山頂。
あ〜どんな景色があるんだろう...(泣)
0
9/27 8:56
あ〜どんな景色があるんだろう...(泣)
アザミ!? でかい!
2
9/27 9:00
アザミ!? でかい!
木道がありました。池塘も。
1
9/27 9:02
木道がありました。池塘も。
♡の形の池塘が!!
7
9/27 9:02
♡の形の池塘が!!
あ〜お腹が空いたっ
「ジャッキーカルパス」
3
9/27 9:17
あ〜お腹が空いたっ
「ジャッキーカルパス」
蓬峠まで600m。分岐は間違えないように注意しながら進む。
0
9/27 9:19
蓬峠まで600m。分岐は間違えないように注意しながら進む。
七ツ小屋山から30分ほど。
蓬ヒュッテが見えました。
2
9/27 9:25
七ツ小屋山から30分ほど。
蓬ヒュッテが見えました。
人がいらっしゃいました。
水も十分にあるのでスルー。
3
9/27 9:26
人がいらっしゃいました。
水も十分にあるのでスルー。
次に目指すピークは武能岳!!
「mituki」さんのレコを参考にしたので、偽ピークがたくさんあるのを覚悟で挑みます。
2
9/27 9:28
次に目指すピークは武能岳!!
「mituki」さんのレコを参考にしたので、偽ピークがたくさんあるのを覚悟で挑みます。
登りが続くときは、「カシューナッツ」だっ!!
3
9/27 9:45
登りが続くときは、「カシューナッツ」だっ!!
崩落箇所もちょいちょい。
3
9/27 10:01
崩落箇所もちょいちょい。
蓬ヒュッテから40分ほどで、武能岳山頂に到着出来ました。
本当に偽ピークがたくさんありました(;゜∀゜)=3ハァハァ
でも、予め覚悟をしていけば、多少心に余裕が出ますね。
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9/27 10:04
蓬ヒュッテから40分ほどで、武能岳山頂に到着出来ました。
本当に偽ピークがたくさんありました(;゜∀゜)=3ハァハァ
でも、予め覚悟をしていけば、多少心に余裕が出ますね。
お!君はヤマカガシ君ではないですか。
身体を温めに登山道によく出てきます。
3
9/27 10:18
お!君はヤマカガシ君ではないですか。
身体を温めに登山道によく出てきます。
ちょっと失礼。
3
9/27 10:17
ちょっと失礼。
よ〜く観察。
このあと5匹に会えましたが、時間が惜しいのでお別れを...
ごめんね、ヘビちゃん。
3
9/27 10:18
よ〜く観察。
このあと5匹に会えましたが、時間が惜しいのでお別れを...
ごめんね、ヘビちゃん。
突如、真っ白な世界が裂けた。
突然の事に、口が開きっぱなしになった。
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9/27 10:28
突如、真っ白な世界が裂けた。
突然の事に、口が開きっぱなしになった。
紅葉もより美しく感じます。
5
9/27 10:32
紅葉もより美しく感じます。
今日明日が最も見頃でしょうね。
2
9/27 10:32
今日明日が最も見頃でしょうね。
これ以上ないご褒美。みるみるガスが去っていく。
素晴らしい景色が見えるたびに、足が止まる。
3
9/27 10:40
これ以上ないご褒美。みるみるガスが去っていく。
素晴らしい景色が見えるたびに、足が止まる。
あれが茂倉岳ピークかな?
※ぜんぜんまだまだ先でした(笑)
2
9/27 10:43
あれが茂倉岳ピークかな?
※ぜんぜんまだまだ先でした(笑)
ピークかと思って登り上げるとまたさらに高いお山が...
景色のおかげで疲れはそう感じませんでしたが、この登りはキツイ。
1
9/27 10:47
ピークかと思って登り上げるとまたさらに高いお山が...
景色のおかげで疲れはそう感じませんでしたが、この登りはキツイ。
ガスの中でみる紅葉とは味が違いますね〜
4
9/27 10:49
ガスの中でみる紅葉とは味が違いますね〜
美しい!
3
9/27 10:49
美しい!
歩いた稜線を振り返る。
8
9/27 10:55
歩いた稜線を振り返る。
武能岳からここまでの稜線。
こんなに美しかったのか!!
4
9/27 10:57
武能岳からここまでの稜線。
こんなに美しかったのか!!
紅葉のトンネル
4
9/27 10:59
紅葉のトンネル
ため息が出ますね〜
6
9/27 11:12
ため息が出ますね〜
お腹が空いた〜
「メロンパン」で高カロリー摂取。
なかなか茂倉岳ピークが来ないので、登山道で座ってもしゃもしゃ。
3
9/27 11:18
お腹が空いた〜
「メロンパン」で高カロリー摂取。
なかなか茂倉岳ピークが来ないので、登山道で座ってもしゃもしゃ。
あら。パンを食べ終えるとすぐに山頂が!!
武能岳より1時間20分ほどで茂倉岳にこれました。
こちらはニセピークを覚悟してなかったので長く感じました^^;
4
9/27 11:27
あら。パンを食べ終えるとすぐに山頂が!!
武能岳より1時間20分ほどで茂倉岳にこれました。
こちらはニセピークを覚悟してなかったので長く感じました^^;
ようやく谷川岳が見えました。
双耳峰のトマ・オキにはたくさんの人がいそうですね^^
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9/27 11:28
ようやく谷川岳が見えました。
双耳峰のトマ・オキにはたくさんの人がいそうですね^^
さきほどまでのガスはいずこへ....
5
9/27 11:34
さきほどまでのガスはいずこへ....
この稜線を歩いてきました。
1
9/27 11:34
この稜線を歩いてきました。
少し歩いて茂倉岳を振り返る。
2
9/27 11:41
少し歩いて茂倉岳を振り返る。
なんどもカメラを向けてしまうほど、本当に美しい!
6
9/27 11:44
なんどもカメラを向けてしまうほど、本当に美しい!
一ノ倉岳へと向かう。
5
9/27 11:44
一ノ倉岳へと向かう。
1
9/27 11:47
ゆっくり歩いても茂倉岳から15〜20分程度で一ノ倉岳に来れます。
残すピークは谷川岳(トマ・オキ)のみとなりました!!
3
9/27 11:47
ゆっくり歩いても茂倉岳から15〜20分程度で一ノ倉岳に来れます。
残すピークは谷川岳(トマ・オキ)のみとなりました!!
2
9/27 11:47
そういや、自分を写してなかったので、セルフタイマーで自撮り。
7
9/27 11:49
そういや、自分を写してなかったので、セルフタイマーで自撮り。
世界中の人間が訪れる谷川岳。
日本を代表する名山です。
7
9/27 11:52
世界中の人間が訪れる谷川岳。
日本を代表する名山です。
紅葉と谷川。
8
9/27 11:54
紅葉と谷川。
紅葉と谷川
15
9/27 11:57
紅葉と谷川
ちょっとした鎖場があります。
2
9/27 12:07
ちょっとした鎖場があります。
振り返って一ノ倉岳
4
9/27 12:07
振り返って一ノ倉岳
オキの耳。
一ノ倉から45分くらいかな?
登山客で賑わっていました。そりゃそうだ。この紅葉だもんね。
6
9/27 12:32
オキの耳。
一ノ倉から45分くらいかな?
登山客で賑わっていました。そりゃそうだ。この紅葉だもんね。
ちょっと行ってオキの耳
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9/27 12:43
ちょっと行ってオキの耳
万太郎山方面。
あの稜線は素晴らしいね。
6
9/27 12:44
万太郎山方面。
あの稜線は素晴らしいね。
あとは西黒尾根へと下るのみです。
0
9/27 12:45
あとは西黒尾根へと下るのみです。
ここでお昼ごはん!
「ウィダーin マルチビタミン」
2
9/27 12:48
ここでお昼ごはん!
「ウィダーin マルチビタミン」
「焼きそばパン」
1
9/27 12:48
「焼きそばパン」
巌剛新道は前に登ったことあったけど、西黒尾根は登りも下りも初めてです。
1
9/27 12:57
巌剛新道は前に登ったことあったけど、西黒尾根は登りも下りも初めてです。
おおきな1枚岩があり、ひっかかりが少ない上に滑りやすいです。
1
9/27 13:11
おおきな1枚岩があり、ひっかかりが少ない上に滑りやすいです。
ここから西黒尾根(右)へ分岐。
0
9/27 13:30
ここから西黒尾根(右)へ分岐。
ガレ沢の頭。
1
9/27 13:34
ガレ沢の頭。
鎖が設置されているところはむしろ安心。
一見危なくなさそうな下りが一番怖い。
3
9/27 13:42
鎖が設置されているところはむしろ安心。
一見危なくなさそうな下りが一番怖い。
標高を下げて、樹林帯に入ります。
0
9/27 13:55
標高を下げて、樹林帯に入ります。
あとすこし。
1
9/27 14:04
あとすこし。
車道が見えました!!
1
9/27 14:22
車道が見えました!!
いつもは嫌いな車道...この時は平らな道が嬉しかった。
ロープウェーを見上げながら、長かった一日の旅を思い返す。
凄い達成感が込み上げてきた。
1
9/27 14:32
いつもは嫌いな車道...この時は平らな道が嬉しかった。
ロープウェーを見上げながら、長かった一日の旅を思い返す。
凄い達成感が込み上げてきた。
今回最も助かったのはコイツ。
自分のライトは30ルーメンしかなかったので心配したHさんが貸してくれた。本当にありがとう。
6
9/27 14:49
今回最も助かったのはコイツ。
自分のライトは30ルーメンしかなかったので心配したHさんが貸してくれた。本当にありがとう。
自宅まで2時間。途中、温泉にも入れました。
超眠たかったけど、伊勢崎の花火大会に間に合いました。
充実感と達成感に満ち溢れた山行になりました!!
9
9/27 19:02
自宅まで2時間。途中、温泉にも入れました。
超眠たかったけど、伊勢崎の花火大会に間に合いました。
充実感と達成感に満ち溢れた山行になりました!!
こんばんは はじめまして
ケダマと申します
同日4:30、同じく馬蹄形スタートしましたが
白毛門でガスガスのため撤退しました
そんな軟弱な僕と比べ
さらに過酷だった早朝からのスタート、かつ
周囲の見えない中の馬蹄形完歩、素晴らしい!
後半の好天は
その頑張りへのご褒美だったのでしょう
ケダマさん!コメントありがとうございます!!
天気予報とは裏腹に、まさかの濃霧からスタートし、僕も途中で引き返そうかと思いました。
しかし、引き返す勇気が無かったというのが正しい言い方かと思います。
もし、あのままずっと風と小雨に吹き付けられてれば、もっと困難な状況になったかも知れませんし、最悪低体温なんてこともあったかもです(-_-;)
結果的には天候回復してくれて良かったですが😁
ケダマさんは白毛門山頂まで2時間と、僕の目標値で行かれてたんですね!
その素晴らしい体力とスピードがあれば、馬蹄形を存分に堪能できるとおもいますよ
僕はしばらくはのんびり登山に戻ろうかと思います
ケダマさんのように、八ヶ岳縦走してみたいですね
今後もケダマさんのレコを楽しみにしておりますよ〜☺
山でもお会いしてみたいですね
こんばんは〜
谷川岳に行かれたのかなあと気になっていましたが・・・
まさかの馬蹄形日帰りとは驚きです
それにしても2:50分出発って・・ほぼ夜じゃないですか・・・
怖くなかったのでしょうか?
わたしは、夏のアルプス縦走は、わりとご来光目的で、みなさん、3:00ぐらいから
ヘッデンで登る方がいるので、怖くないですが・・・
さすがに、登山口からは怖いです・・・
夜中に車の前に鹿や狸がでてきてもびびってます(笑)
1度、空木岳を池山尾根から登る時に星空の時間帯から登りましたが・・・・
駐車場のおじさんに熊がでるから誰かのあとについて鈴を鳴らしていきなと
脅かされ、ちょ〜〜びびりながら登った事があります・・・
そして、わたしの前におじさんが登って行ったので、ついて行こうと思いましたが
おじさんは日帰りざっく・・わたしは避難小屋宿泊のザックで(*_*)
おじさんは、早くてあっという間に見えなくなりました(笑)
それにしても、最後は天気も回復してきて、楽しまれたようで、
よかったですね
お疲れさまでした〜
こんばんわ!メッセージありがとうございます
yamaonnnaさんも、前穂お疲れ様でした
奥穂高岳登頂のこだわりがあるというあたりのくだりが詳しく聞きたいところですね
そして...行ってきました!谷川岳!!
yamaonnnnaさんのレコに刺激を受けまして
天気がよさそうだったので、せっかくの谷川に行くならばといろいろルートを検討するためにいろんな方のヤマレコを見ていると、馬蹄形に目が留まりました
内容を見ているうちに、なんて贅沢なルートなんだろうと興味を持ってしまいました。
日曜日は家族サービスの約束があったので、なんとか日帰りでのチャレンジが出来ないかと計画をしていたら、なんとアタック当日の夕方には花火大会まで重なっておりました
帰宅までを逆算していくと、3:00には出発しなければという次第でした。
結果的には無事に完歩できましたが、時間が気になってしまいせっかくの素晴らしい紅葉を流し見してしまった事が非常に悔やまれました.......
↑なので、9/30本日、懲りずに天神平より紅葉を観てきちゃいました(笑)
あと、真夜中の登山は慣れっこですので、恐怖はありませんよ〜
わざわざイノシシやシカに会いに、夜中の低山に入り込むような事をしてますから(笑)
ただ、今回の白毛門では濃霧が加わってしまったので、足元がよく見えずにスネを何度も岩や木の根にぶつけて、擦り傷だらけになってしまいました...トホホ
最後に天候回復してくれたおかげで、なんとか無事に帰って来れましたよ〜
最後まであのガスっぷりだったら、どこかで疲労遭難してたかもです
いずれにしても、谷川岳はyamaonnnaさんの1,2位を争うといっていた意味が、充分に理解できるほど感動的で素晴らしいところでした。こんな近所の山に、こんなに素晴らしい山があったんだということを再認識させて頂きました
最後に、御嶽山の件ですが、多くは触れませんが、お互いに無事でなによりでしたね。
登山に限った事ではありませんが、自然を相手にする場合はこういう こともあるという事ですね。
これからも、安全登山で素晴らしい景色に会いに行きましょう
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