6時半の段階で、登山口の桜坂の駐車場は満杯のため、路上駐車します。
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10/11 6:28
6時半の段階で、登山口の桜坂の駐車場は満杯のため、路上駐車します。
路駐の車が多いですね?
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10/11 6:39
路駐の車が多いですね?
案内図でコースを再確認。
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10/11 6:45
案内図でコースを再確認。
優しい心でゆっくりゆっくりと・・・
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10/11 6:45
優しい心でゆっくりゆっくりと・・・
早朝の時間帯、まだ山に雲がかかっています。小さく下弦の月も写っています。
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10/11 6:45
早朝の時間帯、まだ山に雲がかかっています。小さく下弦の月も写っています。
さあ、巻機山の登山開始!
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10/11 6:46
さあ、巻機山の登山開始!
井戸尾根コースへ向かいます。
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10/11 6:47
井戸尾根コースへ向かいます。
登山開始約1時間で5合目到着。米子沢方面の景観が開けています。
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10/11 7:46
登山開始約1時間で5合目到着。米子沢方面の景観が開けています。
桜坂から5合目までコースタイム1時間30分のところ、1時間で着いてしまいました。
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10/11 7:47
桜坂から5合目までコースタイム1時間30分のところ、1時間で着いてしまいました。
遠方の槍ヶ岳を彷彿とさせる山は”上越のマッターホルン”こと、谷川連峰の大源太山
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10/11 7:47
遠方の槍ヶ岳を彷彿とさせる山は”上越のマッターホルン”こと、谷川連峰の大源太山
黄色く色づいた登山道。
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10/11 8:02
黄色く色づいた登山道。
6合目展望台到着。ヌクビ沢の全容と天狗岩から割引岳への稜線が見えました。
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10/11 8:26
6合目展望台到着。ヌクビ沢の全容と天狗岩から割引岳への稜線が見えました。
赤みがかった黄色が青空に映えています。
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10/11 8:26
赤みがかった黄色が青空に映えています。
7合目(標高1564メートル)の広場到着。ここから景観が開けてきました。
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10/11 9:01
7合目(標高1564メートル)の広場到着。ここから景観が開けてきました。
遥か彼方に雲がかかった妙高山と火打山がみえました。
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10/11 9:01
遥か彼方に雲がかかった妙高山と火打山がみえました。
色づいた山肌と青空とのコントラスト。
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10/11 9:01
色づいた山肌と青空とのコントラスト。
7合目から前巻機山を仰ぐ。ここからが本格的な登り。
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10/11 9:02
7合目から前巻機山を仰ぐ。ここからが本格的な登り。
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10/11 9:14
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10/11 9:14
8合目付近(標高約1700メートル)から前巻機山へ続く木の階段。
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10/11 9:37
8合目付近(標高約1700メートル)から前巻機山へ続く木の階段。
標高1861メートルの9合目の前巻機山山頂到着。巻機山本峰が見えています。大きすぎてカメラでとらえきれません。
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10/11 9:56
標高1861メートルの9合目の前巻機山山頂到着。巻機山本峰が見えています。大きすぎてカメラでとらえきれません。
割引(われめき)山から本峰にかけての稜線。割引山山頂にも本峰山頂付近にも歩いている人の姿が小さく見えました。
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10/11 9:56
割引(われめき)山から本峰にかけての稜線。割引山山頂にも本峰山頂付近にも歩いている人の姿が小さく見えました。
たおやかな巻機山山頂部の稜線。「やさしい心と足でゆっくりとゆっくりと」登るのにふさわしい穏やかな稜線ですね?
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10/11 9:56
たおやかな巻機山山頂部の稜線。「やさしい心と足でゆっくりとゆっくりと」登るのにふさわしい穏やかな稜線ですね?
前巻機山から登って来た方向を振り返る。遠方にみえる稜線は、谷川連峰朝日岳へと続く稜線。
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10/11 9:57
前巻機山から登って来た方向を振り返る。遠方にみえる稜線は、谷川連峰朝日岳へと続く稜線。
巻機山避難小屋近くで。
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10/11 10:07
巻機山避難小屋近くで。
一旦避難小屋まで50メートルくら下って、山頂部へ向け登り返します。
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10/11 10:07
一旦避難小屋まで50メートルくら下って、山頂部へ向け登り返します。
山頂部の御機屋へ登る途中で。6合目でみたときは仰ぎ見る高さだった割引岳と同じくらいの高さまで登ってきました。
それにしても空の色が抜けるような青です。
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10/11 10:17
山頂部の御機屋へ登る途中で。6合目でみたときは仰ぎ見る高さだった割引岳と同じくらいの高さまで登ってきました。
それにしても空の色が抜けるような青です。
池塘の横を通り、山頂まであとひと踏ん張り!
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10/11 10:17
池塘の横を通り、山頂まであとひと踏ん張り!
最高地点を歩く登山者たちの拡大。
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10/11 10:17
最高地点を歩く登山者たちの拡大。
割引岳山頂で憩う登山者たちの拡大。
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10/11 10:17
割引岳山頂で憩う登山者たちの拡大。
御機屋と呼ばれる分岐点に着きました。巻機山山頂の標識がありますが、実際の最高地点は10分弱歩いたところにあります。標識のすぐうしろ遠方は牛ヶ岳。
左遠方背後に越後駒ヶ岳(左)と中ノ岳(右)も見えています。
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10/11 10:30
御機屋と呼ばれる分岐点に着きました。巻機山山頂の標識がありますが、実際の最高地点は10分弱歩いたところにあります。標識のすぐうしろ遠方は牛ヶ岳。
左遠方背後に越後駒ヶ岳(左)と中ノ岳(右)も見えています。
遠方越後三山(左から八海山、越後駒ヶ岳、中ノ岳)と右手前の山が牛ヶ岳。
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10/11 10:32
遠方越後三山(左から八海山、越後駒ヶ岳、中ノ岳)と右手前の山が牛ヶ岳。
八海山(岩稜主体の男性的な山容)。
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10/11 10:33
八海山(岩稜主体の男性的な山容)。
越後駒ヶ岳(越後三山の要、日本百名山)。
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10/11 10:33
越後駒ヶ岳(越後三山の要、日本百名山)。
中ノ岳(越後三山の最高峰)。
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10/11 10:33
中ノ岳(越後三山の最高峰)。
たおやかな緑の稜線が続く牛ヶ岳。予定より早めに本峰に到着したので牛ヶ岳まで往復することにしました。
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10/11 10:33
たおやかな緑の稜線が続く牛ヶ岳。予定より早めに本峰に到着したので牛ヶ岳まで往復することにしました。
御機屋から最高地点へと続く、たおやかな稜線。
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10/11 10:40
御機屋から最高地点へと続く、たおやかな稜線。
越後駒ヶ岳、牛ヶ岳、巻機山本峰最高地点。
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10/11 10:40
越後駒ヶ岳、牛ヶ岳、巻機山本峰最高地点。
最高地点から割引岳。
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10/11 10:47
最高地点から割引岳。
はるか遠方に妙高山や戸隠高妻山がみえました。
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10/11 10:48
はるか遠方に妙高山や戸隠高妻山がみえました。
谷川連峰の稜線。
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10/11 10:48
谷川連峰の稜線。
谷川連峰朝日岳へ続く稜線。稜線の左側は群馬県の利根川源流域。
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10/11 10:48
谷川連峰朝日岳へ続く稜線。稜線の左側は群馬県の利根川源流域。
正面遠方は赤城山。左手前が上州武尊山。上州武尊山の左奥のピークは皇海山。
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10/11 10:49
正面遠方は赤城山。左手前が上州武尊山。上州武尊山の左奥のピークは皇海山。
左端が至仏山。その右奥が日光白根山から錫ヶ岳の稜線。手前に尾瀬笠ヶ岳。さらに、皇海山、上州武尊山、赤城山と続いています。
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10/11 10:49
左端が至仏山。その右奥が日光白根山から錫ヶ岳の稜線。手前に尾瀬笠ヶ岳。さらに、皇海山、上州武尊山、赤城山と続いています。
巻機山最高地点のケルン。他に登山者がいたので映らないようにしたので、少し不自然な写り方となりました。
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10/11 10:49
巻機山最高地点のケルン。他に登山者がいたので映らないようにしたので、少し不自然な写り方となりました。
谷川連峰朝日岳へと続く稜線の入口。左奥に奥利根湖がみえています。
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10/11 10:58
谷川連峰朝日岳へと続く稜線の入口。左奥に奥利根湖がみえています。
この踏み跡をどこまでもたどれば朝日岳、馬蹄形縦走路を経て谷川岳に・・・・?
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10/11 10:58
この踏み跡をどこまでもたどれば朝日岳、馬蹄形縦走路を経て谷川岳に・・・・?
牛ヶ岳の手前で。登山道が青空へ向かって伸びているようです。
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10/11 11:08
牛ヶ岳の手前で。登山道が青空へ向かって伸びているようです。
牛ヶ岳手前から本峰を振り返る。
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10/11 11:08
牛ヶ岳手前から本峰を振り返る。
牛ヶ岳手前から割引岳。
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10/11 11:08
牛ヶ岳手前から割引岳。
牛ヶ岳山頂から割引岳。割引岳のずっと先に妙高山、火打山がうっすらと確認できました。
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10/11 11:17
牛ヶ岳山頂から割引岳。割引岳のずっと先に妙高山、火打山がうっすらと確認できました。
割引岳と、遥か遠方の妙高山(左)と火打山(右)の拡大。
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10/11 11:17
割引岳と、遥か遠方の妙高山(左)と火打山(右)の拡大。
割引岳と左遠方の火打山。火打山の右隣の双耳峰はもしかして雨飾山・・・?
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10/11 11:17
割引岳と左遠方の火打山。火打山の右隣の双耳峰はもしかして雨飾山・・・?
牛ヶ岳山頂から北に5分くら歩いたところの岩のピークから雲かかる越後三山。
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10/11 11:18
牛ヶ岳山頂から北に5分くら歩いたところの岩のピークから雲かかる越後三山。
牛ヶ岳山頂から尾瀬の山々の展望。左端が燧ケ岳。中央が至仏山。至仏山の右奥は日光白根山。
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10/11 11:19
牛ヶ岳山頂から尾瀬の山々の展望。左端が燧ケ岳。中央が至仏山。至仏山の右奥は日光白根山。
右奥の目立つピークが燧ケ岳。中央奥のクジラの背中?のようなピークが平ヶ岳。平ヶ岳のさらに左奥の平らな山が会津駒ヶ岳・・・?
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10/11 11:19
右奥の目立つピークが燧ケ岳。中央奥のクジラの背中?のようなピークが平ヶ岳。平ヶ岳のさらに左奥の平らな山が会津駒ヶ岳・・・?
牛ヶ岳の山頂標識・・・?この先踏み跡が続いていてしばらくたどることが可能です。
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10/11 11:30
牛ヶ岳の山頂標識・・・?この先踏み跡が続いていてしばらくたどることが可能です。
牛ヶ岳を振り返る。ここまで足を延ばす人はあまり多くないですね?それでも天気がいいので印象としては本峰最高峰あるいは御機屋までくる人が仮に100人いたとしたら牛ヶ岳まで足を延ばす人は30人から40人くらいいたでしょうか?
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10/11 11:34
牛ヶ岳を振り返る。ここまで足を延ばす人はあまり多くないですね?それでも天気がいいので印象としては本峰最高峰あるいは御機屋までくる人が仮に100人いたとしたら牛ヶ岳まで足を延ばす人は30人から40人くらいいたでしょうか?
牛ヶ岳から本峰に戻り、朝日岳へ続く稜線分岐点にベンチがあったので、ここで大休止!御機屋のように人が混んでいないのでのんびり休憩できました。
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10/11 11:44
牛ヶ岳から本峰に戻り、朝日岳へ続く稜線分岐点にベンチがあったので、ここで大休止!御機屋のように人が混んでいないのでのんびり休憩できました。
尾瀬や日光連山を遠く眺めながら、穏やかな天候のもとでのんびりと休憩します。至福のひと時でした。
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10/11 11:44
尾瀬や日光連山を遠く眺めながら、穏やかな天候のもとでのんびりと休憩します。至福のひと時でした。
至仏山(中央手前)と日光白根山(右奥)。
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10/11 11:44
至仏山(中央手前)と日光白根山(右奥)。
皇海山(左奥)と上州武尊山(右手前)。上州武尊山に6月に登ったときにその山頂から雪をかぶった巻機山がみえたことを思い出しました。
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10/11 11:44
皇海山(左奥)と上州武尊山(右手前)。上州武尊山に6月に登ったときにその山頂から雪をかぶった巻機山がみえたことを思い出しました。
燧ケ岳。
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10/11 11:45
燧ケ岳。
平ヶ岳と会津駒ヶ岳(ほぼ、重なってみえるようです)。
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10/11 11:45
平ヶ岳と会津駒ヶ岳(ほぼ、重なってみえるようです)。
牛ヶ岳と中ノ岳。
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10/11 11:45
牛ヶ岳と中ノ岳。
谷川連峰。左端のとがった山が万太郎山で右が仙の倉山、平標山へ続く稜線。(谷川岳は、厳剛新道、西黒から登り、天神尾根を下ったことが1回あるだけで馬蹄形縦走も主脈縦走も経験がないため、同定にやや自信がないのですが・・・)
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10/11 11:46
谷川連峰。左端のとがった山が万太郎山で右が仙の倉山、平標山へ続く稜線。(谷川岳は、厳剛新道、西黒から登り、天神尾根を下ったことが1回あるだけで馬蹄形縦走も主脈縦走も経験がないため、同定にやや自信がないのですが・・・)
遠方が谷川連峰。左奥が朝日岳、右から左遠方にかけて谷川馬蹄形を構成する山々でしょうか?
私の登山スタイルはピストン形式の百名山のピークハントが主体ですが、谷川岳馬蹄形縦走や仙の倉、平標山への主脈縦走は一度はやってみたいですね?
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10/11 11:58
遠方が谷川連峰。左奥が朝日岳、右から左遠方にかけて谷川馬蹄形を構成する山々でしょうか?
私の登山スタイルはピストン形式の百名山のピークハントが主体ですが、谷川岳馬蹄形縦走や仙の倉、平標山への主脈縦走は一度はやってみたいですね?
赤城連山の遠望。赤城連山の向こうは関東平野。
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10/11 12:24
赤城連山の遠望。赤城連山の向こうは関東平野。
中央奥は苗場山方向でしょうか・・・?
左手前のとがった低い山は朝、5合目からもみえた大現太山。
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10/11 12:24
中央奥は苗場山方向でしょうか・・・?
左手前のとがった低い山は朝、5合目からもみえた大現太山。
御機屋まで戻り、一旦下山しようと思いましたが天気もよく、まだ時間があるので、予定外ですが、割引岳も往復することにしました。
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10/11 12:43
御機屋まで戻り、一旦下山しようと思いましたが天気もよく、まだ時間があるので、予定外ですが、割引岳も往復することにしました。
割引岳へ向かう登山道。一旦鞍部まで50メートルくら下り、そこから山頂まで登り返します。
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10/11 12:55
割引岳へ向かう登山道。一旦鞍部まで50メートルくら下り、そこから山頂まで登り返します。
御機屋と最高地点を振り返る。
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10/11 12:55
御機屋と最高地点を振り返る。
割引岳山頂。巻機山の4つのピーク(巻機山本峰、前巻機山、牛ヶ岳、割引山)の中では一番山頂らしい山頂でした。
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10/11 13:05
割引岳山頂。巻機山の4つのピーク(巻機山本峰、前巻機山、牛ヶ岳、割引山)の中では一番山頂らしい山頂でした。
割引岳山頂から裏巻機山登山(下山)道への入口。山と高原地図では破線扱い。それにしても山麓の町がよく見えます。
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10/11 13:05
割引岳山頂から裏巻機山登山(下山)道への入口。山と高原地図では破線扱い。それにしても山麓の町がよく見えます。
山麓の一本筋のように見えるのが関越道でしょうか?国道17号でしょうか?
今度は関越道を走りながら、この巻機山を仰ぎ見たいですね?
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10/11 13:05
山麓の一本筋のように見えるのが関越道でしょうか?国道17号でしょうか?
今度は関越道を走りながら、この巻機山を仰ぎ見たいですね?
割引山山頂から巻機山本峰と牛ヶ岳。
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10/11 13:07
割引山山頂から巻機山本峰と牛ヶ岳。
本峰から前巻機山への下り。
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10/11 13:07
本峰から前巻機山への下り。
そろそろお暇します・・・
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10/11 13:13
そろそろお暇します・・・
一旦鞍部まで下ります。ヌクビ沢の沢コースを経て登山した場合はこの先の鞍部で稜線にたどり着きます。(写真で稜線に向かって右からの踏み跡が確認できます)
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10/11 13:13
一旦鞍部まで下ります。ヌクビ沢の沢コースを経て登山した場合はこの先の鞍部で稜線にたどり着きます。(写真で稜線に向かって右からの踏み跡が確認できます)
御機屋へ向かう登山道。
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10/11 13:25
御機屋へ向かう登山道。
御機屋に戻りました。越後駒ヶ岳ともお別れです。
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10/11 13:39
御機屋に戻りました。越後駒ヶ岳ともお別れです。
巻機山避難小屋。
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10/11 13:57
巻機山避難小屋。
前巻機山から割引岳。
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10/11 14:05
前巻機山から割引岳。
前巻機山から本峰。(巻機山本峰はこれが最後の別れとなります)
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10/11 14:05
前巻機山から本峰。(巻機山本峰はこれが最後の別れとなります)
午後の時間帯にも関わらず、空が真っ青です。やはり秋はいいですね?
1
10/11 14:06
午後の時間帯にも関わらず、空が真っ青です。やはり秋はいいですね?
遠方、朝日岳へと続く、群馬新潟県境の稜線。見慣れた景色ともお別れです。
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10/11 14:09
遠方、朝日岳へと続く、群馬新潟県境の稜線。見慣れた景色ともお別れです。
さらば尾瀬の山並み。
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10/11 14:09
さらば尾瀬の山並み。
前巻機山は別名ニセ巻機山。可哀そうなネーミングです。
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10/11 14:11
前巻機山は別名ニセ巻機山。可哀そうなネーミングです。
8合目まで下りたところで山頂方向を振り返る。未練はありますが、心を鬼にして下山しなければ山中で夜を迎えることに・・・
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10/11 14:26
8合目まで下りたところで山頂方向を振り返る。未練はありますが、心を鬼にして下山しなければ山中で夜を迎えることに・・・
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10/11 14:26
8合目から山麓方向。
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10/11 14:26
8合目から山麓方向。
7合目の広場から山頂方向。山が私を引き留めようとしているのを振り切るように下山・・・!
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10/11 14:49
7合目の広場から山頂方向。山が私を引き留めようとしているのを振り切るように下山・・・!
7合目の広場から山麓方向。
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10/11 14:49
7合目の広場から山麓方向。
6合目まで下山。ここから割引岳に最期の別れ。
0
10/11 15:14
6合目まで下山。ここから割引岳に最期の別れ。
6合目からヌクビ沢と割引岳。朝みた景色と同じですが、さっきまであの山頂にいたのかと思うと感慨もひとしおです。
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10/11 15:14
6合目からヌクビ沢と割引岳。朝みた景色と同じですが、さっきまであの山頂にいたのかと思うと感慨もひとしおです。
無事に桜坂に下山。4合目付近で下山途中にけがをされたかたがいたようで地元の消防署の方たちが救助に向かっていました。岩に足を挟んで骨折したとのこと。
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10/11 16:37
無事に桜坂に下山。4合目付近で下山途中にけがをされたかたがいたようで地元の消防署の方たちが救助に向かっていました。岩に足を挟んで骨折したとのこと。
日が暮れる前に無事に下山できて何よりでした。
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10/11 16:41
日が暮れる前に無事に下山できて何よりでした。
toshishunさん、初めまして。
稜線ではちょうどすれ違いだったようですが、同じ日に同じコースで歩きました。この日は天気も良くて、最高のコンディションでしたね。
4合目の遭難は自分が下山の時にちょうどヘリで吊り上げをやっている所でした。骨折とは聞きましたが、岩に足を挟んだのでしたか。桜坂まであと15分位の所でした。
maruiさん、はじめまして
コメントありがとうございました。
レコ拝見しました。
夕暮れ間近の景観も胸に迫るものがありますね?
コースタイムからするとちょうど私が割引岳の往復から御機屋まで戻り、さあこれから下山しようとしたときくらいに登ってこられたのでしょうか?
ちょうどその時、犬を連れたソロの男性が山頂標識付近におられたこと。またその近くで昼寝?をしていた2人連れの若い男性がせっかくここまで登ったのに降りるのは勿体ないなあ、とつぶやくのを耳にしながら下山にとりかかったのを記憶しています。
下山のとき、4号目から暫く下ったところで地元の消防隊の方々とすれ違いました。して
桜坂まであと少しというところでけがをされた方のお連れの女性の方が「・・・岩に足を挟んで・・・」と話しているのを耳にしました。
岩が粘土質で滑りやすく、疲れがたまって集中力を切らすと危ないところだと思い、歩くのが嫌になりつつも慎重に足を運びました。最後の最後まで気は抜けないですね?
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