一の沢にある常念岳登山者用駐車場からスタートです。
3時半くらいに着きましたが、その時点で8割方埋まっていました。
ここに来るのは去年の4/30以来、1年振りです。
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5/3 4:08
一の沢にある常念岳登山者用駐車場からスタートです。
3時半くらいに着きましたが、その時点で8割方埋まっていました。
ここに来るのは去年の4/30以来、1年振りです。
駐車場から20分ほど林道を歩いて、トイレと登山相談所があるヒエ平登山口へ。
まだ薄暗いですが、相談員のおっちゃんがいました。
自分はコンパスで登山届を出しているので、名簿に名前だけ書いて出発です。
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5/3 4:29
駐車場から20分ほど林道を歩いて、トイレと登山相談所があるヒエ平登山口へ。
まだ薄暗いですが、相談員のおっちゃんがいました。
自分はコンパスで登山届を出しているので、名簿に名前だけ書いて出発です。
1時間ほどで山の神。
今日の安全を祈願しました。
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5/3 4:39
1時間ほどで山の神。
今日の安全を祈願しました。
<ドローン空撮>
王滝ベンチの手前で夜が明けたので、ドローンでモルゲンする常念岳(左)と横通岳(右)を撮ってみました。
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5/3 5:02
<ドローン空撮>
王滝ベンチの手前で夜が明けたので、ドローンでモルゲンする常念岳(左)と横通岳(右)を撮ってみました。
<ドローン空撮>
手前のピークは1972Pです。
ご来光は美ヶ原あたりから昇っていました。
右は八ヶ岳、左端は浅間山ですね。
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5/3 5:03
<ドローン空撮>
手前のピークは1972Pです。
ご来光は美ヶ原あたりから昇っていました。
右は八ヶ岳、左端は浅間山ですね。
王滝ベンチの手前で、常念岳の山頂部が見えました。
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5/3 5:41
王滝ベンチの手前で、常念岳の山頂部が見えました。
常念岳の北東側斜面です。
去年はこの辺りでガスってしまってこの光景は見えず、おまけに小雪まで降り出したんですよね。
(最後は晴れましたけど)
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5/3 5:41
常念岳の北東側斜面です。
去年はこの辺りでガスってしまってこの光景は見えず、おまけに小雪まで降り出したんですよね。
(最後は晴れましたけど)
う〜ん、やっぱり今年は雪が少ないですね。
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5/3 6:18
う〜ん、やっぱり今年は雪が少ないですね。
雪渓の最下部に到着。
ここで12本爪アイゼンを装着し、トレポをザックから外して持ちました。
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5/3 6:33
雪渓の最下部に到着。
ここで12本爪アイゼンを装着し、トレポをザックから外して持ちました。
スノーブリッジが落ちて、手前にはクラックが入っています。
歩く場所は慎重に選ばないといけません。
1
5/3 7:08
スノーブリッジが落ちて、手前にはクラックが入っています。
歩く場所は慎重に選ばないといけません。
ここまで来れば、あとはひたすら雪渓を登っていくと常念乗越です。
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5/3 7:29
ここまで来れば、あとはひたすら雪渓を登っていくと常念乗越です。
雪渓にはピンクテープが付けられた竹竿が刺さっているので、歩く場所の目安になります。
後ろを振り返ると、遠くに四阿山と浅間山が見えました。
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5/3 7:34
雪渓にはピンクテープが付けられた竹竿が刺さっているので、歩く場所の目安になります。
後ろを振り返ると、遠くに四阿山と浅間山が見えました。
四阿山(左)と浅間山(右)です。
ここから見る四阿山の山頂部はかなり尖っていますね。
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5/3 7:34
四阿山(左)と浅間山(右)です。
ここから見る四阿山の山頂部はかなり尖っていますね。
ここから傾斜がさらに増します。
このルートで一番キツい区間です。
1
5/3 7:36
ここから傾斜がさらに増します。
このルートで一番キツい区間です。
見上げるような雪渓を登っていきます。
今の時間は雪質が固いので、下りてくる人は慎重に足を運んでいました。
2
5/3 8:01
見上げるような雪渓を登っていきます。
今の時間は雪質が固いので、下りてくる人は慎重に足を運んでいました。
ここを上がれば常念乗越です。
2
5/3 8:19
ここを上がれば常念乗越です。
スタートから大体4時間半で常念乗越に到着です。
ここから見る槍様は、いつ見ても素晴らしいですね!
空も青くて最高です!
6
5/3 8:31
スタートから大体4時間半で常念乗越に到着です。
ここから見る槍様は、いつ見ても素晴らしいですね!
空も青くて最高です!
どーんと大きい常念岳。
ここからでは山頂は見えません。
そして、今回はあちらへは行きません。
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5/3 8:31
どーんと大きい常念岳。
ここからでは山頂は見えません。
そして、今回はあちらへは行きません。
今日は反対側へ進みます。
横通岳(右奥のピーク)方面へ行くのは初めてなので、楽しみです。
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5/3 8:31
今日は反対側へ進みます。
横通岳(右奥のピーク)方面へ行くのは初めてなので、楽しみです。
その前に、この雄大な景色を見ながら行動食を食べて小休憩しました。
常念小屋はもう、今シーズンの営業を開始しています。
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5/3 8:32
その前に、この雄大な景色を見ながら行動食を食べて小休憩しました。
常念小屋はもう、今シーズンの営業を開始しています。
今年こそは行けるかな?
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5/3 8:32
今年こそは行けるかな?
槍ヶ岳山荘までの雪斜面を登る人や、山頂に人影が見えますね。
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5/3 8:32
槍ヶ岳山荘までの雪斜面を登る人や、山頂に人影が見えますね。
大喰岳。
槍とは正反対に、なだらかな山容です。
雪もまだたくさん残っていますね。
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5/3 8:32
大喰岳。
槍とは正反対に、なだらかな山容です。
雪もまだたくさん残っていますね。
中岳。
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5/3 8:32
中岳。
南岳。
稜線に雪庇ができているのが見えます。
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5/3 8:33
南岳。
稜線に雪庇ができているのが見えます。
ここからだと、穂高は北穂しか見えません。
山頂直下にある北穂高小屋が見えます。
いつも思いますが、凄いところに建っていますよね。
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5/3 8:33
ここからだと、穂高は北穂しか見えません。
山頂直下にある北穂高小屋が見えます。
いつも思いますが、凄いところに建っていますよね。
北穂から南岳の間にある、大キレット。
いつか歩いてみたいなぁ。
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5/3 8:33
北穂から南岳の間にある、大キレット。
いつか歩いてみたいなぁ。
東大天井岳の支稜線上にある2694P。
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5/3 8:35
東大天井岳の支稜線上にある2694P。
あれは大天井岳の南西にある2766Pかな?
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5/3 8:36
あれは大天井岳の南西にある2766Pかな?
初めてここに来た時、手前のあのピークが横通岳だと思っていました。
おっ、斜面を下りてきている人が見えますね。
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5/3 8:45
初めてここに来た時、手前のあのピークが横通岳だと思っていました。
おっ、斜面を下りてきている人が見えますね。
横通岳は右奥のこちらです。
かなり雪解けが進んでいるようです。
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5/3 8:45
横通岳は右奥のこちらです。
かなり雪解けが進んでいるようです。
さあ、ここから先は初めて歩きます。
ワクワクしますね!
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5/3 8:47
さあ、ここから先は初めて歩きます。
ワクワクしますね!
斜面を登って北側へ進むと、乗越からは常念の支稜線に隠れて見えなかった前穂、奥穂も見えるようになりました。
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5/3 9:02
斜面を登って北側へ進むと、乗越からは常念の支稜線に隠れて見えなかった前穂、奥穂も見えるようになりました。
穂高をこんなに近くで見られるのは、ほんと素晴らしいですよね!
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5/3 9:02
穂高をこんなに近くで見られるのは、ほんと素晴らしいですよね!
前穂をアップで。
4峰正面壁が圧倒的な迫力です。
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5/3 9:01
前穂をアップで。
4峰正面壁が圧倒的な迫力です。
奥穂をアップで。
涸沢カールの上部を登る、蟻の行列のような登山者が見えます。
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5/3 9:01
奥穂をアップで。
涸沢カールの上部を登る、蟻の行列のような登山者が見えます。
北穂をアップで。
山頂に立つ人が見えますね。
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5/3 9:01
北穂をアップで。
山頂に立つ人が見えますね。
常念岳。
標高が上がったので、乗越からは見えなかった山頂が見えるようになりました。
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5/3 9:05
常念岳。
標高が上がったので、乗越からは見えなかった山頂が見えるようになりました。
常念岳の山頂をアップで。
山頂に立つ数人の登山者が見えました。
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5/3 9:05
常念岳の山頂をアップで。
山頂に立つ数人の登山者が見えました。
なんか爺ヶ岳の東尾根みたいですね。
左半分は雪が無く、右半分は残雪があります。
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5/3 9:06
なんか爺ヶ岳の東尾根みたいですね。
左半分は雪が無く、右半分は残雪があります。
左のハイマツ帯を挟んで夏道がありますが、しばらく雪の上を登りました。
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5/3 9:21
左のハイマツ帯を挟んで夏道がありますが、しばらく雪の上を登りました。
大天井岳から縦走してきた男性とスライド。
ウッドシャフトのピッケルがカッコイイ!
シャフトに刻まれた銘を見ると、グリベル製みたいですね。
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5/3 9:27
大天井岳から縦走してきた男性とスライド。
ウッドシャフトのピッケルがカッコイイ!
シャフトに刻まれた銘を見ると、グリベル製みたいですね。
ここからは夏道で行きます。
アイゼンは外しました。
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5/3 9:32
ここからは夏道で行きます。
アイゼンは外しました。
御嶽(左奥)と乗鞍(右手前)が並んでハッキリと見えました。
素晴らしい!
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5/3 9:50
御嶽(左奥)と乗鞍(右手前)が並んでハッキリと見えました。
素晴らしい!
そして、あれは富士山じゃないですか!
右手前は鳳凰三山と甲斐駒ですね。
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5/3 9:50
そして、あれは富士山じゃないですか!
右手前は鳳凰三山と甲斐駒ですね。
富士山の雪もだいぶ少なくなったかな?
6
5/3 9:50
富士山の雪もだいぶ少なくなったかな?
乗鞍。
きっと今日、明日でたくさんBC目的の人が登っていることでしょう。
ですが明らかに雪が少ないので、あまり良いコンディションとは言えなさそう。
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5/3 9:50
乗鞍。
きっと今日、明日でたくさんBC目的の人が登っていることでしょう。
ですが明らかに雪が少ないので、あまり良いコンディションとは言えなさそう。
御嶽。
こちらから見る御嶽は、手前から継子岳、摩利支天山、剣ヶ峰がバランス良く重なっていて山頂部の凸凹があまり目立たず、綺麗な山容ですね。
6
5/3 9:50
御嶽。
こちらから見る御嶽は、手前から継子岳、摩利支天山、剣ヶ峰がバランス良く重なっていて山頂部の凸凹があまり目立たず、綺麗な山容ですね。
この先から右へ登っていくと、横通岳の山頂へ至るみたいです。
ですが往路では行きません。
帰りに余裕があったら行ってみよう。
・・・と思っても、たぶん行かないで終わりそうですがw。
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5/3 9:59
この先から右へ登っていくと、横通岳の山頂へ至るみたいです。
ですが往路では行きません。
帰りに余裕があったら行ってみよう。
・・・と思っても、たぶん行かないで終わりそうですがw。
右手前のピークが横通岳の山頂ですね。
登山道は西側斜面を巻くように続いているようです。
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5/3 9:59
右手前のピークが横通岳の山頂ですね。
登山道は西側斜面を巻くように続いているようです。
目指す大天井岳の山頂部が中央奥に見えました。
と、遠い・・・!
右は東大天井岳です。
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5/3 10:00
目指す大天井岳の山頂部が中央奥に見えました。
と、遠い・・・!
右は東大天井岳です。
ズームしてみると、あれは大天井岳山頂ではないことが分かってしまいました(笑)。
大天井岳山頂なら、直下に大天荘が見えるはずですからね。
ということは、あれは手前にある2832Pかな。
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5/3 10:01
ズームしてみると、あれは大天井岳山頂ではないことが分かってしまいました(笑)。
大天井岳山頂なら、直下に大天荘が見えるはずですからね。
ということは、あれは手前にある2832Pかな。
東大天井岳の山頂に立つ男性が一人。
登山道は南側斜面を巻くように続いているようです。
歩いている登山者の姿が疎らに見えました。
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5/3 10:04
東大天井岳の山頂に立つ男性が一人。
登山道は南側斜面を巻くように続いているようです。
歩いている登山者の姿が疎らに見えました。
標高が上がり、前方に燕岳が姿を現しました。
その後方には針ノ木岳が重なり、右には蓮華岳、鹿島槍も見えました。
鹿島槍の手前は餓鬼岳ですね。
まさに至福の稜線歩き!
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5/3 10:23
標高が上がり、前方に燕岳が姿を現しました。
その後方には針ノ木岳が重なり、右には蓮華岳、鹿島槍も見えました。
鹿島槍の手前は餓鬼岳ですね。
まさに至福の稜線歩き!
北アの女王、燕岳。
左後方には針ノ木岳。
え〜っと、イルカ岩とめがね岩は・・・さすがにここからでは見えないかw。
燕山荘はバッチリ見えてます。
今日明日はめちゃ混みでしょうね。
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5/3 10:23
北アの女王、燕岳。
左後方には針ノ木岳。
え〜っと、イルカ岩とめがね岩は・・・さすがにここからでは見えないかw。
燕山荘はバッチリ見えてます。
今日明日はめちゃ混みでしょうね。
針ノ木岳と対称に、なだらかな山容の蓮華岳。
右手前は唐沢岳です。
わかりにくいですが、左手前には北葛岳が重なっています。
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5/3 10:23
針ノ木岳と対称に、なだらかな山容の蓮華岳。
右手前は唐沢岳です。
わかりにくいですが、左手前には北葛岳が重なっています。
後立山連峰。
こちらもかなり重なっています。
左奥:旭岳
中央奥:鹿島槍(南峰、北峰)
鹿島槍の右手前:爺ヶ岳
左手前:東沢岳
右手前:餓鬼岳
右奥:小蓮華山
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5/3 10:24
後立山連峰。
こちらもかなり重なっています。
左奥:旭岳
中央奥:鹿島槍(南峰、北峰)
鹿島槍の右手前:爺ヶ岳
左手前:東沢岳
右手前:餓鬼岳
右奥:小蓮華山
振り返ると、結構雄大な山容の横通岳。
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5/3 10:31
振り返ると、結構雄大な山容の横通岳。
ここから見る横通岳は、右後方の常念岳にも負けていませんね。
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5/3 11:03
ここから見る横通岳は、右後方の常念岳にも負けていませんね。
稜線上は雪がちょっとだけあったりしますが、ほぼ夏道が出ています。
1
5/3 10:43
稜線上は雪がちょっとだけあったりしますが、ほぼ夏道が出ています。
今にもライチョウさんと遭遇しそうなハイマツ帯の中を歩きます。
雲も増えてきたし、出てきてくれないかな〜?
2
5/3 11:03
今にもライチョウさんと遭遇しそうなハイマツ帯の中を歩きます。
雲も増えてきたし、出てきてくれないかな〜?
横通岳の東側斜面にあった雪庇。
まだこんなに立派な雪庇が見られるとは。
2
5/3 11:05
横通岳の東側斜面にあった雪庇。
まだこんなに立派な雪庇が見られるとは。
横通岳の山頂に立つ、二人の男性が見えました。
4
5/3 11:05
横通岳の山頂に立つ、二人の男性が見えました。
この下は、一ノ俣谷です。
2
5/3 11:06
この下は、一ノ俣谷です。
常念岳もだいぶ遠くなりました。
右後方には、中アの山々が見えるようになりました。
2
5/3 11:19
常念岳もだいぶ遠くなりました。
右後方には、中アの山々が見えるようになりました。
左から将棊頭山、大棚入山、伊那前岳、木曽駒、麦草岳。
右手前は蝶ヶ岳です。
目を凝らすと、蝶ヶ岳ヒュッテとテン場に張ってあるテントも見えますね。
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5/3 11:19
左から将棊頭山、大棚入山、伊那前岳、木曽駒、麦草岳。
右手前は蝶ヶ岳です。
目を凝らすと、蝶ヶ岳ヒュッテとテン場に張ってあるテントも見えますね。
八ヶ岳もこのとおり。
左から蓼科山、北横岳、縞枯山、茶臼山、天狗岳、硫黄岳、横岳、赤岳、阿弥陀岳、権現岳、編笠山。
編笠山の右奥には霞んでいますが、茅ヶ岳も見えています。
中央手前は霧ヶ峰、鉢伏山、高ボッチ高原。
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5/3 11:20
八ヶ岳もこのとおり。
左から蓼科山、北横岳、縞枯山、茶臼山、天狗岳、硫黄岳、横岳、赤岳、阿弥陀岳、権現岳、編笠山。
編笠山の右奥には霞んでいますが、茅ヶ岳も見えています。
中央手前は霧ヶ峰、鉢伏山、高ボッチ高原。
中央手前は前常念岳、山頂に立つ登山者が見えます。
奥は左から甲斐駒&鋸岳、北岳、仙丈ヶ岳、間ノ岳。
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5/3 11:20
中央手前は前常念岳、山頂に立つ登山者が見えます。
奥は左から甲斐駒&鋸岳、北岳、仙丈ヶ岳、間ノ岳。
ここからはしばらく雪斜面のトラバース。
傾斜はそれほどキツくありません。
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5/3 11:28
ここからはしばらく雪斜面のトラバース。
傾斜はそれほどキツくありません。
が、最後だけはこの急斜面。
キックステップでしっかりと足場を作りながら登りました。
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5/3 11:29
が、最後だけはこの急斜面。
キックステップでしっかりと足場を作りながら登りました。
この上が東大天井岳の山頂です。
・・・行きませんけどw。
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5/3 11:32
この上が東大天井岳の山頂です。
・・・行きませんけどw。
あのピークが大天井岳山頂だったらいいんですけどねー。
左後方には双六岳と三俣蓮華岳、右後方には立山が見えるようになりました。
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5/3 11:33
あのピークが大天井岳山頂だったらいいんですけどねー。
左後方には双六岳と三俣蓮華岳、右後方には立山が見えるようになりました。
露出の調整をミスって、下の雪面が白飛びしちゃいました。
手前は左から龍王岳、立山、剱岳、針ノ木岳、燕岳、白馬三山、餓鬼岳、東餓鬼岳。
右後方には頸城山塊の山々も!
左から雨飾山、金山、新潟焼山、火打山、妙高山、黒姫山。
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5/3 11:42
露出の調整をミスって、下の雪面が白飛びしちゃいました。
手前は左から龍王岳、立山、剱岳、針ノ木岳、燕岳、白馬三山、餓鬼岳、東餓鬼岳。
右後方には頸城山塊の山々も!
左から雨飾山、金山、新潟焼山、火打山、妙高山、黒姫山。
前方に2つピークが見えますが、どちらもニセピークですw。
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5/3 11:42
前方に2つピークが見えますが、どちらもニセピークですw。
地図によると左手前が2832P、右奥が中天井岳みたいです。
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5/3 11:42
地図によると左手前が2832P、右奥が中天井岳みたいです。
鹿島槍の向こうに、白馬鑓が見えました。
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5/3 11:43
鹿島槍の向こうに、白馬鑓が見えました。
燕岳。
左奥は北燕岳ですね。
どちらの山頂にも、人が立っているのが見えました。
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5/3 11:43
燕岳。
左奥は北燕岳ですね。
どちらの山頂にも、人が立っているのが見えました。
北アの中で、いや日本にある山小屋の中で最高レベルの快適さ・サービスを誇る燕山荘。
燕山荘を目指し、合戦尾根を登っているたくさんの登山者の姿も見えますね。
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5/3 11:43
北アの中で、いや日本にある山小屋の中で最高レベルの快適さ・サービスを誇る燕山荘。
燕山荘を目指し、合戦尾根を登っているたくさんの登山者の姿も見えますね。
蓮華岳。
山頂は右のピークです。
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5/3 11:44
蓮華岳。
山頂は右のピークです。
針ノ木岳。
右の鞍部が針ノ木峠です。
手前の岩は「蛙岩(げえろいわ)」かな?
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5/3 11:44
針ノ木岳。
右の鞍部が針ノ木峠です。
手前の岩は「蛙岩(げえろいわ)」かな?
立山。
左から雄山、大汝山、富士ノ折立。
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5/3 11:44
立山。
左から雄山、大汝山、富士ノ折立。
岩と雪の殿堂、剱岳。
右手前は不動岳。
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5/3 11:44
岩と雪の殿堂、剱岳。
右手前は不動岳。
剱岳に負けず劣らずカッコイイ龍王岳。
手前はオベリスクを擁する烏帽子岳。
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5/3 11:44
剱岳に負けず劣らずカッコイイ龍王岳。
手前はオベリスクを擁する烏帽子岳。
中天井岳。
あれを越えれば、大天井岳山頂は直ぐのはず・・・!
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5/3 11:46
中天井岳。
あれを越えれば、大天井岳山頂は直ぐのはず・・・!
頸城山塊、戸隠連峰の山々。
左から雨飾山、昼闇山、金山、新潟焼山、火打山、三田原山、妙高山&高妻山、戸隠山、黒姫山、飯縄山。
1
5/3 11:48
頸城山塊、戸隠連峰の山々。
左から雨飾山、昼闇山、金山、新潟焼山、火打山、三田原山、妙高山&高妻山、戸隠山、黒姫山、飯縄山。
雨飾山(中央)と昼闇山(右)。
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5/3 11:48
雨飾山(中央)と昼闇山(右)。
金山(左)と新潟焼山(右)。
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5/3 11:48
金山(左)と新潟焼山(右)。
影火打(左)と火打山(右)。
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5/3 11:48
影火打(左)と火打山(右)。
妙高山(奥)と高妻山(手前)が重なります。
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5/3 11:48
妙高山(奥)と高妻山(手前)が重なります。
黒姫山。
山頂は右のピークで、左は小黒姫(御巣鷹山)です。
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5/3 11:49
黒姫山。
山頂は右のピークで、左は小黒姫(御巣鷹山)です。
飯縄山。
雪はすっかり解けてしまったようですね。
2
5/3 11:49
飯縄山。
雪はすっかり解けてしまったようですね。
前穂(左)と奥穂(右)を結ぶ吊尾根と、涸沢。
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5/3 11:53
前穂(左)と奥穂(右)を結ぶ吊尾根と、涸沢。
涸沢ヒュッテとテン場。
そして、テン場を目指して行列を成して登る、多くの登山者の姿が見えました。
凄いな・・・。
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5/3 11:54
涸沢ヒュッテとテン場。
そして、テン場を目指して行列を成して登る、多くの登山者の姿が見えました。
凄いな・・・。
振り返って東大天井岳。
なかなかカッコイイではないですか。
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5/3 11:57
振り返って東大天井岳。
なかなかカッコイイではないですか。
おっと、早く2832Pと中天井岳を越えなくては。
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5/3 12:14
おっと、早く2832Pと中天井岳を越えなくては。
2832Pから見た常念岳。
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5/3 12:16
2832Pから見た常念岳。
中アの手前には鉢盛山、左手前は蝶ヶ岳と蝶槍ですね。
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5/3 12:17
中アの手前には鉢盛山、左手前は蝶ヶ岳と蝶槍ですね。
う〜ん、さっきから常念岳方面へ向かう人とは結構な頻度でスライドしますが、後ろを振り返っても自分のように大天井岳方面へ歩いている人が全然見えませんね・・・。
1
5/3 12:19
う〜ん、さっきから常念岳方面へ向かう人とは結構な頻度でスライドしますが、後ろを振り返っても自分のように大天井岳方面へ歩いている人が全然見えませんね・・・。
左から独標、双六岳、黒部五郎岳、三俣蓮華岳、北ノ俣岳、鷲羽岳。
あの稜線もいつか絶対に歩いてみたい!
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5/3 12:20
左から独標、双六岳、黒部五郎岳、三俣蓮華岳、北ノ俣岳、鷲羽岳。
あの稜線もいつか絶対に歩いてみたい!
双六岳。
手前に樅沢岳が重なっています。
3
5/3 12:20
双六岳。
手前に樅沢岳が重なっています。
黒部五郎岳(左)と三俣蓮華岳(右)。
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5/3 12:20
黒部五郎岳(左)と三俣蓮華岳(右)。
鷲羽岳。
5
5/3 12:20
鷲羽岳。
真上を見上げると、薄いですがハロ(日暈:ひがさ)が!
そういえば、ヤマテンの予報で午後にかけて高曇りするので、そういった気象現象が見られるかもって書かれていたっけ。
3
5/3 12:28
真上を見上げると、薄いですがハロ(日暈:ひがさ)が!
そういえば、ヤマテンの予報で午後にかけて高曇りするので、そういった気象現象が見られるかもって書かれていたっけ。
さて、2832Pから中天井岳まではそれほど登らなくていいので、気が楽です。
1
5/3 12:38
さて、2832Pから中天井岳まではそれほど登らなくていいので、気が楽です。
中天井岳を越えると、遂に大天井岳山頂と大天荘が見えました。
やっとここまで来ました!
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5/3 12:45
中天井岳を越えると、遂に大天井岳山頂と大天荘が見えました。
やっとここまで来ました!
山頂標をロックオン!
大天荘のテン場に、青いテントが一張り見えますね。
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5/3 12:45
山頂標をロックオン!
大天荘のテン場に、青いテントが一張り見えますね。
大天荘はまだ今シーズンの営業開始前なので、スルーして山頂へ!
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5/3 12:56
大天荘はまだ今シーズンの営業開始前なので、スルーして山頂へ!
山頂はもう、直ぐそこです!
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5/3 13:06
山頂はもう、直ぐそこです!
やりました!
大天井岳に登頂です。
標高は2,922m、日本二百名山の1座にして、日本で30番目に高い山です。
自分にとって、二百名山64座目です。
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5/3 13:15
やりました!
大天井岳に登頂です。
標高は2,922m、日本二百名山の1座にして、日本で30番目に高い山です。
自分にとって、二百名山64座目です。
大天井岳山頂から見た槍。
常念乗越から見るより少し遠くなりましたが、こちらからだと小槍も見えますね。
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5/3 13:15
大天井岳山頂から見た槍。
常念乗越から見るより少し遠くなりましたが、こちらからだと小槍も見えますね。
おおっ、こっちの下に見えているのは、
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5/3 13:17
おおっ、こっちの下に見えているのは、
ちょっとくすんでいますけど、エメラルドグリーンの黒部ダム湖ですね。
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5/3 13:17
ちょっとくすんでいますけど、エメラルドグリーンの黒部ダム湖ですね。
西方面の展望。
双六岳〜野口五郎岳。
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5/3 13:19
西方面の展望。
双六岳〜野口五郎岳。
槍と小槍。
今の時間、槍の穂先には誰もいないみたい。
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5/3 13:20
槍と小槍。
今の時間、槍の穂先には誰もいないみたい。
双六岳と手前に重なる樅沢岳。
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5/3 13:20
双六岳と手前に重なる樅沢岳。
黒部五郎岳(左)と三俣蓮華岳(右)。
よく見ると、黒部五郎岳の後ろに中ノ俣岳がチラ見えしていますね。
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5/3 13:20
黒部五郎岳(左)と三俣蓮華岳(右)。
よく見ると、黒部五郎岳の後ろに中ノ俣岳がチラ見えしていますね。
鷲羽岳(中央)とワリモ岳(右)。
左は北ノ俣岳の稜線。
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鷲羽岳(中央)とワリモ岳(右)。
左は北ノ俣岳の稜線。
水晶岳。
右後方に薬師岳と北薬師岳も見えています。
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5/3 13:21
水晶岳。
右後方に薬師岳と北薬師岳も見えています。
野口五郎岳。
なだらかな山容にザレ場が目立ちます。
左には赤牛岳、真砂岳も。
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5/3 13:21
野口五郎岳。
なだらかな山容にザレ場が目立ちます。
左には赤牛岳、真砂岳も。
左の一番高いピークが三ッ岳ですね。
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5/3 13:21
左の一番高いピークが三ッ岳ですね。
龍王岳(中央)と立山(雄山:右)。
両座間の手前に烏帽子岳。
山頂にあるオベリスクもはっきりと確認できますね。
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5/3 13:21
龍王岳(中央)と立山(雄山:右)。
両座間の手前に烏帽子岳。
山頂にあるオベリスクもはっきりと確認できますね。
立山(左)と剱岳(右)。
手前には南沢岳(左)と不動岳(右)。
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5/3 13:21
立山(左)と剱岳(右)。
手前には南沢岳(左)と不動岳(右)。
立山。
左から雄山、大汝山、富士ノ折立。
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立山。
左から雄山、大汝山、富士ノ折立。
剱岳。
今年こそ、早月尾根で登りに行く予定です。
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5/3 13:22
剱岳。
今年こそ、早月尾根で登りに行く予定です。
剱岳と針ノ木岳の間に見えた仙人岳。
真っ白なので、結構目立ちます。
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5/3 13:22
剱岳と針ノ木岳の間に見えた仙人岳。
真っ白なので、結構目立ちます。
針ノ木岳。
手前には船窪岳が重なっています。
右の針ノ木峠の後方には、鳴沢岳が見えていますね。
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5/3 13:22
針ノ木岳。
手前には船窪岳が重なっています。
右の針ノ木峠の後方には、鳴沢岳が見えていますね。
蓮華岳。
わかりにくいですが、手前に北葛岳が重なっています。
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5/3 13:22
蓮華岳。
わかりにくいですが、手前に北葛岳が重なっています。
左奥:旭岳と白馬岳&白馬鑓
右:鹿島槍
右手前:爺ヶ岳
中央手前:唐沢岳
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5/3 13:23
左奥:旭岳と白馬岳&白馬鑓
右:鹿島槍
右手前:爺ヶ岳
中央手前:唐沢岳
燕岳(中央)と北燕岳(左)。
燕山荘からの稜線に雪はほぼ無いようです。
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5/3 13:23
燕岳(中央)と北燕岳(左)。
燕山荘からの稜線に雪はほぼ無いようです。
燕岳の後方には、白馬乗鞍岳が見えています。
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5/3 13:23
燕岳の後方には、白馬乗鞍岳が見えています。
燕山荘の後方に餓鬼岳。
山頂直下にある餓鬼岳小屋も見えますね。
右奥は雨飾山です。
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5/3 13:23
燕山荘の後方に餓鬼岳。
山頂直下にある餓鬼岳小屋も見えますね。
右奥は雨飾山です。
頸城山塊。
雨飾山〜飯縄山。
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5/3 13:24
頸城山塊。
雨飾山〜飯縄山。
雨飾山(中央)と昼闇山(右)。
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雨飾山(中央)と昼闇山(右)。
金山(左)と新潟焼山(右)。
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5/3 13:24
金山(左)と新潟焼山(右)。
裏火打&火打山。
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5/3 13:24
裏火打&火打山。
左:三田原山
中央奥:妙高山
右手前:乙妻山&高妻山
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左:三田原山
中央奥:妙高山
右手前:乙妻山&高妻山
黒姫山。
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5/3 13:24
黒姫山。
飯縄山。
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5/3 13:24
飯縄山。
南西方面。
穂高連峰、南岳、中岳、大喰岳。
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5/3 13:25
南西方面。
穂高連峰、南岳、中岳、大喰岳。
前穂、奥穂、北穂。
奥穂と北穂の間にはジャンダルムが見えています。
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前穂、奥穂、北穂。
奥穂と北穂の間にはジャンダルムが見えています。
前穂と涸沢カール。
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前穂と涸沢カール。
奥穂とジャンダルム。
左稜線には雪庇が見えますね。
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5/3 13:27
奥穂とジャンダルム。
左稜線には雪庇が見えますね。
北穂。
小屋から下に付いているスジは何でしょう?
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5/3 13:27
北穂。
小屋から下に付いているスジは何でしょう?
日本有数の高難易度岩稜ルートとして知られる、北鎌尾根。
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5/3 13:27
日本有数の高難易度岩稜ルートとして知られる、北鎌尾根。
大天井岳山頂にある、赤い屋根の祠。
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5/3 13:28
大天井岳山頂にある、赤い屋根の祠。
<ドローン空撮>
立山・後立山連峰の山々、黒部ダム湖、燕岳&餓鬼岳、頸城山塊の山々をバックに。
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5/3 13:38
<ドローン空撮>
立山・後立山連峰の山々、黒部ダム湖、燕岳&餓鬼岳、頸城山塊の山々をバックに。
<ドローン空撮>
東大天井岳、横通岳、常念岳、蝶ヶ岳、大滝山をバックに。
後方は八ヶ岳、富士山、南ア、中ア。
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5/3 13:39
<ドローン空撮>
東大天井岳、横通岳、常念岳、蝶ヶ岳、大滝山をバックに。
後方は八ヶ岳、富士山、南ア、中ア。
<ドローン空撮>
西方面、双六岳〜三ッ岳をバックに。
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5/3 13:40
<ドローン空撮>
西方面、双六岳〜三ッ岳をバックに。
<ドローン空撮>
2832P上空から見た大天井岳。
後方は黒部五郎岳、三俣蓮華岳、北ノ俣岳、鷲羽岳、水晶岳、野口五郎岳、三ッ岳、龍王岳、立山。
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5/3 13:46
<ドローン空撮>
2832P上空から見た大天井岳。
後方は黒部五郎岳、三俣蓮華岳、北ノ俣岳、鷲羽岳、水晶岳、野口五郎岳、三ッ岳、龍王岳、立山。
<ドローン空撮>
蛙岩上空から見た燕岳。
後方に龍王岳、立山、剱岳、針ノ木岳、蓮華岳、鹿島槍、白馬岳、餓鬼岳、頸城山塊。
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5/3 13:55
<ドローン空撮>
蛙岩上空から見た燕岳。
後方に龍王岳、立山、剱岳、針ノ木岳、蓮華岳、鹿島槍、白馬岳、餓鬼岳、頸城山塊。
<ドローン空撮>
槍穂。
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5/3 13:58
<ドローン空撮>
槍穂。
<ドローン空撮>
双六岳〜三ッ岳。
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5/3 13:59
<ドローン空撮>
双六岳〜三ッ岳。
<ドローン空撮>
立山・後立山連峰、燕岳、頸城山塊の山々。
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5/3 13:59
<ドローン空撮>
立山・後立山連峰、燕岳、頸城山塊の山々。
<ドローン空撮>
下に見えているのは、ここと同じく二百名山の1座である有明山。
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5/3 13:59
<ドローン空撮>
下に見えているのは、ここと同じく二百名山の1座である有明山。
<ドローン空撮>
歩いてきた常念乗越までの稜線。
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5/3 13:59
<ドローン空撮>
歩いてきた常念乗越までの稜線。
無印の不揃い白桃バウムが、気圧差ではちきれんばかりのパンパンに!
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5/3 14:01
無印の不揃い白桃バウムが、気圧差ではちきれんばかりのパンパンに!
大天井岳から見た蝶ヶ岳(右手前)と大滝山(左奥)。
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5/3 14:04
大天井岳から見た蝶ヶ岳(右手前)と大滝山(左奥)。
あれは徳沢ですね。
左の樹林帯の中に徳澤園と徳沢ロッジがあります。
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5/3 14:05
あれは徳沢ですね。
左の樹林帯の中に徳澤園と徳沢ロッジがあります。
槍の穂先には数人の登頂者が。
いつか、自分もあの場所へ行くぞ!
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5/3 14:05
槍の穂先には数人の登頂者が。
いつか、自分もあの場所へ行くぞ!
さーて、十分に満足したし、そろそろ下山しようかな?
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5/3 14:06
さーて、十分に満足したし、そろそろ下山しようかな?
自分が下山しようとしたら、燕岳方面からソロ男性が到着しました。
男性はヤマッパーのリンダくんさんでした。
挨拶して話すと秒で仲良くなり、槍穂をバックで一緒に写真を撮りました。
※レコへの写真掲載は許可をいただいています。
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5/3 14:25
自分が下山しようとしたら、燕岳方面からソロ男性が到着しました。
男性はヤマッパーのリンダくんさんでした。
挨拶して話すと秒で仲良くなり、槍穂をバックで一緒に写真を撮りました。
※レコへの写真掲載は許可をいただいています。
ここですが、高さもそれほど無いし、前向きで下りられました。
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5/3 15:25
ここですが、高さもそれほど無いし、前向きで下りられました。
<ドローン空撮>
ドローンくんに東大天井岳の山頂まで行ってもらいました。
いつか自分の足で踏みにこなくちゃ。
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5/3 15:32
<ドローン空撮>
ドローンくんに東大天井岳の山頂まで行ってもらいました。
いつか自分の足で踏みにこなくちゃ。
<ドローン空撮>
東大天井岳の山頂標。
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5/3 15:32
<ドローン空撮>
東大天井岳の山頂標。
<ドローン空撮>
東大天井岳山頂から、南に約150m地点の上空から見た東大天井岳。
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5/3 15:33
<ドローン空撮>
東大天井岳山頂から、南に約150m地点の上空から見た東大天井岳。
表層雪崩の跡ですね。
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5/3 15:53
表層雪崩の跡ですね。
イワヒバリを見かけました。
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5/3 15:56
イワヒバリを見かけました。
<ドローン空撮>
再びドローンくんにお願いして横通岳へ。
山頂標は無いですが、三角点らしきものがあるし、ここが横通岳の山頂だと思います。
いつか自分の足で踏みにこなくちゃ。
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5/3 16:22
<ドローン空撮>
再びドローンくんにお願いして横通岳へ。
山頂標は無いですが、三角点らしきものがあるし、ここが横通岳の山頂だと思います。
いつか自分の足で踏みにこなくちゃ。
<ドローン空撮>
横通岳山頂から、東に約200m地点の上空から見た横通岳。
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5/3 16:23
<ドローン空撮>
横通岳山頂から、東に約200m地点の上空から見た横通岳。
常念小屋のテン場はほぼ埋まっていました。
GW中で快晴予報となれば、そりゃこうなりますよね。
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5/3 16:59
常念小屋のテン場はほぼ埋まっていました。
GW中で快晴予報となれば、そりゃこうなりますよね。
常念小屋の入口はこんなになってました。
中はテン泊・宿泊の受付、食事の準備でスタッフさんは大忙しでした。
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5/3 17:22
常念小屋の入口はこんなになってました。
中はテン泊・宿泊の受付、食事の準備でスタッフさんは大忙しでした。
常念岳よ、さようなら。
・・・今日は登っていませんけどw。
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5/3 17:33
常念岳よ、さようなら。
・・・今日は登っていませんけどw。
さーて、一気に下りますかね〜。
時刻はもう17時半を回っていますけどw。
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5/3 17:34
さーて、一気に下りますかね〜。
時刻はもう17時半を回っていますけどw。
ここの渡渉はやや注意。
ですが、今はアイゼンを付けているので問題無いです。
往路はノーアイゼンで渡ったので、ちょっと怖かったです。
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5/3 18:19
ここの渡渉はやや注意。
ですが、今はアイゼンを付けているので問題無いです。
往路はノーアイゼンで渡ったので、ちょっと怖かったです。
まだ何とか視界は効きますが、ここで早めのヘッデン点灯。
それにしても19時前でまだ明るいなんて、陽が長くなりましたねー。
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5/3 18:52
まだ何とか視界は効きますが、ここで早めのヘッデン点灯。
それにしても19時前でまだ明るいなんて、陽が長くなりましたねー。
ヒエ平登山口に帰還。
相談員のおっちゃんは、さすがにもういませんでした。
(もしいたら怒られそうですけどw)
あとは舗装路を下るだけです。
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5/3 19:40
ヒエ平登山口に帰還。
相談員のおっちゃんは、さすがにもういませんでした。
(もしいたら怒られそうですけどw)
あとは舗装路を下るだけです。
ただいま〜。
20時前になっちゃいました。
さすがにちょっと疲れたな〜。
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5/3 19:54
ただいま〜。
20時前になっちゃいました。
さすがにちょっと疲れたな〜。
すぐ近くに21時半まで営業している「ほりでーゆ〜四季の郷」があって助かりました。
遅くなったけれど、なんとか温泉にありつけて良かった〜。
閉館までゆっくりと温泉に浸かり、明日に備えて足の筋肉を癒しました。
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5/3 20:36
すぐ近くに21時半まで営業している「ほりでーゆ〜四季の郷」があって助かりました。
遅くなったけれど、なんとか温泉にありつけて良かった〜。
閉館までゆっくりと温泉に浸かり、明日に備えて足の筋肉を癒しました。
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