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Yamareco

記録ID: 5600429
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

国師ヶ岳・甲武信ヶ岳(大弛峠〜道の駅みとみ 甲武信小屋泊)

2023年06月11日(日) ~ 2023年06月12日(月)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:27
距離
20.2km
登り
1,111m
下り
2,367m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:53
休憩
0:49
合計
5:42
8:39
9
8:48
8:52
15
9:07
9:08
4
9:12
0:00
5
9:17
9:24
4
9:28
0:00
4
9:32
9:39
71
10:50
10:55
35
11:30
11:32
43
12:15
12:26
26
12:52
12:58
31
13:29
13:31
11
13:42
0:00
26
14:08
14:12
9
2日目
山行
3:22
休憩
0:20
合計
3:42
5:42
25
6:07
6:09
5
6:14
6:16
68
7:24
7:30
82
9:00
9:00
16
9:16
9:19
4
西沢渓谷バス停
9:23
0:00
1
9:24
道の駅みとみバス停
天候 1日目:雨,2日目:雨時々曇り
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
往路:大弛峠 8:35 (栄和交通 大弛峠ツアー 塩山駅前 7:30 ⇒ 大弛峠 3,000円 要予約) 自家用車は、山梨市駅前タイムズ駐車場 400円/1日 , 山梨市駅 6:57(中央線)⇒ 塩山駅 190円)
復路:道の駅みとみBS 10:13 (山梨市民バス) ⇒ 山梨市駅 800円
コース状況/
危険箇所等
今回のルートは、全般的に標識が適度に設置されており、また踏み跡が明確で判りやすい。
その他周辺情報 甲武信小屋:素泊まり 5,500円 ビール 600円,水1ℓ 100円
日帰り温泉:山梨市 正徳寺温泉 初花 800円/3h
大弛峠 8:35。栄和交通 大弛峠ツアー 今日の1便は4名のみ。塩山駅を早目に出発し、途中乗換も無いので大弛峠に20分程早く到着。
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大弛峠 8:35。栄和交通 大弛峠ツアー 今日の1便は4名のみ。塩山駅を早目に出発し、途中乗換も無いので大弛峠に20分程早く到着。
小雨の降る中、さあ出発。
塩山駅でカメラを落下させてしまい、パワーズームレンズの動作がひじょうに悪くなってしまった。
小雨の降る中、さあ出発。
塩山駅でカメラを落下させてしまい、パワーズームレンズの動作がひじょうに悪くなってしまった。
大弛小屋を横目に、まずは前国師を目指す。
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大弛小屋を横目に、まずは前国師を目指す。
いつもはこの階段を、金峰山まで往復した後に登るので、バテバテなのだが、今日は歩き始め。元気に登って行く。
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いつもはこの階段を、金峰山まで往復した後に登るので、バテバテなのだが、今日は歩き始め。元気に登って行く。
前国師岳。残念ながらガスに覆われて金峰山方面は望めない。
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前国師岳。残念ながらガスに覆われて金峰山方面は望めない。
前国師岳を後にして、三繋平から北奥千丈岳に向かう。
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前国師岳を後にして、三繋平から北奥千丈岳に向かう。
北奥千丈岳。小雨は降り続くが、懸念していた強風が吹かない。(予報ではこの時間帯に15m程度の風だった)。
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北奥千丈岳。小雨は降り続くが、懸念していた強風が吹かない。(予報ではこの時間帯に15m程度の風だった)。
北奥千丈岳から、三繋平まで戻り国師ヶ岳に向かう。
カメラの調子が悪いのと、雨が降り続くので、写真はポイントのみ。
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北奥千丈岳から、三繋平まで戻り国師ヶ岳に向かう。
カメラの調子が悪いのと、雨が降り続くので、写真はポイントのみ。
国師ヶ岳。4人組の登山者と挨拶を交わす。
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国師ヶ岳。4人組の登山者と挨拶を交わす。
国師ヶ岳から更に歩を進める。国師ヶ岳からは、標高2,200m前後〜2,400m前後の稜線歩き。
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国師ヶ岳から更に歩を進める。国師ヶ岳からは、標高2,200m前後〜2,400m前後の稜線歩き。
登山路はガスに覆われ、幻想的な雰囲気。だが、歩き始めて2時間程、雨に打たれて身体が重い。
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登山路はガスに覆われ、幻想的な雰囲気。だが、歩き始めて2時間程、雨に打たれて身体が重い。
切り株が、椅子かテーブルの様に並べられている。雨が降ってなかったら坐ってるね。ここが国師のタル?
切り株が、椅子かテーブルの様に並べられている。雨が降ってなかったら坐ってるね。ここが国師のタル?
切り株の少し先に国師のタルの標識。稜線上の最低標高地点。標高2,150m程か。
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切り株の少し先に国師のタルの標識。稜線上の最低標高地点。標高2,150m程か。
小ピークへ登って、東梓かと思ったら違った。稜線歩きに小ピーク越えが多いのは仕方がないが、つい期待してしまう。
小ピークへ登って、東梓かと思ったら違った。稜線歩きに小ピーク越えが多いのは仕方がないが、つい期待してしまう。
シラビソ?の幹に大きなコブ!!

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シラビソ?の幹に大きなコブ!!

東梓。木に囲まれ展望は無い。雲の中なのでどうせ展望出来ないが。。
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東梓。木に囲まれ展望は無い。雲の中なのでどうせ展望出来ないが。。
両門ノ頭。岩壁に腰かけて、雨に打たれながら昼食休憩。
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両門ノ頭。岩壁に腰かけて、雨に打たれながら昼食休憩。
両門ノ頭の岩場は、このルートで一番展望の良い場所らしいが・・東沢を眼下に眺めたかった。
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両門ノ頭の岩場は、このルートで一番展望の良い場所らしいが・・東沢を眼下に眺めたかった。
更に歩を進めて富士見。名前は富士見だけれど、晴れてても富士山は見えないね。
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更に歩を進めて富士見。名前は富士見だけれど、晴れてても富士山は見えないね。
水師への登り。雨が本降りになって来た。フードに当たる雨音がウルサイ!
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水師への登り。雨が本降りになって来た。フードに当たる雨音がウルサイ!
水師。狭い山頂はハクサンシャクナゲに囲まれている。
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水師。狭い山頂はハクサンシャクナゲに囲まれている。
水師の標識の奥に少し小高い場所。この辺りがピークかな。
水師の標識の奥に少し小高い場所。この辺りがピークかな。
水師から更に歩を進めて水源地分岐。昨年、毛木平から千曲川水源地を経てここに登って来た。
水師から更に歩を進めて水源地分岐。昨年、毛木平から千曲川水源地を経てここに登って来た。
分岐からは甲武信ヶ岳まであと少し。ガレ場が現れると山頂は近い。
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分岐からは甲武信ヶ岳まであと少し。ガレ場が現れると山頂は近い。
コイワカガミ。甲武信ヶ岳山頂が見えてホッとしたのか、今日初めて花に目が行く。
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コイワカガミ。甲武信ヶ岳山頂が見えてホッとしたのか、今日初めて花に目が行く。
甲武信ヶ岳山頂。雨と強風でレンズの曇りが拭けない。強風で雨粒が頬に当たると痛い。
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甲武信ヶ岳山頂。雨と強風でレンズの曇りが拭けない。強風で雨粒が頬に当たると痛い。
甲武信小屋到着。今日の宿泊は4名のみ。15時過ぎには自炊を始め、序でにビールとワイン。陽が沈む頃には寝入っていた。
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甲武信小屋到着。今日の宿泊は4名のみ。15時過ぎには自炊を始め、序でにビールとワイン。陽が沈む頃には寝入っていた。
4時過ぎに起床。起きた時に雨は降っていなかったのだが、出発時間前に降り始める。今日も雨の予報なので、予定を変更し、西沢渓谷側(徳ちゃん新道)に下山することにした。
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4時過ぎに起床。起きた時に雨は降っていなかったのだが、出発時間前に降り始める。今日も雨の予報なので、予定を変更し、西沢渓谷側(徳ちゃん新道)に下山することにした。
小雨の中、甲武信小屋を出発。木賊山を目指す。
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小雨の中、甲武信小屋を出発。木賊山を目指す。
足元にミツバオウレン。この辺りに群生している。
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足元にミツバオウレン。この辺りに群生している。
雨は霧雨になり、振り返ると甲武信ヶ岳が。左から続く稜線を昨日歩いて来た。
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雨は霧雨になり、振り返ると甲武信ヶ岳が。左から続く稜線を昨日歩いて来た。
甲武信ヶ岳をアップで。
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甲武信ヶ岳をアップで。
国師ヶ岳(左)とその右に朝日岳。更にその右に金峰山が頭を覗かせている。
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国師ヶ岳(左)とその右に朝日岳。更にその右に金峰山が頭を覗かせている。
一気にガスが晴れてきた。左の山は水師。
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一気にガスが晴れてきた。左の山は水師。
左に国師ヶ岳。その右奥に小川山。その右手前に水師。
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左に国師ヶ岳。その右奥に小川山。その右手前に水師。
木賊山直下のザレ場を登って行く頃には、ガスが晴れ、視界が広がる。
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木賊山直下のザレ場を登って行く頃には、ガスが晴れ、視界が広がる。
振り返って、甲武信ヶ岳と埼玉県最高峰の三宝山。
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振り返って、甲武信ヶ岳と埼玉県最高峰の三宝山。
甲武信ヶ岳と水師(左)。
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甲武信ヶ岳と水師(左)。
木賊山山頂。
一昨年、鶏冠山からここに来た時は、木賊山山頂前の此処に辿り着いたと思う。(赤テープが奥に見える)
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一昨年、鶏冠山からここに来た時は、木賊山山頂前の此処に辿り着いたと思う。(赤テープが奥に見える)
木賊山からは徳ちゃん新道入口(旧西沢山荘横)まで、戸渡尾根、徳ちゃん新道を下るのみ。
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木賊山からは徳ちゃん新道入口(旧西沢山荘横)まで、戸渡尾根、徳ちゃん新道を下るのみ。
当初予定は、ここから破風山、雁坂嶺、雁坂峠を経て、更に水晶山、古札山から雁峠まで歩を進める予定であった。
当初予定は、ここから破風山、雁坂嶺、雁坂峠を経て、更に水晶山、古札山から雁峠まで歩を進める予定であった。
雲海に浮かぶ北奥千丈岳と国師ヶ岳(右)。そして左に黒金山。
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雲海に浮かぶ北奥千丈岳と国師ヶ岳(右)。そして左に黒金山。
雲上に浮かぶ富士山みたい。
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雲上に浮かぶ富士山みたい。
歩きにくいガレた登山路が続く。
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歩きにくいガレた登山路が続く。
コメツガの新芽?
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コメツガの新芽?
戸渡尾根のアズマシャクナゲは9割以上がもう終わり。辛うじて残る花も元気が無い。
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戸渡尾根のアズマシャクナゲは9割以上がもう終わり。辛うじて残る花も元気が無い。
何故かこの木だけ、まだこれから咲こうとしている三姉妹・・
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何故かこの木だけ、まだこれから咲こうとしている三姉妹・・
アズマシャクナゲの葉。すぐ横にハクサンシャクナゲの木があった。
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アズマシャクナゲの葉。すぐ横にハクサンシャクナゲの木があった。
ハクサンシャクナゲの葉。さて、違いは??
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ハクサンシャクナゲの葉。さて、違いは??
歩いて来た戸渡尾根から近丸新道、徳ちゃん新道への分岐点へ。徳ちゃん尾根を下って行く。
歩いて来た戸渡尾根から近丸新道、徳ちゃん新道への分岐点へ。徳ちゃん尾根を下って行く。
サラサドウダンかな?
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サラサドウダンかな?
アップで。
カラマツ林。これは天然or植栽?
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カラマツ林。これは天然or植栽?
あれは鶏冠山の第三岩峰かな。
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あれは鶏冠山の第三岩峰かな。
ヤマツツジ。
鶏冠山第3岩峰が隠れてしまった。
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鶏冠山第3岩峰が隠れてしまった。
ハクウンボク。
ハクウンボクの葉の上に花が散って、咲いている様に見える。地面は散った花で埋め尽くされている。
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ハクウンボクの葉の上に花が散って、咲いている様に見える。地面は散った花で埋め尽くされている。
徳ちゃん新道入口。
徳ちゃん新道入口。
すぐ横には、旧西沢山荘。廃屋が勿体ない。
すぐ横には、旧西沢山荘。廃屋が勿体ない。
西沢渓谷入口のゲート。ここまで来るとゴールは近い。
西沢渓谷入口のゲート。ここまで来るとゴールは近い。
道の駅みとみのバス停にゴール!お疲れ様でした。売店でお土産とソフトクリームを買って、バスの時間待ち。
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道の駅みとみのバス停にゴール!お疲れ様でした。売店でお土産とソフトクリームを買って、バスの時間待ち。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ マスク2枚 ガスカートリッジ ガスバーナー コッフェル 食材

感想

『雨の日に来て欲しい!』

甲武信小屋のHPで、冒頭に出てくる言葉。
雨の日の奥秩父も素敵ですよ・・という事で、雨の日に甲武信ヶ岳へ。

という意図では全く無く、大弛峠から甲武信ヶ岳への稜線を歩きたくて山行を計画し、大弛峠までのバスツアー便、甲武信小屋の宿泊予約をした。その時の週間予報では、2日間とも曇り時々晴れ、もしくは曇りだったのだ。
台風の影響か、はたまたこの間に梅雨入りした為か、山の週間天気予報は目まぐるしく変わり、結局2日間とも雨の予報に・・

200回を超える山行において、朝から雨の中をレインウエアを着て歩いた事は、片手で数える事が出来る程少ない。基本的に、日帰りでは雨の日に山には行かない。
雨の中を歩くのに、身体も心も慣れていないのだ。

11日は、朝から雨。
レインウエアを着て、大弛峠を出発する。
最初は良かったのだが、どうも雨の中を歩くのに、普段の1.5倍程疲れを感じる。

出発点の標高が2,365m。最高点の北奥千丈岳が2,601m。1日目のゴールの甲武信小屋が2,360m。アップダウンはあるが、総標高差は1,000mにも満たず、総歩行距離も10劼舛腓辰函
楽勝のコースのはずが、疲れが大きく、思うように歩が進まない。
やはり雨が苦手なのだ。

確かに、雨の日の山や森は、いつもとは違い幽玄な雰囲気で、苔や木々の葉が生き生きとしているように感じる。
だが、それにも増して、心身への疲労感がいつも以上に大きく、景色や雰囲気を十分に楽しみきれない。

2日目は、予定では雁峠まで足を延ばそうと計画していたのだけど、早朝、山小屋から雨の降りしきる景色を眺めて、今日は早めに西沢渓谷側に下山しようと決めた。

こうして2日間の山行を終えた。
雨の中の山歩き、山小屋生活自体は、それなりに楽しかったが、雨の降っていない山行と比べると、それを凌ぐ程でもないと感じてしまう。
もう何回か、雨の中の山歩きを経験すると、本当の良さ、楽しさがもうちょっと判るようになるのかな?

それでも、今日も安全に山歩きを楽しむ事が出来た。
ありがとうございます。

P.S. 塩山駅前で、愛用のカメラが手から滑り落ちてしまい、階段を数段落下。パワースームレンズが出なくなってしまった。今回の撮影時は何とか騙し騙しレンズを引っ張り出して撮影したが、もうダメのようだ。ひじょうにガッカリ!!本当にガッカリ!!

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ハイキング 奥秩父 [日帰り]
甲武信ヶ岳(徳ちゃん新道〜近丸新道)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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