朝7時前の成田空呼第3ターミナル。1週間の夏休みが取得できた出発2日前の時点で最安だったスプリングジャパンは初利用!
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6/24 6:43
朝7時前の成田空呼第3ターミナル。1週間の夏休みが取得できた出発2日前の時点で最安だったスプリングジャパンは初利用!
第3ターミナルからバスで延々と空港の縁へ移動。第3ターミナルが遥か遠くに見えます。。。さすがはLCC。
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6/24 7:07
第3ターミナルからバスで延々と空港の縁へ移動。第3ターミナルが遥か遠くに見えます。。。さすがはLCC。
成田から飛び立ってすぐに富士山がスッキリ!幸先よいスタート♪
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6/24 7:52
成田から飛び立ってすぐに富士山がスッキリ!幸先よいスタート♪
続けて南アルプス南部!左より、聖岳、赤石岳、悪沢岳!
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6/24 7:52
続けて南アルプス南部!左より、聖岳、赤石岳、悪沢岳!
続けて南アルプス北部!左より、農鳥岳、間ノ岳、北岳の白峰三山!
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6/24 7:53
続けて南アルプス北部!左より、農鳥岳、間ノ岳、北岳の白峰三山!
新千歳空港に降り立ち、即時にレンタカーで日高山脈方面へロングドライブ開始。道中、ペテガリ岳、神威岳共にバッチリ見えててモチベーションUP♪
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6/24 12:20
新千歳空港に降り立ち、即時にレンタカーで日高山脈方面へロングドライブ開始。道中、ペテガリ岳、神威岳共にバッチリ見えててモチベーションUP♪
きれいなフォルムの神威岳!
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6/24 12:21
きれいなフォルムの神威岳!
右が「遥かなる山」と呼ばれるペテガリ岳!
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6/24 12:21
右が「遥かなる山」と呼ばれるペテガリ岳!
元浦川林道ゲート手前30分、最後のコンビニはセイコーマート浦河荻伏店。往路復路共に重宝しました〜♪
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6/24 13:10
元浦川林道ゲート手前30分、最後のコンビニはセイコーマート浦河荻伏店。往路復路共に重宝しました〜♪
元浦川林道へ向かう途中より神威岳!すでに携帯圏外。。。
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6/24 13:32
元浦川林道へ向かう途中より神威岳!すでに携帯圏外。。。
約3日分の食料、(途中で補給できるので)水を2L、ヘルメット、アイゼン、沢靴、自立式ツェルト、衛星GPSなど、ライフライン装備盛り盛りで16.5kgほどの重荷を背負います!
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6/24 14:01
約3日分の食料、(途中で補給できるので)水を2L、ヘルメット、アイゼン、沢靴、自立式ツェルト、衛星GPSなど、ライフライン装備盛り盛りで16.5kgほどの重荷を背負います!
Day1(6/24)、重荷を背負い、元浦川林道入口ゲートより入山!まずは終点まで12km歩きます。
(日高南部森林管理署に事前連絡し、徒歩での通行は問題ないことを確認済み)
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6/24 14:06
Day1(6/24)、重荷を背負い、元浦川林道入口ゲートより入山!まずは終点まで12km歩きます。
(日高南部森林管理署に事前連絡し、徒歩での通行は問題ないことを確認済み)
林道終点まで標高差は220mほど。登り基調かと思いきや、案外アップダウンあり。補修箇所ありのため7月中旬開通となっているが、車が通行できないような箇所は1つも見当たらず。。。
2
6/24 16:32
林道終点まで標高差は220mほど。登り基調かと思いきや、案外アップダウンあり。補修箇所ありのため7月中旬開通となっているが、車が通行できないような箇所は1つも見当たらず。。。
右に行くと神威山荘。左がペテカリ山荘方面。通称「ペテガリ岳登山口」。まずは左へ。
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6/24 16:58
右に行くと神威山荘。左がペテカリ山荘方面。通称「ペテガリ岳登山口」。まずは左へ。
すぐに現れるニシュオマナイ川の渡渉点。沢靴あれど、登山靴で飛び石渡り可。以降往路はすべて登山靴で問題なし。
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6/24 17:04
すぐに現れるニシュオマナイ川の渡渉点。沢靴あれど、登山靴で飛び石渡り可。以降往路はすべて登山靴で問題なし。
標高400m辺りから、標高680m程度の峠まで、沢を詰めて登っていきます。重荷が堪えます。。。
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6/24 17:45
標高400m辺りから、標高680m程度の峠まで、沢を詰めて登っていきます。重荷が堪えます。。。
空が見える、峠に出る目前の急登。
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6/24 18:32
空が見える、峠に出る目前の急登。
軽い道誤り2回を経て、ペテガリ岳登山口から1時間50分、標高680mほどの峠まで登り詰めました!
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6/24 18:49
軽い道誤り2回を経て、ペテガリ岳登山口から1時間50分、標高680mほどの峠まで登り詰めました!
ここから見事に稼いだ標高を吐き出し、標高400m程度のペテカリ山荘まで下ります(涙)。
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6/24 18:50
ここから見事に稼いだ標高を吐き出し、標高400m程度のペテカリ山荘まで下ります(涙)。
「ベッピリガイ沢川渡渉点」なる所だが、水流は一切なく、ゴロゴロ岩だらけ。
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6/24 19:18
「ベッピリガイ沢川渡渉点」なる所だが、水流は一切なく、ゴロゴロ岩だらけ。
19時半を過ぎ、陽は沈み、月灯りの下、ベッピリガイ沢川沿いの平坦路をひた歩く!
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6/24 19:32
19時半を過ぎ、陽は沈み、月灯りの下、ベッピリガイ沢川沿いの平坦路をひた歩く!
成田空港を7時台に飛び立ち、当夜20時半、ジャングルを歩いてペテカリ山荘へ無事到着し、ひと安心♪
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6/24 20:29
成田空港を7時台に飛び立ち、当夜20時半、ジャングルを歩いてペテカリ山荘へ無事到着し、ひと安心♪
初日の晩飯はカレーヌードル!
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6/24 21:08
初日の晩飯はカレーヌードル!
山荘以外に人工物が一切ないペテカリ山荘上空は、満天といえる日高の星空!
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6/24 21:39
山荘以外に人工物が一切ないペテカリ山荘上空は、満天といえる日高の星空!
樹間には逆北斗七星もスッキリ!
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6/24 21:48
樹間には逆北斗七星もスッキリ!
ここからDay2(6/25)!
朝3時、ヒグマ対策で大音量で音楽鳴らしながら登山開始!
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6/25 2:55
ここからDay2(6/25)!
朝3時、ヒグマ対策で大音量で音楽鳴らしながら登山開始!
最初から急登を登っていきます!
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6/25 3:50
最初から急登を登っていきます!
入山以来初めて見えたペテガリ岳本峰!まだまだ遥かなる山なり。
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6/25 4:06
入山以来初めて見えたペテガリ岳本峰!まだまだ遥かなる山なり。
朝4時過ぎ、向かって左(西側)の光景!左奥はピリガイ山、右はウチイチ山!
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6/25 4:17
朝4時過ぎ、向かって左(西側)の光景!左奥はピリガイ山、右はウチイチ山!
眼下の東の沢調整池には雲海が広がり、左奥のピセナイ山まで実に神々しい景色!
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6/25 4:24
眼下の東の沢調整池には雲海が広がり、左奥のピセナイ山まで実に神々しい景色!
左手前ベッピリガイ山の右奥に、明日目指す神威岳も見えてきました〜♪
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6/25 4:28
左手前ベッピリガイ山の右奥に、明日目指す神威岳も見えてきました〜♪
朝5時前、優しい陽光が奥深い日高山脈を照らし出します!左奥がペテガリ岳で、中央右の三角錐が中ノ岳!
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6/25 4:42
朝5時前、優しい陽光が奥深い日高山脈を照らし出します!左奥がペテガリ岳で、中央右の三角錐が中ノ岳!
左側に中日高の隠峰・1839m峰(通称「ザンク」)が凛々しく見え始めました♪右奥はヤオロマップ岳!
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6/25 4:43
左側に中日高の隠峰・1839m峰(通称「ザンク」)が凛々しく見え始めました♪右奥はヤオロマップ岳!
ザンクをドーンと♪
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6/25 4:44
ザンクをドーンと♪
ハクサンチドリ!
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6/25 4:52
ハクサンチドリ!
向かって右手(南側)には、襟裳岬まで続く南日高の山並みが!
0
6/25 4:53
向かって右手(南側)には、襟裳岬まで続く南日高の山並みが!
日高山脈最南部!左はピンネシリ、右はアポイ岳!
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6/25 4:54
日高山脈最南部!左はピンネシリ、右はアポイ岳!
エゾシオガマ!
0
6/25 4:55
エゾシオガマ!
お花を愛でながら、急登を登っていく!
0
6/25 5:05
お花を愛でながら、急登を登っていく!
ツマトリソウ!
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6/25 5:09
ツマトリソウ!
ゴゼンタチバナ!
0
6/25 5:17
ゴゼンタチバナ!
朝5時20分過ぎ、入山以来、最初に名のあるピーク1259m峰より、遅いご来光が出現!
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6/25 5:23
朝5時20分過ぎ、入山以来、最初に名のあるピーク1259m峰より、遅いご来光が出現!
ペテカリ山荘から2時間半、計画通りのタイムで1259m峰へ到達!
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6/25 5:33
ペテカリ山荘から2時間半、計画通りのタイムで1259m峰へ到達!
ペテカリ岳本峰の上空は、雲ひとつまとわない太陽がキラリ!モチベーションあげあげです♪
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6/25 5:48
ペテカリ岳本峰の上空は、雲ひとつまとわない太陽がキラリ!モチベーションあげあげです♪
続けて1293m峰を通過!
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6/25 6:03
続けて1293m峰を通過!
チシマフウロ!
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6/25 6:09
チシマフウロ!
道中、軽く10箇所近く、ヒグマの落とし物が…。大音量で音楽鳴らしながら進みます!(今回は結果的にヒグマ遭遇はなし)
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6/25 6:17
道中、軽く10箇所近く、ヒグマの落とし物が…。大音量で音楽鳴らしながら進みます!(今回は結果的にヒグマ遭遇はなし)
一旦下ったり登ったりして、1191峰を通過!
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6/25 6:41
一旦下ったり登ったりして、1191峰を通過!
いよいよペテカリ岳へ登り一辺倒の新緑の斜面が見えてきました!
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6/25 7:03
いよいよペテカリ岳へ登り一辺倒の新緑の斜面が見えてきました!
エゾイソツツジ!
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6/25 7:03
エゾイソツツジ!
ペテカリ岳より右(南)へ続く、日高山脈主稜線!夏道なきヤブの迷宮です!
0
6/25 7:06
ペテカリ岳より右(南)へ続く、日高山脈主稜線!夏道なきヤブの迷宮です!
1%の残雪リスクに備え、東京より遥々持参したアイゼン&ウィペットの刃!斜面に残雪ないことを確認し、ここでデポ!
4
6/25 7:11
1%の残雪リスクに備え、東京より遥々持参したアイゼン&ウィペットの刃!斜面に残雪ないことを確認し、ここでデポ!
マダニ対策で、これでもか!という位の量を定期的に身体全体に噴射!これでも、この後、手袋を外したわずかのスキに、左手甲にマダニが闊歩してて、間一髪で吹き飛ばした!
7
6/25 7:16
マダニ対策で、これでもか!という位の量を定期的に身体全体に噴射!これでも、この後、手袋を外したわずかのスキに、左手甲にマダニが闊歩してて、間一髪で吹き飛ばした!
さぁ、1kg強身軽になり、遥かなる山の頂に向けて再び歩き始めます!
1
6/25 7:18
さぁ、1kg強身軽になり、遥かなる山の頂に向けて再び歩き始めます!
ペテカリ岳と神威岳の間にある「中ノ岳」!ひときわ格好いい!
1
6/25 7:26
ペテカリ岳と神威岳の間にある「中ノ岳」!ひときわ格好いい!
ペテカリ山荘から3時間半で、ペテカリ岳本峰前の最後のピーク1301m峰。ここから鞍部まで下って以降は全登り!
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6/25 7:26
ペテカリ山荘から3時間半で、ペテカリ岳本峰前の最後のピーク1301m峰。ここから鞍部まで下って以降は全登り!
遥かなる山へのビクトリー急登!行ってきます!
1
6/25 7:28
遥かなる山へのビクトリー急登!行ってきます!
10分弱で1220m程度の鞍部まで下りてきました。ここから重荷が堪える500mの激坂始まる!
3
6/25 7:37
10分弱で1220m程度の鞍部まで下りてきました。ここから重荷が堪える500mの激坂始まる!
激坂のうち、7,8割は進路不鮮明なヤブ。(これでも神威岳直下よりは大分マシだと翌日知ります。。。)
4
6/25 8:03
激坂のうち、7,8割は進路不鮮明なヤブ。(これでも神威岳直下よりは大分マシだと翌日知ります。。。)
一応先人が切り開いてくれた道はある、と考えるべきか。。。
1
6/25 8:08
一応先人が切り開いてくれた道はある、と考えるべきか。。。
偽ピークとわかっていても、ピークらしきものが見えるだけで嬉しくなる精神状態!
1
6/25 8:11
偽ピークとわかっていても、ピークらしきものが見えるだけで嬉しくなる精神状態!
定期的に給水します。結局3L担ぎ上げ、ペテカリ山荘へ戻るまで、2.3Lほど消費しました。
4
6/25 8:28
定期的に給水します。結局3L担ぎ上げ、ペテカリ山荘へ戻るまで、2.3Lほど消費しました。
偽ピークに立ち、ペテカリ岳本峰をロックオン!遥かなる山が目前だ!
1
6/25 8:36
偽ピークに立ち、ペテカリ岳本峰をロックオン!遥かなる山が目前だ!
こんな距離感!
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6/25 8:37
こんな距離感!
神威岳〜楽古岳などを経て、襟裳岬まで続く南日高の主稜線!
0
6/25 8:50
神威岳〜楽古岳などを経て、襟裳岬まで続く南日高の主稜線!
ミツバオウレン!
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6/25 8:54
ミツバオウレン!
遥かなる山、ペテカリ岳本峰へ向けた、最後の最後のビクトリーロードへ突入!
3
6/25 8:58
遥かなる山、ペテカリ岳本峰へ向けた、最後の最後のビクトリーロードへ突入!
ここにだけ咲いてたタカネザクラ!山頂直下、最上級の癒やし!
0
6/25 9:04
ここにだけ咲いてたタカネザクラ!山頂直下、最上級の癒やし!
山頂に近づくと、急にミヤマキンバイが群落!
0
6/25 9:12
山頂に近づくと、急にミヤマキンバイが群落!
元浦川林道入口ゲート(駐車地点)から30km、12時間。ペテカリ山荘から6時間強、遥かなる山・ペテカリ岳の頂を制する!
10
6/25 9:22
元浦川林道入口ゲート(駐車地点)から30km、12時間。ペテカリ山荘から6時間強、遥かなる山・ペテカリ岳の頂を制する!
北日高方面を見ながらのバックショット!
4
6/25 9:22
北日高方面を見ながらのバックショット!
二百名山84座目(+百名山100座)!
自身の中では、カムエク(済)、ペテガリ(済)、笈ヶ岳(済)、赤牛岳(未)が二百名山の四天王!
8
6/25 9:26
二百名山84座目(+百名山100座)!
自身の中では、カムエク(済)、ペテガリ(済)、笈ヶ岳(済)、赤牛岳(未)が二百名山の四天王!
予報通り山頂も道中も無風。23〜24℃近くあり、暑いです!
2
6/25 9:26
予報通り山頂も道中も無風。23〜24℃近くあり、暑いです!
ペテカリ岳から北へ続く日高山脈の主稜線!山しかない!
1
6/25 9:37
ペテカリ岳から北へ続く日高山脈の主稜線!山しかない!
ペテカリ岳から南へ続く日高山脈の主稜線!山しかない!
2
6/25 9:37
ペテカリ岳から南へ続く日高山脈の主稜線!山しかない!
自分は今、確実に遥かなる山の頂に、しかも晴天下で立ってます!感無量!
1
6/25 9:43
自分は今、確実に遥かなる山の頂に、しかも晴天下で立ってます!感無量!
北側に見える三百名山全301座中の最難関、カムエク!
1
6/25 9:44
北側に見える三百名山全301座中の最難関、カムエク!
左は、1839m峰、通称"ザンク"♪
いつか北海道のヤマトモに連れて行ってもらいたい難関峰!
2
6/25 9:44
左は、1839m峰、通称"ザンク"♪
いつか北海道のヤマトモに連れて行ってもらいたい難関峰!
南に目を転じると、奥は翌日向かう三百名山の神威岳!
1
6/25 9:45
南に目を転じると、奥は翌日向かう三百名山の神威岳!
山頂はミヤマキンバイが群落してました〜♪
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6/25 9:46
山頂はミヤマキンバイが群落してました〜♪
右は最初のメートル峰、1259m峰で、その奥が・・・
0
6/25 10:06
右は最初のメートル峰、1259m峰で、その奥が・・・
朝方は雲海に覆われていたコイカクシュシビチャリ川に通ずる人造池・東の沢調整池!
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6/25 10:06
朝方は雲海に覆われていたコイカクシュシビチャリ川に通ずる人造池・東の沢調整池!
道中初めて電波が通る山頂で家族にLINEし、Facebookへ一報し、下山開始!
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6/25 10:07
道中初めて電波が通る山頂で家族にLINEし、Facebookへ一報し、下山開始!
時折テープがあれど、激坂のヤブ漕ぎが続きます!が、重力に任せられる下りは楽ちん!(足を捻らないよう、足置き場は慎重に見定める必要あり)
2
6/25 10:27
時折テープがあれど、激坂のヤブ漕ぎが続きます!が、重力に任せられる下りは楽ちん!(足を捻らないよう、足置き場は慎重に見定める必要あり)
鞍部付近まで下り、1301m峰が見えてきました!
0
6/25 10:45
鞍部付近まで下り、1301m峰が見えてきました!
ミヤマスミレ!
0
6/25 10:53
ミヤマスミレ!
ペテカリ岳より1時間(登りは1時間50分)、1301m峰まで下りてきました!
1
6/25 11:08
ペテカリ岳より1時間(登りは1時間50分)、1301m峰まで下りてきました!
更に進むと、551肉まんの差し入れか!?と思ったら、デポしたアイゼンでした(笑)。
4
6/25 11:17
更に進むと、551肉まんの差し入れか!?と思ったら、デポしたアイゼンでした(笑)。
振り返ると、左にペテガリ岳、右に1301m峰!
0
6/25 11:20
振り返ると、左にペテガリ岳、右に1301m峰!
だいぶ下り、往路も見た樹林帯より、ペテガリ岳本峰も見納め!
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6/25 13:29
だいぶ下り、往路も見た樹林帯より、ペテガリ岳本峰も見納め!
山荘目前の沢筋まで下りてきました!
0
6/25 14:03
山荘目前の沢筋まで下りてきました!
ペテカリ岳から4時間強、山荘出発から10時間強で、ペテカリ山荘までピストン帰着!計画ではこのまま神威山荘直行の予定でしたが、体力回復を優先し、Day2はここで打ち止め!
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6/25 14:12
ペテカリ岳から4時間強、山荘出発から10時間強で、ペテカリ山荘までピストン帰着!計画ではこのまま神威山荘直行の予定でしたが、体力回復を優先し、Day2はここで打ち止め!
山荘内にはマットや毛布など備品が豊富。シュラフとエアー枕だけ自分のものを利用!
3
6/25 14:57
山荘内にはマットや毛布など備品が豊富。シュラフとエアー枕だけ自分のものを利用!
Day2夕食はカップ焼きそば!
2
6/25 18:27
Day2夕食はカップ焼きそば!
山荘敷地内で、水は出っぱなし!エキノコックス対策で、浄水カートリッジで濾すか、煮沸して飲みます!
1
6/25 18:36
山荘敷地内で、水は出っぱなし!エキノコックス対策で、浄水カートリッジで濾すか、煮沸して飲みます!
北海道で大いに役立つ浄水カートリッジ!
3
6/25 18:37
北海道で大いに役立つ浄水カートリッジ!
ここからDay3(6/26)。
朝1時半前、ペテカリ山荘上空には、昨夜は見つけられなかった天の川が!
1
6/26 1:23
ここからDay3(6/26)。
朝1時半前、ペテカリ山荘上空には、昨夜は見つけられなかった天の川が!
朝2時過ぎ、ヒグマ対策で大音量の音楽を発しながら登山開始!Day3は終日沢靴です♪
2
6/26 2:04
朝2時過ぎ、ヒグマ対策で大音量の音楽を発しながら登山開始!Day3は終日沢靴です♪
1時間20分近く退屈な林道を歩き、水のない「ベッピリガイ沢渡渉点」を越え、いよいよ沢筋を詰めて、また下りる前方の峠へアタック!
0
6/26 3:27
1時間20分近く退屈な林道を歩き、水のない「ベッピリガイ沢渡渉点」を越え、いよいよ沢筋を詰めて、また下りる前方の峠へアタック!
沢筋を詰めて、峠まで登っていきます!
0
6/26 3:54
沢筋を詰めて、峠まで登っていきます!
ほぼ峠まで登り終え、登ってきた沢筋を振り返る!
0
6/26 4:11
ほぼ峠まで登り終え、登ってきた沢筋を振り返る!
峠まで登り詰めました!ここからは、稼いだ標高を潔く全リリースします。。。
0
6/26 4:13
峠まで登り詰めました!ここからは、稼いだ標高を潔く全リリースします。。。
往路は登山靴で歩き通したが、復路はペテカリ山荘より沢靴を履き、積極的に沢へ入水!考えることが減り、楽ちんです。
2
6/26 4:28
往路は登山靴で歩き通したが、復路はペテカリ山荘より沢靴を履き、積極的に沢へ入水!考えることが減り、楽ちんです。
鬱蒼としたジャングルクルーズ。上空から見たら遭難者そのものですね。。。
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6/26 4:29
鬱蒼としたジャングルクルーズ。上空から見たら遭難者そのものですね。。。
小さな滝を上から見下ろしてみた!
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6/26 4:42
小さな滝を上から見下ろしてみた!
神威山荘までだいぶ近づき、ニシュオマナイ川渡渉点へ!
0
6/26 5:23
神威山荘までだいぶ近づき、ニシュオマナイ川渡渉点へ!
神威山荘に水場はないとの情報につき、ここで2L給水!
3
6/26 5:36
神威山荘に水場はないとの情報につき、ここで2L給水!
往路(登山靴)と違い、沢靴だと渡渉の心配ナッシング!
0
6/26 5:40
往路(登山靴)と違い、沢靴だと渡渉の心配ナッシング!
通称「ペテガリ岳登山口」まで戻ってきた!初めて右へ行きます!
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6/26 5:47
通称「ペテガリ岳登山口」まで戻ってきた!初めて右へ行きます!
この日初めての太陽を見た!今日も快晴!
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6/26 5:55
この日初めての太陽を見た!今日も快晴!
林道にウツボグサ!
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6/26 5:59
林道にウツボグサ!
ペテカリ山荘から約4時間で神威山荘へ達する!
1
6/26 6:03
ペテカリ山荘から約4時間で神威山荘へ達する!
不要な荷物をデポして、入山以来の最軽量装備(推定5,6kg)で神威岳へアタック開始!
0
6/26 6:19
不要な荷物をデポして、入山以来の最軽量装備(推定5,6kg)で神威岳へアタック開始!
山荘から5分ほどで、ニシュオマナイ川最初の渡渉点。
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6/26 6:24
山荘から5分ほどで、ニシュオマナイ川最初の渡渉点。
ペテガリ岳側同様、沢靴だとノーリスクでじゃぶじゃぶ入水できます!
1
6/26 6:24
ペテガリ岳側同様、沢靴だとノーリスクでじゃぶじゃぶ入水できます!
エゾタツナミソウ?
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6/26 6:34
エゾタツナミソウ?
最初は時折渡渉がありつつ、樹林帯歩きが主体。
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6/26 6:48
最初は時折渡渉がありつつ、樹林帯歩きが主体。
ニシュオマナイ川に沿って登りますが、樹林帯に入るとまさにジャングルクルーズ。。。
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6/26 7:06
ニシュオマナイ川に沿って登りますが、樹林帯に入るとまさにジャングルクルーズ。。。
神威山荘から1時間弱で、本格的なニシュオマナイ川遡上を開始!カムエク同様、給水には困りません!
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6/26 7:17
神威山荘から1時間弱で、本格的なニシュオマナイ川遡上を開始!カムエク同様、給水には困りません!
2020年8月のカムエク(八ノ沢、七ノ沢)以来となる、本格的な沢歩き!ピンクテープが定期的にあるが、間違った方面へ進まないよう、頻繁にルートファインディング要。
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6/26 7:28
2020年8月のカムエク(八ノ沢、七ノ沢)以来となる、本格的な沢歩き!ピンクテープが定期的にあるが、間違った方面へ進まないよう、頻繁にルートファインディング要。
沢だけでも遡上できそうですが、ピンクテープに誘われ、時折側道へ!
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6/26 7:43
沢だけでも遡上できそうですが、ピンクテープに誘われ、時折側道へ!
神威山荘から2時間20分、沢歩き始めてから1時間50分ほどで標高差350mに渡る沢歩き終了。ある意味ここが真の登山口。これまで400座近く登ってきた私でも経験したことのない、心臓破りの激坂スタート!
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6/26 8:46
神威山荘から2時間20分、沢歩き始めてから1時間50分ほどで標高差350mに渡る沢歩き終了。ある意味ここが真の登山口。これまで400座近く登ってきた私でも経験したことのない、心臓破りの激坂スタート!
標高727m。山頂は1600m。標高差873m。この時点では過去の経験則、実績より2時間かからないと予測していた。。。
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6/26 8:48
標高727m。山頂は1600m。標高差873m。この時点では過去の経験則、実績より2時間かからないと予測していた。。。
この辺は数少ないヤブなき急登(笑)。下り基調のトレイルはおろか、平坦ぽいトレイルすらありません。。。
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6/26 9:39
この辺は数少ないヤブなき急登(笑)。下り基調のトレイルはおろか、平坦ぽいトレイルすらありません。。。
渡渉終了点よりヒーヒー言いながら登り続けること1時間50分、中央奥に前日登ったペテガリ岳が見えてきました!
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6/26 10:40
渡渉終了点よりヒーヒー言いながら登り続けること1時間50分、中央奥に前日登ったペテガリ岳が見えてきました!
ウコンウツギ!
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6/26 10:53
ウコンウツギ!
ベニバナヒョウタンボク
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6/26 10:58
ベニバナヒョウタンボク
神威岳から南に続く最初のピーク、ソエマツ岳(右)が凛々しい!
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6/26 11:12
神威岳から南に続く最初のピーク、ソエマツ岳(右)が凛々しい!
渡渉終了点より登り続けること2時間20分、ついに神威岳本峰が見えてきた!
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6/26 11:12
渡渉終了点より登り続けること2時間20分、ついに神威岳本峰が見えてきた!
タカネナナカマド?
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6/26 11:14
タカネナナカマド?
花弁の中の色が違うけど、これもウコンウツギかな?
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6/26 11:25
花弁の中の色が違うけど、これもウコンウツギかな?
山頂直下はもちろん、標高差873mのうち、8,9割はヤブ漕ぎ。
笈ヶ岳山頂直下を距離2.5倍程度に増し、ついでに激坂にしたような地獄図。。。
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6/26 11:25
山頂直下はもちろん、標高差873mのうち、8,9割はヤブ漕ぎ。
笈ヶ岳山頂直下を距離2.5倍程度に増し、ついでに激坂にしたような地獄図。。。
正真正銘、神威岳本峰へのビクトリーロードに突入!
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6/26 11:35
正真正銘、神威岳本峰へのビクトリーロードに突入!
神威山荘から5時間10分、渡渉終了点から2時間40分で、三百名山・神威岳へ登頂!
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6/26 11:44
神威山荘から5時間10分、渡渉終了点から2時間40分で、三百名山・神威岳へ登頂!
北に続く日高山脈の主稜線を見ながらのバックショット!
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6/26 11:45
北に続く日高山脈の主稜線を見ながらのバックショット!
前日同様、山頂も道中も無風で、気温はなんと32℃超。暑いです!
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6/26 11:46
前日同様、山頂も道中も無風で、気温はなんと32℃超。暑いです!
三百名山35座目(完登目指してない)の神威岳に立つ!日高山脈の三百名山全4座は、全て一発勝負で晴天時登頂!
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6/26 11:48
三百名山35座目(完登目指してない)の神威岳に立つ!日高山脈の三百名山全4座は、全て一発勝負で晴天時登頂!
ペテガリ岳、神威岳、ある意味東京から最も遠く、好天を狙い撃ちするのが難しい山域ですが、2日連続、晴天無風のベストコンディションで登頂成功!
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6/26 11:50
ペテガリ岳、神威岳、ある意味東京から最も遠く、好天を狙い撃ちするのが難しい山域ですが、2日連続、晴天無風のベストコンディションで登頂成功!
これまでの日高山脈での数々の苦行が報われる、今回の日高山脈大縦走における最良の絶景!
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6/26 12:15
これまでの日高山脈での数々の苦行が報われる、今回の日高山脈大縦走における最良の絶景!
左奥は幌尻岳、右奥はカムエク!
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6/26 12:15
左奥は幌尻岳、右奥はカムエク!
奥は幌尻岳!
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6/26 12:15
奥は幌尻岳!
奥はカムエク!
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6/26 12:15
奥はカムエク!
こちらは前日登ったペテガリ岳!
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6/26 12:15
こちらは前日登ったペテガリ岳!
ペテガリ山頂部をドーンと!
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6/26 12:16
ペテガリ山頂部をドーンと!
ペテガリ岳の山頂同様、黄色いお花に彩られて!ペテガリ岳はミヤマキンバイで、神威岳はミヤマキンポウゲ♪
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6/26 12:31
ペテガリ岳の山頂同様、黄色いお花に彩られて!ペテガリ岳はミヤマキンバイで、神威岳はミヤマキンポウゲ♪
神威岳から北へ続く日高山脈の主稜線!山しかない!
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6/26 12:31
神威岳から北へ続く日高山脈の主稜線!山しかない!
神威岳から南へ続く日高山脈の主稜線!山しかない!
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6/26 12:31
神威岳から南へ続く日高山脈の主稜線!山しかない!
家族へLINEし、Facebookへも一報し、1時間経過。激坂下り&沢下りの安全を祈願し、下山開始!
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6/26 12:33
家族へLINEし、Facebookへも一報し、1時間経過。激坂下り&沢下りの安全を祈願し、下山開始!
山頂を振り返っても、先を見ても、ヤブしかありません。。。
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6/26 12:51
山頂を振り返っても、先を見ても、ヤブしかありません。。。
標高にして1000mほど眼下でしょうか、目を細めるとニシュオマナイ川と思しき開けた場所が見えます!
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6/26 13:02
標高にして1000mほど眼下でしょうか、目を細めるとニシュオマナイ川と思しき開けた場所が見えます!
40倍ズームするとこんな感じ、多分この後通過するのでしょう。。。
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6/26 13:02
40倍ズームするとこんな感じ、多分この後通過するのでしょう。。。
写真ではそう見えないが、ヤブ以外つかまるものなき急斜面(下り)。普通の山ならロープがある場所。。。
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6/26 13:41
写真ではそう見えないが、ヤブ以外つかまるものなき急斜面(下り)。普通の山ならロープがある場所。。。
神威岳から1時間25分(登りは2時間40分)で、渡渉終了(開始)点に到達!前日のペテガリ岳直下の激坂もそうでしたが、下りは重力に任せて下りられるので、足の置き場さえ気をつければ楽ちんです♪
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6/26 14:07
神威岳から1時間25分(登りは2時間40分)で、渡渉終了(開始)点に到達!前日のペテガリ岳直下の激坂もそうでしたが、下りは重力に任せて下りられるので、足の置き場さえ気をつければ楽ちんです♪
沢に達したので、背負ってきた水は全部捨てます!ここからはいつでも飲みたい時に飲めます!
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6/26 14:10
沢に達したので、背負ってきた水は全部捨てます!ここからはいつでも飲みたい時に飲めます!
さぁ、モードを切り替え、沢下り開始!
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6/26 14:29
さぁ、モードを切り替え、沢下り開始!
ある時は石跳び、ある時はジャブジャブと沢歩き、またある時は側道(樹林帯)歩き。カムエク同様、登山総合力を問われるワンダーランド状態!
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6/26 14:39
ある時は石跳び、ある時はジャブジャブと沢歩き、またある時は側道(樹林帯)歩き。カムエク同様、登山総合力を問われるワンダーランド状態!
ニシュオマナイ川を下り続けて1時間半(登りは1時間50分)、終わってみれば、快適な沢歩きでした!
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6/26 16:04
ニシュオマナイ川を下り続けて1時間半(登りは1時間50分)、終わってみれば、快適な沢歩きでした!
神威山荘目前のニシュオマナイ川渡渉点。今晩の夕食のため、ここで再び給水!
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6/26 16:32
神威山荘目前のニシュオマナイ川渡渉点。今晩の夕食のため、ここで再び給水!
朝2時にペテカリ山荘を発ち、6:20頃に神威山荘を経由して神威岳へ登り、16:45頃に再び神威山荘へカムバック!本当はこの日のうちに下山予定でしたが、疲れすぎて、後泊を決意!
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6/26 16:46
朝2時にペテカリ山荘を発ち、6:20頃に神威山荘を経由して神威岳へ登り、16:45頃に再び神威山荘へカムバック!本当はこの日のうちに下山予定でしたが、疲れすぎて、後泊を決意!
ペテカリ山荘ほど備品はなく、虫が多数同居してますがw、銀マット1枚を借りて快適な寝床を確保!
田中陽希さんが2021年春のグレトラ3で、1週間に渡る残雪期の日高山脈大縦走を終え、利用された山荘です!
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6/26 17:26
ペテカリ山荘ほど備品はなく、虫が多数同居してますがw、銀マット1枚を借りて快適な寝床を確保!
田中陽希さんが2021年春のグレトラ3で、1週間に渡る残雪期の日高山脈大縦走を終え、利用された山荘です!
日高山脈、最後の晩餐!それぞれに賞味期限切れのおにぎりをぶっこみ雑炊風に♪
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6/26 17:49
日高山脈、最後の晩餐!それぞれに賞味期限切れのおにぎりをぶっこみ雑炊風に♪
ここからDay4(6/27)、朝3時前、上空には星がまだらに!
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6/27 2:52
ここからDay4(6/27)、朝3時前、上空には星がまだらに!
登山口〜山頂で、電波届くのは両座の山頂のみ!「通信エリアは地球」の衛星GPSが命綱。一日の始まりと終わりに、家族へメールできます!
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6/27 4:34
登山口〜山頂で、電波届くのは両座の山頂のみ!「通信エリアは地球」の衛星GPSが命綱。一日の始まりと終わりに、家族へメールできます!
朝5時前、再びフル装備を背負い(推定14kg程度)、13kmの林道歩きを再開!
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6/27 4:51
朝5時前、再びフル装備を背負い(推定14kg程度)、13kmの林道歩きを再開!
退屈な道中、眼下のニシュオマナイ川を見下ろす。前日は、この川を延々と遡上しました♪
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6/27 5:29
退屈な道中、眼下のニシュオマナイ川を見下ろす。前日は、この川を延々と遡上しました♪
車両通行止めの元浦川林道に突如現れた珍客(私)を出迎えてくれた獣たち!1/3(キタキツネ)
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6/27 5:47
車両通行止めの元浦川林道に突如現れた珍客(私)を出迎えてくれた獣たち!1/3(キタキツネ)
車両通行止めの元浦川林道に突如現れた珍客(私)を出迎えてくれた獣たち!2/3(エゾシカ)
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6/27 6:15
車両通行止めの元浦川林道に突如現れた珍客(私)を出迎えてくれた獣たち!2/3(エゾシカ)
歩き始めて約2時間、賞味期限切れのパンで朝食!後ろは標高差100mはありそうなニシュオマナイ川への崖。。。
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6/27 6:53
歩き始めて約2時間、賞味期限切れのパンで朝食!後ろは標高差100mはありそうなニシュオマナイ川への崖。。。
車両通行止めの元浦川林道に突如現れた珍客(私)を出迎えてくれた獣たち!3/3(タヌキ?アライグマ?)
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6/27 7:11
車両通行止めの元浦川林道に突如現れた珍客(私)を出迎えてくれた獣たち!3/3(タヌキ?アライグマ?)
神威山荘から3時間強、13km。予定より1泊多い3泊4日で往復70kmを歩き通し、元浦川林道入口ゲートまで帰還!この直前で、道路補修を担当される林道関係者の車両とスライドし、少し会話しました!
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6/27 8:10
神威山荘から3時間強、13km。予定より1泊多い3泊4日で往復70kmを歩き通し、元浦川林道入口ゲートまで帰還!この直前で、道路補修を担当される林道関係者の車両とスライドし、少し会話しました!
文明の利器(レンタカー)へ乗り換え、振り返ると優しいフォルムの神威岳!北海道3大急登(コイカク、石狩、神威)を擁する山容は、全く優しくありません(笑)。
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6/27 8:38
文明の利器(レンタカー)へ乗り換え、振り返ると優しいフォルムの神威岳!北海道3大急登(コイカク、石狩、神威)を擁する山容は、全く優しくありません(笑)。
下山後、まずはセイコーマート浦河荻伏店のホットシェフで腹ごしらえ!賞味期限内の熱々品は久しぶり!生き返ります!
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6/27 9:17
下山後、まずはセイコーマート浦河荻伏店のホットシェフで腹ごしらえ!賞味期限内の熱々品は久しぶり!生き返ります!
下山後は、太平洋に沿って、330kmのロングドライブ開始!
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6/27 9:40
下山後は、太平洋に沿って、330kmのロングドライブ開始!
80余時間前、東京自宅で入って以来となる入浴は、みついし昆布温泉蔵三にて!林道開通前の日高山脈からの無事下山に感謝しつつ、翌日の登山に向けて、全身マッサージをしました!
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6/27 10:24
80余時間前、東京自宅で入って以来となる入浴は、みついし昆布温泉蔵三にて!林道開通前の日高山脈からの無事下山に感謝しつつ、翌日の登山に向けて、全身マッサージをしました!
温泉施設から遥かなる山、ペテガリ岳を望遠!どうにも遠かったけど、好天に恵まれ、事故なく帰還し、100点満点♪
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6/27 11:15
温泉施設から遥かなる山、ペテガリ岳を望遠!どうにも遠かったけど、好天に恵まれ、事故なく帰還し、100点満点♪
それでなくとも長いのに林道開通前に行くなんて凄すぎです。私も昨年神威・ペテカリを計画してましたが、神威岳登って精魂尽き果ててペテカリに行く元気は残ってなかったです
この夏に二百名山最後の難関としてリベンジを予定しているので大変参考になりました。
すごい勢いで登頂数を伸ばしてますね
引き続き詳細レポート楽しみにしてます。
2年前、ニペソツでお会いしたテン泊のジジイです。
林道を歩く気力がないので、15日の開通を待ってました。
レポートを参考に、激坂がんばります!
神威を登ると、三百名山299/301、残るは2座。
桜島は入山できないので、ラストは地元の男体山の予定です。
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