ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5735844
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

新穂高→槍ヶ岳→双六岳→雲の平→新穂高 

2023年07月21日(金) ~ 2023年07月24日(月)
情報量の目安: A
都道府県 富山県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
34:08
距離
53.7km
登り
4,092m
下り
4,126m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:10
休憩
0:48
合計
8:58
距離 13.3km 登り 2,042m 下り 66m
6:20
17
6:37
6:38
34
7:12
7:13
39
7:52
7:53
74
9:07
9:08
7
9:15
54
10:09
10:37
131
12:48
12:51
38
13:29
13:42
96
2日目
山行
5:02
休憩
1:57
合計
6:59
距離 6.5km 登り 422m 下り 994m
5:10
12
槍ヶ岳山荘
5:22
5:57
7
6:04
7:19
49
8:08
8:14
75
9:29
64
10:33
61
11:34
11:35
34
12:09
3日目
山行
10:36
休憩
1:02
合計
11:38
距離 17.9km 登り 1,193m 下り 1,200m
4:20
24
6:15
6:19
37
6:56
22
7:18
7:35
80
8:55
32
9:27
9:29
39
10:08
10:35
59
11:34
11:36
69
12:45
12:54
28
13:22
13:23
49
14:12
82
15:34
12
15:46
12
15:58
4日目
山行
7:36
休憩
1:01
合計
8:37
距離 16.0km 登り 449m 下り 1,919m
4:31
13
4:44
4:45
4
4:49
4:51
43
5:34
5:52
35
6:27
6:29
3
6:44
6:45
56
7:41
30
8:24
8:25
14
8:39
8:40
39
9:19
9:36
1
9:37
36
10:13
10:16
18
10:34
13
10:47
10:48
15
11:03
11:04
39
11:43
11:44
18
12:02
12:10
11
12:21
9
12:30
12:31
12
12:43
12:44
13
天候 1日目 スタート晴れ → 曇り→ ガス
2日目 朝一快晴 → 曇り
3日目 朝一 ガス → AM晴れ → PM曇り
4日目 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
往路
川崎自宅 22時20分発 → 府中スマートインター → 松本IC  → 新穂高着 0330着 

平日であったが、市営第3無料駐車場は一杯だったので、市営第一駐車場に駐車

帰路
14時20分発 → 松本IC → 調布IC → 自宅20時着
その他周辺情報 中崎山荘 奥飛騨の湯 900円
https://www.okuhida.or.jp/archives/3311
新穂高センターにあるポスターを持っていくと100円引き
予約できる山小屋
槍平小屋
無料駐車場は一杯であったので、登山道の入口に最も近い有料駐車場に駐車。さすがにガラガラでした。
2023年07月21日 05:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/21 5:35
無料駐車場は一杯であったので、登山道の入口に最も近い有料駐車場に駐車。さすがにガラガラでした。
ひとまず晴れの状態でスタートできそう。
2023年07月21日 05:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/21 5:50
ひとまず晴れの状態でスタートできそう。
スタート直後は平坦な道をたんたんと
2023年07月21日 06:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/21 6:32
スタート直後は平坦な道をたんたんと
川沿いを気持ちよく歩く
2023年07月21日 06:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/21 6:48
川沿いを気持ちよく歩く
穂高平小屋に到着。先が長いのでスルー
2023年07月21日 07:13撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
7/21 7:13
穂高平小屋に到着。先が長いのでスルー
2023年07月21日 07:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/21 7:48
ピンクのテープを探しながら進む
2023年07月21日 07:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/21 7:55
ピンクのテープを探しながら進む
白出沢から本格的な登山道がスタート。
ひたすらこのような道を進む
2023年07月21日 08:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/21 8:04
白出沢から本格的な登山道がスタート。
ひたすらこのような道を進む
滝谷避難小屋
2023年07月21日 09:08撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
7/21 9:08
滝谷避難小屋
2023年07月21日 09:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/21 9:09
慎重に渡渉。増水した際には怖そう。
2023年07月21日 09:13撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
7/21 9:13
慎重に渡渉。増水した際には怖そう。
北穂
2023年07月21日 09:14撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
7/21 9:14
北穂
2023年07月21日 09:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/21 9:18
槍平小屋
スタートから約4時間なので休憩。パンを食べ、水を補給しこの後の急登に備える。
2023年07月21日 10:29撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
7/21 10:29
槍平小屋
スタートから約4時間なので休憩。パンを食べ、水を補給しこの後の急登に備える。
森林限界を抜けた感じです。
2023年07月21日 12:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/21 12:17
森林限界を抜けた感じです。
ガスってきてしまいました。もうすぐ飛騨沢千丈乗越分岐
2023年07月21日 12:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/21 12:44
ガスってきてしまいました。もうすぐ飛騨沢千丈乗越分岐
たまに下のガスが抜けることもあるが、上はガスガス
2023年07月21日 13:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/21 13:59
たまに下のガスが抜けることもあるが、上はガスガス
2023年07月21日 13:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/21 13:59
3000m近くなって、目がチカチカしたり、頭が少しふらつく。
ガス欠気味なのか、高山病気味なのかわからないが、この後、道沿いで休憩し、行動食を食べエネルギー補給
2023年07月21日 14:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/21 14:11
3000m近くなって、目がチカチカしたり、頭が少しふらつく。
ガス欠気味なのか、高山病気味なのかわからないが、この後、道沿いで休憩し、行動食を食べエネルギー補給
2023年07月21日 15:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/21 15:03
もうすぐ着くはずだが、上はガスで見えないし、荷物は重く、自分の限界が近い感じ。
2023年07月21日 15:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/21 15:03
もうすぐ着くはずだが、上はガスで見えないし、荷物は重く、自分の限界が近い感じ。
テントの設営を終えたけど、ガスっていたため、山頂アタックは翌朝にすることにした。本日はここで終了。
2023年07月21日 16:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/21 16:36
テントの設営を終えたけど、ガスっていたため、山頂アタックは翌朝にすることにした。本日はここで終了。
殺生ヒュッテが見える。
2023年07月21日 16:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/21 16:39
殺生ヒュッテが見える。
夜9時くらいにトイレに行った際には、ガスガスで視界も無く、寒く絶望的であったが、0時くらいに目覚めてそとを見ると雲一つ無い状態。星空撮影を開始。
2023年07月22日 00:36撮影 by  EOS Kiss X6i, Canon
7/22 0:36
夜9時くらいにトイレに行った際には、ガスガスで視界も無く、寒く絶望的であったが、0時くらいに目覚めてそとを見ると雲一つ無い状態。星空撮影を開始。
槍ケ岳山荘と天の川
2023年07月22日 00:39撮影 by  EOS Kiss X6i, Canon
7/22 0:39
槍ケ岳山荘と天の川
天の川
2023年07月22日 00:45撮影 by  EOS Kiss X6i, Canon
7/22 0:45
天の川
槍と天の川。写真中央やや右上にアンドロメダ星雲も。
2023年07月22日 00:56撮影 by  EOS Kiss X6i, Canon
7/22 0:56
槍と天の川。写真中央やや右上にアンドロメダ星雲も。
朝焼けの槍
2023年07月22日 04:48撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
7/22 4:48
朝焼けの槍
御来光。この直後に山頂アタック開始。
2023年07月22日 04:58撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
7/22 4:58
御来光。この直後に山頂アタック開始。
山頂より。ご来光を山頂で見てた人がはけて、山頂はガラガラ。
2023年07月22日 05:25撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
7/22 5:25
山頂より。ご来光を山頂で見てた人がはけて、山頂はガラガラ。
笠ヶ岳に槍の影がきれい。
2023年07月22日 05:25撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
7/22 5:25
笠ヶ岳に槍の影がきれい。
双六岳と黒部五郎岳
2023年07月22日 05:26撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
7/22 5:26
双六岳と黒部五郎岳
最高の景色
2023年07月22日 05:35撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
7/22 5:35
最高の景色
下りは少し写真をとる余裕も出た。改めて、高所恐怖症の私にとってはすごい高度感
2023年07月22日 05:49撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
7/22 5:49
下りは少し写真をとる余裕も出た。改めて、高所恐怖症の私にとってはすごい高度感
きれいな青空
2023年07月22日 06:03撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
7/22 6:03
きれいな青空
2023年07月22日 06:03撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
7/22 6:03
最高の山頂アタックでした。
2023年07月22日 06:05撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
7/22 6:05
最高の山頂アタックでした。
テントを撤収し双六岳へ
2023年07月22日 07:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/22 7:23
テントを撤収し双六岳へ
2023年07月22日 07:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/22 7:23
西鎌尾根から槍を振り返る
2023年07月22日 09:17撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
7/22 9:17
西鎌尾根から槍を振り返る
2023年07月22日 10:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/22 10:10
ライチョウ発見。登山道の真ん中で砂浴びしてました(笑)
2023年07月22日 11:42撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
7/22 11:42
ライチョウ発見。登山道の真ん中で砂浴びしてました(笑)
ハイカーを気にも留めずにマイペース
2023年07月22日 11:45撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
7/22 11:45
ハイカーを気にも留めずにマイペース
双六小屋到着
2023年07月22日 12:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/22 12:09
双六小屋到着
双六岳と天の川
2023年07月23日 02:59撮影 by  EOS Kiss X6i, Canon
7/23 2:59
双六岳と天の川
西鎌尾根方面。木星とスバル。
2023年07月23日 03:06撮影 by  EOS Kiss X6i, Canon
7/23 3:06
西鎌尾根方面。木星とスバル。
2023年07月23日 03:08撮影 by  EOS Kiss X6i, Canon
7/23 3:08
鷲羽岳方面。
2023年07月23日 03:16撮影 by  EOS Kiss X6i, Canon
7/23 3:16
鷲羽岳方面。
1時間後には、双六岳周辺はガスガスになってしまったので、今日の目的地、雲の平へ出発
2023年07月23日 04:29撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
7/23 4:29
1時間後には、双六岳周辺はガスガスになってしまったので、今日の目的地、雲の平へ出発
鷲羽岳上空もガスでおおわれていました
2023年07月23日 05:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/23 5:07
鷲羽岳上空もガスでおおわれていました
2023年07月23日 05:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/23 5:12
2023年07月23日 05:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/23 5:31
ガスが切れ始めました
2023年07月23日 05:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/23 5:38
ガスが切れ始めました
三俣蓮華岳
2023年07月23日 05:49撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
7/23 5:49
三俣蓮華岳
2023年07月23日 06:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/23 6:11
巻道ですれ違った人が、10分前にここで熊をみたとのことでした。
2023年07月23日 06:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/23 6:13
巻道ですれ違った人が、10分前にここで熊をみたとのことでした。
2023年07月23日 06:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/23 6:20
三俣山荘と鷲羽岳
2023年07月23日 06:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/23 6:34
三俣山荘と鷲羽岳
2023年07月23日 06:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/23 6:40
いくつか渡渉ポイントあり。
2023年07月23日 07:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/23 7:10
いくつか渡渉ポイントあり。
2023年07月23日 07:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/23 7:13
黒部川源流
2023年07月23日 07:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/23 7:18
黒部川源流
谷底の渡渉ポイントは増水したらきつそう
2023年07月23日 07:32撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
7/23 7:32
谷底の渡渉ポイントは増水したらきつそう
2023年07月23日 08:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/23 8:00
槍と三俣山荘
2023年07月23日 08:09撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
7/23 8:09
槍と三俣山荘
三俣蓮華岳は祖父岳側からみたアングルがきれい。黒部五郎岳までの稜線が美しい。
2023年07月23日 08:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/23 8:12
三俣蓮華岳は祖父岳側からみたアングルがきれい。黒部五郎岳までの稜線が美しい。
2023年07月23日 08:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/23 8:12
雪渓がところどころ残っています。例年よりは少ないとのこと。
2023年07月23日 08:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/23 8:16
雪渓がところどころ残っています。例年よりは少ないとのこと。
黒部五郎岳がきれい
2023年07月23日 08:42撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
7/23 8:42
黒部五郎岳がきれい
薬師岳をバックに目標を補足!
2023年07月23日 08:46撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
7/23 8:46
薬師岳をバックに目標を補足!
2023年07月23日 08:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/23 8:47
水晶岳
2023年07月23日 08:51撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
7/23 8:51
水晶岳
帰りに祖父岳→ワリモ岳→鷲羽岳のルートも考えたが、体力的に無理と判断。
2023年07月23日 08:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/23 8:54
帰りに祖父岳→ワリモ岳→鷲羽岳のルートも考えたが、体力的に無理と判断。
より
2023年07月23日 09:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/23 9:25
より
スイス庭園より
2023年07月23日 09:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/23 9:28
スイス庭園より
雲の平山荘
2023年07月23日 09:44撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
7/23 9:44
雲の平山荘
快晴でした。
2023年07月23日 09:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/23 9:47
快晴でした。
山荘の中はお洒落なカフェのよう。
2023年07月23日 10:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/23 10:07
山荘の中はお洒落なカフェのよう。
2023年07月23日 10:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/23 10:11
カレーをいただきました
2023年07月23日 10:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/23 10:15
カレーをいただきました
スイス庭園近くに雷鳥の親子を発見。見ずらいですが、写真奥に子供がいます。
2023年07月23日 10:42撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
7/23 10:42
スイス庭園近くに雷鳥の親子を発見。見ずらいですが、写真奥に子供がいます。
北鎌尾根も美しい
2023年07月23日 11:56撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
7/23 11:56
北鎌尾根も美しい
2023年07月23日 12:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/23 12:03
最終日、朝から快晴の双六岳へ
天空の滑走路
2023年07月24日 05:19撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
7/24 5:19
最終日、朝から快晴の双六岳へ
天空の滑走路
2023年07月24日 05:20撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
7/24 5:20
2023年07月24日 05:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
7/24 5:21
2023年07月24日 05:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/24 5:21
山頂から穂高方面
2023年07月24日 05:34撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
7/24 5:34
山頂から穂高方面
2023年07月24日 05:36撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
7/24 5:36
2023年07月24日 06:06撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
7/24 6:06
2023年07月24日 06:09撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
7/24 6:09
帰路は快晴で最高の景色ですが、灼熱の山行でした。
2023年07月24日 07:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/24 7:57
帰路は快晴で最高の景色ですが、灼熱の山行でした。
西鎌尾根もきれいに
2023年07月24日 07:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/24 7:57
西鎌尾根もきれいに
2023年07月24日 08:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/24 8:23
2023年07月24日 08:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/24 8:25
鏡平山荘
2023年07月24日 09:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/24 9:17
鏡平山荘
2023年07月24日 10:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/24 10:13
2023年07月24日 10:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/24 10:54
わさび平小屋
2023年07月24日 11:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/24 11:59
わさび平小屋
トマトをいただきました。冷たくて、久しぶりの生野菜ということもあって最高でした。
2023年07月24日 12:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/24 12:02
トマトをいただきました。冷たくて、久しぶりの生野菜ということもあって最高でした。
あまりいい気持ちがしない看板
2023年07月24日 12:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/24 12:31
あまりいい気持ちがしない看板
風が涼しい
2023年07月24日 12:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/24 12:43
風が涼しい
登山口
2023年07月24日 12:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/24 12:59
登山口
無事下山できまっした。
2023年07月24日 13:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/24 13:04
無事下山できまっした。
駐車場代とは思えない金額(笑)
2023年07月24日 13:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
7/24 13:24
駐車場代とは思えない金額(笑)

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え サンダル ザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コッヘル 食器 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ テント テントマット シェラフ ヘルメット

感想

初の北アルプス縦走でした。
初日
槍ケ岳山荘なでの道のりは、前日夜出発の寝不足(睡眠合計3時間)、荷物の重量が約20kgに加えて、3000m近い高度と3重苦で、山荘直前はバテバテでなんとかたどり着いた感じでした。
2日目
翌朝の山頂アタックでは、快晴の興奮+緊張でアドレナリンが出まくって登頂し戻ってきたまではよかったが、疲れがたまっており双六小屋までの道のりがきつすぎて、小屋についてギブアップ。当初の予定では、そのまま雲の平まで行って一泊の予定でしたが、予定を変更し双六小屋テント場をベースキャンプとすることにしました。
3日目
最低限の荷物を持って、日帰り登山スタイルに切り替えて、雲の平までピストンすることに。軽食が10時スタートなので、まったり休憩、カレーを食べてエネルギーを補給し、無事双六小屋へ到着。天気が良く景色は堪能できたのですが、暑く水を補給しながらの山行でした。雲の平スタートであれば、水晶→鷲羽を回って双六小屋を考えていたが、今の私では実力不足でした。
4日目
翌朝、快晴の中双六岳山頂へ。あまりの景色の美しさについつい長居をしてしまい、テントの撤収が遅れてしまいましたが、新穂高まで帰るだけなので大満足でした。

感想
練習の1泊山行に比べて、3日分の食料、一眼レフカメラ他、細々したもので重量が増えてしまい、パフォーマンスが落ちて思ったように行動ができなくなってしまったのが反省点でした。双六小屋からの雲の平ピストンは、日帰り装備ならいけるが、テント泊装備では、今の私の実力では無理ということがわかり、ベースキャンプ地を三俣山荘にするとか次回以降の改善点が洗い出されたのがよかった。

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